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教育計画

平成27年5月11日更新

1 教育目標

校訓「自主」「創造」「礼節」「友愛」を理念とし、知・徳・体を磨き調和のとれた人材の育成に努める。

2 重点目標(めざす学校像)

(1) 安全・安心な学校づくり

  1. 「兵庫県立川西明峰高等学校いじめ防止基本方針」に基づき、定期的なアンケート調査や教育相談等の実施によりいじめの積極的な認知、未然防止、早期発見・早期対応を図る。
  2. 授業への取組、部活動全入や生徒会活動、学校行事など学校の全教育活動の活性化を図り、生徒の主体的な活動を支援するとともに、自己有用感を高める。
  3. 人権教育を推進し、自他の人権を尊重する態度を育てる。
  4. 「教職員の勤務時間適正化推進プラン」に基づき勤務時間の適正化と業務改善を行い、教職員が心身ともに健康で、生徒と向き合う時間を十分に確保できるようにする。

(2) 基礎・基本の確実な定着と創意工夫と活力に富んだ教育活動の展開

  1. 学力の三要素である「基礎的・基本的な知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体的に学習に取り組む態度」をバランスよく身につけることに加え、課題の発見・解決に向けて主体的・対話的で深い学び(いわゆる「アクティブ・ラーニング」)の視点から指導方法の工夫・改善に取り組む。
  2. 類型や習熟度別授業等、個に応じたきめ細かな指導を行い、生徒の多様化に対応した授業の工夫をする。
  3. 国際理解教育・情報教育の充実を図ることにより、グローバル化が進む社会に対応した教育を推進するとともに、国際社会で活躍し、貢献できる意欲・態度を育成する。

(3) 学校・家庭・地域との連携

  1. 家庭との信頼関係を確立するため、学年便りやメール配信等を活用し、積極的に家庭に情報を提供し、双方の情報交換を密にする。
  2. 近隣の幼稚園・小・中・高校・大学を含めた近隣の他校種との連携を深めるとともに、地域オープン講座、ふるさと貢献活動などを通じて、地域に開かれた学校づくりを推進する。
  3. ホームページ・学校案内等を充実させ、常に積極的な広報活動を展開する。

3 教科指導及び生徒指導の重点

(1)教科指導

  1. 「わかる授業」を積み重ね、自己有用感を高め、「学びに向かう力」を育む。
  2. 指導内容の改善と充実を図り、基礎的・基本的事項を習得させる。
  3. 個に応じた学習指導を徹底し、生徒の進路実現を図る。
  4. 情報化社会に主体的に対応するための情報活用能力を育成する。

(2)生徒指導(特別活動・進路指導を含む)

  1. 生徒の内面を理解し、生徒の自主性と自律性を培う。
  2. 一人一人の個性を伸張し、自己実現を目指した進路指導を充実させる。
  3. 家庭や地域との連携を密にした生徒指導を進める。

4 健康管理に関する重点

  1. 学校安全を徹底し、生命尊重の精神と事故防止能力を養う。
  2. 学校保健を充実し、生涯健康の基礎を培う。

5 研究テーマ

  1. 「平成29年度高校生心のサポートシステム研究開発校」事業を推進し、教職員・生徒のいじめに対する意識改革、教職員の生徒観察力向上、家庭・地域との連携の強化など、いじめ問題の克服を目指す研究を行う。
  2. 兵庫教育大学が取組む文部科学省委託事業「中学校・高等学校における英語教育の抜本的改善のための指導方法等に関する実証研究」事業の研究協力校として、次期学習指導要領改訂に向けた研究を行うとともに、他の教科においても授業力向上のための研究を行う。
  3. 「高校生ふるさと貢献活動事業」において、特に地域との連携を重視した体験活動の実践的な研究を行う。
  4. 勤務時間適正化の実効性を高める取組についての研究を行う。
  5. 「障害者差別解消法」の施行に伴い、合理的配慮に基づいた特別支援教育を推進するための校内体制と研修のあり方について研究を行う。

6 高校生ふるさと貢献活動事業で実施する内容

  1. クリーンアップ活動
    • 本校生徒と地域住民が協働して、通学路や住宅地を中心に清掃活動を行う。
  2. 自然の恵みを贈り隊
    • 本校生徒が育てた花や野菜を地域の老人ホーム、幼稚園、福祉施設に贈り、交流を図る。
  3. パソコン講習会
    • ワープロ、表計算やインターネットの基本に関する地域住民対象の講習会を実施する。本校生徒が中心となって地域住民に指導をする。
  4. 幼稚園児の凧揚げ大会
    • 家庭科の選択科目「子どもの発達と保育」の一環として凧を作成し、近隣幼稚園児を本校に招き、凧揚げ大会を実施する。
  5. 幼稚園における読み聞かせ活動
    • 家庭科の選択科目「子どもの発達と保育」の中で生徒が自作した絵本を近隣幼稚園に持参し、園児に読み聞かせることによって、幼稚園との交流を行う。

7 高校生就業体験事業で実施する内容

  1. インターンシップの実施
    • 2・3年生の希望者を対象に実施。県庁インターンシップにも参加する。
  2. ふれあい育児・保育体験の実施
    • 乳幼児と接することによって乳幼児に対する理解を深め、思いやりの心と将来の子育てに対する意識を作り、子供を取り巻く環境について考えさせる。

8 高校生キャリアノートの活用に関する内容

  1. 兵庫県教育員会の「キャリアノート」を基にした「川西明峰版キャリアノート」を活用し、生徒一人ひとりが生涯を見据えて、学ぶ意義や目的を見出し、充実した人生を送る基盤を形成する。
  2. キャリア教育を通して育てる「基礎的・汎用的能力」である「人間関係形成・社会形成能力」、「自己理解・自己管理能力」、「課題対応能力」、「キャリアプランニング能力」の育成に特に留意し、平素の授業における学習意欲や態度の向上につなげる。