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多田[ただ]神社の武者行列と護摩供養[ごまくよう]
 川西市多田院[ただいん]は源満仲[みなもとのみつなか]が清和源氏[せいわげんじ]発展の拠点とした土地である。多田神社では4月の第2日曜日に武者行列が行われる。
 祭りの行列には源満仲[みなもとのみつなか]を偲び、源氏ゆかりの武将に扮した源満仲、頼光[よりみつ]、渡辺の綱[つな]、坂田金時[さかたのきんとき]や静御前[しずかごぜん]・巴御前[ともえごぜん]などが登場する。50人ほどの行列は市内を練る。
 また、源頼光[みなもとのよりみつ]が鬼退治の時、山伏姿で四天王と共に大江山[おおえやま]におもむいた故事にならい、護摩供養[ごまくよう]が行われる。山伏問答[やまぶしもんどう]や放弓作法[ほうきゅうさほう]、そして大護摩[おおごま]が焚[た]かれる。

先達の先導で山伏が護摩壇へ向かう 山伏問答をする行者   放弓師の弓の作法   柴灯護摩の願文を奏上する導師
大先達の散杖の作法 山伏による伐込み   門を山る少年武者の行列   源義経と弁慶  
源氏武者の行列 あでやかな女武者巴御前 馬上ゆたかな源氏武者の騎馬行列