令和4年度 県農なう

生物工学科 「集中当直」「環境整備とキュウリの播種」

2022年4月5日(火)

新年度を迎え、新たな気持ちで実習が行えるように生物工学科の温室周辺の環境整備を行いました。日々温かくなって栽培植物の生育がみられるのは喜ばしいことですが、同様に雑草も成長してしまいます。 生え始めのやわらかいうちに取り去っておいて、クリーンな環境での栽培がおこなえるよう集中して取り組むことができました。 さらに、新1年生が1学期に栽培するキュウリの種まきを行いました。
「新たなる種まきおれば新たなる入学想う芽を出せ実れ」と新1年生を期待して心を込めての播種となりました。

農業環境工学科「2年生春休み当直」

2022年4月5日(火)

 株式会社播磨設計コンサルタント様から計11名の方にお越しいただき、代表の藤本様の講義や最新の測量機器の実演実習などを体験しました。 オートレベルや電子平板、トータルステーション、3DスキャナーにGNSS測量機など普段学校では触ることのない器械も体験することができ、測量に関する知識をより深めることができました。

令和4年度 全日制課程 第77回入学式

2022年4月8日(金)

本日、午後より、令和4年度入学式が挙行されました。式では、77回生279名の入学が許可され、新しい県農がスタートしました。新入生宣誓では新入生が堂々とした姿で宣誓しました。新入生の皆さんには、これから始まる学校生活に1日でも早く慣れて、多くの場面で活躍して欲しいですね。

着任式・始業式・表彰伝達式

2022年4月8日(金)

いよいよ令和4年度1学期が始まりました。本日、午前より着任式、始業式および表彰伝達式が挙行されました。今年度は、新たに20名の先生方が着任されました。
 始業式は、2・3年生が体育館に入り、対面の形で行われました。学校長の式辞では、「さまざまな事に目を向け、情報を聞き、自分自身の考えを持つことが大切です。」という話がありました。
 表彰伝達式では多くの生徒が表彰を受けました。
本日表彰された内容はこちら→
表彰された皆さん、おめでとうございます!!

対面式が行われました。

2022年4月11日(金)

本日、4限に対面式が新型コロナウィルス感染防止の観点から、校内放送にて行われました。初めに在校生を代表して生徒会長が歓迎のあいさつを述べました。そして新入生を代表して1年動物科学科の生徒があいさつを行いました。1年生のみなさんは先輩たちを頼り、2・3年生のみなさんは1年生に優しく接してもらい良好な関係を築いて欲しいと思います。

生物工学科 2年「総合実習」カトレアの植え替え

2022年4月12日(火)

 無菌状態で種まきを行ったカトレアの苗はある程度育てた後で培養ビンから取り出して温室内で栽培管理を行います。その苗もある程度の大きさで新しい鉢に植え替えなければなりません。 本日の実習では、成長した苗の植え替えを行いました。これによって根の成長スペースが新たに確保されて、開花まで一歩近づくことができました。  「遠き日の満開の日を目指しつつひとつ大きくなりゆく株は」のように、カトレアと共に生徒も少しずつ大きく成長していく実習となりました。

生物工学科 カトレアの品種改良

2022年4月12日(火)

 2年生の総合実習では人工交配による品種改良を実践しています。植物バイオテクノロジーで勉強した技術を駆使してランの新品種を作り出します。今年は世界中から集めたカトレアを使って、一人ひとりが新しい色や形を探究します。みんなが卒業するころにはどんな花が咲いて、どんな名前(品種名)をつけるのでしょうか。
今日の実習は「花粉塊(かふんかい)を扱い、やがていのちの断片となるべき点に触れる実習」と言える内容でした。今後の変化が楽しみです。

食品科学科 大麦を活用した商品開発の打ち合わせ

2022年4月12日(火)

 株式会社オイシス、加古川農業改良普及センターから担当の方をお招きして、大麦を活用した商品開発の打ち合わせを行いました。今回は、商品開発の目的および制約条件の確認、ターゲットの設定を実施しました。ターゲットについてはグループに分かれ、年齢や趣味、生活スタイルなどを具体的に考え、話し合いながら設定していきました。最後にグループごとに考えたターゲットを発表し、アドバイスをいただいて加筆・修正を行いました。次回の打ち合わせまでに設定したターゲットに応じた試作品を製造していきます。

情報教育講演会を実施しました。

2022年4月13日(水)

本日、6限に兵庫県警サイバー犯罪対策課をお招きし、情報教育講演会を実施しました。 新型コロナウイルス感染症への対策のため、1・3年生は体育館で、2年生は各HR教室でWebを使用した生配信でそれぞれ参加しました。
SNSの正しい使用法やユーザーIDやパスワード設定の注意事項など、ネット社会に潜む危険を紹介していただきながら詐欺被害などに合わないよう助言をいただきました。

食品科学科 大麦入りうどんの試作

2022年4月13日(水)

食品加工研究会の2・3年生が大麦入りうどんの試作を行いました。今回は中力粉7に対して大麦粉3の割合で混合し、うどんの生地を作りました。これまでのレシピ通りに作ると、水分量が少なく、少しパサついた生地になりました。ゆであがった麺も通常のうどんに比べるとかたく感じ、ゆで時間の調整が必要であると感じました。生地をねかしている間に米粒麦の加工特性を調べる実験を行いました。炒る・煮る・蒸すの3つの方法で比較しました。これから米粒麦の特性を理解し、大麦をPRできる商品を作っていきます。

園芸科 果樹類型 ナシ摘花・ビワ摘果

2022年4月13日(水)

 果樹園でナシの摘花(てきか)とビワの摘果を行ないました。ナシは一般的に3月中旬頃から芽がふくらみ始め、4月上中旬頃に開花します。ナシは一つの芽から多くの花を咲かせますが、その中でもよい形・大きさの果実になりやすい花の位置があります。その位置を意識しながら摘花作業を行ないました。ビワも同様に必要な果実のみを残し、その他は手作業で摘み取りました。今後の成長が楽しみです。

新入生オリエンテーション

2022年4月14日(木)

4月13日3・4校時と14日2校時に新入生オリエンテーションを体育館で行いました。進路指導部、生徒指導部、教務部、農業クラブ、保健環境部、総務部、農業部の各部の先生方から、高校生活を送る上で必要な内容について説明がありました。新入生は、生徒手帳や進路の手引きなどの資料を手に、真剣な表情で取り組んでいました。

農業科 露地野菜類型(3年) 「トマトの管理」

2022年4月14日(木)

 農業科のトマトがすくすくと育っています。今日は3年生が自分の担当区のトマトの管理を行いました。「芽かき」や「下葉かき」など放っておくと生育の邪魔になる部分の除去や、支柱にしっかり固定する「誘引」などを行いました。最初の花房には緑色のトマトができており、少しずつ大きくなっています。地域の皆さんに愛されている「県農トマト」が一日でも早くみなさんにお届けできる日が楽しみです!!

園芸科 果樹類型 2年生「果樹」ブドウの芽かき

2022年4月14日(木)

 園芸科2年生「果樹」の授業では、果樹園のブドウ‘ベーリーA‘を栽培します。ブドウ栽培では、必要な管理作業を適切な方法や時期に行うことで美味しい果実が生産できます。今日は、各自が担当する樹を確認し、芽かき作業(芽を摘む)を行ないました。また、昨年度導入された自動かん水装置や雑草から季節を読み取る方法や意味について学びました。美味しい果実生産に向けて、栽培管理を頑張ります。

食品科学科 大麦赤かび病防除作業の見学

2022年4月17日(日)

食品加工研究会の3年生が大麦の赤かび病防除作業の見学を行いました。以前から大麦栽培の見学でお世話になっている農事組合法人ファーム稲加見谷営農組合さんの圃場にて大型機械による薬剤散布の様子を見学し、お話をうかがいました。赤かび病は収量や品質を低下させ、有害なかび毒を産生するため、大麦の開花時期に合わせて防除作業が行われます。次回は収穫作業の様子を見学をさせていただく予定です。

生物工学科 3年 「課題研究」 予算プレゼン大会

2022年4月18日(月)

課題研究を実施するにあたり実際にどのような材料や予算が必要なのかを各自で調べた結果のプレゼン大会を行いました。
まず社会背景を説明し、研究の内容と研究結果が実社会(農業的に)でどのような効果があるかを説明しました。
発表以外の生徒は質疑応答を行い、魅力のある(説得力のある)研究に対して架空の予算をふりわけました。
実際の研究現場でも行われる予算折衝を経験することで、自分達の研究の社会的な意義を考える機会となりました。
「研究は歩みの遅いかたつむり 止まらぬようにあたたかな雨」のように急成長よりもしっかり着実に前進できる課題研究を期待します。

食品科学科 マヨネーズ製造

2022年4月19日(火)

3年総合実習畜産加工では、鶏卵の加工特性を学ぼうとマヨネーズ製造を行いました。
卵黄の成分を使って、うまく食酢と油が乳化するように少しずつ油を加えながら混ぜていきました。混ぜる回数が多すぎたので、腕がパンパンになりましたが、しっかりとしたマヨネーズが出来上がりました。油分の多さにも驚き、乳化だけでなく「マヨネーズ」について深く理解することができました。

食品科学科 大麦粉水分の定量

2022年4月19日(火)

3年生の総合実習において、水分定量の実験を行いました。試料として現在、商品開発を進めている大麦粉を用いました。大麦粉を加熱している時間を利用して、水分活性の測定についても学び、例題を解きました。小数点第3位までの非常に細かい数字を含む計算が必要ですが、あえて電卓を使用せずに答えを導き出しました。今回の水分定量も加工の際の参考となる大切なデータです。方法を復習して課題研究などに生かしていって欲しいと思います。

生物工学科 1年 総合実習のスタートに向けて

2022年4月19日(火)

生物工学科に限らず、1年生は屋外で基礎的な実習を行います。この日は実習服がまだ到着していなかったので、白衣の確認や長靴に名前を記入と指定の場所の確認や更衣室の確認を行いました。
他にもファイルやフィールドノートや、実習を行う上での注意点などの説明もありました。
いよいよ始まる実習を前に「あしたより農場実習 新しき用具に名前を書いてはじまる」のように気持ちの引き締まる内容でした。

農業環境工学科「1年生スイートコーンの播種」

2022年4月19日(火)

 新1年生がスイートコーンの播種を行いました。黒マルチをした畝としていない畝で栽培の違いを勉強していきます。これから収穫までの間しっかりと栽培管理をしていき、美味しいスイートコーンが収穫できるように頑張ります。

農業環境工学科「平岡北小学校との交流」

2022年4月19日(火)

本校に平岡北小学校の3年生がきてスイートコーンの播種を行いました。農業環境工学科の2年生が小学生に説明しながら一緒に作業を行い楽しく交流ができました。これから収穫までの間に数回交流がありますが、2年生がしっかりと管理をしていきます。

食品科学科  麦芽粉末の調製

2022年4月20日(水)

3年生の課題研究において、大麦を用いた実験を行いました。春休みに製造し、乾燥させておいた麦芽を粉末にしました。粉末に純水を加えてから遠心分離機にかけ、上澄み液を取り出しました。この上澄み液を大麦の糊化デンプンに加え、デンプンが分解できるか検証中です。今後、試料中の還元糖を定量する実験を行い、デンプンが分解できているか確かめます。

生物工学科 2年 生物工学基礎 様々な計量操作の実践

2022年4月20日(水)

2年生では試薬を使った実験操作が本格的に始まります。それに向けて砂糖と蒸留水を試薬として計量操作の練習を行いました。  砂糖など粉末の試薬を測定する場合は皿や薬包紙などの風袋の重さを差し引く「ゼロ補正」を行って測定する必要性や電子天秤の扱う上での注意などを学びました。  蒸留水など液体のものをピペットを使用して測定する場合に、持ち方などの使用上の注意を体験的に学びました。  「さらさらと試薬を載せて天秤はかくも正確な今日を示せり」のように正確な実験ができる力が身に付いた実習でした。

離任式

2022年4月22日(金)

本日5.6限、に体育館で離任式を行いました残念ながら公務の関係で欠席された先生もおられましたが、今年度離任された13名の先生方からメッセージをいただきました。先生方一人ひとりから「農業の大切さ」や「短い高校生活で何ができるか」など県農生として本当に大切なメッセージをいただきました。最後に生徒会長が代表してお礼の言葉を述べ、生徒会から花束の贈呈を行いました。先生方、本当にありがとうございました。

園芸科 3年生草花類型 「選択C」カーネーションプードルの作成

2022年4月20日(水)

3年生の草花類型を選択している生徒の実習で、カーネーションでトイプードルを作成する「カーネーションプードル」の作成を行いました。園芸科で栽培しているスプレーカーネーションの摘花をし、その時に破棄される茎の短いカーネーションを使用し作成しています。生徒たちは、カーネーションの配色や挿し方をそれぞれ考え、タマシダやレザーリーフファンなどのグリーン(葉物)を吸水性スポンジが隠れるように配置し、完成させました。園芸科の3年生では、草花の栽培管理のほかに草花の活用方法についても学習していきます。

食品科学科 朝来市健康福祉大学での大麦入りうどんづくり

2022年4月23日(土)

食品加工研究会の2年生3名が朝来市健康福祉大学で行われた農産加工講座に参加しました。今回は小麦粉と大麦粉を混合して、うどんを製造しました。2週間前からうどんづくりの練習を行ってきましたが、大麦粉が入ることにより、これまでの小麦粉のみの生地と比較すると水分量が少なく、麺にしたときのロスが大きかったため、水分量を少しだけ増やしました。当日はこれまでで一番うまく生地をつくることができ、ゆで時間も長めに調整したことでおいしい大麦入りうどんができました。次回は6月に受講生の皆さんとジャムづくりを行う予定です。

食品科学科 米粒麦加工特性の調査

2022年4月26日(火)

食品加工研究会の2年生が米粒麦の加工特性を調べる実験を行いました。試料には東播磨地域特産の大麦を精麦し、米粒のような形状に仕上げた米粒麦を用いました。今回は米粒麦をそのまま油で素揚げしたものと、3時間吸水させた後に15分間蒸気で加熱したものの2つを試作しました。油で揚げたものは食感がサクサクとしており、揚げ物の衣として、蒸したものはモチモチとした食感があるため、他の食材と組み合わせることで食感のアクセントになるものとして利用できるのではないかと考えました。今後は米粒麦の加工特性を生かしたコロッケやパスタを試作していく予定です。

生徒総会・農業クラブ総会

2022年5月2日((月))

 本日5.6限に、生徒総会と農業クラブ総会が行われました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全クラスオンライン対応で行いました。
それぞれの総会で、会長挨拶、総会議長・副議長等の選出に続き、令和3年度事業・決算報告と令和4年度事業案・予算案の審議が行われました。すべての議案が賛成多数で承認され、無事に閉会となりました。今年度も生徒会ならびに農業クラブの活動が、活発に行われることを期待しています。

動物科学科 姫路市立動物園「ゴールデンウィーク鷹フライトショー」に参加

2022年5月5日(木)

 姫路市立動物園で開催された「ゴールデンウィーク 鷹フライトショー」に鳥類研究会も参加しました。多くの方が集まり、ハリスホークの福丸とベンガルワシミミズクの琥珀のかっこよく飛ぶ姿や可愛く歩く姿等を見ていただきました。数名のお子さんに人の手から人の手へと飛ばす“振替”などを行ってもらうなど参加していただいて、ショーを盛り上げてもらいました。歓声や拍手をたくさんいただき、ありがとうございました。
また、5月22日(日)に開催される「姫路お城まつり」のステージショーにも参加しフライトショーを行いますので、ぜひご覧ください。今後とも応援よろしくお願いいたします。

生物工学科 微生物バイオ研究会 カトレア野生酵母の採取(その1)

2022年5月6日(金)

 生物工学科では、日本酒醸造に適した野生酵母の採取・利用に取り組んでいます。今までにも研究会活動で「サルビア」から採取した野生酵母を使った日本酒醸造に成功しています。今回は、野生酵母のバリエーションを増やすため、人工交配を行ったカトレア(4月12日付け)から、野生酵母の採取を行いました。採取には1年生も参加し、先輩から説明を聞きながら、慎重に採取を行いました。今後は、採取できた酵母菌の性質を調べていきます。 「カトレアに潜む酵母の点々と星降るごとき発酵の夢」のように無数の可能性を期待しながら酵母採取を行いました。

生物工学科 「選択C 微生物利用」
『世界中の船乗りに愛された神戸の水の謎を解く』

2022年5月6日(金)

 赤道を越えても腐らないことで有名な神戸の水について、RQフレックスを使って分析を行いました。RQフレックスでは、水に含まれている成分の量を調査し、水が腐らない理由を科学的に証明しました。実験では、機器が出すピッピッというタイマー音に焦りながらも丁寧に操作することができ、神戸の水がとてもきれいなことがわかりました。そして、実験を通じて、私たちの地元の魅力を再発見することができました。  「サンプルの水清ければ生徒らの内を流れる水もかくあれ」のように生徒もいい水のように成長する機会となりました。

食品科学科 キュウリの定植

2022年5月6日(金)

食品科学科の1年生が「農業と環境」の授業で、キュウリの定植を行いました。このキュウリは収穫後、県農名物の「奈良漬け」になるために漬け込まれます。 1年生としては初めての栽培で戸惑いながらも丁寧に植え付け、最後にかん水をしていました。これから美味しいキュウリができるように頑張っていきます!

生物工学科 伊丹イオン農業イベントの参加

2022年5月8日(日)

 伊丹イオンで開催された「農業を知ろう!学ぼう!体験しよう!」というイベントで、生物工学科の生徒による多肉植物の寄せ植え体験を行いました。来場者にはあらかじめ育苗スポンジに固定された多肉植物を選び、植木鉢に植え付け、自分だけのオリジナル寄せ植えを生徒と一緒に作る体験を行いました。同じく実施した顕微鏡での菌糸の観察も興味をもってもらうことができました。100名限定の整理券はあっと言う間になくなってしまいましたが、多くの方に農業高校の魅力を知ってもらうことができました。 「エケベリア白きブルームの葉に溜まる水キラキラとこどもらの目は」のように来場したこどもたちを楽しませることのできるイベントでした。

食品科学科 米粒麦を用いた新商品の試作

2022年5月10日(火)

 食品加工研究会の2・3年生が米粒麦を用いた商品開発のための試作を行いました。今回は蒸した米粒麦を生地に混ぜ込んだ生パスタを製造しました。パスタを作るのは初めてのことで、生地の水分量やねかしの時間、成形する際の厚みなど、改良すべき点を多く発見することができました。また、米粒麦のプチプチとした食感を残すために、今後は蒸す時間を短くしたり、生のまま生地に加えたりと工夫していきたいと考えています。次回は製?機を用いて厚さを揃え、さらにおいしいものを製造していきます。

生物工学科 科学の魔法を身につけよう〜植物ホルモンの作用〜

2022年5月10日(火)

 生物工学科はある意味、魔法学校の様な勉強があります。農業現場で使用される植物ホルモンを駆使して、植物の生育をコントロールする技術を学びます。今回は、オーキシンという根を成長させる魔法の薬を調合し、実際にノジギクが発根するという科学の魔法をかけました。この結果、2週間後に調合した魔法の薬の効果で、はっきりとした生育の差がみられ、生徒たちからは驚きの声があがっていました。 「セブルスの魔法薬学 ノジギクの苗をあやつる薬を学ぶ」という魅力的な内容でした。

園芸科 3年生選択C「ブートニアの作成」

2022年5月11日((水))

 園芸科3年生草花類型の選択Cの実習で、ブートニアの作成を行いました。ブートニアとは胸ポケットに挿すコサージュのことです。フラワー装飾技能検定3級の実技課題にも出題される基本的な内容となります。今回の実習では、レザーリーフファン、スプレーカーネーション、スターチス、タマシダ等をバランス良く配置し、ひとつは基本に従って作成するパターン、もうひとつは生徒一人ひとりが自分のアイデアで形や花材の必要本数などを考えて作成するパターンの2つを作成しました。茎の太さに合わせて植物を固定するワイヤーの太さを変更することや、フローラルテープを素早く正確に巻き付けることを丁寧に行いながら完成させました。園芸科では、植物の栽培方法以外にも草花の活用方法についても学んでい きます。

農業環境工学科「電子レベルの技術習得」

2022年5月11日((水))

 近畿測量専門学校から講師の先生に来ていただき、電子レベルについての講義や、電子レベルを使用した『くい打ち調整法』を体験しました。
本校の自動レベルとは違い、電子レベルは標尺に刻まれたバーコードを機械が認識し、電子画像処理をして高さ及び距離を測定する器械です。
今回の講義以外にも電子平板やGNSS測量の講義も行って頂くので、最新の測量器機の体験が楽しみです。

食品科学科 大麦100%の水あめづくり

2022年5月11日((水))

 3年生の課題研究において、東播磨産の大麦を用いた実験を行いました。前回、大麦の糊化デンプンに麦芽抽出液を加え、50℃のインキュベーター内で一晩保温しておいたものを試料として、糖度の測定を行いました。糊化デンプンに比べ、糖度が上昇していたことから、麦芽中の酵素が働き、デンプンが分解され、麦芽糖やブドウ糖に変化したものと考えられます。次回はこれらの試料中の還元糖を定量し、分解の程度を確認するとともに、試料のろ液を煮詰めて、水あめを製造していきます。

農業科 農業機械類型 「イチゴの最盛期」

2022年5月12日(木)

 昨年10月に定植した農業科のイチゴが最盛期を迎えています。
GW前から採れはじめ、最も多く収穫した日は30s以上、約100パック相当の収穫がありました。農業機械類型の生徒総出で収穫しても間に合わないほどです。 また、近隣の幼稚園などが「いちご狩り」体験として来校し、パックに山盛りのイチゴを持ちかえりました。

生物工学科 選択C「微生物利用」『緑茶をいれるのに適した水を考える』

2022年5月12日(木)

 水に含まれるミネラルの量の違いが緑茶の色に及ぼす影響について分光光度計を使って調査しました。実験では、硬度の異なる水で緑茶を作り、色の濃さを分光光度計で測定し、においの確認もおこないました。ドキドキしながら分光光度計を操作し、全員が色の濃さの結果を出すことできました。最初に予想していたものとは大きく異なる結果となりましたが、得られた結果をもとに飲みたいと思う緑茶に適した水の条件を考えることができました。
「分光光度計の光に照らされて明らかとなるサンプルの謎」のように科学的な方法で謎を解明する技術を学ぶ授業となりました。

農業科 露地野菜類型「トマトの収穫始まりました!!」

2022年5月13日((金))

 農業科名物「県農トマト」がついに収穫期を迎えました!露地野菜類型専攻の3年生15名が授業でそれぞれが区画を与えられて管理を学んできました。今日は赤く色づいたトマトの収穫をすることができました。自分で育てたトマトを収穫できることにうれしそうな様子でした。
収穫後、販売用に調整する方法を学び、見栄えがキレイになるように丁寧に袋詰めしました。今日は校内販売分しか収穫できませんでしたが、今後は近隣の住宅地での販売実習も行う予定です。お見かけの際はぜひお買い求めください!!

生物工学科 「キュウリの」栽培準備

2022年5月13日((金))

 1年生が栽培するキュウリの苗が順調に成長しています。これは2年生が春休みに1年生の実習用に種まきしたものです。キュウリを育てる準備として、圃場ではマルチも張りました。生物工学科では実験以外にも、実際に圃場に出て野菜や草花を育て実験材料として使用したり、育てた野菜や草花を販売したりと様々なことを学んでいます。放課後の実習では、学年関係なく先輩からたくさんの知識や技術を教えてもらいながら実習に一生懸命取り組んでいます。
「生徒らの希望の種子を受け継いで1年生のみな芽吹きおり」

2年 生物工学科 「総合実習」『ミクロの世界を冒険する』

2022年5月13日((金))

 普段は見ることができない微生物の世界を光学顕微鏡を使って見てみました。はじめに、光学顕微鏡の構造や正しい使い方、小さな微生物などをきれいに見るコツなどを学びました。その後、冒険に出発。レンズ越しに見るミクロの世界は不思議がいっぱいで「なにこれ〜」や「ちょっと気持ち悪い」などという声がたくさん聞こえてきました。光学顕微鏡を使うことで自分たちの知らない世界を見ることができ、私たちの視野も拡大することができました。
 「目に見える世界全てを拡大し知の果てまでも見る顕微鏡」

生物工学科 農場風景T

2022年5月16日(月)

 私たち生物工学科の畑(圃場)は授業の進行と共に農作物が充実していきます。生物工学科の大圃場は1年生が管理するキュウリ。そしてナス、シシトウ、インゲンにじゃがいも。あとはここに3年生が野菜の授業で管理するポップコーンが定植されれば全て埋まります。 じわじわと埋まっていく圃場をみて「今年も始まるなぁ」とやや遅めのスタートをきるのです。
「圃場には定植の苗満たされて光あまねくシルバーマルチ」

生物工学科 「課題研究」『フローサイトメーターで農作物の起源に迫る』

2022年5月16日(月)

 今年度、文部科学省や兵庫県の支援を受けて、未来の農業を学ぶための設備がいくつも設置されました。3年生の課題研究ではこの一つフローサイトメトリーという分析方法で作物の遺伝子量を計測しています。私たちの生活にかかせない色々な農作物は何千年という時間をかけて今の形や味になってきました。草花や作物の大きな果実がどのように進化して現在のような姿になったのか。ゲノムという視点で生徒たちは農業を科学する時間に没頭しています。支援を受けて設置された最先端の探究機器については順次解説していきます。
「フローサイトメーターの中 列なしてゲノム歩めりデータの山に」

生物工学科 農場風景 U

2022年5月17日(火)

 みなさんはじゃがいもの花を見たことがありますか?  3月の上旬に植え付けを行った生物工学科のじゃがいもは今が花盛りです。順調にいけばあと1月ほどで収穫を迎える予定です。  生物工学科で育てているじゃがいもは尖った特徴を持つものが多いです。皮も果肉も紫のシャドークイーン。薄いピンクのノーザンルビー。皮は赤く果肉は黄色のレッドムーン。そして一般的なキタアカリ。花にも特色が表れていますが、どれがどれかわかりますか?  「じゃがいもの花咲き盛るアントシアンの星を宿して」

生物工学科 「観葉植物の販売準備」

2022年5月17日(火)

 4月29日に加古川市の日岡山公園で開催された「花とみどりのフェスティバル」で販売するアナナスの調整をしました。アナナスのランナーをはさみで切り、アナナスの葉についている土を洗い流し、三本をまとめて完成です。アナナス以外にもアイビーやラン苗も商品として準備しました。生物工学科は実験だけではなく、観葉植物も育てています。私たちが育てた観葉植物が多くの人に喜んでもらえることを想像しながら実習を行いました。イベント当日は、残念ながら大雨となりましたが、私たちが準備した商品をお客様に購入していただけ良い経験となりました。
 「あおあおと観葉植物しげる日の雨透明に売られゆくなり」

食品科学科 タンパク質の定量

2022年5月17日(火)

 3年生の総合実習において、セミミクロケルダール法によるタンパク質の定量を行いました。試料として東播磨産の大麦粉を用いました。分解促進剤という試薬の調製を行うとともに、試薬や試料を薬包紙で包むための折り方について学習しました。分解びんに分解促進剤と試料を入れ、濃硫酸を加えた後、ドラフトチャンバー内の分解装置にて加熱しながら試料を分解しました。次回の総合実習で蒸留および滴定を行い、大麦粉のタンパク質を定量します。

食品科学科 米粒麦を用いた新商品の試作A

2022年5月17日(火)

 食品加工研究会の2・3年生が米粒麦を用いた商品開発のための試作を行いました。前回に引き続き、生パスタの製造を行いました。前回の反省を生かし、米粒麦は吸水させたものを生地に加えるとともに、製?機で生地の厚さを揃えて製造しました。生のまま米粒麦を加えたものは、ゆでる際に生地が切れてしまいましたが、吸水させた米粒麦を用いた生地は切れずに麺の形を保つことができました。次回は、粉の種類の変更や油の添加などを検討し、よりよい生地に仕上げていきたいと考えています。

農業科 露地野菜類型 サトイモの定植

2022年5月17日(火)

 本日の2年生「総合実習」で、サトイモの定植を行いました。サトイモの栽培方法は直接種芋を植えるなどいろいろありますが、本校では、ビニールポットに植えて芽出しをした後で、定植を行っています。まだ小さな葉が出たばかりのサトイモですが、これからすくすくと育ち、秋ごろには煮物にぴったりの美味しいサトイモが地域のみなさんにお届けできるように育てたいです。

生物工学科 「身近な微生物を調べてみよう〜微生物の分析実験〜」

2022年5月18日(水)

 校内の様々な場所で微生物を採取し、それらの微生物がどのようなものであるかを2日かけて分析しました。1日目は、生物を無菌下で育てるための栄養を含んだ培地の作成と微生物の採取を行いました。 寒天で固めた培地に綿棒で採取した微生物を塗りつけ、1週間後に発生したコロニーを分析していきました。これまでに学んだ知識や技術を総動員し、仲間と話し合い協力しながら実験結果をまとめ、考察していきました。分析した結果をもとに分かったことを発表し、情報の共有を行うことで、今後の研究活動の基礎を身に付けました。 「有用な菌のコロニー 育ちゆく生徒の内にあるコロニーも」

食品科学科 大麦100%水あめの還元糖定量

2022年5月18日(水)

 3年生の課題研究において、東播磨産大麦を原料とした水あめの製造と還元糖の定量を行いました。大麦の糊化デンプンに麦芽を加えると、粘性が失われ、液体を得ることができます。この液体を加熱濃縮することで、水あめを製造することができました。さらに市販の水あめと比較するため、ソモギー変法による還元糖の定量を行いました。大麦100%の水あめは市販のものに比べて、還元糖の割合が少ないことがわかりました。今後はデンプンの水分量および麦芽の添加量を調整し、水あめの歩留りを改善していきます。

食品科学科 キュウリの潅水

2022年5月18日(水)

 1年生が農業と環境の授業で栽培しているキュウリの潅水を行いました。キュウリは定植から約2週間が経過し、順調に成長しています。朝から晴天に恵まれ、土が非常に乾燥していたため、放課後に全員で潅水しました。タブレットでそれぞれが担当している畝の状態と生育の良い株の写真の撮影も行いました。来週は支柱を立て、伸びてきたつるを誘引していきます。

動物科学科 姫路お城まつりに参加しました

2022年5月22日(日)

 5月22日(日)、姫路市で開催された「姫路お城まつり」のステージショーでフライトショーを鳥類研究会の3年生、2年生が行いました。小さいお子さん連れの方やカメラを持った方が多く、琥珀(ベンガルワシミミズク)と福丸(ハリス)たちも緊張をしているようでしたが、観客の前をかっこよく飛びました。飛んだ時や可愛らしく歩いた時に歓声や拍手をたくさんいただけました。フライトショー終了後、本校の福丸と一緒に記念撮影会も開かれ多くの方と一緒に写真を撮りました。これからも鳥類研究会の研究活動を応援よろしくお願いいたします。

食品科学科 イチゴの収穫と下処理

2022年5月23日(月)

 1・2年生の放課後の実習において、イチゴの収穫と下処理を行いました。収穫の終わった農業科の圃場に入らせていただき、残ったイチゴを収穫しました。イチゴは収穫後、洗浄し、ヘタを取ります。その後、袋に詰めて計量し、冷凍します。農業科からこれまでにいただいたイチゴと今回収穫したイチゴを使って、2学期にジャムを製造する予定です。

食品科学科 キュウリの支柱立て

2022年5月23日(月)

 1年生の放課後の実習において、キュウリの支柱立てを行いました。キュウリが順調に成長し、葉の枚数も増えてきています。親づるも伸長してきているので、誘引するための支柱を立てました。支柱の上部にひもを通し、「とっくり結び」という方法で支柱にひもをくくりつけ、支柱同士を固定しました。これからのキュウリの成長が楽しみです。

園芸科「果樹」 ブドウのジベレリン処理

2022年5月24日(火)

 園芸科2年生と3年生選択D「果樹」を学んでいる生徒が、果樹園でブドウ‘ベリーA’のジベレリン処理(1回目)を行ないました。花穂整形作業(房にする部分以外取り除く)を行なった花穂を、専用容器に入ったジベレリン溶液に浸し、余分な液を落とします。ちなみにジベレリン処理は栽培期間中計2回行い、満開10日〜14日前に行う1回目のジベレリン処理はブドウの無核化(種なし)を、2回目は満開10日後に果実肥大を目的に行ないます。やり残しがないように、丁寧に作業を行ないました。

園芸科「果樹」 モモ袋掛け

2022年5月25日(水)

 園芸科3年生選択C「果樹」の授業で、モモ担当生徒が、袋掛け方法や注意点を専攻生徒に説明し実習を行ないました。袋掛けは、病害虫を防ぎ、果実の外観を良くする目的で行ないます。選択C「果樹」の授業では、各自で担当する果樹を決め、担当教員と相談しながら栽培管理や販売計画に関する内容を決定し、自ら判断する力を養うとともに、主体的に考え・行動する学習を進めています。また、他者に「教える」・「伝える」という経験から、表現力や知識・技術の定着を目指しています。

食品科学科 大麦ビスケットの物性評価

2022年5月25日(水)

 3年生の課題研究において、東播磨産大麦を原料とした型抜きビスケットの製造と物性評価を行いました。同じ配合で製造した小麦粉ビスケットと大麦粉ビスケットの焼成前の生地の物性を比較するため、昨年度導入していただいた物性測定器を用いた試験を行いました。小麦粉ビスケットの生地はグルテンによる粘弾性により、圧縮試験において破壊させることはありませんでしたが、大麦粉ビスケットは圧縮した途端に生地が割れてしまいました。生地仕込みの作業性向上のためにも大麦粉ビスケットの配合割合を見直し、シンプルな材料で素朴な味わいの大麦粉ビスケットを製造していきます。

食品科学科 米粒麦を用いた新商品の試作B

2022年5月25日(水)

 食品加工研究会の2・3年生が米粒麦を用いた商品開発のための試作として、3回目の生パスタの製造を行いました。これまでの反省を生かし、卵を使用した生地とオリーブオイルを使用した生地の2種類を試作しました。これまでは麺として成形していましたが、今回はショートパスタ「オレキエッテ」の成形に挑戦しました。ゆで上がった生地はオリーブオイルを使用したものの方がやわらかく好評でした。次回は小さめに成形するとともにゆで時間を調整してさらにおいしいものに仕上げていきます。

農業科 2年選択B 「草花」 フラワーアレンジメントに挑戦!!

2022年5月27日((金))

 農業科の選択授業の一つに草花があります。今回は、草花の利用について学ぶために選択生36名がフラワーアレンジメントに挑戦しました。花材は本校の園芸科で栽培しているカーネーションを使用しました。色とりどりのカーネーションをどう組わせるか考えて、36通りのフラワーアレンジメントが出来上がりました。
普段は野菜や作物などの食料について学ぶ農業科ですが、草花から「見て楽しむ」農業の違った魅力を学ぶ良い機会となりました。

食品科学科 キュウリの芽かき

2022年5月27日(金)

 1年生の農業と環境の授業において、キュウリの芽かきを行いました。定植から3週間経過しましたが、親づるの本葉が6〜7枚に増えており、順調に生育しています。親づると本葉の間から子づるが伸びてきているため、下から5節までの子づるや雌花をかき取る「芽かき」を行いました。同時に小さな雑草も生えてきていたため、畝全体の中耕除草を行い、圃場全体がきれいになりました。初めての作業で時間がかかりましたが、お互いに協力し合いながら、最後まで丁寧に取り組むことができました。次回の授業は追肥を行う予定です。

食品科学科 水あめ製造実験

2022年5月27日(金)

 3年生の選択C食品利用類型の授業において、水あめ製造実験を行いました。2日前に大麦の糊化デンプンと麦芽を混合して得られた糖化液をろ過し、ろ液を加熱しながら濃縮しました。糊化デンプンの調製では、大麦に対する水分量を変えて、作業性や糖化にどのような違いが生じるか確認しましたが、それぞれの区において大きな差は見られませんでした。濃縮割合を少しずつ変えて製造した水あめは粘度に差があったため、製造時に扱いやすい粘度にする濃縮割合を調べていきたいと思います。

食品科学科 米粒麦を用いた新商品の試作C

2022年5月30日(月)

 食品加工研究会の2年生が米粒麦を用いた商品開発のための試作として、4回目の生パスタの製造を行いました。今回はこれまでの試作の5倍の量を仕込みました。仕込み量が増えたことで生地が扱いづらくなり、米粒麦が生地の結着を妨げることがわかりました。前回、同様、手作業で成形しましたが、生地の厚さなどのバラつきが出てしまい、量が増えることにより難しさを知ることができました。米粒麦の加工特性と大量生産における作業性を両立できるような加工品を検討していきます。

食品科学科 トマトイチゴジャム作り

2022年5月30日(月)

食品加工研究会の2年生がトマトイチゴジャムの試作を行いました。材料は農業科からいただいたイチゴと園芸科からいただいたトマトです。ほんのりイチゴの香りがするトマトジャムを作ることができました。今回は糖度が高くなったにもかかわらず、粘性が低かったため、今後、ペクチンの添加やトマトの搾汁方法を検討していきます。何度か試作を行い、レシピを完成させ、6月には朝来市健康福祉大学農産加工講座の受講生の皆さんと一緒にトマトイチゴジャム作りを行います。

動物科学科 トウモロコシとダイズの中耕・除草、追肥

2022年5月30日(月)

1年生の農業と環境で、栽培しているトウモロコシとダイズを5/9に定植してから3週間が経ち、順調に大きくなっています。それと同時に雑草も繁茂していたため、中耕・除草を行い、同時に追肥も行いました。そして、栽培の成長過程をタブレットで定期的に写真撮影して記録し、成長の変化をこれからも見ていきます。

農業科 農業機械類型 3年「総合実習」 ロータリ、耕うん爪の増し締め

2022年5月27日(金)

 トラクタNB21は使い勝手のよいサイズのため、耕うん、畝立てなど多くの学科で使われます。ロータリの逆回転を使用すると取付けボルトが緩みやすく、エアインパクトを使用し定期的に増し締めを行います。ロータリの下に潜り込み、狭いスペースで作業を行うのですが、安全対策として油圧制御、落下防止のウマ、ホイストでの吊り上げを行い、ロータリの落下を防止します。 増し締め作業中に、左の偏心爪の脱落を発見。予備の爪を取付けますが、一番端の取付けホルダーでの作業は一苦労。ホルダー内に詰まった土を掃除し、先にナットを入れ、爪を差し込み、取付穴の位置を合わせながらボルトで固定・・・。作業順序を文章で表現すれはこのようになりますが、かなり苦労しながらのメンテナンスでした。

農業科 農業機械類型 3年「総合実習」トラクタのグリスアップ(前回の続き)

2022年5月27日(金)

 今回は生徒だけでできるところまで作業機の取外しに挑戦しました。しかし、KL265は高齢機種。作業機脱着位置の調整はデプスビームで行いますが、部品の割れで正確な位置が分かりません。取り外そうにもオートヒッチのフック部がまだ掛かっており、作業機を引きずるようになりました。ホイストで少しだけ作業機後部を吊り上げると前部がさがります。ゆっくり前進すると、引っかかることなく取外しが完了しました。 本題はユニバーサルジョイントのグリスアップ。オートヒッチフレームからジョイントを取外し、ニップルにグリスガンを押し当てますが、角度の問題か上手く入りません。フレキシブルノズルに替えると、ようやく粘った音でグリスが押し出されます。最後にジョイントの取り付けですが、なかなかPTO軸にジョイントがはまらず毎回の苦労しました。スプラインの位置を確認し奥まで差し込み、少し引き戻すとジョイントのロックピンがカクンという音と共に押し戻されロックが完了です。 3年生も徐々に人の手を借りずに脱着ができるようになってきました。

農業科農業機械類型 選択C 3A農業機械 田植機点検

2022年5月30日(月)

6月の田植が近づき、田植機の使用前点検を行いました。一昨年導入されたクボタNW6Sは「GS機能」によりハンドルから手を離しても真っ直ぐに進むことができます。新品同様ですので壊れたりはしていませんが、植付装置のクランク部を全員でよく観察。クランク式と回転式に大別される植付装置の多くは、作業スピードの速い回転式が主流となっています。クランク部のグリスアップをし、燃料補充を行い田植えに備えました。

インスタグラム 始めました

2022年6月1日(水)

兵庫県立農業高等学校の公式アカウントができました! HPの「県農なう」も引き続き更新しますが、同時にインスタグラムでも本校の活動内容を紹介します。 県農の7つの学科はそれぞれの魅力があり、虹のように7色のカラーで輝いています。その特色ある活動を更新していきますのでぜひご覧ください!フォローもお願いします。

園芸科 選択C「果樹」 ナシ‘秋栄’の袋掛け

2022年6月1日(水)

果樹園でナシ‘秋栄’の袋掛けを行ないました。袋掛けは、果実を害虫から保護するとともに外観を美しくすることを目的に行われます。先日行われたモモの袋掛け同様に、ナシ担当生徒から、「果樹」選択生徒に方法や注意点の説明を行なました。紙でできたナシ用の特殊な袋を、ピンポン玉サイズになったナシに掛けました。やり残しがないように一つずつ丁寧に行いました。

園芸科 3年生 フラワーボックスの作成

2022年6月1日(水)

園芸科3年生の草花類型を専攻している生徒で、一人一つ大きなコンテナの中に夏に向けての寄せ植えの作成を行いました。使用した草花は、生徒が播種して栽培管理を行ったマリーゴールド、ペチュニア、サルビア、ガザニアから、ワイヤープランツ、コニファー、カスミソウなど多くの種類の中から色合いや高低差、どの角度から見ていただくのかを意識して作成を行いました。これから数か月、寄せ植えの花柄摘みや枯れ葉取り、除草作業などを行い丁寧に大きく育てていきます。ぜひご鑑賞していただけたらと思います。

食品科学科 小麦粉生地と大麦粉生地の比較

2022年6月1日(水)

3年生の課題研究において、小麦粉生地と大麦粉生地を比較しました。小麦粉と大麦粉以外は同じ材料で仕込んだ生地の物性を物性測定器で評価しました。前回の試験では大麦粉生地が割れてしまったため、配合割合を見直して圧縮試験を行ったところ、今回の配合割合では小麦粉生地の方がやわらかいことがわかりました。今後、配合割合を変えながら、小麦粉生地と大麦粉生地を比較し、大麦粉の吸水性や結着性などの加工特性を調べていきます。

動物科学科 2年生 総合実習の様子

2022年6月2日(木)

本日の総合実習では、大家畜類型では、牧草の刈り取りについて、家禽類型では集卵とパック詰めについて、社会動物類型では換毛期のための犬の洗体を実施しました。連日続く暑さの中ではありましたが、各類型にわかれてしっかりと実習に取り組むことができました。

生物工学科 3年「選択B野菜 ポップコーンの定植」

2022年6月2日(木)

トウモロコシは主に野菜として食べるスイートコーンの他にもコーンフレークなど加工をして食べるトウモロコシや、家畜のエサとして使用されるものもあります。そして、ポップコーンもトウモロコシの品種群の一つとして知られています。  気温が高くなり日差しが強くなるほど光合成が活発となり、立派なトウモロコシが収穫されます。まだまだ小さな苗でしたが、夏の収穫を楽しみに圃場(畑)へ植え付けました。 「一本の小さい苗はおおいなる衝撃を生む未来を秘める」

造園科3年 サザンカの剪定

2022年6月2日(木)

5月上旬に3年生がサザンカの剪定を行いました。サザンカは、花が少ない冬に開花する常緑小高木です。花の着きをよくする、樹形を美しく整える、風通しや日当たりをよくするために剪定を行います。6月頃に花芽が作られ始めるため、それまでに剪定を行います。先生に教わりながら、myバサミで一枝一枝丁寧に行いました。冬に美しく庭を彩る景色を見るのが楽しみです。

全校集会(オンライン)

2022年6月2日(木)

コロナ禍で全校生徒が集まれない中、オンラインで全校集会を実施しました。4月から多くの部活で活躍した生徒への表彰伝達や、近畿大会出場者への壮行会では、日ごろの活動の成果を全校生徒と共有することができました。また6月3日は県農の創立記念日です。学校の沿革などを教頭先生から紹介していただきました。最後に、生徒指導部長から交通安全や実習・部活動中のケガ防止について、周囲への気遣いの重要性やルールの徹底について話がありました。
表彰伝達式の結果は以下の通りです。 
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表彰された皆さん、おめでとうございます!!

令和4年度 校内祭

2022年6月2日(木)

4月28日(木)に校内祭が行われました。1年生はクラスごとにモザイクアートの制作を行い、体育館に展示しました。 2・3年生の各クラスと文化部(吹奏楽部・琴部)、有志5団体は、ステージ発表を行いました。各クラスのステージ発表では、劇・ダンス・合唱・ミュージカル・ファッションショーなど、各クラスの趣向が凝らされた発表が行われました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2・3年生は体育館で、1年生は各ホームルーム教室でオンランを利用してステージ鑑賞を行いました。各部門の結果は、以下の通りです。

<1年生 展示部門>

最優秀賞:1年動物科学科  優秀賞:1年農業科、1年食品科学科

<2・3年生 ステージ部門>

最優秀賞:3年動物科学科  優秀賞:2年動物科学科、2年農業環境工学科

農業科1A総合実習 刈払機始動

2022年6月2日(木)

一般的には草刈機と呼ぶ「刈払機」の始動に挑戦しました。1年生は初めての機械の使用です。はじめに取扱い方法や注意点などの説明を受け、始動に移ります。メインスイッチを入れ、スロットルレバーを少し上げ、プライマリーポンプを押し込み燃料を送ります。チョークレバーを「閉」にしリコイルスタータを引っぱります。エンジンが始動するとともに大きな歓声と怯えた様子の声も少し聞こえました。次はひとりで始動できるでしょうか?

造園科3年 県庁緑化

2022年6月2日(木)

兵庫県庁玄関ホールに造園科3年生3名が熱帯雨林をイメージした庭の作庭を行いました。先に広がる景色を想像できるよう、奥に向かって低くなるような作りになっています。齋藤知事にも見ていただき、激励のお言葉を掛けていただきました。6月中は展示しておりますので、機会があれば是非ご覧ください!

園芸科 2年生 体育館前の花壇の作成

2022年6月3日(金)

園芸科2年生の草花類型を専攻している生徒で、体育館前の出入り口付近の花壇の作成を行いました。サルビア、マリーゴールド、ガザニアなどを使用し建物や生け垣を背景に奥に草丈の高い植物を、手前に向かって徐々に低いものを植えるボーダー花壇の作成を行いました。配色や色合いに工夫を凝らしながら縦の列、横の列をまっすぐに揃えて植え込むことに苦戦をしながらも丁寧に素早く実習ができました。はなやかになった夏の花壇で園芸科から癒しを届けたいと思います。

農業科 農業機械類型 3A総合実習 いろいろな機械整備

2022年6月3日(金)

立て続けに、動かない機械がやってきました。数年前まで使用していたバインダー、そして相撲場から出てきたランマー。ランマーは土俵やその周囲を転圧していたのでしょう。点火プラグの火は飛んでいます。燃料タンクの錆取りと燃料ホースの交換、キャブレタの清掃でなんとかなりそうです。バインダーは今のところ難しそうですが、挑戦していこうと思います。

食品科学科 キュウリの追肥と谷上げ

2022年6月3日(金)

1年生の農業と環境の授業でキュウリの追肥と谷上げを行いました。キュウリは定植から1ヶ月が経過し、順調に生育しています。今回の授業では株の周りに肥料を施し、前回学んだ中耕・除草も併せて行いました。その後、中耕によって谷に落ちた土を鍬で細かく砕き、畝にかける谷上げにも挑戦しました。鍬を使った初めての実習となりましたが、きれいに谷上げをすることができました。最後にたっぷりと潅水を行い、実習を終えました。次回の授業では子づるの整枝を行います。

食品科学科 栄養成分自動測定器による成分測定

2022年6月3日(金)

昨年度導入していただいた栄養成分自動測定器を用いた成分の測定を行いました。試料は本校で製造しているアイスミルクです。これまでは推定値であった成分表示の補正を行うために、初めて測定器を用いた測定を実施しました。今回は実験のためだけにミックスを仕込んだためか、推定値とは異なる結果が得られました。次回は実習前に試料をサンプリングして、再度測定していきたいと思います。

食品科学科 大麦100%の水あめづくり

2022年6月3日(金)

3年生の選択C食品利用類型の授業で、大麦100%の水あめづくりを行いました。今回は、麦芽の添加量を変えることで糊化デンプンの糖化にどのような影響をおよぼすのか調査しました。今後も同様の実験を継続し、糖化効率のよい製造方法を検討していきます。

食品科学科 小麦の収穫作業の見学

2022年6月4日(土)

食品加工研究会の2年生が小麦の収穫作業の見学を行いました。以前から大麦栽培の見学でお世話になっている農事組合法人ファーム稲加見谷営農組合さんの圃場にて収穫の様子を見学し、お話をうかがいました。これまで、大麦栽培について播種から一連の作業を見学させていただきましたが、大麦の収穫作業は平日に行われたため、見学にうかがえず、今回は作業工程が同じである小麦の収穫の見学となりました。見学後にはもち麦と小麦粉のサンプルを分けていただきました。今後、このサンプルを活用して加工品を試作していきます。

陸上競技部  「全国高校総体(陸上競技)県大会」

2022年6月6日(月)

5月27日 (金)から3日間、全国高校総体(陸上競技)県大会が神戸ユニバー記念競技場で行われ、3年生が女子円盤投で第6位入賞、男子八種競技で本校初となる優勝を果たしました。 近畿大会は、今月16日(木)から4日間、奈良市鴻ノ池陸上競技場にて行われます。全国でも競技レベルの高いといわれる「激戦兵庫」を勝ち抜いた彼らが、県農生である自覚と仲間との絆を力に活躍してくれることを期待しています。応援よろしくお願いいたします。

食品科学科 初めての牛乳製造

2022年6月6日(月)

総合実習では、1年生が初めて「県農牛乳」の製造を行いました。 動物科学科の牛舎で搾られた牛乳を、均質機にかけ殺菌をし、名物ピンクの牛乳パックに充填していきます。できたものはしっかり検査され、次の日に1つ¥70で販売されます。役割分担をして、器具の洗浄も丁寧に行いました。一度飲んでみてください!

生物工学科 校外研修 神戸大学で酒米の品種改良

2022年6月6日(月)

兵庫県の伝統産業を支える酒米の品種改良を進めています。今回は神戸大学付属農場で人工交配を行った2000本の苗を研究圃場に田植えをしていきました。参加した全学年の生徒たちはこれから専門家からのアドバイスを受けて新品種の特性を調査していきます。 「やがて大きなみのりとなれよ 二千もの稲もろとに田植えの生徒」

造園科3年 草花の寄せ植えにチャレンジ

2022年6月6日(月)

環境マネジメント類型の3年生が草花の寄せ植えを作りました。庭造りの花壇苗用に自分たちが育てたペチュニアやベゴニア、マリーゴールド、ペンタスを材料にそれぞれが配色や高さなど、消費者ニーズを考えて植えました。中には、サボテンや多肉植物を使ったユニークな作品もありますよ。

農業科農業機械類型 2A 総合実習 トラクタの運転操作練習

2022年6月7日(火)

使用機種はクボタNB21。マニュアルトランスミッションであるため運転操作の基本を練習しやすい車体の小さな機種です。適切なスピードで正確に操作することが求められます。そのため、動力をタイヤに伝えるクラッチの操作が重要となり、スムーズに発進できるよう「半クラッチ」操作を学びます。発進の衝撃が出ないよう繰り返し左脚でのクラッチ操作に挑戦。それに慣れれば、バックで8の字走行を行い、後進時のハンドル操作感覚を養いました。

農業環境工学科 「2年生平岡北小学校と交流A」

2022年6月7日(火)

前回、平岡北小学校との交流で行ったスイートコーンの播種から1か月半ほど経ち、スイートコーンも大きくなりました。 今回の交流では1か所に3本出ているスイートコーンを1本に間引きしました。 よく観察をして害虫や病気に負けていない元気な株を選んで残すことができました。 次はいよいよ収穫です。

園芸科 選択C「果樹」 ブドウのジベレリン処理(2回目)

2022年6月8日(水)

園芸科3年生選択C「果樹」の授業で、ブドウ‘ブラックビート’担当生徒が、ジベレリン処理方法や注意点を専攻生徒に説明し実習を行ないました。ジベレリン処理は計2回行ない、1回目は無核化、2回目は果実肥大促進を目的に行います。1回目同様に一房ずつ丁寧に処理をしました。授業が進むにつれ、果樹に関する知識・技術が定着し、相手に伝える力が身についてきた3年生。とても心強い存在に成長しています

農業環境工学科 「近畿測量専門学校 TS講習」

2022年6月8日(水)

近畿測量専門学校から講師をお招きし、TS(トータルステーション)の技術講習を行っていただきました。TSとは、目標を視準してボタンを押せば、角度と距離が同時に観測できる電子測距・測角器械です。今回はこのTSを使用して四角形の水平角(内角)及び水平距離の観測を体験しました。

動物科学科 選択Cの授業内容

2022年6月10日(金)

動物科学科3年生の選択C(社会動物類型)の授業では、現在「めん羊(ヒツジ)」や「山羊(ヤギ)」について勉強しています。今日は、14名の生徒が人生初めての「山羊ミルク」と「山羊チーズ」の食味体験をしました。山羊ミルクの特徴は牛乳より乳脂肪分が低くあっさりしていましたが、山羊チーズは山羊独特の香りがありました。

動物科学科1年生 総合実習の様子

2022年6月10日(金)

動物科学科1年生の総合実習の様子です。大家畜類型では「子牛の調教(散歩)」、社会動物類型では「ウサギのグルーミング」、家禽類型では「鶏卵の集卵や規格について」の実習をおこないました。

動物科学科2年生 生物活用の授業

2022年6月13日(月)

動物科学科2年生の生物活用の授業では、現在「アニマルウェルフェア(動物の福祉)」や「アニマルライツ(動物の権利)」の分野について勉強しています。今日は各班にわかれてそれぞれの利点と課題点について話し合い、グループ発表を実施しました。

食品科学科 アイス製造

2022年6月13日(月)

総合実習では、牛乳製造と並行して「アイス製造」が行われました!前日までに仕込まれたアイスクリームミックスをアイスクリームメーカーに注ぎ込み凍結していきます。今回は本校名物「カルピー」を入れた「カルピーアイス」でした!ソフトクリームのように出てきますがカップアイスです。器具を使って丁寧に形と量を調節しました。夏に食べてください!

生物工学科 農業鑑定競技をおこないました

2022年6月14日(火)

農業高校には農業鑑定という取組みがあります。栽培で使う道具の名前や、農業実験で使う器具の扱い方、農作物の病気の診断や種の鑑別などクイズのようなたくさんの問題を順に鑑定していきます。今回は廊下に並べた問題を生物工学科の1年生から3年生までみんなが挑戦しました。このなかから兵庫県大会に参加する8人の学科代表が選ばれます。 「選ばれたオンリーワンの花として知識を競う生徒らの列」

食品科学科 農業鑑定競技

2022年6月14日(火)

食品科学科も校内での農業鑑定競技を行いました。大きな教室を競技会場に変更し、40問の問題が並べられ、1年生から3年生までの生徒が日頃の学習成果を発揮しようと解答していきました。この中から、8名の学科代表が選ばれます!

農業科 露地野菜類型 小学生との交流行事

2022年6月15日(水)

今週の月曜日、明石市立花園小学校の2年生83名が本校に来校し、本校農業科露地野菜類型3年生15名と交流行事を行いました。今日は、日頃自分たちで管理しているトマトの収穫と袋詰め体験や農場見学、野菜のクイズ大会を行い、終始「野菜」について小学生に学んでもらいました。高校生にとっても「教える立場」を学ぶ良い機会になりました。

農業科農業機械類型 3A 課題研究

2022年6月15日(水)

課題研究の一幕

商品にユニークなネーミングをする企業で、築水キャニコムという動力運搬車のメーカーがあります。使用されなくなり長く置かれた築水の6輪不整地運搬車の整備を課題研究で行っています。昨年の卒業生はエンジンを積み換え、駆動するまでに修理しました。今年は外装です。タイヤ・ホイールを外し、エアブラシで塗装をしました。今後は車体の塗装に移り、やがてはきれいな築水イエローに戻るでしょう。楽しみです。

食品科学科 いなみ野イチゴ畑で収穫実習をしました

2022年6月15日(水)

3年食品科学科農産加工類型の生徒が、イチゴの収穫体験と片付けを行いました。農家の橋本さんの農業への熱い想いを聞いて、生徒たちも真剣にそして丁寧に実習をしました。学校に持ち帰ってから調整をして、ジャム加工をします。このジャムは11月に販売します。

造園スペシャリストへの道!!

2022年6月16日(木)

造園科3年生、造園スペシャリスト類型の授業。今日は、ロープワークの日。造園で必ず必要となるロープの結び方を勉強中。まずは、イスを使っての基礎練習。イボ結びやなんきん結びなど、様々な結び方に苦戦しながら頑張りました。

食品科学科 キュウリの整枝と摘葉

2022年6月17日(金)

1年生の農業と環境の授業でキュウリの整枝と摘葉を行いました。子づるの伸長が非常に旺盛なため、子づるの葉を2枚残して、摘心しました。また、株の下の部分が混み合ってきたため、親づるの摘葉も行いました。整枝と親づるの摘葉を行ったことで株がすっきりし、収穫作業も行いやすくなりました。次週から朝当直も始まります。おいしい奈良漬を製造するために潅水や整枝を引き続き行っていきます。

食品科学科 酵素糖化水あめづくりと大麦ビスケットの製造

2022年6月17日(金)

3年生の放課後の実習として、東播磨産大麦を活用した水あめづくりとその水あめを添加したビスケットの製造を行いました。東播磨産大麦を加熱したペーストに東播磨産大麦の麦芽粉末を加えて糖化し、水あめを製造しました。その水あめを東播磨産大麦を用いたビスケット生地に添加し、物性測定器を用いて物性を測定しました。今回、学んだ内容や得られたデータを授業や課題研究に生かしていきます。

農業科 水田複合類型 田植えをしました

2022年6月17日(金)

JA共済連様より寄贈された田植え機を使って、3年水田複合類型で田植えをしました。 今後、イネの生育状況を観察しながら水温、水深、追肥、中干、薬剤散布、収穫、調整等の作業が続きますが、美味しいお米を作るために一生懸命頑張ります。

造園科 毎年恒例の農業鑑定と要素の鑑定にチャレンジ!!

2022年6月17日(金)

6月17日に造園科1〜3年生を対象に農業鑑定を実施しました。造園に関する実物を見て移動しながら一問一答していきます。日頃の学習の成果を再確認するとともに学校農業クラブ県連盟大会農業鑑定競技会の学科代表選手選考も兼ねています。通常は20秒で1問解くところ、造園科では20秒で2問、合計80問解きます。また、農業鑑定以外にも、樹木を見て植物名を答える「要素50問」も別日に行っており、生徒は皆、放課後も一生懸命学習しています。

食品科学科 グルテン実験

2022年6月17日(金)

2年「食品製造」では、小麦粉に含まれるグルテンがどういうものなのか、抽出実験をしました。教科書では学びましたが、実際にどんな色・形・弾力なのか、また強力粉や薄力粉を比べてどれくらいのグルテンが含まれているのか、デンプンとの関係はどうかを目で見て理解することができました。

食品科学科 牛舎見学

2022年6月17日(金)

3年畜産加工類型の生徒が、動物科学科の牛舎へ見学に行かせてもらいました。いつも製造している「県農牛乳」がどうやって搾られているか実際に見て、体験して勉強させてもらいました!1頭の牛からどれくらい牛乳がとれるのか、自動搾乳機はどんな構造かなど細かなところまで教えていただきました。これからも安全で美味しい牛乳を製造していこうと気が引き締まりました!

食品科学科 協働のまちづくり市民会議×熟議2022熟慮講演会

2022年6月18日(土)

食品加工研究会の2年生が加古川市と兵庫大学の共催で行われた協働のまちづくり市民会議×熟議2022の熟慮講演会に参加しました。今回はお二人の先生から「まちづくり」と「SDGs」について教えていただきました。どちらも学校での学びの延長であり、今後の活動につなげていくことのできる内容で、興味を持ってお話をうかがうことができました。6月30日までに2つの課題を各自が提出し、7月23日にはSDGsを活用したまちづくりについて市民の皆さんと熟議を行います。

生物工学科 「神戸大学で校外研修」 『世界の大豆を育てる』

2022年6月18日(土)

生物工学科の1年生から3年生まで35名が神戸大学の付属農場で大豆の栽培を開始しました。ジーンバンクから取り寄せた世界の大豆は、その数256品種。県農バイオ農場で育苗した苗を28p間隔で2000本植え付けました。種を見ているだけでもカラフルで大小さまざま、豆腐や納豆、味噌、醤油と様々な大豆の可能性をDNA情報と比較しながら調査していきます。大学生も協力してくださり広大な農場でたくさんの学びが得られた一日でした。 「256の個性を植え付ける 35人の個性も実れ」

サッカー部 高円宮杯U-18 2022東播3部リーグ第5節

2022年6月19日(日)

明石西高校で行われた東播3部リーグ第5節にて、北条高校との試合に臨みました。前半の早い時間帯に失点してしまいましたが、その後も粘り強く戦い、暑い中、最後まで走り抜きました。1-3と負けてしまいましたが、連携面での成長が感じられる部分もあり、今後の巻き返しに期待しています。今回の試合での課題を次節に生かせるようトレーニングに励んでいきます。

硬式野球部 壮行会

2022年6月19日(日)

硬式野球部では、3年生最後の大会である夏の選手権大会が6月25日に開幕するにあたり、保護者会を含めての壮行会が行われました。県農野球部の1回戦は7月10日に育英高校と対戦することになりましたが、初戦突破に向けて3年生の思いも共有し、チーム一丸となって戦う意識が高まりました!一生懸命戦いますので、応援よろしくお願いします!

農業科農業機械類型 3A サツマイモの定植

2022年6月20日(月)

ほんの数日前まで朝晩の気温が低く、サツマイモのツルの伸びが遅く、苗が確保できませんでしたが、今日はかなり蒸し暑い中、3年生が定植を頑張りました。5月6月の雨で圃場条件が悪く長靴が抜けません・・・。でも今年の3年生はちょっと違います。長い板を足場の緩い谷に置くことを自分たちで考案。単純な方法ですが効果絶大。16畝も植えることができ、残り僅かとなりました。

動物科学科 犬のトリミング実習の様子

2022年6月21日(火)

本日、株式会社コーワペッツコーポレーション・株式会社ペッツフレンズコーポレーションの方々に来校していただき、本校で飼育しているボーダーコリーの「レオ」くんのトリミングをしてもらいました。トリミングに必要な技術や道具、犬の保定の仕方や、仕事のやりがいなど、実際にペットショップで働いている方やトリマーとして活躍されている方のお話を聞くことができ、今後の進路に向けた大変貴重な実習となりました。本当にありがとうございました。「レオ」くんもとても綺麗に仕上がったので良かったです!!

ブラジルの日本庭園改修

2022年6月21日(火)

ブラジルは日本の真裏に位置する遠い国ですが、日本との関わりはとても深く、加古川市とマリンガ市が姉妹都市になります。 本年度、マリンガ市にあるインガ庭園内の日本庭園の改修が行われる予定で、加古川市と加古川市国際交流協会からお誘いをいただき、造園科2年生がデザインに参加することになりました。まずは、現地で造園施工をされる造園施工管理技師の川下さんから、わが国とブラジルの関係や日本庭園改修の経緯についてお話をしていただきました。高校生らしいアイデアを出し合って現地の方に喜んでいただけるデザインを考えます。

造園科 3年生淡路・神戸研修

2022年6月22日(水)

3年造園科で、淡路景観園芸学校、あわじ花さじき、ノエビアスタジアム神戸の研修に行ってきました。景観園芸学校では、沈床花壇や園芸療法に基づく花壇、あわじ花さじきでは鑑賞のための芝の仕様など、普段は目にすることのできないような造園空間を見学することができました。ノエビアスタジアム神戸では、最新鋭のグローライトやハイブリッドターフについて学びました。また、選手控え室やインタビュールームの見学もさせていただき、生徒たちは高い学習意欲をもって臨んでいました。

2年 生物工学科「生物工学基礎」『顕微鏡の整備を学ぶ』

2022年6月22日(水)

光学顕微鏡はとても複雑な構造をしていますが、最高の性能を発揮するにはメンテナンスが大切です。これからミクロの世界を探究するために手順を覚えて分解整備をおこないました。この顕微鏡を通して生徒たちはどんな驚きの世界を観察するのでしょうか。 「顕微鏡のレンズの向こう 鮮やかなミクロの海は広がっている」

農業環境工学科 「建設会社 現場見学会」

2022年6月22日(水)

環境工学科2年生が本校の近くにある前川建設株式会社さんの現場見学会に参加しました。 この現場ではGPSを搭載した重機や最新鋭の測量器機を実際に体験させて頂きました。本校にあるバックホーよりも規模が大きいもので圧倒されました。 ICTの活用により現場では作業の効率化を図ることができることも学びました。

3年 生物工学科 「食品化学」『ソックスレー法による脂質の抽出』

2022年6月23日(木)

ジエチルエーテルという有機溶媒を使って食品の油脂がどれくらい含まれているかを調べることができます。 油脂はエーテルに溶けますが、エーテルは35℃程度で沸騰するのでお湯で温めるとエーテルだけを取り除くことができます。残った油脂の重さを測定すると食品に含まれる脂質が何%かを調べることができます。 揮発性の高いエーテルや複雑なガラス器具の扱いを注意深く行う実験となりました。 「エーテルに溶かされている脂質ほど 溶けて流れぬ経験を積む」

1年 生物工学科 「総合実習」『ジャガイモ収穫』

2022年6月24日(金)

昨年度、種イモの処理を行ったジャガイモが黄化して、収穫時期を迎えたことを知らせています。 生物工学科では「ひとくせあるジャガイモ」として皮も中身も鮮やかな紫色になるシャドークイーンという品種を栽培しています。 この日は1年生総出でシャドークイーンの収穫を行いました。いよいよ夏の暑さが厳しくなってきましたが、ゴロゴロと飛び出す紫のジャガイモに生徒も暑さを忘れて驚いていました。 「ジャガイモのアントシアニンは深々と紫の夜を秘めているイモ」

造園科 前庭を美しく

2022年6月24日(金)

造園科の1年生が本校の前庭に植栽されたサツキの剪定を行いました。入学してから刈り込みバサミを扱うのもまだ数回であるため、時間をかけて一生懸命取り組みました。また、3年生は慣れた手つきで前庭の芝刈りや芝生広場周辺の除草をしました。 植物の成長に負けないように、私たちも技術を磨いています。

農業科 水田複合類型 田植え後の除草実習

2022年6月24日(金)

6月20日〜21日にかけて、農業科水田複合類型3年生総合実習と当直実習で田植えの後の除草作業をしました。田植え靴を履いて、田に入り、稲と稲の間を歩きながら丁寧に雑草をとっていました。美味しいお米を作るために一生懸命頑張っていました。

食品科学科 朝来市健康福祉大学でのトマトイチゴジャムづくり

2022年6月25日(土)

食品加工研究会の2年生3名が朝来市健康福祉大学で行われた農産加工講座に参加しました。今回は園芸科のトマトと農業科のイチゴを使用して、受講生の皆さんとトマトイチゴジャムを作りました。当日はエアコンを入れていただきましたが、それでも火を使ってジャムづくりを行ったため、大変暑い中での実習となりました。実習後の試食では、皆さんからおいしいと言っていただくことができました。次回は11月に受講生の皆さんとみそづくりを行う予定です。

サッカー部 高円宮杯U-18 2022東播3部リーグ第6節

2022年6月26日(日)

北条高校で行われた東播3部リーグ第6節にて、吉川高校との試合に臨みました。早い時間帯に失点してしまいましたが、前半のうちに逆転することができました。非常に暑い中でしたが、後半も粘り強く戦い、4-1で勝つことができました。前後半ともに決定的な場面で外してしまうことが何度かあり、今後は決定機を外さないよう、技術面、心理面での成長が必要です。今回の試合での課題を次に生かせるよう、トレーニング中の1つ1つのプレーを大切にしていきたいと思います。

動物科学科 トウモロコシとダイズの子実の確認

2022年6月27日(月)

1年生の農業と環境で、栽培しているトウモロコシとダイズに実が付き、本日どこについているか、どのようについているかなどの観察を行いました。トウモロコシとダイズのつき方の違いやどのように受粉するかなどを学習しました。また、ヤングコーンの確認などを行いました。収穫まであと少しで、みんなとても楽しみにしていました。最後までしっかりと管理をしていきます。

園芸科 「果樹」 ブドウの袋掛け

2022年6月27日(月)

果樹園で大粒系ブドウの袋掛けを行ないました。袋掛けは、果実を病害虫から保護するとともに外観を美しくすることを目的に行なわれます。本摘粒ができているか確認し、専用の果実袋で1つずつ果房に袋掛けを行ないました。大切に管理を続けてきた果房は、夏の収穫期まで見ることはできませんが、甘く、大きく、瑞々しいブドウとなることを楽しみに草管理や枝管理を継続して行なっていきます。

3年 生物工学科 「総合実習」『知育菓子を科学する −アルギン酸カプセル法−』

2022年6月27日(月)

微生物のはたらきを最大限に活用する技術である“バイオリアクター”について実習を行いました。実習では、微生物をカプセルで包む“アルギン酸カプセル法”を実践しました。この方法は、お菓子などの食品でも活用されている技術です。できたカプセルを見た生徒からは「小学生の時にした、ねって作るあのお菓子と同じや」という声があがり、私たちの身の回りには、様々な科学的な技術が活用されていることを実感しました。  「ぽたぽたとアルギン酸のカプセルに高校生の時間かたまる」

生物工学科 農場風景3

2022年6月28日(火)

セロリの育苗が始まりました。セロリといえばクセが強く、好き嫌いのはっきりした野菜ですが、私たち生物工学科で作るセロリはクセが少なく食べやすいと好評です。 生物工学科で一番栽培期間の長い野菜で、今から種まきをして収穫は11月ごろ。おおよそ半年の時間をかけます。 想像以上に小さい種に生徒たちも悪戦苦闘していました。 「サキサキとセロリを食べる音がする11月の夢 種を播く」

食品科学科 卵の熱凝固実験

2022年6月28日(火)

3年総合実習畜産加工では、卵の性質を見るために熱凝固実験を行いました。卵に水や牛乳、塩、砂糖を混ぜて熱を加えた場合どんな変化の違いがあるのか、実際に弾力などを比較して観察しました。その後、味の検査としてプリンを作ってみました。変化に違いがあり、面白く、美味しい実験ができました。

生物工学科 農場風景 4

2022年6月30日(木)

生物工学科の圃場では夏野菜の収穫が真っ盛り。キュウリ、ミニトマト、ナス、大葉、甘トウガラシ、ジャガイモなど。 特にキュウリは朝当直と言ってその日の朝早く、一限目が始まる一時間前に当番の生徒たちが登校してきて、キュウリを収穫します。そして、その日の放課後に朝収穫したキュウリを販売しています。新鮮なキュウリ。生徒たちがお近くを通りましたらよろしくお願いします! 「夏の朝キュウリしずかに実りゆく きっと地域の食卓のため」

ESS・海外研究部  ヒマワリが満開

2022年7月1日(金)

海外研究部門の生徒が世話をしていたヒマワリが満開を迎えています。  ヒマワリは、日本では観賞用の栽培がほとんどですが、種子を食べるため、または油を取るために世界中で栽培されています。そして世界一の生産を誇るのは、ヒマワリを国の花にも指定している、ウクライナです。  彼の地に、ヒマワリを観賞できるような穏やかな日々が、早く戻ってくることを願っています。

食品科学科 キュウリの整枝と摘葉

2022年7月2日(土)

1年生の農業と環境の授業で栽培しているキュウリの収穫が最盛期を迎えています。先週からは朝と土曜日の収穫実習も始まりました。収穫したキュウリは水で洗い、塩漬けを行います。塩漬けしたキュウリは3日後、踏みこみ粕に漬けかえます。キュウリの栽培も残り3週間となりました。暑い日々が続きますが、おいしい奈良漬をつくるために頑張ります。

動物科学科 鶏の出荷

2022年7月8日(金)

本日1・2時間目の3年生選択Cの授業で鶏の出荷を行いました。採卵鶏といって毎日卵を生産してくれている鶏を印南養鶏場に出荷します。一人ひとりしっかりとニワトリを持ち出荷のためのカゴに入れました。オールイン・オールアウト方式といって約600羽の鶏を一斉に出荷することで鶏舎を空にし、これから鶏舎の衛生管理を実施します。

サッカー部 高円宮杯U-18 2022 東播3部リーグ第7節

2022年7月10日(日)

本校で行われた東播3部リーグ第7節にて、松陽高校との試合に臨みました。早い時間帯に失点してしまいましたが、前半にフリーキックから得点し、同点で折り返すことができました。気温、湿度ともに非常に高く、後半は両チームとも足が止まり、膠着状態が続きましたが、試合の終盤にコーナーキックのわずかな隙を突かれ、失点してしまいました。次回の試合でリーグ戦は最終節を迎えます。今回の試合での課題を次に生かせるよう、暑い中ですが熱中症に気を付けながら、トレーニングに励んでいきます。

動物科学科 トウモロコシとダイズの収穫

2022年7月11日(月)

1年生の農業と環境では、作物栽培管理実習のため、4月にたねまきをして、潅水や除草、追肥など4カ月間栽培管理をしてきました。そして、待ちに待ったトウモロコシやダイズの収穫を行いました。生徒はそれぞれ8本ずつトウモロコシとダイズを管理してきたので、みんな笑顔で収穫していました。2学期には冬野菜の栽培管理とニワトリ飼育管理を行っていく予定です。

園芸科 総合実習「果樹園防鳥ネット設置」

2022年7月11日(月)

果樹園でナシとブドウの管理として、7月8日〜11日にかけて穴が開いてしまったネットの補修や「防鳥ネット張り」を行ないました。美味しい果実は、虫や鳥にも食べられてしまうので、専用のネットを設置し、果実を守ります。収穫までの間、今後も除草やかん水作業を続け、美味しい果実ができるように頑張ります。

硬式野球部 夏の選手権大会

2022年7月11日(月)

硬式野球部は、3年生最後となる大会の初戦を迎え、育英高校と対戦し0−9で敗れてしまいました。強豪校相手に中々点数が取れない試合でしたが、選手たちは最後まで戦い抜きました。たくさんの応援ありがとうございました! これで3年生選手3名、マネージャー2名は引退となりますが、先輩の思いを胸に後輩たちは新チームで頑張っていきましょう!

食品科学科 米粒麦を用いた新商品の試作?

2022年7月12日(火)

食品加工研究会の2・3年生が米粒麦を用いた商品開発のための試作を行いました。今回も先週にひき続き、米粒麦を用いたスープご飯を作りました。5mm角にカットした野菜を炒め、コンソメを加えてスープを作り、その中に米飯と米粒麦を入れて作りました。野菜のシャキシャキとした食感と米粒麦のプチプチとした食感がアクセントになって、彩りも良い、おいしいスープご飯ができました。次週は中華風のスープご飯を試作する予定です。

学校行事 防災避難訓練

2022年7月12日(火)

本日、防災訓練を実施しました。今回は火災を想定した訓練です。各ホームルーム教室からの避難ルートと点呼方法の確認を行いました。万一の時の職員の動きも確認することができました。緊張感を持ってスムーズに避難し点呼することができました。

農業環境工学科 平岡小学校 交流B

2022年7月12日(火)

今日は平岡北小学校3年生たちとスイートコーンの収穫を行いました。
4月中旬に播種をしてからようやく収穫を迎えることができ、天気は残念ながら雨でしたが、全員で協力をしながらスイートコーンを収穫することができました。 次回の交流では、ダイコンの播種を行うので楽しみにしていてください。

>農業環境工学科 測量大会に向けて

2022年7月12日(火)

農業環境工学科生たちが7月21日に行われる農業クラブの測量競技大会に向けて、測量杭の塗りなおしや、ナンバリングを1つずつ丁寧に行いました。 測量競技大会がスムーズに進行できるように全員で協力していきます。

生物工学科 ランの無菌播種

2022年7月13日(水)

4月に人工交配を行ったカトレア(インターメディア)の子房がすっかり大きくなりました。自然状態でランの種子は自力で発芽することができず、共生菌の力を必要としますが。無菌状態で栄養を与えてやると人工的に発芽させることができます。 収穫した子房はメスを使い、無菌培地に慎重に播種(種まき)を行いました。はたして雑菌の汚染を回避しながら無事に発芽させることができるでしょうか。
「さらさらと真夏の白き雪として暗き培地にランの種子降る」

食品科学科 カルピー製造当直

2022年7月13日(水)

1年生が初めてのカルピー製造を行いました。発酵、加糖を終えた「カルピーの素」に香料を加えて、均質機にかけたらカルピーの原液が完成です。それを順番に、充填→調整→打栓→最終洗浄→殺菌と工程を経てビンに詰められます。そこから、ラベル貼りやラッピングを行い完成です。長い時間かかりましたが、実習後の試飲で飲んだ「カルピー」はスッキリ爽やかで美味しかったです!! イベントなどで販売していきますので、お楽しみに!

農業環境工学科 スイートコーンの収穫

2022年7月13日(水)

農業環境工学科1年生が4月から管理していたスイートコーンの収穫を本日行いました。
農業環境工学科は農場まで距離があり少し大変ですが、毎日灌水や除草作業、観察をすることができました。スイートコーンの収穫が終わると圃場をきれいに片づけて、次はダイコンの栽培になります。

学校行事 薬物乱用防止教室

2022年7月14日(木)

本日、近畿厚生局麻薬取締部の方を講師にお招きして薬物乱用防止教室が実施されました。1年生は体育館、2・3年生は各教室からオンラインで参加しました。講師の方からは、薬物乱用防止の観点から薬物乱用の現状と知識について画像やグラフを用いて分かりやすくご説明いただきました。SNSを用いた取り引きがある事に生徒は驚くと同時に、身近に危険があることを再認識できる機会となりました。近畿厚生局麻薬取締部のみなさま、本日はありがとうございました。

NZオンライン研修事前研修 茶道体験

2022年7月15日(金)

8月中旬にニュージーランドのフレイザー高校とオンライン交流をします。その事前研修の一環として、日本文化への理解を深めるために茶道体験を行いました。茶道部の生徒がオンライン交流参加生徒に、茶道の作法やお茶の点て方を説明しました。次回はかるたについて学び、日本文化を英語で説明できるよう学習します。

農業科 農業機械類型 3A総合実習 いろいろな機械整備U

2022年7月15日(金)

長く使用されていなかった管理機、エンジンはかかります。スロットルを上げると、途端に停止・・・。不調部位を探っています。 機械庫にあるコンバインは秋の収穫期のみの稼働。放っておくとバッテリーが放電されてしまうため、定期的に充電。カバーを外し、ターミナルにケーブルをつなぎ、完了です。でも、気を抜くと細かいワラくずが降ってきます。この日しばらく痒い思いをしました。

サッカー部 高円宮杯U-18 2022 東播3部リーグ第8節

2022年7月17日(日)

明石西高校で行われた東播3部リーグ第8節にて、LUZ零壱FCとの試合に臨みました。試合の序盤に失点してしまいましたが、粘り強く戦い、試合の終盤に得点して、同点で試合を終えることができました。県農は今節が今季最終節となりました。リーグ戦を通して取り組んできたことが、実を結んだところもあり、収穫の多い試合となりました。今後は10月の選手権予選に向けて、トレーニングや練習試合を行います。暑い中ですが熱中症に気を付けながら、頑張ります。

1学期終業式

2022年7月20日(水)

1学期終業式をオンラインで実施しました。最初に、校長先生からのお話があり、生徒は各教室にて視聴しました。つづいて、表彰伝達・ラグビー部壮行会を行いました。また、加古川警察署の方から交通安全についてのお話もありました。最後に、生徒指導部からの講話がありました。
本日、表彰を受けた生徒は以下の通りです。おめでとうございます。

食品科学科 キュウリの片付け

2022年7月20日(水)

1年生が「農業と環境」で育ててきたキュウリが収穫を終えたので片付けをしました。 最後の収穫でも大きくなったキュウリがたくさん採れました。また塩漬けを経て奈良漬けに加工していきます。畑は、キュウリの植物体を抜き、支柱を抜き、ビニルひもを取って片付けをしていきます。環境や、次の栽培を考えて、畑にはテープやゴミが残っていないように頑張って拾いました。暑い中でしたがみんなよく頑張りました!

NZオンライン研修事前研修 かるた体験

2022年7月20日(水)

ニュージーランドのフレイザー高校とのオンライン交流に向けて、日本文化への理解を深めるために「かるた体験」を行いました。珍しい木札の百人一首に触れたり、五色百人一首を使ってかるた取りをしました。また、かるたを英語で説明する学習もして、海外の方に日本文化を紹介する練習をしました。

造園科 1年生!初・夏休み当直

2022年7月21日(木)

1年生初めての夏休み当直は、サツキの剪定を行いました。ダニの影響で白っぽくなってしまった表面の葉を綺麗に刈り取り、風通しを良くします。刈り込みばさみの扱いに苦戦しながらも、時間いっぱいまで作業を行い、美しく仕上げることができました。最後は道具の手入れも忘れずに行います!

園芸科 総合実習(草花類型) 観葉植物の植え替え

2022年7月21日(木)

園芸科3年生の草花類型専攻生徒が、観葉植物の植え替え実習を行ないました。昨年度、自分たちで栽培管理し、成長したカポック、ベンジャミン、ポトス、ドラセナ類を、3号ポットから4〜4.5号鉢に植え替えました。鉢替え(鉢増し)を行なうことで、根域が広がり成長しやすい環境を作ることができます。商品価値を高めるために、鉢の中心に植え込むことに注意し、作業を行ないました。9月以降の販売を目指し、管理作業を継続していきます。

食品科学科 大麦を活用した商品開発の打ち合わせ

2022年7月21日(木)

株式会社オイシス、JA兵庫南、東播磨県民局から担当の方をお招きして、今年度3回目の大麦を活用した商品開発の打ち合わせを行いました。今回は、前回の打ち合わせで提案させていただいたメニューをもとに試作されたものをオイシスさんが持ってきてくださいました。ドレッシングに米粒麦を入れたサラダと、米粒麦入りのクラムチャウダーを試食しました。試食後には、販売する際に、パッケージに使用するキャラクターのデザイン案について提案していただいたので、今後、本校生によるデザインを考えていきたいと思います。

農業環境工学科 農ク 測量競技大会

2022年7月21日(木)

本校にて兵庫県学校農業クラブ連盟大会(測量競技大会)が行われました。
この大会では、平板測量の部とセオドライトの部に分かれそれぞれ外業と内業を行い『速さ』、『正確さ』を競います。兵庫県内から7校の農業高校が参加し、全員がチームで協力しながら観測、計算を行うことができました。

造園科 前庭 スプリンクラー設置

2022年7月22日(金)

2年生が前庭にスプリンクラーを設置しました。日差しが強くなり降雨だけでは芝生が弱ってしまうため、スプリンクラーを使用して水分を補います。組み立てから設置まで生徒のみで行い、試行錯誤しながらも上手に設置することができました。青々とした芝生がみなさんを出迎えてくれますよ!

2年 生物工学科 「植物バイオテクノロジー」『農作物の名医となるために』

2022年7月22日(金)

人間が風邪をひいたり、体調を崩したりするように、農作物も病気になります。「植物バイオテクノロジー」では農作物のウイルス病を外科的に治療する方法を学びます。このあとサツマイモ・カーネーション・イチジクを茎頂培養という方法で治療していくために顕微鏡手術の練習をしました。わずか0.3mmの組織を摘出するのに苦労もしましたが、農作物の病気を治す高校生医師として真剣な表情が印象的な実習でした。
「植物のオペの練習重ねつつ 青きいのちを守る練習」

第17回若年者ものづくり競技大会造園職種部門に出場

2022年7月23日(土)

7月27日〜28日に広島県で開催される第17若年者ものづくり競技大会の種目「造園」に造園科3年生1名が兵庫県代表として出場します! 若年者ものづくり競技大会は、20歳以下の青年技能者がその技能レベルの日本一を競うもので、種目「造園」は3時間30分で、支給された材料を使い、指定された区画内に竹垣、敷石、植栽、花壇等を仕様に従い施行し、 施工図に示す庭園を見栄え良く作庭します。 この大会に代表として選ばれてから1年間、放課後や休日にたくさん練習を重ねてきました。今日は大会と同じ時間同じ材料を用い、本番想定した練習を行いました。大会まであと数日ですが代表に恥じないように頑張ります。

食品科学科 協働のまちづくり市民会議×熱議2022

2022年7月23日(土)

食品加工研究会の2年生が加古川市と兵庫大学の共催で行われた協働のまちづくり市民会議×熟議2022に参加しました。今回はSDGsを活用したまちづくりについて市民の皆さんと熟議を行いました。加古川市を住み続けたいまちにするための方策を市民の皆さん、大学生とともに考え、発表しました。生徒がグループの代表となって発表することが多く、会場を盛り上げてくれました。今回の熟議で学んだ「SDGs」や「まちづくり」の視点を今後の活動に生かしていきます。

1年 生物工学科 『第1回 高校生サミットに参加』

2022年7月24日(日)

今年度からスーパーサイエンスハイスクール連携研究に、生物工学科1年生2名が代表として参加しています。夏空澄み渡った須磨海岸での実習で、森や畑から流れる水が海のプランクトンを豊かにしていることを、須磨水族園や里海を守る会のみなさんと一緒に実習しました。その後の顕微鏡観察は生物工学科の得意分野!顕微鏡を使いこなして県内や広島県の高校生と一緒に海との繋がりを学んだ一日でした。
「一滴の海を垂らしていくつものいのちを夏の顕微鏡に見る」

男子バスケットボール部 令和4年度全国高等学校バスケットボール選手権大会東播地区予選

2022年7月24日(日)

 7月22日(金)・23日(土)・24日(日)に令和4年度全国高等学校バスケットボール選手権大会東播地区予選が開催されました。 2回戦は松陽高校と対戦しました。持ち前の組織的なディフェンスから速攻に繋げて得点し、終始「県農バスケ」を繰り広げることができた結果、86―48と快勝できました。 3回戦は播磨南高校と対戦しました。当日2試合目の試合ということもあり、体力面で不安でしたが、チーム全員で力を合わせて戦い、80―52と最後まで走り勝つことができました。 準決勝は高校総体ベスト16の明石清水高校と対戦しました。県大会常連校で組織力も一枚上手の相手でしたが、チーム一丸となり試合に挑みました。前半から互角の戦いでしたが、少しのミスから得点され、リードを許してしまいました。後半には点差をじりじりと詰める場面もあり、最後まで粘り強く「県農バスケ」を繰り広げることができました。結果は67―51で敗北しましたが、東播地区3位となり県大会出場権を獲得しました。大会で気づいた課題を夏季休業中にしっかりと克服し、秋の県大会に向けて日々練習に励んでいきます。今後とも応援よろしくお願いいたします。

陸上競技部 大会結果報告

2022年7月25日(月)

7月20日、21日と加古川運動公園陸上競技場で第74回兵庫県ユース陸上競技対校選手権大会東播地区予選会が開催されました。両日ともに猛暑と突然の雨の中、本校から1・2年生が出場、日頃の練習の成果を発揮し下記の種目で8月に行われる県大会への出場を決めました。
結 果
2年男子200m1位、2年男子400m2位、2年男子円盤投2位、
2年男子やり投1位・2位、1年男子やり投4位
2年女子走幅跳3位、1年女子砲丸投3位、1年女子円盤投2位
引き継続き応援をよろしくお願いします。

造園科 園芸装飾技能士・実技試験に挑戦!

2022年7月25日(月)

造園科2年生4名が園芸装飾技能士試験合格のため、日々練習に励んでいます。園芸装飾技能士は、室内園芸装飾の仕事に必要な技能を検定する国家資格です。7月31日に開催される実技試験では、課題図に示されたインドアガーデンを時間内に作成します。 合格目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします!

食品科学科 次の栽培の準備

2022年7月25日(月)

「農業と環境」でキュウリを育ててきた畑。ここは秋にはダイコンの畑に変わります。
そのために、元肥として畑に堆肥をまきました。堆肥は動物科学科で作ってもらったサラサラな堆肥です。暑い中大変でしたが、次のダイコンが美味しく育つために大切な実習だと思い、1年生みんなで力合わせて頑張りました! その後、使った支柱などもキレイに洗って保管していきました。

農業クラブ 農業鑑定競技・県大会

2022年7月26日(火)

7月26日に農業鑑定競技会の県大会が有馬高校で行われ、校内大会によって選ばれた51名が学科代表として出場しました。この競技会は、農業・園芸・畜産・食品・森林・農業土木・造園・生活の8分野で実施され、体育館に一列に並べられた問題を時間内に解答していきます。兵庫県では県下11校が集まり、実力を競い合います。難しい問題もありましたが、精一杯力を出し切ることができました!

イベント 告知!!

2022年7月27日(水)15時05分

7月30日(土)に神戸市垂水区の三井アウトレットパーク マリンピア神戸にて、「つどえ兵庫の農水産高校祭」と題しまして、兵庫県下の農水産高校6校が集まり生産物の販売やワークショップなどの体験が行われるイベントが開催されます。県農も野菜やカルピーなどを販売します。そして、フラワーアレンジメントやミニ動物園で楽しんでもらえるコーナーを作りますので、マリンピア神戸で買い物の際にはぜひお立ち寄りください!

農業クラブ 学校農業クラブ県連盟大会 大健闘!!

2022年7月27日(水)

7月27日に丹波篠山市立四季の森生涯学習センターにて第70回兵庫県学校農業クラブ連盟大会の大会式典が開催されました。6月の家畜審査競技会から始まり、7月の測量競技会、農業鑑定競技会、意見発表会、プロジェクト発表会と様々な舞台で日頃の学習成果を競った結果発表、表彰伝達が行われました。本校からも約100名の生徒が出場し、多数の最優秀賞、優秀賞を受賞することができました。8月の近畿連盟大会(大阪)、10月の全国大会(北陸大会)を目指してまだまだここから頑張ります。引き続き応援をお願いします。

・結果一覧はコチラ

造園科 国家資格 園芸装飾技能士を受験

2022年7月28日(木)

7月31日にメッセ三木で行われた園芸装飾技能士の実技試験を受験しました。練習の成果を発揮して1時間でインドアガーデンを製作。合格していますように。

造園科 若年者ものづくり競技大会に兵庫県代表として参加

2022年7月28日(木)

7月28日に広島県で開催された第17回若年者ものづくり競技大会造園部門に造園科3年生が兵庫県代表として出場しました。3時間30分間、持てる力を全て発揮して時間内に作品を完成することができました。ともに競い合った全国から集まった仲間とも親睦を深めました。

食品科学科 1年実験当直

2022年7月28日(木)

1年生が夏休みの当直として、食品化学等でこれから覚えておかないといけない「実験の基礎」を学びました。手始めに自分たちが使っていた圃場の土を採取して、pHとECの測定を行い簡単な土壌分析などを行いました。みんな慣れない器具に戸惑うこともありましたが、変化をよく観察し、実験に取り組みました。

NZオンライン研修事前研修 浴衣着付け体験

2022年7月29日(金)

ニュージーランドのフレイザー高校とのオンライン交流に向けて、日本文化への理解を深めるために「浴衣着付け体験」を行いました。浴衣について英語で説明する学習をして、実際に自分で着付けをする練習をしました。リボンのような可愛らしい「文庫結び」という帯結びにも挑戦し、初めての生徒も自分で浴衣を着ることが出来ました!交流当日も浴衣を着用し、日本の夏の雰囲気を画面越しに伝えたいです。

園芸科 マリンピア神戸でのフラワーアレンジメント製作

2022年7月30日(土)

園芸科2年生、3年生の生徒が、マリンピア神戸での「つどえ兵庫の農水産高校祭」にて造花でのフラワーアレンジメント「ブートニア」の作成を行いました。来ていただいたお客様に学校や学科の紹介、国家資格であるフラワー装飾技能検定についても話をしながらブートニアの作り方をお伝えしました。授業や実習で学んだことを他の相手に伝える経験を通して、人に教えることの難しさややりがいを知ることができ、大変貴重な経験をさせていただきました。

ラグビー部 加古川市民レガッタボランティア

2022年7月30日(土)

3年ぶりの開催になった加古川市民レガッタのボランティアとして、暑い中1日頑張ってきました。県農ラグビー部はラグビーだけでなく、色んなボランティアに参加し、人間力向上に努めています。

イベント マリンピア神戸にて

2022年7月30日(土)

三井アウトレットパーク マリンピア神戸にて、「つどえ兵庫の農水産高校祭」というイベントが盛大に行われました。県下6校の農水産高校が参加し、農産物販売や体験コーナーを実施しました。県農も野菜や加工品の販売、ウサギや羊のミニ動物園、フラワーアレンジメントの体験を行いました。多くの方に参加していただき、県農の活動や魅力がPRできたかなと思います。お買い上げいただいたお客様ありがとうございました!

ラグビー部 コベルコカップ大会結果

2022年8月1日(月)

2022年7月28日(木)〜31日(日) 長野県上田市菅平高原にて行われKOBELCO CUP 2022 第18回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会に本校ラクビー部から近畿代表として3年竹林君が参加しました。県選考会、近畿地区選考会などを経て、この度近畿代表として、大会では全試合出場を果たし、近畿代表の優勝に貢献出来ました。応援ありがとうございました。

園芸科 1年生総合実習(草花類型) ポインセチアのポット上げ

2022年8月4日(木)

園芸科1年生の生徒が、夏季当直でポインセチアのポット上げを行いました。1か月以上前に育苗用培地に挿したポインセチアの挿し穂が発根し、苗の状態になったことを確認し、ひとつずつポットに植え替えました。8月下旬には、鉢上げを行い、11月には販売できるように栽培管理を行っていきます。

ラグビー部 強化練習会

2022年8月16日(火)

この時期は例年合宿に行き、チーム強化を行っていますが、今年も学校などで走り込み・コンタクト・ユニット・コンビネーションなどの強化練習を行いました。秋からのシーズンは明石清水高校との合同で試合に出場します。明石清水高との合同練習も増え、チームとしてしっかり成長しています。

2年 生物工学科 『茎頂培養で農作物を治療』

2022年8月16日(火)

いよいよ無菌状態での茎頂培養実習、カーネーションやサツマイモのウイルスを除去します。植物の殺菌操作からクリーンベンチの中で実体顕微鏡を使っての茎頂摘出作業。3年生もアドバイスに駆けつけてくれたおかげで難しい操作も笑顔で進めることができました。とても暑い日でしたが冷房のおかげで集中して実験できました。病気から回復したサツマイモを畑で育てると数倍の成長と品質が向上します。収穫が楽しみな実習になりました。
「重なった葉をひたすらにはがしゆけば本質としての細胞の点」

1年 生物工学科 『ハクサイの播種』

2022年8月16日(火)

1年生の1学期には栽培実習としてキュウリの栽培を行いましたが、2学期はハクサイの栽培を行います。1mmにも満たない小さな種子から無事に大きなハクサイの収穫はできるでしょうか。  今年度は「無双」という品種のハクサイを栽培します。これからの残暑を乗り越えて圃場(畑)がハクサイで無双状態になることを願いながら丁寧に播種(種まき)を行いました。
「白菜のごろごろ山と積み上がり食べられてゆく夢も種まく」

1年 生物工学科 『培地の調整』

2022年8月16日(火)

植物を無菌の状態で培養するために「培地」という栄養素を調整した土台を使います。これには粉末の化成肥料や砂糖などを溶かし、寒天を加えて滅菌用の機械(オートクレーブ)で滅菌をして作成します。 濃い緑の化成肥料の粉末や、紫のジャガイモの煮汁など、魔法薬の調合のような実習となりました。
「生徒らの手に掘り上げた馬鈴薯の煮汁 再び花を養う」

造園科 1年生 初めての校外見学研修!!

2022年8月17日(水)

8月17日に造園科1年生が姫路市にある日本庭園「好古園」の見学研修を行いました。姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」は、世界文化遺産国宝姫路城を借景に姫路市制百周年を記念して造営され、平成4年に開園した池泉回遊式の日本庭園です。 特別非常勤講師の先生に説明を受けながら12の庭園を回り、日本庭園の様々な様式や文化・伝統を楽しみながら真剣に学ぶことができました。2、3年生では明石や須磨、神戸、淡路、京都の校外研修を予定しています。

NZオンライン研修 本番

2022年8月18日(木)

ニュージーランドのフレイザー高校の生徒たちとオンライン交流をしました。全体会ではフレイザー高生がNZの伝統的な歌を歌い、県農の生徒が空手の型を披露しました。その後グループに分かれ、お互いに自己紹介をしたり自国文化のプレゼンをしたりして英語での交流を楽しみました。フリートークはとても盛り上がり、あちこちのグループから歓声や拍手、笑い声が聞こえてきました。60分間の交流はあっという間で、生徒は「もっと話したい!」という思いを持ち今後の英語学習への意欲となったようです。県農は今後もフレイザー高校との交流を継続し、国際理解教育を推進していきます。

食品科学科 奈良漬の成分分析

2022年8月18日(木)

2年生が実験当直として、奈良漬の成分分析を行いました。試料は冷凍保存していた昨年度の奈良漬です。可食部を取り出し、細断してから、塩分、pHの測定、アルコールの定量を行い、保存性を確認しました。どの奈良漬も保存性を示す基準はクリアしており、品質に問題がないことがわかりました。今年度もおいしい奈良漬を作るため、丁寧に製造を行うとともに、成分分析にも取り組んでいきます。

生物工学科 校外研修 「発酵食品の製造法を学ぶ〜小豆島の醤油づくり編〜」

2022年8月18日(木)

生物工学科の授業では、発酵食品の製造と微生物の関係について学習しています。今回は、小豆島へ行き発酵食品の1つである醤油づくりについて学んできました。小豆島は木桶で作る醤油が有名で、見学した醤油蔵では少なくとも150年以上は使っている木桶で醤油づくりが行われていました。蔵の中は、醤油の香りが漂い、木桶や柱に大量に付着している微生物に生徒たちは驚いた様子で、なかなか見ることができない昔ながらの醤油づくりを体感することができました。
「百年を超えて木桶は黙しつつひたすら醤油をやしなうところ」

生物工学科 神戸植物防疫所で校外研修

2022年8月18日(木)

植物防疫官は海外から日本国内に病害虫が侵入してこないように、空港や港で農作物の検査をしている方々で農林水産省の仕事のひとつです。今回、農業と農作物の安全にために日夜活躍されているプロフェッショナルな視点から学ばせていただきました。全国に5つある防疫所には生物工学科の卒業生も活躍されているということで、農作物の病気の診断や土の病気診断、海外から運ばれてくる虫を顕微鏡で識別する高度な技術を実際に体験させていただきました。最前線で日本農農業を守っている方々の真剣な様子にみんな憧れの視線で研修することができました。
「水際のちいさき虫の侵入を防ぐ壁なる人を見ており」

農業科 水田複合類型 枝豆の収穫・調整・販売実習

2022年8月18日(木)

農業科水田複合類型「夏季休業中当直実習1〜3年生」で枝豆の収穫・調整・販売実習を行いました。第一次選抜として、収穫した枝豆を一莢(さや)一莢丁寧に外していきます。第二次選抜として、汚れを落として商品として販売できるように調整作業を行います。できた商品の袋詰めを行い準備ができたら販売実習に行きます。美味しい枝豆を食べていただくために一生懸命選抜実習を頑張っていました。

生物工学科 明日の農業コンテスト 金賞受賞!

2022年8月19日(金)

農業に関係するアイデアをまとめたレポートが審査される、第6回 高校生が描く『明日の農業コンテスト』に応募し、金賞を受賞しました! これまでにも生物工学科の生徒が日頃の学びを活かして何度か金賞を受賞しています。オランダでの海外農業研修に招待していただくなど農業の視野を広げられるコンテストです。「好きで続けてきた農業高校での研究会活動が、こんな形で表彰していただけたことに驚いています」と喜びのコメントをしてくれました。作品はセディア財団のホームページで公開予定です。
「エッペンドルフの中の一滴DNAほぐれて明日の農業を指す」

サッカー部 トレーニング風景

2022年8月20日(土)

夏休みも残り10日ほどとなりました。サッカー部は猛暑の中、トレーニングや練習試合を行っています。本日は、曇天で気温はそこまで高くないものの、湿度が高かったため、こまめに水分を摂りながらトレーニングを行いました。止める、蹴るなどの基本的な技術の向上や、反転や切り返しなどの体の動かし方を学ぶためのメニューに取り組みました。選手権予選に向けて今後も練習試合を行います。日々のトレーニングで培った技術を試合に生かせるよう頑張っていきます。

動物科学科 県農オリジナルドッグフード製作に向けて

2022年8月22日(月)

NPO法人しかプロジェクトの方としそうの森の贈物 グリーンキーパーの方と、県農オリジナルドッグフード製作に向けて1回目の試作を実施しました。宍粟市で害獣とされ駆除される鹿肉を有効活用する取り組みでもあります。今後は、試作したものを成分分析にかけモニターを募集し、サンプルを取っていきます。今回は、活動の報告会も兼ねて発表し、今後の方向性についても打ち合わせを実施しました。

造園科3年 見学研修 「相楽園」

2022年8月23日(火)

造園科3年生が、神戸市にある相楽園へ見学に行きました。都市公園の中でも珍しい和風庭園の相楽園は「蘇鉄園」とも呼ばれており、異国情緒のある大きな蘇鉄群や樹齢500年の大クスノキが有名です。また、巨大灯籠や日本各地の名園でしか見ることのできない珍しい灯篭、降り蹲踞や流れ蹲踞なども見ることができました。授業で学習した内容を実際に目にすることができ、とても良い学びになりました。これらの知識を今後の作庭にも生かしていきたいです!

2年 生物工学科 「微生物の培養に向けて」

2022年8月23日(火)

菌などの微生物を育てるには必要な栄養(エサ)のかたまりを準備する必要があります。これを培地と言います。 砂糖や麦芽エキスや、ジャガイモの煮汁など必要に応じた栄養分を蒸留水に溶かし、試験管などに入れて高温高圧で殺菌したもの(必要に応じて寒天で固めます)に微生物を植え付けて育てます。 今回は微生物を培養するための培地として基礎的な「YM培地」というものを作成しました。
「こんじきの海の夕陽の色をしてYM培地のとけゆく晩夏」

農業科 水田複合類型 出穂後の防鳥対策

2022年8月24日(水)

農業科水田複合類型、夏季休業中当直実習でイネの出穂後の防鳥対策をしました。少しでもイネの被害が減らせるように協力して防鳥糸を張りました。美味しいお米を作るための一手間がとても大切です。

硬式野球部 秋季播淡地区大会

2022年8月24日(水)

新チームになり1カ月、新人戦となる秋季大会が行われました。
結果としては、
8/18 1回戦●県農1−9小野工業
8/21 敗者復活戦1回戦〇県農10−0白陵
8/24 敗者復活戦2回戦●県農1−8津名  となりました。
目標としていた県大会出場とはなりませんでしたが、チャンスで得点ができたり、1勝をあげることができたりして来年の春や夏の大会につながる試合ができたと思います。 またこれからも練習を重ね、来春にはさらに勝ち進めるよう頑張っていきます。

食品科学科 奈良漬本漬けの準備

2022年8月24日(水)

2年生の当直で、奈良漬の本漬けに向けての準備を行いました。調味粕に漬けたキュウリを取り出し、新しい調味粕に漬け直す「本漬け」が26日、29日、30日に行われます。実習の前に製造室、使用する器具類を全て洗浄しました。おいしい奈良漬をつくるために1つ1つ丁寧に洗っていきました。酒粕や調味料も届いており、準備は万全です。26日からは1年生と3年生が合同で本漬けを行っていきます。

学校農業クラブ近畿連盟大会on-line開催

2022年8月25日(木)

8月24日、25日に第70回近畿学校農業クラブ連盟大会が開催されました。大阪府が事務局である本大会は、新型コロナ感染症拡大防止の観点からon-lineで実施されました。本校からは、兵庫県連盟大会で代表となった意見発表会分野T類(動物科学科3年生)、プロジェクト発表会分野T類(生物工学科3年生・2年生・1年生)・U類(食品科学科3年生)に出場しました。開会式や大会式典はzoomで行い、各発表は事前にDVDで提出したデータをYouTubeで視聴しました。審査の結果、各発表で優秀賞を受賞しました。閉会後、松本教頭先生から「よく頑張った、この経験を今後に生かしてほしい」とお言葉をいただきました。応援ありがとうございました。

食品科学科 梨をいただきました

2022年8月25日(木)

神戸学院大学の先生から神戸三水園さんで収穫された規格外の梨をいただきました。2年生の当直で早速、皮むきと分割を行い、冷凍保存しました。半日では処理しきれず、明日に持ち越しです。今後、ジャムやコンポートなどの加工品を試作していきたいと考えています。梨をご提供いただいた三水園の皆様、神戸学院大学の先生方ありがとうございました。原材料として大切に使わせていただきます。

造園科 2年生 明石公園の校外見学研修に行く

2022年8月26日(金)

8月24日に造園科2年生が明石公園の見学研修を行いました。屋上庭園や武蔵の庭園を見学し、屋上公園では、花手水(はなちょうず)づくりを体験しました。花手水とは、手水鉢(ちょうずばち)を色鮮やかな花々で飾ること、または花を浮かべた手水鉢のことをいいます。人々の心を癒し、和ませてくれる貴重な体験をさせていただきました。また、武蔵の庭では、大滝、小滝、亀を模した小島を設けた池などについて、公園協会の方に丁寧に教えていただき、勉強になりました。本校の前身である兵庫県簡易農学校があった明石城の三の丸の位置にある石碑も見ることができました。

農業科 水田複合類型 唐辛子の収穫実習

2022年8月26日(金)

農業科水田複合類型、夏季休業中当直実習で唐辛子の収穫をしました。真っ赤になった唐辛子を一本一本丁寧に見極めながら収穫しました。収穫後は、洗って乾燥させます。できた商品は香辛料や食用として販売します。

2年 生物工学科 「平板塗抹」

2022年8月26日(金)

微生物を培養するには「培地」という栄養分を寒天で固めたものに植え付けて育てます。 今日は培地のなかでもシャーレに広げて作る「平板培地」を作りました。 完成した平板培地には針金の器具(白金耳)を使ってイースト菌(酵母菌)を植え付けました。 この実習を通じて「微生物の培養」という技術を会得しました。
「手のうえの平板培地に広がって脈打っている酵母となるか」

食品科学科 和菓子実習

2022年8月26日(金)

2年生は、「食品製造」の勉強のため姫路にある「みかしほ学園 日本調理製菓専門学校」にて和菓子についての校外学習を行いました。始めに校長先生のデモンストレーションを見たり、講義を聞いて「和菓子」について深く知ることができました。続いて学校見学もさせてもらい、いざ実習に取り掛かりました。今回は伝統的な「こなし」について、寒椿・紫陽花・紅葉の3種類を作りました!とても難しかったですが、何とか完成させました! 洋菓子の実習は学校でもやってますが、和菓子は中々できないので、とても勉強になりました。みかしほ学園の先生方、学生の方々ありがとうございました。

サッカー部 トレーニングマッチ

2022年8月28日(日)

神戸村野工業高校第2グラウンドにてトレーニングマッチを行いました。相手は神戸村野工業です。比較的涼しく、湿度も低かったため、久しぶりに40分×2本でゲームを行いましたが、まだまだ余力のある状態で試合を終えることができました。夏休み、暑い中取り組んできたトレーニングの成果が出てきています。最後に25分のゲームを行い、終了となりました。今後もトレーニングマッチを行い、選手権予選につなげていきたいと思います。神戸村野工業高校の皆さん、ありがとうございました。

食品科学科 奈良漬当直

2022年8月30日(火)

毎年恒例の3日間続く奈良漬当直を行いました。1年生と3年生が合同で、新しい調味粕をつくり、キュウリを漬けなおします。1年生と3年生が一緒に行う当直はこれが最初で最後です。挨拶をして実習を開始し、和気あいあいとした雰囲気で取り組むことができました。暑い中でしたが、おいしい奈良漬を製造するために全員頑張りました。11月の出来上がりが楽しみです。

3年 生物工学科 校外研修in大阪@

2022年8月30日(火)

生物工学科では、夏季校外研修として様々な場所に行きます。この日は大阪バイオメディカル専門学校にて水質検査について学びました。大阪の水系の水を採水したものをサンプルとして溶存酸素量(DO)を測定しました。 ヨウ素液に反応しているデンプン液を指示薬として滴定するという今までの学習内容にはなかった方法での滴定実験となりましたが、普段の実験で鍛えた力をいかんなく発揮してくれました。
「いきぐるしさを感じる時もあったのか溶存酸素を測るビーカー」

3年 生物工学科 校外研修in大阪A

2022年8月30日(火)

大阪で行われた校外研修では水質検査の方法としてCODの測定技術も教えてもらえました。有機物などの汚染がどれくらい含まれているかを中和滴定によって測定しました。 授業で行った中和滴定と同じような実験方法でスムーズに行うことができました。得られた結果も9.4ppmとやや高い値ではありましたが、都市部の水系の水を実験で知る貴重な機会となりました。
「滴定の終点あかき夕ぐれの空を生徒の手の中にあり」

食品科学科 交流学習の打合せ

2022年8月30日(火)

食品科学科の2年生が加古川市立野口南小学校にて行われた交流学習の打合せに参加しました。11月から2月にかけて、3回の交流学習を計画しています。今回は1回目の授業の流れや注意点の確認を行いました。打合せの後、教室の見学と、電子黒板の操作体験をさせていただきました。直接、画面に書き込んだり、カメラで撮影したりできるため、操作に慣れて交流学習の際に使わせていただきたいと思います。次は9月の下旬にお伺いし、授業の練習をさせていただく予定です。

2学期始業式・表彰伝達式

2022年9月1日(木)

約40日の長い夏季休業も終わり、2学期が始まりました。学校長式辞では、たくさんの表彰をはじめ、夏休み中の多方面での生徒の活躍を喜び、それらは日々の学びによって成し得ることなので努力を続けてほしいとお話がありました。また、2学期は大きな行事が控えており、1〜3年、オール県農で素晴らしい学期にしてほしいというお言葉を頂きました。
その後の表彰伝達式では約50名の生徒が表彰を受けました。県農生はあらゆる場面で頑張っています!!

生物工学科 変化アサガオ展示してます

2022年9月5日(月)

生物工学科では、教材として3年前より京都府立植物園から譲り受けた変化アサガオの栽培、選抜を行っています。 栽培期間中は生物工学科の温室で管理を行っていましたが、見ごろを迎えた8月中旬から校内で多くの生徒に見てもらえる場所に移動させました。 変化アサガオはトランスポゾンを観察することができる貴重な植物です。トランスポゾンは元々の遺伝の形質ではなく、後から自分を変化させることのできる遺伝子です。生徒達もトランスポゾンのようにはげしく自らを変化させ「貴重な一株」として開花してもらえることを期待します。
「何物にもならずトランスポゾン持つ変化朝顔 うねり咲く夏」

農業科×生物工学科 課題研究の実験にご協力いただきました。

2022年9月6日(火)

農業科3年生では、自らテーマ設定した研究に取り組む「課題研究」の授業があります。本日、農業科の3年生が栽培したトマトの植物体内に含まれる肥料成分を調査する実験を生物工学科の3年生に教えていただき実施しました。実験に慣れない農業科の生徒に生物工学科のみなさんは分かりやすく丁寧に教えていただきました。そして、試験区ごとに含まれる肥料成分量に違いがあることが分かりました。今後、研究内容のまとめに向けて今回の結果を有効に活用したいと思います。

吹奏楽部 第72回関西吹奏楽コンクール

2022年9月7日(水)

8月20日(土)京都コンサートホールにて第72回関西吹奏楽コンクールが開催されました。この度、県立農業高校は悲願の関西大会出場となりました。演奏曲は『「もののけ姫」セレクション』で、ジブリ作品「もののけ姫」の壮大な世界観を演奏で表現しました。初めは「もののけ姫」を観たことがない生徒も多く、作品の世界観を表現するのが難しく、苦戦を強いられました。しかし、部員全員で「もののけ姫」を鑑賞し、作品のイメージを共有することで、演奏に深みが出るようになりました。本番当日は部員の思いが一つになり、京都コンサートホール全体に「県農ブラス」の音色が響き渡りました。そしてみごと、銀賞をいただくことができました。
ここまで応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

3年 生物工学科 「課題研究の中間発表」

2022年9月7日(水)

4月からスタートした課題研究も2学期に入りいよいよ折り返し地点となりました。 研究内容や実験方法がうまくいっているかどうかを一度整理し、今後の研究をよりよい方法へ改善していくために毎年行っています。 各グループによるプレゼンテーションと質疑応答に時間を設け、積極的な議論が交わされました。
「研究のレポートに赤の添削を入れて真っ赤なサルビアの花」

農業科農業機械類型 3A課題研究 スパイダーモアのナイフ交換

2022年9月7日(水)

スパイダーモアの刈刃が回転しないとのことで、点検したところテンションプーリのベアリングが破損し、ボールが飛び出し完全に破損していました。プーリを外し、残ったレースをスナップリングプライヤで取り外し新しいものに交換完了。 併せて刈刃の交換も行いました。ナイフの付くローターがなかなか外れずプーラーを使用し抜き取ります。ことのほかナイフの摩耗が激しく草刈りとはいえ大きな負荷がかかっていることが分かりました。

農業科農業機械類型 3A課題研究 六輪不整地運搬車の整備

2022年9月7日(水)

課題研究の進行具合です。ホイールに注目。後輪2つの眩しくなるような「白」。タイヤもちゃんと洗浄したので新品とはいきませんが、漆黒の「黒」。 タイヤを外し、ホイールを分解し、錆を取る、そしてエアブラシで塗装。文章で表現するとわずかこれだけの補修ですがかなりの手間がかかりました。次は塗装工程へと移る予定です。もうすぐ元の美しい「黄色」の車体へと戻るでしょう。

食品科学科 梨のコンポートづくり

2022年9月8日(木)

食品加工研究会の2・3年生が、8月に神戸三水園さんからいただいて冷凍保存していた梨を使い、コンポートを試作しました。砂糖のみのものと、クエン酸を加えたものの2種類を作り、比較しました。梨を火にかけている間に、凍ったままの梨を試食しましたが、シャーベットを食べているような食感で非常においしかったです。できあがったコンポートは甘味が強かったため、今後、砂糖の量を調整しながら、試作を続けていきたいと思います。次回は梨のジャムも試作する予定です。

食品科学科 ダイコンの種まき

2022年9月9日(金)

食品科学科の1年生が農業と環境の授業において、ダイコンの種まきを行いました。久しぶりの実習で疲れた様子の生徒もいましたが、みんなで協力して、最後まで丁寧に実習に取り組むことができました。今後、発芽や成長の様子を観察するとともに、間引きや土寄せなど、新しい知識や技術について学んでいきます。収穫したダイコンはたくあんに加工します。おいしいたくあんが作れるように今後も頑張っていきます。

食品科学科 課題研究中間発表

2022年9月9日(金)

食品科学科食品利用類型の3年生が課題研究中間発表を行いました。4月から始まった課題研究を振り返り、進捗状況や今後の課題について発表しました。発表の後には質疑応答を行い、研究内容についての理解を深めることができました。2学期は行事が多く、進路に向けての準備もあるため、非常に忙しくなります。計画を立て、段取りよく活動を進めていきたいと思います。

食品科学科 梨の香気成分の抽出

2022年9月9日(金)

食品科学科食品利用類型の3年生が梨の香気成分の抽出を行いました。8月に神戸三水園さんからいただいて冷凍保存していた梨の皮を解凍し、ミキサーにかけ、微生物利用の授業で学んだ蒸留法によって、香気成分を抽出する実験に取り組みました。抽出液からは梨の香りをほんのり感じることができましたが、ゴム栓の香りも捕集してしまい、残念な結果となりました。今後、前処理や抽出方法を改良し、さらに多くの香気成分を抽出していきたいと思います。

農業科農業機械類型 3A総合実習 ウィングモアの刈刃の交換

2022年9月9日(金)

先日スパイダーモアで行った工程と基本は同じですが、なぜか右のナイフのローターが外れない・・・。思案するうちに「逆ねじでは?」とひらめきました!!レンチを右に回すとすんなりボルトが回りました。同じメーカーのモアでも機種が違うとローター取り付けのボルトも「逆ねじ」とそうでないものがあることにちょっとした驚き。今回は新品ナイフではなく、上下の入れ替えを行いました。もうしばらくは使えそうです。

生物工学科『第2回 瀬戸内海の環境を考える高校生サミット』

2022年9月10日(土)

スーパーサイエンスハイスクール校で推進する研究連携ワークショップ『瀬戸内海の環境を考える高校生サミット』に、生物工学科1年生2名と3年生1名が参加しました。今回は地引き網で須磨海岸の生物を捕獲して、名前や生態を調べて行きました。色々な魚の中には毒を持つものもいて、環境保全と自然を観察する視点について水族館スタッフや専門家の皆さんから丁寧に教えていただき、身近な里海について理解を深めることができた1日でした。捕獲した魚は須磨水族園で展示していただけるそうです。次回は博物館の方と里山を探索します。
「たとえば君ガサッと落葉すくうように魚を網でとる須磨の浦」

ラグビー部 播州地区ラグビーフットボール大会結果

2022年9月12日(月)

令和4年9月3日(土)10日(土) 日岡山グラウンドにて高校ラグビー播州地区リーグ戦大会が行われました。県農は選手10名で活動しているため、合同チーム(県農・明石清水)として出場しました。「コンタクトから逃げない」「縦にこだわる」ことにこだわり、選手全員がしっかり前に出たラグビーに取り組みました。
3日の初戦の加古川西高校との対戦はチャンスをものにし、 要所でのタックルが光り、勝利を得ることができました(22-0)。
10日の姫路工業戦は、タックルも、前に出るプレーもひたむきに取り組み、善戦しましたが、惜しくも敗戦となりました(12-34)。選手・マネージャーとも播州1位を目指し、ひたむきに練習をしてきただけに、本当に悔しい結果となりました。(結果は播州地区2位) 今回のくやしい思いを忘れず、次回9月17日(土)に行われる東播総体7人制大会では、県農単独で出場し、優勝を目指し頑張って行きたいと思います。応援よろしくお願いします。

食品科学科 梨ジャムの試作

2022年9月13日(火)

食品加工研究会の2年生が、8月に神戸三水園さんからいただいて冷凍保存していた梨を使い、梨ジャムを試作しました。果実に対して、40%の砂糖を加え、鍋で煮詰めていきました。とろみがつくまで煮詰めると、甘味が強くなってしまったため、今後、酸やペクチンを添加して、味や粘度を調整しながら、試作を続けていきたいと思います。先週、試作したコンポートも引き続き、試作し、今回は甘味、酸味をバランスよく仕上げることができました。

食品科学科 アイスクリーム製造

2022年9月13日(火)

9月に入っても残暑厳しい中、3年総合実習では乳製品の加工を学ぶために、「アイスクリーム製造」を行いました。卵に牛乳や生クリームを混ぜ合わせたら、氷水の上でフリージングしていきます。氷水には塩を入れたので、10秒も手を浸けられないほど冷たくなりました!塩の効果は絶大でした!出来上がったアイスクリームはカップに入れて冷凍庫でさらに硬化して完成です。夏にピッタリの美味しいアイスクリームができました!

1年 生物工学科 「総合実習」『ハクサイの定植』

2022年9月13日(火)

1学期は実を食べる「果菜類」としてのキュウリの栽培を行いましたが、2学期は葉を食べる「葉菜類」としてハクサイの栽培を行います。夏休み期間に播種(種まき)を行い、成長したハクサイの苗を畑に植え付けました。これを「定植」と言います。 定植されたハクサイには香住高校からいただいた未利用魚より作成した「おさかなサプリ」を与えました。はたして効果のほどは?
『ハクサイは海の底(そこい)の魚らのかつて泳いだ記憶で育つ』

造園科 第11回高校生花とみどりのガーデン  造園スペシャリスト班の作庭

2022年9月14日(水)

造園科・造園スペシャリスト班5名が淡路花さじきで行われている「第11回 高校生花とみどりのガーデン」の作庭にチャレンジしました。日ごろ学習していることを生かし、図案→構成→製図→材料集め→構成(事前組立)→作庭まですべて自分たちで考え、夏休み前から準備をはじめ、9月14日に庭作りをやり遂げました。うまく作品ができるかプレッシャーと戦いながら、工夫と技術を凝らし頑張りました。日頃使い慣れないノコギリや電動工具を使い今日まで大変でしたが、淡路でイメージ通りの作品に仕上がりとても満足のいく作品となりました。作品の特徴は何といっても、狭い場所ですが、とても広くの伸びやかなアルプスの山をイメージした奥行きのある作品に仕上げたところです。他の農業高校も庭を作っていますので、ぜひ現地で見てください。 詳細は「淡路花博2022秋」第11回高校生花とみどりのガーデンHPに掲載しています。

農業科農業機械類型 3A選択C農業機械 サツマイモ収穫

2022年9月14日(水)

サツマイモ(紅はるか)の初掘りです。昨年からポテトハーベスタを使用しています。サツマイモは縦方向に芋が入るため、機械の堀上げ深さの調整が重要です。去年のノウハウの蓄積により、概ね無傷で収穫できました。トラクタは6畝全て生徒の操作で収穫しました。

造園科 冬野菜の播種〜カブ〜

2022年9月15日(木)

冬野菜の収穫を目指して、1年生の総合実習でカブの播種を行いました。品種は「スワン」です。育った様子が優雅な白鳥のような真っ白さのため「スワン」と言われており、甘くてやわらかいのが特徴です。間引き収穫を行うため筋播きをし、平鍬で覆土しました。平鍬の扱いに苦戦しましたが、みんなで協力して終わらせることができました。収穫が楽しみです!

造園科 台風対策!寒冷紗をたたむ

2022年9月15日(木)

週末の台風対策のため、盆栽園にある寒冷紗をたたむ作業をしました。寒冷紗は、日に焼けやすいカエデ類などの日よけのために設置しています。明日、背の高い盆栽が風に煽られないよう地面に下ろし、台風対策完了です!被害が最小限になることを祈っています…

農業クラブ いなみ野特別支援学校とのオンライン交流

2022年9月15日(木)

いなみ野特別支援学校の生徒会役員と県農の農業クラブ役員がオンライン交流を行いました。30分という短い時間でしたが、お互いの学校紹介やミニゲームを行い、交流を深めました。言葉の真ん中を取ってしりとりを行う「まんなかとり」では各学校で知恵を絞り、白熱した戦いを繰り広げることができました。
いなみ野特別支援学校のみなさん、楽しい時間をありがとうございました!

生物工学科 2年生 クリーンベンチの性能検査

2022年9月15日(木)

バイオ実験にはクリーンベンチという無菌操作をする実験台が必要です。1年生の2学期から白衣を着て本格的な実習が始まりますが、一年間使ってきたクリーンベンチを2年生が検査します。今回は5センチのシャーレに栄養分を入れて固めた検査キットを作り、空中に漂う雑菌を検査しました。生物工学科には目的に合わせて20台のクリーンベンチがありますが、その全てがきちんと除菌できているか手分けして調査。規定の性能を発揮していることを確認しました。ついでにホームルーム教室や職員室担任の机、保健室などの雑菌が多くないかも検査し、県農は安心して学校生活が送れる衛生的な環境が維持されていることも確認できました。
『心にもコンタミはなし 我が内のクリーンベンチの清さを示す』

生物工学科 2年生 葯培養に挑戦

2022年9月15日(木)

農作物の品種改良には何年も必要です。植物バイオテクノロジーの授業で習う「葯培養」という技術を使って10年かかっていたイネの品種改良にかかる時間を1/10に短縮することができます。私たちは兵庫県特産作物のひとつ酒米の品種改良を進めています。この技術を使えば今よりも元気に成育して収穫量も多いF1ハイブリッドライスが完成します。技術を身につけるだけでなく、いつか農家さんや酒造業者さんの役に立ち農業を元気にする新品種を生み出すことを夢見て実践的な実験実習に2年生たちは取り組んでいます。使っている培地はN6培地というもので特別な配合がされています。
『イネの葯 うすき黄色の月となり やがてゆたかなみのりなるべし』

食品科学科 梨ジャムの試作2

2022年9月15日(木)

食品加工研究会の2年生が、火曜日に引き続いて、梨ジャムの試作を行いました。今回は果実に対して、30%の砂糖と0.5%のクエン酸を加え、鍋で煮詰めていきました。加熱濃縮後、瓶に充填し、蒸気殺菌を行って、完成となりました。殺菌したことで長期保存が可能になったため、今後行われる神戸学院大学、神戸三水園の皆さんとの加工品開発の打ち合わせにて試食していただく予定です。今後も試作を繰り返しながら、最適な配合割合を検討していきたいと思います。

生物工学科 3年生「災害に強い稲を開発せよ!」

2022年9月16日(金)

巨大台風やゲリラ豪雨など農作物は異常気象の影響をダイレクトに受けてしまいます。生物工学科NCRT(在来作物研究チーム)は課題研究として災害に強い稲を開発しています。今から何十年も前に栽培されなくなった稲の中には災害に強いDNAを持っていたものもありました。私たちはこの遺伝子を人工交配という品種改良の方法で活用しようとしています。すでに人工交配した7つの有望な系統(仲間)を県農と神戸大学の研究用田んぼで育てています。今日は、この葉っぱ0.1グラムのDNAを抽出しました。DNAマーカー選抜という最先端技術で災害に強い遺伝子を見つけ出し、この情報をもとに最強の稲を数千株が育つ田んぼの中から特定していきます。
『 DNAに書き記された文字を読む 明日もきっと生きていくから 』

動物科学科 社会動物研究会 犬の繁殖講座

2022年9月16日(金)

動物科学科の社会動物研究会では、ロイヤルカナンジャポンの高橋様をお迎えし、「犬の繁殖学と栄養学」について講義を受けました。日頃より犬の飼育管理をしている生徒たちにとっては大変貴重な時間で、犬の繁殖学や栄養学について理解が一層深まりました。
ロイヤルカナンジャポンの高橋様、ありがとうございました!!

造園科 ひょうごまちなみガーデンショーの作庭・寄せ植えの出展

2022年9月16日(金)

9月18日から県立明石公園で開催されるひょうごまちなみガーデンショーin明石の準備として、9月16日(金)に造園科3年生の課題研究 環境マネジメント班が同会場で作庭を行いました。この作品は、イベント展示のうちの県下11校の農業高校が作る「アグリハイスクールガーデン」部門の展示で、この日に向けて1学期から試行錯誤しながら準備を進めてきました。作品のテーマを「美女と野獣〜真実の愛〜」とし、美女と野獣が舞踏会で踊るシーンを再現しました。美女のドレスには黄色のマリーゴールドやジニア、メランポジュームを使用し、上から吊るしたハンギングバスケットにはオリヅルランやヘデラを植えてシャンデリアを表現しました。
また、環境マネジメント班の寄せ植えチームがジブリの世界観を表現した作品や小人の小さな世界を表現した作品を寄せ植え部門に出展しました。
イベントは9月25日(日)まで開催されていますので、会場でご覧いただければ嬉しいです。

食品科学科 還元糖の定量

2022年9月16日(金)

食品科学科食品利用類型の3年生がソモギー変法による還元糖の定量を行いました。これまでは教員が行っていた試薬の調製を初めて自分たちで行うとともに、力価の算出も体験しました。その後、いつも通り、試料溶液の調製を行い、還元糖を定量しました。今回も試料は水あめです。東播磨産大麦のみを使用した水あめと市販の麦芽糖化水あめとを比較しました。今後は試薬をより正確に調製できるよう努めていきたいと思います。

食品科学科 ダイコンの間引き

2022年9月16日(金)

食品科学科の1年生が農業と環境の授業において、ダイコンの間引きを行いました。種まきから1週間が経ち、無事に発芽していることを確認することができました。発芽率を計算するため、芽が出ている数を数えた後、間引きを行い、1箇所あたりの株数を4本にしていきました。間引き後に中耕、除草、土寄せを行い、台風対策を行いました。これからの成長が楽しみです。

優勝!!ラグビー部
令和4年度 東播総体7人制ラグビーフットボール大会

2022年9月20日(月)

9月17日(土)日岡山グラウンドにて東播総体7人制ラグビーフットボール大会が開催されました。県農は15人制では人数不足で(現在部員10名)合同チームで出場するしかなく、大会結果も苦しい状況ですが、 今回の7人制では県農ラグビー部として単独チームで出場できる大会です。そのため選手一人ひとりのやる気もいつも以上に満ち溢れ、今大会では全試合すべてに勝利を得ることができ、完全優勝をすることができました。先週まで行われていた播州地区リーグでは、全勝対決の決勝で姫路工業に苦杯をなめただけに、今回の優勝は大変うれしい結果となりました。県農ラグビー部が目指す「前に出るラグビー」「デフェンスから始めるラグビー」を貫き戦えたことは今後につながるものとなりした。10月には花園予選の大会が始まります。今後とも応援よろしくお願いします。
県農vs 明石清水    24−0
県農vs 加古川西    58−0
県農vs 姫路工業    24−5

造園科 マツお手入れ〜秋の古葉取り〜

2022年9月21日(水)

3年生の造園スペシャリスト班がマツの古葉取りを行いました。マツの手入れは、春頃に行う緑つみ(芽かき)と秋に行う古葉取りの年に2回行います。古葉取りとは、昨年の古い葉をすべて取り除き日当たり・風通しを良くする、新芽の準備を促すなどの効果があります。剪定後は松ヤニで鋏がぎとぎとになってしまうので、手入れが大変です。高いはしごの上での作業でしたが、安全第一で一生懸命頑張りました!

造園科 見本庭園の剪定

2022年9月21日(水)

夏の間にぐんぐん伸びた見本庭園の木々たちを剪定しました!細かい作業に適した木鋏と、枝や木の葉を切り落とすための刈込鋏を使って美しく整えていきます。ハチに注意しながらはしごや直接木に登り、上の方から順番に剪定しました。剪定後は風が通るようになり木々も気持ちよさそうです。3年生にもなると鋏の使い方も上手ですね!

生物工学科「ガーデンコンペ・ひょうご 寄せ植え出展」

2022年9月21日(水)

9月18日から9月25日まで、明石公園で開催された「ひょうごまちなみガーデンショー」の「ガーデンコンペ・ひょうご」に寄せ植え作品を出展しました。毎年多くの園芸家が出展する大きなイベントで、今年度も生物工学科から3名の生徒が参加しました。授業「草花」で学んだ知識を生かし、1学期からデザイン画を考え、夏休みや放課後に自分たちで育ててきた草花や多肉植物を使って寄せ植え作品を完成させていきました。はじめての寄せ植え制作で、植物の扱い方や植え付け方などに試行錯誤しながらもそれぞれ個性があふれる作品を完成させました。
『生徒らのつどえるところ教室は鮮やかに咲く寄せ植えの花』

造園科 造園スペシャリスト班の作庭

2022年9月22日(木)

今年も造園科・造園スペシャリスト班5名が明石城公園で行われている「ひょうごまちなみガーデンショー・ガーデンコンペC部門」の作庭にチャレンジしました。 日ごろ学習している造園の技術を生かし、図案→構成→製図→材料集め→構成(事前組立)→作庭まですべて自分たちで考え夏休み前から準備をはじめ、明石での庭作りをやり遂げました。スペシャリスト班は淡路と明石に作庭するため、淡路班に負けないように、また、今までの先輩が数多く入賞をしているので、先輩方にも負けないようにという、プレッシャーと戦いながら、工夫と技術を凝らし頑張りました。結果は兵庫県議会議長賞という上から2番目の賞をいただくことはできました。今日まで大変でしたので大変うれしく思っています。作品の特徴は何といっても、山水画の絵から飛び出してきたような作品で、山奥の雰囲気を出すための大きな石を組み合わせて立体感を出しているところが見所です。ぜひ現地で見てください。 詳細は「ひょうごまちなみガーデンショーin明石」のHPでもご確認いただけます。

生物工学科 課題研究『激レアプランクトンを見つけ出せ!』

2022年9月22日(木)

生物工学科 バイオマス利用類型の水質調査チームの課題研究『農業用水のプランクトンによる水質診断』は、農業用水として利用されている水の水質を診断しています。通常はCODやDO、pHなどを計測しますが、水質の影響を最も受けてしまうプランクトンの種類や数で判定しようという研究です。農業に適した農業用水には激レアなプランクトンがまれに発見できます。チームは加古川の色んな水源から、ファルコンチューブという特殊試験管で水を回収して顕微鏡観察をしました。使用したのはデジタル生物顕微鏡とデジタル倒立顕微鏡の2台を使い分けます。どちらも画像をリアルタイムでタブレット端末(新入生は全員が自分の端末を持っています)に送信でき、すぐに「プランクトン水質診断書」を作れます。加古川の農業用水から激レアプランクトンは今年も発見できるのでしょうか。
『顕微鏡 池の一滴のぞくときプランクトン花火のひとつ』

食品科学科 鶏肉下処理

2022年9月22日(木)

食品科学科畜産加工で製造される「ソーセージ」は、本校の動物科学科で育てられた採卵鶏を利用して作られる「ひね肉チキンソーセージ」です。本日は、その鶏から部位ごとの精肉になった鶏肉を、ソーセージに加工するための下処理を行いました。余分な脂肪を取り除き、筋などを切ってから、ミンチにしやすいようにぶつ切りにしていきます。この日は26kgの鶏モモ肉を処理しソーセージ製造の準備を進めています。
チキンソーセージの完成まで楽しみにお待ちください!

食品科学科 ダイコンの間引き2

2022年9月22日(木)

食品科学科の1年生が放課後の実習で2回目のダイコンの間引きを行いました。種まきから2週間が経ち、本葉が2〜3枚展開してきました。午前中に雨が降ったため、土を練らないように気を付けながら、1箇所につき3本に間引いていきました。前回の授業では子葉しかなかったのに、もう本葉が展開しており、生徒はダイコンの成長の速さに驚いていました。

動物科学科 第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会へ出場!

2022年9月22日(木)

7月25日に行われた兵庫県予選を突破し、10月6日〜10日に開催される全国和牛能力共進会に出場することとなりました。この大会は5年に一度、全国の優秀な和牛を一堂に集めて、改良の成果やその優秀性を競うものです。本校からは合計3頭の牛が予選を勝ち抜き、鹿児島で全国大会の大舞台に立ちます。代表生徒も、牛への想いは誰にも負けない自信を持って全国大会に挑みます!皆さん、応援よろしくお願いします!

生物工学科「ハクサイ管理」

2022年9月23日(金)

現在、生物工学科1年生は毎年恒例のハクサイの栽培を行っています。目標は、1玉2.5sです。9月13日に畑に移植し、管理・観察を行っていましたが、残念ながら台風14号の襲来によりハクサイの葉が痛んだり、苗が無くなったりと自然の猛威を目の当たりにしました。また、害虫に葉を食べられたり、雑草が生えたりと管理が大変ですが、おいしいハクサイを生産するために、日々ハクサイを観察しながら害虫の除去や除草作業を行っています。冬には、生徒たちが丹精込めて生産したハクサイを販売する予定です。
『ハクサイの外葉(がいよう)広き心にも秋の日差しよあたたかに降れ』

陸上競技部 大会結果報告

2022年9月26日(月)

9月24日(土)、25日(日)と加古川運動公園陸上競技場で開催された第75回東播高等学校総合体育大会陸上競技大会に1・2年生が出場しました。
結 果
男子円盤投2位(2年)男子200m(2年)6位
男子やり投2位(1年)、8位(2年)
女子砲丸投3位(1年)女子円盤投(1年)4位
女子走幅跳4位(2年)
駅伝や記録会を除く、今年度のトラック&フィールドの競技大会は今回で終了となります。来春の大会に向けて、冬季練習で力をつけていきますので、引き継続き応援をよろしくお願いします。

3年 生物工学科 「課題研究」『米のとぎ汁から乳酸発酵化粧水を作る』

2022年9月26日(月)

常は廃棄される“米のとぎ汁”の再利用を目指して、乳酸発酵による化粧水の作成に取り組んでいます。“米のとぎ汁”には多くの成分が含まれており、工夫次第では様々な使い道が考えられます。また“米のとぎ汁”には、肌の古い角質を取り除く働きがあり「角質ケア」も期待ができます。この研究では、自然界にたくさん存在する乳酸菌の力を活用して、化粧水づくりを行いました。実際に、パッチテストを行うなど実用化に向けて着実に実験を進めています。
『しょきしょきと米のとぎ汁真っ白な流れて白き肌のきらめき』

3年 生物工学科 「課題研究」『微生物ハンター 酢酸菌を探せ!』

2022年9月27日(火)

微生物の利用に関する研究として酢酸菌についての調査を行っています。酢酸菌はアルコールを原料に酢酸発酵を行い、お酢を作ります。できたお酢には殺菌作用があり、病害虫の防除や種子の殺菌に活用されています。 この研究では、食べることができない廃棄される果物から酢酸菌を発見し、農業用のお酢づくりに活用することができないかと取り組んでいます。これまでに多くの微生物を発見することに成功しており、その中からお酢作りに適した酢酸菌の選抜を進めています。
「捨てられた果実よじっと発酵の夜が明けてから酢の夢を見よ」

生物工学科 課題研究 日本各地に伝わる大豆品種を実際に育てて比べてみた

2022年9月27日(火)

北海道から沖縄まで全国で栽培されている貴重な大豆(ダイズ)品種や、海外で育てられている品種を合計256品種比較栽培しています。大豆の在来品種を畑で育てて、特性の評価を目的にした課題研究を行っています。5月から栽培をおこない、兵庫県ではどのような病害虫が発生するのか?たくさん収穫できるのか?栽培上の問題はないのかを調査しています。県農バイオ農場と神戸大学農場で実験中です。今は「台風なんかに負けるなっ!」と収穫間近の大豆たちを応援しながら、NCRT(在来作物研究チーム)の大豆班は雨にも負けず管理を続けています。いつかこの地で最高の品質を発揮する新品種を生み出すための準備は着々と進んでいます。夢は県農開発の大豆新品種『いなみの大豆1号』
『雨晴れて後の畑に青々と大豆はみのる 夢となるまで』