(2020年度)


大会予定
4月4日      高校地区別記録会
4月11,12日    2020兵庫陸上競技春季記録会
4月18,19日    第68回兵庫リレーカーニバル
5月3日      第73回群市区対抗
5月6,7日     県高校総体丹有地区予選会
5月29日〜31日   第73回県高校陸上対校選手権大会
7月22,23日    県高校ユース丹有地区予選会
8月20日〜22日   第72回県高校ユース選手権大会
9月26,27日    第51回丹有高校ジュニア
10月24日     兵庫高校駅伝丹有地区予選会

2019年度の主な成績
◆大会
  • 4月20日 第67回兵庫リレーカーニバル(ユニバー記念競技場)
    (男子)4×400m 3'42"81
  • 5月1日 第72回兵庫県郡市区対抗陸上競技大会(ユニバー記念競技場)
    (男子)5000m 16'07"38 35位
  • 5月11,12日 県高校総体丹有地区予選会(三木防災競技場)
    (男子)800m 1'59"35 3位、3000mSC 9'55"64 1位、走高跳 1m65 3位、ハンマー投 36m61 2位、総合得点 30点 6位
  • 5月31日〜6月2日 第72回県高校陸上対校選手権大会(ユニバー記念競技場)
    (男子出場)800m、走高跳、3000SC、やり投、4×100m、4×400m
  • 7月6,7日 第87回兵庫陸上競技選手権大会(ユニバー記念競技場)
    (男子出場)800m
  • 7月20,21日 県高校ユース丹有地区予選会(三木防災競技場)
    (1年男子)棒高跳 2m50 1位、砲丸投 9m63 2位、円盤投 22m40 2位
    (2年男子)110mH 20"88 4位、円盤投 21m94 3位
    (1年女子)400m 1'08"40 2位、800m 2'44"73 3位
  • 7月27日 第72回三丹選手権大会(京都府立丹波自然公園陸上競技場)
    (男子)400m 53"02 2位、800m 2'06"01 2位、1500m 4'29"33 2位、1500m 4'31"67 3位、5000m 16'46"81 3位、総合得点 29点 3位
  • 8月20日〜22日 第71回県高校ユース選手権大会(ユニバー記念競技場)
    (1年男子)棒高跳 3m00 2位→近畿ユースへ
    (1年男子出場)棒高跳、砲丸投、円盤投
    (2年男子出場)110mH、400mH、400m、走高跳、円盤投、共通4×100m、共通4×400m
    (1年女子出場)400m、800m
  • 8月24,25日 第50回丹有高校ジュニア(三木防災競技場)
    (男子)走高跳 1m60 3位、砲丸投 10m10 3位、円盤投 28m35 3位、ハンマー投 39m41 1位、総合得点 27点 6位
    (女子)400m 1'06"61 6位、800m 2'35"24 5位、総合得点 3点 10位
  • 9月13日〜15日 第52回近畿高校ユース選手権大会(紀三井寺公園陸上競技場)
    (1年男子出場)棒高跳
  • 10月26日 兵庫高校駅伝丹有地区予選会(丹波篠山)
    (男子)2'25"52 5位 → +αで県駅伝へ
  • 11月10日 男子第74回兵庫高校駅伝(丹波篠山)
    (男子)2'29"10 37位
  • 2月16日 第12回西脇多可新人高校駅伝競走大会(西脇多可)
    (男子)篠山鳳鳴高校と合同チームで参加 2'24"49 71位

◆合宿について
  • 毎年8月上旬に行われる神鍋合宿に参加しています。(全員参加)

◆練習について

  • 平日は放課後の16時から18時30分頃まで、土曜日と祝日は9時から12時頃まで練習しています。木曜日はフリー練習、日曜日と試合の翌日は休養日です。

  

 陸上競技を通じて・・・
活動方針
(内容)
競技者である前に、よき高校生であること。
1.生活態度
・勉学に力を注ぎ、授業中真剣に挑むこと。
 「勉強と部活動の両立に努める」
・大きな声で気持ちのよい挨拶をする。正しい言葉遣いを心がける。
 「挨拶、返事は、人間の社会生活の基本である」

・規則(校則)、時間、約束を守る。
 「だらしなさは試合に出る」
・感謝の心
 「『ありがとうございます』という感謝の気持ちと素直な心・周囲への気配り」 (自分たちが陸上競技をできるのも、家族・先生・友人・地元の人たちのおかげである。)

2.競技力の向上
・高い目標を設定する。
 「目標があるから厳しさにも耐えられる」

・練習が真剣なのはあたり前。
 「夢や目標は必ず実現させる」
・弱い自分ではなく強い自分をとる。
 「苦しいときにこそ、その人の本当の力がわかる。」

・人が嫌がることを率先してやる。
 「小さな気配りが自分の心を磨き、チームの雰囲気を盛り上げる。」
・感性を磨く。
 「気付き・・・陸上競技以外のことにも好奇心を持って学び、吸収する姿勢を大切にする」(陸上競技をよく研究する。技術的な気付き、トレーニング方法に関する気付き、気持ちの持ち方についての気付き、等がある。何かに気付くことができたときに自分を変えることができ、競技力向上につながる。)

3.チームの和
 「チームワークとは共通の目標に向かって一緒に突き進む能力のこと」
・自分を取り巻く「場」に貢献すること。
・全体がよくなるために力をつかう。
・自分だけがよくなろうとしない。

    篠山産業高等学校の陸上競技部員としてのプライドと自覚をもって行動する。
部員数 1年生 男子    名    女子     名
2年生 男子   5名    女子    1名      
3年生 男子  13名    女子    2名        
     計21名(内マネージャ    2名)
活動場所 学校グランドおよび
学校外周コース