令和2年度 県農なう

農業科 「イチゴ狩り」について

2020年4月7日(火)

本年度の農業科「イチゴ狩り」は、中止とさせていただきます。
生徒が1年間かけて栽培したイチゴを楽しみに、毎年申し込みいただいておりましたが、今般の新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、感染防止のため中止とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

園芸科 野菜圃場のようす

2020年4月9日(木)

5号ハウスに、ナスを2品種(兵庫長ナス、翡翠ナス)定植しました。翡翠【ひすい】ナスは、果実が薄緑色のナスです。ふつう、ナスは主茎が紫色ですが、翡翠ナスは主茎も緑色をしています。
<野菜類型の3年生へ>春休み中に移植した水耕メロンは、朝晩の寒さに負けず順調に生育しています。そろそろ、2枚目の本葉が出てきました。

農業科 露地野菜「野菜苗販売」中止のお知らせ

2020年4月10日(金)

本年度は農業科の「野菜苗販売」はありません。
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け販売イベントの中止、生徒の生産活動停止に伴い、本年度は販売用の苗生産を中止しています。 多くのお客様に例年購入いただき、生徒が生産した苗を大切に育て、学習活動を支援していただいており、栽培に向け準備を進められていたお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

園芸科 野菜圃場のようす

2020年4月14日(火)

今日は3号圃場にカボチャを2品種(えびす、つるなしやっこ)定植しました。植えたあと、保温と乾燥防止、風よけの効果があるホットキャップを被せて、根の活着を促します。
3年生がメロンを栽培する水耕栽培用ベッドにはプラスチックフィルムを張り、次亜塩素酸ナトリウム液を流して全体を殺菌しています。メロン栽培に向けた準備が進んでいます。

園芸科 草花類型 花壇苗ポット上げ

2020年4月15日(水)

園芸科草花類型では、夏用花壇苗(サルビア、ベゴニア、コリウス、トレニア等)のポット上げが進んでいます。加古川市内の学校や県農の花を楽しみにしているみなさんのために、20000ポット以上の苗を生産します。
【2Hのみなさんへ】「草花」の休業中の課題である教科書P11の表1に記載されている草花の品種もたくさん扱っていますので休業中の課題にも役立ててください。

園芸科 果樹園のようす(カキ・ナシ・ブドウ)

2020年4月16日(木)

果樹園のようすが大きく変化しています。カキは結果枝に花らいが確認できました。ナシは満開を過ぎ、葉芽の成長が目立ってきました。ブドウは発芽・展葉が進んでいます。
【果樹を学ぶ生徒のみなさんへ】今後各果樹の生育ステージに合わせて、カキは摘らい、ナシは摘果・袋かけ、ブドウは芽かき・摘穂・誘引作業を行っていきます。

園芸科 野菜 トマト・ソラマメ・水耕メロン

2020年4月17日(金)

3年生が栽培する水耕メロンは、朝になると溢液(いつえき)現象が見られます。茎の先端付近の葉の縁から水滴が出てくる現象で、根の働きが活発なことを表します。  2・3年生が畝立てから定植までを行った土耕温室のトマトは、第一果房の果実が赤色に変わり始めました。そろそろ収穫ができそうです。  5号圃場ではソラマメが空に向かって成長中。これも、収穫まであと少しです。

園芸科 果樹園のようす(モモ・ナシ)

2020年4月20日(月)

果樹園のナシとモモの花のようすが変化しています。ナシとモモの花弁が散り、可食部(果実)になる部分が膨らんできました。
【果樹を学ぶ生徒のみなさんへ】今後、果実の大きさ、形、結果枝あたりの数等を考慮し、摘果を実施していきます。科目「果樹」の教科書に摘果の基準や方法が掲載されているので確認してください。

園芸科 草花類型 【切り花】スプレーカーネーションの採集・出荷

2020年4月20日(月)

園芸科の草花類型では、切り花温室で7品種のスプレーカーネーションを栽培し、切り花として出荷しています。春になり開花が進んできたスプレーカーネーションは、午前中にハサミを使用し1本ずつ丁寧に採集、下処理として下葉、わき芽(蕾)を取り、長さ約60cmに調整します。花数、色の組み合わせを考え、束にしてフィルムで包装し、稲美町にある「にじいろふぁ〜みん」に出荷しています。

園芸科 野菜 水耕メロンの移植

2020年4月20日(月)

今日は水耕温室にメロンを移植しました。
窓側の列は株間40cmで密植にし、中側の列は株間60cmで風通しが良くなるように植えました。2本仕立てにして、1株から2玉ずつメロンを収穫します。今回移植した数は243株なので、うまくいけば486個のメロンが収穫できることになります。
土耕温室のトマトは先週の金曜日よりも赤くなり、おいしそうです。

食品科学科 キュウリの種まき

2020年4月21日(火)

奈良漬用キュウリの栽培が始まりました。品種は漬物用のT型新四葉で、約600ポット播種しました。園芸科野菜類型のハウスをお借りして、栽培管理しています。5月の連休明けに食品科学科の圃場へ定植する予定です。発芽が楽しみです。

生物工学科 ハウスのビニール交換

2020年4月22日(水)

実験用に使われていたハウスのビニールを交換しました。長年の雨風に耐えきれず、あちこち穴だらけだったビニールは農業部の先生方のご協力もあり、あっという間にピカピカに張り替えられました。この後は栽培をする実験が行いやすくなるように、栽培ベットの設置を計画しています。

動物科学科 元気な子豚が産まれました!

2020年4月22日(水)

4月18日(土)12時〜15時にかけて親豚「ゆい」の子が産まれました。子豚は「ゆい」の乳を飲んで、すくすくと成長しています!
今後の子豚の成長を祈っていてください!!

生物工学科 キュウリ苗の順化作業

2020年4月22日(水)

実習で1年生が植えるはずのキュウリがやっと発芽しました。温室内で管理をしていたのですが、そのままで管理してしまうと軟弱に育ってしまうので、直射日光の当たる屋外に移しました。栽培場所となる畑も耕され、5月上旬にキュウリの植え付けを待っているかのようです。

園芸科 果樹 ブドウの芽かきとカキの摘らい

2020年4月22日(水)

果樹園のブドウとカキが順調に成長しています。収穫まではまだまだ時間と手間がかかります。今回は、新梢(今年出た芽・枝)の成長の充実と果実の品質向上を目的に、ブドウでは芽かき(生産に不要な芽を取り除く)、カキでは摘らい(生産に不要な花を取り除く)作業を行ないました。美味しい果実が生産できるように、今後も時期に合わせた管理作業が続きます。

園芸科 野菜 ハウスに野菜苗を移植

2020年4月23日(木)

月曜に移植した水耕メロンは順調に成長し、来週ぐらいには摘芯と誘引ができそうです。
摘芯とは主茎の成長点を摘み取ることで、側枝の成長を促す効果があります。
今日は、5号ハウスに『ししとう』と『中玉トマト』を定植しました。
園芸科の皆さんは県農なうを見て、どこでどんな野菜を栽培しているのかチェックしておいてください。

生物工学科 ジャガイモの成長

2020年4月24日(金)

種イモの調整作業を行って、その後圃場に植えたジャガイモが順調に成長しています。近くで観察すると、シャドウクイーンのように種イモに色の付いていた品種は植物体にも紫色が観察されますが、キタアカリのように特殊な色を持たない品種は全草が緑一色となります。花芽も観察されましたので、開花後の様子も観察してもらえればと思います。

生物工学科 「東門の花壇花盛り」

2020年4月24日(金)

現在、東門を入って右側の花壇が花盛りを迎えています。この花壇は、昨年度に新3年生物工学科の草花選択者がデザイン、植え付けをしました。使用した草花は、生徒たちが種から育てたものです。花色のコントラストや草丈など、悩みながら皆で協力して作成した花壇です。今は、生徒たちが実物を見ることができませんが、思い通りに育っているのでしょうか。

園芸科 野菜 トマト収穫開始!

2020年4月24日(金)

今日はカボチャ『バターナッツ』、マクワウリ『金太郎』の播種をしました。
そして・・・土耕温室で栽培しているトマトの収穫が始まりました!!
トマトは、灌水量を減らすと甘くなると言われています。今は株を大きくするためにたっぷり灌水しているため糖度は低く、5度でした。これから灌水を減らし、糖度の高いトマトができるように管理していきます。ただ、灌水を減らすと実が小さく、皮が固くなってしまいます。バランスが重要です。

生物工学科 「野生酵母の採取」

2020年4月27日(月)

校庭のツツジ、サクラ、生物工学科温室のカトレアの花から野生酵母の採取を行いました。液体状の培地に花を入れて5日後に、ツツジ、カトレアの花を入れた液体培地が濁り、気泡が発生していました。酵母が存在している可能性があるため、現在シャーレに流し入れた固体状の培地に移し替えて育てています。「県農花てがみ」に使われている酵母もこのような方法で採取したものを使っています。

園芸科 野菜 ナス・ズッキーニ・オクラの定植

2020年4月27日(月)

最低気温が10℃を超えるようになり、野菜苗の定植の季節となりました。
4号圃場では『イエローボート』・『グリーンボート』という2色のズッキーニと、『平城グリーン』というオクラ。1号圃場では『翡翠なす』・『庄屋大長』・『筑陽』という3品種のナス。庄屋大長、筑陽は3年生が3月末の当直で接木をしたものです。接木苗は穂木から発根すると接木をした意味がなくなってしまうので、穂木が埋まらないように気を付けながら定植します。

生物工学科 カトレアの花の構造

2020年4月28日(火)

温室のカトレアの花が一斉に開花してます。特に原種のインターメディアという品種がよく咲いています。カトレアを含むラン科の植物は雄しべと雌しべが一つにまとまった「ずい柱」という構造を持ちます。先端に粉末ではなく、樹脂状に固まった「花粉塊」が収納なれており、人工授粉を行う際はつまようじ等でこれを柱頭にくっつけて行います。
*植物バイオテクノロジーp128参照のこと。

園芸科 草花類型 草花の花壇苗の成長

2020年4月28日(火)

花壇苗(ベゴニア、ペチュニア等)の開花が進んでいます。大きくなった株を密集した状態で栽培すると、花壇苗が徒長し、軟弱な苗になります。徒長苗になることを防ぐために、成長した花壇苗を葉が重ならないように一つずつ丁寧に広げました。各苗に光が均等に当たり、ますます成長が進んでいくのが楽しみです。

園芸科 野菜 水耕メロンの摘芯

2020年4月28日(火)

水耕メロンの親づるを、芽切ばさみを使って4節目と5節目の間で切ります。これを摘芯といい、これにより1〜4節の子づるに栄養分が行くようになり、成長が促されます。 後日、親づる・子づるは誘引をしてまっすぐ伸びるようにします。

造園科 前庭芝刈り

2020年4月30日(木)

本日雲一つない晴天。ゴールデンウィーク後の学校再開がかなわず残念ですが、生徒のみなさんが元気に登校し、いつも通りの県農の姿でみなさんを迎え入れられるように造園科職員で前庭の芝刈りを行いました。いつもは造園科のみなさんと行っていた芝刈りができず残念ですが、「県農の顔」である前庭の芝はいつも通り美しくなり、前庭の緑と青い空のコントラストがよく合っていました。

園芸科 野菜 水耕メロン 親づるの誘引

2020年4月30日(木)

先日摘芯した水耕メロンの親づるを、倒れないように、そして水没してしまわないように、ひもで誘引します。このとき根が空気に触れられるよう、水耕ベッドから根が見えるぐらいまで吊り上げます。茎と根の境目である胚軸の部分に希釈した殺菌剤を塗布し、つる枯れ病などの病気の予防も同時に行います。

園芸科 果樹 ガラス室ブドウの枝管理

2020年4月30日(木)

ガラス室のブドウ結果枝の管理として、誘引・摘心(結果枝および副梢先端)を随時行っています。ガラス室のブドウは果樹園(露地)とは異なり、棚面に誘引し栽培します。結果枝や発生した副梢(結果枝のわき芽)先端は、各品種必要な葉枚数を残して摘心しています。

造園科 黒松のみどり摘みについて

2020年5月1日(金)

松は年二回剪定するのが理想的で、5月から6月の時期に行なうのがみどり摘みと呼ばれる剪定方法です。みどりとは新芽のことで、松の枝先を見ると伸び方の違う新芽が数芽確認できると思います。(写真@)伸びた芽をYのように2本(場合によっては1〜3本)残すように手で折ります。(写真A)毎年この時期造園科の生徒とわいわいがやがやしながらみどり摘みの実習をしていたことが懐かしいです。1日も早く日常に戻れることを願います。

園芸科 果樹 ブドウ摘穂

2020年5月7日(木)

果樹園でブドウの花穂(ブドウの房になる部分)を摘除する摘穂を行ないました。この作業は、着穂(房)数を制限することで、良品質の果房を安定的に生産する目的があります。結果枝1本あたり1つの花穂になるよう鋏を使って行ないました。

農業環境工学科  AEセンター(E科農場)の作物も順調に生育しています

2020年5月8日(金)

ここ数日の気温の上昇も手伝い、4月中旬に播種した1年生の『農業と環境』の実習教材、そして近隣小学校との交流事業に使用するスイートコーンは、順調に生育し草丈も10cmほどまで成長しています。また、加古川市との連携で地域施設へ配付するゴーヤも少しずつ発芽し始めました。そしてレタスは、収穫適期となり、収穫を行い他学科と近隣施設へ販売に行きました。

食品科学科 キュウリ苗の順化と畑の準備

2020年5月8日(金)

前回の播種から15日目、5月の連休前に本葉が出始めました。 5月7日にハウスからキュウリを栽培する畑の近くに苗を移動し、外の環境に慣らすために順化をしています。週明けに定植予定です。今日は定植に備えて畑のうね立てを行いました。 食品科学科1年生のみなさんへ、一番左の写真は農業と環境の教科書P176図6に近いサイズの苗です。見比べてみましょう。

食品科学科 みそのパック詰め

2020年5月8日(金)

食品科学科では農業科の米と兵庫県産の大豆を用いて、みそを製造しています。今日は仕込んでから約1年経ったみその包装を行いました。1つ1つ手作業で詰めています。発酵・熟成が進んで、おいしそうな色がついていました。みそが発酵の過程で独特の香りや色を形成することを「アミノ・カルボニル反応(メイラード反応)」といいます。2年生は食品化学の教科書50ページ、3年生は食品化学の教科書46ページに記載されています。読んでみましょう。

食品科学科 キュウリ苗の定植

2020年5月11日(月)

順化していたキュウリ苗を、畑に株間50センチで定植をした。苗にしっかりと水を与え、根を伸ばし活着をさせていきます。今後は誘引や追肥などを行っていきます。このキュウリは収穫後、奈良漬けに加工し、販売します。

園芸科 果樹 ブドウ誘引

2020年5月11日(月)

果樹園でブドウの結果枝を誘引しました。5月8日に結果母枝に残した2本の結果枝の内1本(基部に近い方)を誘引線に誘引し、5月11日に誘引した結果枝が風の影響で折れていないか確認後、充実した房ができるよう不要な結果枝を摘除しました。

造園科 ヒラドツツジ満開

2020年5月11日(月)

今年は、例年よりもすこし遅めですが、学校のヒラドツツジが満開です。ヒラドツツジが終わればつぎはサツキツツジが咲き始めます。サクラから始まり、県農はいちばんいい季節をむかえ、皆さんと会える日を楽しみにしています。
ちなみに、サツキやツツジは必ず春に選定しましょう。その他の木は秋から冬がおすすめです。花後は写真@のように花後の横から新芽が伸びてきます。その伸びた枝の先端に来年の花の新芽が出来るので、夏を過ぎて枝を切ると花芽を切ることになり来年春に花が見られません。造園科からの豆知識でした。

造園科 花盛り

2020年5月11日(月)

造園科では、インパチェンス、マリーゴールド、ビンカ、ペチュニア、ベゴニアセンパ―フローレンス、サルビアなど春・夏花壇用草花が出荷最盛期をむかえています。本来なら、春に行われるイベント等で生徒の皆さんと一緒に販売する予定でしたが、今年は難しいですね。(市場出荷しています。)
今は、自宅待機で大変ですが今の我慢が必ず生きてきます。咲き誇っている花のようにいつかは必ず花が咲きます。頑張りましょう。

造園科 春野菜栽培

2020年5月14日(木)

造園科では庭づくりを中心とした勉強以外に、1年生では農業(野菜栽培)についても学びます。春はトウモロコシ栽培を中心にしながら、ジャガイモ、タマネギ、スイカ、カボチャ、ナス、キュウリ、トマトなども栽培します。
【造園科豆知識】造園科の畑は真砂土が強く土壌改良の意味もあり、栽培前に多めにたい肥をすき込みます。そのため、土の窒素分が多く土の中のジャガイモより上部の葉が大きくなってしまう傾向にあります。ジャガイモ側に少しでも栄養がいくように花(写真@)はすべて取り除いています。(写真A)

園芸科 果樹 ブドウ‘ベリーA’ジベレリン処理1回目

2020年5月14日(木)

果樹園でブドウ‘ベリーA’のジベレリン処理(1回目)を行ないました。花穂整形作業(房にする部分以外取り除く)を行なった花穂を、専用容器に入ったジベレリン溶液に浸し、余分な液を落とします。ちなみにジベレリン処理は栽培期間中計2回行い、満開10日〜14日前に行う1回目のジベレリン処理はブドウの無核化(種なし)を、2回目は満開10日後に果実肥大を目的に行ないます。今年は、生徒の皆さんが登校できないため、園芸科以外にも他科の農業の先生や普通教科の先生方も応援に駆けつけてくださり、無事に処理することが出来ました。

食品科学科 チキンソーセージの出品

2020年5月18日(月)

採卵期間を終えた親鶏(ひね鶏)の肉を使ったチキンソーセージを、地元の特産品売り場「にじいろふぁーみん」に出品しました。生徒達が3年間の開発期間を経て昨年度商品化した新しい加工品です。原料肉は本校の動物科学科で飼育された親鶏の肉を使用しており、畜産資源の有効利用を考えた商品です。お客様からも非常に好評で、今後県農の人気商品になればと期待しています。

動物科学科 ゆいの子を離乳しました

2020年5月19日(火)

4月18日(土)に産まれた「ゆい」の子を離乳しました。子豚の成長は早いもので1か月でお母さんと別々で生活します。離乳した子豚はいよいよエサを食べ、肥育されていきます!

園芸科 小さな働きもの

2020年5月20日(水)

園芸科施設野菜の水耕温室に、新しい働き手がたくさんやってきました。この昆虫は「クロマルハナバチ」というミツバチのなかまで、メロンの雄花と雌花を飛び回って受粉の手助けをしてくれます。人の手で人工授粉も行いますが、成功率を上げるためにハチにも手伝ってもらいます。
しばらくは施設内の環境やメロンの花粉を覚えるため、「学習飛行」を行います。

食品科学科 キュウリの支柱立てと追肥

2020年5月21日(木)

先週、定植したキュウリの株1つ1つに支柱を立て、上部にひもを通し、1うねごとに結束していきました。根が活着した株は葉数が増えてきています。親づるが伸びてきたら、本日立てた支柱に誘引していきます。支柱を立てた後に、追肥と潅水を行いました。これからの成長が楽しみです。

園芸科 ハチの巣箱

2020年5月21日(木)

昨日やってきたクロマルハナバチの巣箱に、日よけ用のすだれを設置しました。クロマルハナバチの活動適温は17℃〜28℃ですが、温室内はそれよりも高温となるため、しっかり働いてもらうために少しでも涼しくする工夫です。ちなみにハチは紫外線を「見て」活動する昆虫なので、UVカットフィルムや寒冷紗など紫外線を遮る資材を使用すると、活動が鈍くなってしまいます。メロンの花も咲き始めましたが、学習飛行をしている間は餌として袋入りの花粉を与えています。

園芸科 水耕メロンの人工授粉

2020年5月25日(月)

本日の朝から水耕メロンの人工授粉を開始しました。朝10:00までに開花している雌花に、別の株の雄花の花粉を付けます。時刻と共に花粉が減っていくので、時間との勝負です。本校の水耕メロン栽培では子づるの12〜16節から出る孫づるの雌花に着果させ、しばらくしたら摘果を行い1果に絞ります。今朝は全部で110個の人工授粉を行いました。ハチたちもたくさん飛び回り、受粉を手伝ってくれています。

園芸科 花ズッキーニ

2020年5月26日(火)

早朝の圃場には珍しいものがたくさんあります。今回はズッキーニの花を紹介します。ズッキーニは、ふつう開花から4〜5日して肥大した果実を収穫しますが、開花してすぐのものは「花ズッキーニ」と言い、イタリア料理などで使われるちょっとした高級食材です。日が昇るとしぼんでしまうので、朝早いうちにしか収穫できません。
生徒の皆さん、朝、学校に登校してすぐに圃場や施設を見てみれば、いろんなことに気が付けて楽しいですよ。今はちょっと難しい時期ですが、落ち着いてきたら一度試してみてください。

園芸科 果樹 ナシ‘秋栄’の袋掛け

2020年6月4日(木)

果樹園でナシ‘秋栄’の袋掛けを行ないました。袋掛けは、果実を害虫から保護するとともに外観を美しくすることを目的に行われます。紙でできたナシ用の特殊な袋を、ピンポン玉サイズになったナシに掛けました。特に今年はカメムシ発生数が極めて多い年となると予想されているため、やり残しがないように一つずつ丁寧に行いました。

食品科学科 キュウリの潅水と除草

2020年6月8日(月)

1年生がキュウリの管理作業を行いました。定植から約1ヶ月が経過し、親づるがどんどん伸長しています。1株1株丁寧に柄杓で潅水を行いました。畝の肩から株元まで雑草が繁茂しているため、ねじりがまを使って除草作業も行いました。今後は授業や放課後を利用して、誘引や摘心も行っていきます。

食品科学科 アイスミルクの製造

2020年6月8日(月)

食品科学科1年生が初めての実習でアイスミルクの製造を行いました。県農の牛乳を原料としたアイスミルクは濃厚な味わいが人気の商品です。生徒はフリーザーから出てきたアイスミルクをカップに受け、スプーンで押さえながら空気を抜きフタをかぶせて冷凍庫へ入れていきます。気温も高くなってきているので、アイスが溶けないように素早く充填していくことが大切です。今後も実習を重ねながら充填技術を高め、スピードを上げていきます。

食品科学科 手作りマヨネーズに挑戦

2020年6月9日(火)

3年生の「総合実習」でマヨネーズ作りに挑戦しました。主な原料はサラダ油、卵黄、食酢、塩です。原料を入れたボールにサラダ油を少しずつ加えて混ぜていきます。卵黄の中にあるレシチンが乳化剤となりマヨネーズに仕上がります。最初から一度に多くの油を入れすぎると分離して失敗するので、加える油を徐々に増やしていくことがうまく作るためのコツです。最後に完成したマヨネーズの重量を計り原価計算を行います。持ち帰って試食すると同時に市販品との価格比較までを行います。

選択D「果樹」 ブドウ ‘ベーリーA’ジベレリン処理2回目

2020年6月9日(火)

選択D「果樹」(園芸科以外の生徒が果樹を学ぶ)の授業で、ブドウ‘ベーリーA’のジベレリン処理2回目を行ないました。ジベレリン処理2回目は果実肥大を目的に行ないます。ジベレリン処理は1回目と同様、ジベレリン溶液にブドウの房を全て浸漬し、余分な溶液を落とします。1回目より房が大きくなっているため、やり残しや房を傷めないように一つずつ丁寧に行いました。今後、各々の担当樹で枝管理が続きます。

農業科 最新型田植え機による田植え実習

2020年6月10日(水)

農業科3年生の水田複合類型の生徒が、本年度導入された最新型の田植え機を運転して、田植えを行いました。田植え機は手を放しても真っすぐに植え付けることができるGPSによる補助アシスト機能がついており、写真のように運転中に別の作業を行うことができます。本日は酒米の「山田錦」を植え付けました。しっかりと管理し、本年度も高品質の酒米を作りたいと思います。

生物工学科 1年生 総合実習 キュウリの誘引

2020年6月16日(火)

つる性のキュウリは何もせず置くと土に汚れて病気になります。果実も日当たりが悪くなり、極端に曲がってしまったり、着色が悪くなってしまいます。そのため、人工的に支柱に固定して作業がしやすい状態に調整してやらなければなりません。その第一歩として「とっくり結び」という結び方を練習しました。事前にオンラインの動画で予習をしていた甲斐もあり、スムーズに取り組むことができました。

園芸科 草花類型 3年生選択草花の寄せ植え実習

2020年6月17日(水)

園芸科3年生で草花類型を選択している生徒が、1人ひとつのフラワーボックスに季節の花を寄せ植えしました。寄せ植えをした草花の種類は、ペチュニア・サルビア・ガザニア・コリウス・ベゴニア・シロタエギク・マツバギク・ポーチュラカ・ペンタス・トレニア・ユーカリ等10種以上あり、その中から自分たちで配色や高低差などを考え、10株〜14株を選び出し作成しました。ひとりひとりの個性が出る作品となり、シーズンが終わるまで園芸科の温室前に展示されます。

生物工学科 3年生 食品化学 ソックスレー抽出法

2020年6月17日(水)

食品の脂質は水には溶けません、有機溶媒などには溶けます。この特性を生かして食品の脂質を抽出する方法を専用のガラス器具を使用して学びました。分散登校の影響もあり、全員が実験に参加できるわけではないのでオンライン上でも実験に参加できるような工夫も行いながらの実験でした。

食品科学科 カルピー・カルピーアイスの製造

2020年6月18日(木)

2年生の「総合実習」で県農の人気商品である『カルピー』と、昨年度誕生した新商品の『カルピーアイス』を製造しました。カルピーのキャッチフレーズは「すっきり爽やか」です。また、カルピーを作る際に製造ラインに残る原料を有効利用し、食品ロス削減を実現したのがカルピーアイスです。カルピーと同様にすっきりとした味わいがとても好まれています。今後、県農の人気商品になること間違いなしです。

食品科学科 県農みその還元糖定量

2020年6月19日(金)

3年生がソモギー変法による還元糖の定量を行いました。試料は一昨年度に仕込んだ県農みそです。還元糖を定量することで、発酵・熟成度を判定する指標としています。久しぶりの実験でしたが、1つ1つ操作方法を確認しながら丁寧に取り組みました。

生物工学科 研究会ガイダンス

2020年6月19日(金)

専門の学びを深める放課後の活動として研究会があります。一年生は研究会活動の概要についての説明を受けた後、各研究会の活動場所や研究内容などについて説明を受けました。2・3年生は研究会活動を通じて成長した点や、魅力についても説明をしてもらいました。

食品科学科 初めてのクッキー製造

2020年6月22日(月)

「総合実習」の時間に1年生が初めてのクッキー製造を行いました。本校にある5種類の焼き菓子のうち、今日は「木の葉クッキー」を製造しました。丸めた生地を指ではさみ、木の葉型に整形します。今回は大量生産ではなく練習を兼ねた実習となりましたが、1年生は真剣な眼差しで取り組んでいました。今後も練習を重ね、技能を高めていきます。

生物工学科 3年 総合実習 植物のデンプン採取

2020年6月22日(月)

植物は光合成を行って酸素と糖を作り出します。糖(ブドウ糖)はデンプンとして植物の体内に貯蔵されていきます。貯蔵される部分は植物によって異なりますが、主に球根や種子に貯蔵されます。貯蔵されていると思われる部分を細かく砕き、水で何度か洗浄すると、デンプンを取り出すことができます。廃棄されたジャガイモや、雑草の種子などからデンプンを取り出すことに成功しました。

食品科学科 開講3年生選択授業「食品製造」手打ちうどん

2020年6月23日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『手打ちうどん』を作りました。この授業は食品科学科以外の生徒が選択します。他学科の授業を受けることで学習の幅が広がります。うどんの原料は中力粉と塩水で、作り方は生地を「こねる−ねかす−のばす−切る−茹でる−水洗い」です。最後に試食しましたが、想像以上に美味しくコシがありみんな驚いていました。簡単にできるのでぜひ、家でも挑戦してほしいです。

造園科 サツキツツジ剪定実習

2020年6月23日(火)

2年生の総合実習で、学校玄関広場にあるサツキツツジの剪定実習を行いました。剪定のメインの時期は秋から冬で、一般的な植物は今の時期に剪定すると枝が反発していろいろな場所から発生し、樹形を乱してしまいます。しかし、サツキ・ツツジ類はこの時期に剪定しておかないと来年春の花が咲かないため剪定しました。範囲も広くとても大変で、さらに、夏日で溶けるような暑さでしたが、最後までやり遂げることができました。できあがった姿を見るととてもきれいになっていて、達成感を味わうことができました。

生物工学科 1年 総合実習 キュウリの誘引とジャガイモ収穫

2020年6月23日(火)

基礎的な農業技術の習得を目指しキュウリを育てています。梅雨の間の貴重な晴れ間を利用してキュウリの誘引を行いました。あらかじめオンライン教材で確認していた「とっくり結び」を使って上手に誘引を行うことができました。
ジャガイモ(品種名グランドペチカ)も地上部が枯れはじめて収穫時期を迎えており、時間いっぱい収穫を行いました。

園芸科 草花類型 3年生選択Cシクラメンの鉢増し

2020年6月24日(水)

園芸科3年生草花類型の生徒が、シクラメンの鉢増しを行いました。鉢増しは土中の根を増やし、苗を大きくすることを目的に行ないます。実習では3号ポットで約4か月育苗したシクラメンを、少し大きめの底面給水用5号プラスチック鉢に植え替えました。一つ一つ丁寧に手作業で一人30〜40鉢仕上げることができました。

造園科 3年生類型選択の授業風景

2020年6月24日(水)

造園科では3年生になると3つの類型に分かれ、造園施工技術や都市緑化、盆栽、ガーデニングなどを学びます。今回は、造園スペシャリスト類型のチェーンソーの整備の様子と、環境マネジメント類型の多肉植物の寄せ植えづくりの様子を紹介します。様々な角度から造園や環境を学んでいきます。

食品科学科 初めての県農牛乳製造

2020年6月25日(木)

2年生の総合実習で、今年度初めて「県農牛乳」を製造しました。動物科学科で生産された生乳を使用しており、濃厚な味わいが人気です。また、市販品と比べて殺菌温度が75℃と低いので風味が良いという声もよく聞かれます。これから暑くなる夏場に向けて衛生管理に細心の注意を払いながらしっかりと製造していきます。

生物工学科 2年 総合実習 カトレアの植え替え

2020年6月25日(木)

カトレアの人口交配を行い無菌播種した苗を純化し、温室内で生育させた株も次第に大きくなり、植え替えを必要となりました。空気を好む植物なので、植木鉢から多くの根がはみ出ていましたが、丁寧に道具を使って植え替えることができました。植え替えの方法はオンラインの動画で事前に説明しましたが、実際の苗を前にすると、なかなかイメージ通りにはできなかったようです。

生物工学科 2年 食品化学 溶液の希釈

2020年6月25日(木)

実験を行うための基礎として試薬の希釈実験を行いました。強いアルカリ性の水酸化ナトリウムと硫酸を安全に規定の濃度を目指して希釈していきます。希釈した溶液は、中和実験を行って理論上の濃度とどれくらいの差があるかを調べます。分析実験を行う際は精度の高さが必要となるので、計算を行うために誤差を含める必要があります。分析実験の基礎として、重要な実験を安全に行うことができました。

生物工学科 3年 選択C 植物の重量

2020年6月26日(金)

植物は蒸散作用の影響で常に水分を放出しています。その影響のため、植物の重量を完全な形で測定することは非常に困難です。そのため、真の重量を測定したい場合は完全に乾燥させて、変化のない状態にしたものを測定します。これを乾物重、もしくは乾物重量と言います。植物の種類や部分によっても異なるため、測定の前後の重さを比較すると、おおまかな水分含量を知ることができます。

農業環境工学科 計算技術検定

2020年6月29日(月)

農業環境工学科では計算技術検定を実施しました。コロナに伴う休校が長く続き、例年よりも練習時間の短い中でしたが、1年生は4級、2年生は3級に挑戦しました。

造園科 野菜栽培と販売実習

2020年6月30日(火)

造園科では、造園に関する専門的な学習以外に1年生では、野菜の栽培体験を通して植物の生理生態を学びます。その一環として、栽培した野菜を用いて販売実習を行い、流通に関する学習にも取り組んでいます。今の時期はタマネギ、ジャガイモ、ナスなどの収穫物があるのでリヤカーで学校周辺の近隣の家々に販売しました。コロナでの自粛期間にはできない学習だけに、喜びをかみしめながら生徒は一所懸命販売していました。

農業環境工学科 近畿測量専門学校特別授業

2020年7月1日(水)

農業環境工学科2年生を対象に近畿測量専門学校によるGNSS測量の特別授業を実施しました。普段触れることのない高額な最先端測量機器を使用し、RTK(リアルタイムキネマティック)法による測量を行いました。普段の授業からさらに踏み込んだ最先端技術を学ぶことができ、充実した特別授業となりました。

園芸科 選択C「果樹」 ブドウ袋掛け

2020年7月1日(水)

選択C「果樹」の授業で、ブドウの袋掛け作業を行いました。袋掛けは果実病害軽減、日焼け及び鳥虫病害防止等外観品質の向上を目的に行います。専用のブドウ袋を手作業で1房ずつ掛けていきました。次に房を見ることが出来るのは収穫の時です。無事に美味しくなるよう、引き続き管理作業を続けます。

食品科学科 スモークチキンの製造

2020年7月2日(木)

3年生の「課題研究」の時間にスモークチキンを製造しました。原料肉は採卵期間を終えた親鶏(ひね鶏)のモモ肉です。先輩達が3年間の開発期間を経て昨年度商品化した県農の新しい名物です。つけ込み液に地元加古川の特産品「イチジク」を添加することで、かたい親鶏肉が柔らかくなり、うま味がアップします。畜産資源の有効利用を考えた商品で、地元の特産品売り場などで販売しています。

食品科学科 カルピーのラッピングテスト

2020年7月3日(金)

3年生対象の実技テストとして「カルピーのラッピング」を行いました。制限時間は3分間で2本作成です。リボンがラベルの正面に正しく巻かれているか、テープがまっすぐ貼られているか等が採点のポイントです。商品は見た目も大切になってきます。生徒は集中してテストに臨んでいました。

園芸科 1年 総合実習 ガーデンシクラメンの鉢上げ

2020年7月3日(金)

園芸科1年生の「総合実習」でガーデンシクラメンの鉢上げを行いました。ガーデンシクラメンは、株や花がコンパクトに品種改良されたものです。普段使用するプラスチック鉢よりも小さめのプラスチック鉢に、ひとつひとつ丁寧に時間をかけて鉢上げを行いました。

生物工学科 畑にキノコのリング発生

2020年7月8日(水)

雨上がりの畑の端に真っ白なキノコが円く生えていました。キノコの菌糸は波紋のように円形に広がっていき、その円の端にキノコが発生するので「フェアリーリング」とも呼ばれています。雨が上がってしまうとたちまち乾燥してしまって観察できなくなってしまいますが、雨が降って気温の少し下がったタイミングなどは観察日和です。農場だけでなく、前庭の芝生でも別のキノコが観察されます。

園芸科 1年生 総合実習 草花類型 鑑賞用トウガラシの鉢増し

2020年7月9日(木)

園芸科1年生が総合実習の授業で、鑑賞用トウガラシの鉢増しを行いました。3号ポットから少し大きな3.5号ポットへ植え替えることで、根詰まりを防ぎ、株を大きくします。初めての鉢増し作業でしたが、全員で協力し、ひとつひとつ丁寧に行い、準備していた全ての株を鉢増しすることができました。

2年生 進路別ガイダンス

2020年7月9日(木)

本日、進路ガイダンスを実施しました。前半は1年後の自分の姿をイメージしながら、「後悔しない進路のために」というテーマで講演を聞きました。その後、就職希望者は「これからの就職に向けて」として、具体的にこの1年でどのような力を伸ばす必要があるのかを考えました。進学希望者は32校の大学・専門学校に来校していただき、希望に合わせて、2つの分野の話を聞きました。どの講座にも、自身の進路実現のために、真剣に取り組む生徒の姿がありました。

生物工学科 2年生 「食品化学」 中和滴定

2020年7月9日(木)

酸性の試薬にアルカリの試薬を加え中性にすることを中和と言います。この実験によって、酸性あるいはアルカリ性の度合いを数値的に知ることができます。今回の実験では、以前調整した試薬の理論値との誤差(ファクター)を調べるために中和滴定を行いました。生徒は真剣な眼差しで実験していました。

食品科学科 「県農味噌」初めての出品

2020年7月10日(金)

地元の特産品売り場「にじいろふぁーみん」に「県農味噌」を初めて出品しました。本校の味噌は農業科で生産された米と兵庫県産の大豆を使用しており、半年以上じっくりと熟成させています。また、保存料も一切使用しておらず安心・安全な商品となっています。今後も多くの方に食べていただけるように丹精込めて製造していきます。

食品加工研究会 新商品開発に向けて

2020年7月10日(金)

食品加工研究会2年生が今年度初めての活動を行いました。今年は「大麦」と「はりまる(ジャガイモ)」を用いた新商品の開発に取り組んでいます。商品開発に向けて、それぞれが考えてきたアイデアを発表し、試作するレシピを決定しました。はりまるパウダーの試食も行い、今後、パウダーの吸水性や加熱による味の変化も考慮しながら商品を開発していくことになりました。

食品科学科 3年生選択授業「食品製造」 クッキー作成

2020年7月14日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『クッキー』を作りました。前回の『手打ちうどん』に続き、今回も小麦粉を使った加工品です。うどんは基本的に中力粉、クッキーは薄力粉を用います。ちなみにパンは強力粉です。同じ小麦粉でも含まれるグルテン(たんぱく質)の割合によって使い分けをします。今後も授業で小麦粉の特性について学んでいきます。

生物工学科 1年生 総合実習 晴耕雨読

2020年7月14日(火)

農業は天候に左右されやすい産業です。連日の雨の影響で本日は屋内での座学を行いました。農業クラブの大会の参加レポートや、卒業生の発表の動画を見て、農業クラブの大会について学びました。さらに、2年前より生物工学科で栽培を行っている変化朝顔と遺伝の法則についても学びました。

動物科学科 社会動物研究会の活動の様子

2020年7月15日(水)

「ひょうごの達人」招聘事業として、明石乗馬協会より菊澤先生を講師として招き、社会動物研究会で、「馬」について授業をしていただきました。今年度は初めての授業ということもあり、生徒たちも一生懸命に取り組んでいました。天候が悪く、馬場での活動はできませんでしたが貴重なお話を聞くことができました。

動物科学科 選択D「畜産」鶏の解体実習

2020年7月15日(水)

3年生の選択D「畜産」の授業で鶏の解体実習に向けて、解体の見学をしました。他科選択ということで、普段は動物とかかわることのない生徒を対象に展開しています。はじめてみる解体の様子に戸惑う生徒もいましたが、一生懸命にスケッチをしたりメモをとったりしていました。

動物科学科 選択B「食品製造」アイスクリーム製造実習

2020年7月16日(木)

3年動物科学科の選択B「食品製造」の授業で、アイスクリーム製造実習を行いました。アイスクリームをつくるのは初めてのことでしたが、グループで協力しながら作ることができました。出来上がったアイスクリームは、グループのみんなで美味しくいただきました。

動物科学科 選択A「生物活用」ウサギの爪切りと毛刈り実習

2020年7月21日(火)

3年動物科学科の選択A「生物活用」の授業で、ウサギの爪切りと毛刈りをしました。定期的に爪切りをすることで足への負担を軽減させます。また、毛刈りは暑熱対策と同時に伸びた毛が毛玉になり、その毛玉を誤飲することを防ぎます。生徒たちは、出血させないように丁寧に実習に励んでいました。

園芸科 園芸研究会 平岡公民館エリアささえあい協議会参加

2020年7月28日(火)

園芸研究会では、昨年度より加古川市平岡公民館エリアささえあい協議会に参加し、地域のささえあいのしくみづくりに取組んでいます。今回の協議会には、地域の代表者に加え、園芸研究会から3名の生徒が参加し、地域の困りごと(ニーズ)調査について協議しました。参加した3名全員が自分の言葉で発言し、有意義な時間となりました。今後も自分たちにできることを考え、地域のために活動していきたいと思います。

食品科学科 1年生初めてのカルピー製造

2020年7月28日(火)

1年生が県農の人気商品である『カルピー』を初めて作りました。香料の計量からビンへの充填・打栓・殺菌・ラッピングまでの工程を一通り行いました。最後に全員で試飲しましたが、初めて飲む生徒も多く「おいしい」「後味がよい」などの感想が聞かれました。50年以上続く伝統の味をしっかり受け継いでいます。

2年生 消費者教育出前授業

2020年7月29日(水)

7月29日(水)、東播磨消費者センターから講師をお招きし、「消費者トラブルの現状と対応策」を講演していただきました。『契約の交わし方』・『架空請求』など生徒にとっては聞きなれない言葉もありましたが、スマートフォンでのゲーム課金の話やネットショッピングの話など、身近な話もありました。近い将来、『知らなかったから…』が大きな落とし穴になります。
生徒達にとって、「大切なお金を大切に使う」という当たり前のことを再認識する機会になりました。

防災避難訓練

2020年7月30日(木)

本日、3校時に避難訓練を実施しました。今回は火災を想定した訓練を行い、避難場所をグラウンド、前庭の2ヶ所にわけて避難行動をとりました。迅速な避難行動ができ、集合完了後も周りへの配慮を忘れず整然と行動することができました。いつ何時発生するかわからない災害への意識を大切にし、今後も緊急時に適切な対応ができるようにしていきます。

1学期 終業式及び表彰伝達

2020年7月31日(金)

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため終業式を校内放送にて行いました。校長先生の式辞では、『現在、将棋界での活躍がめざましい藤井聡太さんに関連して、満点の結果を出すことができなくとも100%の努力をすることを大切にしてほしいということ。そしてコロナウイルスについては、暗い話題が多いなか、本校としては休校期間中の農場運営など先生方が教科・学科の枠を超えて協力体制が組めたことなど必ずしも悪いことばかりでなかった』ことも紹介されました。夏季休業期間に入りコロナウイルスについてはまだまだ予断を許すことのできない状況ではありますが、県農一丸となってこれを乗り越え、全員が元気な姿で2学期始業式を迎えたいと思います。
本日、表彰された内容は以下の通りです。

部活・研究会大会名順位・成績
弓道部兵庫県高等学校3年生弓道競技大会 男子個人の部第4位
弓道部兵庫県高等学校3年生弓道競技大会 女子個人の部第5位
水泳部兵庫県高等学校3年生水泳競技大会 女子100m背泳ぎ第4位
水泳部兵庫県高等学校3年生水泳競技大会 女子200m背泳ぎ第5位
写真部第28回東播磨春季写真コンテスト入選
写真部第28回東播磨春季写真コンテスト特別賞

受賞された皆さん、おめでとうございます!

生物工学科 2年生 カトレアの順化

2020年7月31日(金)

無菌下で培養されたカトレアの苗は非常に乾燥に弱く、いきなり外に出して土に植えてもすぐに枯れてしまいます。そのため、段階的に培養の環境から外の環境へ慣らして行く必要があります。これを順化と言います。今日の実習では、ある程度外気に慣れた苗をまとめて一つの鉢に植え替える実習を行いました。開花は数年後となってしまいますが、いままでにない新しい品種の花が咲くかどうか、楽しみです。

食品科学科 堆肥入れ

2020年8月3日(月)

1年生が2学期に行うダイコン栽培に向け、畑に堆肥を入れて土作りをしました。動物科学科の家畜の排泄物を利用しており、校内で畜産資源を循環させています。栽培したダイコンは11月にたくあんに加工する予定です。

造園科 3年生 芝刈り実習

2020年8月3日(月)

夏休み最初の実習は前庭の芝刈りです。梅雨の間、伸びきってしまった芝の管理はとても大変でした。暑い中でしたが、無事に終えることができました。

園芸科 ハーブ研究会「ハーブの鉢上げ」

2020年8月3日(月)

園芸科のハーブ研究会に所属する1年生、2年生がハーブティーに活用されるハーブ5種類、ペパーミント、エキナセア、ローズヒップ、ジンジャー、ハイビスカスなどを鉢上げしました。それぞれが担当するハーブの栽培方法などは担当者が調べ、学習します。夏季休業中の水やりもローテーションを組み、ハーブの栽培管理をしていきます。

造園科 1年生 姫路・好古園 庭園見学研修

2020年8月3日(月)

【造園科1年生が姫路城好古園に研修見学研修に行ってきました。】
姫路市制100周年を記念して、姫路城西側の武家屋敷の敷地割を利用してつくられた庭園(好古園)に造園科1年生が研修見学研修に行ってきました。庭園内には回遊式庭園・茶庭・築山庭園など九つの変化にとんだ庭があり、たいへん珍しい、蹲踞(つくばい)や竹垣など、貴重な物を見ることができました。暑い一日でしたが、初めての庭園見学研修で充実した日となりました。

造園科 3年生 東加古川駅前の花壇整備

2020年8月4日(火)

東加古和川駅前の花壇の除草や樹木の剪定を行いました。梅雨の間に手入れができず、雑草が伸びてしまっていましたが、綺麗になりました。近くを歩かされた際には、見ていただけると嬉しいです。

生物工学科 研究会 変化アサガオの栽培

2020年8月5日(水)

江戸時代は園芸等が発達し様々な品種が生まれた時代です。アサガオも非常に多くの品種があり、現在では想像もつかないような不思議な形のものが多数生み出されました。生物工学科では、この変化アサガオという特殊な品種の栽培を通じて遺伝の法則を学ぶ材料としています。その他にも花の色素の変化を調べる研究材料として栽培を行っています。この日は温室の横にビニールで支柱を作り成長と観察ができるように工夫しました。開花までもう少し、暑い日々ですが楽しみな毎日です。

園芸科 1年生 草花類型「キクのさし穂実習」

2020年8月5日(水)

園芸科の草花類型の夏季当直で、キクのさし穂実習を行いました。キク3品種(花色は赤、白、黄)を約10pの長さに摘み取り、作業室にて葉や茎の長さを再度調整し、水を十分吸水させました。その後、培養土の入ったセルトレイに4000本以上さし穂をし、技術習得に励みました。

食品科学科 ひね鶏肉のチキンソーセージ製造

2020年8月6日(木)

3年生の畜産加工班が本校の動物科学科で飼育された採卵鶏の肉を有効利用したソーセージを製造しました。結着性を高めるために粉末昆布を加えており、歯ごたえ抜群です。今後も生産量を増やし、地元の特産品売り場などで販売していきます。

生物工学科 2年生 成長点培養

2020年8月7日(金)

植物の成長点はウィルスに感染しない唯一の場所です。この部分だけを丁寧に摘出し、培養すると、ウィルスに感染していない植物を得ることができます。ウィルスは細胞内に入り込んで感染するので、外側から農薬を処理しても効果がありません。感染した植物を救い出す唯一の方法として成長点の培養技術が存在します。1ミリにも満たない細胞片を顕微鏡で取り出す作業は非常に困難ではありますが、生徒達は一生懸命にチャレンジしていました。

生物工学科 2年生 微生物用の培地作成

2020年8月7日(金)

特定の菌類のみを増やしたいときに無菌の培地を使います。菌類などを繁殖させる場合は必要な栄養素を溶かした液を寒天などで固めます。これを機械(オートクレーブ)で滅菌したものを「培地」と言います。これに菌類などを植え付けて繁殖させたものを発酵などに利用します。今回はその前段階としてオーソドックスなPD培地とYM培地という2種類の培地作成を行いました。

造園科 3年生 見学研修「相楽園」

2020年8月7日(金)

神戸市にある都市公園の中でも珍しい和風庭園の相楽園へ見学に行きました。猛暑の中ですが、新型コロナ対策をしながらの見学になりました。相楽園は、春のツツジも有名ですが、かつては蘇鉄園と呼ばれていたように異国情緒のある蘇鉄や大クスノキも有名です。巨大灯籠もたくさんあり、大型の雪見灯籠や春日灯籠を見ることができました。また、蹲踞も意匠が凝らされていて、降り蹲踞や流れ蹲踞なども見ることができます。都会の中にある池泉回遊式庭園で見たものを今後の作庭にも生かしていきたいです。

造園科 2年生 明石公園・庭園見学

2020年8月12日(水)

花と緑のまちづくりセンター長様より屋上庭園の植栽の留意点や特徴など説明していただきました。明石城「武蔵の庭」の大滝、亀島の見学、鞠の懸り(蹴鞠をする場所)の樹木植栽配置について勉強をしてきました。暑い中でしたが、身近な明石公園において庭園に触れ合う機会を持て、たいへん良い研修になりました。

動物科学科 社会動物研究会 野間馬の削蹄実習

2020年8月17日(月)

社会動物研究会では、明石乗馬クラブの菊澤先生をお招きし、野間馬の削蹄を教わりました。馬の蹄の構造や、保定の仕方、馬の歩法などについて詳しく教えていただきました。生徒も真剣な表情でお話を聞いており、とても勉強になりました。

生物工学科 1年生 無菌操作の基礎

2020年8月17日(月)

培養の実験をする基礎として、実験手順や手の洗い方等の内容を学びました。無菌状態で実験を行う場合、クリーンベンチという機器を使って行いますが、それを行うまでに気を付けなければならない重要な点について説明をしました。この日はカトレアの無菌苗の移植を行いました。無事に実験が成功していれば、雑菌の混入がなく成長が見られると思います。はたして結果はどうなるのか、楽しみです。

園芸科 1年生 草花類型 夏季当直

2020年8月18日(火)

園芸科の草花類型1年生の夏季当直で、キクの切花栽培用ベッドに堆肥を入れました。堆肥を入れることで、土壌中の有機物が増え土の物理性や生物性が改善します。その後、育苗温室にて、ちりめん系と丸葉系の葉ボタンの鉢上げをしました。暑さ厳しい中でしたが、それぞれの生徒が体調管理に気を付けて実習を行いました。

農業環境工学科 近畿測量専門学校による特別授業

2020年8月19・20日(水・木)

夏季休業中の8月19日、20日に近畿測量専門学校による特別授業をおこないました。1学期におこなわれたGNSS測量に続き、今回はトータルステーションを使った測量について学びました。また、今回は専門学校の夏休みを利用して、本学科卒業の先輩も参加しており、普段聞けない進路の話なども聞くことができとても有意義な授業となりました。

園芸科 2年生 草花類型 夏季当直

2020年8月20日(木)

園芸科の草花類型2年生の夏季当直で、ポインセチアの鉢替えとシンビジウムへの追肥を行いました。ポインセチアについては11月の出荷を予定しています。ポインセチアの苗は3号ポットから4.5号プラスチック鉢へひとつひとつ丁寧に鉢上げを行い技術習得に励みました。

生物工学科 2年生 夏季当直 「ランの無菌播種」

2020年8月20日(木)

生物工学科2年生の生徒たちが、ランの種子を使って「無菌播種」について実習しました。4月に人工交配したカトレアインターメディアは3か月間、順調に生育し子房を大きく膨らませた状態になりました。ランは多くの農作物と違い、日本では土に種を蒔いても発芽することができません。そこで、必要となる技術が高濃度の栄養を凝縮したゼリー(培地)に無菌条件で種を蒔く技術「無菌播種」です。うまく発芽し生育すれば、新品種を作り出すこともできます。生徒たちは、エタノールを使った表面殺菌の操作や、育種の原理についても学習し未来の新品種育成に取り組みました。

食品科学科 プロによる製パン講習会

2020年8月21日(金)

みかしほ学園 日本調理製菓専門学校において、食品科学科2年生が製パン講習を行いました。パン製造について専門的に学び、技術向上を目指すことが目的です。今回はフランスパンとコーンスープを作りました。フランス人講師や本校の卒業生から指導を受け、楽しく実習ができました。昼食で試食をしましたが、とても美味しかったです。今回学んだことを、校内での製パン実習に役立てたいと思います。

生物工学科 ハクサイの播種と水管理の習得

2020年8月24日(月)

生物工学科の1年生が夏休み最後の実習としてハクサイの播種(種まき)をおこないました。ポットに土をいれ、1粒ずつ手で播種をおこない、11月の収穫まで生徒1人あたり10株を管理していきます。さらに、この日は農作物の管理で「水やり3年」といわれるほど重要な「灌水(水やり)」についても実習をおこないました。生徒たちは紙コップを並べて、すべてのコップに均一な灌水ができるようになるまで特訓をおこないました。

園芸科 ハーブ研究会 ハーブの選別と挿し穂

2020年8月24日(月)

園芸科のハーブ研究会に所属する1年生、2年生の生徒が、去年から学校で栽培されているハーブの選別と鉢替えを行いました。ハーブの種類は、オレガノ、セージ、チャイブ、タイム、ペパーミント等多種類あります。ローズマリーやローズゼラニウムは増やすことを目的に挿し穂を100本以上行い、技術習得に励みました。

食品科学科 奈良漬け製造実習

2020年8月24日(月)

本校の伝統商品「奈良漬け」の製造実習が、本日から3日間行われます。1年生が「農業と環境」の時間に栽培したキュウリが原料です。下漬けしたキュウリを樽から上げ、酒粕や焼酎を調合してつくった新しい漬け床に詰めて本漬けします。実習は3年生が1年生に製造方法を教えながら行うのが伝統になっています。11月頃には、しっかり味のしみ込んだ歯ごたえの良い奈良漬けが完成します。

ラグビー部 令和2年度播州地区リーグ戦始まる

2020年8月25日(火)

今年度は新型コロナウイルスの影響で、春からの大会や夏合宿などの活動ができなくなり、多くの活動が制限される中、本日(8月25日)から感染対策を行いながら、播州地区ラグビーリーグ戦が始まりました。今年のチームは11名で他校選手との合同チームで出場しています。なかなか合同練習もできていないので、連携プレイやサインプレイなど満足のいく形とまではいきませんが、今日までできることを全力で取り組んできました。試合は明石清水高校と対戦し結果は≪ 15 対 36 ≫と負けてしまいましたが、後半は自分たちがやってきた形で戦うことができました。今後もリーグ戦が続いていきます。応援よろしくお願いします。

造園科 第58回 技能五輪全国大会参加選手の夏休み

2020年8月25日(火)

第58回技能五輪全国大会(厚生労働省・中央職業能力開発協会主催、愛知県国際展示場を中心に行われます)に8年連続で出場が決まりました。(3年1名2年1名のペアチームが兵庫県代表として出場することになりました)
今年度はコロナの影響で、ものづくり技能競技大会や全国ものづくり競技大会が中止になり、11月の技能五輪開催も心配されますが、大会が実施されることを信じて、夏休み返上で練習に取り組んでいます。大会は2日間(10時間)と長時間の大会となるため、連日30度を超える猛暑の中、体力と精神力をつけるために日々練習に励んでいます。がんばりますので応援よろしくお願いします。

農業科 JA共済連贈呈式

2020年8月27日(木)

本日、「地域・農業活性化積立金事業」将来の農業の担い手育成のための支援事業によって贈呈された農業機械の贈呈式をとりおこないました。JA共済連兵庫県本部長をはじめ、来賓の方々をお招きし、寄贈品の披露および説明、実演を農業科の生徒たちが行いました。寄贈された農業機械を今後の学習に活かし、未来の農業を実践してまいります。

2学期 始業式・表彰伝達・壮行会

2020年8月27日(木)

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため始業式を校内放送にて行いました。校長先生の式辞では、『コロナ禍で多くの行事が中止や変更を余儀なくされている。やれないことに嘆くのではなく、できることに対して努力することが明日への希望となる』と励ましの言葉をいただきました。夏季休業期間が終わり、コロナウイルスについてはまだまだ予断を許さない状況ですが、元気な姿で2学期始業式を迎えることができました。3年生は進路実現に向けて、2年生、1年生は新たな学びへとそれぞれの目標に向かって努力の日々をスタートさせます。
表彰は以下のとおりです。受賞された皆さんおめでとうございます!
部活・研究会大会名順位・成績
水泳部東播高等学校総体水泳競技大会 女子200m背泳ぎ第2位
水泳部東播高等学校総体水泳競技大会 女子50m背泳ぎ第3位
水泳部東播高等学校総体水泳競技大会 男子200mバタフライ第3位
陸上競技部第88回兵庫陸上競技選手権大会 男子1500m第2位
陸上競技部第72回兵庫県高等学校ユース陸上競技対校選手権大会 1年女子円盤投第3位

表彰伝達のあと、第53回近畿高等学校ユース陸上競技対校選手権大会出場選手の壮行会を行いました。更なる躍動を全員で応援しています。

造園科 類型別活動 造園スペシャリスト班

2020年8月31日(月)

コロナ禍の影響で開催は未定ですが、予定ではひょうごまちなみガーデンショーが9月20日(日)から9月27日(日)<8日間>の予定で開催されます。造園科スペシャリスト班8名はこのイベントのガーデンコンペ部門の作庭にチャレンジします。日ごろ学習していることを生かし、図案→構成→製図→材料集め→構成(事前組立)→作庭まですべて自分たちで考え取り組んでいます。昨年度の先輩は入賞をしているので、工夫と技術を凝らし準備し、今年も入賞を目指したいです。今年の特徴は本物の障子をつかったユニークな作品です。良い作品になるように、暑さに負けず頑張って準備していきたいと思います。

造園科 淡路花博20周年記念 花とみどりフェアプレイベント 2020に参加準備

2020年9月1日(火)

《淡路花祭 2020秋》をテーマに淡路島各地で行われるイベントの一環として、県立公園あわじ花さじきにて「高校生花とみどりのガーデンショー」(9月19日(土)〜11月3日(火))が開催されます。 このイベントにむけて造園科造園研究会メンバー9名で作庭する予定です。夏休み前から図面を考え、何度も作り、よりいいものになるように工夫をしています。今回の作庭では日ごろ練習している竹垣や野面積み石組みや石張り技術をふんだんに使い、造園研究会らしい作品を目指しています。

食品科学科 選択D食品製造 手作りアイスの製造

2020年9月1日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、氷と塩で作った寒剤(2種類以上の物質を混ぜて低温を得るもの)を利用して、手作りアイスの製造に挑戦しました。今回は気温が32℃と大変暑く、アイスミックスが固まるのに時間がかかりましたが、何とか時間内に仕上がりました。暑い中、おいしく試食できました。作り方は簡単なので、家でも挑戦してほしいです。

園芸科 1年生 草花類型 総合実習

2020年9月3日(木)

1年生園芸科(草花類型)総合実習の授業で、ハボタンの鉢増しを行いました。葉の形は丸葉系で、中心部の色は白・赤の2種類です。今回鉢増しをしたハボタンは、最終的に露地に地植えし大きく育てます。台風前の蒸し暑い中でしたが、各自体調管理に気を付け、技術習得に励みました。

生物工学科 3年生 課題研究 中間発表

2020年9月4日(金)

3年生は専門的な学習の集大成として課題研究に取り組みます。研究の立案、企画、実施はすべて生徒が自ら考えて実施しますが、客観的なチェックが必要です。各グループは、今まで研究がどのように進んでいるかを発表し、生徒や先生とともにディスカッションを交わします。あげられた意見をもとに課題研究の方向性を改めて修正し、よりよい発表ができるように改善を行います。

生物工学科 2年生 草花 寄せ植え用の植木鉢作成

2020年9月4日(金)

2年生の草花選択生は、明石公園で開催される「ひょうごまちなみガーデンショー」に出品する寄せ植え作品の準備を行っています。この日は寄せ植えに使用する植木鉢を作りました。既存の鉢に着色などを施し、金属や竹などを加工して植木鉢を作成しました。実際に植物が植えられた状態を見るのが今から楽しみです。

食品科学科 選択D 食品製造 「羊かんの製造」

2020年9月8日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、羊かんを作りました。原料は「こしあん、寒天、塩」です。水を沸騰させ寒天を完全に溶かすのがポイントです。そこへ、こしあんと塩を加え、型に流し込んで冷やせば完成です。暑い中での試食は、少し涼しさを感じさせてくれました。

農業クラブ 農林水産大臣からの激励状

2020年9月9日(水)

今年度の農業クラブ全国大会(静岡大会)が中止となり、農業高校生の成果発表の場がなくなったことに対し、農林水産大臣からの激励状が届きました。困難な状況にあっても、かけがえのない高校生活の中で仲間とともにしっかり学び、我が国及び世界に貢献できる人材になってほしいとのメッセージが記されていました。今後の励みにしてほしいと思います。

ラグビー部 令和2年度播州地区リーグ戦 順位決定戦

2020年9月12日(土)

9月12日(土)に加古川西高校を相手に播州地区リーグ戦順位決定戦を行いました。県農合同チームは最初の10分間でしっかり相手と接点を持ち、自分たちのラグビーを作ることを課題として取り組みました。その課題通りに相手エリアで前へ出た攻撃を重ねました。しかし、勢い余っての小さなミスが多発し、前半をリードされて折り返しました(前半5-17)。
しかし、ここからが県農魂。後半に入り相手のミスを有利に活かし、立て続けにトライ。必死のアタックとタックル。見ていて勇気をもらえるプレーが続きました。最後は1トライ差を追いつけず、ノーサイド(17-22)。悔しい結果でしたが、今後に向けて収穫のあったゲームでした。来月からは県総体が始まります。3年生にとって最後の公式戦です。悔いの無いように、感謝の気持ちを忘れず、必死にやり抜きます。応援お願いします。

造園科 造園研究会 淡路花祭 高校生花とみどりのガーデンショー

2020年9月16日(水)

《淡路花祭 2020秋》をテーマに淡路島各地で行われるイベントの一環として、淡路島 花さじき公園にて「高校生花とみどりのガーデンショー」が開催されます。 このイベントにむけて造園科造園研究会8名が学校を代表して作庭してきました。夏休み前から図面を考え、今日まで何度も組み立てては構図を練り直し、新たに組み立てるといった作業を繰り返しました。テーマは「降り蹲踞」で日ごろ練習している竹垣や野面積み石組みなどの技術をふんだんに使い、一番前側に石組をして、何があるか見えないように工夫し、覗き込んで初めて蹲踞が見えるというかっこいい作品ができました。開催期間は2020年9月19日(土)〜11月3日(火)です。機会があればぜひご覧ください。詳細は「第8回 高校生花とみどりのガーデン」のHPでもご確認いただけます。

造園科 ひょうごまちなみガーデンショーin明石

2020年9月18日(金)

3年造園科の環境マネジメント類型がアグリハイスクールガーデンに作品を出展しました。テーマは「小人になろうぜ」です。壁の隙間の小さな家、植栽の色や大きさのバランスなどがポイントです。この壁も私たちでセメントを使ってDIYしました。目標としている「見て楽しい庭作り」ができたと思っています。さらに、造園スぺシャリスト類型もガーデンコンペ部門に和風ガーデンを出展しています。とてもかっこいい庭ができました。また、寄せ植え部門とハンギング部門にも出展しています。車の形をした寄せ植え、鳥籠風のハンギングの2作品です。満足のいく作品が作れました。生物工学科も寄せ植えを出展しているのでぜひ、明石公園に行ってみてください。

動物科学科 3年 総合実習の様子

2020年9月18日(金)

3年生の総合実習の様子です。産業動物大類型は、乳牛の採血と赤血球や白血球の観察や肉牛の削蹄を行いました。社会動物類型は、羊の個体識別のために耳にきれこみを入れる耳刻を行いました。また、家禽類型はブロイラー(肉養鶏)の給餌器の準備を行いました。

ラグビー部 東播総体7人制ラグビーフットボール大会 優勝

2020年9月19日(土)

9月19日(土)令和2年度東播高等学校ラグビーフットボール大会7人制大会が日岡山グランドで行われました。現在、県農ラグビー部は部員が少なく(現在11名)15人制の大会は合同チームでの参加となるのですが、今日は チーム「県農」として単独で出場しました。今大会用に新調したジャージに袖を通し、優勝を目指して挑みました。順調に決勝まで進み、優勝することができ、優勝旗を持ち帰ることができました。中学時代はラクビー未経験者ばかりのチームがここまでやれたことを誇らしく思います。次は、全国大会予選。この勢いのまま、全力で挑みます!!