校章の由来


この校章は、「こばと」をイメージして作られています。
「聾」の字をもじって呂とし、

注)学校名について
学校名は、開校した昭和50年(1975年)4月1日から平成19年(2007年)3月31日までは、「兵庫県立こばと聾学校」。平成19年(2007年)4月1日から「兵庫県立こばと聴覚特別支援学校」に変更になりました。

左右の羽根は下から順番に、
1歳児、2歳児、3歳児、4歳児、5歳児を表しています。



障害を持つ子どもたちが、早期に発見され、より早く教育を受けることにより、
たくましく、大きく成長し、大空に向かって飛び出していく姿です。


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