平成29年度食品科学科通信

食品科学科 奈良漬用キュウリの除草・誘引

2017年5月26日(金)

農業と環境の授業で奈良漬用キュウリの栽培管理を学んでいます。 隔日の潅水を欠かさず行い、こまめに除草・誘引を行っています。 暑い日が続きますが、伝統の奈良漬製造のために日々頑張っています。

食品科学科 県農みそに含まれる還元糖を定量する実験

2017年5月26日(金)

県農みそに含まれる還元糖量を調べるために、ソモギー変法による実験を行いました。
授業ではこの他にも、奈良漬や県農みそに含まれる塩分、アルコールの定量を行ったり、pH、酸度の測定を行ったりして、加工品の成分分析の手法を学んでいます。

食品科学科 兵庫県農業クラブ連盟大会

2017年7月25日(火)

7月25日に兵庫県農業クラブ連盟大会が開催されました。食品科学科からはプロジェクト発表(U類)に「地域の特産品づくりを目指して〜ひね鶏を使った加工品の開発〜」というテーマで出場しました。採卵期間を終えたひね鶏を有効利用するために、加古川のいちじくを使用した肉加工品の開発に取り組み、優秀賞を受賞しました。また、農業鑑定競技では2年生が最優秀賞を受賞し、全国大会の出場が決定しました。

食品科学科 洋菓子製造実習

2017年7月31日(月)

卒業生のパティシエを講師に招き、リンツァートルテ・ブールドネージュ・スポンジケーキの技術指導をしていただきました。日頃の実習では学べない本格的な洋菓子を、プロの実演を織り交ぜながら教えていただきました。プロの技術を学んだだけでなく、パティシエの仕事についても話を聞くことができ、とても勉強になりました。

食品科学科 オープンハイスクール

2017年8月2日(水)

今年も暑い中多くの中学生、保護者の方が参加してくださいました。学科説明では写真や動画を使って、日頃の学科での学習の様子を紹介しました。また、製造室でパンとクッキーを製造している様子も見ていただきました。学科体験ではカルピーの包装・ジュースの糖度測定・食品クイズを体験してもらいました。次回のオープンハイスクールでも在校生が食科の魅力を紹介します。ぜひお越しください。

食品科学 校外学習

2017年8月18日(金)

1年食品科学科が、インスタントラーメン発明記念館とキッコーマン高砂工場の見学研修に行きました。チキンラーメンの製造を体験し、1つの商品に多くのこだわりが詰まっていることを知りました。また、醤油の歴史や文化、製造工程を学び、もろみから生醤油を搾る体験をしました。搾りたての醤油は風味が良く、発酵食品についての知識がより深まった研修でした。

食品科学科 パン製造実習

2017年8月25日(金)

2年食品科学科が、パン製造を学ぶために校外学習へ行きました。日本調理製菓専門学校でフランスパンについて、専門家から指導を受け、シチューやデザートと一緒に盛り付けまでを学びました。専門学校の学生と一緒に実習し、技術や知識だけでなく、進路や学生生活についても話を聞くことができました。今回学んだパン製造の技術を、日頃の実習に活かしていきたいです。

食品科学科 奈良漬けの本漬け

2017年8月29日(火)〜31日(木)

食品科学科の1年と3年が合同で奈良漬けの本漬けを行いました。塩漬け、粕漬けしたキュウリを新しい粕に漬け替えました。1年生がキュウリを栽培し、3年生が伝統の製法を伝えます。11月に樽から出して包装し、県農祭で販売することで6次産業を実践します。

食品科学科 ダイコン栽培管理

2017年10月2日(月)

食品科学科の1年生がたくあんの原料であるダイコンを栽培しています。9月の初めに播種したダイコンは見るたびに大きく成長しています。以前は虫を見ると騒いでいた生徒も、最近では土の中のミミズを見ても平気になりました。畑での実習を通して、栽培の大変さや楽しさを学ぶと共に、多くの人が係わり、手間をかけて原材料が生産されていることを実感しています。

食品科学科 食品衛生講義

2017年10月5日(木)

食品科学科の生徒全員が食品薬務衛生課の方から食品の衛生管理についての講義を受けました。私たちの身近には食中毒菌が多く潜んでおり、予防三原則である「つけない・増やさない・やっつける」の徹底が必要不可欠であることを学びました。食の安全は最低条件であり、人に食べ物を販売するということは人の命を預かることでもあることを改めて認識し、生産者・製造者として、責任を持って安全に製造する意識がより一層高まりました。

食品科学科 ジャム製造実習

2017年10月9日(月)

ジャム製造が始まり、食品科学科の3年生が原料の調整から煮詰め、包装までを行っています。今年は農業科の「いちご」、園芸科の「ぶどう」、岩岡町の「いちじく」、そして「とまとりんご」と「みっくすべりー」の5種類です。ゲル化の3要素や、糖度と保存性の関係を学びながら製造しています。県農や地元産の原料にこだわったジャムを、多くの人に食べてもらいたいです。