2004年2月号

特集 : 子どもを見つめ、子どもを育てる

-学習活動に生きる評価の探究-


児童生徒一人一人の資質や個性に応じたきめ細かな教育の推進が望まれています。子どもの学習活動や学習の達成状況を見据え、 的確な評価を返していくことで、子どもたちの学習意欲は高まっていきます。また新しい教育課程で実施されている 多様な授業形態にあわせた評価方法の工夫改善や、学力向上につながる学習活動と評価との連携が求められています。 本号では評価の意義や方法を探るとともに、子どもを見つめ、それぞれの資質や個性を活かしはぐくむ評価の在り方、 「指導と評価の一体化」について考えます。

特集論文 ・新「絶対評価」が提起する教育課題
・学習指導の改善に生かす評価の在り方
・主体的学習活動を評価する
・新しい評価の考え方
実践報告 ・子どもの学びを育てるための絶対評価の取組
・子どもの学びを高めるポートフォリオ&ルーブリック
・子どもを伸ばし、指導力を高める評価を目指して
・中学校における英語科実践研究
・学習評価の実践的研究
えすぷり ・チベットとそして日本と
魅力あふれる授業づくり ・子どもたちの気持ちをゆさぶる教材の開発
・自ら学び、自ら考える力を育てる

連載研究

・「総合的な学習の時間」の授業づくり(42)
 自ら学び、自ら考え、他人を思いやる児童の育成

土と芽

・子どもたちとの心のふれあいを目指して

教職員のメンタルヘルス ・うつ病について(2)
連載講座

・実践「心の教育」(45)
 エンカウンター・グループと共感(3)

子どもに語る「睡眠の話」 ・子どもに語る眠り