教材の種類 | 対象 | 児童生徒用教材 | 教員用活用の手引き | 学習用カード |
ビギナー版 | 小学校低学年(1~3年生)推奨 | PDF(約13MB) | PDF(約10MB) | PDF(約0.7MB) |
スタンダード版 | 小学校高学年(4~6年生)推奨 | PDF(約20MB) | PDF(約10MB) | PDF(約3MB) |
アドバンスド版 | 中学生推奨 | PDF(約13MB) | PDF(約13MB) | PDF(約3MB) |
アドバンスド版+ | 高校生推奨 | PDF(約13MB) | PDF(約13MB) | PDF(約3MB) |
スタンダード版 45分教材 題材「使いすぎていないかな①」 |
スタンダード版 15分教材 題材「どのように写真を撮ればよいのかな」 |
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【教科・領域】 特別活動 【学年】 小学校4年生 【身につける情報活用能力】 責任を持って適切に情報扱おうとする態度 |
【教科・領域】 理科「植物の観察」 【学年】 小学校4年生 【身につける情報活用能力】 写真撮影のポイント |
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兵庫県でもインターネットやゲームへの依存の割合が年々増加し、小学校・中学校を含む約12%の児童生徒に依存傾向が見られるという結果になっています。 | 平成29年より青少年愛護条例が改正され、青少年のフィルタリングの有効化措置が義務化されました。フィルタリングを使用していると回答したのは校種に関係なく約半数程度でした。 | インターネットの利用について、小中とも保護者とのルールがしっかり浸透していると言えます。しかし、高校生の約7割の生徒が保護者とのルールが曖昧であると回答しています。 |
兵庫県教育委員会 | 兵庫県教育委員会 | 兵庫県 県民生活部男女青少年課 |
活用型情報モラル教材 ひょうごGIGAワークブック |
動画教材![]() ネットトラブルから子どもを守る協議会議 |
ルールづくり支援冊子 話し合ってみよう! #ネットとゲームのルールづくり |
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「情報モラル」と「情報活用」の育成や向上を図るため、一般財団法人LINEみらい財団が開発した「GIGAワークブック」に兵庫県のオリジナルページを追加した活用型情報モラル教材。 【ダウンロード】 ・スタンダード版教材PDF ・スタンダード版活用の手引きPDF |
ネットトラブルから子どもを守る協議会議の中で、兵庫県教育委員会、兵庫県、兵庫県警が協働で動画教材を作成しました。大学生と警察官の対話形式で、情報モラル教育について考えます。 | ネットやゲームのルールづくりのポイントを示した保護者向けの啓発資料です。専門家のアドバイスとして、ネット依存や家庭でのルール作りのヒントをわかりやすく学ぶことができます。 |
小学校 | 中学校 |
児童の発達の段階や特性等を考慮し、第2に示す内容との関連を踏まえつつ、情報モラルに関する指導を充実すること。また、児童の発達の段階や特性等を考慮し、例えば、社会の持続可能な発展などの現代的な課題の取り扱いにも留意し、身近な社会的課題を自分との関係において考え、それらの解決に寄与しようとする意欲や態度を育てるよう努めること。 (学習指導要領 特別の教科 道徳 「指導計画の作成と内容の取扱い」より抜粋) |
生徒の発達の段階や特性等を考慮し、第2に示す内容との関連を踏まえつつ、情報モラルに関する指導を充実すること。また、例えば、科学技術の発展と生命倫理との関係や社会の持続可能な発展などの現代的な課題の取扱いにも留意し、身近な社会的課題を自分との関係において考え、その解決に向けて取り組もうとする意欲や態度を育てるよう努めること。 (学習指導要領 特別の教科 道徳 「指導計画の作成と内容の取扱い」より抜粋) |
小学校 | 中学校 |
第一章総則の第1の2の(2)に示す道徳教育の目標に基づき、道徳科などとの関連を考慮しながら、第3章特別の教科道徳の第2に示す内容について、特別活動の特質に応じて適切な指導をすること。 (学習指導要領 特別活動 「指導計画の作成と内容の取扱い」より抜粋) |
第一章総則の第1の2の(2)に示す道徳教育の目標に基づき、道徳科などとの関連を考慮しながら、第3章特別の教科道徳の第2に示す内容について、特別活動の特質に応じて適切な指導をすること。 (学習指導要領 特別活動 「指導計画の作成と内容の取扱い」より抜粋) |
小学校 | 中学校 |
目標を実現するにふさわしい探求課題については、学校の実態に応じて、例えば、国際理解、情報、環境、福祉・健康などの現代的な諸課題に対応する横断的・総合的な課題、地域の人々の暮らし、伝統と文化など地域や学校の特色に応じた課題、児童の興味・関心に基づく課題などを踏まえて設定すること。 (学習指導要領 総合的な学習の時間 「各学校において定める目標及び内容」より抜粋) |
目標を実現するにふさわしい探求課題については、学校の実態に応じて、例えば、国際理解、情報、環境、福祉・健康などの現代的な諸課題に対応する横断的・総合的な課題、地域や学校の特色に応じた課題、生徒の興味・関心に基づく課題、職業や自己の将来に関する課題などを踏まえて設定すること。 (学習指導要領 総合的な学習の時間 「各学校において定める目標及び内容」より抜粋) |
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➡青少年本部HPリンク | ➡兵庫県警サイバー犯罪対策課HPリンク |
文部科学省 | 兵庫県青少年本部 | 県警サイバー犯罪対策課 |
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