5年生(平成12年度)に美吉かごづくりを教えてくださった戸田先生です。戸田先生は美吉かご作りの5代目です。もう長年作ってきたプロです。
千円くらいの小さな作品でも、しろうとがやると、3、4時間かかるのに、プロだと10分くらいでできるそうです。



いろいろな種類の美吉かご

美吉かごは、1885年から有馬かごとよばれ、その後、美嚢郡吉川町ができて、「美吉かご」と呼ばれるようになったそうです。
美吉かごの作り方は、大きく分けて8種類あるそうです。
名前は、

四海波 市松編み 編組 丸竹加工

などがあるそうです。
作る時間は長いもので1ヶ月かかります。1ヶ月かかったものは20万円で売れるそうです。
安い物で千円くらいで売られています。



戸田竹芸店

兵庫県美嚢郡吉川町有安にある戸田竹芸店。

美吉かごは、竹を切り開いて細長くして、真中をとめて、1番最初の形ができます。



この美吉かごは、戸田竹芸店で売られているものの中でも大きいほうで、はばは、約1メートルです。写真で見るとおり、テーブルのはばと同じ位の大きさです。



この伝統ある美吉かごは、すべて手作りなので丈夫です。飾り物にも使えるし、何かを入れて持ち運ぶこともできます。
ぜひ、吉川町にきて、美吉かごを見にきてください。