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平成29年1月13日(金)~20日(金)


(詳細は、国際人間科ブログでも公開中です。)

1月13日(金)
 40回生国際人間科は、イギリスへ出発しました。朝早くに集合、関空にも予定通りに到着したものの、搭乗予定の飛行機が現地天候不順のため到着しておらず、11時5分発の予定が15時45分発になるというハプニング。関空に6時間半滞在することに。アムステルダムのスキポール空港で乗り換え、22時30分頃にロンドン・ヒースロー空港に到着。宿泊するストラットフォードのメルキュールシェイクスピアホテルに着いたのは深夜0時を過ぎてから、というハードな日程になってしまいました。
1月14日(土)
 イギリス研修旅行
2日目です。昨日のホテル到着が遅れたため、朝1時間遅らせて行程をスタート。ホテルの朝食は、イングリッシュブレックファースト。ハムやソーセージなどが中心で野菜はあまりないメニューです。午前中はホーリートリニティ教会を見学。祭壇の奥ではシェイクスピアが永遠の眠りについています。その後、シェイクスピアの生家へ。その中では当時の生活の様子が再現されています。公認のガイドの方が英語で説明してくださいました。
 午後はオックスフォードへ移動。1時間遅れの行程のため、ボートオンザウォーターへの訪問はカットとなりました。残念ですが、また次にイギリスへ来た時の楽しみに。オックスフォードは大学で有名な街で、建物も重厚な造りのものが多いように思います。まず小グループに分かれて昼食とフリータイム。大学内のクライストチャーチやハリーポッターの映画にも登場した食堂内も見学。
ハリーポッターファンは必見の場所です。その後はストラットフォードへ戻り、2人1組でホームステイへ出発。ホストファミリーの決定がイギリス出発前日であったため、事前のやり取りができませんでしたが、ストラットフォードのホストファミリーは例年親切な方々が多いので、たくさん話しかけて異文化交流を楽しんできてください。

イングリッシュブレックファースト ホーリートリニティ教会 シェイクスピア生家
オックスフォードにて クライストチャーチ① クライストチャーチ②

1月15日(日)
 イギリス研修旅行3日目です。1
泊の現地一般家庭でのホームステイからみんな元気に帰ってきました。親切なホストファミリーとの別れが寂しいのか、「もっと居たかった」という人も多かったです。ホストファミリーとのお別れを惜しんだ後は、英国史に最も影響を与えた国王ヘンリー8世ゆかりのハンプトンコート宮殿へ。ヘンリー8世に関しては、Book Reviewでも読み、事前学習は完璧です。美しい庭園のある閑静な宮殿ですが、ここはたくさんの亡霊が出ます。彼が処刑した元妻で王妃だったキャサリン・ハワードの悲鳴が聞こえる廊下は特に有名です。
 午後からはいよいよロンドン市内へ。ビッグベンやウエストミンスター寺院等の威厳のある建物に、歴史の重みを感じます。2グループに分かれて、現地ガイドさん案内の
ウォーキングツァーへ出発しました。ウエストミンスター寺院からコヴェントガーデンまでの2時間コースです。コヴェントガーデンではロンドン郊外の大学に通う、国際人間科8期生の先輩も皆を出迎えてくれ、海外の大学への進学を考えている生徒達には、夢を具体化にするための参考になったようです。その日の夕食はインド料理。多民族国家のイギリスでは、インド系の移民も多く、インドカレーは今ではイギリス料理の一つになっています。やや辛かったとのことですが、これも一つの異文化体験です。その後、ホテルにチェックイン。今日から同じホテルに3連泊。少し落ち着くことができますね。明日は「オペラ座の怪人」鑑賞。楽しみですね。
ホームステイ終了① ホームステイ終了② ハンプトンコート宮殿①
ハンプトンコート宮殿② ウォーキング・ツァー インド料理に舌鼓
1月16日(月)
 イギリス研修旅行4日目です。今日は公共機関を使って、ロンドン中心地区を巡ります。まず地下鉄に乗ってロンドン塔へ。ロンドンを守る要塞として1078年に建てられたロンドン塔。途中からは、実質政治犯等の監獄と処刑場の役目を果たしました。トーマス・モアやクロムウェル、ヘンリー8世の元王妃2人もここで処刑されています。ロンドン塔を出たところにはテムズ川にかかるタワーブリッジがあり、ここで記念撮影。次の場所へは、テムズ川クルーズを利用しての移動です。両岸に立つ建物についての英語の解説を聞きながら、約15分間のクルーズを楽しみました。
 午後はナショナルギャラリーへ。ネルソン提督像のあるトラファルガー広場に面した国立美術館です。ダヴィンチやセザンヌ、フェルメール等の有名な作品が展示されています。学芸員の方に見たい作品がどこにあるかを英語で質問するという課題をこなしながら、名画を鑑賞して回りました。夕食の中華料理を食べた後は、いよいよミュージカル「オペラ座の怪人」鑑賞です。事前学習をしっかりして、由緒ある劇場で鑑賞するミュージカル。座席も前から2~4列目と最高の位置です。地下鉄に乗ってホテルに戻ってきたのは夜の11時前と少し疲労は感じつつも、最高の一日を過ごすことができたと感じているのではないでしょうか。
ロンドン塔にて タワーブリッジ前にて テムズ川クルーズ
トラファルガー広場 ナショナルギャラリー① ナショナルギャラリー②
夕食は中華料理 「オペラ座の怪人」鑑賞① 「オペラ座の怪人」鑑賞②
1月17日(火)
 イギリス研修旅行5日目、今日が実質ロンドン最終日です。今日は5グループに分かれ、地元の大学生の案内でロンドン市内の自由行動。今年は各自の興味・関心をもとにしたテーマ別の班分けとなりました。1班は歴史・建築様式・ロイヤルファミリー、2班は建築様式・音楽・映画、3班は映画・音楽・ハリーポッター、4班は映画・音楽・グルメ、5班は交通・シャーロックホームズと、学生ガイドの方のアドバイスをもらいながら、テーマに沿った場所を見学し、昼食とショッピングも楽しみます。9時にホテルを出発して、約6時間の自由行動。笑顔で帰ってきた生徒達の様子から、しっかりコミュニケーションが取れたことが想像できます。
 そしてイギリス研修の最後には大英博物館の見学。ここで、7月まで本校でALTであったリアン先生との再会が。大英博物館を一緒に見学して回りました。世界中から収集された宝物が展示されている大英博物館。大英帝国の栄華の跡が忍ばれます。残念ながら見学には2時間ほどしか時間を取れなかったのですが、それはまた次回にイギリスを訪れた時のお楽しみに。
 今日の夕食は、本場のパブでフィッシュ&チップス。定番のイギリス料理を、旅行の思い出とともに楽しみました。明日はイギリスを離れ、帰国の途につきます。
1月18日(水)
 航空機の機体トラブルのため、もう一泊イギリスに滞在することになりました。1日遅れの帰国となります。KLMオランダ航空の手配で、空港近くのホテルに。出発が翌日早朝5時発ということもあり、残念ながらロンドン市内に戻ることはできません。ホテルでゆっくり過ごすことになりました。帰国は20日の同時刻(学校到着予定12:50)です。皆、元気にしています。
大学生による英語ガイドツァー 前ALTのリアン先生と再会 大英博物館①
大英博物館② パブディナー① パブディナー②
ヒースロー空港にて① ヒースロー空港にて② ホテルでゆっくり

1月20日、40回生国際人間科は、無事帰国しました。今回の研修旅行に際し、いろいろとお世話になった方々に、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。