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丹土[たんど]のはねそ踊
 美方郡新温泉町丹土[みかたぐんしんおんせんちょうたんど]では8月15日に、はねそ踊りが行われる。
 踊りは広場に櫓[やぐら]を組み、その上で三味線[しゃみせん]と太鼓の囃子[はやし]と音頭取りが、音頭を取る。男は着流[きなが]しで市松模様[いちまつもよう]の帯を締める。鉢巻[はちまき]に襷[たすき]・白足袋[しろたび]に草鞋[わらじ]を履く。手に槍を持つか、脇差[わきざ]しを差す。女は赤地の襦袢[じゅばん]を着る。手甲[てこう]・脚袢[きゃはん]に鉢巻[はちまき]を締めて襷[たすき]を掛け、白足袋[しろたび]に草鞋[わらじ]を履く。手に薙刀[なぎなた]を持つか、小太刀[こだち]を差す。
 踊りは囃子方[はやしかた]の三味線[しゃみせん]と太鼓の拍子で、音頭取りの歌に合せて踊る。2人一組、時には3人一組で向かい合い、踊り手と「打ち」「受け」の所作[しょさ]をし、早い調子で場所を跳び変わる。歌は平井権八[ひらいごんぱち]や鈴木主人[すずきもんど]、国定忠治[くにさだちゅうじ]などの語りものが中心となっている。

映像
movie
本祭事の映像ムービーです。

男女二人が一組で打ち受けの踊りをする 男2人で刀や槍で打ち合わせて踊るはねそ踊 3人が1組となって踊る 櫓を中心に輪になって踊るはねそ踊
傘を手に八木節の手踊り