6、吉田伸之
『都市 江戸に生きる』シリーズ日本近世史C
6、藤田覚
『幕末から維新へ』シリーズ日本近世史D
2、廣松渉 『今こそマルクスを読み返す』
3、東野圭吾 『禁断の魔術』
『虚像の道化師』
4、浅田次郎 『王妃の館(上)(下)』
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3、湊かなえ 『サファイア』
4、恩田陸 『まひるの月を追いかけて』
1、佐伯啓思 『経済学の犯罪』
8、藤沢周平 『甘味辛味』
8、阿川佐和子 『魔女のスープ』
8、中村勘九郎 『勘九郎ひとりがたり』
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図書館で最もよく借り出される作家は、やはりこの二人でしょう。いつも寄贈してくださるファンの先生もいらっしゃって、出版された新刊がよく揃います。この3冊も、今年の最新刊です。(館長)
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4、宮部みゆき 『誰か』