ユネスコスクールとしての
ESD(Education for
Sustainable Development)「持続可能な開発のための 教育」の活動
2016年10月12日更新
(1)エネルギー環境教育
27年度から3年間、経済産業省からエネルギー教育モデル校に指定されています。
Aミストの設置による夏の熱中症予防
➂ゴーヤによる緑のカーテンの設置
Cサツマイモを植え、落ち葉を肥料・燃料とする学校産・学校消の推進
D2030年の電源構成を考える授業の実践(アクティブラーニング、言語活動の充実)。
E原子力発電の是非に関するディベートの実施
F白熱電球、蛍光灯、LEDのエネルギー変換効率の比較実験
G放射線の実験(遮蔽、自然放射線、放射線照射による効果)
(2)国際理解教育
@JICAエッセイコンテストに1年次生全員が応募
佐々木雅弘氏・祐滋氏(被爆の子の像のモデルである佐々木禎子さんの兄、甥)
(3)人権教育
杉原ちゅん氏(国内外で高い評価を受けている「七五郎沢のキツネ」の監督)12月20日
(4)世界遺産・地域の文化に関する教育
(5)防災教育
(6)生物多様性教育
(7)気候変動
@公開授業「地球温暖化の仕組みを考える」について
以上の全てに関わるイベントとしてESDスタディーツアーにプログラムを提供