国際ビジネス科

TOP > 学科紹介 > 国際ビジネス科について > 校外研修(昨年度)

校外研修(昨年度)

 

 6月3日(金)神戸にあるJICA関西に行ってきました。ジャイカ関西のスタッフ柳博美さんに、青年海外協力隊員として活動したときの体験談を聞かせていただきました。
 柳さんは2年間日本語教師としてフィジーで活動されました。私たちにはなじみのないフィジーの文化、歴史そして問題を抱えながらも笑顔で生きていく素晴らしい国民性を学ぶことができました。フィジーは元英国植民地であたことから、フィジー語・英語・ヒンズー語の三か国語が使われてるなど、多文化共生社会です。フィジー系住民(60%)とインド系住民(40%)が共生しています。

フィジーの人々は誰にでBula(こんにちは)と挨拶をします。

フィジーについてたくさんの知識を得ました。

フィジーで使われている言語が3つもあることに驚きました。

 

 フィジーはシェア(共有)する文化で「Kere Kere(ちょうだい、貸して)」という魔法の言葉があります。ペンや家電製品まで共有する文化です。

 『ゴミ問題・病気・教育・防災などの問題があるのに、フィジーの人々はどんな時でも笑顔を忘れないというところが素敵だと思いました。』(生徒の感想より)

 『柳さんがフィジーで暮らして思ったことが印象に残りました。それは「相手のことをわかろうとすること、自分の気持ちを伝えようとすること、自分の当り前を押し付けないこと。」です。これが国際協力の第一歩なのだと知りました。』(生徒の感想より)

フィジーは共有社会「自分のものはみんなのもの」

どんなにつらくても
笑顔は忘れない

国際理解の第一歩は・・・

 

『フィジーについて学んだあと、チュニジア料理を食べました。クスクスという世界最小のパスタは、他国の食文化を知るいいきっかけになりました。』(生徒の感想より)

 

 JICA関西のあとは、神戸学院大学に行きました。神戸学院大学の豊富な学部学科を紹介していただき、大学構内を見学しました。『神戸学院大学は、留学もできて、私たち国際ビジネス科のような、グローバル・コミュニケーション学部があると聞いてとても興味を持ちました。大学には行かないと思っていたけど、大学進学を考えるきっかけになりました。』 (生徒の感想より)