古市 晃
「播磨国風土記」客員研究員

現職
神戸大学大学院人文学研究科准教授

学位
博士(文学)

所属学会
日本史研究会 歴史学研究会 歴史科学協議会 木簡学会など


研究員紹介
2003年、『播磨新宮町史』の編纂事業に参加したのが播磨とのお付き合いのはじめです。
以後10年あまり、『香寺町史』編纂事業や兵庫県教育委員会の播磨国風土記共同研究
への参加を通じて、播磨に足繁く通い続けています。
『播磨国風土記』によって、地域社会の神話・伝承が豊富に伝わる播磨は、古代の人びとの暮らしぶりを知る上でめぐまれた地域です。
そのためのお手伝いができればと考えています。


これまでの研究成果
■著書、論文
・単著『日本古代王権の支配論理』(塙書房、2009年)
・共著『香寺町史 村の歴史 通史資料編』(2009年)
・共著『播磨新宮町史 史料編』T(2005年)
・「国家形成期の王権と地域社会 ―瀬戸内沿岸・北部九州を中心に―」
 (『歴史評論』786、2015年)
・「古代播磨の地域社会構造 ―『播磨国風土記』を中心に―」(『歴史評論』770、2014年)
・「倭王権の支配構造とその展開」(『日本史研究』606、2013年)
・「五・六世紀における王宮の存在形態 −王名と叛逆伝承−」
 (『日本史研究』587、2011年)

■その他(学会報告、講演会等)
・「ヤマトとハリマ ―風土記の政治学―」
 (「風土記1300年 播磨学特別講座」2015年6月6日 於イーグレ姫路 あいめっせホール)
・「古墳時代の加古川下流域と古代王権」
 (「国史跡指定記念・播磨国風土記編纂1300年記念フォーラム
 『播磨国風土記と石作集団』2015年2月15日 於高砂市勤労者総合福祉センター」
・「風土記に探る播磨の古墳時代」
 (「第16回播磨考古学研究集会」2015年2月8日 於姫路市教育会館)