ユネスコスクールとしての
ESDEducation for Sustainable Development)「持続可能な開発のための 教育」の活動

20161012日更新

 

(1)エネルギー環境教育

27年度から3年間、経済産業省からエネルギー教育モデル校に指定されています。

@教室の窓に断熱材を張ることによるによる断熱効果の検証実験

Aミストの設置による夏の熱中症予防

➂ゴーヤによる緑のカーテンの設置

Cサツマイモを植え、落ち葉を肥料・燃料とする学校産・学校消の推進

D2030年の電源構成を考える授業の実践(アクティブラーニング、言語活動の充実)。

E原子力発電の是非に関するディベートの実施

F白熱電球、蛍光灯、LEDのエネルギー変換効率の比較実験

G放射線の実験(遮蔽、自然放射線、放射線照射による効果)

Hサバ飯(サバイバル飯)の実施

 

(2)国際理解教育

@JICAエッセイコンテストに1年次生全員が応募

A台湾の高校生との交流

国際理解教育講演会の実施

佐々木雅弘氏・祐滋氏(被爆の子の像のモデルである佐々木禎子さんの兄、甥)

C修学旅行時のイングリッシュ・ファン・ナイトの実施

D模擬国連の参加

E海外とのスカイプ交流

 

(3)人権教育

@人権教育講演会の実施

 杉原ちゅん氏(国内外で高い評価を受けている「七五郎沢のキツネ」の監督)1220

 

(4)世界遺産・地域の文化に関する教育

(5)防災教育

(6)生物多様性教育

(7)気候変動
@公開授業「地球温暖化の仕組みを考える」について

 

以上の全てに関わるイベントとしてESDスタディーツアーにプログラムを提供