祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
「春の夜の夢のごとし」・・・・・案内チラシPDFファイル
 県立考古博物館(仮称)の開館に先がけ、平清盛に焦点をあてた先行展『春の夜の夢のごとし −平清盛と福原京の考古学−』を開催します。近年の発掘調査で出土した考古資料から平氏政権が目指したものにせまります。
=展示内容=
1. 平家前史−院政と播磨 播磨国は白河院や鳥羽院の経済基盤でした。院が造営した寺院には播磨産の屋根瓦が使われていて、院との強い結びつきが見てとれます。
2. 平家と瀬戸内航路 大輪田の泊(現在の神戸港付近)の整備を行い、海上物流を経済基盤とした平氏政権の姿を、港湾遺跡出土の資料から迫ります。
3. 夢の都−福原宮(京)− 幻と言われた福原京。近年の発掘調査でその実像が徐々に分かってきました。これらの資料から平氏政権が目指したものを考えます。

期 間: 平成17年2月19日() 〜 3月21日(月・祝日)
清盛塚
場 所: 播磨町郷土資料館   入場無料
〒 675-0142 兵庫県加古郡播磨町大中396-1
TEL 0794-35-5000  FAX 0794-36-0135
時 間:午前10時〜午後5時
休館日:毎月曜日(3月21日を除く)と2月27日(日)
シンポジウムは終了しました。
公開シンポジウム・・・・・案内チラシPDFファイル
 「福原京の謎をとく」をテーマに公開シンポジウムを行います。最新の研究成果と発掘調査の成果を交え、都市論と交易論中心にして謎に迫ります。パネラーにはそれぞれの第一人者の方々に参加していただきます。会場の席数が決まっていますので、聴講をご希望の方は埋蔵文化財調査事務所まで申し込み下さい。
日 時: 平成17年3月13日()  午後1時〜5時
場 所: 播磨町中央公民館視聴覚室・・・・・地図
テーマ:「福原京の謎をとく」
パネラー:
 高橋 昌明氏 (神戸大学文学部教授)
 元木 泰雄氏 (京都大学大学院人間・環境学研究科教授)
 鋤柄 俊夫氏 (同志社大学歴史資料館助教授)
 岡田 章一氏 (兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所)

兵庫津遺跡の発掘調査
申し込み方法
ご希望の方は、往復はがきに住所・氏名・電話番号を明記の上、下記の宛先へ申し込んで下さい。
兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所
〒652-0032 神戸市兵庫区荒田町2-1-5

はがき1枚につき2名まで記名可。多数の場合は抽選とさせていただきます。
  
【往復はがき記入例】

(クリックで図を拡大します。)
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