村上 泰樹
「播磨国風土記」研究班委員
たたら製鉄研究班委員

現職
公益財団法人 兵庫県まちづくり技術センター 主任技術専門員
埋蔵文化財調査部 調査課

専門分野
日本考古学

所属学会
日本考古学協会


研究員紹介
今年(2015年)3月、兵庫県立考古博物館を退職し、兵庫県立歴史博物館内に
設置された「ひょうご歴史研究室」に委員として参加しています。
もともとの研究テーマは「兵庫県の陶磁器」ですが、平成12年(2000年)に
宍粟市で調査した中世の製鉄遺跡である「小茅野後山遺跡」をきっかけに
播磨北部域の鉄生産に興味をもっています。
鉄をテーマにした業績は少ないですが、考古学の立場から「兵庫県の鉄生産」に
ついて研究を進めたいと思います。
生まれは兵庫県丹波市です。


これまでの研究成果
■報告書
・『小茅野後山遺跡−中世製鉄遺構の調査−』
 兵庫県教育委員会 平成19年(2007年)
・「金属器・鉄滓・羽口」『雨流遺跡』兵庫県教育委員会 平成2年(1990年)

■展示会
・兵庫県立歴史博物館秋期特別展
 『三万年の旅 ナウマン象から汽車土瓶まで』(平成10年)
・平成18年度・兵庫県立考古博物館<仮称>先行ソフト事業・地域文化財展
 『古代氷上郡の役所と村』を担当。

■その他(学会報告、講演会等)
・考古学講座 考古学からみた播磨国風土記H
 『播磨国風土記と鉄』兵庫県芸術文化協会(平成22年)
・『兵庫の鉄生産』兵庫県立考古博物館 兵庫考古学研究最前線2014(平成27年)