令和3年度 県農なう

農業環境工学科

2021年4月1日(木)

新2年生が春休みの当直でレベル測量の検定試験をおこないました。 1年生の時に学んだレベル測量を正確に(誤差5mm以内)、速く(15分以内)、おこなえるか全員が挑戦しました。何回も再検定をおこなった生徒もいましたが、無事全員クリアし、自信をもって2年生へと進級することができました。

園芸科 野菜類型に新しい温室が建ちました

2021年4月1日(木)

園芸科施設野菜類型に新しく高軒高温室ができました。
この温室は通常の温室より軒高が高いため、夏は暑くなりにくく、冬は冷えにくい特徴があります。
これからこの温室でGAPやSDGsの考えに基づいて、中玉トマトとパプリカの周年栽培と研究を行っていきます。

琴部

2021年4月2日(金)

地域の方から箏を寄贈していただきました。美しい音色に、琴部の生徒たちは感激。お稽古にも力が入ります。これからも大切に使わせていただきます。 生徒の皆さんには、校内祭でこの音色を披露します。

園芸科 果樹 ナシの摘花

2021年4月2日(金)

果樹園でナシの摘花(てきか)を行ないました。ナシは一般的に3月中旬頃から芽がふくらみ始め、4月上中旬頃に開花します。今年は、気温の関係なのか少し早めに開花するような状態です。ナシは一つの芽から多くの花を咲かせますが、その中でもよい形・大きさの果実になりやすい花の位置があります。その位置を意識しながら摘花作業を行ないました。モモ・ナシ・サクラが同時期に咲く光景がとてもきれいでした。

生物工学科 カトレア原種展 終了式

2021年4月2日(金)

姫路市立手柄山温室植物園で毎年開催されているカトレア原種展は盛況のうちに終えることができました。前回は新型コロナウィルスの影響で開催ができませんでしたが、その分今回の展示では多くの来場者に楽しんでいただけたようです。次回のカトレア原種展は令和4年3月26日(土)〜3月31日(木)の開催予定です。詳細については植物園のホームページ(https://himeji-machishin.jp/ryokka/greenhouse/)でもご確認いただけます。

農業環境工学科

2021年4月5日(月)

4月5日(月)に2年生対象に出前授業を実施しました。講師として兵庫県測量設計業協会加古川支部から、(株)播磨設計コンサルタント・ミツヤ設計株式会社の社員の方々に来ていただきました。座学では、測量の基礎から最新測量までを丁寧に説明していただきました。またドローンで測量をおこなった3D映像も見せていただき、とても充実した講義でした。外では、トータルステーション、電子レベル、GNSS測量といった学校では触れることのできない最新機器を使用した測量を教えていただきました。2年生のスタートとして専門科目への興味をさらに深く持つことのできた授業となりました。

食品科学科 堆肥入れ

2021年4月5日(月)

2年生が畑に堆肥を入れ、土作りを行いました。動物科学科の家畜の排泄物を利用しており、校内で畜産資源を循環させています。この畑では1学期に1年生がキュウリを栽培します。先輩から後輩に引き継がれた畑で育つキュウリは、奈良漬の原料になります。

着任式・始業式・表彰伝達

2021年4月8日(木)

本日、令和3年度着任式ならびに始業式が行われました。学校長から「新型コロナウイルスの影響で体育館で式を行うのは約1年ぶりとなりました。今年度は農業クラブ全国大会の運営を事務局として成功させるべく、県農生一人ひとりが協力して頑張りましょう。競泳の池江選手が病気からの完全復活を遂げ、東京五輪内定が決定した際に”努力は必ず報われる”と発言していたようにみなさんも高校生活を有意義に過ごし、様々なことに挑戦していってほしい。」という式辞がありました。その後、表彰伝達を行いました。
表彰伝達一覧表はこちら→
受賞された皆さん、おめでとうございます!!

入学式

2021年4月8日(木)

本日、兵庫県立農業高等学校全日制課程に280名が入学し、新入生代表生徒が力強く宣誓を行いました。 校長先生から「努力は必ず報われると3年後の卒業のときに胸を張っていえるよう高校生活を有意義なものにしていってください」という式辞がありました。また来賓祝辞としてPTA会長より、「各学科の学習を通じて命の大切さを学び、周りの方々への感謝を忘れず、なにごとにも一生懸命に取り組み、夢の実現に向かって頑張ってください」と応援メッセージをいただきました。県農での3年間を有意義なものとし、充実した学校生活が送られるよう皆さんの活躍を期待しています。

対面式・部活動紹介

2021年4月9日(金)

本日、4校時に新入生を歓迎する対面式が行われました。新入生は緊張した面持ちでしたが、生徒会長や新入生代表の挨拶を熱心に聞いていました。5校時に行われた部活動紹介は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、動画での紹介となりました。部活動ごとに趣向を凝らした発表を行い、新入生の緊張も少しほぐれたようでした。勉強と部活動を両立し、充実した学校生活を送ってくれることを期待しています。

食品科学科 うどん作り

2021年4月10日(土)

朝来市健康福祉大学農産加工講座に生徒3名が参加しました。今回のテーマはうどん作りでした。うどんを作るための材料や工程を説明し、受講者の方と一緒に製造しました。生地をこねたり、踏んだりとかなり体力をつかう工程もありましたが、おいしいうどんを作ることができました。10月にも講座に参加させていただく予定で、次回はジャム作りを計画しています。

女子バスケットボール部 練習試合の様子

2021年4月10日(土)

 県立姫路別所高校で、県立姫路別所高校と県立上郡高校の3校で、合同練習試合をしました。両チームとも私たちと同じように少人数で活動しており、チーム事情は似ていますが1人1人の能力が高くチームでの連携プレーが素晴らしかったです。そのような相手と試合形式で実践的な練習をすることができ、5月から開催される総合体育大会に向けて充実した1日となりました。  今回の練習試合での課題を次からの練習で少しずつ修正し総体に向けてチーム一丸となり取り組んでいきます。

ESS・セルビア部 セルビア会議

2021年4月12日(月)

 ESS・セルビア部で週に1度のミーティングを行いました。
今年度の活動目標と計画を立て、農作物の管理を行いました。
今は新型コロナウイルスの影響でセルビアの農業高校と交流ができない状態が続いていますが、インターネットとテレビ電話を駆使して交流を深めていきたいと思います。

食品科学科 マヨネーズの製造

2021年4月13日(火)

3年生の「総合実習」でマヨネーズ作りに挑戦しました。主な原料はサラダ油、卵黄、食酢、塩です。卵黄の中にあるレシチンが乳化剤となり油分と水分が分離することなくマヨネーズに仕上がります。最後に完成したマヨネーズの重量を計り原価計算と市販品との価格比較を行いました。できあがったマヨネーズは持ち帰って試食します。

園芸科 中玉トマトとパプリカの定植

2021年4月13日(火)

新施設の高軒高温室に、2年生が中玉トマトとパプリカの定植を行いました。
この温室では上部にワイヤーを張り、そこから誘引の紐をたらします。トマトとパプリカは紐に支えられながら、長く高く伸びていきます。
畝の横には温水を通す管を敷設し、夜間・早朝の地温を調整します。この施設は、水を太陽熱で加熱するので、化石燃料を使わない、クリーンな施設栽培です。

食品科学科 県農牛乳製造スタート

2021年4月16日(金)

2年生の「総合実習」で、今年度の「県農牛乳」の製造がスタートしました。動物科学科で生産された生乳を使用しており、風味がよく濃厚な味わいが人気です。食品科学科棟の前に牛の看板が立っている時は自動販売機に牛乳が入っています。これから暑くなる夏場に向けて、みんなの喉を潤します。

女子バスケットボール部 加古川市民大会の結果

2021年4月17日(土)

4月17日(土)に加古川総合体育館で加古川市民大会が開催されました。1回戦は、高砂高校と対戦し、64対39で勝利しました。2回戦は、加古川東高校と対戦しました。1試合を通して得点力とリバウンド力に大きな差がついてしまい、最後まで点差を縮めることができませんでした。結果67対36で敗北しました。加古川市民大会3位というチーム目標を達成することができず悔しい結果となりました。大会での反省を踏まえて5月の総体に向けて練習に一生懸命に取り組みたいです。

園芸科 果樹 ブドウの摘穂

2021年4月20日(火)

果樹園でブドウの摘穂(花穂を摘む)を行ないました。ブドウの花穂(ブドウの房になる部分)は1新梢に複数着生するため、着穂(房)数を制限することで、良品質の果房を安定的に生産する目的があります。結果枝1本あたり1つの花穂になるよう鋏を使って行ないました。

食品科学科 3年生選択授業「食品製造」手打ちうどん

2021年4月20日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『手打ちうどん』を作りました。この授業は食品科学科以外の生徒が選択し、学科の枠を超えて学習の幅を広げる、7学科を有する県農ならではの科目です。原料の中力粉に塩水を加えて捏ねあげ、生地を作ります。最後に試食しましたが「手作りでもこんなにコシのある、美味しいうどんができるんだ」という感想が多くありました。作り方は簡単なので、家でも是非挑戦してほしいです。

園芸科 初めての農場実習

2021年4月20日(火)

園芸科1年生が、初めての農場実習を行いました。まだ実習服が届いておらず、体操服での実習となりました。
今日はスイートコーンとエダマメの播種(種まき)を行い、園芸科施設野菜の農場見学をして、いろんな野菜を観察しました。
これから、色んなこと学んでいきましょう。

造園科 黒松のみどり摘み

2021年4月21日(水)

 松は年二回剪定するのが理想的で、5月から6月の時期に行なう松の剪定方法を「みどり摘み」と呼びます。みどりとは松の新芽のことです。今の時期に新芽を剪定することによって、松の枝が伸びすぎず、美しい樹形を保つことができます。 しかし、剪定を怠ると松の枝が伸びすぎてしまい、樹形が乱れ、皆さんが想像しているような能舞台の背景に描いてあるような勇壮な松の枝ぶりを維持することができません。
 今日は3年生が頑張ってハシゴに上りみどり摘みにチャレンジしました。木によって伸び方や生える向きなども違いますので、一本一本丁寧に観察しながら、剪定していきました。天気も良く、温かく気持ちのいい実習となりました。

園芸科 果樹 ブドウの芽かき

2021年4月21日(水)

 果樹園でブドウの芽かき(芽を摘む)を行ないました。ブドウは結果母枝(昨年成長した枝)の芽から複数の新梢(今年果実が実る枝)が発生します。この新梢を放置すると枝葉が繁茂し、葉が重なりあって棚面が暗くなり、新梢の勢力の不ぞろいや果実の低下をまねくため、生産に不要な枝は手作業で取り除きました。

ラグビー部 令和3年度 全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会 兵庫県予選

2021年4月21日(水)

 4月17日(土)日岡山グラウンドにて全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会 兵庫県予選に参加しました。県農は播磨南高校との合同チームとして参加しました。 予選プールでは神戸高校・市立尼崎高校・合同3(県農・播磨南)の3校が総当たりで戦い、1位が決勝リーグに進むという方式で取り行われました。 今回は大雨の影響もあり、どの試合も接戦となり、3チームが1勝1敗で並び、得失点差での結果となり、合同3は惜しくも決勝に進むことができませんでした。結果は残念でしたが、神戸高校・市立尼崎高校ともに、ラグビーの伝統校であり、そのチームとしっかり戦えたことは今後につながるものとなりした。今後とも応援よろしくお願いします。
合同3(県農・播磨南)vs 神戸高    31−17
合同3(県農・播磨南)vs 市立尼崎高  19−38

園芸科 水耕メロン移植

2021年4月21日(水)

 園芸科施設野菜類型の3年生が水耕メロンの移植を行いました。 今年度は例年のアールス系に加え、赤肉メロンも栽培していきます。 これからメロンの成長を掲載していくので、お楽しみに!

園芸科 草花類型 ポット上げの準備とスペーシング

2021年4月23日(金)

 夏用の花壇苗の草花のポット上げの準備とスペーシング(苗の徒長を防ぐため、苗と苗の間を広げること)を行いました。昨年度は臨時休校のため、職員だけでの作業でしたが、今年は「総合実習」や放課後の時間割外「総合実習」で生徒とともに行うことができました。ポット上げをする草花の種類は、サルビア、ベゴニア、コリウス、トレニア等、数は5000ポット以上あります。準備するポットの数はたくさんありますが座学や実習、販売で扱う草花のため計画的に準備をしています。

園芸科 草花類型3年生実習 スプレーカーネーションの採花

2021年4月23日(金)

 園芸科の草花類型では、切り花温室で7品種のスプレーカーネーションを栽培し、切り花として出荷しています。3年生の草花類型を専攻している生徒が、実習でハサミを使用し1本ずつ丁寧に採集、下処理として下葉、わき芽(蕾)を取り、長さ約60cmに調整しました。花数、色の組み合わせを考え、束にしてフィルムで包装し、稲美町にある「にじいろふぁ〜みん」に出荷しています。

園芸科 草花・実習 大菊の親木と挿し穂の育成

2021年4月23日(金)

 園芸科の2年生では、全員が大菊の福助づくりに挑戦します。今日の草花の実習では、大菊の種類である「厚物」「厚走り」「管物」など40品種の秋菊から生徒が福助づくりを挑戦したい品種を選び、鉢上げと1回目の摘心を行いました。7月の挿し穂の定植に向けて挿し穂の育成と、今年の秋の開花に向けて、大菊について、授業と実習で学んでいきます。

生物工学科 2年総合実習・植物バイオ ランの新品種をつくろう!

2021年4月23日(金)

 2年生の「植物バイオ」で学習する「人工交配」について実習しました。今回はカトレア・インターメディアというランを用いて、人工交配することで異なる花どうしの受精を促します。これはブリーダーと呼ばれる仕事であり、生徒たちは新しく生み出す花の形や色を想像しながら、複雑な操作も興味をもって取り組んでいました。卒業を迎える頃には、それぞれがどんな花を咲かせるのでしょうか。楽しみですね。

離任式

2021年4月23日(金)

 本日5校時に離任式が行われました。今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため校内放送を使って先生方からお別れのメッセージが生徒へ伝えられました。授業や部活動などでお世話になった先生方からのメッセージを生徒は熱心に聞いていました。挨拶終了後、代表生徒が先生方へ感謝の言葉と花束を贈りました。先生方、本当にお世話になりました!!

食品科学科 キュウリの種まき

2021年4月23日(金)

 今年度の奈良漬用キュウリの種まきを行いました。ポットに種を播き、発芽の3要素の1つである水(残り2つは温度と酸素)をしっかりと与えました。数日後に発芽する苗を1年生が「農業と環境」の時間に畑に定植していきます。今後は原料の栽培から加工・販売までを行う「6次産業」について学んでいきます。

令和3年度 農業科「イチゴ狩り」中止について

2021年4月26日(月)

 4/20(火)に学校ホームページにて農業科「イチゴ狩り」体験募集の案内をおこないましたが、「緊急事態宣言」が4/25(日)に発出されたため、本年度の「イチゴ狩り」を中止させていただきます。
すでにお申込みをされた方も含め、体験活動を受入れることは困難な状況となりました。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

園芸科 土耕トマト もうすぐです

2021年4月26日(月)

 園芸科施設野菜類型の土耕温室トマトが色づき始めました。GW前後からの収穫になる予定です。  キュウリ、スナップエンドウ、ソラマメも収穫が始まりました。近隣のスーパー等にも出荷しているので、見かけたらぜひお買い求めください。

動物科学科 2年生総合実習の様子

2021年4月27日(火)

4月22日(木)に2年動物科学科社会動物類型の総合実習では羊の毛刈りを行いました。羊の毛刈りをする目的や、刈った後の毛の活用法などを学びました。毛刈りは初めてでバリカンを使用するのも初めてでしたが、一人一人一生懸命に取り組むことができました。刈った毛の重量は3.4kgでした!

動物科学科 3年生総合実習の様子

2021年4月27日(火)

本日3年動物科学科の総合実習の様子です。産業動物類型では乳牛のワクチン接種を実施しました。ワクチンの種類や投与方法などについて学びました。社会動物類型では、毛刈りをした羊毛を綺麗な羊毛と汚毛を選別するスカーディング作業を行いました。家禽類型では、鶏インフルエンザの予防の観点から石灰散布を実施し、その後生産物である県農たまごのパック詰めを行いました。

園芸科 果樹 ナシの予備摘果

2021年4月27日(火)

果樹園でナシの予備摘果(てきか:果実を摘む作業)を行ないました。二ホンナシは開花後30日くらいまでは前年に貯蔵した養分を使って生育するといわれており、早い時期にこの作業をすることで、果実肥大をはかることができます。果実の形・傷・向きなどを確認し、作業を行ないました。今後、果実の生育具合に合わせて、本摘果を行なっていきます。

農業科 トマトの管理実習

2021年4月28日(水)

3年生の農業科露地野菜類型の生徒が野菜の実習でトマトの芽かきと誘引、トマトトーンによるホルモン処理を行いました。各々がハウスで管理しているトマトが少しずつ実ってきました。

ラグビー部 兵庫県民体育大会ラグビーフットボール競技 少年の部 大会結果

2021年5月3日(月)

令和3年5月3日(月) 緊急事態宣言を受けて、無観客となりましたが、日岡山グランドにて県民大会一回戦が行われました。新人戦と同じチーム編成で合同チーム。(県農・加古川西・明石西)として、出場しました。これまでの反省を生かして、前半開始からコンタクトから逃げないことを課題に取り組み、選手全員がしっかり前に出て、チャンスをものにし、前半リードで折り返しました。(19−7)  後半も要所でのタックルが光り、相手の攻撃を止め、ラスト1分まで5点差でリードしていました。しかし最後の最後で六甲アイランド高にトライ(5点)を許し、トライ後のゴールキックも決まり(2点)これがラストプレイになり無情のノーサイドのホイッスル。(24−26)本当に悔しい結果となりました。 今日まで、合同チームで毎日毎日積み上げてきた、ディフェンス練習がしっかり生きたゲームとなりました。今回の結果を無駄にせず、これからも頑張って行きたいと思います。応援よろしくお願いします。

造園科 1年総合実習

2021年5月6日(木)

5月6日(木)に1年総合実習の時間に造園科で使用する道具について「見て」「書いて」覚える実習を行いました。初めて見る道具に興味津々の1年生でした。道具を覚えて今後の実習を頑張っていきます。

動物科学科 2年生 羊の毛刈り実習

2021年5月6日(木)

5月6日(木)に2年動物科学科社会動物類型の総合実習で4頭目の羊の毛刈りを行いました。初めての毛刈りでしたが、バリカンの使用方法に注意しながら実習時間内で終わらせることができました。刈った毛の重量は1.7kgでした!次は、この羊毛を使って羊毛フェルトを作成していきます!

園芸科 スイートコーンとエダマメの定植

2021年5月6日(木)

 園芸科1年生がスイートコーンとエダマメの定植(ていしょく)を行いました。4月20日に播種(はしゅ)をし、芽が出て立派な苗になりました。今日はその苗を、畑に定植する作業を行いました。 これから1人1人が毎日観察や灌水(かんすい)、除草などの管理をしていきます。

園芸科 2年生草花類型専門実習 ミニシクラメン苗ポット上げ

2021年5月7日(金)

園芸科の草花類型を専攻している2年生12名で、ミニシクラメン苗のポット上げを行いました。昨年度の冬季に生徒が実習で播種から栽培しているシクラメンです。シクラメンは球根植物の中でも塊茎植物に分類され、一般的にふつう栽培では商品の完成までに約11か月〜15か月程度かかります。今年度の冬に販売できるよう丁寧に栽培をしていきます。

園芸科 3年生草花類型総合実習 母の日に向けての花束の作成実習

2021年5月7日(金)

園芸科の草花類型を専攻している3年生の「総合実習」で、母の日に向けての花束の作成のため、スプレーカーネーションとスターチスの採花と花束作成を行いました。昨年度冬に温室内で植えつけし、半年かけて栽培を行ってきたカーネーションとスターチスです。学校内での数量限定の販売でしたが、たくさんの方にお買い求めいただき完売しました。今年も日本花き振興協議会で推進されている5月は「母の月」となっています。来週以降も生徒の知識と技術向上を目指し花束の作成・販売を続けていきますので、よろしくお願いいたします。

農業科 露地野菜類型 スイカの定植

2021年5月10日(月)

3年生の露地野菜類型の生徒が「野菜」の授業でスイカの定植を行いました。大玉種である「羅皇」、「紅まくら」、小玉種「姫甘泉」を今年は栽培していきます。これから3年生を中心に収穫に向けてしっかり管理をしていきたいです。

生物工学科 3年総合実習 キノコの菌床栽培

2021年5月10日(月)

県農の生物工学科ではキノコの菌床栽培を行っています。 菌床は東播工業高校の木材加工の実習で発生したおがくずを使用しています。 滅菌した菌床にクリーンベンチ(無菌操作を行う装置)内で種菌を植え付けていきました。 植え付け終了後は再び菌床を閉じて適温で管理して菌糸の成長を待ちます。収穫が楽しみです。

ESSセルビアシードプロジェクト チームセルビアの戦いA 除草

2021年5月10日(月)

ESSセルビア部門のメンバーで圃場の除草を行い、環境整備を行いました。 連日の雨により雑草が大きくなってしまいました。圃場内と外で別れて作業を行い、圃場内はねじり鎌を使い、圃場外の畔(あぜ)などは刈払い機を使いました。 どちらも刃物を使う作業なので、慎重に作業を行いました。

バドミントン部 東播地区総体 大会結果

2021年5月11日(火)

先日行われた令和3年度兵庫県高校総体バドミントン大会東播磨地区予選において、男子バドミントン部の3年生ペアが個人戦において県大会出場を決めました。出場者数が300を超える中で県出場枠は9ペアという狭き門でしたが、チームとして徹底してきたレシーブからの攻めによって勝ち上がり、ベスト8をかけた試合では昨年度近畿大会に出場した相手との接戦を制しました。県農バドミントン部として個人戦で県大会に駒を進めるのは史上初です。また、大会本部からの情報によれば、高校から競技を始めた者が県下でも一番の激戦区であるこの地区を勝ち抜くのも東播史上初ではないか、とのことです。高校からバドミントンを始めた生徒が多い本校部員は、ジュニアチームや中学校からの経験者に勝てず悔しい思いをしてきただけに、今回の結果は部全体としても嬉しいものでした。 県総体は今月末から始まります。個人戦、団体戦ともに上位入賞を狙い、より一層努力を重ねてまいりますので、応援よろしくお願いいたします。

生物工学科 1年総合実習 キュウリの定植

2021年5月11日(火)

生物工学科では1年時にキュウリの栽培を行います。家庭菜園とは異なり商品として作物を栽培することの難しさや責任を学ぶことも重要ですが、生物工学科の生徒としては栽培を通じて「適切なデータを取ってレポートとしてまとめる」力も身に付ける必要があります。
専門用語や注意点等、様々な事を考えながらの実習デビューとなりました。

動物科学科 3年総合実習の様子

2021年5月11日(火)

動物科学科3年生の総合実習で、産業動物大類型では「肉牛の削蹄」について学びました。社会動物類型では「放牧場の補修」をしました。放牧場の隙間から子羊が脱走してしまい、農作物を食べてしまう恐れがあるため、補修をおこないました!明日から、脱走しないか行動観察を行います。

園芸科 エダマメとスイートコーンの間引き・追肥

2021年5月11日(火)

園芸科1年生がエダマメとスイートコーンの間引きと追肥を行いました。 数日前に定植した苗が順調に成長し大きくなったので、1つ1つ観察しながらどの苗を残すか判断し、他を間引いて日当たりや風通しを良くします。これによって生育が促進され株の成長が揃うため、作業効率が良くなり収量が多くなります。

生物工学科 2年生物工学基礎 試薬の計量

2021年5月12日(水)

正確な実験を行う際は正確に薬品(試薬)を測り取る必要があります。特に分析等の実験ではわずかな誤差が実験結果に大きく影響を及ぼします。 その技術を身に付けるため、正確に薬品を計り取る練習として糖類の計量を行いました。 糖類は複数の種類が存在するので実験によっては純粋に重さで測定しても意味がない場合があります。モル数を考慮して測定を行いました。

園芸科 水耕メロンの管理B 誘引と摘除

2021年5月12日(水)

園芸科施設野菜類型の3年生がメロンの誘引を行いました。 前回、親づるを摘芯したことにより、子づるの成長が速くなりました。これから子づるの誘引や、雄花・孫づるの摘除やを行います。梅雨の時期に入り病気が発生しやすくなり、管理が難しくなってきますが、美味しいメロンの収穫に向け頑張っていきます。

農業科 1年総合実習 カボチャ畝のマルチ張り

2021年5月13日(木)

1年生の「総合実習」でカボチャを栽培予定の畝にマルチをはりました。今回生徒は初めてジョレンを使いました。最初は慣れない手つきで行っていましたが、時間がたつにつれて上手に使えるようになっていました。みんなで協力して時間通りに終わらせることができました。

農業科 2年野菜 ナスの定植

2021年5月13日(木)

2年生「野菜」の授業でナスの定植を行いました。一人6本ずつナスを定植し、合計1.9aの面積でナスを栽培します。今日定植したナスは、今後もそれぞれが責任もって管理していきます。おいしいナスができるように精一杯頑張りたいです。

園芸科 ナスの仮誘引と除草

2021年5月13日(木)

園芸科1年生がナスの仮誘引と除草をしました。除草では初めて三角ホ―を使いました。ナスの仮誘引では苗が風で折れてしまわないように竹を支柱がわりにし、誘引機で固定します。初めての野菜類型実習で緊張していましたが丁寧に作業できました。

ESSセルビアシードプロジェクト チームセルビアの戦いB 支柱立てと誘引、芽かき

2021年5月13日(木)

ESSセルビア部門ではジャガイモとトマトの芽かきと支柱立て、誘引を行いました。ジャガイモの芽かきでは、残す芽の本数を変えて収量など変化は出るのか実験を行います。トマトの誘引では誘引機を初めて使い、ゆっくりですが丁寧に誘引しました。

動物科学科 3年 選択Cの授業

2021年5月14日(金)

3年動物科学科の選択C社会動物類型の授業では、「めん羊」について勉強しています。案外知られていないめん羊の持つ経済的形質について学ぶことで、めん羊の活用方法を考えていくことにつながりそうです。今回の授業では、牛乳ではなく「めん羊乳」で加工したチーズを試食しました。牛乳で加工したチーズと食べ比べてどのような違いがあるかを話し合いました。めん羊乳は思っていたよりクセもなく、美味しいという意見が多かったです。

4月30日の校内祭の様子です!

2021年5月14日(金)

4月30日(金)に校内祭が行われました。今年度は1年生がクラス作品の展示、2・3年生と文化部(吹奏楽部、演劇部、琴部)、有志団体が、事前に作成した映像作品を上映しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、体育館や教室でのクラスごとの鑑賞となりましたが、どのクラスも工夫を凝らした作品ばかりで、鑑賞中は大きな歓声が上がっていました。生徒たちの投票により、各部門で最優秀賞に選ばれたクラスを紹介します。
<展示(1学年)> 1年農業環境工学科
 私たち農業環境工学科は「良いスタート」と「E start」をかけたモアイ像を作りました。まだ入学して1か月たらずでしたが、最優秀賞を勝ち取ることができてよかったです。
<映像作品(2・3学年)> 3年動物科学科
 昨年は出来なかった校内祭が今年出来て嬉しかったです。クラスで動画をつくるのは初めてで、慣れないことばかりでしたが、皆で協力して1つの作品をつくることができてとても楽しかったです。このクラスで過ごせるのはあと少ししかないので、この時間を大事に過ごしていきたいです。

農業科 露地野菜類型 カボチャの定植

2021年5月14日(金)

3年生の露地野菜類型の生徒が「総合実習」の授業でカボチャの定植を行いました。月曜日にスイカの定植を経験していたので手際よく定植ができていました。収穫までしっかり管理をしていきたいです。

女子バスケットボール部 総体の結果

2021年5月15日(土)

5月15日(土)より第65回兵庫県高等学校総合体育大会が開催されました。1回戦は甲南女子高等学校で、1ピリオドから19対5と大差がついてしまい、中々苦しいスタートとなってしましましたが、練習してきたゾーンDFなどを武器にしながら最後まで粘り強く頑張りました。4ピリオドでは23対21と2点差で勝利したものの、結果は78対44と最後まで点差を縮めることができず敗北となりました。3年生にとってはこれで引退となってしまい、悔しい結果ではありましたがこの思いをバネに1・2年生の新チームで課題を克服していきたいです。応援してくださった皆様ありがとうございました。

園芸科 水耕メロン管理A 摘芯

2021年5月17日(月)

園芸科施設野菜類型の3年生が水耕メロンの管理を行いました。 今回の内容は、親づるの摘芯(てきしん)です。摘芯とは、つるの先端にある「成長点」を切除することです。親づるを摘芯すると子づるに送られる栄養が増え、成長が促進されます。成長した子づるから2本を選んで伸ばしていきます。

農業科 水田複合類型 イネの播種

2021年5月17日(月)

3年生の水田類型の生徒が実習でイネのミルキークイーン(約42a)、きぬむすめ(47a)、酒米として山田錦(25a)と考古学博物館より育苗委託された古代米「対馬赤米、種子島赤米、壱岐黒米」とハリマモチ、ヒノヒカリの種まきを行いました。昨年度、本校のミルキークイーンが「あなたが選ぶ日本一美味しいお米コンテスト」で優秀金賞を受賞したこともあり、今年は最優秀金賞を取ると意気込んでいます。また、山田錦は加古川市にある酒造会社「岡田本家」との契約栽培になります。
今年もおいしいお米がたくさん実りますようにと願いながら、種まきを行いました。

農業環境工学科 3年生総合実習 「ポイント落とし」

2021年5月17日(月)

「総合実習」の時間に、3年生が施工と測量の学習の一環として、「ポイント落とし」に挑戦しました。「ポイント落とし」とは、図面から地上に測点を作ることで、土木工事現場で丁張を組む(工事を着手する前に、建物の正確な位置を出すこと)のに必要な作業です。今まで測量の実習で決まった測点を観測したことはありましたが、正確な位置に測点を作るのは初めての体験でした。
セオドライト、鋼巻き尺を使って測点を作る位置を確認し、その場所に掛矢で杭を打ました。その後、1o単位まで正確さにこだわり、杭の上に測点を示す釘を打ちました。

食品科学科 3年生選択授業「食品製造」 クッキー製造

2021年5月18日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『クッキー』を作りました。前回の『手打ちうどん』に続き、今回も小麦粉を使った加工品です。うどんは基本的に中力粉、クッキーは薄力粉を用います。ちなみにパンは強力粉です。同じ小麦粉でも含まれるグルテン(たんぱく質)の割合によって使い分けをします。サクサクとした食感で美味しく仕上がりました。

食品科学科 牛乳検査

2021年5月18日(火)

3年生の「総合実習」で牛乳検査を行い、「比重」と「乳脂肪」を測定しました。乳等省令で定められている規格に適合していることを確認するのが目的です。乳脂肪は牛乳に硫酸を加え脂肪分以外の成分を炭化させ、上層に残った脂肪分を測定します。乳脂肪分3.0%以上が牛乳として認められます。今回の授業では、商品を販売する際に必要な規格や決まりがあることを学習しました。

動物科学科 2年生 特別非常勤講師による授業

2021年5月27日(木)

本日、2年動物科学科の40名を対象に六甲警察犬訓練所・六甲ドッグスクールより警察犬訓練士の方をお招きし、授業をしてもらいました。実際にラブラドールレトリーバーやボーダーコリーなどを使った実演などを織り交ぜながらとてもわかりやすく説明してくださいました。将来、ドッグトレーナーになりたいという夢を持つ生徒もおり、とても貴重な時間となりました。講師の先生方、本日はありがとうございました。

農業科 露地野菜類型 トマト収穫

2021年5月28日(金)

3年生の露地野菜類型の生徒が「総合実習」の授業でトマトの収穫を行いました。2年生の時から一所懸命育ててきたトマトを今日初めて収穫しました。赤くて大きなものを多く収穫できました。

農業クラブ 校内農業鑑定競技大会

2021年6月2日(水)

農業鑑定競技会の校内大会が行われました。7月に行われる県大会の予選も兼ねています。
 農業鑑定は実物を判定し、農業などの専門分野の知識や技術を競う競技です。中にはとても専門性の深い問題もありました。
今年度はついに全国大会が兵庫県で行われます。数年前から準備をしてきました。大会が素晴らしいものになるようにしていきます。

創立記念日

2021年6月3日(木)

本日、本校は創立124周年を迎えました。今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、校内放送を使って生徒へ創立記念の講話が伝えられました。

造園科 実習の様子

2021年6月3日(木)

6月3日の1年生が「農業と環境」の授業で、マルチを撤去しトウモロコシの土寄せと追肥を行いました。また、サツマイモの苗の定植も行いました。初めて行う実習内容で1年生は戸惑いもありましたが、無事に土寄せとサツマイモの定植が無事にできました。これから収穫を楽しみに栽培管理をしていきます。

造園科 国家試験「造園技能士」2級3級に挑戦

2021年6月3日(木)

本日3日、兵庫県職業能力開発協会及び兵庫県造園連合会所属のプロの造園業の講師をお招きし、造園技能士試験の実技練習会を実施していただきました。今日は、はじめ講習会で、木の切り方や竹垣の作り方など造園技能検定の基本的なスキルの講習をしていただきました。次回以降は石の張り方などより高度な技術を指導いただく予定にしています。今年度は2級3名、3級19名が受験予定です。今後も全員が合格できるように一所懸命取り組んでいます。 応援よろしくお願いします。

バドミントン部 兵庫県総体 大会結果

2021年6月4日(金)

5月末から6月頭にかけて開催された兵庫県高校総体バドミントン競技において、男子バドミントン部3年生ペアが個人戦ベスト16に入賞しました。県全体の出場者数は約2000人、上位に残るのは幼少期からバドミントンを続けているような生徒ばかりの中で、競技を始めてからの日が浅い本校生徒が、近畿大会出場者等を破ってここまで勝ち上がれたのは快挙です。 ベスト16を懸けた試合は、第5シードの生野高校の生徒が相手でした。強烈なジャンプスマッシュと、緩急を使った攻めに押され、第1セットを16−21で落とし、劣勢に立たされます。しかし、中盤から得意とするクロスカウンターが決まり始め、終盤は前衛による速いタッチの球回しで攻め続けて流れを渡さず、第2セットを21−13、第3セットを21−15で連取し、逆転勝利を収めました。 本大会で3年生は引退になります。「県農バド部が強豪の一角に入ってきた」という周囲からの印象が覆されないように、1・2年生一同、今後の大会でも上位入賞を狙っていきますので、応援よろしくお願いいたします。

生物工学科 2年 草花の栄養繁殖

2021年6月4日(金)

植物は種をまいて繁殖させる「種子繁殖」と、親株の一部を使って繁殖させる「栄養繁殖」の2つの方法があります。 ベゴニアやセダムといった草花は親株の葉や茎を適当なサイズに切って土に植え付けると多くの株を得ることができます。この場合、遺伝的には親株と同じなのでクローンを得ることができますが、ウィルス病なども受け継いでしまうので注意が必要です。 この日はこの「栄養繁殖」を学びつつ、9月に明石市で実施される「ひょうごまちなみガーデンショー」に向けて寄せ植え用に使用する草花の繁殖を目指した実習を行いました。

山岳部 総合体育大会県大会に出場

2021年6月5日(土)

農業科 水田複合類型 代かき・田植え

2021年6月7日(月)

農業科で、代かき・田植えが始まりました。 昨年、JA共済連様より寄贈されたトラクタ、田植機の本格的運用の開始です。 これらの農業機械はGPS付きで直進アシスト(GS)機能があり、手を放しても直進することができます。

造園科 レタリング技能検定に挑戦

2021年6月7日(月)

2年生造園科全員でレタリング技能検定に挑戦しました。この検定は製図の基礎技術向上のためトレース検定と合わせて造園科で全員受験を行っています。検定前から放課後や授業を利用し練習会をして技術向上を目指してきました。本番の今日は直線や曲線など細かな部分まで気を使い、下書きやペンによる墨入れ作業を一生懸命に取り組みました。

生物工学科 3年 電子顕微鏡を利用した微生物の観察

2021年6月7日(月)

3年生は卒業に向けて課題研究に取り組みます。研究そのものは地道にデータを積み重ねていく作業の繰り返しですが、場合によっては電子顕微鏡のような専門的な機械使用することもあります。  特に微生物の種類を特定する場合は肉眼では判別できないので染色やコロニーの形、電子顕微鏡での映像など多面的に調べてどのような微生物であるかを調べます。

食品科学科 バターロールの製造

2021年6月8日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『バターロール』を作りました。うどん、クッキーに続く小麦粉を使った食品の製造です。今回のパンは強力粉を使いました。生地を捏ね上げ1次発酵させます。発酵具合はフィンガーテスト(膨らんだパン生地に指をさして状態を確認する)で確かめます。どの班も指の跡が残り、しっかりと膨らんでおり、とても良い発酵状態でした。今回冷凍した生地を、来週には成形し焼き上げます。どんなパンができるのかとても楽しみです。

食品科学科 手作りアイスの製造

2021年6月8日(火)

3年生の「総合実習」の時間に、手作りアイスの製造に挑戦しました。アイスミックスを氷と塩で作った寒剤(2種類以上の物質を混ぜて低温を得るもの)で冷やし、空気を含ませながら混ぜて凍らせていきます。寒剤は-20度近くまで冷え、アイスミックスもどんどん固まっていきます。暑い中、最後においしく試食できました。作り方は簡単なので、家でも挑戦してほしいです。

生物工学科 1年 植物バイオテクノロジー

2021年6月9日(水)

あまり意識はしなくても、身の回りにはバイオテクノロジーの活用によるものが数多く見られます。畜産や作物や食品などに関するバイオテクノロジーの技術は欠かすことができません。  そんな身近なバイオテクノロジーの技術を教育実習生の授業の一環として行いました。普段何気なく食べている食品が自分の勉強している内容の延長にあることを知って生徒達も驚いていました。

造園科 ジャガイモ収穫

2021年6月10日(木)

6月10月、「農業と環境」の授業でジャガイモを収穫しました。初めてのジャガイモ堀で苦戦していましたが、楽しく収穫できました。これからも「農業と環境」の授業でさまざまな作物を栽培していきます。

生物工学科 3年選択B野菜 ジャガイモ収穫

2021年6月10日(木)

3月に植え付けたジャガイモの収穫が始まりました。地上部が少し枯れ始めてなおかつ雨が少なく土が乾いた日にしか収穫ができません。
梅雨の晴れ間の限られた時間に急いで収穫を行いました。昨年度同様、おおきなイモをたくさん収穫することができました。
食用として利用するほか、規格外のものは実験用として無駄なく使われます。

農業科水田複合類型 田植えが始まりました。

2021年6月11日(金)

3年水田類型選択生でミルキークイーン(35a)、きぬむすめ(47a)、山田錦(25a)の田植えを行いました。種まきから田植えまでの期間に出芽、緑化、硬化等の育苗管理や肥料散布や耕うん、代かき圃場準備を先生たちに助言をもらいながらこの日まで一生懸命管理してきました。
大仕事を終え、ひと段落の3年生ですが、これからイネの生育状況を観察しながら水温、水深、追肥、中干し、薬剤散布、収穫、調整等の作業が続きます。大変ですが、美味しいお米を作るために一生懸命頑張ります。

今年もおいしいお米がたくさん実りますように。

動物科学科 鶏の出荷

2021年6月11日(金)

本日1・2時間目の3年生選択Cの授業で鶏の出荷を行いました。採卵鶏といって毎日卵を生産してくれている鶏を印南養鶏場に出荷します。オールイン・オールアウト方式といって約700羽の鶏を一斉に出荷することで鶏舎を空っぽにし、鶏舎の衛生管理を実施します。

動物科学科 ウサギの販売をしました

2021年6月11日(金)

動物科学科社会動物類型で飼養管理している、ネザーランドドワーフの出荷を行いました。本校は外部のウサギ専門店と連携しウサギの飼育から分娩、販売を行っています。繁殖を経て順調に成長した子ウサギを販売しました。良い飼い主さんに飼ってもらうことができることを祈っています。

造園科 樹木鑑定

2021年6月11日(金)

造園科全学年が樹木鑑定を実施ました。造園科では、日々管理する植物を覚えるために樹木の枝や葉を見て、植物の名称や特徴を覚えることをしています。覚える樹木の数は70種類、生徒たちは覚えるのに四苦八苦していました。樹木鑑定は毎年実施を行うのでやはり上級生は樹木の名称、特徴を覚えています。これからも頑張っていきます。

卓球部 令和3年度国民体育大会卓球競技東播予選会

2021年6月12日(土)

6月12日(土)加古川総合体育館で標記の大会が開催されました。10名が出場しました。4名がブロック決勝にまで進みましたが、残念ながら3名がそこで敗退。勝ち進んだ1名と東播総体で決勝トーナメントまで勝ち進んだ生徒の2名が19日姫路で行われる県大会への出場権を獲得しました。

食品科学科 3年生選択授業 「食品製造」 バターロール

2021年6月15日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『バターロール』を作りました。先週に冷凍しておいた生地を解凍し、分割→成形→発酵→焼成を行い完成しました。初めて作ったパンでしたが、どの班も生地の状態がとても良く、ふっくらと焼きあがりました。焼きたてのパンはとても美味しかったです。今後もクリームパンやメロンパンなどを作る予定です。

造園科 3年生類型選択の授業風景

2021年6月16日(水)

造園科では3年生になると3つの類型に分かれ、造園施工技術や都市緑化、盆栽、ガーデニング、製図などを学びます。今回は、その類型の一つ造園スペシャリスト類型の実習風景を紹介します。今日は庭のディスプレイに使用するための竹の加工に挑戦しました。青竹を切断し、竹割で短冊にしていきます。その後ふしを抜いていきました。今後はこの竹を水でふやかし柔らかくしてから、曲げながら竹細工をしていきます。造園スペシャリスト班は庭造りの基礎から応用、機械操作などを学び、卒業後の即戦力を目指し、造園について幅広く学んでいきます。

造園科 東加古川駅前の花壇

2021年6月17日(木)

東加古川駅前の花壇を造園科が管理しています。今回は1年生が花の植え付けに行きました。ニチニチソウ、ベゴニア、マリーゴールドなどお花いっぱいになりました。東加古川駅をご利用の際にはぜひご覧ください。

生物工学科 3年食品化学 ソックスレー抽出法

2021年6月16日(水)

食品に含まれる脂質はアルコールなどの有機溶媒に溶ける性質を持っています。専用のガラス器具を使ってジエチルエーテル(有機溶媒の一種)で溶かし、蒸留を繰り返すと食品の油脂成分だけを取り出すと、食品に含まれる脂質のおおよその量を調べることができます。
今回のサンプルにはスナック菓子やナッツ類などの他に畑で採取した害虫類も調べることができました。

農業環境工学科 総合実習

2021年6月16日(水)

6月16日総合実習において『「ひょうごの達人」招聘事業』を活用した、近畿測量専門学校による特別授業がおこなわれました。今年度最初の授業は「電子レベル」による測量を学びました。学校にはない最新機器での実習に、生徒も興味を持って取り組むことができました。

生物工学科 3年食品化学 ソックスレー抽出法

2021年6月16日(水)

食品に含まれる脂質はアルコールなどの有機溶媒に溶ける性質を持っています。専用のガラス器具を使ってジエチルエーテル(有機溶媒の一種)で溶かし、蒸留を繰り返すと食品の油脂成分だけを取り出すと、食品に含まれる脂質のおおよその量を調べることができます。
今回のサンプルにはスナック菓子やナッツ類などの他に畑で採取した害虫類も調べることができました。

農業環境工学科 計算技術検定

2021年6月18日(金)

6月18日に農業環境工学科で取り組んでいる資格試験の一つである「計算技術検定」の試験を行いました。1年生は4級、2年生は全員が3級を受験しました。また、3年生の希望者が超難関の1級に挑戦しました。生徒たちは日頃の学習の成果を存分に発揮し、真剣に取り組んでいました。

2年 生物工学科 ひょうごユースecoフォーラム オンライン会議

2021年6月20日(日)

12月に開催されるecoフォーラムの運営委員会の1回目のオンライン会議が開催されました。自己紹介の後、兵庫県農政環境局による全体の説明があり、全体テーマの話し合いがもたれました。「SDGs」や「ゴミ問題」など各校での取り組みや身近な問題からキーワードを出し合いました。出されたキーワードをもとにテーマが決定されます。以降、何度か学生企画委員による会議を経てフォーラムの形が完成していきます。1回目の会議ではありましたが、委員としての自覚が芽生える機会となりました。

造園科 3年生 淡路景観園芸学校・花さじき・ノエビアスタジアム神戸見学研修

2021年6月21日(月)

21日(月)天候に恵まれた中、3年造園科全員で淡路景観園芸学校・ノエビアスタジアム神戸の研修見学行きました。淡路景観園芸学校では、前半に本校の造園科のフィールドでは学べない多種多様な庭や園芸療法ガーデンがあり、その庭を見学しながら景観園芸の先生から最新の庭園様式や維持管理方法、庭の配置バランスの授業をしていただきました。後半は生物多様性の維持や特定外来種の問題や在来生物の保護といった造園のもつ新しい可能性についての授業をしていただきました。昼には淡路花さじきで花や芝生の景観形成や経済効果について学び、その後、ヴィッセル神戸のホームスタジアムであるノエビアスタジアムにてスポーツターフについての講義をいただきました。ハイブリットターフという最新の芝生や日光不足をグローライトで補う方法などを学びました。
スタジアムの電光掲示板に「ようこそ造園科みなさん」の案内表示があり、驚きとうれしさあふれる研修となりました。

食品科学科 食品加工研究会 テレビ取材

2021年6月22日(火)

食品加工研究会の取組についてのテレビ取材がありました。現在、研究会として、東播磨地域特産の大麦を活用した加工品開発に取り組んでおり、大麦ならではの歯切れの良さを生かしたグリッシーニづくりを行っています。グリッシーニとはイタリア生まれのスティック状のパンで、大麦を使うことでサクッと仕上がります。今回は製造に取り組んでいるところを取材していただきました。 放送日は6/28(月)18:30 NHK総合テレビ「Live Love ひょうご」(兵庫県域放送)、6/29(火)11:30 NHK総合テレビ「ぐるっと関西おひるまえ」(近畿エリア放送)の予定です。

造園科 「ものづくりマイスター」事業実技指導講習会

2021年6月23日(水)

造園業を営む人の中で「ものづくりマイスター」として認定を受けた先生が、県農造園科の実技指導に来ていただきました。石の並べ方や竹垣の作り方など造園の基本的なスキルの講習をしていただきました。
石を並べる作業も一見簡単そうに見えるのですが、実際にやってみると技術だけでなく感性も要求され非常に難しいということを学びました。
教えていただいた技術を生かし今後も練習に励みたいと思います。

農業科 露地野菜類型 ナスの管理〜整枝・除草〜

2021年6月24日(木)

農業科2年生は「野菜」の授業でナスの栽培を学んでいます。本日の授業では、込み合った枝を整える「整枝」や畝周りの「除草」を行いました。整枝では、伸ばす茎と切り取る茎を間違えないように慎重に判断し、作業していました。生徒からは「茎の数が多くて 難しかった」「整えた後のナスは見栄えもすっきりして風通しがよさそうだ」などの声が聞かれました。

農業科 2年選択B「草花」 フラワーアレンジメント実習

2021年6月25日(金)

選択科目「草花」では今まで花の利用について学んできました。今日は、実践ということで、フラワーアレンジメントに挑戦しました。花材は本校園芸科のものを使用しました。30人30通りの個性あふれる作品ができました。とても楽しく草花の利用について学べたと思います。

食品科学科 微生物検査

2021年6月25日(金)

選択「食品製造」で、食品中の細菌が製造後にどのように増えていくのかを、培地実験しました。食品中に細菌が存在した時に現れるコロニーを数えます。食品の鮮度を調べたり、賞味・消費期限を決める時の指標となります。今回は牛乳を使って検査をしました。今後も製造後の日数や品目を変えながら検査を行い、食品衛生や保存性について学習していきます。

陸上競技部 全国高校総体近畿予選会出場

2021年6月29日(火)

5月末に行われた兵庫県高校総体(陸上競技)八種競技において、2年生が3位に入賞し、6月中旬に行われた全国高校総体近畿地区予選会に出場しました。
八種競技とは、2日間で合計8種(100m、走幅跳、砲丸投、400m、110mH、やり投、走高跳、1500m)の競技を行って記録を得点化し、その総合得点を競うものです。
最終種目の1500mでは、最初から先頭で独走を貫き、声援の中見事1位でゴールしました。県大会と比べて8種中7種で記録を伸ばし、総合得点5006点で、24人中9位の成績を収めました。競技後は、「次の大会では課題のやり投げに力を入れ、今後も記録を伸ばしていきたい。」と、新たな目標に向かってがんばっています。今後も応援よろしくお願いします。

園芸科 「果樹」ナシの管理

2021年6月25日(金)

果樹園でナシの管理として、5月末から6月にかけて「果実の袋掛け」と「防鳥ネット張り」を行ないました。美味しい果実は、虫や鳥にも食べられやすいので、専用の袋とネットを設置し、果実を守ります。8月の収穫まで果実を見ることはできませんが、今後も除草やかん水作業が続け、美味しいナシができるように頑張ります。

生物工学科 2年 食品化学 溶液の希釈

2021年6月25日(金)

食品化学の実験の基礎として試薬の希釈を行いました。強いアルカリ性の水酸化ナトリウムを安全に規定の濃度を目指して蒸留水で希釈していきます。 希釈を行う前に何度も話し合ってどのような危険が考えられるかをイメージしてグループで共有を行いました。 希釈した溶液は、中和実験を行って理論上の濃度とどれくらいの差があるかを調べます。 分析実験の基礎として、重要な実験を安全に行うことができました。

食品科学科 卵の凝固実験

2021年6月29日(火)

食品科学科3年の「総合実習」の時間に『卵の凝固実験』を行いました。卵液に牛乳、塩、砂糖を添加し、加熱後の固まり具合を比較しました。卵液に牛乳や塩を加えるとしっかり固まります。卵液に牛乳と砂糖を添加するとプリンのようになめらかに固まります。なぜ固まり方に違いが生じるのか、理由も含めて科学的に学習しました。添加する物質によって固まり具合が大きく異なるのでみんな驚いていました。

食品科学科 選択D 「食品製造」 スポンジの製造

2021年6月29日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、スポンジを作りました。泡だて器で気泡を作ることで、焼いた時に生地が膨らみます。生地を垂らした時にリボン状に形が残るまで泡立てます。しっかり泡立てて、きめの細かい気泡を作ることが生地を膨らませるためのポイントです。暑い中、腕が痛くなるくらいしっかり混ぜたので、良いスポンジができました。

造園科 サツキツツジの剪定

2021年6月29日(火)

6月29日の2年生「総合実習」にて、サツキツツジの剪定を行いました。サツキなどの樹木は4〜5月に花が咲き、花が終わった後に選定します。今年度から本格的に剪定を始めた2年生は戸惑いながらもきれいに剪定できました。これらも様々な樹木を剪定していきます。

食品科学科 カルピーのラッピングテスト

2021年7月5日(月)

2年生対象の実技テストとして「カルピーのラッピング」を行いました。制限時間は4分間で2本作成です。リボンがラベルの正面に正しく美しく巻かれているか、テープがまっすぐ貼られているか等が採点のポイントです。商品は見た目も大切になってきます。生徒は集中してテストに臨んでいました。

食品科学科 あまから手帖7月号に記事掲載

2021年7月5日(月)

関西地方の月刊グルメ雑誌「あまから手帖7月号」に、食品科学科で製造している「県農牛乳」「カルピー」「カルピーアイス」の紹介記事が掲載されました。生徒が実習に取り組む様子や商品開発、食品ロス削減への取り組みなどの内容となっています。今後も食生活を豊かにできる取り組みを続けていきます。

生物工学科 微生物の利用と未来について

2021年7月6日(火)

私たちの身の回りには微生物を利用したものにあふれています。発酵食品としての醤油やパン、飲み水の浄化や医薬品の生産など幅広い分野に及びます。  そんな微生物の学びを深めていくことに対する意義や、専門機関の実際について吉備国際大学の農学博士の福田惠温(ふくだしげはる)先生をお招きしてお話を伺いました。  県農で学んだことを活かした進路を考えている生徒にはおおいに刺激になった時間でした。

3年生 修学旅行代替行事

2021年7月7日(水)

7月7日(水)に74回生修学旅行代替行事として、日帰りで三重県桑名市のナガシマスパーランドに行ってきました。当日は雨の中での学校出発でしたが、現地に着くと雨も小康状態で、参加した生徒は感染対策を徹底しながら、アトラクションを楽しんだり、友人と共に食事をしたりしていました。幸いにも来場者も少なく、どのアトラクションもほぼ待ち時間もなく、4時間余りの滞在でしたが、満足した楽しいひと時を過ごすことが出来ました。帰りのバスは大雨や道路渋滞の影響で到着が1時間ほど遅れましたが、無事に参加者全員が帰校しました。保護者様におかれましては、行事実施に関してさまざまな面でご心配をおかけしましたが、ご協力ありがとうございました。

74回生(3年生)労働問題・労働条件に関する啓発授業 

2021年7月13日(火)

7月13日(火)に厚生労働省の支援事業で『労働問題・労働条件に関する啓発授業』として、これから社会に出ていく生徒が労働問題や労働条件の改善等について理解を深め、自分を守るための知識を身につけられるよう、労働問題を専門にする弁護士の先生と、過労死遺族の方を招いて講演会を行いました。講演会では、クイズ形式で労働条件について学び、遺族の方から「命より大切な仕事はない」という話をしていただきました。生徒にとっては自分の進路実現・進路選択に向けていい機会となりました。

防災避難訓練を実施しました。 

2021年7月15日(木)

本日4限目に防災避難訓練を実施しました。今回は、火災を想定した避難訓練を行いました。避難に関して授業担当者がワークシートを実施しながら「お・は・し・も」について、火災時や地震時の避難のポイントについても説明がありました。 生徒・職員ともに冷静に避難することができていました。天候のこともあり、消火訓練ができませんでしたが、実際に火災が発生した際には今回の訓練を活かして対応していきます。

生物工学科 変化アサガオの鉢上げ

2021年7月15日(木)

生物工学科では、3年前より変化アサガオの栽培を行っています。変化アサガオとは江戸時代に発展したアサガオの品種群です。花の形が八重や二重などアサガオとは思えない形に変化するのが特徴ですが、変化の形質が発現したものは種子ができません。  そのため、「変化の遺伝子を持っているけれど発現しないアサガオ」から種子を採取して実際に栽培しないと変化するかがわかりません。  メンデルの遺伝の法則を体験的に理解する教材としても有意義な変化アサガオを暑さに負けず植え替えました。

1学期終業式・表彰伝達式を実施しました 

2021年7月21日(水)

本日、1学期終業式・表彰伝達式を放送にて実施しました。校長先生の式辞では、コロナ渦で延期されていた行事も少しずつ実施することができたことや、昨日の農業クラブ全国大会に向けた農業鑑定競技リハーサル大会兼兵庫県大会では、暑い中、運営や選手としてそれぞれの役割を学校全体で果たすことが出来たことについてお話がありました。また、大リーグで活躍されている大谷翔平 選手が高校1年生の時に作った目標達成シートの内容についても触れながら夏休み中の過ごし方や2学期に向けての準備についてお話がありました。その後、表彰伝達を行いました。
表彰伝達一覧表はこちら→
受賞された皆さん、おめでとうございます!!

生物工学科 3年 課題研究の計画 

2021年7月21日(水)

3年生にとって夏休みは「休み」と言うよりも進路の実現に向けての力を身に付けるための期間であったり、今まで学んできた内容をまとめていく準備の期間として忙しく過ごします。
 この日は終業式の後、課題研究の実験の計画やレポートにまとめる方法を自主的に相談しあっていました。
 実験のサンプルによっては、季節的に実験ができないものもあり、慎重に検討しなければなりません。

生物工学科 3年 夏季集中実習 「課題研究」

2021年7月26日(月)

生物工学科の3年生は、夏休みに「課題研究」の時間を設けて集中的に実験を行います。
 普段の授業時間や放課後にはできない時間のかかる実験を行ってデータを集めます。実験データは随時レポートにまとめ、担当の先生と相談して修正を行い、よりよい実験結果が得られるように工夫を行います。
 夏休みが終わるまでに理想的な実験データが取れることを目指して今日も頑張っていました。

生物工学科 無菌操作入門 1年集中当直

2021年7月28日(水)

生物工学科では2年生以降で無菌操作を伴う実習が何度も行われます。3年生の課題研究では、自分で考えた実験の一環として無菌操作を行わなければなりません。
 そのため、1年生の集中当直で無菌操作の入門を行います。
 県農入学後、初めて白衣を着てクリーンベンチでの実習となりましたが、慎重に行った結果、怪我もなく無事に実習を終えることができました。

生物工学科 培地の調整 1年集中当直

2021年7月28日(水)

植物の無菌培養を行うためには成長に必要な栄養素を寒天で固め滅菌した「寒天培地」を使用します。
培地作成のために安全な器具の使用方法や、正確な試薬の測定方法を学びました。夏の暑い中、寒天を溶かすために加熱を行う大変な実習でしたが、体調不良の生徒もなく無事に培地の作成ができました。

食品科学科 堆肥入れ

2021年7月28日(水)

1年生が2学期に行う大根栽培に向けて、畑に堆肥を入れて土作りをしました。「大根十耕」という言葉があります。これは、根をよく伸ばすためには土をしっかり耕すことが大切という意味です。堆肥は動物科学科の家畜の排泄物を利用しており、校内で畜産資源を循環させています。栽培したダイコンは11月にたくあんに加工する予定です。

農業環境工学科 農業クラブ県大会 平板測量競技優勝

2021年7月28日(水)

第69回兵庫県学校農業クラブ連盟大会平板測量競技会が、7月28日(水)に高砂市総合運動公園で行われました。 平板測量競技は、3人1チームで行う競技です。まず、平板測量で図面を作成したり、測点間の距離を測ったりします。その後、測量の結果をもとに製図、面積計算を行います。競技は、主に速さと正確さによって点数化され、順位が決まります。 今年は、第72回日本学校農業クラブ全国大会令和3年度兵庫大会のリハーサル大会ということもあり、県下7校から12チームが出場しました。 農業環境工学科では、4月から課題研究の時間などを使ってこの日のために競技の練習に取り組んできました。図面の作成では、30分以内に測量し終えないといけないのですが、初めて練習したときは1時間以上かかってしまいました。しかし、練習を重ねるにつれてチームでうまく協力できるようになり、その結果速く正確に測量できるようになりました。 影一つないグラウンドで、夏の炎天下の中でもかんばって練習した甲斐もあり、県大会では最優秀賞を受賞することができました。10月の全国大会でもチームワークを活かしてがんばります。

食品科学科 実験当直

2021年7月30日(金)

1年生が当直で実験を行いました。今日の内容は@実験器具の使い方A畑の土の分析です。液体を計量するためのガラス器具の精度が種類によって異なることや、土の状態(酸度や肥料成分の量)の違いによって植物の生育に影響が出ることなどを知り、はじめての経験に生徒は興味関心を持っていました。今後も少しずつ専門性の高い知識と技能を身に着けていきます。

生物工学科 2年 夏期集中実習 茎頂培養

2021年7月30日(金)

樹木や球根類の植物のように、親株から切り分けて繁殖させる植物は、親株がウィルス病に感染すると子株はすべて感染株となってしまいます。
 植物のウィルスは細胞内に侵入して被害を及ぼすので、農薬が効きませんが、茎の先端で細胞分裂を活発に行っている部分(茎頂)を切り取って培養すれば、再び無病の苗を得ることができます。
 しかし、この茎頂は非常に小さく顕微鏡を使って採取しなければなりません。2年生にとっては初の大変な実習でしたが、3年生のあたたかいサポートを受け、無事に摘出することができました。

生物工学科 微生物の培養に向けて

2021年7月30日(金)

微生物の培養を行うため必要な栄養素を寒天で固めた「培地」を使います。 培地はそれぞれ成分(レシピ)毎に名前が付けられており、汎用性の高いものは研究を行う際に広く利用されています。
2年生では、基礎的な培地として知られる酵母エキス(Yeast Extract)と麦芽エキス(Malt Extract)を加えた「YM培地」というものを作成しました。

農業クラブ県連盟大会の結果

2021年7月30日(金)

第69回兵庫県学校農業クラブ連盟大会が7月20日〜29日にかけて行われました。本大会は10月に兵庫県で開催される第72回日本学校農業クラブ全国大会のリハーサルを兼ねて実施されました。兵庫県内の農業高校生が、全国大会の運営に向けて本格的な準備に入っています。本校の成績は以下のとおりです。

<プロジェクト発表>
分野T類  優秀賞(農業科)
分野U類 ☆最優秀賞(食品科学科)
分野V類 ☆最優秀賞(生物工学科)

<意見発表>
分野T類 優秀賞(農業科)
分野V類 優秀賞(動物科学科)

<農業鑑定競技>
分野:農  業  優秀賞(農業科)
分野:園  芸 ☆最優秀賞(生物工学科) 優秀賞(園芸科)
分野:畜  産  優秀賞(動物科学科2名)
分野:食  品 ☆最優秀賞(食品科学科) 優秀賞(食品科学科2名)
分野:農業土木 ☆最優秀賞(農業環境工学科) 優秀賞(農業環境工学科)
分野:造  園  優秀賞(造園科)

<平板測量競技>
☆最優秀賞(農業環境工学科)


食品科学科 校外実習

2021年8月4日(水)

2年生が日本調理製菓専門学校での校外学習を行いました。製パン実習を行い、講師のボドラー先生からフランスパンの製造について教えていただきました。普段は機械でパン生地をこねていますが、今回は手ごねでの製造となり、貴重な経験をさせていただきました。また実習後には製造したパンやシチューを試食させていただき、本場の味を知ることができました。今回の経験を今後の実習や来年の「課題研究」に生かしていきたいと思います。

造園科 第16回 若年者ものづくり競技大会 造園職種 兵庫県代表として出場

2021年8月4日(水)〜6日(金)

8月4〜6日に愛知県松山市で開催された第16若年者ものづくり競技大会の種目「造園」に造園科3年生1名が出場しました!
若年者ものづくり競技大会は、20歳以下の青年技能者がその技能レベルの日本一を競うもので、種目「造園」は3時間30分で、支給された材料を使い、指定された区画内に竹垣、敷石、植栽、花壇等を仕様に従い施行し、 施工図に示す庭園を見栄え良く作庭します。 コロナ禍のため出場者が例年よりすこし少なかったですが、その中でも非常にハイレベルな大会でした。1年間、放課後や休日にたくさん練習を重ねこのような大きな大会に参加できたことを誇りに思います。みなさん応援ありがとうございました。

造園科 国家試験 「造園技能士」2級・3級受験

2021年8月4日(水)〜7日(土)

8月4日には2級受験者2名が、6日には3級受験者10名、7日には3級受験者8名がそれぞれに日程に分かれて国家検定である、造園技能士実技試験に挑みました。真夏の炎天下の中での実後試験なので暑さとの戦いもあり、他校の生徒や社会人が暑さで棄権していく中で、全員が集中して最後まで取り組むことができました。 4月下旬から今日まで一生懸命に練習に取り組み竹垣制作や石張り作業などの実技練習をしてきました。生まれて初めてノコギリをつかう練習からはじまり、特殊なヒモの結束や水平器を使った石張りなどの特殊技能を身につけなら、今日を向かえました。結果はわかりませんが、今もてる力を出し切り頑張りました。

農業環境工学科(農業クラブ全国大会実行委員会) BAN-BANラジオ収録 

2021年8月12日(木)

8月12日(木)、加古川市にあるBAN‐BANネットワークス株式会社にて「谷五郎のはにまーるラジオ」という番組の収録を行いました。 10月には、「農業高校の甲子園」と呼ばれる「日本学校農業クラブ全国大会」が兵庫県で行われます。本校はその事務局校にあたっており、現在大会運営準備を進めています。 そこで、番組では、農業クラブ全国大会実行委員長と、平板測量競技会出場メンバー代表者に取材が行われました。取材内容は、農業クラブ全国大会や平板測量競技会について、県大会の様子、全国大会に向けての練習について、実行委員会としての準備の様子、大会への抱負などについてです。 収録に向けて台本を作って練習していたのですが、ラジオ局の雰囲気や初めて見る機材に最初どうしても緊張してしました。しかし、練習や収録の見学から徐々にその場に慣れ、ラジオ特有のトークの掛け合いにも挑戦しました。番組パーソナリティーの皆様のおかげで、和やかな雰囲気の中無事収録を終えることができました。

生物工学科 2年 平板塗抹

2021年8月16日(月)

集中実習で作成した「平板培地」は微生物の培養に広く利用されます。自然界から得られた試料(サンプル)から目的とする微生物を選び抜く作業の最初に行ったり、すでに選んだ微生物をたくさん増殖させるために平板培地を利用します。増殖のために微生物を塗り付けることを「塗抹」と言います。
 シャーレを逆向きにして微生物を薄く塗りつけるのは繊細な作業ですが、集中して塗抹に取り組むことができました

生物工学科 2年 平板培地の作成

2021年8月16日(月)

7月の集中実習で作成した、培地を一度溶かしてシャーレに広げました。この形状の培地を「平板培地」と呼び、広く微生物の培養実験に使用される形です。 溶けた培地が固まらないうちに素早くシャーレに流し、均一になるように水平に軽く回転させなければなりませんが、溶けたばかりの培地は非常に熱くなっています。やけどをしないように注意を払いつつ、素早く作業する難しさを感じながら平板培地の作成ができました。

造園科 3年生 見学研修「相楽園」

2021年8月17日(火)

本日3年生造園科全員で神戸市にある都市公園の中でも珍しい和風庭園の相楽園へ見学に行きました。あいにくの雨でしたが、コロナ対策をしながら見学研修をしてきました。相楽園は、春のツツジも有名ですが、かつては蘇鉄園と呼ばれていたように異国情緒のある大きな蘇鉄群や樹齢500年の大クスノキが有名で、それ以外にも巨大灯籠や日本各地の名園でしか見ることのでない珍しい灯篭もあります。また、蹲踞も意匠が凝らされ、降り蹲踞や流れ蹲踞なども見ることができました。また、造園科の卒業生が園内の松の剪定に来られており、造園業で活躍する先輩の姿を見ることもできました。都会の中にある珍しい池泉回遊式庭園で見たものを今後の作庭にも生かしていきたいです。

農業科 トラクタ耕うん爪交換

2021年8月19日(木)

農業科農業機械類型の夏季当直で秋作に向けてトラクタの爪の交換を行いました。爪は使用しているうちに、摩耗し下の写真のように細くなってしまいます。新しいものに交換しましたが、両端の爪と草の巻きつき防止ワイヤーを取り付けようとしましたが、数ミリの差で爪がホルダーに入らず、苦労しましたが、工夫しながらなんとか交換できました。最後にテストハンマーで爪を叩くと澄んだ音が響き、適切に取り付けができていることを確認しました。

動物科学科 社会動物研究会 アジリティの練習

2021年8月20日(金)

動物科学科で飼育しているボーダーコリーの「レオ君」です。日々、アジリティトレーニングに励んでいます。今日はハードルの練習です。今日も上手に跳ぶことができました。人前での演技にも慣れてきたため、皆さんに見てもらう日を楽しみにしています。

農業クラブ近畿連盟大会の結果

2021年8月20日(金)

第69回近畿学校農業クラブ連盟大会が8月19日〜20日にかけて行われました。本校からはプロジェクト発表競技に2チームが出場し、いずれも最優秀賞となりました。今回は新型コロナウィルス感染予防対策のためリモート開催となりましたが、近畿連盟事務局校(滋賀県)のご尽力により大会が無事に終了しました。この結果、10月に兵庫県で開催される第72回日本学校農業クラブ全国大会への出場が決まりました。

<プロジェクト発表会>
分野U類 最優秀賞(食品科学科)  分野V類 最優秀賞(生物工学科)

農業科 アグリテック甲子園2021プレイベント参加

2021年8月21日(土)

「アグリテック甲子園」は農業分野でのICT人材育成のためのイベントで、「農業×テクノロジー」をテーマにチームのメンバーと未来の農業に役立つアイデアを創出するアイデアソンです。
当日は農業科の3年生2名がzoomで参加し、どんな機械があれば農業現場で役立つか?という発想から、「四足歩行除草マシーンの開発・販売・リース」というユニークなビジネスアイデアを提案しました。提案に対してSBイノベンチャー株式会社の方から農業高校生らしい発想、開発過程においてどのタイミングでどの時期にどんな作業が必要か挙げていく重要性、除草機械を販売するのか・リースするのか顧客対象をよく調べること等のアドバイスを受けました。

造園科 好古園 1G見学研修

2021年8月23日(月)

映画「るろうに剣心」の撮影現場と利用された庭園、姫路城西御屋敷跡庭園好古園に造園科1年生が見学研修に行ってきました。庭園内には回遊式庭園・茶庭・築山庭園など九つの変化にとんだ庭があり、たいへん珍しい、蹲踞(つくばい)や竹垣など、貴重な物を見ることができました。あいにくの雨でしたが、初めての庭園見学研修で充実した日となりました。

食品科学科 奈良漬け製造実習

2021年8月24日(火)

本日から3日間、本校の伝統商品「奈良漬け」の製造実習が行われます。1年生が「農業と環境」の時間に栽培したキュウリが原料で、下漬けしたキュウリを樽から上げ、酒粕や焼酎を調合して作った漬け床に詰めていきます。実習は3年生が1年生に製造方法を教えながら行うのが伝統になっています。原料の生産から加工、販売までを学ぶ第6次産業の学習の一環となります。11月には味がしっかりとしみ込んだ歯ごたえの良い奈良漬けが完成します。

造園科 明石公園の見学研修

2021年8月24日(火)

明石公園の「武蔵の庭」、「屋上庭園」の見学に行きました。武蔵の庭は宮本武蔵が設営に関わったとされる庭を再現にしたものです。蹴鞠をする鞠の係りや、大滝小滝、亀島など見どころがたくさんです。「屋上庭園」は花の緑の相談所の屋上にあります。ハーブと宿根草を中心にしたイングリッシュガーデン風になっており、とても心地の良い空間でした。
 今回は所長の松永先生に講演をしていただいた後に、「花手水」作りにも挑戦させていただきました。花の配置や色が思ったより難しかったですが、楽しくできました。良い見学になりました。

バドミントン部 新人戦東播地区予選 大会結果

2021年8月26日(水)

8月後半に行われた新人戦東播地区予選において、女子バドミントン部2年生ペアが9位に入賞し、県大会への出場権を獲得しました。本校女子バドミントン部が県大会に出場するのは創部以来初めてです。
1回戦から実力のある相手との対戦が続きましたが、持ち味の丁寧なサーブレシーブと前衛・後衛の連携を活かして勝ち上がり、明石西高校1番手ペアとの対戦を制してベスト16入りを決めました。その後準優勝した相手に敗れてベスト8入りは逃しましたが、県出場決定戦においていずれも接戦をものにし、そこから3連勝で9位の座を勝ち取りました。
出場者数は250、県出場枠は9という狭き門であり、最後の一枠を掴んだことになります。途中相手に先にマッチポイントを握られる試合もありましたが、ミスを恐れない強気な攻めと、長いラリーでも冷静にコートの穴を突くコントロールを活かし、最終盤に流れを引き寄せたことが勝因です。
来月行われる県大会でも、県内有数の強豪が揃う東播地区を勝ち抜いたことを自信にしつつ、近畿大会出場を狙っていきますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

生物工学科 校内研修(植物防疫所)

2021年8月27日(金)

緊急事態宣言の影響により、校外研修が中止となりましたが、試料等を使って校内で研修を行いました。
 神戸植物防疫所を選んだグループは特別に準備していただいた動画を中心に植物防疫について学びました。
 日々海外から輸入されてくる農作物には知らず知らずのうちに病原菌や害虫も付着している場合があります。全てのものを目視で確認できませんし、菌類のような微生物であれば簡単に発見することはできません。
 専門的な機器や知識を総動員して行う大変な仕事ですが、国内外の農作物の安全を守るために欠かすことのできない重要な職業です。
 検疫官の仕事を知るだけでなく、進路の選択肢を増やす機会して貴重な時間となりました。

緊急事態宣言の影響により、校外研修が中止となりましたが、試料等を使って校内で研修を行いました。
 酒蔵&バイオマスセンターを選んだグループは神戸の酒造文化や酒造りについて授業を受けた後、バイオマスセンター(神戸市の東灘処理場)について動画を中心に授業を受けました。
 本来であれば実際に現地で見て、体験してほしかったのですが、普段学んでいる生物工学の内容が社会にどのように活かされているかを改めて知ることができました。

生物工学科 校内研修(酒蔵&バイオマスセンター)

2021年8月27日(金)

緊急事態宣言の影響により、校外研修が中止となりましたが、試料等を使って校内で研修を行いました。
 酒蔵&バイオマスセンターを選んだグループは神戸の酒造文化や酒造りについて授業を受けた後、バイオマスセンター(神戸市の東灘処理場)について動画を中心に授業を受けました。
 本来であれば実際に現地で見て、体験してほしかったのですが、普段学んでいる生物工学の内容が社会にどのように活かされているかを改めて知ることができました。

動物科学科 新しい仲間がやってきました!

2021年8月27日(金)

動物科学科に新しくボーダーコリーの雌「ルナちゃん」がやってきました。南あわじにある愛犬ランド様より、譲渡していただきました。現在、動物科学科で飼育しているボーダーコリーの雄のレオ君のお嫁さんです。レオ君も一緒に南あわじへお迎えに行ってきました。相性もとてもよく、毎日一緒に仲良く過ごしています。早く県農に慣れてくれると嬉しいです。これからも新しい仲間を大切に育てていきます!!

園芸科 「果樹」ブドウとナシの収穫・出荷販売実習

2021年8月27日(金)

果樹園で管理してきたブドウとナシを収穫・出荷しました。今年は雨が多く管理が難しい場面がありましたが、年に1度しかない収穫期を無事に迎えました。品種特性を学ぶために食味検査を行ない、出荷が可能と判断したブドウとナシは、収穫後に傷の有無を確認し、サイズごとに仕分け、流通形態に合わせて箱やパック詰めにしました。園芸科のブドウは、地域の方や企業からのニーズが高いため、今年はイオン、マックスバリュー、ヒラキ等にも出荷しました。生産・流通・消費まで一貫したここでしかできない学びが無事に終わり、また来年に向けた栽培管理がスタートします。

生物工学科 ecoフォーラムオンライン会議

2021年8月29日(日)

緊急事態宣言の影響により、神戸で開催予定だった「ひょうごユースecoフォーラム」の学生企画委員会がオンライン開催に変更となりました。会議では企画委員の発表内容について意見交換が行われました。そして「ゴミ問題・環境緑化・リサイクルの実態について」をテーマに決定し、さらに具体的な内容について話し合いました。最終的に小グループをつくり、当日の発表に向けて形を作っていくこととなりました。次回は11月に企画委員を開催します。次こそは実際に顔を合わせての会になることを祈りつつの閉会でした。

生物工学科 「DNA実験研修」

2021年8月30日(月)

兵庫県下の農業教員が本校でDNA抽出やPCR技術についての研修を行いました。この時、生物工学科2・3年生の生徒が先生方の研修のサポートを行いました。自分たちが学んだことを他の人に伝えるという貴重な体験をすることで、身に付けてきた知識や技術をさらに深めることができました。

生物工学科 「菌数測定」

2021年8月31日(火)

微生物の基本的な実験手法の1つ「菌数測定」を行いました。等間隔の格子模様が付いたスライドガラス状の上にドライイースト溶液を落とし、顕微鏡で観察しました。格子内の菌数を数えることで溶液全体の菌数を計算して求めることができます。小さな微生物を1つ1つ数えていくことは大変ですが、微生物の繁殖速度を知ることもできるため、実験室で良く行われている実験方法です。

2021年9月1日(水)

 本日、2学期始業式・表彰伝達式を放送にて実施しました。校長先生の式辞では生徒の皆さんが夏休み中に酷暑の中、農業実習や環境整備を一生懸命に取り組んでいたことについてお話がありました。また、10月には農ク全国大会が本校事務局で開催されるので、全国の農業高校生へのおもてなしを頑張っていきましょう!!とお話がありました。さらに、保健環境部長からは、新型コロナウイルスにおける緊急事態宣言の発令に伴う本校の対応について説明がありました。コロナ禍での2学期開始となりますが、一人ひとりが細心の注意を払って、感染予防に努めながら学習に励みたいと思います。
表彰伝達一覧表はこちら→
受賞された皆さん、おめでとうございます!!

生物工学科 「変化アサガオ開花」

2021年9月2日(木)

植物園からいただいた変化アサガオの栽培も3年目を迎えました。アサガオの栽培は生徒によっては小学校の夏以来の経験ではありますが、生物工学科のアサガオは江戸時代から受け継がれている特殊な品種のアサガオで、葉や花の形が非常に個性的です。
栽培を通じて、遺伝の法則やトランスポゾンなど育種技術の原理について学ぶ教材としても生かされます。

農業科 農業機械類型「機械整備 コンバイン清掃・注油」

2021年9月2日(木)

稲刈りが近づいてきたため、コンバイン 「クボタER320」の整備を行いました。昨年使用後に丁寧に清掃しましたが、すべては取り除けておらず、エアコンプレッサーを使用しこき胴や排わら処理部など各所の清掃を行いました。続いて、刈刃や搬送チェーン、フィードチェーンなどに注油を行います。コンバインは駆動部が露出しており、扱いを誤ると大きな事故につながります。作動時には互いに声を掛け合い、安全を確認しつつ油を注しました。

農業科 農業機械類型「機械整備 トラクタオイル交換」

2021年9月2日(木)

昨年、JA共済連より寄贈されたトラクタの「クボタSL410」の使用時間が50時間を超え、エンジンオイルの交換時期となりました。通常100時間毎にオイル交換を行いますが、新車は金属粉が多く発生するため1回目を50時間前後で行います。クボタはオイルパンの中央にシャフトが通る構造となっており、ドレンが2か所あります。ドレンプラグを抜き取ると粘度の低下した真っ黒なオイルが排出されました。オイルを抜いている間にオイルエレメントも交換し、新たに7Lのオイルを補充しました。

動物科学科 第103回兵庫県畜産共進会選考会

2021年9月6日(月)

但馬牛のチャンピオンを決める大会である畜産共進会の高校・農大選考会が実施されました。コロナ禍ということもあり、審査委員の方が各校を訪問するかたちで行われました。本校からは種牛の部・肉牛の部、それぞれ1頭ずつ出品しました。この選考会を勝ち抜くと、本大会に出場することができます。応援よろしくお願いします。

農業科 露地野菜類型 秋作がはじまりました。

2021年9月9日(木)

 夏野菜の栽培も終わり、農業科の圃場も秋〜冬の野菜に変わりつつあります。 今週の放課後当直では、「定植」を行っています。ハクサイにキャベツ、レタス、ブロッコリーとカリフラワーの苗を順次定植しています。今日はハクサイの定植を行いました。美味しい野菜が収穫できるように日々の管理を頑張りたいです!!

生物工学科 3年 中間発表

2021年9月13日(月)

 課題研究の進捗状況や今後の展開についてグループ毎に発表を行ってもらいました。発表後は質疑応答の時間を設け、研究に対して不明だった点や、より聞いてみたい点について深めることができました。
 この発表を通じて今後の課題研究の方向を修正したり、改善を行ってよりよい研究を目指します。

食品科学科 選択D 食品製造 「羊かんの製造」

2021年9月14日(火)

 3年生の選択授業「食品製造」の時間に羊かんを作りました。羊かんには糖度が高く弾力のある「練り羊かん」、糖度が低めで水分が多く柔らかい「水羊かん」、そして蒸して作る「蒸し羊かん」があります。今回は作ったのは水羊かんです。原材料は「こしあん、寒天、塩」で、水を沸騰させ寒天を完全に溶かすのがポイントです。そこへ、こしあんと塩を加え型に流し込んで冷やせば完成です。暑い中での試食は、少し涼しさを感じさせてくれました。

造園科 県庁緑化

2021年9月14日(火)

 兵庫県庁玄関ホールに造園科3年生の都市プランニング班4名が観葉植物を中心とした庭の作庭をしました。イメージは南国の自然です。手前に自然石を置き、その周りに花や植物を置き、後ろには流木を周りに植物を据えることで南国の自然を表現しました。また中心には獣が走るような道を作りました。10月中は展示しています。チャンスがあればぜひご覧ください。

生物工学科 ブドウ発酵液の作成

2021年9月16日(木)

 ブドウの表面には天然の酵母が付着しています。この野生酵母を確認するために、ブドウを皮ごとつぶし、培養しました。酵母が増殖するとアルコールと二酸化炭素が発生します。この発生の様子を視覚的に確認することで酵母の存在を感じることができます。そのため実験区として、ドライイーストや酵母の餌となる砂糖を加えたものも用意しました。皆どのような変化が表れているのかを日々観察しています。

生物工学科 2年 カトレアの無菌播種

2021年9月16日(木)

春に人工交配を行ったカトレア(インターメディア)の無菌播種を行いました。カトレアをはじめランの種子は非常に小さく発芽のための栄養を持ちません。自然界では共生菌を利用して発芽しますが、人工的に発芽させるには必要な栄養素を含む培地(寒天で固めたゼリーのようなもの)に無菌状態で播種します。雑菌が入り込んでしまうと培地が汚染されて失敗してしまうので細心の注意を払いながらの実習となりました。どれくらい発芽が見られるかが楽しみです。

生物工学科 2年 植物色素の分離(ペーパークロマトグラフ法)

2021年9月16日(木)

クロマトグラフィーとは、ある物質を分離・精製する技術のことを言います。一見ひとつの物質に見えても実は複数の物質の集合である場合、何と何が入っているかを調べる必要があります。 このような物質を、ろ紙で吸い上げると粒の小さい物質は早く上がってきますが、大きい物質はゆっくりと上がります。この上がり方の違いを観察することで物質の違いをある程度特定することができます。この日は身近なシソをサンプルに使って色素の分離実験を行いました。

動物科学科 2年 総合実習の様子

2021年9月16日(木)

2年生の総合実習で、産業動物大類型は「乳牛の直腸検査」と「刈払い機の取り扱いについて」、社会動物類型では「犬の体の洗浄」、家禽類型では「集卵実習」を行いました。2学期に入って最初の実習ということもあり、とても意欲的に取り組んでいました。

造園科 環境マネジメント類型 ひょうごまちなみガーデンショーinひょうご「アグリハイスクールガーデン」と「寄せ植え」

2021年9月16日(木)

今年のガーデンショーの作品は「サンドリヨン」です。「サンドリヨン」とはシンデレラのことです。私たちはフランスの農業高校と交流をしていて、その中で日本庭園やフランス庭園について意見交換をしています。そこで、フランスをテーマに庭を考えていたところ、フランスらしい華やかなお城とフランス式庭園によくみられる左右対称の花壇を盛り込んだ「シンデレラ」の庭にすることにしました。12時になる直前の時計、ガラスの靴型の寄せ植えなど、シンデレラのストーリーも楽しんでもらえたらと思います。
 さらに環境班は寄せ植え、ハンギングバスケット部門にも参加しています。ラッパ、ピアノ、歯車、パズルと遊ぶ心のある作品に仕上がっています。
  ガーデンコンペ部門には造園スペシャリスト類型の作品も出展しています。
ぜひ、明石公園でご覧ください!

農業科 農業機械類型 作業機の脱着

2021年9月17日(金)

3年生は以前から練習はしていましたが、今回は誰の手も借りずに生徒のみでトラクタの作業機(ロータリー)の脱着を行いました。作業機は重くバランスが崩れるととても危険です。安全確認を行いながら取り外し、ユニバーサル・ジョイントのグリスアップも合わせて行いました。取り付けの際は数センチ単位のトラクタの操作技術が必要で、誘導者の指示に従い細かな操作で無事装着できました。

生物工学科 寄せ植えの出展

2021年9月17日(金)

草花の寄せ植え作品を「2021ガーデンコンペ・ひょうご」に出展しました。デザインから考え、試行錯誤をしながら完成させた作品です。使用する草花を選ぶことから始め、草花の状態を確認しながらデザイン画に沿うように作品を作り上げていくことは大変でしたが、イメージ通りに仕上がり、満足のいくものができたようでした。明石公園で9月26日(日)まで作品展示が行われています。3作品とも個性的な作品に仕上がりましたので、近くに立ち寄られた際はぜひご覧ください。

造園科 造園スペシャリスト班 G girls

2021年9月21日(火)

《淡路花博20周年記念 花みどりフェア》をテーマに淡路島各地で行われるイベントの一環として、淡路島 花さじき公園にて「高校生花とみどりのガーデンショー」が開催されます。 このイベントにむけて造園科造園スペシャリスト班 「Gガールズ」チームが学校を代表して作庭してきました。夏休み前から図面を考え、今日まで何度も組み立てては構図を練り直し、新たに組み立てるといった作業を繰り返しました。テーマは「かぐや姫」でかぐや姫が月に帰りたいが、育てていただいたおじいさんやおばあさんを裏切りたくないという複雑な思いの場面を切り取とった作品を作りました。竹にドリルで穴をあけランタン風にしたり、木を曲げて橋を作ったりと工夫満載の作品ができました。開催期間は2021年9月18日(土)〜10月31日(日)です。機会があればぜひご覧ください。詳細は「第10回 高校生花とみどりのガーデン」のHPでもご確認いただけます。

農業科 農業機械類型 刈払機の分解・清掃

2021年9月21日(火)

2年生の「総合実習」で刈払機のメンテナンスを行いました。まずはカバーを取り外し、エアクリーナーを清掃します。続いてボルトを緩めキャブレタ(気化器)の清掃を行います。ダイヤフラム式のキャブレタにキャブレタクリーナーを吹き付け汚れを浮かせ、パーツクリーナーで洗い流します。どの位置にどの部品を組みつけるの分かっているようであっても迷いつつ実習しました。最後にエンジンがちゃんとかかるか始動確認を行い、全員無事に組みつけることができました。

生物工学科 1年総合実習 ハクサイの定植

2021年9月21日(火)

1年生の総合実習ではハクサイの栽培を行います。緊急事態宣言や警報などの影響により、生徒自身による播種(種まき)は行えませんでしたが、しっかり育ったハクサイの苗を各自のうねに植え付けました。栽培を通じて葉菜類の生育特性や、アブラナ科の特性などについて学ぶことになります。
11月下旬から12月上旬の収穫を目指して無事に生育するか楽しみです。

食品科学科 選択D 食品製造 「生キャラメルの製造」

2021年9月21日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、生キャラメルを作りました。生クリーム、グラニュー糖、バターなどの原料をフライパンで煮詰めて作ります。普通のキャラメルに比べて生クリームが多めで、煮詰める温度も100℃前後とやや低めなのが特徴です。煮詰め過ぎると硬くなるので、火を止めるタイミングが大切です。色を見ながら自分好みの軟らかさに仕上げることができます。煮詰めるのに少し時間がかかりますが、誰でも簡単に作ることができます。

造園科 造園スペシャリスト班の作庭

2021年9月22日(水)

造園科・造園スペシャリスト班8名が明石城公園で行われている「ひょうごまちなみガーデンショー・ガーデンコンペC部門」の作庭にチャレンジしました。日ごろ学習していることを生かし、図案→構成→製図→材料集め→構成(事前組立)→作庭まですべて自分たちで考え夏休みから準備をはじめ、庭作りをやり遂げました。今までの先輩が数多く入賞をしているので、プレッシャーと戦いながら、工夫と技術を凝らし頑張りました。結果は優良賞(公益財団法人兵庫県園芸・公園協会理事長賞)をいただくことはでき、大変うれしく思っています。図面のイメージ通りの作品に仕上がりとても満足のいく作品となりました。作品の特徴は何といっても、山奥の雰囲気を出すための大きな古木や鉄平石を利用した枯滝です。ぜひ現地で見てください。 詳細は「ひょうごまちなみガーデンショーin明石」のHPでもご確認いただけます。
「2021ひょうごまちなみガーデンショーin明石」のHPへ

農業科 水田複合類型 ミルキークイーン 稲刈り

2021年9月24日(金)

待ちに待った、ミルキークイーン(イネ)の収穫が始まりました。 5月に種を播き、育苗や水、肥料管理を経て、ついに35アールの田んぼの収穫を迎えました。
コンバイン(収穫機械)で収穫するので、その準備のために4つ角を手狩りで収穫します。
この後、乾燥、もみすりと色彩選別、等級検査、精米を行い、販売します。 また、手狩りしたイネは、昔ながらの天日干しを行い。山形で開催する「日本一美味しいお米コンテスト」に出品します。

「美味しくできたかな?」「早く新米を食べたい」と収穫する喜びを友と語り合う3年生でした。

生徒会役員・農業クラブ役員立候補者立会演説会

2021年9月24日(金)

本日、生徒会役員・農業クラブ役員選挙立候補者による立会演説会が行われました。新型コロナウィルス蔓延防止の為、今回の演説会は校内放送で行われました。各立候補者は、各々の考えを熱心に伝えていました。各教室では、生徒それぞれが演説を真剣に聞いていました。演説の後、各クラスで投票が行われました。開票結果は後日発表されます。

生物工学科 3年 選択B「野菜」

2021年9月24日(金)

春に植え付け、夏に収穫後、乾燥させていたポップコーンの調整作業と加工の実験を行いました。
 野菜として食べるスイートコーンは収穫してすぐに食べないと味が落ちてしまいますが、ポップコーンの場合は水分が少なく保存性が高いので長く楽しむことができます。
 粒をばらしたポップコーン(爆裂種)が実際に高温下で爆発してポップコーンになるかどうかを加熱して調べ、商品として販売できるかどうかの確認も行いました。

園芸科 選択C「果樹類型」 カキの収穫と脱渋処理実習

2021年9月27日(月)

果樹園で管理しているカキ‘平核無‘が色付き始めてきたので収穫作業を行ないました。‘平核無’は不完全渋ガキに分類されるカキで、樹上で自然に渋味が抜けにくいため脱渋処理(渋抜き)が必要です。県農では収穫後、サイズや傷の有無を確認し選別、アルコールと木毛を使い、手作業で丁寧に渋抜き作業を行ないます。脱渋の具合は、果実成熟度合、気温やアルコール量に左右されるため、果実の状態を見極めながら脱渋期間とアルコール量を調整し処理を行ないます。渋抜きしたカキ(さわしガキ)は、美味しいと地域の方から好評です。今後、実習の一環として販売を行なう予定です。

農業科 水田複合類型 ミルキークイーン もみすり

2021年9月27日(月)

先日収穫、乾燥したミルキークイーンの「もみすり」を行いました。籾から玄米になりまで様々な工程を踏むので大忙しの1日でしたが、播種準備から収穫まで約170日かけて栽培したお米の姿をついに見れました。
この後、ライスセンタで色彩選別を行った後、等級検査を行います。 そして、来週には「きぬむすめ」、そのあとには「山田錦」の収穫が待っています。

嬉しい忙しさです。

生物工学科 3年 課題研究

2021年9月27日(月)

中間発表で出た意見やアドバイスを参考に、改めて課題研究の実験や実習を行いました。実験方法や試験区の大幅な見直しを行ったり、以前の実験で得られた結果を補強するためのデータを取るための実験を行ったりと様々な研究活動が行われました。
 夏の暑さが一段落したのでサンプルとなる植物や微生物の成長も観察しやすい時期でした。

園芸科 園芸研究会 「ひょうごまちなみガーデンショーin明石」寄せ植え作品

2021年9月28日(火)

園芸科園芸研究会1年生が寄せ植えに挑戦しました。初めての寄せ植え作りでは、作品全体の形状、色や使用する花を想像し、試行錯誤しながらデザイン画を作成。植物がきれいに見えるように植え込みを行ないました。作成した作品は、明石公園で行われた「ひょうごまちなみガーデンショー」にて展示。多くの人を楽しませた後、現在は校内にて展示を行っています。

食品科学科 手作りソーセージ

2021年9月28日(火)

食品科学科3年生が総合実習の時間に「ソーセージ作り」に挑戦しました。豚ミンチや香辛料等の原材料を混合(肉温が上がると結着性が悪くなるので10℃以下に保ちます)します。粘りが出て糊状になるまで混ぜると結着性が良くなります。羊腸に詰めて数珠つなぎにひねり、ボイルをして完成です。時間の関係で燻煙は省略しましたが、生徒は家での試食を楽しみにしていました。

園芸科 2年生 総合実習 草花班 ハボタン定植

2021年9月28日(火)

園芸科2年生の総合実習(草花類型)で畑にハボタンの定植を行いました。このハボタンは、8月中旬に生徒が種を播いて育苗したものです。葉の縁にギザギザの切れこみが入るちりめん系や縁が滑らかな丸葉系、各品種2色(紅白)を定植しました。苗運び、植え付け、片づけ等を生徒同士で分担し、手際よく約900株を定植しました。今回定植したハボタンは、11月中旬からの販売に向けて栽培管理をしていきます。

生物工学科 2年 空中落下菌の調査

2021年9月29日(水)

普段触れている空気の中には目に見えない微生物が浮遊しています。環境によって浮遊している微生物の量は変化します。これを培地でキャッチして培養すれば環境に含まれる微生物の量を知ることができます。このような浮遊している微生物のことを空中落下菌と言います。実験用のクリーンベンチで実施すれば、クリーンベンチが実験に適した精度を持っているかどうかを調べることができます。この日は試験区としてクリーンベンチの他、実験室や保健室の調査を行いました。

農業環境工学科  2年生総合実習 「RTK法による基準点測量」

2021年9月29日(水)

夏休みに近畿測量専門学校より講師の先生をお招きし、GPSを使った基準点測量の1つであるRTK法(リアルタイムキネマティック法)について学びました。
RTK法では、まず、既知点(既設の基準点)でGPS衛星からデータを受信します。次に、受信したデータを無線機で基準点(新点、新設される基準点)側に送り、基準点において受信したデータと併せて解析計算することにより、リアルタイムで基準点の座標位置を求めます。実習では、E科棟付近の既知点をもとに、基準点の座標を何点か求めました。 2学期に入り、2年生は、実習を思い出しながら測量の授業で基準点測量の仕組みについて学んでいます。

農業クラブ BANBANテレビ放送取材

2021年9月30日(木)

加古川市にあるBAN‐BANネットワークスよりテレビ取材を受けました。今回は、「高校生応援プロジェクト!!アオハル魂」という番組の取材でした。番組内では、来月開催予定の「第72回日本学校農業クラブ連盟大会兵庫大会」について取り上げていただきます。今回の取材は、測量競技大会に出場する農業環境工学科の生徒が平板競技を練習する様子と、生徒実行委員会によるリモート会議の様子でした。
今回の取材に関する放送は、10月1日(金)16:30〜/22:45〜(前編)と10月16日(土)6:45〜/22:45〜(後編)で、平日は16:30〜/22:45〜で土日は6:45〜/22:45〜地上デジタル11ch、BAN-BANチャンネル11で放送予定です。ぜひご覧ください。

2年動物科学科 総合実習の様子

2021年9月30日(木)

本日の総合実習は、産業動物大類型・社会動物類型・家禽類型にわかれて行いました。刈払い機による除草実習や、飼育している4頭の犬のグルーミングと洗体、乳牛の運動場の掃除を行いました。それぞれの班にわかれて、一生懸命に取り組むことができました。

生物工学科 2年 総合実習 イネの葯培養

2021年9月30日(木)

農作物の品種の作り方としてF1(ハイブリッド)品種というものがあります。これは雑種強勢という特性を利用したもので、純系の品種同士を交雑して作られます。そのためには事前に純系の親株を作る必要があります。本来であれば10年もの時間をかけて純系の親を作り出す必要がありますが、葯を培養すると1年程度で得られることができます。生物工学科では酒米の品種改良の研究も行っているため、一般的な野菜ではなく酒米品種を実験サンプルとして約培養を行いました。

第72回 体育大会がおこなわれました

2021年10月1日(金)

本日第72回体育大会がおこなわれました。9月に予定していましたが、緊急事態宣言下で実施できず延期となっており、時間を短縮し感染対策なども踏まえたうえで、無事に実施することができました。3年生の学年演技はどの学科も素晴らしいもので、夏休みを利用してそれぞれが練習していた成果を十分に発揮することができたと思います。1・2年生にとっては県農に入学してから初めての体育大会で、3年生にとっては最後の体育大会となりましたがクラス一丸となって「県農魂」をみせてくれました。みなさん、お疲れ様でした!!

食品科学科 みかんジャムの試作

2021年10月1日(金)

緊急事態宣言が明け、久しぶりに研究会活動を再開しました。今回は一昨年度に園芸科からいただいて冷凍保存していたみかんを用いたジャムの試作を行いました。みかんの風味をより強く感じらえるように果皮を加えたものと果皮を加えないものの2種類を試作し、食べ比べてみました。どちらもみかんの酸味が生かされたさっぱりとした味のジャムになりました。今後はクエン酸の添加量、果皮の処理方法について検討し、よりよいものを作っていきます。

令和3年度 第65回兵庫県高等学校総合体育大会ラグビーフットボール大会 兼
第101回全国高等学校総合体育大会ラグビーフットボール大会 兵庫県予選

2021年10月2日(土)

10月2日(土)に3年生にとっては最後大会が開幕しました。コロナ禍で2年間満足な練習や試合、合宿などができない中、毎日コツコツ準備を行い今できる最高の準備をして大会に臨みました。今年は部員の勧誘が実り選手はギリギリの16名ですが、他校との合同を組むことなく、単独で大会に参加しました。単独での大会参加は7年ぶりで選手だけでなく、マネージャー・スタッフ共に張り切っていました。
 1回戦の相手は古豪県立御影高校。前半最初に相手にペースを奪われ立て続けに得点されましたが、その後は一進一退でゲームを進め、後半は完全に県農ペースで、これまで必死に取り組んできた『縦』に出るラグビーを展開し、ゲームが進みました。最後まで、チーム全員で声を出し続けました。結果は12-29と負けましたが、今日までたくさんの人に支えていただき応援いただき晴れ舞台に立たせていただいたこと、改めてお礼いたします。ありがとうございました。これからも、ラグビーだけでなく、さまざまな活動で人間力を磨き、また一段と強いチームに進化していきます。応援よろしくお願いします。

動物科学科 3年生 課題研究

2021年10月6日(水)

3年生の課題研究で、社会動物に関する研究をしている生徒の様子です。研究内容としては「犬のレオとラブの健康状態の改善」や「アニマルウェルフェアに沿った羊の飼い方について」、「床材の違いによるウサギの行動変化」などをおこなっています。11月には中間発表もあるのでそれぞれの班が一生懸命に授業に取り組んでいます。次回は産業動物大類型について掲載を予定しています!乞うご期待!!

動物科学科 加古川北高校との酪農授業交流プロジェクト

2021年10月6日(水)

加古川北高校の2年生を対象に、「酪農授業交流プロジェクト」と題して普通科高校の生徒さんにも、酪農や農業の魅力・現状を知ってもらいたいという思いから、企画をたちあげ、1時間の出前授業を実施しました。授業をしたのは動物科学科の3年生で日頃から牛について専門的に学んでいる4名です。授業をするまで、構想を練ってはやり直し、まったく農業に関わりや知識のない人にどのように伝えるかを試行錯誤しながら準備を進めました。
1時間の授業はあっという間に終わり、加古川北高校生も良い反応を示してくれました。授業の前と後でアンケート調査もしましたが、授業後の反響は大きく第二弾もお願いしたいとまで言ってくださいました。協力していただきありがとうございました!

農業科 農業機械類型 1年総合実習 金属加工

2021年10月7日(木)

1年生の[「総合実習」では金属加工を学んでいます。鉄フラットバーを加工し、直角を計測する工具「スコヤ」を製作します。夏休みにフラットバーを切断機で切断後、卓上グラインダで開先加工しアーク溶接機で部材を溶接しました。
今日は肉盛りされた溶接金属を研削しました。スコヤの片面はハンドグラインダーなど電動工作機械を使用し、片面は棒やすりを使用し手仕事で研削していきます。今後サンドペーパーを使用し徐々に粒度を上げながら鏡面のように輝くまで研磨します。 このスコヤの製作過程で工具や工作機械の使用方法を学んでいきます。

動物科学科 猛禽類による追い払い 第1弾

2021年10月8日(金)

赤穂市にある大規模養鶏場の株式会社デイリーエッグで、8月に現場の被害状況の確認を行い、今回大規模養鶏場での猛禽類による追い払い第1弾を本校のハリスホークを用いて実施しました。初めての場所での活動のため、まずハリスホークを環境に慣らせるために据え回し(グローブの上に猛禽類を乗せて歩くこと)を行いました。その後、養鶏場周辺を飛ばしたり、ルアー(疑似鳥)を用いてハリスホークが狩る様子をカラスたちに見せたりして警戒させました。初めての場所でハリスホークもとても疲れた様子でしたが、頑張ってくれました。11月以降は鳥インフルエンザ等の予防のため活動はできませんが、来年も引き続き株式会社デイリーエッグでの猛禽類による追い払いを実施していく予定です。これからも猛禽類を扱う技術を高めるために猛禽類の訓練を頑張っていきます。

食品科学科 研究会活動

2021年10月9日(土)

食品科学科食品加工研究会の3年生が校外での活動を実施しました。朝来市健康福祉大学の農産加工講座にて受講生の皆さんとジャムづくりを行いました。今回は「いちじく」と「みかん」の2種類のジャムを作りました。実習の最後に試食していただきましたが、美味しいとの感想をいただくことができました。次回は来年の2月に味噌づくりを行う予定です。

農業科 農業機械類型 サツマイモ収穫

2021年10月11日(月)

サツマイモは塊根(イモ)が土中の縦方向に入り、収穫機(ハーベスタ)ではイモが切れてしまいがちなため今まで使っていませんでした。3年生の提案でハーベスタを使用し、調整を何度か繰り返し、傷つけることなく収穫することができました。2畝弱ずつ収穫していたのですが、今日は実習中に8畝を収穫し掘り残しもなく、驚異的なスピードでした。また、固くなった土の中のビニルマルチを剥がす作業には苦労するのですが、そのままハーベスタで土を起こせばきれいに剥がすことができ、省力化にも成功しました。  

園芸科 科目「課題研究」 園芸を活用した地域高齢者との交流

2021年10月14日(木)

園芸科3年生3名が、課題研究の授業で日頃の学習成果を活かした園芸療法に関する研究に取り組んでいます。今回は加古川市内の老人保健施設の方を対象に「季節のお花を使ったコサージュ作り」を実施しました。コロナ感染症予防の観点からZoomを利用した遠隔での交流となりましたが、利用者の方と楽しく交流できました。この活動を支援してくださっている加古川市市民活動推進課の方も様子を見に来てくださり、「素敵な取り組みをより多くの人に知ってもらいたいですね」と活動への期待の言葉をいただきました。今後も地域のために学んだことを還元していきます。  

農業科 農業機械類型 ディスクプラウで天地返し

2021年10月20日(水)

ディスクプラウは円板を回転させながら土壌の反転を行う作業機です。本来、稲刈り後の水田で使用することが多いのですが、今回はサツマイモの収穫後の圃場でディスクプラウで天地返しを行いました。はじめはプラウが土にかからず上手く作業できませんでしたが、トップリンクの伸縮調整を行うと深くプラウが入り土が反転されていきました。作業機の脱着や調整は3年生が行いました。  

食品科学科 研究会活動

2021年10月20日(水)

食品科学科食品加工研究会の2・3年生が「大麦マドレーヌ」の製造に取り組みました。地元東播磨地域特産の大麦粉を用い、分量を少しずつ変えながら、試作を行っています。今後、地元の飲食店の方やパンを製造されている会社の皆さんに試食していただく機会があります。多くの意見をいただいて、よりよいものにしていきたいと考えています。

動物科学科 2年生 特別非常勤講師による授業

2021年10月21日(木)

本日、2年動物科学科の40名を対象に神戸市立六甲山牧場およびNIKKEグループ(日本毛織株式会社)より講師の先生方をお招きし、授業をしてもらいました。六甲山牧場の方からは「牧羊犬」について授業をしていただき、実際にボーダーコリーのニール君にも実演してもらいながら調教法なども説明してもらいました。NIKKEグループの方からは「羊毛(ウール)」について私たちの生活の基盤である衣食住の「衣」をメインテーマに授業をしてもらいました。本当に中身が濃く、とても充実した時間となりました。授業をしてくださった講師の先生方、ありがとうございました!

造園科 農業クラブ全国大会開催に向けた準備

2021年10月22日(金)

3年造園科では、農業クラブ全国大会を盛り上げるために、正門前、正門裏、選手通り道及び玄関前の4か所にフラワーアレンジメントの技術を生かした作品を展示し、歓迎ムードを盛り上げる準備をしました。この作品を作るために夏前から準備を始め、竹を割り、数週間水につけ柔らかくしたのちに円形に加工したり、竹にインパクトで穴をあけてランタン風に工夫したり、小学校の剪定で出た、イブキの枝を利用してグリーンアレンジをしたりしながら作品を作り上げました。 作品を作るまで作品デザイン通りにうまく竹が曲がらず丸くならなかったり、折れたりを繰り返し本当に丸くなるか不安でしたが、太さの工夫や水につけてふやかすことでようやく丸くすることができ、イメージ通りの作品に近づくことができました。 本番前にもう少しだけ、華やかに花を入れて完成です。全国大会で全国各地からくる生徒が喜んでくれたらうれしいです