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兵庫県教育委員会

産業教育 -トピック-

  ここでは産業教育に関するトピックをを紹介しています。

県立龍野北高等学校
「JR姫新線路線図デザイン」(平成30年3月)

 
 3月9日(金)、西日本旅客鉄道株式会社姫路鉄道部において、県立龍野北高等学校総合デザイン科2年生が作成した姫新線路線図の贈呈式と路線図の姫新線車両への設置が行われました。路線図のデザインは、総合デザイン科2年生が16グループに分かれて考案しました。生徒達が独自の発想で、個性あふれる姫新線路線図を提案し、姫路鉄道部の幹部にプレゼンを行い、採用された16種類です。JR姫新線の活用促進させるためのデザインで、沿線の特産品や景観を題材にしたオリジナル作品です。当日は、新聞社の方や、姫路鉄道部の方々に生徒自身が説明をし、「姫新線をもっと身近に感じ、楽しんでほしい。」という想いを伝えました。 毎日の通学で利用している姫新線の活性化の一役を担うことが生徒達の喜びとなっています。今年度制作した路線図は、3月17日のダイヤ改正以降、全車両に掲示されています。

県立姫路工業高等学校 県立龍野北高等学校
「海外工業高校生との技術交流事業」を実施(平成29年12月)


 12月11日(月)~16日(土)に今年度からの新事業「工業高校生との技術交流事業」を実施しました。

 本事業は将来ものづくりを担う高校生が海外の技術力向上に向けた取組を理解し、日本の技術力に誇りを持ち、グローバルに活躍する技術者精神を醸成することを目的として始まりました。

 今年度は中国でトップレベルの技術をもつ、海南省機電工程学校の生徒を姫路工業高等学校、龍野北高等学校において受入れ、兵庫県でトップレベルの技術をもつ工業高校生と溶接、電気工事の分野で技術交流を行いました。

 本事業をとおして、両県省の工業高校生が国際交流と技術交流を経験し、互いに多くのことを学ぶ貴重な機会となりました。

 なお、本事業は、受入と派遣を隔年で実施し、平成30年度は中国へ兵庫県の高校生を派遣して、技術交流を行う予定です。


県立和田山高等学校
「わだやマーケット」を実施(平成29年11月)


 11月25日(土)に学校を大きなマーケットと仮想した全校生徒の発表会として「わだやマーケット」を実施しました。

 これは、「産業社会と人間」「総合的な学習の時間」での学びの成果を発表する総合学科発表会をリノベーションしながら、オープン・ハイスクールを兼ね、また、地域との連携・交流を行い、地域に開かれた学校づくりの柱とする新たな行事です。

 事前学習として、イオン和田山店から講師を招き、接客マナーの実習やレジスター操作を指導していただきました。商品の仕入れ、値付、POP広告の作成、販売促進活動と、集客するための広報活動を行いました。

 当日は天候に恵まれ、朝来観光大使の金山ゆいさんのコンサートや、朝来警察署の白バイと記念撮影コーナーなど、朝来市役所、朝来警察署、県立和田山特別支援学校、青年商工会議所、地元企業等の協力を得ながら、保護者、学校関係者、地域の方々など750名を超える来校者を迎え、販売実習や保育実習、熊本ボランティアバザー等を行い、地域の方とのコミュニケーションをとおした、規範意識の向上や、職業観・勤労観の育成を図ることができた等、すべてが学びの場となりました。

 なお、この事業は、県立高校特色づくり推進事業~インスパイア・ハイスクール~、心のサポートシステム研究開発、県立学校で考える県政150周年記念事業として、商業高校を前身とする総合学科高校の新たな取組です。


県立兵庫工業高等学校
「小学生のためのテクノサマー工作教室in県工」を実施(平成29年7月)


 7月27日(木)、28日(金)の2日間、本校の8学科がそれぞれのプログラムを考え、小学生テクノサマー工作教室を実施しました。この行事は毎年夏季休業中に実施しており、本校生徒が小学生と一緒にものづくりや実験を行います。
児童たちは初めて使う道具にとまどう場面もありましたが、本校生徒の見本を見たり、家族で協力したりしながら、ものづくりや実験の魅力を体験してもらうことができました。生徒たちは「小学生に作業の説明をするのが難しかった」「作品が完成したときの子どもたちの笑顔が印象に残った」と感想を述べていました。

各科の実施内容は以下の通りです。
建築科…「木の椅子」を作ろう
機械工学科…新型こま「ハンドスピナー」を作ろう
電気工学科…風の力でLEDをつけよう
総合理化学科…「液体ビーズ時計」を作ろう
都市環境工学科…「天秤はかり」を作ろう
デザイン科…「七宝焼き」を体験しよう
電子工学科…「ミニ電子ピアノ」を作ろう
情報技術科…アルミパイプで「鉄琴」を作ろう


県立氷上高等学校
地域住民とのワークショップ型授業の実施(平成29年5月)


 県立氷上高校では、農業と商業の学習を基礎に今後の地域のあるべき姿を模索することで、自らの課題を主体的・意欲的に探究する力を育成することを目的とした学校設定教科「丹波学」を開講しています。
 3年次の科目「起業経営」として、学科の枠を越えて6次産業化の仕組みや商品開発などを学んでおり、今回、「イマジン・TAMBA~私たちが創る3歩先の丹波の未来」と題し、生徒と地域で活躍する社会人の方が地域課題や将来像について考えるワークショップを行いました。県のインスパイア・ハイスクール事業を活用し、本校と地域の若者支援組織「グライネ」との共同開催で、昭和女子大学講師の緩利誠氏を講師として迎え、各科の生徒1名と地域の方1名の5名でグループとなって意見交換を行いました。


県立龍野北高等学校
看護科宣誓式(平成29年5月)


 看護の日(ナイチンゲールの誕生日)である5月12日(金)に第9回宣誓式が行われました。宣誓式は、看護科2年生が病院実習に向かうための決意表明として、毎年、実施されています。「戴帽の儀」と「灯火の儀」が行われ、電気情報システム科と看護科の生徒が協力して製作したLEDのロウソクを手に、ナイチンゲールの看護の灯を受け継ぐとともに、「私たちらしさを生かし、患者様の心を照らす看護師になるための道を、これからも仲間と共に歩いていきます」と、全員で誓いの言葉を宣誓し、実習に向けての決意を新たにしました。


県立有馬高等学校
「クラインガルテン-市民農園」オープン(平成29年4月)


 県立有馬高校では5~12月の間、人と自然科3年生の学習成果の発表の場として農場で市民に野菜づくりを教える「クラインガルテン-市民農園」を今年もオープンします。
 クラインガルテンでは苗の植え方から収穫までを学ぶことができます。
 4月25日まで参加者を募集しています。

県立篠山東雲高等学校
「大地の力コンペ2017」でグランプリを獲得(平成29年3月)

 
 食と健康をテーマに農業ビジネスプランを発表する「大地の力コンペ2017」(主催 女性未来農業創造研究会)の学生枠において、県立篠山東雲高校が放置竹林の竹を丹波焼の焼成材として使う研究や規格外の黒豆を使ったみそ造りづくりなどの発表でグランプリを獲得しました。

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