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行原[ぎょうのはら]の念仏太鼓
 神戸市北区淡河[おうご]町行原[ぎょうのはら]の正覚寺[しょうかくじ]では、8月6日の施餓鬼会[せがきえ]と13日の盂蘭盆会[うらぼんえ]に念仏太鼓を行う。
 行原[ぎょうのはら]の念仏講では講中から選ばれた3人が持ち回りで講家[こうや]を勤める。念仏太鼓は太鼓4人、鉦[かね]5人で構成されている。
 8月6日施餓鬼会[せがきえ]の終わった夜、寺の本堂で念仏太鼓の練習をする。一週間続けて練習し、12日の夜に仕上げ、13日の棚経[たなぎょう]に行う。
 13日は新盆[にいぼん]の家を回り、新棚[あらだな]の前で念仏太鼓をする。回り終わると寺に戻り再び念仏太鼓をする。

鉦の親によって念仏を始める 親と子が鉦を叩き交互に調子を合せて唱える   親が合図の太鼓を打つ   親の叩く拍子に合せて脇が一斉に打つ
太鼓念仏を終り讃を唱える調声 握り手の付いた太鼓と平鉦・撞木