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丹有総体 第5位
1日目 4/29(土) 於 篠山鳳鳴
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
産業・氷上 |
5 |
2 |
0 |
5 |
0 |
0 |
0 |
12 |
三田西陵 |
6 |
0 |
1 |
6 |
1 |
0 |
× |
14 |
2日目 4/30(日) 於 篠山鳳鳴
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
北摂三田 |
2 |
5 |
4 |
5 |
7 |
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23 |
産業・氷上 |
3 |
2 |
1 |
10 |
0 |
|
|
16 |
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
産業・氷上 |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
|
0 |
篠山鳳鳴 |
10 |
0 |
5 |
|
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15 |
3日目 5/3(水) 於 篠山産業
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
産業・氷上 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
0 |
柏 原 |
1 |
2 |
1 |
7 |
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10 |
新戦力も加入し、打線はこれまで以上に強力になりましたが、
守備面での不安が残る大会となってしまいました。
ここから残り1ヶ月さらに合同練習・練習試合を重ねて、
今年こそは但馬ドームに進出できるように頑張りたいです。 |
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県総体 2回戦
6/3(土) 於:加古川河川敷球場
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
産業・氷上 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
0 |
北 条 |
1 |
2 |
1 |
6 |
|
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10 |
昨年に引き続き、氷上高校との合同チームでの県総体参加となりました。
1年前の総体後は、本校は2名、氷上高校は1名と合同にしても人数が足りず、
1年後の総体など想像すらできない状況でしたが、苦しい時期を耐えた甲斐あって、
たくさんの新入部員が加入し、4月以降は順調に練習試合をこなすことができました。
昨年以上にチームワークが取れた最高の状態で臨んだ県総体は、
1回の攻撃では先頭が出塁し、得点圏にランナーを進めるも、
完璧にとらえた打球が相手野手の好捕によって後続を断たれました。
守備では、ピッチャーもこれまでで1番安定したテンポのよいピッチングで
打たせてとり、エラーが出ても最小失点で食い止める粘り強さを見せました。
しかし、攻撃ではランナーは出るもホームが遠く、守備でも相手の強力な打線につかまり、
4回コールドゲームでの敗戦となってしまいました。
残念ながら但馬ドーム(後節)への進出という目標を果たすことはできませんでしたが、
部員が2人しかいない状況にもめげず、ここまで続けてきたことに拍手を送りたいです。
本当にお疲れ様でした。そして、続けてくれてありがとう。
また、合同練習や練習試合など、これまで関わってくださった他校の選手・先生方には
親切にしていただき、感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。
新チームは1年生のみ7名(マネージャーを含む)となりますが、3年生の頑張りを無駄にせず
来年こそは但馬ドーム進出という目標を果たせるように努力を重ねていきたいと思います。
今後とも変わらぬお付き合いとご指導のほど、よろしくお願いします。
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第17回 Clear eyes cup 2017
7/29(土)〜7/31(月) 於:但馬ドーム
1日目
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
神 崎 |
1 |
0 |
0 |
1 |
3 |
3 |
|
8 |
産業・氷上・豊岡 |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
|
3 |
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
産業・氷上・豊岡 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
|
3 |
宣 真 |
0 |
2 |
4 |
2 |
1 |
× |
|
9 |
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
産業・氷上・豊岡 |
5 |
0 |
0 |
5 |
2 |
|
|
12 |
明 石 |
2 |
7 |
0 |
0 |
|
|
|
9 |
2日目
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
産業・氷上・豊岡 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
0 |
太 子 |
3 |
0 |
2 |
0 |
7 |
× |
|
12 |
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
社 |
6 |
0 |
2 |
0 |
0 |
|
|
8 |
産業・氷上・豊岡 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
|
4 |
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
産業・氷上・豊岡 |
0 |
1 |
2 |
8 |
|
|
|
11 |
国際情報 |
1 |
3 |
2 |
2 |
|
|
|
8 |
3日目
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
八幡商業 |
1 |
0 |
5 |
1 |
|
|
|
7 |
産業・氷上 |
0 |
0 |
4 |
3 |
|
|
|
7 |
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
産業・氷上 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
|
0 |
姫路商業 |
0 |
8 |
0 |
0 |
× |
|
|
8 |
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
産業・氷上 |
0 |
1 |
0 |
0 |
|
|
|
1 |
倉吉総産 |
1 |
0 |
1 |
8 |
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10 |
今年も但馬ドームで開催されたClear eyes cupに参加させていただきました。
今年で3年連続になりますが、今年は過去2年とは違って、合同チームを組んで
活動している氷上高校と豊岡高校と一緒に参加させていただきました。
引退した3年生2人も、3度目の合宿参加を快く引き受けてくれ、
後輩の生活指導や試合にも出場するなど、本当によく貢献してくれました。
まだまだ課題は山積みですが、人数が少ないことを言い訳にせず、
合同チームでの新人戦勝利を目指し、頑張っていきたいと思います。
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丹有・但馬新人大会
予選リーグ Bブロック 第2位
9/18(月) 於:日高高校
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
合 同 |
0 |
0 |
3 |
5 |
0 |
0 |
1 |
9 |
北摂三田 |
0 |
0 |
1 |
0 |
2 |
1 |
1 |
5 |
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
合 同 |
1 |
0 |
1 |
1 |
1 |
1 |
|
5 |
日 高 |
2 |
4 |
0 |
2 |
2 |
2 |
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12 |
前日の台風18号の影響が残る中、早朝からグラウンドの水抜きをし、
試合時間も大幅に遅れるなど、予定とは違った動きとなりましたが、
選手たちは気持ちを切らさず落ち着いて試合に入っていくことができました。
1試合目の北摂三田戦、序盤少し緊張した様子が見られましたが、
3回に足を絡めた攻撃で欲しかった先制点をあげ、
その勢いで追加点をあげるなど徐々に合同チームらしさが出てきました。
しかし、コールドのかかった肝心な場面で我慢しきれず7回までずるずるといってしまったことは、
ピッチャーにも負担をかけてしまう要因となってしまいました。
2試合目の日高戦、三田松聖の選手が先発しましたが、制球が定まらず、
ノーヒットで逆転を許してしまいました。途中交代した本校のピッチャーも、
1試合目の疲れと準備不足から、甘い球が多くなってしまい、痛打されました。
何とか食らいつこうと1点ずつ取り返しましたが、守備で我慢することができずコールド負けを喫しました。
目標としていた予選リーグAブロック1位通過とはなりませんでしたが、
1年半ぶりの公式戦勝利をおさめることができました。
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丹有・但馬新人大会
本選トーナメント
9/30(土) 於:日高高校
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
合 同 |
1 |
1 |
2 |
1 |
0 |
|
|
5 |
八 鹿 |
8 |
2 |
3 |
1 |
× |
|
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14 |
予選リーグAブロックで鳳鳴高校に敗れて3位通過となった八鹿高校との対戦となりました。
8月の練習試合で勝利した相手ではありましたが、投手力・打力ともに高く、戦いにくい相手でした。
試合は1回の攻撃から1番が練習してきたスラップを決め、先制点をあげるなど、幸先の良い試合の入りとなりました。
しかし、2死から3番に死球を与えてしまってから思うように腕が振れず、
3四死球を挟む5連打を浴びて初回からビッグイニングを与えてしまいました。
それでも諦めず、2回から4回まで毎回得点をするなど粘り強さを見せましたが、
チャンスでもう一本が出ず、7残塁を重ね、コールド負けを喫しました。
10/1(日) 於:但馬ドーム
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
合 同 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
|
|
4 |
北摂三田 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
|
0 |
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
三田西陵 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
0 |
合 同 |
1 |
7 |
4 |
3 |
|
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15 |
前日の敗戦で県大会への出場は逃してしまいましたが、気持ちを切り替えて試合に臨むことができました。
特にピッチャーは、2試合あわせて1四球と打たせて取るピッチングに徹しました。
ピッチャーは総体後から初めてピッチング練習を始め、4校合同チームについても夏から活動を開始したため、
たくさんのハンデを背負う中での挑戦となりましたが、どんな厳しい状況でも諦めずに頑張る部員たちの姿には感心させられました。
1年生が主体のチームのため、今後の成長がとても楽しみです。
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