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保健部(平成27年度)

平成27年度 保健講演会

 日 時:平成27年12月15日(火)3・4限
 場 所:本校体育館
 講 師:ハートブレイク思春期研究所  黒瀬 清隆氏
 演 題:性教育〜今、自分達に本当に必要なこと〜
 目 的:今、高校生に必要な「正しい性と生の知識」について理解し、
     将来に向けてより良い人間関係・交流を築く力の向上を図る。

 高校生ともなればある程度の知識は持っていても、知っているつもりで意外と知らない『性』について、工夫を凝らした視覚教材を使って男女の性器のしくみ、違い等を分かりやすく説明してくださいました。ハートブレイク思春期研究所では、性に関する悩みの電話相談を受け付けており、様々な相談内容の一部を例に挙げ、男性や女性がもつ悩みについて、それらはみんな違って当たり前、それが個性であり、大事なのは、周りの様々な情報に流されて鵜呑みにせずに本当に正しい情報を適切に取捨選択し、自己のライフプランに適応できるようにすることなのだということをお話ししていただきました。そして男女だけでなくハンディキャップを持った人たちも存在し、その人たちへのセクシュアリティー支援もあるということ、最後に、自分の将来のために相手のために、性感染症から身を守るためしっかりとした健全な人間関係を築くことが大事なのだという言葉で締め、和やかな雰囲気の中でとても有意義な時間となりました。
生徒と会話を交えながら講演。
黒瀬 清隆氏。


様々な教材を使って、分かりやすく講演してくださいました。


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平成27年度 3年次対象薬物講話

 日 時:平成27年11月25日(水)
 場 所:多目的教室
 講 師:学校薬剤師  田中 多宏氏
 演 題:薬物乱用の現状と対策

危険ドラッグの成分について。


 ダメくま君の薬物乱用防止教室DVDで講話が始まり、その後、学校薬剤師の田中先生が作成してくださった、より詳しいパワーポイントで学びました。危険ドラッグがもたらした事件・効果を挙げ、安全性を確かめるための動物実験を行っていないこと、医学的に大雑把に薬品を混ぜ合わせているため、同じパックのハーブがいくつあっても、それぞれ含まれている薬品量が違いすぎていること、そのため、どんな効果があるのか全く不明であり、誰がどのように作り、何が入っているのか、何が起こるか分からないのが危険ドラッグの恐ろしい所だということを学びました。依存性に関しても、タバコのニコチン、アルコール、またスマホとも比較にならないほど依存性が高く、それ故に心身ともに蝕んでいく恐ろしいものであると強調し、最後に、きっぱり拒否できる意思を持ち、誤った情報に惑わされないようにする等『断る意思を明確にすること』とお話していただき、気の引き締まった時間となりました。

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平成27年度救急法講習会を開催しました。

 日 時:平成27年7月8日(水)13:30〜15:00
 場 所:本校武塚会館 大会議室
 講 師:三木市消防署員 救急救命士
 目 的:心肺蘇生法を習得させ、命の尊さを実感し、自他のいのちを守るという
     意識を深めさせる。
     緊急事態にも冷静に判断し実施できるように、一人ひとり確実に
     心肺蘇生法を習得する。
 対象者:運動部生徒代表、本校教職員、PTA

 マネージャー、ボランティア含め参加者50名が、講師から胸骨圧迫、AED(自動体外式除細動器)を用いた心肺蘇生法の実演を交えた説明を受けた後、5班に分かれて実習しました。緊急時を想定して、各自が積極的に取り組み学びました。

救命士による心肺蘇生法の実演。
のどの動きなどを分かりやすく説明していただきました。
可能な場合は、胸骨圧迫に人工呼吸を加えます。
心臓が止まった人に対して何もしないと、救命率は約10%、
救命措置を施すことで約30%に上がります。
救急車が到着するまでの迅速な対応が命を救います。


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