トップページ総合学科メニュー>読む総合学科
 
 総合学科とは
  1.総合学科とは 
    ◇ 自己の興味・関心、能力・適性、進路に応じて主体的に科目を選択し学びます
    ◇ 自己の進路への自覚を深めさせる学習、学ぶことの楽しさや成就感を体験させる学習を重視し、
   生きる力を育みます
    ◇  個性を活かした主体的な学習、体験学習を大切にしています。
        →生徒を大きく育てるシステムが整備
    ○ 神戸甲北高校は兵庫県で最初に設置された総合学科です (1997年(平成9年度)~)
    ○ A(アジアと結ぶ)・S(スポーツ・芸術を生かす)・V(ボランティアで学ぶ)をキャッチフレーズに魅力ある
   学校を目指しています
    ○ 個性を尊重し、「ちがい」を認め高め合う教育を推進するとともに、生徒一人一人の進路に関する
   モチベーションを高め、「自分探しの旅」をサポートし、夢の実現を支援します
   
教育目標
    ア.自分で物事を考え、行動できる「賢さ」を育む 
イ.人生を自ら切り拓く力と自己教育力を育む
ウ.個性を尊重し、 「ちがい」 を認め合い高め合う関係を築き、 「人間としての尊厳」を育む
  2.少人数講座
   
講座人数 講座 全講座数 315講座  131科目

左記のほかの少人数講座
   ・1年次 「産業社会と人間」20人12講座
   ・2年次「総合的な学習の時間」20人12講座

※少人数講座は、状況により開設されない場合もあります
 3~5  17
 6~10  31
 15  39
 16~20  49
 21~30  51

     
  3.さまざまなプログラム
    ◇ 分野別ガイダンス(1年次)⇒大学の先生が甲北高校で授業
    甲南大、追手門学院大、関西大、神戸女子大、神戸親和女子大、
関西福祉大、夙川短大、産業技術短大、近畿大学、武庫川女子大学、
大阪経済大、頌栄短大、兵庫医療大学、神戸芸術工科大学、
大阪成蹊短大、流通科学大 (平成22年度)
    ◇ 分野別進路体験学習会(2年次)⇒進学ガイダンス
      甲南大、親和女子大、関大、関学、近大、神戸流通科学大、神戸芸術工科大、
聖和短期大(平成22年度)
    ◇ 体験学習⇒「産業社会と人間」、「総合的な学習の時間」、「卒業研究」
    ◇ 進路セミナー⇒小グループでの進路説明会
    ◇ キャリアガイダンス⇒時間割作りなどの個別相談を職員が全面的にバックアップ
    ◇ 高大連携講座
高校生に未来への夢を与え、学問・研究の面白さ、学ぶことの楽しさを知らせる方法の一つとして、高大連携を実施している。学びたい分野があるから、あこがれの先生がいるからという理由で大学などに進学を決定するのが、「自分探しの旅」の本当の姿であると考える。このため、兵庫県下で初めて高大連携を実現させた。現在は3つの大学(神戸親和女子大、流通科学大、神戸芸術工科大)と提携を行っている。その他、甲南大学、神戸大学などの大学の講座を受けることが可能。
   ※実施実施講座、実施時間などは、本校にお問い合わせください
  4.自分で作る時間割 
    <学習内容>  
    (1) 必履修科目
      必ず学ばなければならない科目(39単位以上) +「総合的な学習の時間」(2年次で2単位)
国語総合、地理歴史(2科目)、公民(1 or 2科目)、数学Ⅰ、理科(2科目)、体育、保健、芸術(1科目)、
外国語(英語Ⅰ& 英語Ⅱ&OCⅠor中国語or韓国朝鮮語)、家庭基礎、情報C
   ※新課程の場合は異なります(平成25年度入学生は新課程です)
    (2) 原則履修科目 
      (総合学科の特色ある科目) 「産業社会と人間」(2単位)
    (3) 学校指定科目
      卒業研究(2単位)
    (4) 自由選択科目(28単位以上):   
      <人文科学>・<自然科学>・<情報科学>・<生活環境>・<国際理解>・<芸術文化>の系列
   → 系列を超えて自由に選択
   
普通科目 国語表現、現代文、古典、世界史B、日本史A・B、地理A・B、倫理、政治経済、数学Ⅱ・Ⅲ、数学A・B・C、物理Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ、生物Ⅰ・Ⅱ、地学Ⅰ、英語Ⅱ、オーラルコミュニケーションⅠ・Ⅱ、リーディング、ライティングなど
専門科目 理数生物、理数化学、理数物理、食品製造、工業基礎、基礎看護Ⅰ・Ⅱ、発達と保育、栄養と調理、社会福祉基礎、簿記、情報処理、時事英語、アルゴリズム、マルチメディア表現、音楽基礎ⅠⅡ、クラフトデザイン、体育理論、スポーツⅠ・Ⅱ・Ⅲ、ダンスなど
学校設定科目 文学研究、神戸の研究、人権の歴史、韓国朝鮮語Ⅰ・Ⅱ、中国語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、ベトナム語、インドネシア語、アジアの音楽、アジアの生活文化、仮名の書、漢字の書、ボランティア実践など
    ○ 夢・進路を実現する「自分だけのオリジナルな時間割」(315講座 131科目 平成24年度)
○ 進路実現のための演習科目も各分野に設置
○ 授業形態の工夫(実践的・体験的学習)を重視、社会人講師による専門的な授業、ティームティーチング
  による授業を導入
     わたしの時間割モデルプラン(別ウインドウで開きます)
     
  5.キャリアデザインとしての学び 
   
    <産業社会と人間> (1年次)
    ①職業人インタビュー(関心のある職業について、生徒自身が、実際に活躍している人と交渉して取材する)
②学問分野別学習会(興味ある学問分野に分かれ、大学等から研究者を招き、模擬授業を受ける)
③インターンシップ(夏休みなどの休業期間を利用して、いろいろな店舗、企業、施設等に出かけ、
  実際の仕事にふれながら社会体験をする)
    <総合的な学習の時間> (二年次)
    ①「学び方」を学び、卒業研究の手法を身につける
      ◇ 卒業研究に向けて論文作成に関するスキルを学ぶ。
◇ テーマ学習で意識の喚起・知識の蓄積を図り、学び方を学ぶ。
◇ プレ卒業研究では、ゼミの担当者とヒアリングやカウンセリングを丁寧に行い、アドバイスを行う。
   そして、研究を更に深める調査方法について支援する(聞き書き、フィールドワーク、実験観察など)
    ②チャレンジリーディング
      ◇ 学びの基礎は「読書」にある。「私のテーマ」に関連した新書を一冊、メモをとりながら読破する。読み
   終わったら、書評シートにおもしろかった内容や感想、役立つ情報、おすすめ度などを入力する。
    ③ディベート 
      ◇ 現代社会における様々なテーマの中から、意見の分かれるテーマを設定し、賛成と反対に分かれ
  討論を行う。コミュニケーション能力の養成―論理的なものの考え方や意見の発表の仕方等を学ぶ。
    <卒業研究> (3年次) 
    総合学科の中で最も総合学科らしい科目、最も生徒が主役の科目   
      ◇ 生徒一人ひとりが自分の興味・関心に応じてテーマを設定し、そのテーマに
向かって本格的に取り組む◇ 総合学科3年間の集大成としての研究である。
◇ 「卒業研究」は、自己の知りたい、学びたい、研究したい対象や取り組むべき
課題を明確にして、それをテーマとして、自力で取り組んでいく科目。
◇ 進路(学部・学科・専攻)のモティベーションに繋がる。
 2012年度「卒業研究」作品集→
    36回生(平成24年度)卒業研究論文優秀作品タイトル一覧 (15編)
 障がい者の休日  幼児に欠かせないこと
 高齢者医療 ~認知症を考える~  いじめとは ~2つのいじめ自殺事件から考える~
 フィンランド教育から考える日本型教育
   ~日本教育再生への道~
 外来魚は日本の生態系に本当に害があるのか? 
    ~ブラックバスに焦点をあてて~
 人の心に潜む狐  生活習慣と歯周病
 世界一の名水「神戸ウォーター」  合成着色料について
 現代の高校生の住環境  商店街の衰退化
 日韓の国際結婚の研究  古(いにしえ)より伝わる日本の美しい色
 助産師になるには  


35回生(平成23年度)卒業研究論文優秀作品タイトル一覧 (13編)
 細工菓子の役割 ~マジパン製作~  ホスピスについて
 現代の日本語 ~日本語の乱れについて~  太平洋戦争はなぜ負けたか ~日本の戦略~
 子どもが笑顔になる紙芝居を作ろう  地域における子どもの居場所 
   ~ボランティア活動を通した異年齢活動~
 天照大御神が女神といわれている理由  野菜の王様
 野菜の王様  現代の日本と韓国について
 大森公式 ~兵庫の比例定数~  編曲技法について
 動画制作  
     
  6.Q 
      Q1 「時間割づくり」は大変だと聞いたんですが…….」
Q2 「総合学科から大学進学はできますか」
Q3 「神戸甲北の学校生活は?」
     神戸甲北に関する Q & A (別ウインドウで開きます)
 

7.『総合学科の挑戦』(学事出版)
   
   『総合学科の挑戦』
-神戸甲北高校キャリア教育の10年―
 
2007年学事出版から発刊されました
    目次一覧  (別ウインドウで開きます)
     
  8.総合学科発表会
      実践・体験学習を重視する総合学科における「総合学科発表会」は、一年間の学習の総決算という位置づけで実施されるものです。総合学科の原則履修科目である「産業社会と人間」や最も総合学科らしい科目である「卒業研究」をはじめ、一年間の学習の成果を発表する場が総合学科発表会であり、学んだこと、考えたこと、感じたことをいかにまとめ、発表するか、そしていかに伝えるかという実践の場でもあります。 
 

9.自分探しの旅先
 
    総合学科13期生(35回生)平成23年度卒業生
   進路先  学部  コ メ ン ト 
1 兵庫教育大学  学校教育 吹奏楽部、ボランティア委員会に所属した。ワークキャンプにも参加し、総合学科発表会においては英語スピーチの発表を行った。国公立大学を酎旨して地道な学習に取り組み、推薦入試で合格した。
 2 兵庫県立大 剣道部に所属。入学時より国公立大学の理系への進学を目指し、全教科の学習に取り組んだ。地道な努力を重ね、一般入試で合格した。
 3 関西学院大 吹奏楽部に所属し、部長を務めた。産社のライフプランスピーチにおいて、班代表となった。計画的に粘り強く努力を積み重ね、AO入試で合格した。
 4  関西大  文  野球部に所属、3年次からはアジア文化研究部にも所属した。中国に深い関心を持ち、1年次より中国語のスピーチコンテストに参加した。上海の位育中学校訪問にも参加し総合学科発表会でその成果を発表した。推薦入試で合格。
 5 近畿大 文芸  生徒会副会長。韓国への関心が深く、日韓高校生交流事業に参加した。総合学科発表会においては体験発表を行い、「現代の日本と韓国について」のテーマで卒研に取り組み、優秀作品に選ばれている。AO入試で合格。
 6  甲南大 軽音楽部に所属し、副部長を務めた。日々の学習に真撃に取り組み直実に力をつけた。一般入試で合格。
 7 園田学園女子大 人間健康 ESS部に所属し、部長を務めた。1日看護体験や病院でのホスピスボランティアに積極的に参加した。「ホスピスについて」のテーマで卒業研究に取り組み、優秀作晶に選ばれている。AO入試で合格。
 8  神戸親和女子大  発達教育  ボランティア委員会に所属。ワ)クキャンプなどに積極的に参加し、個人的に地域ボランティアにも取り組んだ。推薦入試で合格。
 9  聖和短期大 保育  生徒会長を務めた。保育士を目指し、ワ一クキャンプや体験活動などに積極的に参加した。総合学科発表会において、ライフプランスピーチや体験発表などを行う。推薦入試で合格。
 総合学科12期生(34回生)平成22年度卒業生
   進路先  学部 コ メ ン ト 
1 琉球大 国公立大学理系への進学を目指し、早朝・放課後の補習や図書室での学習を積み重ねた。一般入試前期にて合格。卒業研究「小中学校における理想の理科教育」は優秀作品。
2 関西学院大 経済 卒業研究は2年次から精力的に取り組んだ。「地方TV局の挑戦~TV離れの中で生き残る条件とは~」を執筆し、全国学芸科学コンクール(旺文社)で入選。AO入試で合格。
3 関西大 学業成績がトップクラスで女子テニス部の副部長。中国語を熱心に学び、中国語スピーチコンテストなどに多数出場し賞を受けた。学びを深めたいと文学部中国学専攻へ推薦入試で合格した。
4 甲南大 理工物理 ラグビー部副部長。ラグビーでも好成績を収め部活と学業を両立した。卒業研究は「生活環境と建築様式『箱木家住宅』」を書きあげた。一般入試で合格。
5 関西看護医療大 看護 ダンス部副部長。小テストなど毎日の家庭学習を大切にし文武両道に努め、学力を向上させた。一般入試で合格を果たした。
6 大阪音大 器楽ピアノ 英語・国語・地歴の3科目に重点を置いた時間割を作成した。継続的な家庭学習に取り組み、一般入試で、法学部、社会学部に合格した。
7 社保神戸看護専門 専門学校 幼少期からピアノを続け、コンクールなどに熱心に取り組んだ。2年次で県高等学校独唱独奏コンクールで奨励賞に輝いた。卒業研究「楽しい音楽の遊び~音楽の授業が子供たちにもたらすもの」は優秀作品に選ばれた。推薦入試で合格した。
聖和短大 保育 吹奏楽部部長。保育系への進学を目標に保育所での体験学習(2単位取得)、ワークキャンプ、保育実習など多数に積極的に参加。総合学科発表会で3年次代表。推薦入試で合格。

上記以前の「自分探しの旅」(別ウインドウ)

       
    もどる  1.総合学科とは   2.少人数講座   3.さまざまなプログラム  4.自分で作る時間割
 5.キャリアデザインとしての学び
   6.Q&A  7.『総合学科の挑戦』   8.総合学科発表会   9.自分探しの旅先


Copyright(c) 2012 Kobekohoku High School. All Rights Reserved.