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蓮花寺[れんげじ]の太鼓踊り[たいこおどり]
 豊岡市竹野町轟[とよおかしたけのちょうとどろき]の蓮花寺[れんげじ]では、8月14日に太鼓踊りが行われる。
 踊り手の装束[しょうぞく]は、一文字笠[いちもんじがさ]・浴衣[ゆかた]・白の手甲[てこう]・脚袢[きゃはん]・白足袋[しろたび]・雪駄[せった]である。肩から斜めに白布の袈裟[けさ]をかけ、締太鼓[しめだいこ]を2本の細い差棒[さしぼう]で挟[はさ]んで腰につけ、バチを持つ。唄い手は5・6人である。
 14日、衣装を整えた踊り手は、蓮花寺[れんげじ]の門前から二列に並び囃子込[はやしこ]み太鼓を打って本堂まで登る。本堂の方を向いた唄い手は、踊り手の左側に立つ。太鼓の打ち出しとともに歌が唄われ、歌により踊り手の足運びや太鼓の打ち方が変る。

花笠や締太鼓、足袋、袈裟などの装束 二列に並んで囃子込み太鼓を打って寺の門を出る踊り子 太鼓を打ちながら本堂に向かう踊り子の列 歌い手の歌に合せて太鼓を打踊り子
太鼓の縁を叩いて踊る踊り子 太鼓を打ち踏み出して踊る踊り子 歌ざかいは並んで太鼓を打つ