坂江 渉
ひょうご歴史研究室・研究コーディネーター

現職
神戸大学、神戸女学院大学、追手門学院大学、武庫川女子大学等 非常勤講師

専門分野
日本古代史

学位
博士(文学)

所属学会
日本史研究会・歴史学研究会・風土記研究会・日本ウミガメ協議会など


研究員紹介
2015年4月、兵庫県立歴史博物館内に設置された
「ひょうご歴史研究室」の研究コーディネーターをしております。
当面、基礎的な調査を進めることになった3つの研究班の調査研究を
コーディネートするとともに、自らも現地調査や資料調査をおこなっています。
生まれは大阪府で、育ちは滋賀県です。


これまでの研究成果
■著書、論文
・単著『日本古代国家の農民規範と地域社会』(思文閣出版、2016)
・共著『風土記からみる古代の播磨』(神戸新聞総合出版センター、2007)
・共著『神戸・阪神間の古代史』(神戸新聞総合出版センター、2011)
・「風土記の「荒ぶる神」の鎮祭伝承 -王権と広域権力による地域編成の一断面-」
 (『出雲古代史研究』25、2015)
・「古代の神話と口承の祭祀儀礼 -『播磨国風土記』を中心に-」(『歴史評論』786、2015)
・「『播磨国風土記』研究の新動向」(『歴史と神戸』318、2016)

■報告書
・平成22年度〜24年度科学研究費補助金・基盤研究(C)研究成果報告書
 『播磨国風土記の現地調査研究を踏まえた古代地域社会像の提示と方法論の構築』(2012)

■展示会
・兵庫県立考古博物館『播磨国風土記』(複製品)全巻特別陳列(平成28年9月10日〜25日)
・兵庫県立歴史博物館『播磨国風土記』特別陳列(平成27年10月9日〜12月6日)
・平成18年度・兵庫県立考古博物館<仮称>先行ソフト事業・
 地域文化財展『古代氷上郡の役所と村』の展示コーナー
 『地域の人々にとっての山垣遺跡 〜地域の歴史遺産を活かした町づくり〜』
 (丹波市春日町)を担当。