2004年 6月号

特集 : 支えあうこころを培う

-ボランティア活動の充実-

 

人間性豊かな共生社会づくりをめざして、人と人とが尊重し合い互いに支えあうこころを子どもたちに培っていくことは大切です。そのためには様々な人々とふれ合う機会をふやすとともに、自発的で多様な奉仕活動や地域活動などのボランティア活動を積極的に教育活動の中に取り入れていく必要があります。
 本号では、学校や地域社会におけるこれまでの実践をとおして、教育におけるボランティア活動の在り方を考え、互いに支えあうこころを培うための方途を探ります。
 

 

特集論文

 10年後、15年後の幸せのために

弁護士・
  さわやか福祉財団理事長

        力

随   想

 奇跡の灯火(あかり)

TCC
(
トータルコミュニケーションセンター)
                    
         代表

 赤 松 弘 揮

特集論文

 人は何度、生き直すことができるか?

近畿大学文芸学部  教授

        

 教育現場とNPO

大阪大学大学院
 
人間科学研究科 助教授

 渥 美 公 秀

実践報告

 福祉施設「東山荘」との交流

三田市立本庄小学校 教諭

 細 見 博 友

 「交流教育」の充実をめざして

神戸市立長坂中学校 教諭

 藤 井 謙 介

 「ボランティア実践」を通して

県立多可高等学校   教諭

 内 橋 公 栄

 支え合うことのできる児童を目指して

猪名川町立白金小学校
               教諭

 岡 田 睦 美

 NPOとボランティア活動

有限会社コラボねっと
             取締役

 石 井 布紀子

 社会教育施設におけるボランティア

小野市教育委員会
    コミュニティ課  主幹

 市 嶋 久 資

かるちゅあ

 ガーナの算数授業を変える

県立国際高等学校  教諭

 長 尾 英一郎

えすぷり

 掃除に学ぶ

株式会社新宮運送
         代表取締役

 木 南 一 志

魅力あふれる授業づくり

 地域と連携した新たな防災教育の取組

三田市立広野小学校教諭
三田市立すずかけ台小学校
               教諭

 岡      佳 子

連載研究

 「総合的な学習の時間」の授業づくり(46)
  
「進路学習」を中心とした
                     
「総合的な学習の時間」

県立御影高等学校 教諭

 水 嶋 正 稔

子どもにかたる「情緒はこころの窓」

 子どもにかたるアサーション・人権の話(1)

埼玉大学教育学部 教授

 沢 崎 俊 之

教職員のメンタルヘルス

 摂食障害について

神戸大学大学院助手
医学部附属病院精神科
                  
神経科医師

 山 本 泰 司

連載講座

 実践「心の教育」(49)
       
学校教育とカウンセリングマインド(1)

県立但馬やまびこの郷
                所長

 馬 殿 禮 子

   

 15の春に思う

伊丹市立松崎中学校 教諭

 古城門 克 己