令和3年度 県農なう

農業環境工学科

2021年4月1日(木)

新2年生が春休みの当直でレベル測量の検定試験をおこないました。 1年生の時に学んだレベル測量を正確に(誤差5mm以内)、速く(15分以内)、おこなえるか全員が挑戦しました。何回も再検定をおこなった生徒もいましたが、無事全員クリアし、自信をもって2年生へと進級することができました。

園芸科 野菜類型に新しい温室が建ちました

2021年4月1日(木)

園芸科施設野菜類型に新しく高軒高温室ができました。
この温室は通常の温室より軒高が高いため、夏は暑くなりにくく、冬は冷えにくい特徴があります。
これからこの温室でGAPやSDGsの考えに基づいて、中玉トマトとパプリカの周年栽培と研究を行っていきます。

琴部

2021年4月2日(金)

地域の方から箏を寄贈していただきました。美しい音色に、琴部の生徒たちは感激。お稽古にも力が入ります。これからも大切に使わせていただきます。 生徒の皆さんには、校内祭でこの音色を披露します。

園芸科 果樹 ナシの摘花

2021年4月2日(金)

果樹園でナシの摘花(てきか)を行ないました。ナシは一般的に3月中旬頃から芽がふくらみ始め、4月上中旬頃に開花します。今年は、気温の関係なのか少し早めに開花するような状態です。ナシは一つの芽から多くの花を咲かせますが、その中でもよい形・大きさの果実になりやすい花の位置があります。その位置を意識しながら摘花作業を行ないました。モモ・ナシ・サクラが同時期に咲く光景がとてもきれいでした。

生物工学科 カトレア原種展 終了式

2021年4月2日(金)

姫路市立手柄山温室植物園で毎年開催されているカトレア原種展は盛況のうちに終えることができました。前回は新型コロナウィルスの影響で開催ができませんでしたが、その分今回の展示では多くの来場者に楽しんでいただけたようです。次回のカトレア原種展は令和4年3月26日(土)〜3月31日(木)の開催予定です。詳細については植物園のホームページ(https://himeji-machishin.jp/ryokka/greenhouse/)でもご確認いただけます。

農業環境工学科

2021年4月5日(月)

4月5日(月)に2年生対象に出前授業を実施しました。講師として兵庫県測量設計業協会加古川支部から、(株)播磨設計コンサルタント・ミツヤ設計株式会社の社員の方々に来ていただきました。座学では、測量の基礎から最新測量までを丁寧に説明していただきました。またドローンで測量をおこなった3D映像も見せていただき、とても充実した講義でした。外では、トータルステーション、電子レベル、GNSS測量といった学校では触れることのできない最新機器を使用した測量を教えていただきました。2年生のスタートとして専門科目への興味をさらに深く持つことのできた授業となりました。

食品科学科 堆肥入れ

2021年4月5日(月)

2年生が畑に堆肥を入れ、土作りを行いました。動物科学科の家畜の排泄物を利用しており、校内で畜産資源を循環させています。この畑では1学期に1年生がキュウリを栽培します。先輩から後輩に引き継がれた畑で育つキュウリは、奈良漬の原料になります。

着任式・始業式・表彰伝達

2021年4月8日(木)

本日、令和3年度着任式ならびに始業式が行われました。学校長から「新型コロナウイルスの影響で体育館で式を行うのは約1年ぶりとなりました。今年度は農業クラブ全国大会の運営を事務局として成功させるべく、県農生一人ひとりが協力して頑張りましょう。競泳の池江選手が病気からの完全復活を遂げ、東京五輪内定が決定した際に”努力は必ず報われる”と発言していたようにみなさんも高校生活を有意義に過ごし、様々なことに挑戦していってほしい。」という式辞がありました。その後、表彰伝達を行いました。
表彰伝達一覧表はこちら→
受賞された皆さん、おめでとうございます!!

入学式

2021年4月8日(木)

本日、兵庫県立農業高等学校全日制課程に280名が入学し、新入生代表生徒が力強く宣誓を行いました。 校長先生から「努力は必ず報われると3年後の卒業のときに胸を張っていえるよう高校生活を有意義なものにしていってください」という式辞がありました。また来賓祝辞としてPTA会長より、「各学科の学習を通じて命の大切さを学び、周りの方々への感謝を忘れず、なにごとにも一生懸命に取り組み、夢の実現に向かって頑張ってください」と応援メッセージをいただきました。県農での3年間を有意義なものとし、充実した学校生活が送られるよう皆さんの活躍を期待しています。

対面式・部活動紹介

2021年4月9日(金)

本日、4校時に新入生を歓迎する対面式が行われました。新入生は緊張した面持ちでしたが、生徒会長や新入生代表の挨拶を熱心に聞いていました。5校時に行われた部活動紹介は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、動画での紹介となりました。部活動ごとに趣向を凝らした発表を行い、新入生の緊張も少しほぐれたようでした。勉強と部活動を両立し、充実した学校生活を送ってくれることを期待しています。

食品科学科 うどん作り

2021年4月10日(土)

朝来市健康福祉大学農産加工講座に生徒3名が参加しました。今回のテーマはうどん作りでした。うどんを作るための材料や工程を説明し、受講者の方と一緒に製造しました。生地をこねたり、踏んだりとかなり体力をつかう工程もありましたが、おいしいうどんを作ることができました。10月にも講座に参加させていただく予定で、次回はジャム作りを計画しています。

女子バスケットボール部 練習試合の様子

2021年4月10日(土)

 県立姫路別所高校で、県立姫路別所高校と県立上郡高校の3校で、合同練習試合をしました。両チームとも私たちと同じように少人数で活動しており、チーム事情は似ていますが1人1人の能力が高くチームでの連携プレーが素晴らしかったです。そのような相手と試合形式で実践的な練習をすることができ、5月から開催される総合体育大会に向けて充実した1日となりました。  今回の練習試合での課題を次からの練習で少しずつ修正し総体に向けてチーム一丸となり取り組んでいきます。

ESS・セルビア部 セルビア会議

2021年4月12日(月)

 ESS・セルビア部で週に1度のミーティングを行いました。
今年度の活動目標と計画を立て、農作物の管理を行いました。
今は新型コロナウイルスの影響でセルビアの農業高校と交流ができない状態が続いていますが、インターネットとテレビ電話を駆使して交流を深めていきたいと思います。

食品科学科 マヨネーズの製造

2021年4月13日(火)

3年生の「総合実習」でマヨネーズ作りに挑戦しました。主な原料はサラダ油、卵黄、食酢、塩です。卵黄の中にあるレシチンが乳化剤となり油分と水分が分離することなくマヨネーズに仕上がります。最後に完成したマヨネーズの重量を計り原価計算と市販品との価格比較を行いました。できあがったマヨネーズは持ち帰って試食します。

園芸科 中玉トマトとパプリカの定植

2021年4月13日(火)

新施設の高軒高温室に、2年生が中玉トマトとパプリカの定植を行いました。
この温室では上部にワイヤーを張り、そこから誘引の紐をたらします。トマトとパプリカは紐に支えられながら、長く高く伸びていきます。
畝の横には温水を通す管を敷設し、夜間・早朝の地温を調整します。この施設は、水を太陽熱で加熱するので、化石燃料を使わない、クリーンな施設栽培です。

食品科学科 県農牛乳製造スタート

2021年4月16日(金)

2年生の「総合実習」で、今年度の「県農牛乳」の製造がスタートしました。動物科学科で生産された生乳を使用しており、風味がよく濃厚な味わいが人気です。食品科学科棟の前に牛の看板が立っている時は自動販売機に牛乳が入っています。これから暑くなる夏場に向けて、みんなの喉を潤します。

女子バスケットボール部 加古川市民大会の結果

2021年4月17日(土)

4月17日(土)に加古川総合体育館で加古川市民大会が開催されました。1回戦は、高砂高校と対戦し、64対39で勝利しました。2回戦は、加古川東高校と対戦しました。1試合を通して得点力とリバウンド力に大きな差がついてしまい、最後まで点差を縮めることができませんでした。結果67対36で敗北しました。加古川市民大会3位というチーム目標を達成することができず悔しい結果となりました。大会での反省を踏まえて5月の総体に向けて練習に一生懸命に取り組みたいです。

園芸科 果樹 ブドウの摘穂

2021年4月20日(火)

果樹園でブドウの摘穂(花穂を摘む)を行ないました。ブドウの花穂(ブドウの房になる部分)は1新梢に複数着生するため、着穂(房)数を制限することで、良品質の果房を安定的に生産する目的があります。結果枝1本あたり1つの花穂になるよう鋏を使って行ないました。

食品科学科 3年生選択授業「食品製造」手打ちうどん

2021年4月20日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『手打ちうどん』を作りました。この授業は食品科学科以外の生徒が選択し、学科の枠を超えて学習の幅を広げる、7学科を有する県農ならではの科目です。原料の中力粉に塩水を加えて捏ねあげ、生地を作ります。最後に試食しましたが「手作りでもこんなにコシのある、美味しいうどんができるんだ」という感想が多くありました。作り方は簡単なので、家でも是非挑戦してほしいです。

園芸科 初めての農場実習

2021年4月20日(火)

園芸科1年生が、初めての農場実習を行いました。まだ実習服が届いておらず、体操服での実習となりました。
今日はスイートコーンとエダマメの播種(種まき)を行い、園芸科施設野菜の農場見学をして、いろんな野菜を観察しました。
これから、色んなこと学んでいきましょう。

造園科 黒松のみどり摘み

2021年4月21日(水)

 松は年二回剪定するのが理想的で、5月から6月の時期に行なう松の剪定方法を「みどり摘み」と呼びます。みどりとは松の新芽のことです。今の時期に新芽を剪定することによって、松の枝が伸びすぎず、美しい樹形を保つことができます。 しかし、剪定を怠ると松の枝が伸びすぎてしまい、樹形が乱れ、皆さんが想像しているような能舞台の背景に描いてあるような勇壮な松の枝ぶりを維持することができません。
 今日は3年生が頑張ってハシゴに上りみどり摘みにチャレンジしました。木によって伸び方や生える向きなども違いますので、一本一本丁寧に観察しながら、剪定していきました。天気も良く、温かく気持ちのいい実習となりました。

園芸科 果樹 ブドウの芽かき

2021年4月21日(水)

 果樹園でブドウの芽かき(芽を摘む)を行ないました。ブドウは結果母枝(昨年成長した枝)の芽から複数の新梢(今年果実が実る枝)が発生します。この新梢を放置すると枝葉が繁茂し、葉が重なりあって棚面が暗くなり、新梢の勢力の不ぞろいや果実の低下をまねくため、生産に不要な枝は手作業で取り除きました。

ラグビー部 令和3年度 全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会 兵庫県予選

2021年4月21日(水)

 4月17日(土)日岡山グラウンドにて全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会 兵庫県予選に参加しました。県農は播磨南高校との合同チームとして参加しました。 予選プールでは神戸高校・市立尼崎高校・合同3(県農・播磨南)の3校が総当たりで戦い、1位が決勝リーグに進むという方式で取り行われました。 今回は大雨の影響もあり、どの試合も接戦となり、3チームが1勝1敗で並び、得失点差での結果となり、合同3は惜しくも決勝に進むことができませんでした。結果は残念でしたが、神戸高校・市立尼崎高校ともに、ラグビーの伝統校であり、そのチームとしっかり戦えたことは今後につながるものとなりした。今後とも応援よろしくお願いします。
合同3(県農・播磨南)vs 神戸高    31−17
合同3(県農・播磨南)vs 市立尼崎高  19−38

園芸科 水耕メロン移植

2021年4月21日(水)

 園芸科施設野菜類型の3年生が水耕メロンの移植を行いました。 今年度は例年のアールス系に加え、赤肉メロンも栽培していきます。 これからメロンの成長を掲載していくので、お楽しみに!

園芸科 草花類型 ポット上げの準備とスペーシング

2021年4月23日(金)

 夏用の花壇苗の草花のポット上げの準備とスペーシング(苗の徒長を防ぐため、苗と苗の間を広げること)を行いました。昨年度は臨時休校のため、職員だけでの作業でしたが、今年は「総合実習」や放課後の時間割外「総合実習」で生徒とともに行うことができました。ポット上げをする草花の種類は、サルビア、ベゴニア、コリウス、トレニア等、数は5000ポット以上あります。準備するポットの数はたくさんありますが座学や実習、販売で扱う草花のため計画的に準備をしています。

園芸科 草花類型3年生実習 スプレーカーネーションの採花

2021年4月23日(金)

 園芸科の草花類型では、切り花温室で7品種のスプレーカーネーションを栽培し、切り花として出荷しています。3年生の草花類型を専攻している生徒が、実習でハサミを使用し1本ずつ丁寧に採集、下処理として下葉、わき芽(蕾)を取り、長さ約60cmに調整しました。花数、色の組み合わせを考え、束にしてフィルムで包装し、稲美町にある「にじいろふぁ〜みん」に出荷しています。

園芸科 草花・実習 大菊の親木と挿し穂の育成

2021年4月23日(金)

 園芸科の2年生では、全員が大菊の福助づくりに挑戦します。今日の草花の実習では、大菊の種類である「厚物」「厚走り」「管物」など40品種の秋菊から生徒が福助づくりを挑戦したい品種を選び、鉢上げと1回目の摘心を行いました。7月の挿し穂の定植に向けて挿し穂の育成と、今年の秋の開花に向けて、大菊について、授業と実習で学んでいきます。

生物工学科 2年総合実習・植物バイオ ランの新品種をつくろう!

2021年4月23日(金)

 2年生の「植物バイオ」で学習する「人工交配」について実習しました。今回はカトレア・インターメディアというランを用いて、人工交配することで異なる花どうしの受精を促します。これはブリーダーと呼ばれる仕事であり、生徒たちは新しく生み出す花の形や色を想像しながら、複雑な操作も興味をもって取り組んでいました。卒業を迎える頃には、それぞれがどんな花を咲かせるのでしょうか。楽しみですね。

離任式

2021年4月23日(金)

 本日5校時に離任式が行われました。今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため校内放送を使って先生方からお別れのメッセージが生徒へ伝えられました。授業や部活動などでお世話になった先生方からのメッセージを生徒は熱心に聞いていました。挨拶終了後、代表生徒が先生方へ感謝の言葉と花束を贈りました。先生方、本当にお世話になりました!!

食品科学科 キュウリの種まき

2021年4月23日(金)

 今年度の奈良漬用キュウリの種まきを行いました。ポットに種を播き、発芽の3要素の1つである水(残り2つは温度と酸素)をしっかりと与えました。数日後に発芽する苗を1年生が「農業と環境」の時間に畑に定植していきます。今後は原料の栽培から加工・販売までを行う「6次産業」について学んでいきます。

令和3年度 農業科「イチゴ狩り」中止について

2021年4月26日(月)

 4/20(火)に学校ホームページにて農業科「イチゴ狩り」体験募集の案内をおこないましたが、「緊急事態宣言」が4/25(日)に発出されたため、本年度の「イチゴ狩り」を中止させていただきます。
すでにお申込みをされた方も含め、体験活動を受入れることは困難な状況となりました。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

園芸科 土耕トマト もうすぐです

2021年4月26日(月)

 園芸科施設野菜類型の土耕温室トマトが色づき始めました。GW前後からの収穫になる予定です。  キュウリ、スナップエンドウ、ソラマメも収穫が始まりました。近隣のスーパー等にも出荷しているので、見かけたらぜひお買い求めください。

動物科学科 2年生総合実習の様子

2021年4月27日(火)

4月22日(木)に2年動物科学科社会動物類型の総合実習では羊の毛刈りを行いました。羊の毛刈りをする目的や、刈った後の毛の活用法などを学びました。毛刈りは初めてでバリカンを使用するのも初めてでしたが、一人一人一生懸命に取り組むことができました。刈った毛の重量は3.4kgでした!

動物科学科 3年生総合実習の様子

2021年4月27日(火)

本日3年動物科学科の総合実習の様子です。産業動物類型では乳牛のワクチン接種を実施しました。ワクチンの種類や投与方法などについて学びました。社会動物類型では、毛刈りをした羊毛を綺麗な羊毛と汚毛を選別するスカーディング作業を行いました。家禽類型では、鶏インフルエンザの予防の観点から石灰散布を実施し、その後生産物である県農たまごのパック詰めを行いました。

園芸科 果樹 ナシの予備摘果

2021年4月27日(火)

果樹園でナシの予備摘果(てきか:果実を摘む作業)を行ないました。二ホンナシは開花後30日くらいまでは前年に貯蔵した養分を使って生育するといわれており、早い時期にこの作業をすることで、果実肥大をはかることができます。果実の形・傷・向きなどを確認し、作業を行ないました。今後、果実の生育具合に合わせて、本摘果を行なっていきます。

農業科 トマトの管理実習

2021年4月28日(水)

3年生の農業科露地野菜類型の生徒が野菜の実習でトマトの芽かきと誘引、トマトトーンによるホルモン処理を行いました。各々がハウスで管理しているトマトが少しずつ実ってきました。

ラグビー部 兵庫県民体育大会ラグビーフットボール競技 少年の部 大会結果

2021年5月3日(月)

令和3年5月3日(月) 緊急事態宣言を受けて、無観客となりましたが、日岡山グランドにて県民大会一回戦が行われました。新人戦と同じチーム編成で合同チーム。(県農・加古川西・明石西)として、出場しました。これまでの反省を生かして、前半開始からコンタクトから逃げないことを課題に取り組み、選手全員がしっかり前に出て、チャンスをものにし、前半リードで折り返しました。(19−7)  後半も要所でのタックルが光り、相手の攻撃を止め、ラスト1分まで5点差でリードしていました。しかし最後の最後で六甲アイランド高にトライ(5点)を許し、トライ後のゴールキックも決まり(2点)これがラストプレイになり無情のノーサイドのホイッスル。(24−26)本当に悔しい結果となりました。 今日まで、合同チームで毎日毎日積み上げてきた、ディフェンス練習がしっかり生きたゲームとなりました。今回の結果を無駄にせず、これからも頑張って行きたいと思います。応援よろしくお願いします。

造園科 1年総合実習

2021年5月6日(木)

5月6日(木)に1年総合実習の時間に造園科で使用する道具について「見て」「書いて」覚える実習を行いました。初めて見る道具に興味津々の1年生でした。道具を覚えて今後の実習を頑張っていきます。

動物科学科 2年生 羊の毛刈り実習

2021年5月6日(木)

5月6日(木)に2年動物科学科社会動物類型の総合実習で4頭目の羊の毛刈りを行いました。初めての毛刈りでしたが、バリカンの使用方法に注意しながら実習時間内で終わらせることができました。刈った毛の重量は1.7kgでした!次は、この羊毛を使って羊毛フェルトを作成していきます!

園芸科 スイートコーンとエダマメの定植

2021年5月6日(木)

 園芸科1年生がスイートコーンとエダマメの定植(ていしょく)を行いました。4月20日に播種(はしゅ)をし、芽が出て立派な苗になりました。今日はその苗を、畑に定植する作業を行いました。 これから1人1人が毎日観察や灌水(かんすい)、除草などの管理をしていきます。

園芸科 2年生草花類型専門実習 ミニシクラメン苗ポット上げ

2021年5月7日(金)

園芸科の草花類型を専攻している2年生12名で、ミニシクラメン苗のポット上げを行いました。昨年度の冬季に生徒が実習で播種から栽培しているシクラメンです。シクラメンは球根植物の中でも塊茎植物に分類され、一般的にふつう栽培では商品の完成までに約11か月〜15か月程度かかります。今年度の冬に販売できるよう丁寧に栽培をしていきます。

園芸科 3年生草花類型総合実習 母の日に向けての花束の作成実習

2021年5月7日(金)

園芸科の草花類型を専攻している3年生の「総合実習」で、母の日に向けての花束の作成のため、スプレーカーネーションとスターチスの採花と花束作成を行いました。昨年度冬に温室内で植えつけし、半年かけて栽培を行ってきたカーネーションとスターチスです。学校内での数量限定の販売でしたが、たくさんの方にお買い求めいただき完売しました。今年も日本花き振興協議会で推進されている5月は「母の月」となっています。来週以降も生徒の知識と技術向上を目指し花束の作成・販売を続けていきますので、よろしくお願いいたします。

農業科 露地野菜類型 スイカの定植

2021年5月10日(月)

3年生の露地野菜類型の生徒が「野菜」の授業でスイカの定植を行いました。大玉種である「羅皇」、「紅まくら」、小玉種「姫甘泉」を今年は栽培していきます。これから3年生を中心に収穫に向けてしっかり管理をしていきたいです。

生物工学科 3年総合実習 キノコの菌床栽培

2021年5月10日(月)

県農の生物工学科ではキノコの菌床栽培を行っています。 菌床は東播工業高校の木材加工の実習で発生したおがくずを使用しています。 滅菌した菌床にクリーンベンチ(無菌操作を行う装置)内で種菌を植え付けていきました。 植え付け終了後は再び菌床を閉じて適温で管理して菌糸の成長を待ちます。収穫が楽しみです。

ESSセルビアシードプロジェクト チームセルビアの戦いA 除草

2021年5月10日(月)

ESSセルビア部門のメンバーで圃場の除草を行い、環境整備を行いました。 連日の雨により雑草が大きくなってしまいました。圃場内と外で別れて作業を行い、圃場内はねじり鎌を使い、圃場外の畔(あぜ)などは刈払い機を使いました。 どちらも刃物を使う作業なので、慎重に作業を行いました。

バドミントン部 東播地区総体 大会結果

2021年5月11日(火)

先日行われた令和3年度兵庫県高校総体バドミントン大会東播磨地区予選において、男子バドミントン部の3年生ペアが個人戦において県大会出場を決めました。出場者数が300を超える中で県出場枠は9ペアという狭き門でしたが、チームとして徹底してきたレシーブからの攻めによって勝ち上がり、ベスト8をかけた試合では昨年度近畿大会に出場した相手との接戦を制しました。県農バドミントン部として個人戦で県大会に駒を進めるのは史上初です。また、大会本部からの情報によれば、高校から競技を始めた者が県下でも一番の激戦区であるこの地区を勝ち抜くのも東播史上初ではないか、とのことです。高校からバドミントンを始めた生徒が多い本校部員は、ジュニアチームや中学校からの経験者に勝てず悔しい思いをしてきただけに、今回の結果は部全体としても嬉しいものでした。 県総体は今月末から始まります。個人戦、団体戦ともに上位入賞を狙い、より一層努力を重ねてまいりますので、応援よろしくお願いいたします。

生物工学科 1年総合実習 キュウリの定植

2021年5月11日(火)

生物工学科では1年時にキュウリの栽培を行います。家庭菜園とは異なり商品として作物を栽培することの難しさや責任を学ぶことも重要ですが、生物工学科の生徒としては栽培を通じて「適切なデータを取ってレポートとしてまとめる」力も身に付ける必要があります。
専門用語や注意点等、様々な事を考えながらの実習デビューとなりました。

動物科学科 3年総合実習の様子

2021年5月11日(火)

動物科学科3年生の総合実習で、産業動物大類型では「肉牛の削蹄」について学びました。社会動物類型では「放牧場の補修」をしました。放牧場の隙間から子羊が脱走してしまい、農作物を食べてしまう恐れがあるため、補修をおこないました!明日から、脱走しないか行動観察を行います。

園芸科 エダマメとスイートコーンの間引き・追肥

2021年5月11日(火)

園芸科1年生がエダマメとスイートコーンの間引きと追肥を行いました。 数日前に定植した苗が順調に成長し大きくなったので、1つ1つ観察しながらどの苗を残すか判断し、他を間引いて日当たりや風通しを良くします。これによって生育が促進され株の成長が揃うため、作業効率が良くなり収量が多くなります。

生物工学科 2年生物工学基礎 試薬の計量

2021年5月12日(水)

正確な実験を行う際は正確に薬品(試薬)を測り取る必要があります。特に分析等の実験ではわずかな誤差が実験結果に大きく影響を及ぼします。 その技術を身に付けるため、正確に薬品を計り取る練習として糖類の計量を行いました。 糖類は複数の種類が存在するので実験によっては純粋に重さで測定しても意味がない場合があります。モル数を考慮して測定を行いました。

園芸科 水耕メロンの管理B 誘引と摘除

2021年5月12日(水)

園芸科施設野菜類型の3年生がメロンの誘引を行いました。 前回、親づるを摘芯したことにより、子づるの成長が速くなりました。これから子づるの誘引や、雄花・孫づるの摘除やを行います。梅雨の時期に入り病気が発生しやすくなり、管理が難しくなってきますが、美味しいメロンの収穫に向け頑張っていきます。

農業科 1年総合実習 カボチャ畝のマルチ張り

2021年5月13日(木)

1年生の「総合実習」でカボチャを栽培予定の畝にマルチをはりました。今回生徒は初めてジョレンを使いました。最初は慣れない手つきで行っていましたが、時間がたつにつれて上手に使えるようになっていました。みんなで協力して時間通りに終わらせることができました。

農業科 2年野菜 ナスの定植

2021年5月13日(木)

2年生「野菜」の授業でナスの定植を行いました。一人6本ずつナスを定植し、合計1.9aの面積でナスを栽培します。今日定植したナスは、今後もそれぞれが責任もって管理していきます。おいしいナスができるように精一杯頑張りたいです。

園芸科 ナスの仮誘引と除草

2021年5月13日(木)

園芸科1年生がナスの仮誘引と除草をしました。除草では初めて三角ホ―を使いました。ナスの仮誘引では苗が風で折れてしまわないように竹を支柱がわりにし、誘引機で固定します。初めての野菜類型実習で緊張していましたが丁寧に作業できました。

ESSセルビアシードプロジェクト チームセルビアの戦いB 支柱立てと誘引、芽かき

2021年5月13日(木)

ESSセルビア部門ではジャガイモとトマトの芽かきと支柱立て、誘引を行いました。ジャガイモの芽かきでは、残す芽の本数を変えて収量など変化は出るのか実験を行います。トマトの誘引では誘引機を初めて使い、ゆっくりですが丁寧に誘引しました。

動物科学科 3年 選択Cの授業

2021年5月14日(金)

3年動物科学科の選択C社会動物類型の授業では、「めん羊」について勉強しています。案外知られていないめん羊の持つ経済的形質について学ぶことで、めん羊の活用方法を考えていくことにつながりそうです。今回の授業では、牛乳ではなく「めん羊乳」で加工したチーズを試食しました。牛乳で加工したチーズと食べ比べてどのような違いがあるかを話し合いました。めん羊乳は思っていたよりクセもなく、美味しいという意見が多かったです。

4月30日の校内祭の様子です!

2021年5月14日(金)

4月30日(金)に校内祭が行われました。今年度は1年生がクラス作品の展示、2・3年生と文化部(吹奏楽部、演劇部、琴部)、有志団体が、事前に作成した映像作品を上映しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、体育館や教室でのクラスごとの鑑賞となりましたが、どのクラスも工夫を凝らした作品ばかりで、鑑賞中は大きな歓声が上がっていました。生徒たちの投票により、各部門で最優秀賞に選ばれたクラスを紹介します。
<展示(1学年)> 1年農業環境工学科
 私たち農業環境工学科は「良いスタート」と「E start」をかけたモアイ像を作りました。まだ入学して1か月たらずでしたが、最優秀賞を勝ち取ることができてよかったです。
<映像作品(2・3学年)> 3年動物科学科
 昨年は出来なかった校内祭が今年出来て嬉しかったです。クラスで動画をつくるのは初めてで、慣れないことばかりでしたが、皆で協力して1つの作品をつくることができてとても楽しかったです。このクラスで過ごせるのはあと少ししかないので、この時間を大事に過ごしていきたいです。

農業科 露地野菜類型 カボチャの定植

2021年5月14日(金)

3年生の露地野菜類型の生徒が「総合実習」の授業でカボチャの定植を行いました。月曜日にスイカの定植を経験していたので手際よく定植ができていました。収穫までしっかり管理をしていきたいです。

女子バスケットボール部 総体の結果

2021年5月15日(土)

5月15日(土)より第65回兵庫県高等学校総合体育大会が開催されました。1回戦は甲南女子高等学校で、1ピリオドから19対5と大差がついてしまい、中々苦しいスタートとなってしましましたが、練習してきたゾーンDFなどを武器にしながら最後まで粘り強く頑張りました。4ピリオドでは23対21と2点差で勝利したものの、結果は78対44と最後まで点差を縮めることができず敗北となりました。3年生にとってはこれで引退となってしまい、悔しい結果ではありましたがこの思いをバネに1・2年生の新チームで課題を克服していきたいです。応援してくださった皆様ありがとうございました。

園芸科 水耕メロン管理A 摘芯

2021年5月17日(月)

園芸科施設野菜類型の3年生が水耕メロンの管理を行いました。 今回の内容は、親づるの摘芯(てきしん)です。摘芯とは、つるの先端にある「成長点」を切除することです。親づるを摘芯すると子づるに送られる栄養が増え、成長が促進されます。成長した子づるから2本を選んで伸ばしていきます。

農業科 水田複合類型 イネの播種

2021年5月17日(月)

3年生の水田類型の生徒が実習でイネのミルキークイーン(約42a)、きぬむすめ(47a)、酒米として山田錦(25a)と考古学博物館より育苗委託された古代米「対馬赤米、種子島赤米、壱岐黒米」とハリマモチ、ヒノヒカリの種まきを行いました。昨年度、本校のミルキークイーンが「あなたが選ぶ日本一美味しいお米コンテスト」で優秀金賞を受賞したこともあり、今年は最優秀金賞を取ると意気込んでいます。また、山田錦は加古川市にある酒造会社「岡田本家」との契約栽培になります。
今年もおいしいお米がたくさん実りますようにと願いながら、種まきを行いました。

農業環境工学科 3年生総合実習 「ポイント落とし」

2021年5月17日(月)

「総合実習」の時間に、3年生が施工と測量の学習の一環として、「ポイント落とし」に挑戦しました。「ポイント落とし」とは、図面から地上に測点を作ることで、土木工事現場で丁張を組む(工事を着手する前に、建物の正確な位置を出すこと)のに必要な作業です。今まで測量の実習で決まった測点を観測したことはありましたが、正確な位置に測点を作るのは初めての体験でした。
セオドライト、鋼巻き尺を使って測点を作る位置を確認し、その場所に掛矢で杭を打ました。その後、1o単位まで正確さにこだわり、杭の上に測点を示す釘を打ちました。

食品科学科 3年生選択授業「食品製造」 クッキー製造

2021年5月18日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『クッキー』を作りました。前回の『手打ちうどん』に続き、今回も小麦粉を使った加工品です。うどんは基本的に中力粉、クッキーは薄力粉を用います。ちなみにパンは強力粉です。同じ小麦粉でも含まれるグルテン(たんぱく質)の割合によって使い分けをします。サクサクとした食感で美味しく仕上がりました。

食品科学科 牛乳検査

2021年5月18日(火)

3年生の「総合実習」で牛乳検査を行い、「比重」と「乳脂肪」を測定しました。乳等省令で定められている規格に適合していることを確認するのが目的です。乳脂肪は牛乳に硫酸を加え脂肪分以外の成分を炭化させ、上層に残った脂肪分を測定します。乳脂肪分3.0%以上が牛乳として認められます。今回の授業では、商品を販売する際に必要な規格や決まりがあることを学習しました。

動物科学科 2年生 特別非常勤講師による授業

2021年5月27日(木)

本日、2年動物科学科の40名を対象に六甲警察犬訓練所・六甲ドッグスクールより警察犬訓練士の方をお招きし、授業をしてもらいました。実際にラブラドールレトリーバーやボーダーコリーなどを使った実演などを織り交ぜながらとてもわかりやすく説明してくださいました。将来、ドッグトレーナーになりたいという夢を持つ生徒もおり、とても貴重な時間となりました。講師の先生方、本日はありがとうございました。

農業科 露地野菜類型 トマト収穫

2021年5月28日(金)

3年生の露地野菜類型の生徒が「総合実習」の授業でトマトの収穫を行いました。2年生の時から一所懸命育ててきたトマトを今日初めて収穫しました。赤くて大きなものを多く収穫できました。

農業クラブ 校内農業鑑定競技大会

2021年6月2日(水)

農業鑑定競技会の校内大会が行われました。7月に行われる県大会の予選も兼ねています。
 農業鑑定は実物を判定し、農業などの専門分野の知識や技術を競う競技です。中にはとても専門性の深い問題もありました。
今年度はついに全国大会が兵庫県で行われます。数年前から準備をしてきました。大会が素晴らしいものになるようにしていきます。

創立記念日

2021年6月3日(木)

本日、本校は創立124周年を迎えました。今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、校内放送を使って生徒へ創立記念の講話が伝えられました。

造園科 実習の様子

2021年6月3日(木)

6月3日の1年生が「農業と環境」の授業で、マルチを撤去しトウモロコシの土寄せと追肥を行いました。また、サツマイモの苗の定植も行いました。初めて行う実習内容で1年生は戸惑いもありましたが、無事に土寄せとサツマイモの定植が無事にできました。これから収穫を楽しみに栽培管理をしていきます。

造園科 国家試験「造園技能士」2級3級に挑戦

2021年6月3日(木)

本日3日、兵庫県職業能力開発協会及び兵庫県造園連合会所属のプロの造園業の講師をお招きし、造園技能士試験の実技練習会を実施していただきました。今日は、はじめ講習会で、木の切り方や竹垣の作り方など造園技能検定の基本的なスキルの講習をしていただきました。次回以降は石の張り方などより高度な技術を指導いただく予定にしています。今年度は2級3名、3級19名が受験予定です。今後も全員が合格できるように一所懸命取り組んでいます。 応援よろしくお願いします。

バドミントン部 兵庫県総体 大会結果

2021年6月4日(金)

5月末から6月頭にかけて開催された兵庫県高校総体バドミントン競技において、男子バドミントン部3年生ペアが個人戦ベスト16に入賞しました。県全体の出場者数は約2000人、上位に残るのは幼少期からバドミントンを続けているような生徒ばかりの中で、競技を始めてからの日が浅い本校生徒が、近畿大会出場者等を破ってここまで勝ち上がれたのは快挙です。 ベスト16を懸けた試合は、第5シードの生野高校の生徒が相手でした。強烈なジャンプスマッシュと、緩急を使った攻めに押され、第1セットを16−21で落とし、劣勢に立たされます。しかし、中盤から得意とするクロスカウンターが決まり始め、終盤は前衛による速いタッチの球回しで攻め続けて流れを渡さず、第2セットを21−13、第3セットを21−15で連取し、逆転勝利を収めました。 本大会で3年生は引退になります。「県農バド部が強豪の一角に入ってきた」という周囲からの印象が覆されないように、1・2年生一同、今後の大会でも上位入賞を狙っていきますので、応援よろしくお願いいたします。

生物工学科 2年 草花の栄養繁殖

2021年6月4日(金)

植物は種をまいて繁殖させる「種子繁殖」と、親株の一部を使って繁殖させる「栄養繁殖」の2つの方法があります。 ベゴニアやセダムといった草花は親株の葉や茎を適当なサイズに切って土に植え付けると多くの株を得ることができます。この場合、遺伝的には親株と同じなのでクローンを得ることができますが、ウィルス病なども受け継いでしまうので注意が必要です。 この日はこの「栄養繁殖」を学びつつ、9月に明石市で実施される「ひょうごまちなみガーデンショー」に向けて寄せ植え用に使用する草花の繁殖を目指した実習を行いました。

山岳部 総合体育大会県大会に出場

2021年6月5日(土)

農業科 水田複合類型 代かき・田植え

2021年6月7日(月)

農業科で、代かき・田植えが始まりました。 昨年、JA共済連様より寄贈されたトラクタ、田植機の本格的運用の開始です。 これらの農業機械はGPS付きで直進アシスト(GS)機能があり、手を放しても直進することができます。

造園科 レタリング技能検定に挑戦

2021年6月7日(月)

2年生造園科全員でレタリング技能検定に挑戦しました。この検定は製図の基礎技術向上のためトレース検定と合わせて造園科で全員受験を行っています。検定前から放課後や授業を利用し練習会をして技術向上を目指してきました。本番の今日は直線や曲線など細かな部分まで気を使い、下書きやペンによる墨入れ作業を一生懸命に取り組みました。

生物工学科 3年 電子顕微鏡を利用した微生物の観察

2021年6月7日(月)

3年生は卒業に向けて課題研究に取り組みます。研究そのものは地道にデータを積み重ねていく作業の繰り返しですが、場合によっては電子顕微鏡のような専門的な機械使用することもあります。  特に微生物の種類を特定する場合は肉眼では判別できないので染色やコロニーの形、電子顕微鏡での映像など多面的に調べてどのような微生物であるかを調べます。

食品科学科 バターロールの製造

2021年6月8日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『バターロール』を作りました。うどん、クッキーに続く小麦粉を使った食品の製造です。今回のパンは強力粉を使いました。生地を捏ね上げ1次発酵させます。発酵具合はフィンガーテスト(膨らんだパン生地に指をさして状態を確認する)で確かめます。どの班も指の跡が残り、しっかりと膨らんでおり、とても良い発酵状態でした。今回冷凍した生地を、来週には成形し焼き上げます。どんなパンができるのかとても楽しみです。

食品科学科 手作りアイスの製造

2021年6月8日(火)

3年生の「総合実習」の時間に、手作りアイスの製造に挑戦しました。アイスミックスを氷と塩で作った寒剤(2種類以上の物質を混ぜて低温を得るもの)で冷やし、空気を含ませながら混ぜて凍らせていきます。寒剤は-20度近くまで冷え、アイスミックスもどんどん固まっていきます。暑い中、最後においしく試食できました。作り方は簡単なので、家でも挑戦してほしいです。

生物工学科 1年 植物バイオテクノロジー

2021年6月9日(水)

あまり意識はしなくても、身の回りにはバイオテクノロジーの活用によるものが数多く見られます。畜産や作物や食品などに関するバイオテクノロジーの技術は欠かすことができません。  そんな身近なバイオテクノロジーの技術を教育実習生の授業の一環として行いました。普段何気なく食べている食品が自分の勉強している内容の延長にあることを知って生徒達も驚いていました。

造園科 ジャガイモ収穫

2021年6月10日(木)

6月10月、「農業と環境」の授業でジャガイモを収穫しました。初めてのジャガイモ堀で苦戦していましたが、楽しく収穫できました。これからも「農業と環境」の授業でさまざまな作物を栽培していきます。

生物工学科 3年選択B野菜 ジャガイモ収穫

2021年6月10日(木)

3月に植え付けたジャガイモの収穫が始まりました。地上部が少し枯れ始めてなおかつ雨が少なく土が乾いた日にしか収穫ができません。
梅雨の晴れ間の限られた時間に急いで収穫を行いました。昨年度同様、おおきなイモをたくさん収穫することができました。
食用として利用するほか、規格外のものは実験用として無駄なく使われます。

農業科水田複合類型 田植えが始まりました。

2021年6月11日(金)

3年水田類型選択生でミルキークイーン(35a)、きぬむすめ(47a)、山田錦(25a)の田植えを行いました。種まきから田植えまでの期間に出芽、緑化、硬化等の育苗管理や肥料散布や耕うん、代かき圃場準備を先生たちに助言をもらいながらこの日まで一生懸命管理してきました。
大仕事を終え、ひと段落の3年生ですが、これからイネの生育状況を観察しながら水温、水深、追肥、中干し、薬剤散布、収穫、調整等の作業が続きます。大変ですが、美味しいお米を作るために一生懸命頑張ります。

今年もおいしいお米がたくさん実りますように。

動物科学科 鶏の出荷

2021年6月11日(金)

本日1・2時間目の3年生選択Cの授業で鶏の出荷を行いました。採卵鶏といって毎日卵を生産してくれている鶏を印南養鶏場に出荷します。オールイン・オールアウト方式といって約700羽の鶏を一斉に出荷することで鶏舎を空っぽにし、鶏舎の衛生管理を実施します。

動物科学科 ウサギの販売をしました

2021年6月11日(金)

動物科学科社会動物類型で飼養管理している、ネザーランドドワーフの出荷を行いました。本校は外部のウサギ専門店と連携しウサギの飼育から分娩、販売を行っています。繁殖を経て順調に成長した子ウサギを販売しました。良い飼い主さんに飼ってもらうことができることを祈っています。

造園科 樹木鑑定

2021年6月11日(金)

造園科全学年が樹木鑑定を実施ました。造園科では、日々管理する植物を覚えるために樹木の枝や葉を見て、植物の名称や特徴を覚えることをしています。覚える樹木の数は70種類、生徒たちは覚えるのに四苦八苦していました。樹木鑑定は毎年実施を行うのでやはり上級生は樹木の名称、特徴を覚えています。これからも頑張っていきます。

卓球部 令和3年度国民体育大会卓球競技東播予選会

2021年6月12日(土)

6月12日(土)加古川総合体育館で標記の大会が開催されました。10名が出場しました。4名がブロック決勝にまで進みましたが、残念ながら3名がそこで敗退。勝ち進んだ1名と東播総体で決勝トーナメントまで勝ち進んだ生徒の2名が19日姫路で行われる県大会への出場権を獲得しました。

食品科学科 3年生選択授業 「食品製造」 バターロール

2021年6月15日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『バターロール』を作りました。先週に冷凍しておいた生地を解凍し、分割→成形→発酵→焼成を行い完成しました。初めて作ったパンでしたが、どの班も生地の状態がとても良く、ふっくらと焼きあがりました。焼きたてのパンはとても美味しかったです。今後もクリームパンやメロンパンなどを作る予定です。

造園科 3年生類型選択の授業風景

2021年6月16日(水)

造園科では3年生になると3つの類型に分かれ、造園施工技術や都市緑化、盆栽、ガーデニング、製図などを学びます。今回は、その類型の一つ造園スペシャリスト類型の実習風景を紹介します。今日は庭のディスプレイに使用するための竹の加工に挑戦しました。青竹を切断し、竹割で短冊にしていきます。その後ふしを抜いていきました。今後はこの竹を水でふやかし柔らかくしてから、曲げながら竹細工をしていきます。造園スペシャリスト班は庭造りの基礎から応用、機械操作などを学び、卒業後の即戦力を目指し、造園について幅広く学んでいきます。

造園科 東加古川駅前の花壇

2021年6月17日(木)

東加古川駅前の花壇を造園科が管理しています。今回は1年生が花の植え付けに行きました。ニチニチソウ、ベゴニア、マリーゴールドなどお花いっぱいになりました。東加古川駅をご利用の際にはぜひご覧ください。

生物工学科 3年食品化学 ソックスレー抽出法

2021年6月16日(水)

食品に含まれる脂質はアルコールなどの有機溶媒に溶ける性質を持っています。専用のガラス器具を使ってジエチルエーテル(有機溶媒の一種)で溶かし、蒸留を繰り返すと食品の油脂成分だけを取り出すと、食品に含まれる脂質のおおよその量を調べることができます。
今回のサンプルにはスナック菓子やナッツ類などの他に畑で採取した害虫類も調べることができました。

農業環境工学科 総合実習

2021年6月16日(水)

6月16日総合実習において『「ひょうごの達人」招聘事業』を活用した、近畿測量専門学校による特別授業がおこなわれました。今年度最初の授業は「電子レベル」による測量を学びました。学校にはない最新機器での実習に、生徒も興味を持って取り組むことができました。

生物工学科 3年食品化学 ソックスレー抽出法

2021年6月16日(水)

食品に含まれる脂質はアルコールなどの有機溶媒に溶ける性質を持っています。専用のガラス器具を使ってジエチルエーテル(有機溶媒の一種)で溶かし、蒸留を繰り返すと食品の油脂成分だけを取り出すと、食品に含まれる脂質のおおよその量を調べることができます。
今回のサンプルにはスナック菓子やナッツ類などの他に畑で採取した害虫類も調べることができました。

農業環境工学科 計算技術検定

2021年6月18日(金)

6月18日に農業環境工学科で取り組んでいる資格試験の一つである「計算技術検定」の試験を行いました。1年生は4級、2年生は全員が3級を受験しました。また、3年生の希望者が超難関の1級に挑戦しました。生徒たちは日頃の学習の成果を存分に発揮し、真剣に取り組んでいました。

2年 生物工学科 ひょうごユースecoフォーラム オンライン会議

2021年6月20日(日)

12月に開催されるecoフォーラムの運営委員会の1回目のオンライン会議が開催されました。自己紹介の後、兵庫県農政環境局による全体の説明があり、全体テーマの話し合いがもたれました。「SDGs」や「ゴミ問題」など各校での取り組みや身近な問題からキーワードを出し合いました。出されたキーワードをもとにテーマが決定されます。以降、何度か学生企画委員による会議を経てフォーラムの形が完成していきます。1回目の会議ではありましたが、委員としての自覚が芽生える機会となりました。

造園科 3年生 淡路景観園芸学校・花さじき・ノエビアスタジアム神戸見学研修

2021年6月21日(月)

21日(月)天候に恵まれた中、3年造園科全員で淡路景観園芸学校・ノエビアスタジアム神戸の研修見学行きました。淡路景観園芸学校では、前半に本校の造園科のフィールドでは学べない多種多様な庭や園芸療法ガーデンがあり、その庭を見学しながら景観園芸の先生から最新の庭園様式や維持管理方法、庭の配置バランスの授業をしていただきました。後半は生物多様性の維持や特定外来種の問題や在来生物の保護といった造園のもつ新しい可能性についての授業をしていただきました。昼には淡路花さじきで花や芝生の景観形成や経済効果について学び、その後、ヴィッセル神戸のホームスタジアムであるノエビアスタジアムにてスポーツターフについての講義をいただきました。ハイブリットターフという最新の芝生や日光不足をグローライトで補う方法などを学びました。
スタジアムの電光掲示板に「ようこそ造園科みなさん」の案内表示があり、驚きとうれしさあふれる研修となりました。

食品科学科 食品加工研究会 テレビ取材

2021年6月22日(火)

食品加工研究会の取組についてのテレビ取材がありました。現在、研究会として、東播磨地域特産の大麦を活用した加工品開発に取り組んでおり、大麦ならではの歯切れの良さを生かしたグリッシーニづくりを行っています。グリッシーニとはイタリア生まれのスティック状のパンで、大麦を使うことでサクッと仕上がります。今回は製造に取り組んでいるところを取材していただきました。 放送日は6/28(月)18:30 NHK総合テレビ「Live Love ひょうご」(兵庫県域放送)、6/29(火)11:30 NHK総合テレビ「ぐるっと関西おひるまえ」(近畿エリア放送)の予定です。

造園科 「ものづくりマイスター」事業実技指導講習会

2021年6月23日(水)

造園業を営む人の中で「ものづくりマイスター」として認定を受けた先生が、県農造園科の実技指導に来ていただきました。石の並べ方や竹垣の作り方など造園の基本的なスキルの講習をしていただきました。
石を並べる作業も一見簡単そうに見えるのですが、実際にやってみると技術だけでなく感性も要求され非常に難しいということを学びました。
教えていただいた技術を生かし今後も練習に励みたいと思います。

農業科 露地野菜類型 ナスの管理〜整枝・除草〜

2021年6月24日(木)

農業科2年生は「野菜」の授業でナスの栽培を学んでいます。本日の授業では、込み合った枝を整える「整枝」や畝周りの「除草」を行いました。整枝では、伸ばす茎と切り取る茎を間違えないように慎重に判断し、作業していました。生徒からは「茎の数が多くて 難しかった」「整えた後のナスは見栄えもすっきりして風通しがよさそうだ」などの声が聞かれました。

農業科 2年選択B「草花」 フラワーアレンジメント実習

2021年6月25日(金)

選択科目「草花」では今まで花の利用について学んできました。今日は、実践ということで、フラワーアレンジメントに挑戦しました。花材は本校園芸科のものを使用しました。30人30通りの個性あふれる作品ができました。とても楽しく草花の利用について学べたと思います。

食品科学科 微生物検査

2021年6月25日(金)

選択「食品製造」で、食品中の細菌が製造後にどのように増えていくのかを、培地実験しました。食品中に細菌が存在した時に現れるコロニーを数えます。食品の鮮度を調べたり、賞味・消費期限を決める時の指標となります。今回は牛乳を使って検査をしました。今後も製造後の日数や品目を変えながら検査を行い、食品衛生や保存性について学習していきます。

陸上競技部 全国高校総体近畿予選会出場

2021年6月29日(火)

5月末に行われた兵庫県高校総体(陸上競技)八種競技において、2年生が3位に入賞し、6月中旬に行われた全国高校総体近畿地区予選会に出場しました。
八種競技とは、2日間で合計8種(100m、走幅跳、砲丸投、400m、110mH、やり投、走高跳、1500m)の競技を行って記録を得点化し、その総合得点を競うものです。
最終種目の1500mでは、最初から先頭で独走を貫き、声援の中見事1位でゴールしました。県大会と比べて8種中7種で記録を伸ばし、総合得点5006点で、24人中9位の成績を収めました。競技後は、「次の大会では課題のやり投げに力を入れ、今後も記録を伸ばしていきたい。」と、新たな目標に向かってがんばっています。今後も応援よろしくお願いします。

園芸科 「果樹」ナシの管理

2021年6月25日(金)

果樹園でナシの管理として、5月末から6月にかけて「果実の袋掛け」と「防鳥ネット張り」を行ないました。美味しい果実は、虫や鳥にも食べられやすいので、専用の袋とネットを設置し、果実を守ります。8月の収穫まで果実を見ることはできませんが、今後も除草やかん水作業が続け、美味しいナシができるように頑張ります。

生物工学科 2年 食品化学 溶液の希釈

2021年6月25日(金)

食品化学の実験の基礎として試薬の希釈を行いました。強いアルカリ性の水酸化ナトリウムを安全に規定の濃度を目指して蒸留水で希釈していきます。 希釈を行う前に何度も話し合ってどのような危険が考えられるかをイメージしてグループで共有を行いました。 希釈した溶液は、中和実験を行って理論上の濃度とどれくらいの差があるかを調べます。 分析実験の基礎として、重要な実験を安全に行うことができました。

食品科学科 卵の凝固実験

2021年6月29日(火)

食品科学科3年の「総合実習」の時間に『卵の凝固実験』を行いました。卵液に牛乳、塩、砂糖を添加し、加熱後の固まり具合を比較しました。卵液に牛乳や塩を加えるとしっかり固まります。卵液に牛乳と砂糖を添加するとプリンのようになめらかに固まります。なぜ固まり方に違いが生じるのか、理由も含めて科学的に学習しました。添加する物質によって固まり具合が大きく異なるのでみんな驚いていました。

食品科学科 選択D 「食品製造」 スポンジの製造

2021年6月29日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、スポンジを作りました。泡だて器で気泡を作ることで、焼いた時に生地が膨らみます。生地を垂らした時にリボン状に形が残るまで泡立てます。しっかり泡立てて、きめの細かい気泡を作ることが生地を膨らませるためのポイントです。暑い中、腕が痛くなるくらいしっかり混ぜたので、良いスポンジができました。

造園科 サツキツツジの剪定

2021年6月29日(火)

6月29日の2年生「総合実習」にて、サツキツツジの剪定を行いました。サツキなどの樹木は4〜5月に花が咲き、花が終わった後に選定します。今年度から本格的に剪定を始めた2年生は戸惑いながらもきれいに剪定できました。これらも様々な樹木を剪定していきます。

食品科学科 カルピーのラッピングテスト

2021年7月5日(月)

2年生対象の実技テストとして「カルピーのラッピング」を行いました。制限時間は4分間で2本作成です。リボンがラベルの正面に正しく美しく巻かれているか、テープがまっすぐ貼られているか等が採点のポイントです。商品は見た目も大切になってきます。生徒は集中してテストに臨んでいました。

食品科学科 あまから手帖7月号に記事掲載

2021年7月5日(月)

関西地方の月刊グルメ雑誌「あまから手帖7月号」に、食品科学科で製造している「県農牛乳」「カルピー」「カルピーアイス」の紹介記事が掲載されました。生徒が実習に取り組む様子や商品開発、食品ロス削減への取り組みなどの内容となっています。今後も食生活を豊かにできる取り組みを続けていきます。

生物工学科 微生物の利用と未来について

2021年7月6日(火)

私たちの身の回りには微生物を利用したものにあふれています。発酵食品としての醤油やパン、飲み水の浄化や医薬品の生産など幅広い分野に及びます。  そんな微生物の学びを深めていくことに対する意義や、専門機関の実際について吉備国際大学の農学博士の福田惠温(ふくだしげはる)先生をお招きしてお話を伺いました。  県農で学んだことを活かした進路を考えている生徒にはおおいに刺激になった時間でした。

3年生 修学旅行代替行事

2021年7月7日(水)

7月7日(水)に74回生修学旅行代替行事として、日帰りで三重県桑名市のナガシマスパーランドに行ってきました。当日は雨の中での学校出発でしたが、現地に着くと雨も小康状態で、参加した生徒は感染対策を徹底しながら、アトラクションを楽しんだり、友人と共に食事をしたりしていました。幸いにも来場者も少なく、どのアトラクションもほぼ待ち時間もなく、4時間余りの滞在でしたが、満足した楽しいひと時を過ごすことが出来ました。帰りのバスは大雨や道路渋滞の影響で到着が1時間ほど遅れましたが、無事に参加者全員が帰校しました。保護者様におかれましては、行事実施に関してさまざまな面でご心配をおかけしましたが、ご協力ありがとうございました。

74回生(3年生)労働問題・労働条件に関する啓発授業 

2021年7月13日(火)

7月13日(火)に厚生労働省の支援事業で『労働問題・労働条件に関する啓発授業』として、これから社会に出ていく生徒が労働問題や労働条件の改善等について理解を深め、自分を守るための知識を身につけられるよう、労働問題を専門にする弁護士の先生と、過労死遺族の方を招いて講演会を行いました。講演会では、クイズ形式で労働条件について学び、遺族の方から「命より大切な仕事はない」という話をしていただきました。生徒にとっては自分の進路実現・進路選択に向けていい機会となりました。

防災避難訓練を実施しました。 

2021年7月15日(木)

本日4限目に防災避難訓練を実施しました。今回は、火災を想定した避難訓練を行いました。避難に関して授業担当者がワークシートを実施しながら「お・は・し・も」について、火災時や地震時の避難のポイントについても説明がありました。 生徒・職員ともに冷静に避難することができていました。天候のこともあり、消火訓練ができませんでしたが、実際に火災が発生した際には今回の訓練を活かして対応していきます。

生物工学科 変化アサガオの鉢上げ

2021年7月15日(木)

生物工学科では、3年前より変化アサガオの栽培を行っています。変化アサガオとは江戸時代に発展したアサガオの品種群です。花の形が八重や二重などアサガオとは思えない形に変化するのが特徴ですが、変化の形質が発現したものは種子ができません。  そのため、「変化の遺伝子を持っているけれど発現しないアサガオ」から種子を採取して実際に栽培しないと変化するかがわかりません。  メンデルの遺伝の法則を体験的に理解する教材としても有意義な変化アサガオを暑さに負けず植え替えました。

1学期終業式・表彰伝達式を実施しました 

2021年7月21日(水)

本日、1学期終業式・表彰伝達式を放送にて実施しました。校長先生の式辞では、コロナ渦で延期されていた行事も少しずつ実施することができたことや、昨日の農業クラブ全国大会に向けた農業鑑定競技リハーサル大会兼兵庫県大会では、暑い中、運営や選手としてそれぞれの役割を学校全体で果たすことが出来たことについてお話がありました。また、大リーグで活躍されている大谷翔平 選手が高校1年生の時に作った目標達成シートの内容についても触れながら夏休み中の過ごし方や2学期に向けての準備についてお話がありました。その後、表彰伝達を行いました。
表彰伝達一覧表はこちら→
受賞された皆さん、おめでとうございます!!

生物工学科 3年 課題研究の計画 

2021年7月21日(水)

3年生にとって夏休みは「休み」と言うよりも進路の実現に向けての力を身に付けるための期間であったり、今まで学んできた内容をまとめていく準備の期間として忙しく過ごします。
 この日は終業式の後、課題研究の実験の計画やレポートにまとめる方法を自主的に相談しあっていました。
 実験のサンプルによっては、季節的に実験ができないものもあり、慎重に検討しなければなりません。

生物工学科 3年 夏季集中実習 「課題研究」

2021年7月26日(月)

生物工学科の3年生は、夏休みに「課題研究」の時間を設けて集中的に実験を行います。
 普段の授業時間や放課後にはできない時間のかかる実験を行ってデータを集めます。実験データは随時レポートにまとめ、担当の先生と相談して修正を行い、よりよい実験結果が得られるように工夫を行います。
 夏休みが終わるまでに理想的な実験データが取れることを目指して今日も頑張っていました。

生物工学科 無菌操作入門 1年集中当直

2021年7月28日(水)

生物工学科では2年生以降で無菌操作を伴う実習が何度も行われます。3年生の課題研究では、自分で考えた実験の一環として無菌操作を行わなければなりません。
 そのため、1年生の集中当直で無菌操作の入門を行います。
 県農入学後、初めて白衣を着てクリーンベンチでの実習となりましたが、慎重に行った結果、怪我もなく無事に実習を終えることができました。

生物工学科 培地の調整 1年集中当直

2021年7月28日(水)

植物の無菌培養を行うためには成長に必要な栄養素を寒天で固め滅菌した「寒天培地」を使用します。
培地作成のために安全な器具の使用方法や、正確な試薬の測定方法を学びました。夏の暑い中、寒天を溶かすために加熱を行う大変な実習でしたが、体調不良の生徒もなく無事に培地の作成ができました。

食品科学科 堆肥入れ

2021年7月28日(水)

1年生が2学期に行う大根栽培に向けて、畑に堆肥を入れて土作りをしました。「大根十耕」という言葉があります。これは、根をよく伸ばすためには土をしっかり耕すことが大切という意味です。堆肥は動物科学科の家畜の排泄物を利用しており、校内で畜産資源を循環させています。栽培したダイコンは11月にたくあんに加工する予定です。

農業環境工学科 農業クラブ県大会 平板測量競技優勝

2021年7月28日(水)

第69回兵庫県学校農業クラブ連盟大会平板測量競技会が、7月28日(水)に高砂市総合運動公園で行われました。 平板測量競技は、3人1チームで行う競技です。まず、平板測量で図面を作成したり、測点間の距離を測ったりします。その後、測量の結果をもとに製図、面積計算を行います。競技は、主に速さと正確さによって点数化され、順位が決まります。 今年は、第72回日本学校農業クラブ全国大会令和3年度兵庫大会のリハーサル大会ということもあり、県下7校から12チームが出場しました。 農業環境工学科では、4月から課題研究の時間などを使ってこの日のために競技の練習に取り組んできました。図面の作成では、30分以内に測量し終えないといけないのですが、初めて練習したときは1時間以上かかってしまいました。しかし、練習を重ねるにつれてチームでうまく協力できるようになり、その結果速く正確に測量できるようになりました。 影一つないグラウンドで、夏の炎天下の中でもかんばって練習した甲斐もあり、県大会では最優秀賞を受賞することができました。10月の全国大会でもチームワークを活かしてがんばります。

食品科学科 実験当直

2021年7月30日(金)

1年生が当直で実験を行いました。今日の内容は@実験器具の使い方A畑の土の分析です。液体を計量するためのガラス器具の精度が種類によって異なることや、土の状態(酸度や肥料成分の量)の違いによって植物の生育に影響が出ることなどを知り、はじめての経験に生徒は興味関心を持っていました。今後も少しずつ専門性の高い知識と技能を身に着けていきます。

生物工学科 2年 夏期集中実習 茎頂培養

2021年7月30日(金)

樹木や球根類の植物のように、親株から切り分けて繁殖させる植物は、親株がウィルス病に感染すると子株はすべて感染株となってしまいます。
 植物のウィルスは細胞内に侵入して被害を及ぼすので、農薬が効きませんが、茎の先端で細胞分裂を活発に行っている部分(茎頂)を切り取って培養すれば、再び無病の苗を得ることができます。
 しかし、この茎頂は非常に小さく顕微鏡を使って採取しなければなりません。2年生にとっては初の大変な実習でしたが、3年生のあたたかいサポートを受け、無事に摘出することができました。

生物工学科 微生物の培養に向けて

2021年7月30日(金)

微生物の培養を行うため必要な栄養素を寒天で固めた「培地」を使います。 培地はそれぞれ成分(レシピ)毎に名前が付けられており、汎用性の高いものは研究を行う際に広く利用されています。
2年生では、基礎的な培地として知られる酵母エキス(Yeast Extract)と麦芽エキス(Malt Extract)を加えた「YM培地」というものを作成しました。

農業クラブ県連盟大会の結果

2021年7月30日(金)

第69回兵庫県学校農業クラブ連盟大会が7月20日〜29日にかけて行われました。本大会は10月に兵庫県で開催される第72回日本学校農業クラブ全国大会のリハーサルを兼ねて実施されました。兵庫県内の農業高校生が、全国大会の運営に向けて本格的な準備に入っています。本校の成績は以下のとおりです。

<プロジェクト発表>
分野T類  優秀賞(農業科)
分野U類 ☆最優秀賞(食品科学科)
分野V類 ☆最優秀賞(生物工学科)

<意見発表>
分野T類 優秀賞(農業科)
分野V類 優秀賞(動物科学科)

<農業鑑定競技>
分野:農  業  優秀賞(農業科)
分野:園  芸 ☆最優秀賞(生物工学科) 優秀賞(園芸科)
分野:畜  産  優秀賞(動物科学科2名)
分野:食  品 ☆最優秀賞(食品科学科) 優秀賞(食品科学科2名)
分野:農業土木 ☆最優秀賞(農業環境工学科) 優秀賞(農業環境工学科)
分野:造  園  優秀賞(造園科)

<平板測量競技>
☆最優秀賞(農業環境工学科)


食品科学科 校外実習

2021年8月4日(水)

2年生が日本調理製菓専門学校での校外学習を行いました。製パン実習を行い、講師のボドラー先生からフランスパンの製造について教えていただきました。普段は機械でパン生地をこねていますが、今回は手ごねでの製造となり、貴重な経験をさせていただきました。また実習後には製造したパンやシチューを試食させていただき、本場の味を知ることができました。今回の経験を今後の実習や来年の「課題研究」に生かしていきたいと思います。

造園科 第16回 若年者ものづくり競技大会 造園職種 兵庫県代表として出場

2021年8月4日(水)〜6日(金)

8月4〜6日に愛知県松山市で開催された第16若年者ものづくり競技大会の種目「造園」に造園科3年生1名が出場しました!
若年者ものづくり競技大会は、20歳以下の青年技能者がその技能レベルの日本一を競うもので、種目「造園」は3時間30分で、支給された材料を使い、指定された区画内に竹垣、敷石、植栽、花壇等を仕様に従い施行し、 施工図に示す庭園を見栄え良く作庭します。 コロナ禍のため出場者が例年よりすこし少なかったですが、その中でも非常にハイレベルな大会でした。1年間、放課後や休日にたくさん練習を重ねこのような大きな大会に参加できたことを誇りに思います。みなさん応援ありがとうございました。

造園科 国家試験 「造園技能士」2級・3級受験

2021年8月4日(水)〜7日(土)

8月4日には2級受験者2名が、6日には3級受験者10名、7日には3級受験者8名がそれぞれに日程に分かれて国家検定である、造園技能士実技試験に挑みました。真夏の炎天下の中での実後試験なので暑さとの戦いもあり、他校の生徒や社会人が暑さで棄権していく中で、全員が集中して最後まで取り組むことができました。 4月下旬から今日まで一生懸命に練習に取り組み竹垣制作や石張り作業などの実技練習をしてきました。生まれて初めてノコギリをつかう練習からはじまり、特殊なヒモの結束や水平器を使った石張りなどの特殊技能を身につけなら、今日を向かえました。結果はわかりませんが、今もてる力を出し切り頑張りました。

農業環境工学科(農業クラブ全国大会実行委員会) BAN-BANラジオ収録 

2021年8月12日(木)

8月12日(木)、加古川市にあるBAN‐BANネットワークス株式会社にて「谷五郎のはにまーるラジオ」という番組の収録を行いました。 10月には、「農業高校の甲子園」と呼ばれる「日本学校農業クラブ全国大会」が兵庫県で行われます。本校はその事務局校にあたっており、現在大会運営準備を進めています。 そこで、番組では、農業クラブ全国大会実行委員長と、平板測量競技会出場メンバー代表者に取材が行われました。取材内容は、農業クラブ全国大会や平板測量競技会について、県大会の様子、全国大会に向けての練習について、実行委員会としての準備の様子、大会への抱負などについてです。 収録に向けて台本を作って練習していたのですが、ラジオ局の雰囲気や初めて見る機材に最初どうしても緊張してしました。しかし、練習や収録の見学から徐々にその場に慣れ、ラジオ特有のトークの掛け合いにも挑戦しました。番組パーソナリティーの皆様のおかげで、和やかな雰囲気の中無事収録を終えることができました。

生物工学科 2年 平板塗抹

2021年8月16日(月)

集中実習で作成した「平板培地」は微生物の培養に広く利用されます。自然界から得られた試料(サンプル)から目的とする微生物を選び抜く作業の最初に行ったり、すでに選んだ微生物をたくさん増殖させるために平板培地を利用します。増殖のために微生物を塗り付けることを「塗抹」と言います。
 シャーレを逆向きにして微生物を薄く塗りつけるのは繊細な作業ですが、集中して塗抹に取り組むことができました

生物工学科 2年 平板培地の作成

2021年8月16日(月)

7月の集中実習で作成した、培地を一度溶かしてシャーレに広げました。この形状の培地を「平板培地」と呼び、広く微生物の培養実験に使用される形です。 溶けた培地が固まらないうちに素早くシャーレに流し、均一になるように水平に軽く回転させなければなりませんが、溶けたばかりの培地は非常に熱くなっています。やけどをしないように注意を払いつつ、素早く作業する難しさを感じながら平板培地の作成ができました。

造園科 3年生 見学研修「相楽園」

2021年8月17日(火)

本日3年生造園科全員で神戸市にある都市公園の中でも珍しい和風庭園の相楽園へ見学に行きました。あいにくの雨でしたが、コロナ対策をしながら見学研修をしてきました。相楽園は、春のツツジも有名ですが、かつては蘇鉄園と呼ばれていたように異国情緒のある大きな蘇鉄群や樹齢500年の大クスノキが有名で、それ以外にも巨大灯籠や日本各地の名園でしか見ることのでない珍しい灯篭もあります。また、蹲踞も意匠が凝らされ、降り蹲踞や流れ蹲踞なども見ることができました。また、造園科の卒業生が園内の松の剪定に来られており、造園業で活躍する先輩の姿を見ることもできました。都会の中にある珍しい池泉回遊式庭園で見たものを今後の作庭にも生かしていきたいです。

農業科 トラクタ耕うん爪交換

2021年8月19日(木)

農業科農業機械類型の夏季当直で秋作に向けてトラクタの爪の交換を行いました。爪は使用しているうちに、摩耗し下の写真のように細くなってしまいます。新しいものに交換しましたが、両端の爪と草の巻きつき防止ワイヤーを取り付けようとしましたが、数ミリの差で爪がホルダーに入らず、苦労しましたが、工夫しながらなんとか交換できました。最後にテストハンマーで爪を叩くと澄んだ音が響き、適切に取り付けができていることを確認しました。

動物科学科 社会動物研究会 アジリティの練習

2021年8月20日(金)

動物科学科で飼育しているボーダーコリーの「レオ君」です。日々、アジリティトレーニングに励んでいます。今日はハードルの練習です。今日も上手に跳ぶことができました。人前での演技にも慣れてきたため、皆さんに見てもらう日を楽しみにしています。

農業クラブ近畿連盟大会の結果

2021年8月20日(金)

第69回近畿学校農業クラブ連盟大会が8月19日〜20日にかけて行われました。本校からはプロジェクト発表競技に2チームが出場し、いずれも最優秀賞となりました。今回は新型コロナウィルス感染予防対策のためリモート開催となりましたが、近畿連盟事務局校(滋賀県)のご尽力により大会が無事に終了しました。この結果、10月に兵庫県で開催される第72回日本学校農業クラブ全国大会への出場が決まりました。

<プロジェクト発表会>
分野U類 最優秀賞(食品科学科)  分野V類 最優秀賞(生物工学科)

農業科 アグリテック甲子園2021プレイベント参加

2021年8月21日(土)

「アグリテック甲子園」は農業分野でのICT人材育成のためのイベントで、「農業×テクノロジー」をテーマにチームのメンバーと未来の農業に役立つアイデアを創出するアイデアソンです。
当日は農業科の3年生2名がzoomで参加し、どんな機械があれば農業現場で役立つか?という発想から、「四足歩行除草マシーンの開発・販売・リース」というユニークなビジネスアイデアを提案しました。提案に対してSBイノベンチャー株式会社の方から農業高校生らしい発想、開発過程においてどのタイミングでどの時期にどんな作業が必要か挙げていく重要性、除草機械を販売するのか・リースするのか顧客対象をよく調べること等のアドバイスを受けました。

造園科 好古園 1G見学研修

2021年8月23日(月)

映画「るろうに剣心」の撮影現場と利用された庭園、姫路城西御屋敷跡庭園好古園に造園科1年生が見学研修に行ってきました。庭園内には回遊式庭園・茶庭・築山庭園など九つの変化にとんだ庭があり、たいへん珍しい、蹲踞(つくばい)や竹垣など、貴重な物を見ることができました。あいにくの雨でしたが、初めての庭園見学研修で充実した日となりました。

食品科学科 奈良漬け製造実習

2021年8月24日(火)

本日から3日間、本校の伝統商品「奈良漬け」の製造実習が行われます。1年生が「農業と環境」の時間に栽培したキュウリが原料で、下漬けしたキュウリを樽から上げ、酒粕や焼酎を調合して作った漬け床に詰めていきます。実習は3年生が1年生に製造方法を教えながら行うのが伝統になっています。原料の生産から加工、販売までを学ぶ第6次産業の学習の一環となります。11月には味がしっかりとしみ込んだ歯ごたえの良い奈良漬けが完成します。

造園科 明石公園の見学研修

2021年8月24日(火)

明石公園の「武蔵の庭」、「屋上庭園」の見学に行きました。武蔵の庭は宮本武蔵が設営に関わったとされる庭を再現にしたものです。蹴鞠をする鞠の係りや、大滝小滝、亀島など見どころがたくさんです。「屋上庭園」は花の緑の相談所の屋上にあります。ハーブと宿根草を中心にしたイングリッシュガーデン風になっており、とても心地の良い空間でした。
 今回は所長の松永先生に講演をしていただいた後に、「花手水」作りにも挑戦させていただきました。花の配置や色が思ったより難しかったですが、楽しくできました。良い見学になりました。

バドミントン部 新人戦東播地区予選 大会結果

2021年8月26日(水)

8月後半に行われた新人戦東播地区予選において、女子バドミントン部2年生ペアが9位に入賞し、県大会への出場権を獲得しました。本校女子バドミントン部が県大会に出場するのは創部以来初めてです。
1回戦から実力のある相手との対戦が続きましたが、持ち味の丁寧なサーブレシーブと前衛・後衛の連携を活かして勝ち上がり、明石西高校1番手ペアとの対戦を制してベスト16入りを決めました。その後準優勝した相手に敗れてベスト8入りは逃しましたが、県出場決定戦においていずれも接戦をものにし、そこから3連勝で9位の座を勝ち取りました。
出場者数は250、県出場枠は9という狭き門であり、最後の一枠を掴んだことになります。途中相手に先にマッチポイントを握られる試合もありましたが、ミスを恐れない強気な攻めと、長いラリーでも冷静にコートの穴を突くコントロールを活かし、最終盤に流れを引き寄せたことが勝因です。
来月行われる県大会でも、県内有数の強豪が揃う東播地区を勝ち抜いたことを自信にしつつ、近畿大会出場を狙っていきますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

生物工学科 校内研修(植物防疫所)

2021年8月27日(金)

緊急事態宣言の影響により、校外研修が中止となりましたが、試料等を使って校内で研修を行いました。
 神戸植物防疫所を選んだグループは特別に準備していただいた動画を中心に植物防疫について学びました。
 日々海外から輸入されてくる農作物には知らず知らずのうちに病原菌や害虫も付着している場合があります。全てのものを目視で確認できませんし、菌類のような微生物であれば簡単に発見することはできません。
 専門的な機器や知識を総動員して行う大変な仕事ですが、国内外の農作物の安全を守るために欠かすことのできない重要な職業です。
 検疫官の仕事を知るだけでなく、進路の選択肢を増やす機会して貴重な時間となりました。

緊急事態宣言の影響により、校外研修が中止となりましたが、試料等を使って校内で研修を行いました。
 酒蔵&バイオマスセンターを選んだグループは神戸の酒造文化や酒造りについて授業を受けた後、バイオマスセンター(神戸市の東灘処理場)について動画を中心に授業を受けました。
 本来であれば実際に現地で見て、体験してほしかったのですが、普段学んでいる生物工学の内容が社会にどのように活かされているかを改めて知ることができました。

生物工学科 校内研修(酒蔵&バイオマスセンター)

2021年8月27日(金)

緊急事態宣言の影響により、校外研修が中止となりましたが、試料等を使って校内で研修を行いました。
 酒蔵&バイオマスセンターを選んだグループは神戸の酒造文化や酒造りについて授業を受けた後、バイオマスセンター(神戸市の東灘処理場)について動画を中心に授業を受けました。
 本来であれば実際に現地で見て、体験してほしかったのですが、普段学んでいる生物工学の内容が社会にどのように活かされているかを改めて知ることができました。

動物科学科 新しい仲間がやってきました!

2021年8月27日(金)

動物科学科に新しくボーダーコリーの雌「ルナちゃん」がやってきました。南あわじにある愛犬ランド様より、譲渡していただきました。現在、動物科学科で飼育しているボーダーコリーの雄のレオ君のお嫁さんです。レオ君も一緒に南あわじへお迎えに行ってきました。相性もとてもよく、毎日一緒に仲良く過ごしています。早く県農に慣れてくれると嬉しいです。これからも新しい仲間を大切に育てていきます!!

園芸科 「果樹」ブドウとナシの収穫・出荷販売実習

2021年8月27日(金)

果樹園で管理してきたブドウとナシを収穫・出荷しました。今年は雨が多く管理が難しい場面がありましたが、年に1度しかない収穫期を無事に迎えました。品種特性を学ぶために食味検査を行ない、出荷が可能と判断したブドウとナシは、収穫後に傷の有無を確認し、サイズごとに仕分け、流通形態に合わせて箱やパック詰めにしました。園芸科のブドウは、地域の方や企業からのニーズが高いため、今年はイオン、マックスバリュー、ヒラキ等にも出荷しました。生産・流通・消費まで一貫したここでしかできない学びが無事に終わり、また来年に向けた栽培管理がスタートします。

生物工学科 ecoフォーラムオンライン会議

2021年8月29日(日)

緊急事態宣言の影響により、神戸で開催予定だった「ひょうごユースecoフォーラム」の学生企画委員会がオンライン開催に変更となりました。会議では企画委員の発表内容について意見交換が行われました。そして「ゴミ問題・環境緑化・リサイクルの実態について」をテーマに決定し、さらに具体的な内容について話し合いました。最終的に小グループをつくり、当日の発表に向けて形を作っていくこととなりました。次回は11月に企画委員を開催します。次こそは実際に顔を合わせての会になることを祈りつつの閉会でした。

生物工学科 「DNA実験研修」

2021年8月30日(月)

兵庫県下の農業教員が本校でDNA抽出やPCR技術についての研修を行いました。この時、生物工学科2・3年生の生徒が先生方の研修のサポートを行いました。自分たちが学んだことを他の人に伝えるという貴重な体験をすることで、身に付けてきた知識や技術をさらに深めることができました。

生物工学科 「菌数測定」

2021年8月31日(火)

微生物の基本的な実験手法の1つ「菌数測定」を行いました。等間隔の格子模様が付いたスライドガラス状の上にドライイースト溶液を落とし、顕微鏡で観察しました。格子内の菌数を数えることで溶液全体の菌数を計算して求めることができます。小さな微生物を1つ1つ数えていくことは大変ですが、微生物の繁殖速度を知ることもできるため、実験室で良く行われている実験方法です。

2021年9月1日(水)

 本日、2学期始業式・表彰伝達式を放送にて実施しました。校長先生の式辞では生徒の皆さんが夏休み中に酷暑の中、農業実習や環境整備を一生懸命に取り組んでいたことについてお話がありました。また、10月には農ク全国大会が本校事務局で開催されるので、全国の農業高校生へのおもてなしを頑張っていきましょう!!とお話がありました。さらに、保健環境部長からは、新型コロナウイルスにおける緊急事態宣言の発令に伴う本校の対応について説明がありました。コロナ禍での2学期開始となりますが、一人ひとりが細心の注意を払って、感染予防に努めながら学習に励みたいと思います。
表彰伝達一覧表はこちら→
受賞された皆さん、おめでとうございます!!

生物工学科 「変化アサガオ開花」

2021年9月2日(木)

植物園からいただいた変化アサガオの栽培も3年目を迎えました。アサガオの栽培は生徒によっては小学校の夏以来の経験ではありますが、生物工学科のアサガオは江戸時代から受け継がれている特殊な品種のアサガオで、葉や花の形が非常に個性的です。
栽培を通じて、遺伝の法則やトランスポゾンなど育種技術の原理について学ぶ教材としても生かされます。

農業科 農業機械類型「機械整備 コンバイン清掃・注油」

2021年9月2日(木)

稲刈りが近づいてきたため、コンバイン 「クボタER320」の整備を行いました。昨年使用後に丁寧に清掃しましたが、すべては取り除けておらず、エアコンプレッサーを使用しこき胴や排わら処理部など各所の清掃を行いました。続いて、刈刃や搬送チェーン、フィードチェーンなどに注油を行います。コンバインは駆動部が露出しており、扱いを誤ると大きな事故につながります。作動時には互いに声を掛け合い、安全を確認しつつ油を注しました。

農業科 農業機械類型「機械整備 トラクタオイル交換」

2021年9月2日(木)

昨年、JA共済連より寄贈されたトラクタの「クボタSL410」の使用時間が50時間を超え、エンジンオイルの交換時期となりました。通常100時間毎にオイル交換を行いますが、新車は金属粉が多く発生するため1回目を50時間前後で行います。クボタはオイルパンの中央にシャフトが通る構造となっており、ドレンが2か所あります。ドレンプラグを抜き取ると粘度の低下した真っ黒なオイルが排出されました。オイルを抜いている間にオイルエレメントも交換し、新たに7Lのオイルを補充しました。

動物科学科 第103回兵庫県畜産共進会選考会

2021年9月6日(月)

但馬牛のチャンピオンを決める大会である畜産共進会の高校・農大選考会が実施されました。コロナ禍ということもあり、審査委員の方が各校を訪問するかたちで行われました。本校からは種牛の部・肉牛の部、それぞれ1頭ずつ出品しました。この選考会を勝ち抜くと、本大会に出場することができます。応援よろしくお願いします。

農業科 露地野菜類型 秋作がはじまりました。

2021年9月9日(木)

 夏野菜の栽培も終わり、農業科の圃場も秋〜冬の野菜に変わりつつあります。 今週の放課後当直では、「定植」を行っています。ハクサイにキャベツ、レタス、ブロッコリーとカリフラワーの苗を順次定植しています。今日はハクサイの定植を行いました。美味しい野菜が収穫できるように日々の管理を頑張りたいです!!

生物工学科 3年 中間発表

2021年9月13日(月)

 課題研究の進捗状況や今後の展開についてグループ毎に発表を行ってもらいました。発表後は質疑応答の時間を設け、研究に対して不明だった点や、より聞いてみたい点について深めることができました。
 この発表を通じて今後の課題研究の方向を修正したり、改善を行ってよりよい研究を目指します。

食品科学科 選択D 食品製造 「羊かんの製造」

2021年9月14日(火)

 3年生の選択授業「食品製造」の時間に羊かんを作りました。羊かんには糖度が高く弾力のある「練り羊かん」、糖度が低めで水分が多く柔らかい「水羊かん」、そして蒸して作る「蒸し羊かん」があります。今回は作ったのは水羊かんです。原材料は「こしあん、寒天、塩」で、水を沸騰させ寒天を完全に溶かすのがポイントです。そこへ、こしあんと塩を加え型に流し込んで冷やせば完成です。暑い中での試食は、少し涼しさを感じさせてくれました。

造園科 県庁緑化

2021年9月14日(火)

 兵庫県庁玄関ホールに造園科3年生の都市プランニング班4名が観葉植物を中心とした庭の作庭をしました。イメージは南国の自然です。手前に自然石を置き、その周りに花や植物を置き、後ろには流木を周りに植物を据えることで南国の自然を表現しました。また中心には獣が走るような道を作りました。10月中は展示しています。チャンスがあればぜひご覧ください。

生物工学科 ブドウ発酵液の作成

2021年9月16日(木)

 ブドウの表面には天然の酵母が付着しています。この野生酵母を確認するために、ブドウを皮ごとつぶし、培養しました。酵母が増殖するとアルコールと二酸化炭素が発生します。この発生の様子を視覚的に確認することで酵母の存在を感じることができます。そのため実験区として、ドライイーストや酵母の餌となる砂糖を加えたものも用意しました。皆どのような変化が表れているのかを日々観察しています。

生物工学科 2年 カトレアの無菌播種

2021年9月16日(木)

春に人工交配を行ったカトレア(インターメディア)の無菌播種を行いました。カトレアをはじめランの種子は非常に小さく発芽のための栄養を持ちません。自然界では共生菌を利用して発芽しますが、人工的に発芽させるには必要な栄養素を含む培地(寒天で固めたゼリーのようなもの)に無菌状態で播種します。雑菌が入り込んでしまうと培地が汚染されて失敗してしまうので細心の注意を払いながらの実習となりました。どれくらい発芽が見られるかが楽しみです。

生物工学科 2年 植物色素の分離(ペーパークロマトグラフ法)

2021年9月16日(木)

クロマトグラフィーとは、ある物質を分離・精製する技術のことを言います。一見ひとつの物質に見えても実は複数の物質の集合である場合、何と何が入っているかを調べる必要があります。 このような物質を、ろ紙で吸い上げると粒の小さい物質は早く上がってきますが、大きい物質はゆっくりと上がります。この上がり方の違いを観察することで物質の違いをある程度特定することができます。この日は身近なシソをサンプルに使って色素の分離実験を行いました。

動物科学科 2年 総合実習の様子

2021年9月16日(木)

2年生の総合実習で、産業動物大類型は「乳牛の直腸検査」と「刈払い機の取り扱いについて」、社会動物類型では「犬の体の洗浄」、家禽類型では「集卵実習」を行いました。2学期に入って最初の実習ということもあり、とても意欲的に取り組んでいました。

造園科 環境マネジメント類型 ひょうごまちなみガーデンショーinひょうご「アグリハイスクールガーデン」と「寄せ植え」

2021年9月16日(木)

今年のガーデンショーの作品は「サンドリヨン」です。「サンドリヨン」とはシンデレラのことです。私たちはフランスの農業高校と交流をしていて、その中で日本庭園やフランス庭園について意見交換をしています。そこで、フランスをテーマに庭を考えていたところ、フランスらしい華やかなお城とフランス式庭園によくみられる左右対称の花壇を盛り込んだ「シンデレラ」の庭にすることにしました。12時になる直前の時計、ガラスの靴型の寄せ植えなど、シンデレラのストーリーも楽しんでもらえたらと思います。
 さらに環境班は寄せ植え、ハンギングバスケット部門にも参加しています。ラッパ、ピアノ、歯車、パズルと遊ぶ心のある作品に仕上がっています。
  ガーデンコンペ部門には造園スペシャリスト類型の作品も出展しています。
ぜひ、明石公園でご覧ください!

農業科 農業機械類型 作業機の脱着

2021年9月17日(金)

3年生は以前から練習はしていましたが、今回は誰の手も借りずに生徒のみでトラクタの作業機(ロータリー)の脱着を行いました。作業機は重くバランスが崩れるととても危険です。安全確認を行いながら取り外し、ユニバーサル・ジョイントのグリスアップも合わせて行いました。取り付けの際は数センチ単位のトラクタの操作技術が必要で、誘導者の指示に従い細かな操作で無事装着できました。

生物工学科 寄せ植えの出展

2021年9月17日(金)

草花の寄せ植え作品を「2021ガーデンコンペ・ひょうご」に出展しました。デザインから考え、試行錯誤をしながら完成させた作品です。使用する草花を選ぶことから始め、草花の状態を確認しながらデザイン画に沿うように作品を作り上げていくことは大変でしたが、イメージ通りに仕上がり、満足のいくものができたようでした。明石公園で9月26日(日)まで作品展示が行われています。3作品とも個性的な作品に仕上がりましたので、近くに立ち寄られた際はぜひご覧ください。

造園科 造園スペシャリスト班 G girls

2021年9月21日(火)

《淡路花博20周年記念 花みどりフェア》をテーマに淡路島各地で行われるイベントの一環として、淡路島 花さじき公園にて「高校生花とみどりのガーデンショー」が開催されます。 このイベントにむけて造園科造園スペシャリスト班 「Gガールズ」チームが学校を代表して作庭してきました。夏休み前から図面を考え、今日まで何度も組み立てては構図を練り直し、新たに組み立てるといった作業を繰り返しました。テーマは「かぐや姫」でかぐや姫が月に帰りたいが、育てていただいたおじいさんやおばあさんを裏切りたくないという複雑な思いの場面を切り取とった作品を作りました。竹にドリルで穴をあけランタン風にしたり、木を曲げて橋を作ったりと工夫満載の作品ができました。開催期間は2021年9月18日(土)〜10月31日(日)です。機会があればぜひご覧ください。詳細は「第10回 高校生花とみどりのガーデン」のHPでもご確認いただけます。

農業科 農業機械類型 刈払機の分解・清掃

2021年9月21日(火)

2年生の「総合実習」で刈払機のメンテナンスを行いました。まずはカバーを取り外し、エアクリーナーを清掃します。続いてボルトを緩めキャブレタ(気化器)の清掃を行います。ダイヤフラム式のキャブレタにキャブレタクリーナーを吹き付け汚れを浮かせ、パーツクリーナーで洗い流します。どの位置にどの部品を組みつけるの分かっているようであっても迷いつつ実習しました。最後にエンジンがちゃんとかかるか始動確認を行い、全員無事に組みつけることができました。

生物工学科 1年総合実習 ハクサイの定植

2021年9月21日(火)

1年生の総合実習ではハクサイの栽培を行います。緊急事態宣言や警報などの影響により、生徒自身による播種(種まき)は行えませんでしたが、しっかり育ったハクサイの苗を各自のうねに植え付けました。栽培を通じて葉菜類の生育特性や、アブラナ科の特性などについて学ぶことになります。
11月下旬から12月上旬の収穫を目指して無事に生育するか楽しみです。

食品科学科 選択D 食品製造 「生キャラメルの製造」

2021年9月21日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、生キャラメルを作りました。生クリーム、グラニュー糖、バターなどの原料をフライパンで煮詰めて作ります。普通のキャラメルに比べて生クリームが多めで、煮詰める温度も100℃前後とやや低めなのが特徴です。煮詰め過ぎると硬くなるので、火を止めるタイミングが大切です。色を見ながら自分好みの軟らかさに仕上げることができます。煮詰めるのに少し時間がかかりますが、誰でも簡単に作ることができます。

造園科 造園スペシャリスト班の作庭

2021年9月22日(水)

造園科・造園スペシャリスト班8名が明石城公園で行われている「ひょうごまちなみガーデンショー・ガーデンコンペC部門」の作庭にチャレンジしました。日ごろ学習していることを生かし、図案→構成→製図→材料集め→構成(事前組立)→作庭まですべて自分たちで考え夏休みから準備をはじめ、庭作りをやり遂げました。今までの先輩が数多く入賞をしているので、プレッシャーと戦いながら、工夫と技術を凝らし頑張りました。結果は優良賞(公益財団法人兵庫県園芸・公園協会理事長賞)をいただくことはでき、大変うれしく思っています。図面のイメージ通りの作品に仕上がりとても満足のいく作品となりました。作品の特徴は何といっても、山奥の雰囲気を出すための大きな古木や鉄平石を利用した枯滝です。ぜひ現地で見てください。 詳細は「ひょうごまちなみガーデンショーin明石」のHPでもご確認いただけます。
「2021ひょうごまちなみガーデンショーin明石」のHPへ

農業科 水田複合類型 ミルキークイーン 稲刈り

2021年9月24日(金)

待ちに待った、ミルキークイーン(イネ)の収穫が始まりました。 5月に種を播き、育苗や水、肥料管理を経て、ついに35アールの田んぼの収穫を迎えました。
コンバイン(収穫機械)で収穫するので、その準備のために4つ角を手狩りで収穫します。
この後、乾燥、もみすりと色彩選別、等級検査、精米を行い、販売します。 また、手狩りしたイネは、昔ながらの天日干しを行い。山形で開催する「日本一美味しいお米コンテスト」に出品します。

「美味しくできたかな?」「早く新米を食べたい」と収穫する喜びを友と語り合う3年生でした。

生徒会役員・農業クラブ役員立候補者立会演説会

2021年9月24日(金)

本日、生徒会役員・農業クラブ役員選挙立候補者による立会演説会が行われました。新型コロナウィルス蔓延防止の為、今回の演説会は校内放送で行われました。各立候補者は、各々の考えを熱心に伝えていました。各教室では、生徒それぞれが演説を真剣に聞いていました。演説の後、各クラスで投票が行われました。開票結果は後日発表されます。

生物工学科 3年 選択B「野菜」

2021年9月24日(金)

春に植え付け、夏に収穫後、乾燥させていたポップコーンの調整作業と加工の実験を行いました。
 野菜として食べるスイートコーンは収穫してすぐに食べないと味が落ちてしまいますが、ポップコーンの場合は水分が少なく保存性が高いので長く楽しむことができます。
 粒をばらしたポップコーン(爆裂種)が実際に高温下で爆発してポップコーンになるかどうかを加熱して調べ、商品として販売できるかどうかの確認も行いました。

園芸科 選択C「果樹類型」 カキの収穫と脱渋処理実習

2021年9月27日(月)

果樹園で管理しているカキ‘平核無‘が色付き始めてきたので収穫作業を行ないました。‘平核無’は不完全渋ガキに分類されるカキで、樹上で自然に渋味が抜けにくいため脱渋処理(渋抜き)が必要です。県農では収穫後、サイズや傷の有無を確認し選別、アルコールと木毛を使い、手作業で丁寧に渋抜き作業を行ないます。脱渋の具合は、果実成熟度合、気温やアルコール量に左右されるため、果実の状態を見極めながら脱渋期間とアルコール量を調整し処理を行ないます。渋抜きしたカキ(さわしガキ)は、美味しいと地域の方から好評です。今後、実習の一環として販売を行なう予定です。

農業科 水田複合類型 ミルキークイーン もみすり

2021年9月27日(月)

先日収穫、乾燥したミルキークイーンの「もみすり」を行いました。籾から玄米になりまで様々な工程を踏むので大忙しの1日でしたが、播種準備から収穫まで約170日かけて栽培したお米の姿をついに見れました。
この後、ライスセンタで色彩選別を行った後、等級検査を行います。 そして、来週には「きぬむすめ」、そのあとには「山田錦」の収穫が待っています。

嬉しい忙しさです。

生物工学科 3年 課題研究

2021年9月27日(月)

中間発表で出た意見やアドバイスを参考に、改めて課題研究の実験や実習を行いました。実験方法や試験区の大幅な見直しを行ったり、以前の実験で得られた結果を補強するためのデータを取るための実験を行ったりと様々な研究活動が行われました。
 夏の暑さが一段落したのでサンプルとなる植物や微生物の成長も観察しやすい時期でした。

園芸科 園芸研究会 「ひょうごまちなみガーデンショーin明石」寄せ植え作品

2021年9月28日(火)

園芸科園芸研究会1年生が寄せ植えに挑戦しました。初めての寄せ植え作りでは、作品全体の形状、色や使用する花を想像し、試行錯誤しながらデザイン画を作成。植物がきれいに見えるように植え込みを行ないました。作成した作品は、明石公園で行われた「ひょうごまちなみガーデンショー」にて展示。多くの人を楽しませた後、現在は校内にて展示を行っています。

食品科学科 手作りソーセージ

2021年9月28日(火)

食品科学科3年生が総合実習の時間に「ソーセージ作り」に挑戦しました。豚ミンチや香辛料等の原材料を混合(肉温が上がると結着性が悪くなるので10℃以下に保ちます)します。粘りが出て糊状になるまで混ぜると結着性が良くなります。羊腸に詰めて数珠つなぎにひねり、ボイルをして完成です。時間の関係で燻煙は省略しましたが、生徒は家での試食を楽しみにしていました。

園芸科 2年生 総合実習 草花班 ハボタン定植

2021年9月28日(火)

園芸科2年生の総合実習(草花類型)で畑にハボタンの定植を行いました。このハボタンは、8月中旬に生徒が種を播いて育苗したものです。葉の縁にギザギザの切れこみが入るちりめん系や縁が滑らかな丸葉系、各品種2色(紅白)を定植しました。苗運び、植え付け、片づけ等を生徒同士で分担し、手際よく約900株を定植しました。今回定植したハボタンは、11月中旬からの販売に向けて栽培管理をしていきます。

生物工学科 2年 空中落下菌の調査

2021年9月29日(水)

普段触れている空気の中には目に見えない微生物が浮遊しています。環境によって浮遊している微生物の量は変化します。これを培地でキャッチして培養すれば環境に含まれる微生物の量を知ることができます。このような浮遊している微生物のことを空中落下菌と言います。実験用のクリーンベンチで実施すれば、クリーンベンチが実験に適した精度を持っているかどうかを調べることができます。この日は試験区としてクリーンベンチの他、実験室や保健室の調査を行いました。

農業環境工学科  2年生総合実習 「RTK法による基準点測量」

2021年9月29日(水)

夏休みに近畿測量専門学校より講師の先生をお招きし、GPSを使った基準点測量の1つであるRTK法(リアルタイムキネマティック法)について学びました。
RTK法では、まず、既知点(既設の基準点)でGPS衛星からデータを受信します。次に、受信したデータを無線機で基準点(新点、新設される基準点)側に送り、基準点において受信したデータと併せて解析計算することにより、リアルタイムで基準点の座標位置を求めます。実習では、E科棟付近の既知点をもとに、基準点の座標を何点か求めました。 2学期に入り、2年生は、実習を思い出しながら測量の授業で基準点測量の仕組みについて学んでいます。

農業クラブ BANBANテレビ放送取材

2021年9月30日(木)

加古川市にあるBAN‐BANネットワークスよりテレビ取材を受けました。今回は、「高校生応援プロジェクト!!アオハル魂」という番組の取材でした。番組内では、来月開催予定の「第72回日本学校農業クラブ連盟大会兵庫大会」について取り上げていただきます。今回の取材は、測量競技大会に出場する農業環境工学科の生徒が平板競技を練習する様子と、生徒実行委員会によるリモート会議の様子でした。
今回の取材に関する放送は、10月1日(金)16:30〜/22:45〜(前編)と10月16日(土)6:45〜/22:45〜(後編)で、平日は16:30〜/22:45〜で土日は6:45〜/22:45〜地上デジタル11ch、BAN-BANチャンネル11で放送予定です。ぜひご覧ください。

2年動物科学科 総合実習の様子

2021年9月30日(木)

本日の総合実習は、産業動物大類型・社会動物類型・家禽類型にわかれて行いました。刈払い機による除草実習や、飼育している4頭の犬のグルーミングと洗体、乳牛の運動場の掃除を行いました。それぞれの班にわかれて、一生懸命に取り組むことができました。

生物工学科 2年 総合実習 イネの葯培養

2021年9月30日(木)

農作物の品種の作り方としてF1(ハイブリッド)品種というものがあります。これは雑種強勢という特性を利用したもので、純系の品種同士を交雑して作られます。そのためには事前に純系の親株を作る必要があります。本来であれば10年もの時間をかけて純系の親を作り出す必要がありますが、葯を培養すると1年程度で得られることができます。生物工学科では酒米の品種改良の研究も行っているため、一般的な野菜ではなく酒米品種を実験サンプルとして約培養を行いました。

第72回 体育大会がおこなわれました

2021年10月1日(金)

本日第72回体育大会がおこなわれました。9月に予定していましたが、緊急事態宣言下で実施できず延期となっており、時間を短縮し感染対策なども踏まえたうえで、無事に実施することができました。3年生の学年演技はどの学科も素晴らしいもので、夏休みを利用してそれぞれが練習していた成果を十分に発揮することができたと思います。1・2年生にとっては県農に入学してから初めての体育大会で、3年生にとっては最後の体育大会となりましたがクラス一丸となって「県農魂」をみせてくれました。みなさん、お疲れ様でした!!

食品科学科 みかんジャムの試作

2021年10月1日(金)

緊急事態宣言が明け、久しぶりに研究会活動を再開しました。今回は一昨年度に園芸科からいただいて冷凍保存していたみかんを用いたジャムの試作を行いました。みかんの風味をより強く感じらえるように果皮を加えたものと果皮を加えないものの2種類を試作し、食べ比べてみました。どちらもみかんの酸味が生かされたさっぱりとした味のジャムになりました。今後はクエン酸の添加量、果皮の処理方法について検討し、よりよいものを作っていきます。

令和3年度 第65回兵庫県高等学校総合体育大会ラグビーフットボール大会 兼
第101回全国高等学校総合体育大会ラグビーフットボール大会 兵庫県予選

2021年10月2日(土)

10月2日(土)に3年生にとっては最後大会が開幕しました。コロナ禍で2年間満足な練習や試合、合宿などができない中、毎日コツコツ準備を行い今できる最高の準備をして大会に臨みました。今年は部員の勧誘が実り選手はギリギリの16名ですが、他校との合同を組むことなく、単独で大会に参加しました。単独での大会参加は7年ぶりで選手だけでなく、マネージャー・スタッフ共に張り切っていました。
 1回戦の相手は古豪県立御影高校。前半最初に相手にペースを奪われ立て続けに得点されましたが、その後は一進一退でゲームを進め、後半は完全に県農ペースで、これまで必死に取り組んできた『縦』に出るラグビーを展開し、ゲームが進みました。最後まで、チーム全員で声を出し続けました。結果は12-29と負けましたが、今日までたくさんの人に支えていただき応援いただき晴れ舞台に立たせていただいたこと、改めてお礼いたします。ありがとうございました。これからも、ラグビーだけでなく、さまざまな活動で人間力を磨き、また一段と強いチームに進化していきます。応援よろしくお願いします。

動物科学科 3年生 課題研究

2021年10月6日(水)

3年生の課題研究で、社会動物に関する研究をしている生徒の様子です。研究内容としては「犬のレオとラブの健康状態の改善」や「アニマルウェルフェアに沿った羊の飼い方について」、「床材の違いによるウサギの行動変化」などをおこなっています。11月には中間発表もあるのでそれぞれの班が一生懸命に授業に取り組んでいます。次回は産業動物大類型について掲載を予定しています!乞うご期待!!

動物科学科 加古川北高校との酪農授業交流プロジェクト

2021年10月6日(水)

加古川北高校の2年生を対象に、「酪農授業交流プロジェクト」と題して普通科高校の生徒さんにも、酪農や農業の魅力・現状を知ってもらいたいという思いから、企画をたちあげ、1時間の出前授業を実施しました。授業をしたのは動物科学科の3年生で日頃から牛について専門的に学んでいる4名です。授業をするまで、構想を練ってはやり直し、まったく農業に関わりや知識のない人にどのように伝えるかを試行錯誤しながら準備を進めました。
1時間の授業はあっという間に終わり、加古川北高校生も良い反応を示してくれました。授業の前と後でアンケート調査もしましたが、授業後の反響は大きく第二弾もお願いしたいとまで言ってくださいました。協力していただきありがとうございました!

農業科 農業機械類型 1年総合実習 金属加工

2021年10月7日(木)

1年生の[「総合実習」では金属加工を学んでいます。鉄フラットバーを加工し、直角を計測する工具「スコヤ」を製作します。夏休みにフラットバーを切断機で切断後、卓上グラインダで開先加工しアーク溶接機で部材を溶接しました。
今日は肉盛りされた溶接金属を研削しました。スコヤの片面はハンドグラインダーなど電動工作機械を使用し、片面は棒やすりを使用し手仕事で研削していきます。今後サンドペーパーを使用し徐々に粒度を上げながら鏡面のように輝くまで研磨します。 このスコヤの製作過程で工具や工作機械の使用方法を学んでいきます。

生物工学科 2年「総合実習」 アルコール度数の測定

2021年10月7日(木)

蒸留によって得られた液はどれくらいのアルコールを含むかを計測機によって調べました。アルコールを含む蒸留液を希釈し、比重計を使って目盛りを読み、換算表を使ってアルコール度数を調査しました。 これによって、アルコール発酵という現象を数値で具体的にとらえることができました。

生物工学科 2年「総合実習」 発酵液の蒸留

2021年10月7日(木)

ブドウを皮ごと潰して暖かい場所に置いておくと皮の表面に存在する酵母菌の影響でアルコール発酵が起こります。しかし、この溶液は純度の高いアルコールではなく、多くの物質が混ざっている状態なのでアルコールの量を測定するには適していません。 溶液を加熱すると沸点の違いによってアルコールを取り出すことができます。この操作を蒸留と言います。
アルコールだけでななく、温度によって特定の物質を取り出す方法として蒸留の実験技術を学びました。

動物科学科 猛禽類による追い払い 第1弾

2021年10月8日(金)

赤穂市にある大規模養鶏場の株式会社デイリーエッグで、8月に現場の被害状況の確認を行い、今回大規模養鶏場での猛禽類による追い払い第1弾を本校のハリスホークを用いて実施しました。初めての場所での活動のため、まずハリスホークを環境に慣らせるために据え回し(グローブの上に猛禽類を乗せて歩くこと)を行いました。その後、養鶏場周辺を飛ばしたり、ルアー(疑似鳥)を用いてハリスホークが狩る様子をカラスたちに見せたりして警戒させました。初めての場所でハリスホークもとても疲れた様子でしたが、頑張ってくれました。11月以降は鳥インフルエンザ等の予防のため活動はできませんが、来年も引き続き株式会社デイリーエッグでの猛禽類による追い払いを実施していく予定です。これからも猛禽類を扱う技術を高めるために猛禽類の訓練を頑張っていきます。

食品科学科 研究会活動

2021年10月9日(土)

食品科学科食品加工研究会の3年生が校外での活動を実施しました。朝来市健康福祉大学の農産加工講座にて受講生の皆さんとジャムづくりを行いました。今回は「いちじく」と「みかん」の2種類のジャムを作りました。実習の最後に試食していただきましたが、美味しいとの感想をいただくことができました。次回は来年の2月に味噌づくりを行う予定です。

農業科 農業機械類型 サツマイモ収穫

2021年10月11日(月)

サツマイモは塊根(イモ)が土中の縦方向に入り、収穫機(ハーベスタ)ではイモが切れてしまいがちなため今まで使っていませんでした。3年生の提案でハーベスタを使用し、調整を何度か繰り返し、傷つけることなく収穫することができました。2畝弱ずつ収穫していたのですが、今日は実習中に8畝を収穫し掘り残しもなく、驚異的なスピードでした。また、固くなった土の中のビニルマルチを剥がす作業には苦労するのですが、そのままハーベスタで土を起こせばきれいに剥がすことができ、省力化にも成功しました。  

園芸科 科目「課題研究」 園芸を活用した地域高齢者との交流

2021年10月14日(木)

園芸科3年生3名が、課題研究の授業で日頃の学習成果を活かした園芸療法に関する研究に取り組んでいます。今回は加古川市内の老人保健施設の方を対象に「季節のお花を使ったコサージュ作り」を実施しました。コロナ感染症予防の観点からZoomを利用した遠隔での交流となりましたが、利用者の方と楽しく交流できました。この活動を支援してくださっている加古川市市民活動推進課の方も様子を見に来てくださり、「素敵な取り組みをより多くの人に知ってもらいたいですね」と活動への期待の言葉をいただきました。今後も地域のために学んだことを還元していきます。  

農業科 農業機械類型 ディスクプラウで天地返し

2021年10月20日(水)

ディスクプラウは円板を回転させながら土壌の反転を行う作業機です。本来、稲刈り後の水田で使用することが多いのですが、今回はサツマイモの収穫後の圃場でディスクプラウで天地返しを行いました。はじめはプラウが土にかからず上手く作業できませんでしたが、トップリンクの伸縮調整を行うと深くプラウが入り土が反転されていきました。作業機の脱着や調整は3年生が行いました。  

食品科学科 研究会活動

2021年10月20日(水)

食品科学科食品加工研究会の2・3年生が「大麦マドレーヌ」の製造に取り組みました。地元東播磨地域特産の大麦粉を用い、分量を少しずつ変えながら、試作を行っています。今後、地元の飲食店の方やパンを製造されている会社の皆さんに試食していただく機会があります。多くの意見をいただいて、よりよいものにしていきたいと考えています。

動物科学科 2年生 特別非常勤講師による授業

2021年10月21日(木)

本日、2年動物科学科の40名を対象に神戸市立六甲山牧場およびNIKKEグループ(日本毛織株式会社)より講師の先生方をお招きし、授業をしてもらいました。六甲山牧場の方からは「牧羊犬」について授業をしていただき、実際にボーダーコリーのニール君にも実演してもらいながら調教法なども説明してもらいました。NIKKEグループの方からは「羊毛(ウール)」について私たちの生活の基盤である衣食住の「衣」をメインテーマに授業をしてもらいました。本当に中身が濃く、とても充実した時間となりました。授業をしてくださった講師の先生方、ありがとうございました!

造園科 農業クラブ全国大会開催に向けた準備

2021年10月22日(金)

3年造園科では、農業クラブ全国大会を盛り上げるために、正門前、正門裏、選手通り道及び玄関前の4か所にフラワーアレンジメントの技術を生かした作品を展示し、歓迎ムードを盛り上げる準備をしました。この作品を作るために夏前から準備を始め、竹を割り、数週間水につけ柔らかくしたのちに円形に加工したり、竹にインパクトで穴をあけてランタン風に工夫したり、小学校の剪定で出た、イブキの枝を利用してグリーンアレンジをしたりしながら作品を作り上げました。 作品を作るまで作品デザイン通りにうまく竹が曲がらず丸くならなかったり、折れたりを繰り返し本当に丸くなるか不安でしたが、太さの工夫や水につけてふやかすことでようやく丸くすることができ、イメージ通りの作品に近づくことができました。 本番前にもう少しだけ、華やかに花を入れて完成です。全国大会で全国各地からくる生徒が喜んでくれたらうれしいです

農業科 農業機械類型 3年生「総合実習」ディスクプラウのメンテナンス

2021年10月29日(金)

ディスクプラウのグリスアップを行いました。各所にあるグリスニップルに注油していきます。場所によってニップルは見えるのですが狭くてノズルが入りません。教科書や取扱説明書にも答えは書かれていないのですが、ギャング角度(ディスクの開度)の調整やタンバックルの伸縮調整を行いながらスペースを確保しました。
この時間中にギアオイルの交換も行う予定でしたが、予想以上に時間がかかってしまいました。しかし、機械を「ああでもない、こうでもない」と触りながら工夫し、スペースを作り出す作業は面白かったです。

農業科 農業機械類型 3年生「総合実習」トラクタのメンテナンス

2021年10月29日(金)

トラクタの耕うん爪の増し締め及びチェーンケースカバーの交換を行いました。耕うん爪は使用するたびに若干の緩みが生じます。エアインパクトドライバーで定期的に増し締めを行います。
チェーンケースはトラクタの動力を作業機のロータリシャフトに伝える部位ですが、ケースの底部は常に地面に接触しています。クボタトラクタKL265の使用時間は2652時間とかなり長く使用しており、土壌との摩耗によりカバーに穴が空いてしまいました。このまま放っておくとチェーンケース自体にも穴が空き、作業機の破損に繋がるため交換しました。新品のカバーを確認すると決して薄くない鉄板ですが、交換前のものには穴が空いていることに驚きました。

食品科学科 たくあんの製造

2021年11月1日(月)

食品科学科1年生が「農業と環境」の時間に栽培したダイコンを収穫し、たくあんの製造を行いました。大きく育ち引き抜くのに力のいるダイコンもあり、汗をかきながらの収穫でした。今日は収穫したダイコンを調整し、塩に漬け込む下漬けを行いました。1週間後には糠に漬け込む本漬けを行います。原料の栽培から加工・販売までを行う6次産業の実践となります。

食品科学科 3年選択授業「食品製造」クリームパン

2021年11月2日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『クリームパン』を作りました。1回目はバターロールでしたが、今回はクリームパンの中に入れるカスタードクリームも自分たちで作りました。2回目のパン製造だったのでコツもつかんでおり、パン生地の状態も非常に良かったです。焼きたてを試食しましたが、とても美味しかったです。

2学年 修学旅行代替行事 in京都!

2021年11月4日(木)

コロナ禍の中、本来予定していた沖縄への修学旅行は中止になり、修学旅行代替行事1回目として京都へ行きました。事前に京都について調べ、班ごとに行動計画を立て、班別で自主研修をしました。清水寺を中心に徒歩やバス、電車などの交通機関を利用し京都各地を回りました。生徒たちは京都の文化に触れながら集団行動、主体性や協調性が養うことができたと思います。次の代替行事は12月10日に行う予定です。

食品科学科 バターの製造

2021年11月5日(金)

今年もバター製造の時期がやってきました。
製造工程は「@生クリームを激しく撹拌してバター粒子を作るA冷水でバターミルクを洗い流すBバター粒子を練って水分をとり除くC塩を加えて練り、カップに充填する」です。3kgの生クリームから1kgもできない貴重なものです。90分程度の実習で130g入りのカップ僅か6〜9個程度です。製造時期は気温が下がりバターが溶けない秋から冬です。

農業科 2A選択B「草花」押し花アートに挑戦!!

2021年11月5日(金)

草花の活用を学ぶことを目的に、押し花アートに挑戦しました。前回の授業で校内に植えられている草花や樹木から各々が好きなものを採取して、押し花を作りました。そして、それらを用いて写真立てに入る大きさの用紙に自由にデザインしました。実習中は真剣そのもので、よりよいアイデアがないか試行錯誤する姿を見ることができました。
作品完成後、クラスで展示会を行い、お互いの作品を評価し合いました。押し花について興味を持ち、草花の活用についてアイデアの一助になればと考えています。

動物科学科 姫路お城まつりに参加しました!

2021年11月7日(日)

「姫路お城まつり」のステージイベントで鳥類研究会がバードショーを行いました。バードショーでは、ハリスホークの福丸とベンガルワシミミズクの琥珀が出演し、かっこよく飛ぶ姿や可愛く歩く様子などを披露しました。福丸や琥珀たちも、久しぶりのショーでしたが頑張って大勢の観客の前を飛んでくれました。 11月14日(日)にも、姫路市立動物園で開催される「秋の動物園まつり」にも参加し、11時から行われる鷹フライトショーにも出演予定です。応援よろしくお願いします。

加古川プラザホテルでの販売会   

2021年11月7日(日)

食品科学科3年生が、地元の加古川プラザホテルにおいて本校の農産物と加工品の販売会を行いました。午前10時の開始前から多くのお客様が並んでおり、開始わずか30分程で商品はほぼ完売しました。生徒たちはお客様と話をしながらの販売会だったので、久しぶりの接客を楽しんでいました。また、ホテル内のレストランでは本校の食材を使用したメニューもあり、多くのお客様でにぎわっていました。大盛況だったので、今後も定期的に販売会を実施できたらと考えています。

農業環境工学科 農業クラブ全国大会 平板測量競技会 優秀賞受賞

2021年11月8日(月)

7月の農業クラブ兵庫県大会平板測量競技会優勝後、さらに測量の精度を上げるべく、残暑厳しい9月から練習に取り組んできました。暑い中での練習は、熱中症になりそうなほど大変でしたが、仲の良いチームで、練習中にも笑顔が見られました。県大会では緊張してうまくいかないこともありましたが、全国大会では誤差が出やすいところは2人で確認し合うなど、工夫することで県大会よりも精度を上げることができました。1/200のスケールで描いた図面の誤差が1oもないという高い精度で、見事優秀賞を受賞することができました!

動物科学科 乳牛が産まれました!

2021年11月8日(月)

本校で飼育している乳牛の「リラ」が、本日元気な男の子を分娩しました!午前9時30分頃に1次破水、10時15分頃に2次破水がきました。3時間目の2年生の動物バイオテクノロジーの授業中に生徒40名に見守られて無事に分娩を終えました。分娩に立ち会うのが初めての生徒も多く、本当にグッドタイミングの分娩となりました!ありがとう!リラ!これからの子牛の成長を楽しみにしていてください!

食品科学科 たくあんの製造  

2021年11月8日(月)

3年食品科学科1年生がたくあんの本漬けをしました。1週間前に塩を加えて下漬けしたことで、ダイコンから多くの水分が抜け体積が小さくなった状態に1年生みんな驚いていました。糠や食塩などを混ぜた原料をダイコンにすり込み、樽に隙間なく詰めていきます。10日間ほど漬け込んでから樽上げを行い商品として販売します。

農業科 農業機械類型 3年選択C「農業機械」 ハーベスタの補修

2021年11月8日(月)

先日サツマイモの収穫を終え、ハーベスタの補習を行いました。使用後の点検で気づいたのですが、土の滑りをよくするプラスチックのカバーとハーベスタ本体の間に僅かな隙間があり、長年の使用でその隙間に土が入り込みカバーを内側から圧迫し膨らんだような状態になっていました。カバーを取り外し、中の土を取り除きましたが、思ったより多くの土が出てきました。カバーも湾曲したように癖がついており、このままでは再度土が入り込むことが予想されました。担当生徒の案でカバーを熱湯にしばらく漬け、湾曲を補正した後、組み付けると片方はピタリと収まりましたが、もう片方は少しの湾曲が残りました。シリコンで隙間を埋めるか、再度湯につけるか、検討中です。

園芸科 科目「2年生総合実習」

2021年11月9日(火)

園芸科2年生総合実習で、野菜類型は露地野菜の収穫・調整・出荷、草花類型は花苗のポット上げ、果樹類型では干し柿作りと温室ブドウの管理作業を行ないました。本日はオープンハイスクールに参加されていた中学生や保護者の方が例年より多く見学にきてくださり、興味深そうに作業の様子を見ていたのが印象的でした。積極的に質問される方もおられ、関心度が高いことに嬉しく思いました。

園芸科 3年生 選択C

2021年11月10日(水)

園芸科3年生選択Cの授業で、特別非常勤講師をお招きしてフラワーアレンジメント講習を受けました。ドラセナ、アイビー、レザーファンといった葉物で動きを出し、ガーベラ、スターチス、カーネーション、カスミソウといった花物で彩を添えた作品を製作しました。作品作りでは、空間を意識した植物の配置、ワイヤーを使ったセキュアリング、花を長持ちさせる下処理方法等を教えていただき、学びが多い時間となりました。

農業環境工学科 オープンハイスクール

2021年11月10日(水)

11月にオープンハイスクールを行いました。農業環境工学科では、水理学実験として流速の測定を行ったり、測量実習としてセオドライトやトータルステーション、ドローンの操作をご見学いただいたりしました。短い時間でしたが、見学を通して本校や農業環境工学科に少しでも興味をもっていただけたら嬉しいです。ご来校いただいた皆さん、ありがとうございました。

動物科学科 3年生 研修旅行 in 神戸どうぶつ王国

2021年11月11日(木)

11月8日(月)に「神戸どうぶつ王国」へ研修旅行に行ってきました。今回の内容としては、さまざまな動物の生態に合わせた動物の展示法や動物のショーを見学し学びを得るということでした。3年生にとっては、進路にも関わる内容で、とても有意義な研修となりました。動物もとてもかわいかったです!

生物工学科 キノコ菌床の植え付け

2021年11月11日(木)

春に植菌を行い培養していた菌床の植え付け作業を行いました。コロナウィルスの影響によって延期されていましたが、菌床のほとんどは枯死することなくしっかり菌糸が回った状態でした。キノコの発生を楽しみに管理を行っていこうと思います。

食品科学科 大麦グリッシリーニの製造

2021年11月11日(木)

食品科学科食品加工研究会の3年生が「大麦グリッシーニ」の製造に取り組みました。地元東播磨地域特産の大麦粉を用い、ハーブやブラックペッパーなどの香辛料の配合割合を少しずつ変えながら、試作を行っています。大麦の味わいが楽しめる素朴で食べやすいものに仕上げていくために頑張っています。

いなみの特別支援学校高等部の陶芸班と交流・共同学習

2021年11月11日(木)

いなみ野特別支援学校の生徒のみなさんが来校し、農業をとおした交流を行ないました。園芸科の果樹・草花・野菜施設を見学後、3年生野菜類型の生徒と野菜の収穫・調整体験を行ないました。施設見学では、積極的に質問される姿が印象的でした。また、交流後の挨拶では「今日の経験を、今後活かせるようにしていきます」という言葉をもらい、農業をとおした交流がお互いにとって貴重な時間となったことを実感できました。

造園科 盆栽(BONSAI)造園技術演習

2021年11月12日(金)

2年造園科では「造園技術」の授業で盆栽作りをしています。今日の実習は盆栽を鉢上げし、苗の正面を決めてから植え付けとワイヤリングをしました。次回は盆栽がよりかっこよくなるようにワイヤーした部分を曲げたりする作業に挑戦です。販売会の前には、石や苔、寒水石などを敷き詰めて盆栽に化粧します。 かっこよくクールな作品に仕立てますが、今年は県農祭がなく皆さんに見てもらいながら販売することができませんが。兵庫県下の高校で盆栽を栽培管理するのは県農造園科だけですので、せめてクールジャパンとして世界最先端の流行『BONSAI』を学校HPで紹介できたらと思い作業風景を紹介しました。

動物科学科 姫路市立動物園秋の動物園まつりに参加しました

2021年11月14日(日)

姫路市立動物園で開催された「秋の動物園まつり」のステージイベントで鳥類研究会が鷹フライトショーを行いました。フライトショーでは、前回に引き続きハリスホークの福丸とベンガルワシミミズクの琥珀が出演し、かっこよく飛ぶ姿や可愛く歩く様子などを披露しました。小さなお子さんにたくさん来ていただけ、近くを飛んだ時や歩いた時などには、拍手や歓声があがり盛り上がるショーとなりました。これからもより良いショーにするための技術向上を目指し訓練していきます。今後とも応援よろしくお願いします。

生物工学科 キノコ植菌

2021年11月15日(月)

東実験室に新しいクリーンベンチが導入されました。「使い初め式」も兼ねて1年生のキノコ栽培チームがキノコの植菌作業を行いました。
事前に滅菌していた菌床にヒラタケとシイタケの種菌を植え付けました。作業そのものは簡単でしたが、新しいクリーンベンチの使い心地なども確認することができました。

農業科 水田複合類系 米の等級検査

2021年11月16日(火)

※等級検査とは農産物検査規格に基づいて、検査資格(免許)を有する者が検体(1000粒中)の水分量、整粒率や被害粒(害虫や障害)の割合を目視で確認し、「等級」を決める検査です。その品種名を名乗って販売するためには、この検査を受けなければならないという厳しい決まりがあります。ちなみに、等級には外観が良いものから順に1等米、2等米、3等米とランク付けされます。

本年度、栽培したイネの等級検査と講習・体験、施設見学を稲美町の「井澤商店株式会社」社長「井澤潤次郎」さんに行っていただきました。講習体験では、検査の概要やチェックポイントをはじめ、本年度の気象・気候が品質にどのように影響したのかなど、わかりやすく教えていただきました。また、施設見学では、色彩選別機(害虫や障害等により色がついた米を弾き出す機械)や重量が計測できるクレーン、自動で印字やパレットに積載できる専用の機械などをみて、圧倒されました。検査結果は全品種で「1等米」となりました。これで、今年度の栽培・収穫・調製の全工程が終わりました。あとは、自分たちで食べてその味を評価する「食味官能検査」と食味値「近赤外線分析器で測定した数値」の結果、そして、栽培履歴(生育・肥料データ)や気象データを基に分析を行って、来年度のお米につなげていきたいと思います。

造園科 1年生 「寄せ植え作り」

2021年11月16日(火)

11月11日に学習成果発表会に向けて1年生が寄せ植えを作りました。自分たちで育てたパンジーやビオラを使っています。色や配置にもこだわり、仕上げることができました。発表会に来られる皆さんに喜んでいただけると嬉しいです。

造園科 いなみの特別支援学校高等部の陶芸班と交流・共同学習

2021年11月16日(火)

11月12日にいなみの特別支援学校高等部の陶芸班と交流・共同学習を行っています。1回目は県農に来ていただき、一緒に寄せ植えを作りました。今回は、私たちがいなみの特別支援学校に伺い陶芸を教えていただきました。 初めての陶芸でしたが、丁寧に教えていただき楽しむことができました。出来上がりが楽しみです!

生物工学科 1年 ハクサイ収穫

2021年11月16日(火)

1年生の「総合実習」では、キュウリに続きハクサイの栽培を行っています。この日は学習成果発表会を前に適期を迎えたハクサイの収穫を行いました。  外葉の枚数や重さなどその場で取れる栽培データを取りました。持ち帰った後は結球葉の枚数や調理した内容もデータとしてまとめ、レポート作成を目指します。

造園科 [ハボタンの寄せ植え作り」]

2021年11月17日(水)

11月11日に学習成果発表会に向けて1年生が寄せ植えを作りました。自分たちで育てたパンジーやビオラを使っています。色や配置にもこだわり、仕上げることができました。発表会に来られる皆さんに喜んでいただけると嬉しいです。 11月17日に明後日の学習成果発表会に向けてハボタンを使った寄せ植えを作りました。
ハボタンは丸葉、チジミ、切り花用の首の長いタイプの三種類、夏前に種をまき、ワイ化剤という大きくならない薬をおこない、週1回の消毒をかかさずに丹精込めたハボタンを仕上げることができました。草花を用いた華やかな寄せ植えではありませんが、お正月に向けて紅白のめでたい寄せ植えになりました。発表会に来られる皆さんに喜んでいただけると嬉しいです。

生物工学科 キノコ収穫

2021年11月18日(木)

一週間前にプランターに植え付けたキノコの菌床からキノコ(子実体)が発生しました。大きさも適当なサイズになったのでこの日は収穫を行いました。
今後も継続的にキノコが収穫できそうなので、ある程度収穫して販売を行おうと計画しています。

学習成果発表会の様子

2021年11月19日(金)

19日(金)に学習成果発表会を行いました。保護者の方々を対象に、日頃の学習の成果を「展示」や「販売実習」を通してみていただくことができ、生徒たちも活き活きとしていました。また、文化部の展示発表や3年生の体育大会のクラス演技についても上映するなど、新型コロナウイルス感染拡大の防止につとめながら、できるかぎりの形でなんとか実施することができました。ご来校くださったみなさん、ありがとうございました。

農業環境工学科 学習成果発表会

2021年11月19日(金)

11月に学習成果報告会を行いました。農業環境工学科では、リーフレタス、レタス、ダイコン、ハクサイ、カブ、キャベツの販売を行いました。これらの野菜は、1年生と2年生が授業や当直で育てたものです。レタスとハクサイ、キャベツが特に好評でした。 また、1年生は平板測量による校内平面図、2年生はセオドライト測量による校内平面図、3年生は課題研究のまとめを展示しました。「わ、すごい。」「これはどこの図面かな?」など、熱心にご覧いただきありがとうございました。

生物工学科 瀬戸内海の環境を考える高校生フォーラムで研究発表  

2021年11月21日(日)

生物工学科では植物園や自然保護団体と協力して絶滅危惧種のサギソウが兵庫県内でどのような状況にあるのかを調査してきました。そして、11月21日のフォーラムでは、授業で習ったDNA鑑定の技術を使って兵庫県各地に自生するサギソウのルーツを解明する研究の発表をしました。発表したのは2年生3人のチームで、瀬戸内海沿岸地域の高校から集まった生徒たちが研究発表とグループディスカッションを通じた交流を行いました。大学の先生にも発表を見ていただきとても充実した一日になりました。

造園科 造園科グリーンセンターで・・“小さい秋みぃつけた”

2021年11月22日(月)

朝冬がめっきり寒くなり、造園科グリーンセンターは今が一年で一番きれいな景色となっています。先週は県農祭にかわる生徒保護者のみではありましたが、秋野菜・草花など日ごろの学習の成果見てもらう発表会に向けてあわただしい1週間でしたが、今は静けさとともにイチョウやカエデの黄色、モミジやニシキギ赤そして常緑樹の緑のコントラストが風に揺れ見事な景色を見せてくれています。コロナ禍でなかなか鑑賞しに来てくださいとは言えませんが、造園科のみんなで管理する庭の雰囲気を写真だけでもお楽しみください。

造園科 3年 京都庭園見学研修

2021年11月22日(月)

3年間の造園科の学びの総まとめとして、庭園の本場・京都に行き、「究極の造園世界」を堪能しました。教科書や本などで学んできた庭園ですが、実物を見てその庭の持つ世界観に感動しました。3年間学んできたからこそ、石の一つ一つのすばらしさ、植栽の庭入れの技術の高さなどを実感することができました。あいにくの雨でしたが、紅葉がより綺麗に見え、とても美しい景色でした。とても良い研修になりました。

生物工学科 瀬戸内海の環境を考える高校生フォーラムで研究発表

2021年11月21日(日)

生物工学科では植物園や自然保護団体と協力して絶滅危惧種のサギソウが兵庫県内でどのような状況にあるのかを調査してきました。そして、11月21日のフォーラムでは、授業で習ったDNA鑑定の技術を使って兵庫県各地に自生するサギソウのルーツを解明する研究の発表をしました。発表したのは2年生3人のチームで、瀬戸内海沿岸地域の高校から集まった生徒たちが研究発表とグループディスカッションを通じた交流を行いました。大学の先生にも発表を見ていただきとても充実した一日になりました。

動物科学科 2年生 特別非常勤講師による授業

2021年11月25日(木)

本日、2年動物科学科の40名を対象に神戸市立六甲山牧場講師の先生方をお招きし、馬の授業をしてもらいました。最初の1時間は座学で「馬ってどんな動物か」や「人と馬との関係」について学び、残りの1時間は実際にフィールドで実技演習をしていただきました。 六甲山牧場よりミニチュアホースの「サニー」ちゃんもやってきて、引き馬体験もさせていただきました。馬を中心とした動物と人との関係性についても深く学ぶことができ、とても充実した時間となりました。授業をしてくださった講師の先生方、ありがとうございました!

農業科 2年生選択B「草花」「マツボックリでクリスマスツリー」

2021年11月26日(金)

もうすぐ、クリスマスです。今日の授業では、高さ10p程あるテーダマツのマツボックリを使ってクリスマスツリー作りをしました。それぞれが準備したビーズやコットンなどを用いて、個性豊かな31個のツリーが完成しました。それぞれの家庭のクリスマスを彩ってくれると何よりです。

園芸科 果樹園ブドウの仮せん定

2021年11月30日(火)

冬が近づき落葉が進んだ果樹園では、1年生「総合実習」、2年生および3年生選択D「果樹」の授業でブドウの仮せん定(余分な枝を切る作業)を行ないました。仮せん定は、棚下作業の効率化、切った枝葉を園から持ち出し病害虫の越冬や忌地現象の予防を目的に行います。今年は日中の気温が高く、落葉時期が昨年より1週間程度遅い日程となりました。今後も冬にかけて本せん定や施肥等、来年度に向けた作業が続きます。

食品科学科 3年生選択授業・食品製造「焼きプリン」

2021年11月30日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『焼きプリン』を作りました。ゼラチンプリンとは異なり、生地の原料となる卵の熱凝固性を利用して固めます。オーブンで30分ほど蒸し焼きをして完成です。また、砂糖液を煮詰めてキャラメルソースも作りました。色濃く煮詰めるほど苦くなります。焼き上がったプリンにキャラメルソースをかけて、おいしいデザートが完成しました。

食品科学科 3年生総合実習 「手作りバター」

2021年11月30日(火)

3年生の「総合実習」の時間に、『手作りバター』を製造しました。ペットボトルに生クリームと冷水を入れて激しく振ります。すると脂肪球を囲む乳化膜が破れ、どんどん固まりバター粒子ができます。取り出した粒子をスプーンで練り、塩を加えて完成です。クッキーにつけて美味しく試食しました。バターの製造原理がよくわかる実習でした。

造園科 「第59回 技能五輪全国大会 造園職種」 大会に向けて

2021年12月6日(月)

第59回技能五輪全国大会が、令和3年12月17日(金)〜19日(日)の3日間厚生労働省・中央職業能力開発協会主催のもと東京都で行われます。この大会の造園職種の競技に本校3年造園科の生徒が兵庫県代表として出場します。(9年連続出場)大会は二日間(10時間)と非常に長い競技時間です。そのため体力と気力が必要で、選手は今日まで2年生の時から休日返上で練習に励んできました。 また、この大会を記念してPTAから大きな横断幕も作成していただき、クラスメイトや後輩の造園科のメンバーにも練習風景や完成作品を見ていただき、たくさんの応援のメッセージをいただきました。皆さんの応援や声援に応えられるようさらに一生懸命に練習し、本番をむかえたいと思います。なお、大会の様子は技能五輪のHPでもご覧いただけます。ぜひ見てください。 → <技能五輪全国大会HPへ>

農業科 1年生 総合実習 刈払機メンテナンス

2021年11月29日(月)

刈払機のメンテナンスを行いました。通常のボルトやネジはどちらに回せば緩むのか確認すると意外に答えられない人もいます。反時計回りで緩むのですが、刈払機の刈刃・安定板を固定するボルトは逆ネジになっています。やってみないと分からないもので、反対に回すことに少し違和感を覚えたようです。続いてギアケースのグリスアップを行いました。冬場にメンテナンスを行い次期に備えます。

農業科 総合農業研究会 ドローンを用いた生育調査

2021年12月10日(金)

総合農業研究会ではスマート農業の一つである「ドローンを用いた生育調査」に取り組んでいます。今日は、稲美町の紫キャベツ畑を上空から撮影し、1株ごとに結球の様子を記録しました。このデータを活用することで、ひとつの畑からS・M・Lサイズがそれぞれ何玉収穫可能か予想診断できます。また、生育状況を短時間で確認できるので、労力の削減にも繋がります。今回の撮影方法は、事前に設定したルートを進む「自動運転モード」で行いました。設定した生徒たちは、プログラム設定に苦戦しながらも無事ドローンを飛ばすことができました。今後も同じ畑の調査を継続し行い、データを取集していきたいと思います。

農業科 収穫感謝祭

2021年12月10日(金)

日本では、古来より五穀などの収穫を祝う風習がありました。本日は、農業科で生産した野菜やお米、農業科のお米を提供し、食品科学科に加工していただいた味噌を使った豚汁と新米で「農業科収穫感謝祭」を行いました。この行事は、日頃、実習に取り組み、生産したものを食することで、生徒たちの学習の成果を確認・評価できる場としてとても大切です。 生徒たちにとって、自分たちで育てた作物を仲間たちと共に食べる喜びを感じ、自然の恵みに改めて感謝する機会となりました。
 なお、感染症予防の観点から、最少人数で調理を行い、一方向に並んで大声での会話を控え食事をしました。

2学年 修学旅行代替行事 第2弾

2021年12月10日(金)

12月10日に2回目の修学旅行代替行事としてユニバーサルスタジオジャパンへ行きました。コロナ禍で学校行事が縮小、中止を余儀なくされることもありましたが、学年団は代替行事を計画し、生徒は楽しみにしていました。今回の行事により、生徒同士より仲を深めることができたのではないかと思います。また、天候にも恵まれ充実した1日となりました。
今後は、気持ちを切りかえて3年生にむけて、気を引き締めて進路に向かって頑張っていきたいと思います。

園芸科 平岡幼稚園とのフラワーアレンジメントの交流活動

2021年12月13日(月)

園芸科の生徒が課題研究で「花育」に取組んでいます。今回は平岡北幼稚園の園児を対象に、花に触れ・楽しむことを目的とした「フラワーアレンジメント」交流活動を行ないました。花材には、ガーベラ、ローズマリー、アイビー、カスミソウ、エノコログサやナズナを使用しました。また、クリスマスが近いのでドングリを使ったサンタクロースを作成する体験をしていただきました。完成した作品を見て「かわいい」「楽しい」と喜んでもらうことができました。園長先生をはじめ多くの先生方に協力いただき交流活動を行うことができました。ありがとうございました。

防災避難訓練を実施しました

2021年12月14日(火)

本日4限目に防災避難訓練を実施しました。今回は、初めての試みとして「休み時間」に地震を想定した避難訓練でした。休み時間は次の授業への移動中ということもあり避難経路を想定することに加えて、避難誘導を指示する職員にとっても良い訓練となりました。校長先生の講評では、とても静かに速やかに避難完了できたことや、実体験に基づいた山火事の消火活動の様子についてもお話がありました。実際に地震が発生した際に、自分たちがどのように対応しなければならないかを考える良い機会になりました。

食品科学科 3年生選択授業「食品製造」メロンパン(前半)

2021年12月14日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『メロンパン』の仕込みを行いました。今日はパン生地とクッキー生地の両方を作り冷凍しました。来週に生地を解凍し、成形、焼成を行う予定です。今年度は「バターロール」「クリームパン」そして今回のメロンパンの3種類を作ってきました。同じ実習を繰り返し行うことで、全員がコツをつかみ技能が向上します。どんなパンができ上がるのか、来週が楽しみです。

生徒会 赤い羽根共同募金のお礼とご報告

2021年12月16日(木)


先日行われました学習成果発表会において、本校の生徒会では、赤い羽根共同募金として募金活動を行いました。たくさんの保護者の方々にご協力をいただき、 34,532円の寄付が集まりました。ご協力、ありがとうございました。この募金は加古川市社会福祉協議会へ送られ、さまざまな福祉活動や災害時支援に役立てられます。

生物工学科 酒米の品質調査

2021年12月17日(金)

酒米の品種である山田錦は品質のいい酒米を収穫できますが、背が高くなる特徴があるため、非常に風に弱いという弱点があります。 生物工学科では、山田錦と同じくらい品質のいい酒米が収穫できてなおかつ背が低く風に強い酒米の育成を目指しています。 この日は、秋に収穫したたくさんの酒米のサンプルを簡易的に精米し、品質調査を行う下準備を行いました。

球技大会の様子

2021年12月20日(月)

本日、球技大会を実施しました。真冬の寒さにも負けないほどの盛り上がりで、各チーム一丸となって試合に臨んでいました。3年生にとってはこれで最後の球技大会です。また、敗北したチームが勝利したチームを称える姿なども見られ、応援する姿勢も素晴らしかったように思います。2学期も残り4日です。今日の情熱を忘れずに最後までしっかりと学校生活を送りましょう!

食品科学科 3年生選択授業「食品製造」メロンパン(後半)

2021年12月21日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、先週冷凍しておいた生地を使って『メロンパン』を作りました。パン生地にクッキー生地をのせ、グラニュー糖をまぶします。その後、メロンの模様になるようにクッキー生地に線を入れ、発酵・焼成を行い完成です。メロンパン作りは初めてでしたが3回目のパン製造だったので手際よく上手に作れました。どの班も見た目よく仕上がり、特に焼きたてはとても美味しかったです。1年間でパン作りの技能をしっかり身につけました。

生物工学科 第3回ひょうごユースecoフォーラム

2021年11月22日(月)

緊急事態宣言の影響で学生委員会の実施も限定されてしまっていましたが、無事にecoフォーラムの開催が叶いました。  学生委員として参加していた生物工学科の生徒は、海洋の漂着ゴミを利用したオブジェとしてエコツリーの展示や、口頭発表の司会なども行いました。  フォーラムの後半では環境問題に関するグループワークなどもあり、世代を超えた人との交流を持つことができました。

学校行事 2学期終業式・表彰伝達式

2021年12月24日(金)

本日、2学期終業式・表彰伝達式を放送にて実施しました。校長先生の式辞では、今年の11月9日に99歳で亡くなられた“瀬戸内寂聴さん”の「「私なんか」ではなく「私こそは」と思って生きなさい」というお言葉に触れながら、お話がありました。「私なんか」という発言は、あなたを産み、育ててくれた親に対して、とても失礼なことであり、見たり、聞いたり、食べたり、歩いたりする当たり前のことを当たり前だと思って生きるのではなく、そうしたことに対して感謝をして生きることが大切だということ。自分自身のことを大切にし、新年また新しい学期を迎えてほしいという生徒の皆さんへ想いを込めたお話がありました。
表彰伝達一覧表はこちら→
受賞された皆さん、おめでとうございます!!

生徒会 クリスマス清掃を行いました!

2021年12月24日(金)

12月24日の終業式後にクリスマス清掃を行いました。「クリスマスに地域の方々にきれいな街をプレゼントしたい!」という想いで、生徒会執行部が中心となって、毎年行っている活動です。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響により中止となっていましたが、今年は実施することができました。サンタの帽子など、クリスマスらしいコスチュームを身にまとった100名近くもの有志の生徒たちが集まり、通学路を中心に、日頃の感謝を込めて清掃を行いました。かわいいサンタたちに手を振ってくださった皆様、ありがとうございました!

バドミントン部 東播地区冬季シングルス大会 結果報告

2021年12月24日(金)

先週末に行われた東播地区大会(学年別シングルス大会)において、1年生男子部員が優勝、2年生女子が準優勝、1年生女子が3位という好成績を残しました。優勝した男子部員は、トーナメント序盤は圧勝する試合が続きました。ベスト4をかけた試合と決勝戦は苦戦しましたが、競った展開での強気なクロススマッシュが功を奏し、県農男子として初の優勝を勝ち取りました。普段からストイックかつ効率的な練習を行い、高校から競技を始めたとは思えない上達ぶりを見せているため、今後の活躍にも期待が高まります。女子部員は1・2年生ともに序盤からリードを許す展開が多かったですが、両名とも対戦相手の強打を逆方向に切り返すショットを軸として、それぞれ表彰状を獲得しました。各学年、出場者数約150名のトーナメントを勝ち上がるのは、精神的にも体力的にも負担が大きかったはずですが、集中力を切らさずよくやり切ったと思います。2か月後に行われるダブルス大会でも結果を残せるよう精進します。

生物工学科 1年 堆肥まき

2021年12月24日(金)

冬の集中実習として堆肥まきを行いました。
 栽培前に与える肥料を「元肥」と言いますが、「寒肥」や「お礼肥」などの呼び方もあります。
 単に堆肥をまくだけではなく、有機肥料についての理解や、微生物の発酵熱によって湯気の立っている状態などを実際に見ることができました。

食品科学科 1年生「そば打ち講習会」

2021年12月27日(月)

1年生対象に『そば打ち講習会』を実施しました。兵庫県麺類食堂業生活衛生同業組合から、そば打ちの達人4名をお招きしての講習会となりました。職業観の向上と後継者問題の緩和、並びに飲食業の活性化を目的とした事業です。講師の実演を手本にしての実践となりました。初めての挑戦でしたが、達人に教えていただきながら完成したそばを皆で美味しく試食しました。一足早い年越しそばとなりましたが、日本の伝統料理であるそば打ち技術を教わる貴重な体験となりました。

生物工学科 2年 ノジギク繁殖・普及に向けて

2021年12月27日(月)

兵庫県の県花であるノジギクは普通のキクに比べて広く知られている品種ではありません。そのため生物工学科ではノジギクの普及を目指して栽培や改良、培養を行っています。 来年度は苗の繁殖を目指して種子の回収を行いました。回収後は温室で乾燥させ、保存した後に播種を行います。

農業環境工学科 「CAD講習」

2021年12月28日(火)

冬休みに講師の先生をお招きし、2年生がCADの操作技術を学びました。CADとは、製図を行うパソコンソフトのことです。基本操作の講義を受けた後、建築CAD検定3級の問題に挑戦しました。 2年生は、「総合実習」でCADの基本操作について少し学んでいましたが、初心者なので建築CAD検定3級の問題は難しく感じる生徒も何人かいましたが、最後まであきらめずに図面上描くのが難しいところは友達同士教えあい、図面を完成させることができました。

学校行事 3学期始業式・表彰伝達式

2022年1月11日(火)

本日、新年を迎え3学期始業式・表彰伝達式を放送にて実施しました。校長先生の式辞では「好きこそものの上手なれ」という言葉についてお話がありました。物事の取り組み1つしてもそこに自分自身がこだわりを持つこと。新しい年を迎えてこれからの学校生活の送り方について何事にもこだわりを持って一生懸命に取り組んでほしいというお言葉をいただきました。3年生は卒業まで残りわずかです。1日1日を大切に過ごしていきましょう!
表彰伝達一覧表はこちら→
受賞された皆さん、おめでとうございます!!

動物科学科 天満小学校との交流プロジェクト「動物ふれあい教室」の様子

2022年1月15日(土)

1月15日(土)の午前中、本校で3年動物科学科社会動物類型の15名が稲美町立天満小学校の児童30名を対象に動物ふれあい教室として動物の授業を行いました。第1部は全員「ウサギ」についてクイズを交えながら学びました。その後ウサギのふれあい体験も行いました。第2部は「ヒツジ」と「ウマ」の2グループにわかれて羊毛クラフト体験や乗馬体験をおこないました。最後は犬やモルモット、デグーなどの愛玩動物とのふれあい体験も実施しました。

動物科学科 1年生 雛(ヒヨコ)がやってきました

2022年1月14日(金)

1月14日(金)に、1年動物科学科の「農業と環境」で実施するブロイラー飼育実習に用いるヒナ(ヒヨコ)がきました。ブロイラー飼育実習では、ヒヨコから育て、最終的にと殺して肉に加工するところまでを学んでいきます。初めてヒナをさわった生徒が多く、みんな恐る恐る大事そうに持ちながらヒナの体重測定や体高測定なども含めた行動観察を行いました。今日から最後まで、責任を持って飼育管理や観察を行っていきます!!

農業科 農業機械類型 3年「総合実習」

2022年1月14日(金)

トラクタ (クボタSL410)のチェーンケースのオイル交換を行いました。
初回50時間、その後300時間ごとの交換となります。次回への課題となったのですが、♯90のオイルのため粘度が高く、オイルの排出にも給油にも時間がかかってしまいました。冬の寒い時期などに硬いオイルを扱う場合にはしばらくロータリーを回し、オイルを温めるとスムーズに排出できます。そのひと手間を惜しんだがために思わぬ時間がかかってしまいましたが、やってみないと分からないと実感しました。 残り少ない3年生の実習の一幕でした。

生物工学科 課題研究発表会

2022年1月17日(月)

課題研究は農業高校生にとって3年間の学びの集大成と言えます。この日実施した発表会はその一つの到達点として重要な会となりました。
例年であれば保護者や後輩による見学や質疑応答を行いますが、昨年度同様に感染対策のため、2年生はリモートでの参加(別教室への中継で参加)となりました。 会場は違いましたが、2年生からは積極的な質問もあり、充実した発表会となりました。
1年生及び保護者は直接の参加とはなりませんでしたが、事前に録画したものをオンライン上で見ることができる状態となっており、間接的に発表会に参加することができました。

食品科学科 3年生選択授業「食品製造」ミカンの皮むき

2022年1月18日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『ミカンの皮むき』を行いました。ミカンの皮を1つ1つ手で剥くのは手間がかかります。簡単な方法として重曹を溶かした湯中に2分程度つけておくと皮が溶けて簡単に果肉をとり出せます。工場では塩酸や水酸化ナトリウムを使って皮を溶かし、シラップ漬けなどにします。今回は簡単に手に入る重曹を用いましたが、短時間で皮が溶けて果肉をきれいにとり出せたので、みんな驚いていました。

農業科 農業機械類型 2年 「総合実習

2022年1月18日(火)

農業科の類型専攻に分かれて行う、初めての「総合実習」です。
農業機械類型では専攻生に一人ひとつの工具箱を貸し出しています。3年生から引き継いだ工具を一つひとつ点検・清掃しました。今後の実習には自分の工具を使用するとともに、責任を持って管理していくことになります。その後、工具を使用して2サイクルエンジンの修理のため使用されなくなった刈払機やトリマーなどの状況確認・清掃を行いました。

造園科 特別非常勤講師からの授業(造園ロープワーク講習会)

2022年1月26日(水)

特別非常勤講師としてプロの造園業者の先生をお招きし、造園作業で用いるロープワークについての講演をしていただきました。本結び、鵜の首結び、イボ結びなどの結び方について実際にロープを用い練習した後、竹とシュロ縄を使っての練習をしました。造園でよく使う竹垣作りに用いるイボ結び(男結び)は、綾掛けや二の字掛けという縄の掛け方もあり、使い分けることが難しかったです。実際に四ツ目垣を作る授業もあるので、それまでにマスターします。

農業環境工学科 2年生 総合実習 「トータルステーション技術講習」

2022年1月26日(水)

講師として近畿測量専門学校の先生をお招きし、2年生が総合実習の時間にトータルステーション技術講習を受けました。 トータルステーションとは、角度を測る器械(セオドライト)と距離を測る器械(光波測距儀)を組み合わせたもので、目標を視準してボタンを押せば角度と距離が同時に観測できる、電子式の測距・測角器械です。 講習では、いくつかのグループに分かれて、トータルステーションを用いて角測点で水平角観測および水平距離の観測を行いました。

造園科 1年生 見本庭園の測量・製図実習

2022年1月27日(木)

造園科では、管理している見本庭園の測量を行い、図面に起こすという実習を行っています。正確に測量することが難しく、とても苦労していますが、徐々に図面が形になっていくのが分かり達成感があります。今後は樹木や飛石などを製図記号にかえて、庭を真上から見た図である平面図に仕上げていきます。時間がかかりそうですが、頑張ります。

園芸科 1年生総合実習 草花類型 体育館・校門前の花壇の管理作業

2022年1月27日(木)

園芸科では、校内緑化として体育館まわりや校門付近の花壇の栽植、管理作業を年間を通して行っています。1年生の「総合実習」(草花類型)で、除草作業やパンジーの花がら摘みなどを行いました。雑草といっても、ハコベやホトケノザ、オオアレチノギクなど農業鑑定競技で出題される植物を見つけることができ、除草作業をしながら雑草の名前を学びました。2月、3月と入試や卒業式など地域の方が来られる行事が続きます。園芸科ではひとつひとつ丁寧に管理作業を行ない、みなさんをお迎えできたらと考えています。

造園科 2年生 特別非常勤講師授業 エクステリア講演会1

2022年1月28日(金)

造園科2年生を対象に特別非常勤講師を招いた特別授業が始まりました。講師は稲美町で造園業を営む長石造園にご協力いただき、本日から3回のエクステリアの授業を受けます。本日は現場で施工した事例をスライドで示し説明していただき、家の周囲の外構工事(庭や玄関回り)の基本について教えていただきました。今後、この授業を参考に自分が理想とした庭をテーマに図面を書き上げていきます。一人ひとり思いや、構想を提案し、理想の庭を書き上げる内容にみな、若干の不安とワクワクを持ちながら授業に向かっていました。

動物科学科 「獣医師による受精卵回収」

2022年1月28日(金)

獣医師さんに協力を頂き、乳牛の受精卵回収を行いました。とても難しい内容でしたが、生徒は真剣に話を聞き、質問している様子も見られました。そして、最後には受精卵を見ることもでき、大変貴重な経験となりました。ありがとうございました。

動物科学科 1年生 総合実習の様子

2022年1月28日(金)

本日の総合実習では、ウサギの爪切りや鶏インフルエンザなどの感染病についての防疫対策を学びました。今年の元旦に生まれたウサギに癒されながら、丁寧に実習に取り組むことができました。また、感染病についての防疫対策を学び知識を身につけることで、自分たちの責任を再確認しました。

園芸科 2年生類型別実習(草花) シンビジウムの荷造り

2022年1月28日(金)

冬になり、ランの花がきれいな時期になってきました。園芸科のシンビジウムの鉢花の販売が始まります。2年生類型別実習(草花)で、学校で3〜4年かけて栽培したシンビジウムの荷造りを行いました。雑草や、枯れ葉など丁寧に取り除き、買っていただく人たちに喜んでいただけるように作業を行いました。

生物工学科 県農 花てがみ 醸造状況

2022年1月30日(日)

生物工学科が地域連携の取組として行なっている、日本酒「県農 花てがみ」の醸造が始まりました。年明けから発酵研究チームが製造した天然サルビア酵母VIA-1を、1月28日に蒸し米(米麹)に加えました。これを『もと立』といいます。動画では早速ブクブク元気に発酵している様子がわかります。保護者の皆さんや根強い地元の皆さんに支えられ、前回醸造した県農 花てがみは店頭での在庫切れが続いています。新しい県農 花てがみが完成するまで定期的に報告を続けます。
県農 花てがみ 醸造計画(予定)
 1月28日(金) もと立
 2月4日(金) 初添
 2月7日(月) 仲添
 2月9日(水) 留添
 3月7日(月) 上槽
「サルビアの花より届く発酵の幸(さち)と言う名の手紙を待つ日」と完成が楽しみです。

生物工学科 第23回高校生小論文コンクール 最優秀賞受賞!

2022年1月30日(日)

生物工学科の3年生が指導し、1・2年生が取り組んだ研究を小論文という形で応募した論文が最優秀賞を受賞しました。論文のタイトルは「食の未来を守る遺伝子」。全国の高校生から一万件以上の論文が応募されるコンテストで、今年は過去最多の応募数となったそうです。昨年は最優秀賞の該当作が無かっただけに高いハードルでしたが、日頃の農業高校での経験をもとに遺伝子研究チームはオンラインを活用して論文を完成させました。受賞式は1月30日に福岡県で行われましたが、感染症予防のため残念ながら出席はできませんでした。論文の内容などはコンクールのホームページ(https://shogaiza.jp/essay/)でも紹介していただいています。
「遺伝子の二重らせん階段をのぼれば広い明日を描く」のように遺伝子の研究を通じて広い世界が見えるきっかけになりました。

生物工学科 1年 一歩先の探究心に向けて

2022年2月1日(火)

1年生もいよいよ終わりに近づき、2年生に進級するにあたり、生物工学科の生徒として探求心を一歩高めてもらおうと話をしました。生物工学に関する過去の研究活動やプロジェクト学習での話をスライドを使って説明しました。 紹介された様々な研究内容の面白さや興味深さ以上に「県農の生物工学科でわくわくすることをやってみたい」という気持ちを改めて燃やしてもらおうという意図での話でした。2時間の話の中にたくさんのヒントが散らばっていました。そんなヒントをうまく拾ってくれる生徒が2年生で大きく成長してもらえることを期待します。
「生徒らの種 一年を過ぎてのち栄養成長加速する春」となるでしょうか。

食品科学科 3年生最後のソーセージ製造

2022年2月1日(火)

「課題研究」の時間に県農チキンソーセージの普及を目指して活動してきた3年生が最後の製造を行いました。この1年間、手際よく美味しいソーセージを作るためのコツをしっかりと学んできました。「噛んだ瞬間の弾力」「パリッとした食感」「あふれる肉汁」「燻煙のよい香り」など、今年度最高の仕上がりとなり、授業で習得した技術をしっかり発揮することができました。今後は兵庫県認証食品を取得し、生産量を増やし販路を広げ地域を代表する特産品にしていきたいと考えています。

生物工学科 2年「総合実習」 イネのDNA鑑定

2022年2月3日(木)

今回は植物バイオテクノロジーで3学期に学習したPCR法を応用してイネ(米)のDNA鑑定を実践しました。今週から3週間にわたって市販のコシヒカリとヒノヒカリの米ひと粒を使って生物工学科2年生全員が分析していきます。銘柄を隠した状態で、2年生たちは本物のコシヒカリをDNA鑑定で見つけ出すことができるのか?この技術は安心・安全な食品流通のために農水産業でも実際に使われている先進技術です。第1週目に担当した植物類型のメンバーはみごと全員がDNA鑑定で本物のコシヒカリを特定することができました。            
「DNAほどけて細き一片に記されている解答を読む」が今後もできるでしょうか。次回も楽しみです。

農業科 露地野菜類型 1年「総合実習」スナップエンドウ ネット張り

2022年2月3日(木)

12月に2年生が定植してくれたスナップエンドウが少しずつ大きくなってきました。そこで、本日の1年生の「総合実習」では、スナップエンドウを誘引するネット張りを行いました。初めての作業に戸惑いながら取組ましたが、みんなで協力して無事ネットを張ることができました。今後、しっかりとネットにつるを絡めて大きくなってほしいと思います。5月のスナップエンドウ収穫が楽しみです。

造園科 第48回全国造園デザインコンクール結果速報

2022年2月2日(水)

全国造園デザインコンクールの緑化フェア「みどりの広場」プラン部門に造園科2年生が設計・デザインした作品を応募しました。この部門は第39回全国都市緑化北海道 フェアでの作庭プランを作成します。都市緑化や開催地である北海道を応援するプランをそれぞれが考え、作図していきました。上位入賞はできませんでしたが、2年生1名が奨学賞に入賞しました。北海道の文化や植栽をも盛り込んだ作品となっており、個性的な作品になったとも思います。

造園科 1年「ひょうごの達人」招聘事業「雑木の剪定」

2022年2月1日(火)

たつの市で造園業をされているプロの庭師の方に「ひょうごの達人」として講師に来ていただき、雑木の剪定としてツバキ・サザンカの剪定を教えていただきました。
1年生は本格的な剪定が初めてで、脚立の立て方、ハサミの持ち方など基本から学びました。今回の剪定は「透かし」という技法で、自然な状態に見せながら枝の混んだところや伸びたところを整えていきます。加減が難しく切りすぎてしまったり、切る枝を選ぶのに時間がかかってしまったりしました。しかし、最後にはプロの方に褒めていただけてとても良い学習になりました。

動物科学科 1年生 総合実習

2022年2月4日(金)

本日の総合実習が始まると同時に、ヒツジの赤ちゃんが産まれました!お母さんの名前は「エリー」です。子羊は女の子で、お母さんのお乳を飲んで元気いっぱい走り回っています。また、大家畜類型では、子牛の健康観察や調教について学び、バイオテクノロジーについても学びました!

造園科 日仏農業教育連携のオンライン報告会

2022年2月4日(金)

造園科が参加している農林水産省主催の日仏農業教育連携のオンライン報告会が2月4日開催されました。ZOOMを使い、参加校の取り組みなどを紹介し、代表校の現状の発表がありました。今回は日本からは10校、フランスからは8校の参加があり、お互いの学習や学校について紹介することができました。
私たち造園科はSNSを使ってフランスの農業高校と相互に学校で学んでいることを発信しています。今年は、フランスの様式を取り入れた庭を造りひょうごまちなみガーデンショーに出展しました。この報告会で他の学校の交流の様子も分かり今後の参考になりました。

動物科学化 1年「農業と環境」ブロイラー飼育 担当決め

2022年2月7日(月)

ヒヨコが来て24日間がたち、すくすくと育ち,羽もはえかわり,大きくなりました。
1人1羽担当のニワトリを決めるため、脚帯と呼ばれる番号が刻印されている器具を足に装着し、見分けられるようにしました。担当するニワトリが決まり、みんな今までより責任を感じている様子でした。今後飼育管理をしていく中で、担当したニワトリがどのように成長していくか観察していきます!!

造園科 2年 竹垣(四ツ目垣)の製作実習

2022年2月8日(火)

造園科2年生がひょうごの達人招聘事業の一環で、プロの造園業を営む方にお越しいただき、竹垣(四ツ目垣)の製作実習を行いました。 四ツ目垣は、竹垣の基本です。唐竹を専用のノコギリで切り出し、横(胴縁)縦(立子)をシュロ縄(シュロの木の皮で作った縄)で結束するという竹垣で、結束方法もイボ結び(男結び)という方法で結びます。規定時間内に作り上げるという試験を実施し、竹垣製作に挑戦しました。放課後に自主練習をした甲斐もあり、多くの生徒が合格しました。

生物工学科 1年「総合実習」「種イモの調整」

2022年2月8日(火)

「総合実習」では、春の集中実習で植え付けるジャガイモの種イモの調整を行いました。今年度栽培するジャガイモはキタアカリ・ノーザンルビー・シャドークイーン・レッドムーンの4品種です。キタアカリ以外は皮や中身に色素の入る品種で「映えるジャガイモ」として注目を集めています。
この日は栽培するジャガイモの特徴などについて学ぶ以外にも、男爵やメークインなどのスタンダードな品種や、近年改良された品種などについて学んだあと、種イモの重量を測定し、必要に応じてカットし、乾燥させるための処理を行いました。
「春過ぎてばれいしょの花の咲き盛る 畑の中に生徒らは立つ」といった景色が見られるのでしょうか。今から楽しみです。

生物工学科 県農花てがみ(日本酒) 醸造状況

2022年2月8日(火)

生物工学科には微生物の発酵現象について専門的に学ぶコースがあります。その学習を深めるため、授業を通じて選抜を繰り返した天然の酵母の活用をプロから学びます。2月に入り県農 花てがみの醸造が進んでいます。今日は仲添(なかぞえ)という作業を行っています。順調に増えた酵母に蒸した酒米を加えます。
「にぎやかに発酵すすむ酒米の中に酵母はふつふつわらう」といった感じで完成も楽しみですが、発酵が順調に進む様子も楽しみの一つです。

造園科 エクステリア講習

2022年2月9日(水)

造園科2年生が特別非常勤講師2名に来ていただきエクステリアの特別講習2回目の授業を受けました。1回目の講習会では実際の現場作品を見たり、エクステリアガーデン基礎について講義をいただき、その後の授業で自分が理想とした庭の原案を書きました。今回はその作品の良いところや工夫点を見てもらい、動線や実際の使い勝手など細かな部分まで指導していただきました。プールがある庭や、ピッチングマウンドがある庭、スタイリッシュにこだわった庭や崖の上に立つ家と庭など、一人ひとりの思いのこもった理想の庭を形にするために一生懸命に取り組んでいました。

造園科 測量

2022年2月9日(水)

造園科では、管理している見本庭園の測量を行い、図面に起こすという実習を行っています。正確に測量することが難しく、とても苦労していますが、徐々に図面が形になっていくのが分かり達成感があります。今後は樹木や飛石などを製図記号にかえて、庭を真上から見た図である平面図に仕上げていきます。もう少し時間がかかりそうですが、頑張ります。

造園科 1年 「ひょうごの達人」招聘事業「剪定講習会2」

2022年2月10日(木)

稲美町で造園業をされているプロの造園業経営者来ていただき「ひょうごの達人招聘事業」として講師に来ていただき、内容は雑木の剪定の「透かし剪定」という枝を抜いて風通しを良くしたり、見た目を軽やかにする剪定方法を教えていただきました。  脚立の安全な立て方、木バサミや剪定バサミ、刈り込みバサミなど造園でつかう各種ハサミの使い方や持ち方などを基本から教えていただきました。  また、枝を抜く時の切る場所、切った後の確認の仕方など今まで知らなかった知識をたくさん学ぶことができました。

食品科学科 2年生 最後のカルピー製造

2022年2月10日(木)

2年生が「総合実習」の時間に本年度最後のカルピー製造を行いました。2時間で「ビンへの充填」「液量の調整」「打栓」「殺菌」「ビンの拭き上げ」を行います。年度当初は操作に慣れておらず時間内に終えることができませんでしたが、今回は時間に余裕を残して終了しました。1年間、どうすれば作業効率が上がるかを各自が考えながら動いてきた成果が発揮されました。県農の人気商品「カルピー」の製造技術は、来年度の新2年生に引き継がれます。

生物工学科 「総合実習」「菌床作り」

2022年2月10日(木)

木質バイオマスを有効に利用する方法としてキノコの菌床栽培があります。
 菌床栽培とは、おがくずに米ぬかと水を加え、混ぜたものを容器に入れて殺菌した「培地」にキノコの種となく菌糸を植え付け、育てたものです。
 県農では木材加工の際に発生したおがくずの有効利用を狙って菌床栽培を行っています。菌床作りと並行してキノコ種菌の植え付けも行いました。
 「白き心に菌糸は育ち 成長のはてに大きな実りとならん」というように着実に成長して、実りゆたかな時を迎えられることを楽しみにしています。

生物工学科 「共生のひろば」ポスター発表

2022年2月11日(金)

昨年度より、三田市の人と自然の博物館で開催される「共生のひろば」がオンライン開催となりました。
 会場で実際の研究者とコミュニケーションをとり、実物の標本を見ることはできませんでしたが、興味深く取り組むことができました。
 県農からはセミの成分分析を行った研究のポスター発表を行いました。開催を通じて普段見聞きできない自然科学の研究について知ることができるいい機会となりました。
 「夏休みひたすら青き空に鳴くセミの記憶のデータを示す」というように夏から秋にかけて行った研究の一つの区切りとなりました。

生物工学科 「総合実習」単染色

2022年2月17日(木)

菌やカビなどの微生物はコロニーという集合体になれば観察することができますが、それだけでは個別の違いを調べることができません。そのため、顕微鏡を用いますが、倍率の限界より小さい細菌類などは観察が困難な場合もあります。 よりわかりやすく微生物を観察するための技術として、この日は染色液を利用して「県農花てがみ」に使用されている酵母菌を染色し、顕微鏡で観察を行いました。
酵母菌だけではなく、標本として事前に作られた大腸菌なども実際に観察しました。 「生徒らはあおき試薬に菌を染め 窓の外には透き通る空」のように色彩的にも魅力的な実験でした。

食品科学科 牛乳製造ライン充填機の組み立て試験

2022年2月17日(木)

県農牛乳の製造ラインはパック詰めが終わると分解、洗浄を行い再度組み立てます。今回は充填機部分の組み立て試験を行いました。日頃は写真を見ながらの組み立てとなりますが、試験では何も見ずに制限時間内で組み立てます。正確さとスピードが要求されます。部品一つの組み立てミスでも機械は正常に動かなくなります。生徒は真剣かつ慎重に試験に臨んでいました。

食品科学科 牛乳製造ライン説明試験

2022年2月22日(火)

県農牛乳の製造ラインには多くの機械があり、それぞれに役割があります。ゴミを取り除く「清浄機」、脂肪球を砕く「均質機」、加熱処理する「殺菌機」などです。今回の試験は指示された機械の名称や役割等について、的確にわかりやすく説明することが求められました。単に牛乳を製造するだけではなく、機械の仕組みや役割を知っておくことはとても大切です。

錦江会入会式および賞状授与式を実施しました

2022年2月28日(月)

本日、3年生の錦江会入会式および賞状授与式を行いました。錦江会は、本校の卒業生・学校職員で構成されている同窓会のことです。明日、卒業式を迎える3年生は、県農の卒業生であり、錦江会に属することになります。現在、錦江会は会員数2万5千人を超えました。県農を卒業しても県農生としての誇りを持ち、様々な場所で活躍してほしいです。賞状授与式では、在校中に学業や農業分野での活動、また農業以外での活動において優秀な成績を収めた代表生徒にそれぞれ賞状が贈られます。2年生は体育館での式典に参加し、1年生は教室でリモートによる参加となりました。それぞれ、立派な先輩たちの様子をみることができました。

園芸科 卒業式装飾

2022年2月28日(月)

園芸科の放課後の「総合実習」で、1・2年生が自分たちで育てた鉢花を使って卒業式会場の装飾作業を行ないました。サイネリア、ガーベラ、リーガスベゴニア、シンビジウムなどの鉢花を色合いや高低差を意識して配置しました。県農の卒業式でおなじみのサイネリアは、土づくり、播種、鉢上げ、追肥等の管理を半年以上かけて行なってきたものです。卒業式に1・2年生は参列できませんが、色とりどりの花をとおしてお世話になった先輩方を見送ることが出来ればと思っています。また、園芸科が育てているサイネリア約3000鉢は、毎年近隣の加古川市内の小中学校の卒業式でも活用されています。

令和3年度 卒業証書授与式

2022年3月1日(火)

本日、第74回卒業証書授与式が挙行されました。来賓の方々、保護者の皆様、本校職員に見守られ、268名が卒業を迎えました。県農で学んだ命の大切さ、かけがえのない出会い、何気ない日々のありがたさを忘れず、それぞれの進路に進んでも一生懸命に人生を歩んでほしいと願っています。卒業生の皆さん、一人一人の夢が実現されることを応援しています。卒業おめでとうございます!

造園科 2年「松枯れ病のメカニズム」

2022年3月2日(水)

 樹木医をされている造園業の先生を講師としてお招きし、「松枯れ病」のメカニズムについての授業を行っていただきました。松枯れ病は突然、松が枯れてしまう恐ろしい病気です。その原因となる「マツノザイセンチュウ」や媒介昆虫である「マツノザイカミキリムシ」について教えていただきました。マツノザイセンチュウの抽出実験では、普段と違った科学的な視点で造園に向き合うことができました。また、その予防方法も教えていただきました。「樹木医」という仕事にも触れることができ、とても勉強になりました。

生物工学科 「食品化学」『炭水化物の定性実験』

2022年3月3日(木)

糖類の中でも還元糖と呼ばれる種類の糖類は酸化した物質から酸素を奪う「還元性」という性質を持っています。
この性質を調べるために「フェーリング反応」という実験を行いました。「硫酸銅」という青色の溶液に糖類を入れて、色の変化が見られれば「還元性のある糖類」であることがわかります。  さらに、還元性がない糖類であっても、酸などで分解されれば形がかわって還元性を持つ糖類に変化することもあります。  実験を通じて未知の糖類の正体を突き詰める技術を身に付けることができました。

実験溶液の変化のように「硫酸銅 還元されてあかあかと燃える心の3年となれ」といった科学的な探求心を3年生でいっそう深めていけるでしょうか。

農業環境工学科 1年生総合実習 「加古大池・練部屋分水所見学」

2022年3月3日(木)

1年生が「総合実習」の時間に、貯水施設である加古大池や分水施設である練部屋分水所の見学に行きました。 加古大池は兵庫県内で最も大きなため池で、貯水施設であるだけでなく、大雨時に洪水を一時的に溜める治水機能や周辺に遊歩道や水遊びのできる施設を備えたため池です。練部屋分水所は、1891年に、水源の淡河川と山田川から練部屋に導かれた水を下流の六つの地域(加古・天満・蛸草・森安・手中・印南)に分ける施設として造られたものです。分水所では、円形になった理由や構造について学びました。 2年生になると、専門科目(農業土木施設の設計や施工に関する勉強)が多くなります。1年生は、今回の農業土木施設を実際に見た経験を活かし、新学年でさらに専門分野の知識を深めていきます。

生物工学科 フローサイトメーター使用講習会

2022年3月4日(金)

新たに学校に導入されたフローサイトメーターという分析機の使用方法について設置業者の方に講習をしていただきました。 フローサイトメーターは細胞のような小さな粒子を緩衝液を使用して一列になるように流し、レーザー光を当てて反射した光などを調べることで細胞の性質などを調べることができる分析機です。これを使うことで品種改良が細胞レベルで成功していかを調べることができます。 この日は、サンプルにカイワレ大根を使用し、細胞の染色体の量を調べる実験を行いました。

「一列の細胞たちの整列に光を当てて評価するなり」という感じで、生徒がうまく使用できるのを楽しみにしています。

生物工学科 ジャガイモの定植

2022年3月7日(月)

前回の実習で調整したジャガイモの種イモの植え付けを行いました。キタアカリ・ノーザンルビー・シャドークイーン・レッドムーンの4種類を植え付けました。レッドムーンなどは市場流通が非常に少ない品種なので、春以降に収穫してどんな味なのか今から楽しみです。「この味がいいねと言えるポテサラを目指して今日は植える種イモ」という気持ちで収穫に期待しながらの実習となりました。

農業科 農業機械類型 「トラクタの点検」

2022年3月8日(火)

農業機械類型では春休みにオイル交換を行う予定で、事前にトラクタエンジン回りの取扱いやエンジンオイルの点検を行いました。 はじめにボンネットの開閉を行います。慣れてしまえば簡単なのですが、慣れていない者は大人であっても開閉操作を行うセンターマーカーを力ずくで回そうとします。軽くボンネットを押さえることで簡単に操作可能となります。またオイルレベルゲージなどの位置が機種により異なるため、全機種の位置を確認したあと、オイルの量と汚れ具合を点検、交換時に必要な油量を確認しました。春休み当直でトラクタ3台のオイル交換を行う予定です。

園芸科草花類型 2年生 「総合実習」 ビオラのスペーシングとガザニアの播種

2022年3月8日(火)

園芸科2年生としての最後の「総合実習」を行いました。冬に播種をしたビオラのスペーシングや、夏用花壇苗の栽培へ向けてガザニアの播種を行いました。播種や覆土の方法を学びながら実習を行いました。生徒一人ひとりが播種をした育苗箱に播種をした日付、ガザニアの品種名、生徒名を記録し、実習を終えました。来年度には最上級生となります。この2年間学んできたことを後輩たちに指導できるよう学習していきます。

動物科学科 2年生 特別非常勤講師の授業

2022年3月8日(火)

本日、動物科学科2年生40名を対象に六甲警察犬訓練所の訓練士の方をお招きし、犬の訓練について授業をしていただきました。今日は現役で警察犬として活躍している犬も連れてきていただき、実際の救助作業の様子を披露していただきました。また、そのほかにもアジリティードッグショーも体験させていただき、生徒にとって大変貴重な時間となりました。この授業の経験を活かして本校の犬の調教も頑張っていきます!

園芸科 草花類型 サイネリアの出荷準備

2022年3月15日(火)

園芸科では、現在サイネリアの出荷の最盛期をむかえています。今日は、園芸科の2年生草花類型が、サイネリアの出荷準備を行いました。これらのサイネリアは、園芸科で半年以上にわたって播種、土づくり、ポット上げ、鉢上げなどの栽培管理を実習で行い大切に栽培されてきたものです。近隣の加古川市内の幼稚園・小学校・中学校の卒業式で活用されています。生徒たちの母校へ出荷されるサイネリアもあるので、心を込めて荷造りを行いました。

動物科学科 2年生 愛玩動物飼養管理士2級受検者全員合格!!

2022年3月23日(水)

愛玩動物飼養管理士2級を受検した39名(教員2名含む)が見事全員合格し、本日HR 教室で表彰式を実施しました。検定日は11月27日でしたが、夏に実施されたスクーリング受講や課題報告集の提出など、この1年一生懸命に勉強に取り組んだ努力の成果が出たことを嬉しく思います。おめでとう!!

令和3年度 修了式・表彰伝達式

2022年3月23日(水)

本日、修了式が行われました。学校長から「さまざまな事に目を向け、情報を聞き、自分自身の考えを持つことが大切です。」という式辞がありました。4月からは進級し、学年も上がります。この一年間を振り返り、改善することで、新年度にはよりよい姿で学習に励んでほしいです。 その後、表彰伝達を行いました。
本日表彰された内容はこちら→ 
表彰された皆さん、おめでとうございます!!

農業科 露地野菜類型 新3年生春休み当直 トマト定植

2022年3月24日(木)

今年も農業科の人気商品であるトマトの栽培が行われています。今日と明日で新3年生の露地野菜類型選択者15名がビニールハウスに苗を定植します。この日まで生徒一人ひとりが播種、生育観察などを行い、大切に苗を育ててきました。今年は、地元の肥料会社の方にアドバイスをいただき、土作りの段階から工夫してより環境に配慮したトマト栽培を試験的に取り入れていきます!地球環境に優しいトマトができるように頑張ります!

農業科 農業機械類型 春休み当直 トラクタの整備

2022年3月24日(木)

2年生の春休み当直でトラクタ(クボタNB21・KL265・SL35)3台のオイル交換を行いました。類型選択後、本格的な機械メンテナンス実習で、整備記録と取扱説明書を確認しアイドリングしオイルを抜きやすいよう暖め、ドレインプラグ緩めると真っ黒なエンジンオイルが排出されました。また、トラクタの爪が摩耗により細くなっており、春の農繁期に向けて新しい爪に交換しました。  あわせて野球部がグランド整備に使用している軽自動車のオイル交換も行い、車高の低さから農機具と自動車の整備要領の違いも実際に感じることができました。

ニュージーランド フレイザー高校とのオンライン交流会

2022年3月25日(金)

 本校と姉妹校提携を結んでいるニュージーランド・フレイザー高校の生徒・先生方と、ウェブ会議ツールを利用して交流を行いました。
 希望生徒18名が、約3ヶ月の事前研修の後、日本文化に関するプレゼンテーションと、数名のグループでの英語による交流を行いました。
 短時間ではありましたが、フレイザー高校の皆さんの温かい対応のおかげで緊張もほぐれ、家族や趣味、日本文化の話で盛り上がりました。新型コロナの影響で対面の交流はまだまだ難しいですが、このような形の交流を今後も続けていきたいと思います。
 We really appreciate your warm welcome. We are looking forward to the next opportunity!

園芸科 果樹類型 果樹園のビニール張り

2022年3月25日(金)

 園芸科果樹類型専攻が、ブドウ園にビニールを張る実習を行ないました。ブドウは病気に弱いため、雨よけを目的にビニールを張ります。また、ビニールを張ることにより生育促進も期待できます。長いところは60m程度あるビニールを張るには、チームワークが大切です。全員で力を合わせ、風向きを見ながら無事に全てを張り終えました。 実習後は、先輩が使っていた道具類を後輩へと引継ぎました。果樹の萌芽が見られるようになり、いよいよ果樹栽培が本格スタートしていきます。美味しい果実ができるように栽培管理を続けていきます。

食品科学科 ホウレンソウの収穫・販売実習

2022年3月25日(金)

 1年生がホウレン草を収穫し、調整・袋詰めまでを行い近隣の住宅を回りながら販売しました。「採れたてのホウレン草はいかがですか」と声を出しながら歩きました。元気よく大きな声を出せば出すほどお客様が集まり、たくさん買っていただきました。「新鮮で美味しそうですね」「ありがとう、頑張ってね」などの温かい言葉をいただきました。久しぶりにお客様の顔を見ながら販売ができたので、とても嬉しく楽しい実習となりました。今後も地域の皆様に美味しい食品を届けていきます。

園芸科 三井アウトレットパークマリンピア神戸 SDGsイベント

2022年3月26日(土)

 園芸科(園芸研究会)の生徒が、三井アウトレットパークマリンピア神戸主催のSDGsイベント「マリンピア博」に参加し、園芸科が取り組んでいるSDGsや学校紹介について展示を行ないました。また、国家検定であるフラワー装飾技能士3級を取得している生徒がその知識と技術を活かし、「おうちでできる園芸活動」をテーマにフラワーアレンジメント体験を実施しました。幅広い世代や地域の方、本校卒業生やこれから県農生になりたい子ども等が興味を持って体験してくださいました。これまでの学校での学びが地域の活動に活かすことができ、学びや発見が多い時間となりました。

生物工学科 姫路市手柄山温室植物園 ラン展

2022年3月28日(月)

 温室では、カトレアが花盛りを迎えています。このカトレアは、授業の一環として本校で種子を採取し、無菌状態で発芽させたものです。授業では、ランの人工交配も行っています。このカトレアを使ったディスプレイを姫路市手柄山温室植物園に設置しました。3/26〜3/31まで開催される「県農生のカトレア原種展」にて、生徒が作成したディスプレイと学科の紹介を展示しています。ぜひ、近くに立ち寄られた際はぜひご覧ください。  「入学の種子いきいきと育ちゆきカトレアとして花開くまで」生徒の手によって育った花は販売もされていますのでご家庭でもお楽しみいただけます。
※ この記事の展示・販売は終了しました。ご来場、ありがとうございました。

動物科学科 新しい仲間がやってきました!

2022年3月28日(月)

 動物科学科にデグーの赤ちゃんが3匹やってきました。もともといた「デー君」も相変わらず元気ですが、新しい仲間が増えてソワソワしている様子です。デグーは3才児くらいの知能を持つともいわれているので様々な芸を教えていつか披露できるように調教を頑張ります!赤ちゃんデグーたちが、早く県農に慣れてくれると嬉しいです。これからも新しい仲間を大切に育てていきます!!

動物科学科 社会動物研究会 野間馬の削蹄

2022年3月28日(月)

乗馬技術を教えに来てくださっている明石乗馬協会の菊澤先生に、野間馬の「勇馬」と「泰生」の削蹄を実施してもらいました。削蹄とは、馬の蹄(人間でいう爪)を切ることです。馬の蹄の特徴に合わせて、綺麗にしていただきました。まずは、蹄の構造なども知っておかないとできないことなので、今後も勉強に励んでいきます。 

2年 生物工学科 「総合実習」『きのこの植菌&菌かき』

2022年3月30日(水)

きのこ栽培のために、おがくずと米ぬかに水を加えて混ぜ合わせ、耐熱の袋に入れて滅菌したものを「菌床」と言います。ここにきのこ菌糸を植え付けて育てるときのこが収穫できるようになります。この日は雑菌が入らないようにクリーンベンチという無菌操作を行う装置の中で菌床に菌糸(種菌)を植え付ける実習を行いました。その後、菌糸が成長した菌床はきのこの発生を促すため、刺激を与えてプランターに植え付けました。この作業を菌かきと言います。
「収穫は白き心の生徒より日々あたたかに育ちゆくなり」と言う感じで生徒ともども実り豊かな収穫ができることを期待しています。

農業科 露地野菜類型 ニンジンの収穫

2022年3月30日(水)

本日、ニンジンの収穫をしました。ニンジンは成長が遅く、9月末に播種したものがようやく収穫できる大きさになりました。綺麗なオレンジ色のニンジンが土の中から姿を現すと、とても可愛らしく思えました。収穫後、1本ずつ丁寧に手洗いして販売できるように調整しました。その場で試食した生徒からは「とても甘い!!」と喜びの声を聴くことができました。 

食品科学科 ソーセージ製造の鶏肉処理

2022年3月30日(水)

来年度、畜産加工類型を選択している2年生が、ソーセージ製造用の鶏肉処理を行いました。初めに包丁の砥ぎ方を学び、各自が使用する包丁を1本ずつ砥ぎました。次に本校で採卵鶏として飼育された親鶏肉の原料処理を行いました。余分な脂肪や皮、筋などをとり除き、角切りにした肉を真空包装し冷凍保存しました。処理した肉は地元でも好評なチキンソーセージの原料として使用します。 

生物工学科 姫路市手柄山温室植物園 「カトレア原種展」の撤収

2022年3月31日(木)

短い期間、姫路市立手柄山温室植物園で開催されていた「県農生のカトレア原種展」も最終日を迎え、撤収作業を行いました。 閉館時間からの実施となるため、それまでの時間は園内の見学をさせてもらいました。
閉会式の後、撤収作業を行いました。6日間という短い期間ではありましたが、多くの来場者に恵まれたそうです。展示を通じて、生物工学科を知ってもらえる良い機会となりました。 「満開の花咲く後はゆたかなる実りとなりて卒業となる」のように、生徒たちも経験を通じて成長することができました。

女子バスケットボール部 練習試合の様子

2022年3月31日(木)

県立北須磨高校と県立明石高校の3校で、練習試合を行いました。コロナ禍でなかなか練習試合ができていませんでしたが、このように実践的な練習をすることができ、5月から開催される総合体育大会に向けて充実した1日となりました。  今回の練習試合での課題を次からの練習で少しずつ修正し総体に向けてチーム一丸となり取り組んでいきます。