「兵庫教育」2008年10月号内容

 

                          2008年10月号

特集:文化力の時代を拓く

−子どもの文化芸術活動の充実−

   文化芸術には、人々を引き付ける魅力や社会に与える影響力があり、こうした文化芸術の持つ力は「文化力」と呼ばれています。地域に根ざした文化芸術活動などは、それ自体が独自の価値をもつだけでなく、人々の地域への誇りや愛着を深め、地域住民のよりどころとなります。
   さらに、子どもの豊かな心や感性・創造性をはぐくむためには、子どもたちが身近に伝統文化や現代の文化芸術に触れる機会を充実させることが必要です。
  そこで本号では、文化芸術活動の充実を図る取組について考えます。
特集論文 文化芸術活動の意義と課題 埼玉大学教授 榎原 弘二郎
随想 文化力の時代を拓く 当道友楽会三代目家元補佐 菊 武 厚 詞
実践報告 播磨南小学校の伝統文化継承活動 播磨町立播磨南小学校長 石 井 勝 彦
温かい土壌の中,真摯に真剣に文化に取り組む 伊丹市立天王寺川中学校教諭 椋 尾   豊
科目「日本の文化」への取組 県立明石北高等学校教諭 三 原 慎 吾
人間関係の構築こそ活動の目的 加古川フィルハーモニー常任指揮者 青 山 哲 也
施策解説 「伝統文化こども教室事業」の取組

  県教育委員会事務局文化財室

魅力あふれる授業づくり 科目「日本の文化」1年間の取組 県立西宮高等学校教諭 前 田 容 子
連載講座 「命の大切さ」を実感させる教育プログラム(実践編)
友だちが好き 家族が好き そして自分が好き
香美町立香住小学校養護教諭 西村 眞佐乃
「命の大切さ」を実感させる教育プログラム(解説)
『受け入れられる』体験と実感は生きる力の源
兵庫教育大学大学院准教授 藤 原 忠 雄
ネット社会と子どもたち 対人関係の鏡としてのケータイ 関西大学総合情報学部教授 岡 田 朋 之
連載講座 子どもを伸ばす教育(10)
具体的に書く
兵庫教育大学大学院教授 吉 川 芳 則
知っておきたい「法律のはなし」 教員免許更新制の導入と更新講習(2) 玉川大学通信教育部准教授 福本 みちよ
家庭から地域から みんなでかかわろうPTA 兵庫県PTA協議会会長 岡部 喜久男
知って得する情報 やってみませんか!
模擬「学校関係者評価委員会」

  高校教育研修課

職場で役立つ教育法規 現職教員にかかる教員免許更新制の留意点について

  県教育委員会事務局教職員課 制度・免許係