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2020年度の展覧会・展示をご案内いたします。
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■唱歌!西洋音楽がやって来た
  ― 明治の音楽と社会 ―


会期の変更について


特別企画展「唱歌!西洋音楽がやって来た―明治の音楽と社会―」は会期を変更し、今年度の開催を見合わせます。


 2006年、文化庁と日本PTA全国協議会が、親子で長く歌い継いでいってほしい日本の歌101曲を、「親子で歌いつごう 日本の歌百選」として選定しました。「日本の伝統文化として次世代に残したい歌」のアンケートを行い集まった895曲から選ばれたものでした。
 実はそれらには、日本古来の歌は4曲しか含まれておらず、多くは明治以降に西洋音楽の枠組で作られた子ども向けの歌、唱歌などです。唱歌が生まれて約140年経ち、これらの歌は私たちの伝統文化と感じられるほど、私たちの身体になじんでいます。
 この展覧会では、幕末における日本人と西洋音楽の出会いから、明治期の西洋音楽の導入、日本の音楽そして社会・文化に与えた影響などを唱歌を中心に紹介します。



歌川芳員「散兵太鼓譜附双六」 1866年 当館蔵(入江コレクション)