2020年度 TOPICS 4月~
                                                                                                                                     
日 時 概 要 写 真 等
10/3(土)
ひょうご高校生環境・未来リーダー育成プロジェクト

 10月3日(土)に兵庫県立工業技術センターにおいて、今年度、公益財団法人ひょうご環境創造協会が初めて主催することとなった「ひょうご高校生環境・未来リーダー育成プロジェクト」の第1回が開催され、本校からも2年次生7名が参加しました。このプロジェクトでは、地球温暖化の進行による異常気象や災害の頻発などの環境問題を多角的に捉え、その解決策を考え、実戦できる資質を身につけた高校生を育成することを目的にしています。兵庫県下から、球環境問題に関心があり、本プロジェクトを通じて気候変動対策と脱炭素社会の実現について考える37名の高校生が参加しました。
 第1回目は地球温暖化問題の原因やその深刻さを理解し、それに対する各国政府、民間企業、市民 団体等の目標設定や対策等の概要を把握した上で、脱炭素化社会の形成に向け、自分が掘り下げていきたいテーマを考えました。アイスブレークと自己紹介の後、国立環境研究所地球環境センター副センター長 江守 正多 氏の講演「気候変動リスクと人類の選択」を受講しました。続いて、グループでの意見交換と江守先生との質疑応答を行い、気候変動リスクとその原因、必要な対策、不明点等を共有し2050年や2100 年にはどのような世界になっているかイメージしました。
 次に、地球環境戦略研究機関関西センター副所長 前田 利蔵 氏による講義「地球温暖化に対する各国政府の温室効果ガス(GHG)排出削減目標、民間企業、地方公共団体、市民団体の取組など」を受講しました。続いて、グループに分かれて、同所研究員 田中 勇伍 氏による「脱炭素化の実現に向けたロールプレイング」を行いました。
 第1回の全体を通じて、生徒は脱炭素社会の構築に向けて何をしないといけないか?また、このプログラムを通して何を学びたいか?について考えた。先進的な雰囲気の中で、他校の優秀な生徒との交流や、高度なIT技術を使った活動に参加し、有意義な経験を得ました。


写真:当日の授業の様子①


写真:当日の授業の様子②


写真:当日の授業の様子③
10/2(金)
高大接続事業 グローバルアントレプレナー 
:Aグループ(中村先生の特別授業)


 10月2日(金)5、6時限、兵庫県立大学国際商経学部との連携科目である「グローバル・アントレプレナー(Aグループ)」の授業にNPO法人「地域文化計画」副理事長の中村茂生先生をお招きして、「企業ケーススタディ―NPOの立ち上げから運営まで」というテーマで特別授業をしていただきました。
 この授業では、営利企業だけでなくNPOやNGOなどの組織を立ち上げて、運営するというシミュレーションを計画しています。今回の講演では、その準備として、実際にNPOを立ち上げ運営している先生に、その生の経験を伝えていただきました。
 中村先生からは、そもそもNPOとは何かを解説していただき、ご自身の所属されているNPOの設立に至った経緯を教えていただきました。「お金にはならないけど、やらなければならないことがある」、これがNPO設立の理由の一つであることが印象的でした。
 5時間目では、彼のNPOが実施している活動について説明をしていただきました。中村先生のNPOでは、芸術や文化を必要とする地域と、それを専門的に身につけている人材を結びつけることが大きな目的で、1)地域の文化や芸術に関する調査、2)事業の企画・運営、3)情報発信、4)生涯教育、5)図書館、ミュージアム等の活動支援、6)物品販売、出版事業、等の事業を手がけていることが伝えられました。
 6時間目では、中村先生によるNPOの解説と事業紹介を聞いたうえで、生徒からの質問に答えていただきました。NPOの事業がどのように経済的利益を生み出すのか、いかにしてNPOは企業にはできない付加価値を生み出すのか、運営資金と組織の生存戦略など、かなり深い質問にもお答えいただきました。最後に「そもそも我々の社会生活に芸術は必要なのか?それはなぜなのか?」という議論に発展し会場全体で討論が行われました。


写真:当日の授業の様子①


写真:当日の授業の様子②


10/2(金)
高大接続事業 グローバルアントレプレナー 
:Bグループ(スタディツアー)


10月2日(金)5,6時間目、「グローバルアントレプレナー(Bグループ)」授業は校外でスタディツアーを行いました。場所は大阪企業家ミュージアム(大阪市中央区本町)です。参加したのは授業の中で「起業家すごろくプロジェクト」を選択した13名です。このプロジェクトは起業家の人生や事績を整理・分析し、すごろくによって表現しようというこころみで、ミュージアムの訪問はそのテーマ探しの一環として実施しました。学芸員による講演のあと、ビデオ視聴、そしてパネル展示の見学を行い、それぞれのチームが気になる実業家についてリサーチを行いました。
 参加した生徒からは、
「今日企業家ミュージアムにいって、関西からこんなにたくさんの企業家さんたちがでていることがわかりました」「いまでは大手と呼ばれる大きな会社も最初は失敗ばかりであったり、3人とかの小規模からはじまった会社もあって、こんなに大きくなったのは努力の賜物だなと思いました。自分もあきらめず努力します」といった感想が聞かれました。
 生徒の学びにとって大変有意義な取り組みとなりました。


写真:当日の授業の様子


写真:みんなで記念撮影の様子


9/25(金)
ICTを活用した国際交流②

日 時:2020年9月25日(金)17時〜【ドイツ10時】
交流校:(姉妹校)ドイツ・フンボルト校
場 所:国際高校(PC教室、SQ ROOM)とドイツ(ボン先生の自宅)
参加者:国際高校16回生3名(ドイツ研修参加生徒)、教員3名

 ドイツ・フンボルト校のボン先生と昨年度ドイツ研修に参加した生徒によるウェブミーティングを、ウェブ会議サービスのZOOM(ホストは国際)を使用して行いました。フンボルト校では学校からのZOOM等の使用許可が出てないため生徒の参加はかないませんでしたが、ボン先生の元気で明るい笑顔を拝見することが出来ました。ウェブミーティングでは、昨年、本校生がドイツ訪問中にお世話になったバディやドイツの現状などについて質問し、ボン先生から丁寧に回答を頂きました。また、本来なら今年6月に訪日して国際高校と交流する予定でしたが、新型コロナの影響で中止となり直接の交流が不可能となったため、今後のコロナ禍での交流方法について色々と意見交換をしました。


写真:ウェブ会議での様子


写真:相手校とのやり取りをしている様子


9/24(木)
令和2年度体育祭が開催されました
 

 9月24日(木)、令和2年度の体育祭を行いました。台風12号に伴う心配された天候も何とか持ちこたえ、今年度初めてと言っていい全校生徒による大きな学校行事になりました。新型コロナウィルスによる様々な制限がある中で、生徒会・体育委員をはじめ念入りにプランニングし、この行事を運営しました。当日は大変盛り上がり、生徒たちは力を出し切って競技に取り組みました。

総合優勝は国際リレーで王者となった1年2組でした。おめでとうございます。
写真:表彰式↓

今年度、観覧は3年次生の保護者の皆様のみとさせていただき、1・2年生の保護者の皆様には観覧いただくことができませんでしたが、校長先生の開会の挨拶の中の『“Where there’s  a will, there’s  a  way”(意志あるところに道はある)』の言葉のとおり、次世代を担っていく生徒たちが力強い演技を披露いたしました。

近隣の皆様には、アナウンス・音楽等で大変ご迷惑をおかけいたしました。皆様のご理解とご協力に対し、全生徒、職員一同感謝いたします。




写真:昼休みから練習したクラス対抗の大縄跳び


写真:3年次の年次演技


写真:クラス対抗国際リレーでは1年2組が優勝!

9/23(水)
体育祭準備および体育祭について
 
9月23()5、6時間目、1、2年次生全員で明日の体育祭の準備を行いました。テントを張り、体育館から椅子を出し、グランドに線を引くなど皆で協力して行いました。3年次生は明日の年次演技の練習をしました。

なお、明日は予定通り、体育祭を行う予定です。ただし、天候等で中止の場合はホームページ等でお知らせいたします。

写真:テント建ての説明↓


写真:椅子を体育館から運んでいます↓


写真:ライン引き↓


写真:テント建て↓


9/18(金)
ICTを活用した国際交流①
時事英語におけるオーストラリアとの共同授業」


9月18()、5、6時間目、本校の学校設定科目「時事英語」において、本校生とオーストラリアのパースにあるグリーンウッド校の生徒がWeb会議ツールのZoomを利用して交流を行いました。主に、国際高校の「時事英語」を履修する生徒が2人組のペアになり、日本語やマーケティングなどの授業を選択しているグリーンウッド高校の生徒2人組ペアとそれぞれテーマに即した議論を英語で行いました。テーマは、How is your life in the pandemic? などで、新型コロナウィルス感染症拡大以降のお互いの国の状況や今後の展望について英語でディスカッションやリサーチなどを行いました。約50分間、会話をしてお互いの国の状況を知ることができ非常に有意義な経験となりました。参加した本校生から「国際高校らしい交流ができて、とてもうれしかった」という感想が聞かれました。



写真:授業風景①↓


写真:授業風景②↓


写真:授業風景③↓



写真:授業風景④↓
9/11(金)
「グローバル・アントレプレナー」小宮教授の特別授業②

911日(金)5、6時限、学校設定科目「グローバル・アントレプレナー」の授業に兵庫県立大学から小宮一高教授をお招きして、マーケティングと製品開発というテーマで特別授業をいていただきました。この授業は、高大接続改革推進事業(国際力強化モデル校)の一環で兵庫県立大学と本校の合同で考案された3つの科目の一つです。起業やビジネスに必要な素養を身につけることを目的としています。

小宮教授からは、まず、企業活動の核となる「マーケティング」とは何かを紹介していただきました。続いて、商品が売れる原理とは何かを紹介していただきました。なぜ、A社で220円のコーヒーがB社では500円になるのか」、「C社で15,000円で売られているスマホと同じ機能なのに、なぜD社のスマホは80,000円もするのか」など、なぜ価値が生まれるのかということをテーマに生徒と議論を交わしました。

「マーケティング・マネジメント」という考えについても学びました。「マーケティング・マネジメントとはマーケティングの活動内容と手順をまとめたもので、1)リサーチ、2)セグメンテーションとターゲティング、という2つの手法を学び、グループにわけて先生から示された事例について共同討議を行いました。

 最後に、新しい炭酸飲料の開発案を出し合い、商品開発のシュミレーションを考え、各グループごとに発表し合いました。

 この授業では、今後、グループに分かれて企業、商品開発、販売までのステップを仮想的に行うという活動に取り組みます。その活動につながる有意義な授業でした。
写真:授業風景①↓

写真:授業風景②↓


写真:授業風景③↓




9/8(月)
食堂営業が開始しました。

先週から食堂での飲食が再開しました‼️
ただ、本校の生徒の利用者がかなり少なく(初日は2人だけ)大変寂しい状況です。
現在の食堂業者さんは、コロナ禍により大変な経営状況の中、本校生と芦屋国際中等教育学校生のために誠心誠意、協力してくださっています。
現在は、まだカレーライスや丼物、麺類、テイクアウトの軽食販売程度ですが、早く通常営業に戻れるためにも、お弁当の持参がない時、コンビニ等で購入する他、本校食堂にご協力のほど、どうぞ、どうぞよろしくお願いします。


写真:ソーシャルディスタンスを確保しながら、営業中!↓


写真:新しいテイクアウトメニューも考えてくれています!↓
    


写真:食堂利用時の風景(国際生は少ない・・・)


写真:接触を避ける取り組みも徹底してくれています!↓



写真:利用可能な座席は3分の1、消毒も徹底するなど
感染症対策もバッチリ↓

9/4(金)
「グローバル・アントレプレナー」
横山由紀子教授の特別授業

 9月4日(金)5、6時限、学校設定科目「グローバル・アントレプレナー」の授業に兵庫県立大学から横山由紀子教授をお招きして、「分析基礎力を身につけよう」というテーマで特別授業をしていただきました。この科目は、高大接続改革推進事業(国際力強化モデル校)の一環で兵庫県立大学と本校の合同で考案された3つの科目のうちの一つです。起業やビジネスに必要な素養を身につけることを目的としています。2学期から調査活動とデータ分析を行う予定で、この授業では、情報を分析するためのスキルを身につけることが求められました。
 横山教授からは、まず、人々が誤った分析に至ってしまう原因について解説していただきました。そして、数字を読み解くコツとして、1)データの分布に注意する、2)情報を比較する視点を持つ、3)見せかけの関係を見抜く、4)逆の因果関係を見抜く、5)サンプル・セレクションが正しいかを検討する、という5つの視点を学びました。
 続いて、分析基礎力を実際に活用して、先生から示されたいくつかの事例について、実際にグループで分析をしてみました。各グループの発表から先生や全生徒を含めた全体的な討議へと発展し、非常に熱のこもった議論になりました。
 横山教授からは、反論が大事、無意識の思い込みに注意すること、色々な視点で物事を見ること、「従順」なままではイノベーションは起こせない、正しく反抗すること、などのアドバイスをいただきました。

生徒の感想1
 始めから急に反論が大事と言われた時は衝撃的でした。 反論を人に行うと、その人に目を留められ、そのうちお互いが一目置いて尊重しあうということはあぁ確かになと納得しました。生徒の感想2
 自分にはない発想や、自分が言葉に表すことが出来ないことがどんどん出てくるのがすごいなと思いました。
生徒の感想3
自分も、知識を増やして色んな方面から物事を見れる能力が欲しいな、と思いました。無意識に思い込んでいることがたくさんあることに気づいたとき、色んなアイディアが浮かんできてたのが面白かった! 数字だけで解決出来ないというのが、頭を柔らかくするコツなんだなと思った。
生徒の感想4
 前から聞いたことはあったけど、やっぱり無意識の思い込みが人の中には必ずあって、それを取り除くのは難しいことだと思いました。でも、無意識の思い込みをなくすことで、この世の中の政策とか人の考えがいい方向になるといいと感じた。
生徒の感想5
 
逆の因果関係かもしれないという意見は考えたことがなかったので面白いと思いました。

写真:授業の印象をテキストマイニング 分析をした結果をワードクラウドでのまとめ。


写真:授業風景①↓



写真:授業風景②↓




8/31(月)
1年次C.C.Cで特別講演会が行われました。

8月31日(月)6.7限、2学期初めての1年次C.C.C.(総合的な探究の時間)に、京都芸術大学より吉田大作先生をお招きして、「探究活動におけるリサーチの重要性」についてご講演をいただきました。吉田先生は年間100本以上の講演依頼を受け、国内外2万人以上の高校生に探究の進め方について講演を行うなど「日本で最も高校生に講演をしている一人」と数えられています。
 吉田先生のご講演の中で最も印象的なフレーズは、「プレゼンテーションってプレゼントを渡すことと一緒」、という言葉でした。
 私たちは、プレゼントを渡す時には、相手に〇〇な気持ちになってほしいという思いを抱いています。このような気持ちを持って、相手を思いやってプレゼンテーションを行うことが大切であるということを学びました。
 また、プレゼンテーションとは、発表時のパフォーマンスもさることながら、発表に至るまでの準備の段階がより大事であるも学びました。
 準備の段階で深い知識や理解を得るために、インターネットだけではなく、本を読んだり、専門家に話を聞いたり、現地に足を運んだり、情報収集をする手立てをたくさん持つことに気づきました。
 当面は続く猛暑と新型コロナウィルス感染予防のため2つの教室に分かれ、ICTを活用し、一方がストリーミングで、他方が直接講義を受けるスタイルで授業を進めていきます。これからの活動に繋がる大変充実した時間となりました。


写真①:大講義室にて吉田先生を目の前に講演を受けている


写真②:社会科教室でライブストリーミングでの講義を受けている↓


8/24(月)
2学期始業式・表彰伝達が行われました。

短い夏休みを終え、2学期始業式が行われました。校長先生から、まず、例年より長い2学期間をマラソンにたとえられ、自分のペースを守って、時には休息をとることの重要性や、困ったときには誰かに相談したりしながら、2学期のゴールを目指しましょうと生徒に呼びかけがありました。また、ウィズコロナ時代の生活様式の変化についても、医療従事者や郵便局員の方々などエッセンシャルワーカーを例に挙げ、感染予防についての大切さを生徒に伝えました。(写真①)
 その後、校歌の伴奏が流れましたが、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、声は出さずに心の中で歌いました。

 続く表彰伝達では、英検準一級合格者1名とカヌー部が兵庫県総体代替大会において男子・女子共に4人乗りで2位入賞の表彰伝達が行われました。また、昨年度、校内の長距離走での上位者に表彰状とメダルの授与が行われました。(写真②、③)
 

写真①:始業式での学校長の挨拶↓


写真②:表彰伝達(英検準一級合格者とカヌー部)



写真③:表彰伝達(長距離走の上位者)




7/31(金)
ALT離任式
1学期終業式
生徒会認証式

今年度は、新型コロナウィルス感染防止のため、簡素化して行いました。
 まず、5年間本校のALTとして勤務されたフィオナ先生の離任式がありました。校長先生から感謝のことばがのべられ、続いてフィオナ先生にスピーチを頂きました。フィオナ先生は生徒に向けて、助けを求めること、情熱をもって物事に取り組むこと、選択肢があれば大変な方を選ぶ事の重要性についてなど最後のメッセージを送ってくださいました。(写真①)
 兵庫県教育委員会から5年間県のALTとして勤めたことに対する感謝状と総務省より任命されるJET絆大使の任命書、ひょうご友好親善大使の委嘱状の3通が渡されました。生徒代表から感謝のスピーチ、花束と記念品が贈られ生徒による花道の中を通って退場されました。(写真②)

 その後、終業式が行われました。校長先生から、新型コロナウィルスの影響により国際高校における国際的な行事などが中止・延期などになっている現状に対し、生徒たちへ『何もできない』という考えばかりではなく『これはできる。これならできる。』という前向きな物事の捉え方の重要性、発想の転換やプラス思考について短い講話がありました。(写真③)
 続く表彰伝達では、ポスター発表コンクールの「国際問題を考える日」において優秀賞を受賞した2年次の生徒と、英検準一級合格者1名の計2名の表彰状授与が行われました。(写真④)
 先日行われた生徒会選挙により選出された新生徒会が紹介され、校長先生より生徒会の認証が行われました。それを受けて新生徒会長の2年次生松田君が代表して挨拶を行いました。(写真⑤)


 
すべての式後に旧生徒会役員が前に並び、生徒指導部長より簡単な紹介があり、全校生徒より拍手で1年間の労をたたえました。(写真⑥)

写真⑤:新生徒会と会長挨拶↓


写真⑥:旧生徒会の紹介↓


写真①:フィオナ先生の挨拶



写真②:フィオナ先生へ花束贈呈




写真③:終業式での学校長の挨拶↓




写真④:賞状授与の様子



7/30(木)
1年次特別講演会(高大接続事業)

1年次を対象として県立大学国際商経学部教授の横山先生を講師にお迎えして特別講演会を本校国際交流ホールにて行いました。例えば、「学校での制服・私服」をテーマに新聞記事を読み、頭だけでなく心も使って自分がどう考えるかをディスカッションすることを通して、筋道を立てて反論すること、物事を多面的に検証することなどを学びました。

<生徒感想>
・今まではディスカッションでは、同意する人が多かったけど、今日は自然と反論も出て、意見交流ができました
・ディスカッションすることで考えが深まりました。

↓講演会の様子


↓ディスカッションの様子




3年次スタディツアー(高大接続事業)

 例年、3年次希望者を対象に兵庫県立大学を訪問するスタディツアーですが、今年は新型コロナウィルス感染拡大により、大学関係者や現役の大学生を本校にお招きして実施しました。

兵庫県立大学国際商経学部教授の横山由紀子先生によるミニ講義「数字を読み解くコツ」では、数字を正しく理解し、反論する思考力を持つことを学びました。それに続く兵庫県立大学生(本校卒業生)との意見交換会では、学生生活、大学入試について大学生の率直な意見と本校生の質疑応答を交えながら活発な意見交換会を行いました。

本校卒業生ならではの、「国際高校の授業で言えば〇〇くらいのレベル」や「今、〇〇の授業の内容が理解できていれば大学での授業にも対応できる」など具体的なアドバイスもあり、在校生は真剣に耳を傾けていました。

最後に大学職員の方々から県立大学の概要についてご説明いただき、参加した本校生徒にとって 夏休み前に進路意識を高めるまたとない良い機会となりました。
↓講義の様子




7/28(火)
英語スピーチコンテスト(2年次)

2年次は初めて校内英語スピーチコンテストを行いました。年次の代表者(1年次生3人、2年次生9人)が国際交流ホールにて発表を行いました。
 2年次生全員の前で緊張感のある雰囲気でしたが、これまでの練習の成果を存分に発揮してくれました。
 チーフ審査員として、神戸学院大学準教授深田先生にもご来校頂き、表現することの大切さについて貴重なご助言を頂きました。


↓スピーチコンテストのプログラム(表紙)



↓緊張感が伝わってきますね。



↓表彰式の様子



↓深田先生にご講評を頂きました。


年次レクリエーション(3年次)

 3年次は期末考査も終了し、少しだけ息抜きもかねて年次レクリエーション(ドッチボール大会&クイズ大会)が行われました。
 国際高校恒例の男女ドッヂボール大会では、日常を忘れてクラスの仲間を応援したり、大盛り上がりでした。


↓誰を当てようかな・・・




↓やったー!!



↓クイズ大会(○×に分かれるよ!)



6/29(月)
C.C.C.の授業風景③

前時は「貿易ゲーム」を通して、世界の不均衡について学びました。更に学びを深めていくために、世界の国々の情勢に目を向けていきます。629日(月)の授業では、生徒たちはある一つの国に焦点を当てて、リサーチを行いました。その国の諸問題やそれが生まれた背景、解決するための取り組みを調べました。



 リサーチしたことを1分間で発表できるように紙一枚にまとめます。イラスト、インフォグラフィックス、図式化されたアイディアで視覚的に訴えます。まとめ方にも生徒の個性が光り、来週の1分間発表が今から楽しみです。

↓授業の様子


6/22(月)
C.C.C.貿易ゲームの授業風景②

まず、前回の「貿易ゲーム」の振り返りを行いました。前回は新聞紙やハサミ、糊を使って、輪っかの鎖を作り、それを商品に見立てて世界銀行(担任)に売り、収益を競うゲームに取り組みました。

生徒の振り返りからは「限りある資源の有効的な使い方」や「需要と供給の関係」、「資源や技術を他国(他の班)と協力して利用すること」など社会が直面する課題についての発表がありました。不均衡な世界の中での協力支援・役割分担への気づきも感じられました。

 本校の総合的な探究の時間にあたるC.C.C.の授業では、今後SDGs(Sustainable Development Goals : 持続可能な開発目標)を切り口に、「不均衡と諸問題」について更に深い学びを進めていきます。





↓授業の様子


↓各班でのまとめ

6/15(月)
C.C.C.貿易ゲームの授業風景①

615日(月)学校再開後、初めての全員登校日。1年次では、本校での「総合的な探究の時間」にあたるC.C.C. (Contribution, Communication, Cultural Understanding) の授業で「貿易ゲーム」に取り組みました。

決められた資源・材料で商品を作り、収益を上げる。アイディアを出し合いながら、気が付けば、久しぶり(ほぼ初めて?)に会うクラスメイトとの仲も深まっていました。感染予防のため、大講義室など大きな部屋を利用するなど工夫が必要ですが、生き生きとした1年次の姿が輝いていました。

さて、来週はこの活動を振り返り、今の世界の状況について考えを深めます。
↓打ち合わせの風景





↓資源や材料




授業の様子



↓商品のチェックも真剣に行われます。

6/2(火)
学校再開となり分散登校が始まりました。
分散登校2日間の学校の様子です。
授業や昼食、教科書購入等においても、ソーシャルディスタンスを意識しながら、学校生活に取り組んでいます。

  
↓教科書購入時の様子(距離を示すテープを貼ってソーシャルディスタンスの意識づけを行っています)





↓授業の様子(会話を必要とする場面でも感染予防をしています)


↓昼食時の様子(少し楽しくないですが、ガマンガマン・・)


4/21(火)
第1回オープンハイスクール 延期について
新型コロナウィルスの影響により、後日に開催を延期させていただくこととなりました。
なお、今後の予定については、5月11日頃を目途に本校ホームページにおいてご案内する予定です。

2/28(金)

 第15回 卒業証書授与式
 大きく時間を短縮することになりましたが、県立国際高等学校15回目の卒業証書授与式を行いました。15回生115名が卒業しました。今年度は、担任の先生が一人ひとりの名前を呼び、学校長がクラスの代表に卒業証書を手渡しました。

井上校長先生の式辞では、(1)大手自動車会社の創始者の海外進出した際のことば「障子を開けてみよ、外は広いぞ」を引用して、皆さんも心を開き踏み出し、可能性を広げましょう、そのためには①自ら考え動き②コミュニケーション力を持ち③仕事などに対する熱意を持ちましょう (2)ノーベル賞を受賞者した吉野彰さんがリチウムイオン電池開発でいくつもの困難を乗り越えたように、これからの社会で困難に打ち勝ってください、(3)15回生がSGH「移民研究」に取り組んだ経験を使い、自分の何を変えて、何を大切にするかを考え、自分の芯をしっかりもち自らの意志で行動できる人となり、国際社会に貢献出来る人物に成長してください、というお話がありました。

PTA会長の祝辞では、(1)卒業生、保護者の皆さまへのお祝いのことばと卒業後も県立国際を応援してください、というお話と(2)卒業生に対して、"Keep going in your own way".というメッセージと共に日本だけでなく世界での活躍を願います、ということばがありました。

次に在校生送辞があり、自分たちにとって15回生の先輩は自立し、協力し、自発的に行動する、あこがれの存在であった、体育祭ではクラスの団結力を見せてくれ、先輩としての在り方を学んだし、文化祭では、一生懸命な演技などで光り輝く姿を見て、そのようになりたいと思った、と話し、今後困難があっても、県立国際の仲間たちがかけがえのないものになるでしょう、と話しました。

それに対し卒業生答辞があり、球技大会で団結し、体育祭では、3年次に最後まで思い切り走った、2年次の海外研修では、最初は戸惑ったホームステイだったが、ホストファミリーが暖かく受け入れてくれ文化の違いを感じ、視野が広がったし、英語発表でステップアップの目標が見えた、文化祭を通じクラスで家族のような絆が生まれた、という話がありました。また、この三年間支えてくれた、仲間、先生、家族に感謝し、15回生の全員に一生忘れない大切な思い出になったことに感謝しました。

続いて「仰げば尊し」、校歌を歌いました。
3年が感謝のことばを述べ、大きな拍手の中退場しました。


↑送辞
      

 ↑答辞


↑校歌斉唱



↑卒業証書授与

↑学校長式辞

↑PTA会長祝辞


↑卒業式での最後の言葉


↑退場
2/22(土)
合格者発表
 午後2時本校第18回目の合格者発表が行われました。
 18回生となる120名の皆さん、合格おめでとうございます。ようこそ県立国際高等学校へ!