用語解説一覧

ひょうご伝説紀行に関連する用語解説一覧です。
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あ行

脇坂安治(わきざかやすはる)

1554―1626。近江国脇坂(おうみのくにわきざか=現在の滋賀県湖北町)出身の武士。羽柴秀吉(はしばひでよし)に仕え、天正11(1583)年の賤ヶ岳の合戦(しずがたけのかっせん)で活躍、賤ヶ岳の七本槍(しちほんやり)の一人に数えられる。天正13(1585)年淡路洲本3万石の領主となる。慶長5(1600)年の関ヶ原の合戦では、はじめ西軍に属したが、小早川秀秋らとともに東軍に寝返った。慶長14(1609)年伊予国大洲(いよのくにおおず=現在の愛媛県大洲市)5万3千石余に転封。寛永3(1626)年京都で没。子孫は後に播磨龍野(たつの=現在のたつの市)藩主となる。