平成20年度   学校評価活動
星陵高校の取組
トップヘ
                                         
              
今年度の流れ

Plan     
4本の主目標

@「タイ王国との高校生交流事業」を実施し、国際性を涵養する。

A「ホームページによる情報発信」を活発化して恵まれた教育環境をアピールする。
B社会の変化に対応できる資質と能力を養うため、NIEを活用するなど
「総合的な学習の時間」を充実させる。
C生徒一人一人のニーズに応じた学習指導の徹底を図る。
         
     
4月 各分掌の20年度 目標策定
      
       

Do
    
教育活動展開   Start!
修学旅行 授業風景
体育祭 NIEの活動
タイ王国との高校生交流 星陵祭
と同時に
よりよい学校関係者評価のための活動を開始しました。

(1)年度当初に学校関係者評価を学校評議員に依頼しました。
(2)学校評議員会を各学期に1回,年3回開催しました。
(3)学校評議員には1学年ずつ授業見学をしていただきました。
(4)学校評議員会で学校教育活動を説明する時には生徒・保護者の感想をできるだけみていただきました。
(5)学校評議員は6名で構成されています。
保護者代表,有識者,民生委員,地元中学校PTA会長,地域商店会代表,同窓会長の皆さんです。

 Check1 

  12月 自己評価実施 絞り込んだ35項目で
教職員が自らの教育活動をCheck

資料1


自己評価の高いものから並べ直すと

資料2

自己分析
ア.個々人の努力を組織的なものにしていく必要性がある。
 たとえば
 ○教職員の資質向上についての3項目の順位がバラバラです。
                     18番 15位/35位
                      16番 33位/35位
                      17番 35位/35位
 ○危機管理体制の整備についての2項目も順位に大差がつきました。 
               20番 実践的研修と防犯教育の充実 5位/35位
                19番 危機管理意識の向上      31位/35位 
イ.進路意識を醸成するプログラム展開が充実している。
 たとえば
   27番 個性化,多様化---特色ある教育課程の編成        4位/35位
   14番 進路指導---進路指導体制の充実・外部講師の活用   2位/35位
   15番 進路指導---進路指導体制の充実・きめ細かい情報提供7位/35位

学校関係者の評価
A.  これまでの見学そして資料を見て,全体的には先生方が生徒指導や
   教科指導に熱心に取り組んでおられる姿を拝見しました。また、その上でなお、
   資料2に見られるように教職員の資質向上に対して厳しく自己点検されています。
   その意欲に敬意を払うと同時に、今後も是非こうした面で充実されることを望みます。
 
C.  授業を3回観て感心するのは、先生の熱意、声の大きさ、生徒の反応を見ながら
   やっている点である。生徒も授業に集中している。進路状況、実績から判断して、
   教職員が一丸となりニーズに合わせて学習成果をあげている。
E.  星陵高校の特色の更なる増大を希望します。 
Check2
1月 分掌毎の自己評価を実施しました

総務部

教務部

生徒指導部

進路指導部

保健・教育相談部

図書情報・デジタル部

第1学年

第2学年

第3学年

生命科学類型推進委員会

国際交流推進委員会

学校関係者評価
「平成20年度各分掌のまとめ」について
(1)各分掌の20年度目標と実施項目と課題との間に関連が見られ、
 それぞれの課題解決への動きがよくわかるでしょうか。
非常に評価できる 評価できる 普通 あまり評価 評価できない
                                  無回答1名
(2)特に20年度の取り組みで評価できる分掌があれば、
分掌名をあげて下さい。
(3)また、その理由をご記入下さい。

A 保健教育相談部:保健講話「デートDV防止に向けて」が開催された
B 生徒指導部:生徒の自主性を重んじ達成感が得られるよう
部活動の指導がなされている
C 国際交流推進委員会(タイ王国との高校生交流):異文化に触れ、理解しあうことが よりよき市民としての必須条件となってきているため
D 生徒指導部:具体的な目標を立て、分かり易い
E 教務部:生徒の実態に応じた教育課程を編成
F 第2学年:目標が具体的で分かり易く、総括にも結果が表出されている

           耳の痛い御指摘もありました

C 見やすくするとよい。上、下、上、下では見にくい。
目標→総括→次年度計画という具合に 
D 第3学年の目標に「基本的な生活習慣の確立、家庭との連携」
あるが、これが高三の目標とは情けない。高一で確立すべき事である。
 教職員の資質向上(教科指導力の向上)が最下位なのも残念です。

Check3
星陵高校20年度の主目標について

学校関係者評価
(1) 国際性涵養のために「タイ王国高との校生交流事業」を実施する

非常に評価できる 評価できる 普通 あまり評価できない 評価できない
(2) 恵まれた教育環境を生かす「ホームページによる情報発信」を活発化させる
             
非常に評価できる 評価できる 普通 あまり評価できない 評価できない
           
(3) 社会の変化に対応できる資質と能力を養う「総合的な学習の時間」を充実させる

非常に評価できる 評価できる 普通 あまり評価できない 評価できない
(4) 生徒一人一人のニーズに応じた学習指導の徹底を図る

非常に評価できる 評価できる 普通 あまり評価できない 評価できない
C タイ交流はこれからも継続して欲しい。大学との交流もいいのではないか。私事だが
S35年に入学して1年の後期に生徒会副会長をした時、朝鮮高校との交流をしたこと
がある。身近な異文化の交流もよいのではないか。
留学生会館もある。
F 国際交流など新しい切り口で生徒にアプローチしている点が素晴らしい。

Action
来年度にむけて

 
学校関係者の御意見
 
(1)重点的にとりくむとよいと思われるのは・・・・・
  
地域貢献、社会貢献   
国際理解教育
個に応じた学習指導
生徒の社会性と自主性の育成
教職員の資質向上
体験活動
阪神大震災の教訓を伝えること
個に応じた学習指導
総合的な学習の時間
生命科学類型
これからの時代に学校としての特色を
出すのにふさわしい
(2)その他 ご感想も紹介します
A 震災後兵庫から神戸に来たので、震災のことを伝えて欲しい。「防災教育に学ぶ」と総務部の分掌目標に入っているが、21年には無い。経験が少なくなっているので、実地で学んだことを持って地方に散らばって行って欲しい。総務部の21年度目標から落ちているのはなぜ?
B 垂水商店街の壁画の美術部生徒の努力と達成に向けての取り組みは頭が下がる。
製作過程には感動した。社会性育成の一助になればありがたいと思う。学校の皆さんにお礼を申し上げたい。
C 項目の作り方を再検討してはどうか。 学校全体の評価は付けにくかった。
各部毎に部別にしていく方がよいのではないか。 
D 自主・自律、そういう資質を持った人が基本的生活習慣の確立という目標を立てなければならないのか。高1で引き締めてやっていけばよいと思う。
E 授業については、先生は熱心にしている。(土)(日)も熱心に補習してもらっている。
PTAで情報発信に関わっていきたい。

平成20年度 学校評価活動を終えて

(1) よりよい評価を目指して一層の工夫を進める
20年度は
  • 自己評価
  • 分掌評価      の2本立てで実施したが
  現状把握を適切に行う難しさを感じた。課題のみならず 美点も共有してよりよい
 教育活動の展開につなげていく為の工夫を進める必要性を改めて痛感した。

(2) よりよい学校関係者評価実施にむけて
----学校を知ってもらうことの大切さと難しさ----
年3回・学期に1回の授業見学と説明・協議では十分とは言えない。日常的広報、
例えば、学校HPのこまめな更新による充実が必要である。