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2017年度

スタッフ紹介  れきはく 学芸員の部屋

館長補佐・学芸員
神戸佳文(かんべよしふみ)
専門分野 日本美術史(彫刻)
所属学会 美術史学会
   
   
   

学芸員紹介

 専門は、日本彫刻史、いわゆる仏像です。兵庫県内には白鳳時代以降の仏像をはじめとする彫刻が寺院・神社などに祀られており、これまで先学の方々により調査がおこなわれ指定文化財も多く確認されています。しかし、県内には知られていない作例がまだ多くあります。当館や市町が実施している調査、市町史の編纂に関わる調査などを通して少しでも全貌が明らかになるよう努めていきたいと思っています。また関連する事では、古代寺院の伽藍配置、寺社建築、石塔、石仏などにも興味をもっています。

本年度の活動計画

展覧会
・特別展「ひょうごの美ほとけ―五国を照らす仏像―」 平成29年4月22日(土)〜6月4日(日)
講座・講演など
・れきはくアカデミー「兵庫の仏像調査研究30余年」 平成29年5月21日(日) 14:00から 兵庫県立歴史博物館地階ホールにて
その他
・姫路市文化財審議員
・加西市文化財審議員
・川西市文化財審議員

これまでの活動・研究

展覧会
・特別企画展「歴史をいろどる群像」(主担当) 2016年
・特別展「播磨と本願寺」(副担当) 2014年
・特別展「鶴林寺太子堂」(主担当) 2012年
・特別企画展「ひょうごの鉄道」(主担当) 2011年
・特別企画展「船と海の博覧会」(主担当) 2009年
・特別展「ふるさとの神々―祝祭の空間と美の伝統―」(副担当) 2008年
・特別展「豪商 高田屋嘉兵衛」(主担当) 2000年
・特別展「ふるさとのみほとけ−播磨の仏像−」(主担当) 1991年
・特別展「兵庫史をいろどる人々」(主担当) 1986年
・特別展「ふるさとのみほとけ−兵庫の仏像−」(主担当) 1984年
著書・発表論文など
・「大坂仏師宮内法橋−その作風と銘文−」 『塵界』第19号 2008 (兵庫県立歴史博物館)
・「兵庫県立歴史博物館のリニューアルについて」 『歴史と神戸』273号(第48巻2号) 2009 神戸史学会
・「神出仏師『厚木民部・保省』―江戸時代前期の東播磨の親子仏師―」 『塵界』第21号 2010 (兵庫県立歴史博物館)
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