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1001 国語総合(現代文) ・ 高等学校での国語学習、および高校生としての精神活動の始まりとして、自己の人生や生活、あるいは文化全般にわたって深く視野を広げて自己の内的世界を充実させるような教材を選び、学習していく。
・ 様々な問題について自己の考えを持ち、論理的に適切な文章を記述したり、目的や場に応じて効果的に話したり的確に聞き取ったりする力を身につける。
・ 上記の「話す・聞く・書く・読む」能力を高めるために、授業において様々な題材に触れて、適切な課題解決を通して各人の考えを深め、自己の感性を高めていくものとする。
1001 国語総合(古文) ・ 古文では、平安時代を中心に、説話・物語・日記・随筆・評論・紀行などの作品を、古典文法や古語単語を調べながら読み、口語訳をめざす。
その口語訳を基に、作品や作者ならびに、その時代の考え方、ものの見方にふれて、自己のものの見方考え方に役立てる。
・ 漢文でも、日本の作品にも影響を与えた中国の古典や日本人の漢詩・漢文の作品を、古文での学習をふまえながら、訓読の仕方、漢文特有の表現、句法や言葉の意味を学び、作者や作品の書かれた時代の考え方、ものの見方、中国の歴史にふれることにより、自己のものの見方考え方に役立てる。
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1002 国語表現T ・様々な問題について自分の考え方を持ち論理的に意見を述べる力を身につける。
・目的や場に応じて、効果的に話したり的確に聞き取ったりする力を身につける。
・課題を解決したり考えを深めたりするために、相手の立場や考えを尊重して話し合う力を身につける。
・自分の考えをまとめたり深めたりして、相手や目的に応じ、筋道を立てて適切に文章を書く力を身につける。
 以上の「聞く・話す・書く・読む」能力を高める授業を様々な題材を用いて展開する。
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1003 国語表現U ・「国語表現T」との関連を重視しながら、話すこと、聞くこと、書くことの能力を一層高めていく。
・「話す・聞く・読む」領域の中でも特に「書くこと」に重点を置いた授業を展開する。
・「他人の主張や意見を読む」、「与えられたテーマについて考える」、「データの読みとりをする」ことを通して、自分の考えをまとめたり深めたりして、相手や目的に応じ、筋道を立てて適切に文章を書く力を身につける。
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1004 古典講読α 1年次の「国語総合」の古典分野、あるいは2年次の「古典」で学んだ基本的な文法事項・語句の意味・時代背景を確認しながら、さらなる実力の発展をめざして授業を展開していく。
 古文については、説話文学・随筆など親しみやすい作品を通して社会生活において見られる人間性の機微や心情、また自然に対する筆者の鋭い観察と巧みな描写などを味わう。
 漢文については、故事・寓話・史話など比較的解釈しやすい作品を読み味わう。
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1005 古典講読β 1年次の「国語総合」の古典分野および2年次の「古典」で学習した内容を踏まえて、主に3年次の「古典」で学習する作品の前後の章段および関連する作品を購読し、「古典」の学習を深め、作品を味わう態度を身につける。
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1006 現代文 1年次科目『国語総合』現代文分野の発展科目。3年次でも継続履修を要し計6単位となる科目である。
小説・評論・説明文・詩歌・表現・随筆など多岐にわたり作品に触れることを主眼とする。
読解力を養うと共に、豊かな情緒を育み、将来的な文章に対する適応力を養う。
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1007 古典 1年次の履修科目『国語総合』の古典分野の発展科目である。2年次で2単位、3年次で2単位を継続履修する必要がある。
 時間的な制約から学習できる教材が限定されていた『国語総合』に比べて幅広いジャンルの作品に触れることを主眼とする。
 古典を読む能力や古典に親しむ態度を養うことで日本文化の特質や伝統、中国文化との関係等についても考えを深めていく。
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1101 世界史A 世界の諸地域の文化と交流を押さえ、その上で世界の近現代史に重点を置いて学習する。特に後半では20世紀の世界を取り扱い、現代世界の成り立ちの構造について考察していく。また、日本史B、世界地誌との相乗効果により、現代を見る視野や考え方を一層深化させていくことも目標とする。
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1102 世界史B 世界の歴史を古代から現代までそれぞれの地域の文化を理解しながら学習する。現代世界も歴史の積み重ねの上に成り立っている以上、歴史が現代世界の成立にどのような影響を与えてきたか・いるかいうことを考えることが歴史の学習では重要である。世界史は、みなさんが世界と出会い、現代そしてこれからの世界を考えるための授業である。
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1103 世界史B(演習) センター試験、私大入試問題に対応できるだけの基礎的項目の確認、発展的問題の応用などを、もう一度時代順に復習しなおしていく。
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1111 日本史A 近現代の日本の歴史を中心に学習する。それを通して諸外国・地域との関係を考察することで、「世界の中の日本」の理解を深める。また世界史Bの学習との相乗効果も目標としたい。
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1112 日本史B 中学時に学習した歴史分野よりも詳しく掘り下げて学習する。日本史を学ぶ意義を考えさせたり、我々の生活・地域と教科書で学ぶ歴史が関連していることも踏まえながら、視野が多角的になるような授業にしたい。さらに、日本の歴史の流れを国際的な視野の中で正しく把握することで、諸外国の人々との相互理解・国際平和も可能になることも考えていく。
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1113 日本史B(演習) センター試験や私大入試問題に対応できるように,基礎的項目をふまえつつ,応用的項目まで,再度時代順に復習しなおす。
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1121 地理B 現代に生きる私たちは、人との交流・モノやサービスの貿易・情報のやりとりなどを通じて、日常的に「世界」と接している。ボーダーレスな現代世界において、様々な地球的課題の原因や背景をグローバルな視点から理解し、その解決に向けて考察し、実践に向けて一歩を踏み出すために…つまり、国際人としての素養を身につけること、を視野に入れた授業を展開する。
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1122 地理B(演習) 地図・図表・写真などを的確に読み取り、活用する力を養うことを主眼に、センター試験や各大学の入試問題に対応できるようにする。
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1201 現代社会 現代社会の特質や諸問題について多角的に学習する。この過程で、現代の社会について理解を深めるとともに、現代社会を分析したり、考察したりする力を養い、国際社会や自身の将来に対しても視野を広げていく。
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1301 数学T 「数学T」は高等学校において、必履修科目として設置されており、高等学校数学の基本となる項目から構成されている。方程式と不等式、二次関数及び図形と計量の4つの領域からなり、中学校数学からの接続が円滑にでき、「数学U」「数学V」へと続く系統性にも配慮して内容が構成されている。「数学T」の教科書を学習した後、「数学U」の内容を一部先取りして学習する。
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1302 数学U 1年次で履修する「数学T」に続く科目で、高等学校数学の根幹をなすものである。式と証明・高次方程式、図形と方程式、いろいろな関数及び微分・積分の考えの4領域からなり、内容的にも充実したものとなっている。大学入試センタ−試験等数学が受験に必要な者は履修しておかなければならない。
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1303 数学V 「数学U」を履修した後に履修することになる科目である。将来、大学の理工系、医歯薬系等数学が必要な専門分野に進もうとする生徒や数学に強い興味・関心を持ってさらに深く学習しようとする生徒が履修する科目である。教科書による学習を終えた後、大学入学試験に向けた問題演習を行う。
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1304 数学A 「数学T」と並行して履修することを原則とする科目である。「数学T」の内容を補完するとともに、学習に広がりをもたせ、具体的な事象を数学的に処理するための基礎的・基本的な内容を習得し、数学的な見方や考え方のよさを認識できるようにする。
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1305 数学B 「数学T」を履修した後に履修する科目であり、「数学U」と並行して履修する科目である。事象を数学的に考察し処理するための有用な概念を学び、基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り、それらを活用する態度を育てる。4つの領域から適宜選択して履修することとなっており、本講座では、ベクトルと数列の2領域について学習する。将来、大学入試センター試験等で、「数学B」が必要なものは必ず履修しなければならない。
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1306 数学C 「数学T」、「数学A」を履修した後に履修することを原則としており、理工系、医歯薬系等の理系志望者用のカリキュラムとして、「数学V」と並行して履修することになっている。本講座では、行列とその応用、いろいろな曲線及び確率分布の3領域について学習する。さらに教科書による学習を終えた後、大学入試に向けた問題演習を行う。
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1307 数学T(演習) 数学T、数学Aの内容をさらに深く掘り下げて、センター試験の問題演習を行う。
4年制大学、専門学校などの入学試験において数学の必要なものを対象に授業を行う。
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1308 数学U(演習) 数学U、数学Bの内容をさらに深く掘り下げて、問題演習を繰り返し行う。
4年制大学、専門学校などの入学試験において数学T、数学U、数学A、数学Bの必要なものを対象に授業を行う。
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1401 理科総合A 中学校の理科1分野の内容を基礎とし、実験と教科書学習を通して、物質の性質やエネルギー面から自然を総合的に捕らえ、自然現象に対する探究心を養うとともに、人間と自然についてを考えさせる。
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1402 理科総合B 中学校理科の内容を基礎とし、観察・実験と教科書学習を通して自然を総合的に見る見方や科学的に探求する能力を育成し、基本的な概念や法則を学習する。
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1411 物理T 物理的な事象について、観察・実験などを通じて科学的に探求する能力を育成し、基本的な概念や法則を学習する。
 理科系の大学(理学部、工学部など)や理系専門学校進学者には基礎となる重要な科目で、数学的な力が必要となる。
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1412 物理U 物理Tの内容を発展させ、さらに高度な物理的な事象について、観察・実験などを通じて概念や法則を学習する。
 理科系の大学(理学部、工学部など)進学希望者の受験に対応できる力と、将来の研究の基礎になる力を養う。数学的概念を多用するので、数学の力が物理Tにも増して、しっかりと必要となる。
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1413 物理T(演習) 大学進学に際し、物理Tを受験科目とする者の3年次に対して開講する講座である。
 物理Tで学習したことを基に、問題演習を通して、大学受験に必要な基礎学力の向上とより高度な入試問題に対応できる実力の育成が目標である。物理は公式を暗記するのではなく、考えて解くものである、というレベルを目指す。
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1421 化学T(理系) 講義や演習・実験・実習を通じて、化学現象を探求する能力を身につける。基本的な原理・法則を学習し、それらが日常にどのように関わっているか、またそれらがどのように働いて様々な現象を引き起こしているのかを考察し、科学観を養う。
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1422 化学T(文系) 講義や演習・実験・実習を通じて、化学現象を探求する能力を身につける。基本的な原理・法則を学習し、それらが日常にどのように関わっているか、またそれらがどのように働いて様々な現象を引き起こしているのかを考察し、科学観を養う。
code 科目名 科目の概要
1423 化学U 化学Uはもちろんであるが、化学Tについてもさらに深く学習し、化学現象に関する基本的な概念や原理・法則への理解を深め、科学的な思考力を養う。また、問題演習を通じて受験に対応できる学力も養う。
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1424 化学T(演習) 進学に際し、化学Tを受験科目とする者の3年次に対して開講する講座である。
 化学Tで学習したことを基に、問題演習を通して、大学受験(センター試験)に必要な基礎学力の向上を図る。また、決められた時間内に問題解決できる力を養う。
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1431 生物T 生物的な事象について、講義のなかで観察・実験などを通して科学的に探求するための能力を育成し、基本的な概念や法則を学習する。
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1432 生物U 生物Tで習得した基本的な原理・法則の理解の上に、2つの観点から生物学的に探求する態度を養う。1つはバイオテクノロジーをはじめとする現代生物学の最新の成果に触れ、科学的に探求する態度。もう1つは地球的規模での自然環境の維持をどう進めて行くかを探求する態度である。
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1433 生物T(演習) 生物Tで学習した事項について理解を深めるために総合的な演習を行う。
同時に問題演習を通して、センター試験に対応できる学力も養う。
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1501 体育 各種の運動の合理的な実践を通して、運動技能を高め、運動の楽しさや喜びを深く味わうことができるようになるとともに、体の調子を整え、体力の向上を図り、公正、協力、責任などの態度を身に付け、生涯を通じて継続的に運動ができる資質や能力を身に付ける。
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1511 保健 近年の私たちの生育環境や生活行動の変化、国民疾病構造の変化ににかかわって深刻化している心の健康、食生活をはじめとする生活習慣の乱れ、生活習慣病、薬物乱用、性に関する問題など現代社会における健康・安全の問題は多様化しており、国民すべてにとって心身の健康の保持増進が大きな課題となってきている。
 これからの問題に対処するために、ヘルスプロモーションの考え方を生かし、健康に関する個人の適切な意思決定や行動選択及び健康的な社会環境づくりの重要性について理解を深め、生涯の各段階における健康課題への対応と保健・医療制度や地域の保健・医療機関の適切な活用及び社会生活における健康の保持増進について理解し、心身の健康の保持増進を図るための実践力を身に付ける。
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1521 スポーツT 心と体を一体としてとらえ、運動についての理解と運動の合理的な実践を通して、高度な運動技能を習得できるようにし、心身ともに健全な人間の育成に資するとともに、体育・スポーツの振興・発展に寄与する資質や能力を育て、明るく豊かで活力のある生活を営む態度を育てる。
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1601 音楽T 音楽の基本となる歌唱に始まり、アンサンブル演習として合唱・器楽合奏を行い、音楽の基本的な表現力・楽典・技法を学ぶ。
 創作では、楽譜の読解のための楽典理解と、簡単な創作実践により、創作表現のおもしろさを体験する。
鑑賞では、音楽CD・DVDによりプロの演奏や、ドキュメント作品を鑑賞し、芸術理解を深める。
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1602 演奏法 幅広い音楽から教材を選び、器楽を中心に基礎的な演奏法、音楽理論を身につけ、音楽的な表現力・技法を学ぶ。
 基礎的な音感、リズム感を訓練し、読譜能力の向上を目指す。様々な楽曲の演奏・編曲に取り組み、音楽表現の基礎力を養う。
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1604 サウンド
 エデュケーション
サウンド・エデュケーションの実践。ごく身近な音に耳を傾けること、さりげない日常の音に耳を澄ますことにより、世界に対する素直な感性と豊かな心を育てる。R・マリー・シェーファーのサウンド・エデュケーション100の課題集の実践。
 ミュージック・コンクリートの実践(ミュージック・コンクリートは、モンタージュ写真やコラージュの音楽版といえるもので、オーディオ・テープやターン・テーブル、ときには生楽器も利用して制作される。これは、1948年にフランスの作曲家ピエール・シェフェールが、「音楽の破壊」をテーマにあちこちから拾い集めた音源/野外で録音した音/過去に録音した音楽などなど……をテープ編集して作品を完成させたことに端を発している。)
 ドラマにおける効果音創作(現実音と加工音)
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1611 美術T 美術の創造活動を通して、自分の気持ちや感動を表現する力を身に付ける。絵画、デザイン、立体などさまざまな分野の制作に一年の中で挑戦し、新しい素材の使い方やそれについての知識を学ぶ。
また日常的に知っておきたい様々な美術作品を鑑賞し、自分独自の考えや感想を制作に生かせるようにする。
code 科目名 科目の概要
1613 絵画 絵画Tで学んだ、様々な画材の知識や利用技術をより高めることを目標にする。
様々なモチーフを対象とした絵画製作のみに留まらず、イメージ画や抽象絵画について学び、製作する。
絵画Tと同様に絵の具を利用した製作を基本とする。 版画やレリーフ、写真等の平面全般にわたる表現についても」基礎を学んだ上で、発展的な取り組みを行う。 各種デザインの作品製作にも取り組む。
時間をかけて製作することで、作品を自らの内面表現・自己表現まで高める。
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1621 書道T(1年次) ・小中学校国語科書写の学習を基礎として、芸術としての書を通しての自己の表現方法を学習する。
・文字を素材とした表現活動を中心都市、様々な題材について表現のねらいを持ちながら自己表現を展開していく。
code 科目名 科目の概要
1622 書道(選択Y) ・芸術書道の特性を理解し、様々な書の表現や鑑賞を行う。
・用具・用材の性能を理解し、それを生かす表現技法を学ぶ。
・漢字の歴史を知り、漢字書法の理論を学ぶ。
・仮名の美しさを知り、用筆法、リズムを理解する。
・古典の造形美と用筆を学習する。
・創作活動をする。
code 科目名 科目の概要
1701 家庭基礎 1.実験・実習を通して生活に必要な知識と技術を身につけ、自分の生活を主体的に作る力を身につける。
2.家庭と社会とのかかわりについて考える力をつける。
3.男女がともに協力して生活を営む力を身につける。
4.ともに支えあえる社会の実現について考える。
5.環境に配慮した生活の実現について考える。
code 科目名 科目の概要
1702 発達と保育 子供の成長、発達を周囲とのかかわりを通して学びそれぞれの発達段階に必要なことを理解する。また将来親になる可能性があることをふまえて、心身ともに成長する今の時期をどのように過ごすべきか考える。
code 科目名 科目の概要
1703 フードデザイン ・健康な食生活を送るために、個々の食品の特徴や現代の食生活事情や栄養素の特性について学習する。
・実習を通して栄養所要量に配慮した献立作りや調理技術を習得する。
・食器や色彩等の雰囲気に配慮したテーブルコーディネイトを考え楽しい食生活の提案及び実現が出来るようにする。
code 科目名 科目の概要
1801 情報A ・ 情報機器や情報通信ネットワークを利用してコミュニケーションをはかるための基礎的なスキルを学ぶ。
・ 実際にネットワークや情報機器を使って情報活用能力を身につける。
code 科目名 科目の概要
2001 総合英語(A) 幅広い話題について、聞いたことや読んだことを理解し、情報や考えなどを英語で伝える能力を伸ばします。特に本講座では、リーデイングの総合的な力を向上させるための方策を学びとることに主たる目標を置いています。
2001 総合英語(B) 正しい英語表現を習得するために、英語の基礎となる英文法・語法の学習をします。
2001 総合英語
(D.D.D.)
第二年次でのD&D、Public Speakingへの導入としての授業であり、英語を使ったコミュニケーションの楽しさを経験し、かつ自分の意見を持ち英語を通して自己表現することの重要性を理解する。
code 科目名 科目の概要
2002 英語理解 教科書に収録されている英文を教材として主に使用します。基礎・基本の英文読解力を養うため、精読を中心にした授業が主ですが、それ以外にも、より高度な読解力を身につけるため、文法事項に関する問題演習や難易度の高い長文読解問題演習なども取り入れています。
code 科目名 科目の概要
2003 英語表現 報告書、手紙、小説など、英語を書く上での様々なスタイルを学ぶことにより、英語で表現することの楽しさを知り、基本的な英作文の書き方の技術を修得、向上させることを目標にしています。具体的には、前後関係や文脈をしっかり理解したうえで、日本語の内容を、逐語訳ではなく、英語の特性を考えながら英訳し、文法的・語法的にも正しく、読み手にわかりやすい英語を使うことができる能力を養うことを目指します。
code 科目名 科目の概要
2004 Discussion
 &
Debate
英語で討論をすることで以下のことを目指します。
・自分の意見を正しく英語で伝え、相手の意見を正確に理解できる。
・相手の意見に対して、英語で質問をしたり、反論をしたりすることができる。
・理由や具体例を示しながら、論理的に書いたり、話したりすることができる。
code 科目名 科目の概要
2005 Practical English I ・実際に行われたスピーチ例に触れ、実践的・効果的な話し方を学ぶ。
・自分の考え・意志・感情などを英語で表現する能力を養うとともに、他者との協力・関わり合いの中でコミュニケーションを成立させるための方法を学ぶ。また、場面に応じた生き生きとした英語表現力を身につける。
code 科目名 科目の概要
2006 時事英語 ・国内外のニュースに対し問題意識を持つことができる。
・リスニングによりニュースの内容を理解することができる。
・最新のニュースや話題に対して自分の意見をまとめ、書くことができる。
・最新のニュースや話題に対して自分の意見を発表することができる。
code 科目名 科目の概要
2007 Practical English U ・相手が述べたことを的確に把握し、更に相手に対して、自分の意見を述べることができる。
・あるテーマについて、即興的に自分の考えをまとめて発表する。
・聞き手を意識しながら、積極的に英語を用いる。
code 科目名 科目の概要
2008 English for
Qualifications
英検(2級、準1級)、TOEFL(主に北米への留学のための英語学力検定テスト)、TOEICなどの試験対策問題に取り組み、資格試験合格を目指す。また、大学入試に適した教材を使用し、総合的な英語力の向上を目指す。
code 科目名 科目の概要
2009 異文化理解 ・ALTの専門分野や関心分野などを、ALTから英語で直接学ぶことができる。
・英語運用能力を伸ばし、包括的な異文化理解・国際理解ができる。
code 科目名 科目の概要
2010 原書講読 ・翻訳ではなく原文のままの英語の作品を読むことにより、英語の世界に浸り英語を読む楽しさを味わう。
・英文を読む際にわからない単語に出会っても前後関係から意味を推測していく技術を身につけると同時に英英辞典の使用により英語を英語のまま理解することになれる。
・細かい文法にとらわれすぎず迅速かつ正確に内容を読み取っていく「多読」の技術を習得する。
・内容把握だけでなく、その作品の持つ文化的背景や作者の伝えたいメッセージについて学び、読解力や想像力を養う。
code 科目名 科目の概要
2011
code 科目名 科目の概要
2012 Academic Writing 1年次の「総合英語」、2年次の「英語表現」で養った基礎力の上に立ち、「論理的に文章が書ける技術」を磨く。単に、日本語を英語に翻訳するのではなく、文体に応じた語彙選択や文構成など、書き言葉での表現方法を学んでいく。
 大学進学後にそれぞれが取り組む分野で自分の研究論文を英語で発表する際に必要な英語表現の力を身につけることを目指す。
code 科目名 科目の概要
2104 ドイツ研究T ドイツ語の表現をとおして、学習者自身が「表現上のきまり=文法」を発見することから始まり、実践的な学習により、ドイツ語の四技能を総合的に身につけていく。
2105 ドイツ研究U ドイツ研究Iに引き続き、初級ドイツ語の四技能(話す、読む、聴く、書く)を用いたコミュニケーションとは何かを考える。
ドイツ語圏の地誌的テーマも適宜取り上げていきたい。
2106 ドイツ研究V 初級ドイツ語の応用。
プロジェクト形式をとった自律的学習(学習者による調査、発表、教師を交えた討論)をとおして、比較文化的なテーマを自他の視点から考える。
2107 フランス研究T フランス語未習者を対象とし、次の3点を目標として授業を行う。
@フランス語の全体像を提示する
A基本的なコミュニケーション能力を養う
Bフランス語に興味を持たせ、後の学習につなげる
2108 フランス研究U フランス語学習2年目の生徒を対象とし、次の3点を目標として授業を行う。
@フランス語の運用能力を高める
A初級文法の定着を図る
Bさまざまな形でフランス語に親しむ (詩を暗唱する、文学作品を鑑賞する)
2109 フランス研究V フランス語学習2年目で、さらに進んだ学習を希望する生徒を対象に次の2点を目標として授業を行う。
@フランス語で表現する能力を育てる
Aフランス文化についての知識や関心を深めるとともに、研究内容をまとめ、発表する力をつける。
2110 中国研究T 中国語学習における基礎力を養う。
まず正確な発音と表記法に重点を置く。次に基礎文法をしっかりと身につけた上で中国語での表現力を養う。
2111 中国研究U 中国語を使った表現力をさらに高めるため、コミュニケーション中心の授業を行う。また、授業中に、中国研究Tで学習した基礎的な発音・表記・文法の留意事項を復習しながら進めることで、基礎を確かな力とし、さらに発展した中国語学習ができる授業を行う。
2112 中国研究V 中国研究Tで身につけた語学力をもって中国文化に慣れ親しむことにより、中国の文化・習慣などへの興味や理解を深める。
2113 スペイン研究T ・基礎スペイン語を習得する
・簡単なスペイン語日常会話表現を学ぶ
・スペイン,中南米の文化,習慣等を学ぶ
2114 スペイン研究U ・スペイン研究Tで学習したことをさらに深めて、基礎スペイン語の定着を図る
・ヒアリング・コミュニケーション能力を養う
・スペイン,中南米のDVD、映画鑑賞を通じて文化、習慣等を学ぶ
2115 スペイン研究V ・スペイン研究T,Uの学習成果を踏まえ、実践的コミュニケーション能力を養う
・スペイン,中南米文化,習慣等を学ぶ
2116 韓国・朝鮮研究T 韓国・朝鮮語は、独自の文字(ハングル)を持ち、発音も日本語と異なる点があるが、文法(語順、助詞・助動詞の使い方)や漢字を基にした単語のあり方などよく似ている点も多い。
歴史的にも経済的にも文化的にも深いつながりのある隣の国の言葉・文化を学ぶ。
2117 韓国・朝鮮研究U 韓国・朝鮮研究Tでの学習成果を踏まえ、より高度な文法事項の習得、文章の読解、会話を行う。
日本との関わりを中心に、歴史についても学ぶ。
2118 韓国・朝鮮研究V 韓国・朝鮮研究Tでの学習成果を踏まえ、映画・ドラマなどの中で使われる実践的な言語の運用能力を育成する。
料理・コンピュータなどによる実習を通して、韓国・朝鮮の文化をより理解する態度を育てる。
2119 イタリア研究T イタリア旅行や生活に役立つ、場面別のベーシックな日常イタリア語会話を習得しながら、イタリアという国にふれる。
イタリアの文化、歴史、習慣、料理を研究する。基本的な文法・語彙を学び、コミュニケーションの基礎を身につける。
2120 イタリア研究U 1年目で習得した基本的なイタリア語文法に初級〜中級レベルの新たな項目・語彙を加え発展させる。
読むスピードや発音の美しさ、より豊かな表現を目指す。
より広範なシーン別の日常イタリア語を学び、コミュニケーション力の強化とイタリアという国への理解を深める。
2121 イタリア研究V 1年目の既習事項と2年目の学習中の事項を用いて、語彙力を深め、よりコミュニケーション力アップ・文化理解に力を入れた内容で、実践力を身につけるのが目標。
歴史や地理、現地のニュースや映画・トレンドなども詳しく学び、イタリア人やイタリア文化についての知識もより深めていく。
code 科目名 科目の概要
2122 世界地誌 理数系志望の生徒を対象にした授業である。地理Bの内容を基礎・基本として学習し、センター試験などの受験にも対応できるようにする。その上で、日本を含めた世界の様々な国や地域についての理解をさらにすすめ、地誌的な学習を深化させていく。そういう過程をへて、国際人としての基本的な素養を身につけていく。
code 科目名 科目の概要
2123 日本文化 「国際化」というとすぐに英語を思い浮かべ、コミュニケーションさえできればよいと考えている人が多いかもしれないが、一番大事なのは「自分」の基盤がしっかりしているかということである。要は中身である。外国へ行くと日本のことをいろいろ質問されるが、どれだけちゃんと答えられるだろうか?
 この講座では、日本の文化について、身近なところから理解し、体験を通して身に付けていき、さらに自分でそれを外国人に伝えていけるよう学習していく。
code 科目名 科目の概要
2124 世界の経済 現在アメリカを中心に動いている資本主義的世界経済について、その歴史と構造の転換という観点から考察し、その上で現在の世界経済のしくみ、諸問題についての知識を深めていく。また経済活動を規制する存在としての日本の政治・経済制度も学習していく。
code 科目名 科目の概要
2126 応用科学 日常に多く見られる科学的な現象や分析化学、食品化学について学ぶ。実験や実習を通じて、科学的思考力・創造力・分析力を身につけ、個別に実験・実習を行うことで、より高度な力を養う。また、知識を深めるために実験を題材に用いた問題を演習し、理系大学の化学入試問題研究も行う。
code 科目名 科目の概要
2127 食の文化 ・アジアや欧米諸国などの食文化について知り、その多様性を理解する。
・自国の食文化から生まれたさまざまな食の様式や調理技術を理解、習得するなかで、食文化の伝承及び創造に意欲的に関わっていく姿勢と能力を培う。
code 科目名 科目の概要
2128 世界の音楽 世界には、各国の地理的条件、気候、宗教、生活習慣等によって、多種多様な音楽がある。
 この講義では西洋芸術音楽に偏らない、人類の音楽史のための新しい音楽観を提示する。とてつもなく広大で茫漠としてはいるが、われわれ自身が「主体的に」体験することによって見えてくる世界の音楽のすがた、それが「世界音楽」である。それぞれの地域における、民族文化的背景、楽器、ポピュラー音楽について学ぶ。
 また、日本、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカなどの地域別にオペラ、ミュージカル、民族音楽(ガムラン等)、歌舞伎、浄瑠璃等の劇音楽を鑑賞し、特徴を考察することでその文化や思想を知る手がかりとする。
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2129 絵本で見る世界 日本と欧米の絵本を教材として取り上げます。絵を楽しみ、読解を深めていく中で絵本の背景にある各国の思想や文化についても考察します。また、この授業は国語科、英語科、芸術科との連携で行われますので、その特性を活かし、日本と欧米の絵本をそれぞれの特徴的な表現や内容について比較分析したり、各言語の持つ味わいとヴィジュアル効果との相互関係を楽しみ、新鮮な感性を養う機会とすることをめざしています。
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2130 外国語としての日本語 日本語が話せたら誰でも日本語を外国人に教えることができるという考えを捨て、外国人が学ぶ「日本語」とはどういうものかを学びながら日本語を新たな観点から見つめる。
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2131 Global Understanding
through
English Presentation
国際人として通用する高い英語プレゼンテーション技術を身につけることを目標にし、環境対策、国際協力、防災について高校生自らが実践できることを企画立案する。パワーポイントを活用しながら企画したことを英語でプレゼンテーションする。
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2132 世界のスポーツ文化 スポーツには、国民性やそれぞれの国の文化や伝統が反映している。
スポーツについて、演習や研修・体験・見学を通していろいろな国の文化・国民性に触れていき、身体の機能を高めるとともに、国際性や多文化の理解を深める。
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2133 国際ボランティア研究 世界では、自然災害や戦争、病気、また気候変動などにより、多くの人の命が奪われたり、危険にさらされています。
 このような世界の現状を把握し、その中で自分たちが担える役割を見出すため、各種機関の専門家の協力を得て、より実践に近い学習を行います。どうすれば、一歩でも問題の解決に近づけるのか。私たちに何ができるかを見出そうとするのがこの科目の目的です。その結果として将来国際的な場で貢献できる人材が育成できれば、このうえないことです。
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2134 世界を読み解くための思想 海外の著作や表現を理解するには語学的訓練だけでなく、外国で当然視されている「暗黙知」の理解が必要である。そのために不可欠な宗教的、思想的知識を身につけることを目指す。それとともに、外国から日本に紹介され、日本語として定着した概念や術語への理解を深める。
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3001 総合的な学習の時間

C.C.C.
 
Communication,
Cultural Understanding,  
Contribution
1年次 貢献 「Contribution」
・ 1学期は小学校への「英語出前授業」、幼稚園、保育園での「子供の遊びの紹介」、地域で「フェアートレード(公正な貿易)の紹介と商品販売」の3グループに分かれて高校生ができる地域貢献を実践する。
・ 2学期の地球貢献では高校生自らが各クラス4班に分かれ国際高校の特色を活かした地域貢献、高校生ができる国際貢献を企画立案し実行する。3学期にはこれらの実践を発表する。

2年次 「Communication, Cultural Understanding」
・ 海外研修(イギリス、オーストラリア、カナダ)の学校交流において英語で日本の伝統、伝承文化または現代文化(今年度のテーマは「笑いの文化」)を紹介し伝えられるように準備する。自国、研修先の国の文化について調べ、それらをホストファミリーや現地の生徒に伝えられるようにする。帰国後、これらの実践を発表報告する。