Happy ハヌカ!!

ハヌカ・・って何でしょう?
実は12月に行われるユダヤ教の
人たちの祝日で、アメリカでもクリスマス
に並ぶ多くの人が行う行事なのですが、
日本では、最近やっと知ってる人が
増えてきたようですネ!

   

メノラという燭台

Hanukkah (ハヌカ)ハヌカはユダヤ人の祭日で、法廷休日ではないので、
ユダヤ人以外の人にはあまり知られていないようです。でもユダヤ系の
人は、アメリカでは非常に多く、また、世界の経済にも大きな影響力を持って
います。  民族が違えば、習慣も、宗教も、文化も違うんですよね。
アメリカと言えば、ずべてが「クリスマス」と考えると大間違い!
ここは、ちょこっと、知識を広めてゆきましょう。

まずは本校で行った、ハヌカ料理のひとつ「ハラ」という三つ編みにした
パンのようなものを調理して食べる会から「クッキングTIME !!」

アメリカから送ってもらった本を参考にして、作って食べました。
レーズンも入っていて、これがなかなかおいしい!!
職員室でも大好評でしたよ。

これは「ドレイドル」というコマの
ようなものです。子供たちがまわして、側面に書いて
ある模様のような文字で、ゲームを楽しみます。

それでは、歴史のお勉強!!

 昔、ユダヤはシリアに占領され、異教の神であるゼウスを礼拝するように
強いられていた時代がありました。しかし3年間シリア軍と戦って、
宗教の自由を復活したのです。これを祝って、自分たちの神様を祭る新しい祭壇
造ったのですが、ランプを灯す油がほんのわずかしか残っていなかったのです。
ところが・・・・
その油はなんと8日間も燃え続けたのです。
この奇跡から、この祭日は「灯火の祭日」とも呼ばれています。
この祭日はユダヤ教の暦で決定され、キリスト教のクリスマスに最も近い行事です。

 ユダヤ教の教会では特別な礼拝が行われ、伝統的なハヌカの音楽を歌い。子
供達の演劇も行われ、ろうそくの明りに照らされた中で伝統的行事が行われるのです。

 家庭ではメノラ(Menorah)と呼ばれる8本のろうそくが立てられる燭台に、
毎日1本ずつ増やして灯をともします。ユダヤ教はキリスト教と異なり、イエスキリス
トを神の子と認めないので、クリスマスは祝わないのだそうですが、
このハヌカ似ているんですよ。
伝統的な料理を食べ、ゲームをし、客をもてなし、プレゼントの交換もします。
日本の子供がきっとうらやましがるのは、プレゼントが8日間毎日もらえること!!
これはいいですね。    

まだまだ世界には知らないことが!
目を広げ、楽しく知識を広げよう!!


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