ひょうごヘリテージマンス2016

兵庫県では、地域の宝である文化財をより多くの方に知っていただくとともに、身近な存在として捉えていただけるよう、2016年10月~11月に文化財の一斉公開事業などを実施いたします。 発行:兵庫県歴史文化遺産活用活性化実行委員会(兵庫県教育委員会文化財課内)


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開催日10/15(土)開催時間13:30∼15:00料 金200円定員申込み先着順30名(10/1(土)10:00より電話にて受付)開催場所川西市下財町4番1号(川西市郷土館)問い合わせ先川西市郷土館TEL072-794-3354(開館日のみ)指定・登録等文化財国登録有形文化財(建造物)開催日9/15(木)∼10/20(木)(休館日を除く)開催時間10:00∼16:30(入館は16:00まで)料 金一般300円、大高生200円、中小生150円開催場所川西市下財町4番1号(川西市郷土館)問い合わせ先川西市郷土館TEL072-794-3354(開館日のみ)指定・登録等文化財国登録有形文化財(建造物) 国登録有形文化財(建造物)である和風建築の旧平安家住宅において、ティファニーランプ、かがり松細工、あんどん、陶器などで制作された灯りを展示します。 国登録有形文化財(建造物)である和風建築の旧平安家住宅において使用されているタイルについて、考古学の見地から兵庫県立考古博物館の深井明比古さんにご講演いただきます。川西市郷土館秋の特別企画展「癒しの灯り展」川西市郷土館「タイル考古学からみる平安邸」開催日10/1(土)∼11/6(日)開催時間10:00∼16:30(入館は16:00まで)料 金一般300円、大高生200円、中小生150円開催場所川西市下財町4番1号(川西市郷土館)問い合わせ先川西市郷土館TEL072-794-3354(開館日のみ)指定・登録等文化財国登録有形文化財(建造物) 国登録有形文化財(建造物)である和風建築の旧平安家住宅において使用されているタイルの生産地出土資料を展示して、制作技術やデザイン、近代住宅で果たしたタイルの役割について考えていただきます。川西市郷土館企画展「タイルのふるさとを訪ねて-旧平安邸と淡陶タイル-」開催日11/12(土)開催時間10:00∼16:30(入館は16:00まで)料 金無料(関西文化の日のため)開催場所川西市下財町4番1号(川西市郷土館)問い合わせ先川西市郷土館TEL072-794-3354(開館日のみ)指定・登録等文化財国登録有形文化財(建造物) 国登録有形文化財(建造物)がある川西市郷土館で、大学生によるアカペラ・落語、地域の方のオカリナ演奏、施設内を巡る歴史スタンプラリー、子ども向けのワークショップ、野菜の直売会や飲食ブースを開催します。郷土館まつり開催日11/23(水・祝)開催時間10:30∼15:30(1組当たり見学所要時間:約60分)料 金500円/人(お茶室でのお茶とお菓子の接待付)開催場所100名(各組25名×4組)開催場所宝塚市塔の町3-113 小林聖心女子学院問い合わせ先宝塚市教育委員会社会教育課TEL0797-77-2029ホームページHTTP://WWW.CITY.TAKARAZUKA.HYOGO.JP指定・登録等文化財国登録有形文化財その他対象:市内在住・在勤・在学の小学4年生以上の方。申込:往復はがきに必要事項(代表者の住所、氏名、電話番号、メルアド等)記載し、11月10日(木)までに要申込み(詳しくは、問い合わせ先へ)。応募者多数の場合は抽選。※昨年度の模様は宝塚市広報番組「知ってよ!宝塚」。 ∼ようこそ小林の丘へ∼、YOUTUBEに掲載中。 チェコの建築家アントニン・レーモンドの設計による国登録有形文化財の「本館」をはじめ、竹腰健造の設計による学校の建築としては日本最大級の「聖堂」や武者小路千家三代木津宗詮設計のお茶室等、年に一度、学校所有の建造物文化財を一般市民対象に行う公開見学会です。「ようこそ小林の丘へ」小林聖心女子学院の文化財見学会4849505152阪神北地区指定文化財公開事業・文化財めぐり実演・発表会、体験教室特別展・企画展その他19


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