兵庫県立歴史博物館HPへ ひょうご歴史ステーションへ
このサイトについて Flashバージョンへ
前へ戻る

淡河[おうご]八幡神社御弓神事[おゆみしんじ]
 神戸市北区淡河町勝雄[おうごちょうかつお]の淡河[おうご]八幡神社では、2月17日に御弓[おゆみ]神事が行われる。
 氏子の村々から年番村が選ばれる。射手[しゃしゅ]は20歳ぐらい迄の青年4人、矢取り[やとり]は7〜8歳の少年2人で、射手の放った矢を拾って射座[しゃざ]に運ぶ。
 当日の朝、神事[しんじ]が行われた後、鳥居下の円形の大的の中央に宮司が「鬼」の文字を書く。練弓[ねりゆみ]が終わり、太鼓が連打されると、射手は大的に向って矢を放つ。放なたれた矢は矢取りの少年2人が拾い、1人2本づつ矢を持って射座まで運ぶ。
 最後に36人が大的射[おおまとい]を行い、行事は終る。

映像
movie
本祭事の映像ムービーです。

湊河八幡神社 前日に不動滝でみそぎをする射手   鳥居下にかけられた大的   御弓神事の射手の宮入り
拝殿で式典に参加した射手と矢取り 的祓いに参進する弓神事の行列   大的の中心に鬼の字を書き入れる   射礼で矢尻を使って素襖の胸紐を解く練弓  
両手で弓を高く上げて弓調べをする練弓 入念に矢調べをする射手 上体を後に反らす練弓の天祓い 上体を前に倒して地祓いする練弓
矢を射る射手 場定めの精神統一する秀手弓 的に向き弓く秀手弓 大地を叩いて打止めにする秀手弓
放った矢を拾う矢取り