感 想

70th修学旅行
兵庫県立小野高等学校
2017年2月7日~10日


感想1


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3泊4日の修学旅行は、今振り返ってみると、とてもあっという間だったように思います。中学の時に修学旅行で沖縄に行ったことがありましたが、今回は前回とは全く違うものを体験できて良かったです。

まずは、初めて民泊体験をしました。知らない人の家に泊まることは、とても不安だったけれど、民家さんのお母さんは私達を自分の子供と同じように扱ってくれたので、すぐになじむことができました。宮古そばや伊良部で獲れたカツオ、自分達で収穫・調理をしたパパイヤなど、どれも新鮮で大変美味しかったです。夜になると星空を見にパイロットの訓練飛行場の近くまで連れていっていただきました。星はあまり見えませんでしたが、代わりに普段では見ることない美しい月が私の頭上に輝いていて感動しました。また、2日目には島内観光に連れていっていただきました。道なき道を進み、ジャングルの様な木々を抜けた所から見えた景色は、とても壮大で自然の偉大さや力強さを感じました。

クリーンアップ作戦では、島内観光で美しく壮大な自然を見てきたからこそ、より一層島のために頑張ろうと思えました。最終的には島の子供たちとも一緒にごみを拾うことができて、とても嬉しく思いました。

民泊期間中に一番私の心に残っていることは、初日にお母さんが私たち小野高生のことをとても褒めて下さったことです。修学旅行に制服で携帯電話も持たずに来ているところに感心されていました。また、私達の自己紹介カードを見て「綺麗な字で書いている子は安心して預かることができるんだ」とおっしゃってくれたことがとても嬉しかったです。私達が普段していることが外部でこのように評価していただけることは、とても誇りに思うとともに、自分自身への自信にもなりました。最終日にバスの外で寒い中、手を振って下さったお母さんを私は絶対に忘れません。そして、また伊良部島に来ようと思いました。

3日目のカヤックやシュノーケリングは悪天候の中、できるか不安でしたが、天候が何とかもって良かったです。初めて透明な海を体験し、初めて手の届く距離で魚を見ました。インストラクターさんがカクレクマノミのいる場所を指さしで教えて下さり、オレンジ色のかわいい魚を発見した時には大変感動しました。夜のエイサー発表会は、クラス練習の時間があまり取れずかなり不安でした。しかし、本番皆で踊っているときには不安は全て吹き飛び、クラスの一員として踊れたことに喜びを感じ、楽しい時間を過ごすことができました。入賞することはできず悔しい思いをしましたが、この行事でクラスの団結力は一段と高まったと思います。

この修学旅行で人生初を何回も体験しました。自分が味わった感動は一生忘れることのないものだと思います。また、小野高生として生活している自分に誇りをもって、これからも生活していこうと思います。これから受験に向かっていきますが、苦しいことがあってもこの3泊4日を思い出して頑張っていこうと思います。
 

感想2


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この4日間は、勉強や部活から解放され、修学旅行ならではの貴重な体験ができました。

まずはエイサー。C組は本当にエイサーに一生懸命取り組んでいて、朝練をどのクラスよりも早く始めたクラスでした。私はエイサーのリーダーである長谷川さんと同じ通学路だったため、早めに隊形や振りを教えてもらい、それをクラスメイトに伝える立場でした。そのため、C組のエイサーがどんどん良くなっていく過程を客観的に見ることができました。他のクラスと比べてダンスが複雑で、隊形移動も激しかったので相当難しかったのですが、旅行直前の練習ではキレイにそろっていて感動するとともに、改めてC組のパワーを感じました。結果的には3位以内に入賞しなかったものの、私の中には今までとことん頑張ってこられたという達成感と31人で創り上げたエイサーは他のクラスに負けないほど素晴らしいものだという誇りがありました。このような思いは修学旅行でしかできないことだと思うので、一生の宝になる経験ができて良かったです。

そして民泊。中学でしたことがある人もいましたが、私は初民泊でした。“他人の家庭で生活するのはどんなんやろう”や“受け入れの方が怖かったらどうしよう”など色々と考えていましたが、それは本当に杞憂でした。民家の方々は本当にフレンドリーで、私たち8人を“池間家の娘だよ“と言って下さいました。私たちもお父さん、お母さんと呼んでいたので、第2の家庭ができたような気がしました。滞在時間は短かったですが、私たちがより多くの体験を出来るようにと、色々準備をしてくださっていました。サトウキビ刈り、島内観光、かぼちゃもち作り、郷土料理の解説などなど…。それから、伊良部島の方言も教えていただきました。ありがとうは”スデガホゥ“で、最高は”ズミ“だそうです。たくさんのことを教えていただいて感謝感謝の3日間でした。

この旅行で一番良かったと思うことは70回生の、そして2-Cのつながりが感じられたことです。4日間、朝から晩までずっと共に行動していたので、学校では気づくことのできない友達の一面に気づけました。特にC組では、意外にしっかりしていた人や意外にはっちゃけていた人など、たくさんの発見があり、新しい2-Cが見えてきました。エイサーの結果に落ち込んでいる人を自然に慰められるところ、楽しむ時に思いっきり楽しめるところ、男女問わず仲良しなところ、一人ひとりが輝いているところ…いろいろな良いところがあって、本当に2-Cのメンバーで良かったなと思えました。この時期の友は一生の友だとよく言われますが、こんなに良い友達と出会えて幸せだなぁと痛感しました。

修学旅行から帰ってきてからも、旅行中のことを思い出して爆笑してしまうほど、笑いいっぱいの楽しい旅行でした。これからは、その楽しい思い出を抱きつつも勉強も頑張っていきたいです。“ズミ”な旅行でした。先生方、民泊の方、友達、引率の方、本当に“スデガホゥ!”

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