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兵庫県内の城跡

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篠山城(篠山市)
篠山城(篠山市)
篠山城

大坂城攻略の包囲陣の一画として、西日本の大名を動員した天下普請により、1609(慶長14)年の僅か一年足らずの期間で構築されました。藤堂高虎(とうどうたかとら)が縄張奉行を務め、四角形を重ね合わせたような明快な曲輪構成と、外堀の三方の出入口に配された角馬出(かくうまだし)がこの城郭の特色です。2000(平成12)年には木造で大書院が城内に復元され、城下に残る侍屋敷や妻入りの町屋とともに、往時の風情をしのぶことができます。

篠山城 復元された大書院(おおしょいん) 南馬出(みなみうまだし) 主郭部の南辺(その1) 主郭部の南辺(その2) 主郭部の西辺 篠山城から東望の八上(やかみ)城跡/右側の山[高城山] 城下の侍屋敷(その1) 城下の侍屋敷(その2) 城下/河原町の妻入り商家(その1) 城下/河原町の妻入り商家(その2)

【篠山城】

【復元された大書院(おおしょいん)】

復元された大書院(おおしょいん)

江戸時代の築城と同時に建てられたとされ、昭和19年(1944)まで城内に残されていました。

復元された大書院(おおしょいん)

古図・古写真・発掘調査などをもとに復元整備が行われ、平成12年(2000)に完成しました。

復元された大書院(おおしょいん)

城跡での御殿の復元事例は珍しく、規模も京都の二条城[二の丸御殿]に匹敵しています。

復元された大書院(おおしょいん)
復元された大書院(おおしょいん)
復元された大書院(おおしょいん)

【南馬出(みなみうまだし)】

南馬出(みなみうまだし)

東日本で多用された馬出の遺構が、篠山城には現存しています。

南馬出(みなみうまだし)

前方の堀と土塁で囲われた城内の出入口は、馬出によって堅固に守られていました。

南馬出(みなみうまだし)
南馬出(みなみうまだし)

【主郭部の南辺(その1)】

主郭部の南辺(その1)

石垣全景/右端に天守台

【主郭部の南辺(その2)】

主郭部の南辺(その2)

搦手口(からめてぐち)/段差を利用した埋門(うずみもん)

【主郭部の西辺】

主郭部の西辺

石垣の下の内堀端に「犬走り」が巡ります。

【篠山城から東望の八上(やかみ)城跡/右側の山[高城山]】

篠山城から東望の八上(やかみ)城跡/右側の山[高城山]

戦国時代に当地を治めた波多野(はだの)氏の居城が見えます。

【城下の侍屋敷(その1)】

城下の侍屋敷(その1)

【城下の侍屋敷(その2)】

城下の侍屋敷(その2)

【城下/河原町の妻入り商家(その1)】

城下/河原町の妻入り商家(その1)

【城下/河原町の妻入り商家(その2)】

城下/河原町の妻入り商家(その2)