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法界寺[ほうかいじ]の絵解き[えとき]
 三木市別所町[べっしょちょう]の法界寺では、2月17日に、「播磨三木城天正中合戦図[はりまみきじょうてんしょうちゅうかっせんず]」の絵解きがある。この日は別所長治[べっしょながはる]の命日である。
 当日、法界寺の本堂には三幅の軸が掛けられる。この掛軸は天正6年(1578)羽柴秀吉[はしばひでよし]の兵糧攻め[ひょうろうぜめ]により落城し、別所長治が自刃[じじん]するまでを物語として描いている。
 絵解きがいつ頃から行われているのか不明であるが、古くから壇家[だんか]の人たちにより継承されている。

映像
movie
本祭事の映像ムービーです。

法界寺本堂での絵解き 丹生山湊河の合戦、魚住浜の戦、平井山秀吉陣など 大手の合戦から長治兄弟の自刃 神吉、野口の合戦、長治の法要
三木法界寺にある別所長治の墓所