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御坂[みさか]神社の御弓神事[おゆみしんじ]
 三木市志染町御坂[しじみちょうみさか]の御坂[みさか]神社では、2月11日に御弓神事が行われる。
 御弓神事は氏子のなかから射手[しゃしゅ]6人・矢拾い[やひろい]6人・塩まき3人を選ぶ。射手は1年目は先弓[さきゆみ]、2年目は後弓[あとゆみ]、3年目は練弓[ねりゆみ]の順で勤める。
 当日の朝、神社での神事が終わると御弓神事が始まる。本殿前に射場[しゃじょう]を設け、青竹で組み鬼の一字を書いた大的を立てる。塩まきが射座[しゃざ]を塩で清めると、射手は一礼して射座の菰[こも]の上に立つ。1人の射手は2本ずつ5回、10本の矢を放って神事は終わる。

的裏に書いた鬼の一字 各村から射手の持ち寄った弓と矢 猿田彦の天祓い 猿田彦の地祓い
神楽浦安の舞の奉納 作法通りに弓を矢につがえる射手 矢のねらいをつける射手 自分の村の射手の出る射座を塩で清める塩まき
射座から大的をねらう射手