大村 拓生
ひょうご歴史研究室 歴史研究推進員

現職
関西大学非常勤講師

専門分野
日本中世史

学位
博士(文学)

所属学会
日本史研究会・大阪歴史学会・中世史研究会・大阪歴史科学協議会など


研究員紹介
2016年4月から、「ひょうご歴史研究室」の歴史研究推進員に就いています。
ひょうごの歴史研究の実施業務などのほか、赤松氏と山城研究班に属して学術研究もしています。
当面は播磨の地域経済や交通に関する中世文献の集成を取りかかっています。
これまで文献史学の立場から中世京都および畿内周辺に関する地域史研究を
すすめてきました。
兵庫県とは大阪市立大学大学院に入った1988年に「法隆寺領播磨国鵤庄荘園遺跡
詳細分布調査」に調査補助員として加わり、田への水がかりなどの聞き取り調査を
行って以来のつながりで、いくつかの自治体史編纂事業にも関わってきました。


これまでの研究成果
■著書、論文
・単著『中世京都首都論』(吉川弘文館、2006)
・共著『播磨新宮町史史料編T古代・中世・近世』(兵庫県新宮町、2005年)
・共著『新修神戸市史歴史編U古代・中世』(兵庫県神戸市、2010年)
・「室町期尼崎における材木商人に関する新史料」
 (尼崎市立地域研究史料館編『地域史研究』115、2015)