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厳島[いつくしま]神社の神獅子[かみじし]
 神戸市北区淡河[おうご]町北僧尾[きたそお]の厳島[いつくしま]神社では、9月13日に神獅子[かみじし]の奉納がある。
 獅子は一頭二人遣い、紺絣[こんがすり]の着物にこげ茶色の袴[はかま]をつけ、黒足袋[くろたび]に白緒[しらお]の草履[ぞうり]を履く。後遣い[うしろづかい]は胴幌[どうほろ]と同じ模様の入った袴[はかま]をつけ、獅子方の頭遣い[あたまづかい]は1人1曲を受け持つ。演目は荒神祓い[こうじんばらい]、猿獅子、五尺の踊、牡丹獅子、花の舞、寝獅子[ねじし]、剣[つるぎ]の舞である。

厳島神社 神前で修祓を受ける獅子舞   獅子と舞う順に神酒と強飯をいただく獅子の舞児   神前に供された獅子頭と獅子舞の諸道具
長床で獅子舞の後継者になる若者の烏帽子式の盃事 唸り声をあげて天狗と猿が庭を清める   鈴と白幣を持って獅子が舞う荒神祓い   太鼓屋台を据え笛を吹く囃子方
獅子と猿とがたわむれに舞う猿獅子 獅子の動作に猿も合せて舞う五尺の踊   牡丹を持ったお多福と獅子が舞う牡丹の舞   3人の舞児が胴幌の中に入って舞う花の舞
細い竹の棒を持って出た舞子 敷物の上に舞い疲れて寝る寝獅子   目覚めた獅子が舞う荒獅子   地面をはう様にして舞う剣の舞
獅子に頭を噛んでもらう子ども