平成26年度 県立小野工業高等学校 全日制 学校評価シート 年度評価

 

評価基準

4:達成されている 
3:どちらかといえば達成されている
2:どちらかといえば達成されていない 
1:達成されていない

 

    A3.0以上(達成されている) 
判定 B2.5以上3.0未満(おおむね達成されている) 
    C2.5未満(不十分である)

 

分掌

番号

評価の観点

評価項目

具体的施策・取り組み

対象

中間評価

比率(%)

中間評価の分析と改善策

年度評価

比率(%)

成果・課題

改善・向上策

判定

4

3

2

1

分から
ない

判定

4

3

2

1

分から
ない

総務部

1

安全教育の充実

防災・避難訓練を継続的に行う。

災害に対して適切に対応する能力を育成する。

職員
目標

B

2.86

14.0

55.8

27.9

0.0

2.3

防災講演会などを通じて防災に対する生徒意識を向上させる。
危機管理マニュアルの見直し検討をする。

B

2.92

13.7

58.8

21.6

0.0

5.9

危機管理マニュアルや避難誘導経路の事前指導により、円滑な防災訓練ができた。今後さらに災害に対する意識を高める必要がある。

危機意識の向上や「自分だけは大丈夫」と思う傾向を払拭するため、地震・災害に関する講話や冊子「明日に生きる」(兵庫の防災教育)を活用しての防災ホームルームを実施し、より防災に対する理解と防災意識を高める。

2

全校清掃の充実

高校生ふるさと貢献事業の計画と実施

学期毎に、校舎外、学校外の清掃を取り入れる。

職員
目標

B

2.77

9.3

58.1

32.6

0.0

0.0

清掃活動や高校生ふるさと貢献事業に対する生徒の意識を向上させる。
日常清掃および舎外清掃用道具を充填する。

B

2.79

11.8

54.9

23.5

3.9

5.9

学期毎および大きな行事前の実施ができた。文化祭時には生徒(整備委員)の積極的なごみ回収活動により校内美化が保てた。

整備委員の活動をより多くの生徒へと広めていく。平常時からの清掃に対する意識を高める。

教務部

3

個に応じた学習指導の徹底

研究授業と評価方法、授業形態の工夫

全教科で研究授業に取り組む。教科ごとに評価方法、授業形態の工夫について検討を行う。

職員
目標

B

2.64

7.0

53.5

32.6

4.7

2.3

多くの教科で研究授業をやっていただいた。さらに評価・工夫の検討をお願いしたい。

B

2.58

5.9

47.1

37.3

3.9

5.9

公開授業、研究授業を積極的に行ってもらった。

公開授業、研究授業の成果を日々の授業に生かすための工夫が必要でる。

4

自ら学び自ら考える力の育成

授業規律を確立し、生徒が主体的に授業に取り組めるようにする。

授業の開始と終了の挨拶、授業準備の点検等を行い、規律ある授業で、生徒の主体的な学習活動を促進する。そのために基本的な点検マニュアルを職員に提示する。

職員
目標

C

2.33

2.3

34.9

53.5

7.0

2.3

授業中のルールを配布予定。

C

2.26

3.9

25.5

52.9

9.8

7.8

今年度は授業中の規律が問題となった。授業中のルールを配布し、2学期終わりからは授業巡回を行った。巡回の成果はみられる。

規律のある授業にするため、知恵を出し合いさらに進めていく。

生徒指導部

5

登下校中における通学マナーの向上

毎朝の立番指導を基本とし、登校時の校外補導、列車補導、下校時の校外巡回指導を通して通学マナーの向上を図る。

生徒指導部が中心となり、毎朝の立番指導を行うことにより遅刻の防止・挨拶の励行を図る。また、ほぼ毎日校外指導を行うことにより、通学マナーの指導を行う。

生徒
目標

B

2.63

4.7

51.2

39.5

0.0

4.7

2学期から生徒会が火・木に門に立って挨拶運動を行い良い効果が表れている。しかし自転車の下校時の通学マナーがまだまだ悪いので、自転車点検や校外補導の実施など行い、通学マナー向上を図る。

B

2.59

9.8

41.2

41.2

3.9

3.9

・生徒会から積極的な挨拶ができるようになった。
・生徒のルール認知度を高める必要がある。
・登校時は良くなってきたが、下校時に問題がある。
・生徒職員間のアンケートのずれが大きいことが今後の課題である。

・生徒のマナー講習と法規学習会が必要。
・変則的に登校指導を行う。
・運動部の生徒が多く集まりすぎて一時中断している。協力的な生徒が多いので別の方法を考える。
・重点箇所を決め、下校時指導を行う。

6

いじめ防止

いじめ防止に向け、生徒のクラスでの様子や心の情報を掴むように努める。

各学期に最低でも1回は、いじめのアンケートを実施し、その後1週間は、短縮授業とし、7限目に担任との面談を行い、いじめが起こりにくい環境を生徒とともにつくるように心掛ける。

職員
目標

A

3.02

18.6

65.1

16.3

0.0

0.0

いじめアンケートや面談週間などの積極的な指導が役立っていると思われる。2学期に職員の積極的な声掛けをお願いし、いじめ防止につなげたい。

B

2.96

19.6

56.9

15.7

3.9

3.9

・生徒のいじめに対する意識は強くなってきていると思われる。
・面談週間は良いシステムだが、担任の負担が多くなっているのが課題である。

・一斉ではなく、持ち帰らせてできるだけ生徒の声を書かせるようにする。
・質問内容の見直しを考える。

7

いじめ防止に向け、生徒のクラスでの様子や心の情報を掴むように努める。

各学期に最低でも1回は、いじめのアンケートを実施し、その後1週間は、短縮授業とし、7限目に担任と生徒との面談を行い、生徒の心の情報を掴み、その情報を全職員で共有できるようにする。

生徒
目標

B

2.85

11.6

58.1

25.6

0.0

4.7

サポート委員会での情報の共有化を図るため、今年度から進路にも議事録を配布しているが、全教職員の情報の共有化はまだまだである。部科長主任にお願いし、共有化を図っていきたい。

B

2.74

15.7

45.1

33.3

3.9

2.0

 情報の共有化と個人情報の管理をどのように扱うかが、今後の課題である。

・研修会などで具体例をもとにしっかりと対策を取るようにしたい。
・問題のある生徒の方向性を教科担当者会などで考える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分掌

番号

評価の観点

評価項目

具体的施策・取り組み

対象

中間評価

比率(%)

中間評価の分析と改善策

年度評価

比率(%)

成果・課題

改善・向上策

判定

4

3

2

1

分から
ない

判定

4

3

2

1

分から
ない

進路指導部

8

社会的・職業的自立に向けたキャリア教育の推進

進路ガイダンスおよび進路説明会を通じて進路実現できるよう指導する。

・進路アンケートの活用
・担任、進路指導部による進路面談
・進路ガイダンスおよび進路説明会
・職員向け研修会

職員
目標

B

2.98

18.6

58.1

20.9

0.0

2.3

2年生のインターンシップにおいてはおおむね成功を収めた。3年生については進路指導部と3年学年団と調整を図りながら不調者を出さぬよう努めている。

A

3.10

23.5

58.8

9.8

2.0

5.9

1年生では学年独自の進路ガイダンスを実施し生徒の進路目標の指針を示すことが出来た。2年生のインターンシップにおいては受け入れ企業開拓を行い、受け入れ先を倍増させることが出来た。

進路ガイダンスを充実される。インターンシップでは受け入れ企業の開拓をさらに進める。生徒の多様な要望に出来る限り応えられるよう努める。

9

個性や能力に応じた生徒本人の特性を踏まえた進路指導

各学年における進路HRを計画的に実施し、進路指導体制の充実を図る。

・系統立てた各学年における進路HR教材の共同開発
・進学、就職に向けての進路ガイダンス
・計画的な進路HR

職員
目標

B

2.88

7.0

72.1

18.6

0.0

2.3

進路指導部の職員は来客対応・電話対応等日々の業務に追われ、余裕を持っての計画的な進路指導は残念ながらできなかった。「進路だより」の発行も1号で終わっている。

A

3.02

21.6

54.9

15.7

2.0

5.9

3年生の進路決定においては若干未決定者を残してはいるが、この時点1/19でほぼ進路先が決定した。就職試験では好景気とはいえ二十数名の一次不調者が出てしまった。進学関係では専門学校進学者が大半であるが、学校そのものを精選する必要がある。

定期的に「進路だより」を発行する。3年間を通じて計画的な進路指導を行う。生徒の進路に関係する相談事には充分耳を傾ける。学年、科、進路指導部間の共通理解を図る。

保健部

10

特別支援体制の確立と協力体制

学年との連携を密にして、生徒の情報を共有し対応する。

各学年の保健部担当係等との連携を図り、当該学年の職員に体調不良生徒やその保護者への連絡や対応をする。

職員
目標

A

3.05

20.9

58.1

16.3

0.0

4.7

本年度より特別支援委員会が、実動し始めたので、次年度に向けて一般在校生に対しての特別支援方法を検討していく必要がある。

B

2.96

19.6

51.0

23.5

0.0

5.9

本年度より特別支援委員会が、実施できた。次年度に向けて12年生に対しての特別支援方法を検討していく予定である。

在校生の特別支援票を作成し、職員間で支援や注意をし生徒の学習環境を改善する必要がある。

11

保健室利用の多い生徒への指導のあり方の工夫

保健室利用状況の情報を学年と共有し共に対応する。

生徒の学期毎の保健室利用状況をデータ化してクラス担任と情報を共有する。そして、保護者面談や保護者連絡の資料として活用していただき、長期休業中に病気治療や生活リズムの改善につなげる。

職員
目標

B

2.81

7.0

65.1

25.6

0.0

2.3

昨年以上に、学年との連絡を密にしているが、学年以外の職員には、まだ、理解されていないようである。今後一層の協力体制をとっていきたい。

B

2.77

11.8

49.0

33.3

0.0

5.9

体調不良の生徒については、特に学年との連絡を密にしている、学年団の理解があり生徒の体調管理の協力体制が充実してきた。

入学式やPTA総会など保護者が学校に来られるときに、生徒の健康管理についてお願いし、保護者に対し責任感を一層持っていただくように説明する。

人権図書部

12

人権意識の高揚を図る

生徒のマナー向上やいじめ防止等に向けた人権意識を高める取り組みを進めるとともに教職員の人権感覚を磨く。

年間HR計画に基づき、各クラスでの人権HRを充実させ、人権意識を高めていく。また、各学年別研修や職員研修の充実を図る。

職員
目標

C

2.45

2.3

39.5

55.8

0.0

2.3

教職員に研修会や講習会などいろんな情報を提供し、各自の人権意識を高める。
各学年で計画された内容が実施できるように時間を設ける。

B

2.53

3.9

45.1

39.2

3.9

7.8

東高人教主催で行われた研修内容を印刷して随時提供したが、どの程度人権教育を推進する上で成果があったのかわからない。
各学年で計画された内容が現状、実施できていない状況である。

各学年で行われた人権ホームルーム活動の現状を中間報告として、2学期に発表を行い、どのような点を改善すれば本校の実態に合った人権学習が望ましいのか意見交換をする機会を設ける。

13

図書室の充実

図書室利用の推進

・図書室の蔵書を増やし、図書委員による当番制を確立し、図書室利用を活発にする。
・図書だよりを定期的に発行する。

生徒
目標

C

2.33

4.7

30.2

55.8

7.0

2.3

図書だよりを毎月発行したが、特定の生徒しか利用していない。さらに生徒の興味関心のある本を購入して図書室利用を沢山の生徒にしてもらうよう努力したい。

C

2.28

0.0

41.2

35.3

15.7

7.8

同窓会のご厚意により沢山の本を購入し人気のある本は頻繁に貸出しされたがその他の本はそうでもなかった。いろんな分野の本をもっと生徒に読んでもらえるように本の選定を考えなければいけない。

図書だよりを図書委員中心に生徒自ら考え作成する。このことにより生徒の自主性を伸ばしていきたい。
また生徒が気軽るに図書室を利用できる雰囲気を作りたい。

情報広報部

14

学校運営全般と地域貢献

校内のシステム環境を整備、充実させる。

・情報の漏洩・ウィルス感染の防止を図るために、校内の情報管理体制を強化する。
・地域との連携をより発展させるために、地域貢献活動等の機会を活用して地域行事への参加する。

職員
目標

B

2.71

4.7

62.8

27.9

2.3

2.3

 校内のシステム環境を整備、充実させるとともに、セキリュティを含め、情報管理・事故防止を徹底するよう、より一層努力していきたい。

B

2.72

7.8

54.9

25.5

3.9

7.8

ウェブ上に各教科のシラバスを作成し、評価規準等を掲載し、授業の年間計画に役立てた。アンチウィルスソフトウェアを導入し,ウィルス感染を予防できるよう努める。インストールされているOSやアプリケーションソフトの脆弱性が通知された場合は,速やかに当該ソフトウェアについてアップデートを実施した。

今後は、シラバスを活用した予習について生徒に説明していくように考える。情報セキュリティの維持を心がけるとともに,ウィルス感染を予防できるよう努める。インストールされているOS等の脆弱性が通知された場合は,速やかに当該ソフトウェアのアップデートを実施する。

15

開かれた学校づくり

Web、Blog、学校だよりを定期的に更新・作成する。

・公式ホームページ等をより活用して、最新の学校情報を更に積極的に発信・提供する。
・Webページの運用ガイドラインの見直しと、更新をおこなう。Blogは行事等あればリアルタイムで更新をする。

職員
目標

B

2.98

16.3

65.1

18.6

0.0

0.0

古い情報をチェックし、より新しい内容に更新することで、本校の学校情報を更に積極的に発信・提供するための公式ホームページ等を有効に活用し、努力していきたい。

B

2.83

11.8

56.9

19.6

3.9

7.8

学校広報の形態としてのWebページは、学校の教育活動への理解を高めたり,信頼関係を形成したりするための手段となった。学校の様子を一方的に発信されるがメール等により、保護者等と意見を交わすことができた。学校の教育活動を円滑に進める上で積極的に活用していこうという意識,広報としての意識ができた。

古い情報をチェックし、より新しい内容に更新することで、本校の学校情報を更に積極的に発信・提供するための公式ホームページ等を有効に活用し、学校の教育活動への理解を更に高めたり,信頼関係を形成したりするための手段となるようにしていきたい。保護者等と意見を交わすことができるように一層努力していきたい。

分掌

番号

評価の観点

評価項目

具体的施策・取り組み

対象

中間評価

比率(%)

中間評価の分析と改善策

年度評価

比率(%)

成果・課題

改善・向上策

判定

4

3

2

1

分から
ない

判定

4

3

2

1

分から
ない

生活創造科

16

資格取得の奨励

上級資格の取得を目指す。

家庭科技術検定において、3種目合格(三冠王)の合格率を100%にする。ビジネス文書実務検定1級の合格率を50%にする。

生徒
目標

B

2.97

16.3

58.1

14.0

2.3

9.3

 前期日程終了時点での検定合格率は目標値に達しておらず、後期日程で再挑戦することにより合格率を高めたい。

A

3.00

19.6

56.9

11.8

3.9

7.8

39,40回家庭科技術検定では被服製作洋服・和服・食物調理を受験した結果、三冠王の合格率は88%と目標の数値には届かなかった。3学年の2級合格率は100%である。ビジネス文書実務検定1級では目標の50%には届かなかった。

検定実施にあたっては、3年間を見通した技術の習得と上位級の合格を目標とさせたい。また、ビジネス文書実務検定では速度・筆記試験の部門合格に留まった生徒もあり、綿密な学習計画のもとでの指導が必要である。

17

スペシャリストの育成

インスパイアハイスクール事業としての地域連携を進める。

インスパイアハイスクール事業の取組として専門学校等へ訪問し、スペシャリスト研修会を実施する。小野市商工会議所と連携し、小野市の特産物を利用した商品開発を行い、今年度中の商品化を目指す。また、小野市地域観光課と連携し、神戸電鉄粟生駅で高校生レストランを今年度3回実施する。

職員
目標

A

3.05

18.6

60.5

14.0

0.0

7.0

 神戸電鉄活性化事業「高校生カフェ」を企画・運営し、新聞や広報でも紹介されて地元で評価を得ている。また商工会議所と連携しての商品開発にも取り組んでおり、産業フェスティバル等で発表したい。

B

2.98

15.7

62.7

9.8

3.9

7.8

小野市商工会議所と連携した商品開発では、河合西町の踏青釜との共同制作による陶食器などを提案した。現在、商品化に向けて検討中である。小野市地域観光課と連携した高校生レストランでは、目標とした3回の実施はできなかったものの、神戸電鉄粟生駅でのイベントに参加するなど様々な形で地域と密に連携することができた。

今年度も小野市商工会議所や地域観光課をはじめ、地元企業や生産者と連携した活動に継続して取り組むことができた。今後は、課題研究グループ間の共同体制を工夫し、より地域に根ざした活動を展開していきたい。

金属工業科

18

資質の向上

各種検定資格取得のための指導、受験による実力の向上。

技能検定(一般熱処理作業3級)を2年時に全員受験、3年時にはJIS溶接評価試験(基本級)全員受験を柱に、アーク溶接特別講習・パソコン利用技術検定・ワープロ実務検定等各種検定に受験させ、関連教科等においても補充、指導を行う。

職員
目標

A

3.07

14.0

74.4

7.0

0.0

4.7

夏季休業中に2年生は技能検定3級一般熱処理作業を、3年生には溶接評価試験を受験した。
結果、2年・3年共に学科試験の合格率が低く、1学期内の補習及び受験前の補習の強化を図るように取り組む。

B

2.96

23.5

51.0

7.8

9.8

7.8

技能検定において、2年時に取得できなかった生徒に対して夏季休業中において補習を強化した結果、新たに4名の生徒が合格した。
また、溶接評価試験においても、補習を強化し後期試験を新たに受験し、1名の生徒が合格した。
今年度の取り組みとして、ガス溶接技能講習会を行い新たな資格取得の機会を設けることができた。

例年になく、どの資格取得においても本年度は補習の日数を増やし取り組んだが合格率は低迷した。
やはり、取り組む姿勢から指導を行う必要があると感じた。
日々の授業を通して、資格取得の重要性を諭し授業中の姿勢から取り組む姿勢を養うことが必要である。

19

開かれた学校づくり

地域社会への情報発信、情報共有。

「水素吸蔵合金で走る燃料電池鉄道」の乗車体験を各種イベントで計画する。
工作教室、小高連携事業等に積極的に参加する。

職員
目標

B

2.86

11.6

60.5

25.6

0.0

2.3

各種のイベントに参加し機関車を走行させ、地域貢献と地域への情報発信に努めた。また、神戸電鉄活性化事業「高校生カフェ」では、粟生線存続問題の情報も機関車走行と共に情報発信した。
今後は、さらにイベント等において機関車走行の機会を増やし、地域への情報発信を行う。

B

2.87

19.6

51.0

11.8

9.8

7.8

今年度機関車走行による地域貢献を新たに3回増やし、情報発信に努めた。
また、小・高連携事業においても6年生だけでなく小学校の全校生徒が楽しめるよう機関車走行を行いPRに努め、神戸新聞にも取り上げていただき地域への情報発信ができた。
しかし、機関車の老朽化等今後改善が必要である。

機関車走行によるPRを情報発信として継続的に行うには機関車の改良が必要である。
また、機関車改良に伴い線路の改良も必要となり予算面での問題も多く、費用の確保が難しい現状では自助努力が必要である。

機械科

20

基本的な生活習慣の育成

礼儀・マナーを向上させる。

授業、実習を始めるにあたり、「頭髪・服装の違反」、「大きな声で挨拶」、「礼の仕方」を徹底して指導する。問題のある生徒に対しては、個別指導を行う。

生徒
目標

A

3.05

14.0

72.1

9.3

0.0

4.7

挨拶・礼に関して、実習では指先まで意識してできているが、他の授業では、できていないことが多い。今後も、毎授業ごとに、指先まで意識させるように、指導を繰り返して行う。ベルトの色、形に問題がある生徒がおり、個別に指導を行う。また、色シャツ等の服装違反者が冬服に移行しても違反者がでないように指導を強化する。

A

3.06

21.6

58.8

11.8

2.0

5.9

挨拶・礼に関して、実習時と他の授業では、生徒の意識に違いがあり、教室の授業では、指先まで意識した礼ができない生徒が未だにいる。また、身だしなみに関しては、シャツ出し等の違反はないが、冬服に移行して、下着に色シャツを着る生徒がいたため、週に2・3回は点検を実施しており、違反者は、ほぼゼロになった。

挨拶・礼の仕方に関しては、今後も引き続き意識できる生徒が増えるように授業やホームルーム活動の中で繰り返し徹底して指導をしていく。身だしなみに関しては、今後も点検を実施して、問題のある生徒には個別で指導を行う。また、職員室の入退室の挨拶に関しても、徹底して指導をし、マナーを向上させる。

21

資格取得の推進

職業資格・検定取得の補習体制を確立させ、多くの資格を取得させる。

各種資格検定を計画的に受検させ、工業技術顕彰銀賞(40ポイント)以上の取得者の人数を20名以上にする。資格検定の補習体制を、さらに確立させる。

生徒
目標

A

3.10

18.6

62.8

9.3

0.0

9.3

夏季休業中に旋盤技能検定3級の学科、実技試験を受検したが、合格率が58%にとどまった。補習体制は、例年どおりであったが生徒の学習意欲を高めることができなかった。2学期以降、実施する検定に向けて指導体制の強化を図る。

A

3.19

31.4

49.0

9.8

2.0

7.8

3年生の工業技術顕彰銀賞(40ポイント)以上の取得者は、金賞6名、銀賞11名で合計17名に留まり、目標としていた20名に届かなかった。今年度は、アーク溶接、ガス溶接の受検者が減少したことと、旋盤技能検定3級の合格率が58%と下がったことが原因である。

旋盤技能検定の補習参加については、従来、生徒の希望に沿って実施していたが、やる気のある生徒が集まった年とそうでない年では、大幅に合格率が変わる。そこで、今後の補習に関しては、強制的に参加をさせるやり方に変え、生徒のレベルをしっかりと把握しながら指導を行う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分掌

番号

評価の観点

評価項目

具体的施策・取り組み

対象

中間評価

比率(%)

中間評価の分析と改善策

年度評価

比率(%)

成果・課題

改善・向上策

判定

4

3

2

1

分から
ない

判定

4

3

2

1

分から
ない

電子科

22

基本的生活習慣の育成

授業・職員室入退出の心得を徹底させマナーの向上を図る。

授業の開始時にあいさつ・服装を徹底させる。また、職員室入退出時には服装を正し、挨拶・要件をしっかり話せるよう、できるまでやり直しをさせる。

職員
目標

B

2.80

2.3

74.4

11.6

4.7

7.0

職員室入退室のマナー徹底を行い、改善された生徒もいるが、23年生ともにできていない生徒がいる。特に、遅刻・入室許可を必要とする生徒は限られており、その生徒のマナーが悪い。基本的生活習慣も合わせてさらに指導していく。

B

2.83

9.8

60.8

21.6

2.0

5.9

ほとんどの生徒が出来ているが、一部の生徒は何度も注意を受けている。粘り強く、指導をおこなう必要がある。また、全職員が統一した、共通意識を持つ必要がある。

職員室の入退室のマナーだけでなく、校内での挨拶も出来るように指導していく必要がある。また、全職員が共通意識を持ち、今後も継続して指導を行わなければならない。

23

資質の向上

職業資格・検定取得を奨励し、合格率をあげる。

技能検定(電子機器組立て・シーケンス制御)を受検する生徒が増えたことをうけて、関連科目においての指導・放課後30時間以上の補講をおこなう。第二種電気工事士(2年生全員受験)は30回の早朝補講ならびに放課後25回以上の実技練習を行うことで昨年度より合格率をあげる。

職員
目標

B

2.83

11.6

55.8

23.3

2.3

7.0

第二種電気工事士(2年生全員受験)では、筆記試験に向け早朝、放課後や土曜日等に補習を行ったが、合格率23.9%と昨年(17.1%)より向上したものの、合格率は低い。実技試験ついては、昨年度より補習時期を早めたが、合格率53.3%であり昨年(67%)と比べると合格率が下がった。資格に対する生徒の意欲や取り組む意識の向上、科としての取り組み方の改善が今後の課題である。技能検定(電子機器組立)では、補講を5日間行い、3級合格率43.1%(昨年32.7%)、2級合格率33.3%(昨年75%)となり、3級は昨年より下がった。補習の時期や取り組み方の改善が必要である。今後、工事担任者試験、技能検定(シーケンス制御)の試験があるので、補講等を強化し合格率あげる。

B

2.89

11.8

60.8

17.6

2.0

7.8

工事担任者試験の合格者は1名であった。授業や補習の時間は十分に確保できたが家庭学習で仕上げられない生徒が多い。
現在は技能検定(シーケンス制御)に向けての補習を行っているが、受験者の意欲が高く、補習のみで合格圏内に到達している生徒が多い。
補習回数・内容を充実をさせても、生徒の資格取得に対する意識が低いと、合格率の向上へとつながっていない。どうやって意欲を向上させるかが課題である。

授業等いろいろな場面での意識づけを行う。
資格検定の授業数を増やし、多くの先生で検定を指導することで、生徒だけでなく教員も合格率向上の意識を高める。
また、全員受験から希望者受験への変更も検討する必要がある。

1学年

24

基本的生活習慣の確立

あいさつ、身だしなみ、言葉遣い、登下校マナー、部活動全入の指導

HR、授業、学年集会などだけでなく、登下校を含む学校生活全般を通して指導を行い、カバンの正しい持ち方とカバンの自転車への安全な積み方の指導を徹底する。

生徒
目標

A

3.03

18.6

58.1

16.3

0.0

7.0

基本的な生活習慣は、おおむね確立されてきたと感じている。ただし、一部の生徒に関しては、時々ルールを破ることがあるので、気を引き締めて今後も指導したい。

A

3.22

31.4

54.9

9.8

0.0

3.9

学校にも慣れてきており、挨拶や身だしなみ、言葉遣い、登下校のマナー等基本的な生活習慣は向上していることが評価点数からも納得できる。しかしながら、一部の生徒においては、慣れからくる乱れを感じる。最後まで引き締めて指導にあたりたい。

一部の生徒に関しては、モチベーションの低さからだらけているように感じる。2学年に向けて、進路を意識させることで社会人のマナーを身に着けるよう指導していきたい。

25

学力向上と資格取得

基礎学力の定着と資格取得の奨励

授業への取り組みの充実を図るため学習環境を整えさせ、資格取得への学年統一指導を行う。

生徒
目標

B

2.83

14.0

51.2

25.6

2.3

7.0

朝学習等を通じて、基礎学力をつける活動はしているがテスト後のフォロー等、まだまだ改善できることは多い。資格取得に関しては、もっと資格取得者が増えるよう生徒に声をかけていきたい。

A

3.18

25.5

62.7

7.8

0.0

3.9

計算技術検定3級や情報技術検定3級、リスニング英語検定を全ての生徒に受検するよう指導した。資格を受けることで、自信につながり他の資格試験にも興味を持つ生徒が増えてきているように感じる。引き続き、資格を受けることで勉学に励み、結果も出せるように指導したい。

資格を受ける生徒は増えてはいるものの、資格を取ることで、勉学に興味を持てるように指導したい。基礎学力については、まだまだ向上の余地があるので引き続き朝学習等を通じて、学力を上げたい。

2学年

26

基本的生活習慣の確立と人間力の向上

あいさつ、身だしなみ、言葉遣い、登下校マナー、各種学校行事への積極的な取組

HR、授業、集会、日常会話、登下校を含む学校生活全般を通して指導を行い、高校生就業体験事業や修学旅行等の各種学校行事へ積極的に取り組ませる。

生徒
目標

B

2.53

0.0

51.2

39.5

2.3

7.0

就業体験については各先生方の協力のもと、おおむね良い成果をいただけた。修学旅行、来年度の就職試験等に向けて今回の就業体験を生かした指導をしていく。一部の生徒で遅刻欠席が目立ってきており、徹底的に指導していく。

C

2.43

0.0

47.1

37.3

7.8

7.8

一部の生徒の遅刻欠席が目立つほか、授業も落ち着いて学習することが出来ていない。この一部の生徒が目立つことにより、周囲にも影響を与えてしまっていることがうかがえる。進路実現に向けて粘り強く指導していく。

授業困難クラスの対応として巡回も行っていただいている。それと同時に各科、各部署にお願いし学年と協力しなが多くの先生方に関わっていただき問題のある生徒に対応していく必要がある。

27

学力向上と資格取得

基礎学力の定着と資格取得の奨励

毎朝の学習と授業への取り組みの充実を図るため学習環境を整えさせ、資格取得への学年統一指導を行う。

生徒
目標

B

2.70

0.0

65.1

27.9

0.0

7.0

各科において積極的に資格取得に取り組む生徒が増えてきた。まだ一部の生徒で資格取得にまったく興味を持たない者もいるので次年度の進路実現に向けて粘り強く指導していく。

B

2.60

5.9

52.9

27.5

7.8

5.9

進路や工業技術顕彰、ジュニアマイスターについて考える生徒が増えてきた。今後は資格を取得していく中で必要な学力を身に着けながら計画的に資格取得に挑戦できるよう指導していく。

常日頃から試験の案内はしているが、何のために資格を取るのかを理解できず消極的な生徒が多い。資格に挑戦することでどのようなことにつながるかを考えさせる導きをしていく必要がある。

3学年

28

基本的生活習慣の確立と人間力の向上

あいさつ、身だしなみ、言葉遣い、登下校マナーの指導と、コミュニケーション能力の向上

HR、授業、集会、日常会話、登下校を含む学校生活全般を通して指導を行い、各種学校行事へ積極的に取り組ませて、コミュニケーション能力を向上させる。

生徒
目標

B

2.58

0.0

55.8

34.9

2.3

7.0

最高学年になっても遅刻欠席を繰り返す生徒があり、進路実現を目標とした指導が必要である。また、普段の学校生活の中で面接試験に対応できるよう指導を行う。

B

2.62

3.9

52.9

31.4

3.9

7.8

年末の段階で進路の決定率が98.2%であり、あと数名の就職希望者の進路先が未定である。卒業後の進路先が曖昧な生徒が、この時期まで未定になってしまっている傾向がある。

卒業までの残り少ない期間で、全員の進路先が決定できるよう最後まで指導を行う。学年以外の先生方に協力をお願いし、できるだけ多くの先生方に関わってもらうようにする。

29

学力向上と資格取得

基礎学力の定着と資格取得の奨励

毎朝の学習と授業への取組の充実を図り、進路実現に向けて、基礎学力の充実と資格取得の取組を指導する。

生徒
目標

B

2.73

4.7

60.5

25.6

2.3

7.0

朝学習と夏期課題として、SPIの問題集に取り組み、定期的に考査を行った。全員一律の指導に加えて、就職・進学試験において、個々の生徒に対応したきめ細かな指導が必要である。

B

2.81

5.9

66.7

15.7

3.9

7.8

卒業後の進路が決定してから、朝学習での基礎学力向上の意識が薄れてしまった。また就職進学試験の報告書をしっかりと書かせるよう指導を行ったが、再提出の必要な生徒がいた。

進路決定後の学習状況や生活態度について、しっかりと指導する必要がある。また進路先の企業・学校からの課題やレポートがあるので、その指導を行いながら、卒業後に自立できるよう指導する。