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2018年度の展覧会・展示をご案内いたします。
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■ ほろよい・ひょうご-酒と人の文化史-

    会期:平成30年10月6日(土)~ 11月25日(日)



大日本物産図会「摂津国伊丹酒造之図」明治10年(1877)兵庫県立歴史博物館蔵


【展覧会概要】

 兵庫には酒造りにゆかりのある地域が多く、様々な人が「ひょうご」の酒の発展を支えてきました。特に、江戸時代には伊丹や灘地域の酒が「下り酒」として江戸で大人気となります。酒造家たちは様々な工夫を重ねながら酒を造り、飲み手もまた趣向をこらしてそれを味わいました。
 本展では、江戸時代を中心にその歴史と文化について紹介するとともに、絵画や文学資料などを通して、酒と人との関係を考えます。



【会期等】

会  期  平成30年(2018)10月6日(土)~11月25日(日) 開館44日間
開館時間  午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日   月曜日
       ※ただし、10月8日(月・祝)は開館、10月9日(火)は休館



遊春盃(掟の盃)
江戸時代前期 赤穂大石神社蔵

主  催  兵庫県立歴史博物館
      神戸新聞社
後  援  兵庫県
      兵庫県教育委員会
      NHK神戸放送局
      サンテレビジョン
      ラジオ関西
特別協力  兵庫県酒造組合連合会
協  力  山陽電気鉄道株式会社
      神姫バス株式会社





可杯 近代 白鷹禄水苑蔵



【観覧料金】

大 人  1,000円(800円)
大学生  700円(550円)
高校生以下  無料
※( )内は20人以上の団体料金、
障がい者及び70歳以上の方は半額、
障がい者1人につき介護者1人は無料







【展示内容】

七萬石額 明治41年(1908) 西宮神社蔵


第1章 職人たちの技と心
酒をつくる/蔵で働く人々
/酒造りを支える人々







酒屋看板 江戸時代 前川憲司氏蔵



第2章 ひょうごの酒造り
ひょうご酒はじめ/「丹醸たんじょう」というブランド
/技術の革新と酒造業の発展






新撰銘酒寿語禄 江戸時代
 西宮市立中央図書館蔵




第3章 酒がはぐくむ文化
酒の商業デザイン/酒がつくるネットワーク
/酒造家のくらしと家族/酒に酔う文人たち





第4章 酒のある風景
モチーフは“酒”/飲んでも飲まれるな/人と人をつなぐ酒



太平喜餅酒多多買 三枚続 江戸時代後期 ケンショク「食」資料室蔵


【関連行事】

(1)特別展講演会1
 日 程  10月21日(日)14:00~15:30
 講 師  大浦 和也 氏(白鹿記念酒造博物館 学芸員)
 演 題  江戸で人気の下り酒とその流通
 会 場  当館地階ホール
 参加費  無料
 定 員  先着100名(※当日受付)


(2)特別展講演会2
 日 程  10月28日(日)14:00~15:30
 講 師  秋田 耕治 氏(小西酒造株式会社)
 演 題  江戸時代の酒造りと元禄の酒復刻
 会 場  当館地階ホール
 参加費  無料
 定 員  先着100名(※当日受付)


(3)県立美術館・博物館魅力発見事業
 館長トーク「つくるひと・飲むひと ~酒づくりの今昔~」
 酒造り唄の実演と姫路の蔵元によるトークイベントです。
 日 程  11月11日(日)13:30~15:30
 出演者  〔実演〕丹波流酒造り唄保存会
      〔鼎談ゲスト(予定)〕田中康博 氏(田中酒造場 社長)
                 川石光佐 氏(灘菊酒造株式会社 杜氏)
      〔当館より〕藪田 貫(当館館長)
 会 場  当館地階ホール
 参加費  無料
 定 員  先着100名(※当日受付)


三ツ盃 近代 白鷹禄水苑蔵


(4)菰(こも)巻き実演
 樽に菰を巻いていくようすを解説つきで披露します。
 日 程  11月10日(土)14:30~
 実 演  株式会社岸本吉二商店


(5)展示解説
 日 程  10月20日(土)11:00~
      11月10日(土)13:30~
 解 説  担当学芸員
 会 場  特別展会場
 参加費  無料(※特別展観覧料が必要)







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特別展「ほろよい・ひょうご」の
ご案内チラシ(表面/裏面)を拡大して
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