平成30年度食品科学科通信

食品科学科 奈良漬けのキュウリ栽培開始

2018年4月12日(木)

当直でキュウリの播種をしました。これから約2か月間の栽培管理は1年生が「農業と環境」の授業で行います。今年も伝統の奈良漬け製造に向けて、栽培がスタートしました。

食品科学科 奈良漬けのキュウリ鉢上げ終了

2018年4月24日(火)

当直でキュウリの鉢上げを行いました。苗の数が多かったですが、一本ずつ丁寧に胚軸を折らないように作業をしました。ゴールデンウィーク明けに定植を行う予定です。

食品科学科 奈良漬けのキュウリ定植完了

2018年5月11日(金)

「農業と環境」の授業でキュウリの定植を行いました。これから灌水・除草や誘引を行い、本格的に栽培がスタートします。今年も良質な奈良漬け用キュウリが生産できるように頑張ります。

食品科学科 いなみ野いちご畑」でイチゴの収穫

2018年6月13日(水)

 稲美町に在る「いなみ野いちご畑」でシーズンを終えたイチゴの株の片づけと、残っているイチゴの収穫をさせていただきました。株の撤去やイチゴの収穫方法などを詳しく教わり、農産加工類型16人で約3時間作業をしました。地道で根気のいる作業を体験し、農業の充実感、苦労が感じられました。いただいたイチゴは県農祭で販売するイチゴジャムに加工します。

食品科学科 1年生 校外学習

2018年8月16日(木)

食品科学科の1年生が、インスタントラーメン発明記念館と六甲バター(株)稲美工場の見学研修に行きました。チキンラーメンの製造体験や見学を通して、一瞬のひらめきが創造への道につながるということ、何気ない日常にもさまざまなヒントが眠っていることを実感しました。六甲バター(株)では、様々なチーズの製造方法を学び、製造工程を見学させていただきました。チーズについての知識がより深まり、とても充実した研修でした。

食品科学科 プロから洋菓子製造を学ぶ

2019年1月7日(月)

神戸ベイシェラトンホテル&タワーズの製菓長を講師として招き、2年生を対象に実習を行いました。稲美町産のイチゴをたくさん入れたロールケーキと、加古川の酒粕を使用したビスコッティを製造しました。食品に関わる豊富な知識や道具の使い方、店頭に並んでいるようなデコレーションの方法などプロの技を目の前で見て学び、生徒は目を輝かせていました。学びの多かったこの一日を、今後の実習や進路選択にも生かしていきたいと思います。

食品科学科 課題研究発表会

2019年1月16日(水)

3年生では、畜産加工・農産加工・食品利用の3類型に分かれ、自分たちで設定した研究テーマに沿って1年間研究を行っています。その集大成として、肉加工品の新商品開発や食品の成分分析などの食品を科学的に研究した発表を行いました。 そして、2年前から試行錯誤を繰り返し研究を重ねてきた肉加工品が間もなく商品化されます。生徒が一生懸命開発に向け取り組んできた商品です。ご期待ください。

食品科学科 食科生のアイデア商品販売中!

2019年1月25日(金)

丹波栗の新たな魅力を引き出す取組として、「丹波栗新商品オーディション」が篠山市・丹波市で開催されました。37件の一般応募の中から審査を通過した、1年食品科学科の生徒の「丹波ほっくり赤飯饅頭」が商品化され、丹波にある御菓子司 藤屋(丹波市山南町)にて大きな丹波栗と赤飯を使った味わい深い饅頭が2月末まで販売されます。(※土、日、祝限定販売)

食品科学科 本格的なフランスパン製造を学ぶ

2019年1月29日(火)

食品科学科の2年生が日本調理製菓専門学校へ校外学習に行きました。フランス人のパン職人から本格的なフランスパン製造を学びました。手ごねでのパン製造は難しかったですが、パンに合うスープや盛り付け方法も学び、食に関する技術や知識を深める貴重な時間となりました。

食品科学科 県農みその仕込み始まる

2019年2月4日(月)

来年の秋に販売するみその仕込みが始まりました。米を蒸して米麹をつくり、大豆をゆで、すりつぶして樽に仕込み、1年間熟成させます。米は6月に農業科と一緒に田植えした米です。手作業で丁寧に苗を植え付けました。大豆も兵庫県産にこだわっています。仕込みも農業科と連携して行い、おいしい味噌をつくるために、寒い中、心を込めて製造しています。

食品科学科 食品の品質検査の実験方法を学ぶ

2019年2月12日(火)

2年生が実験を通して、食品の品質検査について学んでいます。学科で製造している奈良漬けや味噌の塩分、アルコール量などを分析し、商品の安全性や保存性を確かめています。3年生になると、食品を科学的に学習する授業が増えます。座学で学んだことを実験を通して確認し、学びを深めていきます。

食品科学科 ひね鶏の肉加工品を初販売

2019年2月19日(火)

畜産加工班が加古川平成ロータリークラブから支援を受けて「ひね鶏の肉加工品開発」に2年間取り組んだ結果、「チキンジャーキー」「スモークチキン」「チキンソーセージ」の3種類が完成し、JA兵庫南にじいろふぁ〜みんで初販売しました。ひね鶏に付加価値を付けるために、食感や旨味成分の向上を目指して試行錯誤を繰り返した商品です。商品開発を行った3年生が店頭に立ち、試食をしていただきながら販売しました。

食品科学科 今年度最後の牛乳製造

2019年2月20日(水)

1・2年生の実習では週に2回、牛乳製造を行っています。動物科学科で生産した生乳を殺菌してパック詰めした後、品質検査を行い、検査に合格した製品を販売します。先日、今年度最後の製造が終了し、放課後の当直で校内の先生と生徒、地域の皆様に販売しました。次の販売は4月を予定しています。来年度も安心・安全な商品をお届けします。

食品科学科 「米こうじ」の品質検査

2019年2月21日(木)

県農みその仕込みが始まりました。みその品質を左右する要因の1つが「米こうじ」の品質です。蒸した米に種こうじを付け、温度と湿度を管理してこうじ菌を米に繁殖させます。2年生では仕上がった「米こうじ」の品質を確認する実験を行っています。美味しいみそを製造するためには良質な「米こうじ」が欠かせません。科学的視点から、品質を評価するための検査方法やデータ分析を学んでいます。

食品科学科 食品加工研究会「紫黒米ツイスト」製造

2019年2月26日(火)

食品加工研究会が「紫黒米ツイスト」を製造しました。県立考古博物館で栽培された紫黒米をパウダーに加工して生地に混ぜ込み、プレーンの生地とねじり合わせて成形した「紫黒米ツイスト」は、先輩から引き継いだオリジナル商品です。皇太子殿下行啓の際にも召し上がっていただきました。紫黒米の素朴な味と鮮やかな紫色が特徴の看板商品です。

食品科学科 プロから和菓子製造を学ぶ

2019年2月28日(木)

春光堂より和菓子職人を講師に招き、講習会を行いました。学科では2年生になると菓子職人から専門的に授業を受ける機会があります。今日はひな祭りの上生菓子、桜もち、ショコラ栗まんの製造を学びました。プロの技から色とりどりの和菓子がつくられる様子に生徒は感動していました。手づくりの難しさと奥深さを学んだと同時に、和菓子から季節を感じ、春の訪れが待ち遠しくなる1日でした。

食品科学科 国際ロータリー総会で研究発表

2019年3月2日(土)

加古川平成ロータリークラブより2年間ご支援をいただいて取り組んだ、「ひね鳥の有効活用」の研究成果を、国際ロータリー総会の「地域の明日を担う県農生による発表会」で報告しました。加工品の試食会も行い、研究成果と肉加工品の品質に高評価をいただきました。その後の販売会も好評で、ひね鶏の加工品やカルピーなどの県農の農産物を多くの方々にご購入いただきました。

食品科学科 ホウレンソウの校外販売実習

2019年3月18日(月)

1年生が「農業と環境」の授業で栽培しているホウレンソウの収穫が始まりました。収穫し、調整した後、コンテナに入れ地域の方々へ販売に行きました。丹精込めて栽培した野菜を多くの人に買っていただき、やりがいを感じたひと時でした。規格外のホウレンソウはパウダーやピューレにしてシフォンケーキやクッキーに使用し、食品ロス軽減に努めています。