ソフトボール部 (令和元年度)
平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度


丹有総体 第1位

1日目 4/27(土) 於 グリーンベル青垣
篠山鳳鳴 0 0 0 0 0 0 0 0
産業・氷上 0 0 0 2 1 1 X 4

産業・氷上 0 0 0 2 0 0 0 2
柏 原 2 0 0 0 0 0 1X 3

2日目 4/28(日) 於 篠山産業
産業・氷上 0 1 2 0 3 0 0 6
北摂三田 0 0 0 0 3 0 0 3

三田西陵 0 0 0 0 0 0 0 0
産業・氷上 1 0 0 0 0 1 X 2

昨年の丹有総体では、1試合を除きすべてコールド負けの最下位。
その悔しさを忘れず昨年積み重ねた練習試合の数は120試合。
それも県大会に出場するような各地区の公立高校と何度も対戦してきました。
その甲斐あって、この大会ではピンチでも動じることなく落ち着いてプレーでき、
昨年の県新人戦後から目指してきた守り勝つソフトボールに近づくことができました。

しかし、ここを通過点としてこのチームが目指してきた合同チームでのベスト8に
入れるように県総体でも快進撃を見せたいと思います。
応援のほどよろしくお願いします。



県総体 1回戦

6/1(土) 於 加古川河川敷球場
産業・氷上 3 4 4 6 17
三 木 0 0 0 0 0

2回戦
6/2(日) 於 加古川河川敷球場
産業・氷上 0 2 4 0 0 0 0 6
東播磨 1 1 4 1 0 0 X 7

1回戦の相手三木高校の投手は中学時代に全国大会に出場した経験があるなど
全く油断できない好投手でしたが、5本の長打を含む17安打と打線が火を吹き、
危なげなく勝利を収めることができました。

2回戦では、県新人大会ベスト8に入った東播地区の強豪校・東播磨高校相手に
一時4点のリードをするも、相手打線につかまってしまい、
挟殺のミスが決勝点となり惜しくも1点差で敗れてしまいました。

これまでベスト8という高い目標を掲げ、それも合同チームという大きなハンデを
背負いながら、その目標達成のために努力を重ねてきました。
残念ながら目標とするベスト8には届きませんでしたが、
ベスト8を狙える素晴らしいチームに成長したことは間違いない事実です。

ここまでチームを引っ張り、産業高校ソフトボール部を復活させてくれた
3年生の2人には感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとう。そして、お疲れ様でした。
2人の意志を引き継ぎ、新たな歴史を築いていけるようこれからも頑張ります。
第19回 Clear eyes cup 2019
7/29(月)・7/30(火) 於 但馬ドーム

1日目
産 業 1 1 0 0 0 2
1 4 2 5 X 12

姫路商業 2 0 3 0 0 5
産 業 4 0 4 3 X 11

宣 真 6 4 1 5 16
産 業 3 0 5 8

2日目
加古川南 5 4 0 0 9
産業・氷上 0 1 0 3 4

産業・氷上 2 0 1 0 3
甲 西 4 5 2 X 11

産業・氷上 9 10 7 26
六甲アイランド 0 0 0 0


丹有但馬地区夏季大会

1日目 8/10(土) 於 篠山産業
産業・氷上 0 0 0 1 1
豊 岡 4 0 0 X 4

北摂三田 0 0 0 0 3 3
産業・氷上 5 1 2 1 X 9

2日目 8/11(日) 於 篠山産業
産業・氷上 5 1 0 1 7 14
篠山鳳鳴 1 0 2 0 0 3

3位決定戦
産業・氷上 0 0 0 0 4 1 5
八 鹿 1 0 2 0 2 1X 6

今年度から新たに行われた大会で、この大会では9月22日から始まる
但馬丹有地区の新人大会のシード権をかけて熱い戦いが繰り広げられました。
昨年に比べて、大会の時期までに一緒に練習試合をこなす回数が少なく、
厳しい条件での大会となりましたが、新チームで迎える初の公式戦は
試合を重ねるごとに調子も上がり、成長を垣間見ることができました。

9/22(日)から始まる新人大会の1回戦の対戦相手は、3位決定戦でサヨナラ負けをした
八鹿高校に決定したため、昨年の分も含めて絶対にリベンジを果たしたいと思います。



丹有但馬地区 新人大会

1回戦
9/29(日) 於 日高高校
産業・氷上 0 0 1 0 8 0 9
八 鹿 0 2 2 0 2 4X 10

敗者復活戦
10/6(日) 於 但馬ドーム
北摂三田 0 3 0 0 2 5
産業・氷上 4 0 0 0 0 4


1回戦の相手は昨年の新人大会予選リーグや8月の夏季大会でも対戦し、
逆転サヨナラ負けを喫している八鹿高校ということもあり、リベンジに燃えていました。

しかし、雨の降る中のゲームで、なかなか思うように制球が定まらず、
5回に打線が繋がり一挙8点を奪い逆転に成功するも、
最後はエラーで悪くした流れを止めることができず、勝利目前でまたもやサヨナラ負けを喫しました。

気持ちを切り替えて臨んだ敗者復活戦では、初回から自分たちの攻撃ができ4点を先制するも、
すぐに1点差に詰め寄られ、その後も打ち取った打球が内野と外野の間に落ちるなど、
なかなか流れを掴みきることができませんでした。
時間制限のため最終回となった5回裏の攻撃でも、1死満塁のチャンスを作りましたがあと一歩及ばず、
2年連続での県大会出場を逃してしまいました。

新たに加わった1年生がこれまで経験のない内野を守ったり、2年生もコンバートをして新たなポジションに挑戦するなど、
抜けた3年生の穴を必死に埋めようと、努力を積み重ねてきました。

次の総体では、ここ数年実現できていない単独チームでの出場を目指して、
さらなる努力と練習試合も引き続き行っていこうと思います。

第11回 endurance cup 2020
2/8(土)・2/9(日) 於 但馬ドーム

1日目
西 脇 2 3 5 1 2 13
産業・八鹿 1 0 1 0 0 2

産業・八鹿 0 0 0 3 0 3
大 東 2 0 3 1 0 6

産業・八鹿 0 0 0 0 0 0
鳥取城北 5 1 0 0 1 7

安 来 0 0 1 1 0 2
産業・八鹿 5 0 2 2 X 9

2日目
安 来 1 0 0 1 2
産業・鳳鳴 2 4 10 0 16

日 高 0 0 0 2 0 3
産業・鳳鳴 7 2 0 3 X 12

産業・鳳鳴 4 4 0 0 8
峰山・宮津・氷上 5 0 5 X 10



練習試合や合同練習の様子をブログからも見れます。
ぜひ定期購読してください。
↓↓



中学生の皆さんへ

高校に入ってどの部活に入ろうか迷っている生徒がいたら、ぜひソフトボール部へ!!
初心者も大歓迎です。
今の部員の中にも高校からソフトボールを始めた生徒もいます。
皆さんの高校生活を充実させることは間違いありません!!
篠山産業高校ソフトボール部で共に、最高の思い出を作りましょう!!

 
いつでもグラウンドに来て下さい!
待っています。


 ☆活動方針・目標  目指せ!丹有制覇!!総体ベスト8進出!!
 ☆部員数
     (2月現在)
 1年生  女子   5名(マネージャー1名含む)
 2年生  女子   2名
 3年生  女子   2名
         計     9名   顧問  3名(舟坂 雄斗 ・ 高田 純 ・西垣 健二)
 ☆練習場所  本校グラウンド
 ☆練習時間  平  日− 15:40〜18:30
 土  日− 練習試合・合同練習
 ☆主な活動  4月  丹有総体
6月  県総体
7月  クリアアイズカップ(夏合宿)
8月  丹有・但馬夏季大会
9・10月  丹有・但馬新人大会
11月  県新人大会、東播地区研修大会、神戸地区研修大会
12月  阪神交流大会
2月  エンデュランスカップ(冬合宿)
3月  フレンドリーカップ(春合宿)NEW