2003年9月号

特集 : 人と人とをつなぐ言葉

-学校の言語環境を考える-


 子どもたちが豊かな人間関係を築き、充実した生活を送るために、読み、書き、話す、聞く、などの
言葉の教育が重視されています。
  学校の教育活動全体を通しての適切な指導はもとより、子どもたちを取り巻く学校、家庭、地域社
会、マスメディア等における、目にふれるもの、耳に入ってくるものなどのあらゆる言語環境を整えてい
くことが大切です。
  そこで、本号では、人と人とをつなぐ言葉について考えるなかで、よりよい言語環境のあり方をさぐり
ます。   
特集論文

・「ことばの学び」と言語環境
・話しことばを育てる言語環境と音声トレーニング
・相手を思いやる姿勢と、自分を表現する力
・子ども番組と言葉

実践報告

・心豊かな幼児を育む
・本に親しむ子を育てる読書指導
・与える工夫、見つめる力
・一人一人の心をはぐくみ、いきいきと動く学校

特別企画 2003 iEARN 国際会議 in Japan
えすぷり

・ことばを伝える仕事

かるちゅあ

・ロバの耳に別れを告げて

魅力あふれる授業づくり ・「生活を科学する」理科教育をめざして
・言語活動にかかわる実践
教職員のメンタルヘルス ・メンタルヘルス相談について
連載講座

・実践「心の教育」(40)
 共感することと認めること(2)

連載研究

・「総合的な学習の時間」の授業づくり(37)
 親子で学ぶ人権学習

土と芽

・虫との共生