令和2年度 県農なう

農業科 「イチゴ狩り」について

2020年4月7日(火)

本年度の農業科「イチゴ狩り」は、中止とさせていただきます。
生徒が1年間かけて栽培したイチゴを楽しみに、毎年申し込みいただいておりましたが、今般の新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、感染防止のため中止とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

園芸科 野菜圃場のようす

2020年4月9日(木)

5号ハウスに、ナスを2品種(兵庫長ナス、翡翠ナス)定植しました。翡翠【ひすい】ナスは、果実が薄緑色のナスです。ふつう、ナスは主茎が紫色ですが、翡翠ナスは主茎も緑色をしています。
<野菜類型の3年生へ>春休み中に移植した水耕メロンは、朝晩の寒さに負けず順調に生育しています。そろそろ、2枚目の本葉が出てきました。

農業科 露地野菜「野菜苗販売」中止のお知らせ

2020年4月10日(金)

本年度は農業科の「野菜苗販売」はありません。
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け販売イベントの中止、生徒の生産活動停止に伴い、本年度は販売用の苗生産を中止しています。 多くのお客様に例年購入いただき、生徒が生産した苗を大切に育て、学習活動を支援していただいており、栽培に向け準備を進められていたお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

園芸科 野菜圃場のようす

2020年4月14日(火)

今日は3号圃場にカボチャを2品種(えびす、つるなしやっこ)定植しました。植えたあと、保温と乾燥防止、風よけの効果があるホットキャップを被せて、根の活着を促します。
3年生がメロンを栽培する水耕栽培用ベッドにはプラスチックフィルムを張り、次亜塩素酸ナトリウム液を流して全体を殺菌しています。メロン栽培に向けた準備が進んでいます。

園芸科 草花類型 花壇苗ポット上げ

2020年4月15日(水)

園芸科草花類型では、夏用花壇苗(サルビア、ベゴニア、コリウス、トレニア等)のポット上げが進んでいます。加古川市内の学校や県農の花を楽しみにしているみなさんのために、20000ポット以上の苗を生産します。
【2Hのみなさんへ】「草花」の休業中の課題である教科書P11の表1に記載されている草花の品種もたくさん扱っていますので休業中の課題にも役立ててください。

園芸科 果樹園のようす(カキ・ナシ・ブドウ)

2020年4月16日(木)

果樹園のようすが大きく変化しています。カキは結果枝に花らいが確認できました。ナシは満開を過ぎ、葉芽の成長が目立ってきました。ブドウは発芽・展葉が進んでいます。
【果樹を学ぶ生徒のみなさんへ】今後各果樹の生育ステージに合わせて、カキは摘らい、ナシは摘果・袋かけ、ブドウは芽かき・摘穂・誘引作業を行っていきます。

園芸科 野菜 トマト・ソラマメ・水耕メロン

2020年4月17日(金)

3年生が栽培する水耕メロンは、朝になると溢液(いつえき)現象が見られます。茎の先端付近の葉の縁から水滴が出てくる現象で、根の働きが活発なことを表します。  2・3年生が畝立てから定植までを行った土耕温室のトマトは、第一果房の果実が赤色に変わり始めました。そろそろ収穫ができそうです。  5号圃場ではソラマメが空に向かって成長中。これも、収穫まであと少しです。

園芸科 果樹園のようす(モモ・ナシ)

2020年4月20日(月)

果樹園のナシとモモの花のようすが変化しています。ナシとモモの花弁が散り、可食部(果実)になる部分が膨らんできました。
【果樹を学ぶ生徒のみなさんへ】今後、果実の大きさ、形、結果枝あたりの数等を考慮し、摘果を実施していきます。科目「果樹」の教科書に摘果の基準や方法が掲載されているので確認してください。

園芸科 草花類型 【切り花】スプレーカーネーションの採集・出荷

2020年4月20日(月)

園芸科の草花類型では、切り花温室で7品種のスプレーカーネーションを栽培し、切り花として出荷しています。春になり開花が進んできたスプレーカーネーションは、午前中にハサミを使用し1本ずつ丁寧に採集、下処理として下葉、わき芽(蕾)を取り、長さ約60cmに調整します。花数、色の組み合わせを考え、束にしてフィルムで包装し、稲美町にある「にじいろふぁ〜みん」に出荷しています。

園芸科 野菜 水耕メロンの移植

2020年4月20日(月)

今日は水耕温室にメロンを移植しました。
窓側の列は株間40cmで密植にし、中側の列は株間60cmで風通しが良くなるように植えました。2本仕立てにして、1株から2玉ずつメロンを収穫します。今回移植した数は243株なので、うまくいけば486個のメロンが収穫できることになります。
土耕温室のトマトは先週の金曜日よりも赤くなり、おいしそうです。

食品科学科 キュウリの種まき

2020年4月21日(火)

奈良漬用キュウリの栽培が始まりました。品種は漬物用のT型新四葉で、約600ポット播種しました。園芸科野菜類型のハウスをお借りして、栽培管理しています。5月の連休明けに食品科学科の圃場へ定植する予定です。発芽が楽しみです。

生物工学科 ハウスのビニール交換

2020年4月22日(水)

実験用に使われていたハウスのビニールを交換しました。長年の雨風に耐えきれず、あちこち穴だらけだったビニールは農業部の先生方のご協力もあり、あっという間にピカピカに張り替えられました。この後は栽培をする実験が行いやすくなるように、栽培ベットの設置を計画しています。

動物科学科 元気な子豚が産まれました!

2020年4月22日(水)

4月18日(土)12時〜15時にかけて親豚「ゆい」の子が産まれました。子豚は「ゆい」の乳を飲んで、すくすくと成長しています!
今後の子豚の成長を祈っていてください!!

生物工学科 キュウリ苗の順化作業

2020年4月22日(水)

実習で1年生が植えるはずのキュウリがやっと発芽しました。温室内で管理をしていたのですが、そのままで管理してしまうと軟弱に育ってしまうので、直射日光の当たる屋外に移しました。栽培場所となる畑も耕され、5月上旬にキュウリの植え付けを待っているかのようです。

園芸科 果樹 ブドウの芽かきとカキの摘らい

2020年4月22日(水)

果樹園のブドウとカキが順調に成長しています。収穫まではまだまだ時間と手間がかかります。今回は、新梢(今年出た芽・枝)の成長の充実と果実の品質向上を目的に、ブドウでは芽かき(生産に不要な芽を取り除く)、カキでは摘らい(生産に不要な花を取り除く)作業を行ないました。美味しい果実が生産できるように、今後も時期に合わせた管理作業が続きます。

園芸科 野菜 ハウスに野菜苗を移植

2020年4月23日(木)

月曜に移植した水耕メロンは順調に成長し、来週ぐらいには摘芯と誘引ができそうです。
摘芯とは主茎の成長点を摘み取ることで、側枝の成長を促す効果があります。
今日は、5号ハウスに『ししとう』と『中玉トマト』を定植しました。
園芸科の皆さんは県農なうを見て、どこでどんな野菜を栽培しているのかチェックしておいてください。

生物工学科 ジャガイモの成長

2020年4月24日(金)

種イモの調整作業を行って、その後圃場に植えたジャガイモが順調に成長しています。近くで観察すると、シャドウクイーンのように種イモに色の付いていた品種は植物体にも紫色が観察されますが、キタアカリのように特殊な色を持たない品種は全草が緑一色となります。花芽も観察されましたので、開花後の様子も観察してもらえればと思います。

生物工学科 「東門の花壇花盛り」

2020年4月24日(金)

現在、東門を入って右側の花壇が花盛りを迎えています。この花壇は、昨年度に新3年生物工学科の草花選択者がデザイン、植え付けをしました。使用した草花は、生徒たちが種から育てたものです。花色のコントラストや草丈など、悩みながら皆で協力して作成した花壇です。今は、生徒たちが実物を見ることができませんが、思い通りに育っているのでしょうか。

園芸科 野菜 トマト収穫開始!

2020年4月24日(金)

今日はカボチャ『バターナッツ』、マクワウリ『金太郎』の播種をしました。
そして・・・土耕温室で栽培しているトマトの収穫が始まりました!!
トマトは、灌水量を減らすと甘くなると言われています。今は株を大きくするためにたっぷり灌水しているため糖度は低く、5度でした。これから灌水を減らし、糖度の高いトマトができるように管理していきます。ただ、灌水を減らすと実が小さく、皮が固くなってしまいます。バランスが重要です。

生物工学科 「野生酵母の採取」

2020年4月27日(月)

校庭のツツジ、サクラ、生物工学科温室のカトレアの花から野生酵母の採取を行いました。液体状の培地に花を入れて5日後に、ツツジ、カトレアの花を入れた液体培地が濁り、気泡が発生していました。酵母が存在している可能性があるため、現在シャーレに流し入れた固体状の培地に移し替えて育てています。「県農花てがみ」に使われている酵母もこのような方法で採取したものを使っています。

園芸科 野菜 ナス・ズッキーニ・オクラの定植

2020年4月27日(月)

最低気温が10℃を超えるようになり、野菜苗の定植の季節となりました。
4号圃場では『イエローボート』・『グリーンボート』という2色のズッキーニと、『平城グリーン』というオクラ。1号圃場では『翡翠なす』・『庄屋大長』・『筑陽』という3品種のナス。庄屋大長、筑陽は3年生が3月末の当直で接木をしたものです。接木苗は穂木から発根すると接木をした意味がなくなってしまうので、穂木が埋まらないように気を付けながら定植します。

生物工学科 カトレアの花の構造

2020年4月28日(火)

温室のカトレアの花が一斉に開花してます。特に原種のインターメディアという品種がよく咲いています。カトレアを含むラン科の植物は雄しべと雌しべが一つにまとまった「ずい柱」という構造を持ちます。先端に粉末ではなく、樹脂状に固まった「花粉塊」が収納なれており、人工授粉を行う際はつまようじ等でこれを柱頭にくっつけて行います。
*植物バイオテクノロジーp128参照のこと。

園芸科 草花類型 草花の花壇苗の成長

2020年4月28日(火)

花壇苗(ベゴニア、ペチュニア等)の開花が進んでいます。大きくなった株を密集した状態で栽培すると、花壇苗が徒長し、軟弱な苗になります。徒長苗になることを防ぐために、成長した花壇苗を葉が重ならないように一つずつ丁寧に広げました。各苗に光が均等に当たり、ますます成長が進んでいくのが楽しみです。

園芸科 野菜 水耕メロンの摘芯

2020年4月28日(火)

水耕メロンの親づるを、芽切ばさみを使って4節目と5節目の間で切ります。これを摘芯といい、これにより1〜4節の子づるに栄養分が行くようになり、成長が促されます。 後日、親づる・子づるは誘引をしてまっすぐ伸びるようにします。

造園科 前庭芝刈り

2020年4月30日(木)

本日雲一つない晴天。ゴールデンウィーク後の学校再開がかなわず残念ですが、生徒のみなさんが元気に登校し、いつも通りの県農の姿でみなさんを迎え入れられるように造園科職員で前庭の芝刈りを行いました。いつもは造園科のみなさんと行っていた芝刈りができず残念ですが、「県農の顔」である前庭の芝はいつも通り美しくなり、前庭の緑と青い空のコントラストがよく合っていました。

園芸科 野菜 水耕メロン 親づるの誘引

2020年4月30日(木)

先日摘芯した水耕メロンの親づるを、倒れないように、そして水没してしまわないように、ひもで誘引します。このとき根が空気に触れられるよう、水耕ベッドから根が見えるぐらいまで吊り上げます。茎と根の境目である胚軸の部分に希釈した殺菌剤を塗布し、つる枯れ病などの病気の予防も同時に行います。

園芸科 果樹 ガラス室ブドウの枝管理

2020年4月30日(木)

ガラス室のブドウ結果枝の管理として、誘引・摘心(結果枝および副梢先端)を随時行っています。ガラス室のブドウは果樹園(露地)とは異なり、棚面に誘引し栽培します。結果枝や発生した副梢(結果枝のわき芽)先端は、各品種必要な葉枚数を残して摘心しています。

造園科 黒松のみどり摘みについて

2020年5月1日(金)

松は年二回剪定するのが理想的で、5月から6月の時期に行なうのがみどり摘みと呼ばれる剪定方法です。みどりとは新芽のことで、松の枝先を見ると伸び方の違う新芽が数芽確認できると思います。(写真@)伸びた芽をYのように2本(場合によっては1〜3本)残すように手で折ります。(写真A)毎年この時期造園科の生徒とわいわいがやがやしながらみどり摘みの実習をしていたことが懐かしいです。1日も早く日常に戻れることを願います。

園芸科 果樹 ブドウ摘穂

2020年5月7日(木)

果樹園でブドウの花穂(ブドウの房になる部分)を摘除する摘穂を行ないました。この作業は、着穂(房)数を制限することで、良品質の果房を安定的に生産する目的があります。結果枝1本あたり1つの花穂になるよう鋏を使って行ないました。

農業環境工学科  AEセンター(E科農場)の作物も順調に生育しています

2020年5月8日(金)

ここ数日の気温の上昇も手伝い、4月中旬に播種した1年生の『農業と環境』の実習教材、そして近隣小学校との交流事業に使用するスイートコーンは、順調に生育し草丈も10cmほどまで成長しています。また、加古川市との連携で地域施設へ配付するゴーヤも少しずつ発芽し始めました。そしてレタスは、収穫適期となり、収穫を行い他学科と近隣施設へ販売に行きました。

食品科学科 キュウリ苗の順化と畑の準備

2020年5月8日(金)

前回の播種から15日目、5月の連休前に本葉が出始めました。 5月7日にハウスからキュウリを栽培する畑の近くに苗を移動し、外の環境に慣らすために順化をしています。週明けに定植予定です。今日は定植に備えて畑のうね立てを行いました。 食品科学科1年生のみなさんへ、一番左の写真は農業と環境の教科書P176図6に近いサイズの苗です。見比べてみましょう。

食品科学科 みそのパック詰め

2020年5月8日(金)

食品科学科では農業科の米と兵庫県産の大豆を用いて、みそを製造しています。今日は仕込んでから約1年経ったみその包装を行いました。1つ1つ手作業で詰めています。発酵・熟成が進んで、おいしそうな色がついていました。みそが発酵の過程で独特の香りや色を形成することを「アミノ・カルボニル反応(メイラード反応)」といいます。2年生は食品化学の教科書50ページ、3年生は食品化学の教科書46ページに記載されています。読んでみましょう。

食品科学科 キュウリ苗の定植

2020年5月11日(月)

順化していたキュウリ苗を、畑に株間50センチで定植をした。苗にしっかりと水を与え、根を伸ばし活着をさせていきます。今後は誘引や追肥などを行っていきます。このキュウリは収穫後、奈良漬けに加工し、販売します。

園芸科 果樹 ブドウ誘引

2020年5月11日(月)

果樹園でブドウの結果枝を誘引しました。5月8日に結果母枝に残した2本の結果枝の内1本(基部に近い方)を誘引線に誘引し、5月11日に誘引した結果枝が風の影響で折れていないか確認後、充実した房ができるよう不要な結果枝を摘除しました。

造園科 ヒラドツツジ満開

2020年5月11日(月)

今年は、例年よりもすこし遅めですが、学校のヒラドツツジが満開です。ヒラドツツジが終わればつぎはサツキツツジが咲き始めます。サクラから始まり、県農はいちばんいい季節をむかえ、皆さんと会える日を楽しみにしています。
ちなみに、サツキやツツジは必ず春に選定しましょう。その他の木は秋から冬がおすすめです。花後は写真@のように花後の横から新芽が伸びてきます。その伸びた枝の先端に来年の花の新芽が出来るので、夏を過ぎて枝を切ると花芽を切ることになり来年春に花が見られません。造園科からの豆知識でした。

造園科 花盛り

2020年5月11日(月)

造園科では、インパチェンス、マリーゴールド、ビンカ、ペチュニア、ベゴニアセンパ―フローレンス、サルビアなど春・夏花壇用草花が出荷最盛期をむかえています。本来なら、春に行われるイベント等で生徒の皆さんと一緒に販売する予定でしたが、今年は難しいですね。(市場出荷しています。)
今は、自宅待機で大変ですが今の我慢が必ず生きてきます。咲き誇っている花のようにいつかは必ず花が咲きます。頑張りましょう。

造園科 春野菜栽培

2020年5月14日(木)

造園科では庭づくりを中心とした勉強以外に、1年生では農業(野菜栽培)についても学びます。春はトウモロコシ栽培を中心にしながら、ジャガイモ、タマネギ、スイカ、カボチャ、ナス、キュウリ、トマトなども栽培します。
【造園科豆知識】造園科の畑は真砂土が強く土壌改良の意味もあり、栽培前に多めにたい肥をすき込みます。そのため、土の窒素分が多く土の中のジャガイモより上部の葉が大きくなってしまう傾向にあります。ジャガイモ側に少しでも栄養がいくように花(写真@)はすべて取り除いています。(写真A)

園芸科 果樹 ブドウ‘ベリーA’ジベレリン処理1回目

2020年5月14日(木)

果樹園でブドウ‘ベリーA’のジベレリン処理(1回目)を行ないました。花穂整形作業(房にする部分以外取り除く)を行なった花穂を、専用容器に入ったジベレリン溶液に浸し、余分な液を落とします。ちなみにジベレリン処理は栽培期間中計2回行い、満開10日〜14日前に行う1回目のジベレリン処理はブドウの無核化(種なし)を、2回目は満開10日後に果実肥大を目的に行ないます。今年は、生徒の皆さんが登校できないため、園芸科以外にも他科の農業の先生や普通教科の先生方も応援に駆けつけてくださり、無事に処理することが出来ました。

食品科学科 チキンソーセージの出品

2020年5月18日(月)

採卵期間を終えた親鶏(ひね鶏)の肉を使ったチキンソーセージを、地元の特産品売り場「にじいろふぁーみん」に出品しました。生徒達が3年間の開発期間を経て昨年度商品化した新しい加工品です。原料肉は本校の動物科学科で飼育された親鶏の肉を使用しており、畜産資源の有効利用を考えた商品です。お客様からも非常に好評で、今後県農の人気商品になればと期待しています。

動物科学科 ゆいの子を離乳しました

2020年5月19日(火)

4月18日(土)に産まれた「ゆい」の子を離乳しました。子豚の成長は早いもので1か月でお母さんと別々で生活します。離乳した子豚はいよいよエサを食べ、肥育されていきます!

園芸科 小さな働きもの

2020年5月20日(水)

園芸科施設野菜の水耕温室に、新しい働き手がたくさんやってきました。この昆虫は「クロマルハナバチ」というミツバチのなかまで、メロンの雄花と雌花を飛び回って受粉の手助けをしてくれます。人の手で人工授粉も行いますが、成功率を上げるためにハチにも手伝ってもらいます。
しばらくは施設内の環境やメロンの花粉を覚えるため、「学習飛行」を行います。

食品科学科 キュウリの支柱立てと追肥

2020年5月21日(木)

先週、定植したキュウリの株1つ1つに支柱を立て、上部にひもを通し、1うねごとに結束していきました。根が活着した株は葉数が増えてきています。親づるが伸びてきたら、本日立てた支柱に誘引していきます。支柱を立てた後に、追肥と潅水を行いました。これからの成長が楽しみです。

園芸科 ハチの巣箱

2020年5月21日(木)

昨日やってきたクロマルハナバチの巣箱に、日よけ用のすだれを設置しました。クロマルハナバチの活動適温は17℃〜28℃ですが、温室内はそれよりも高温となるため、しっかり働いてもらうために少しでも涼しくする工夫です。ちなみにハチは紫外線を「見て」活動する昆虫なので、UVカットフィルムや寒冷紗など紫外線を遮る資材を使用すると、活動が鈍くなってしまいます。メロンの花も咲き始めましたが、学習飛行をしている間は餌として袋入りの花粉を与えています。

園芸科 水耕メロンの人工授粉

2020年5月25日(月)

本日の朝から水耕メロンの人工授粉を開始しました。朝10:00までに開花している雌花に、別の株の雄花の花粉を付けます。時刻と共に花粉が減っていくので、時間との勝負です。本校の水耕メロン栽培では子づるの12〜16節から出る孫づるの雌花に着果させ、しばらくしたら摘果を行い1果に絞ります。今朝は全部で110個の人工授粉を行いました。ハチたちもたくさん飛び回り、受粉を手伝ってくれています。

園芸科 花ズッキーニ

2020年5月26日(火)

早朝の圃場には珍しいものがたくさんあります。今回はズッキーニの花を紹介します。ズッキーニは、ふつう開花から4〜5日して肥大した果実を収穫しますが、開花してすぐのものは「花ズッキーニ」と言い、イタリア料理などで使われるちょっとした高級食材です。日が昇るとしぼんでしまうので、朝早いうちにしか収穫できません。
生徒の皆さん、朝、学校に登校してすぐに圃場や施設を見てみれば、いろんなことに気が付けて楽しいですよ。今はちょっと難しい時期ですが、落ち着いてきたら一度試してみてください。

園芸科 果樹 ナシ‘秋栄’の袋掛け

2020年6月4日(木)

果樹園でナシ‘秋栄’の袋掛けを行ないました。袋掛けは、果実を害虫から保護するとともに外観を美しくすることを目的に行われます。紙でできたナシ用の特殊な袋を、ピンポン玉サイズになったナシに掛けました。特に今年はカメムシ発生数が極めて多い年となると予想されているため、やり残しがないように一つずつ丁寧に行いました。

食品科学科 キュウリの潅水と除草

2020年6月8日(月)

1年生がキュウリの管理作業を行いました。定植から約1ヶ月が経過し、親づるがどんどん伸長しています。1株1株丁寧に柄杓で潅水を行いました。畝の肩から株元まで雑草が繁茂しているため、ねじりがまを使って除草作業も行いました。今後は授業や放課後を利用して、誘引や摘心も行っていきます。

食品科学科 アイスミルクの製造

2020年6月8日(月)

食品科学科1年生が初めての実習でアイスミルクの製造を行いました。県農の牛乳を原料としたアイスミルクは濃厚な味わいが人気の商品です。生徒はフリーザーから出てきたアイスミルクをカップに受け、スプーンで押さえながら空気を抜きフタをかぶせて冷凍庫へ入れていきます。気温も高くなってきているので、アイスが溶けないように素早く充填していくことが大切です。今後も実習を重ねながら充填技術を高め、スピードを上げていきます。

食品科学科 手作りマヨネーズに挑戦

2020年6月9日(火)

3年生の「総合実習」でマヨネーズ作りに挑戦しました。主な原料はサラダ油、卵黄、食酢、塩です。原料を入れたボールにサラダ油を少しずつ加えて混ぜていきます。卵黄の中にあるレシチンが乳化剤となりマヨネーズに仕上がります。最初から一度に多くの油を入れすぎると分離して失敗するので、加える油を徐々に増やしていくことがうまく作るためのコツです。最後に完成したマヨネーズの重量を計り原価計算を行います。持ち帰って試食すると同時に市販品との価格比較までを行います。

選択D「果樹」 ブドウ ‘ベーリーA’ジベレリン処理2回目

2020年6月9日(火)

選択D「果樹」(園芸科以外の生徒が果樹を学ぶ)の授業で、ブドウ‘ベーリーA’のジベレリン処理2回目を行ないました。ジベレリン処理2回目は果実肥大を目的に行ないます。ジベレリン処理は1回目と同様、ジベレリン溶液にブドウの房を全て浸漬し、余分な溶液を落とします。1回目より房が大きくなっているため、やり残しや房を傷めないように一つずつ丁寧に行いました。今後、各々の担当樹で枝管理が続きます。

農業科 最新型田植え機による田植え実習

2020年6月10日(水)

農業科3年生の水田複合類型の生徒が、本年度導入された最新型の田植え機を運転して、田植えを行いました。田植え機は手を放しても真っすぐに植え付けることができるGPSによる補助アシスト機能がついており、写真のように運転中に別の作業を行うことができます。本日は酒米の「山田錦」を植え付けました。しっかりと管理し、本年度も高品質の酒米を作りたいと思います。

生物工学科 1年生 総合実習 キュウリの誘引

2020年6月16日(火)

つる性のキュウリは何もせず置くと土に汚れて病気になります。果実も日当たりが悪くなり、極端に曲がってしまったり、着色が悪くなってしまいます。そのため、人工的に支柱に固定して作業がしやすい状態に調整してやらなければなりません。その第一歩として「とっくり結び」という結び方を練習しました。事前にオンラインの動画で予習をしていた甲斐もあり、スムーズに取り組むことができました。

園芸科 草花類型 3年生選択草花の寄せ植え実習

2020年6月17日(水)

園芸科3年生で草花類型を選択している生徒が、1人ひとつのフラワーボックスに季節の花を寄せ植えしました。寄せ植えをした草花の種類は、ペチュニア・サルビア・ガザニア・コリウス・ベゴニア・シロタエギク・マツバギク・ポーチュラカ・ペンタス・トレニア・ユーカリ等10種以上あり、その中から自分たちで配色や高低差などを考え、10株〜14株を選び出し作成しました。ひとりひとりの個性が出る作品となり、シーズンが終わるまで園芸科の温室前に展示されます。

生物工学科 3年生 食品化学 ソックスレー抽出法

2020年6月17日(水)

食品の脂質は水には溶けません、有機溶媒などには溶けます。この特性を生かして食品の脂質を抽出する方法を専用のガラス器具を使用して学びました。分散登校の影響もあり、全員が実験に参加できるわけではないのでオンライン上でも実験に参加できるような工夫も行いながらの実験でした。

食品科学科 カルピー・カルピーアイスの製造

2020年6月18日(木)

2年生の「総合実習」で県農の人気商品である『カルピー』と、昨年度誕生した新商品の『カルピーアイス』を製造しました。カルピーのキャッチフレーズは「すっきり爽やか」です。また、カルピーを作る際に製造ラインに残る原料を有効利用し、食品ロス削減を実現したのがカルピーアイスです。カルピーと同様にすっきりとした味わいがとても好まれています。今後、県農の人気商品になること間違いなしです。

食品科学科 県農みその還元糖定量

2020年6月19日(金)

3年生がソモギー変法による還元糖の定量を行いました。試料は一昨年度に仕込んだ県農みそです。還元糖を定量することで、発酵・熟成度を判定する指標としています。久しぶりの実験でしたが、1つ1つ操作方法を確認しながら丁寧に取り組みました。

生物工学科 研究会ガイダンス

2020年6月19日(金)

専門の学びを深める放課後の活動として研究会があります。一年生は研究会活動の概要についての説明を受けた後、各研究会の活動場所や研究内容などについて説明を受けました。2・3年生は研究会活動を通じて成長した点や、魅力についても説明をしてもらいました。

食品科学科 初めてのクッキー製造

2020年6月22日(月)

「総合実習」の時間に1年生が初めてのクッキー製造を行いました。本校にある5種類の焼き菓子のうち、今日は「木の葉クッキー」を製造しました。丸めた生地を指ではさみ、木の葉型に整形します。今回は大量生産ではなく練習を兼ねた実習となりましたが、1年生は真剣な眼差しで取り組んでいました。今後も練習を重ね、技能を高めていきます。

生物工学科 3年 総合実習 植物のデンプン採取

2020年6月22日(月)

植物は光合成を行って酸素と糖を作り出します。糖(ブドウ糖)はデンプンとして植物の体内に貯蔵されていきます。貯蔵される部分は植物によって異なりますが、主に球根や種子に貯蔵されます。貯蔵されていると思われる部分を細かく砕き、水で何度か洗浄すると、デンプンを取り出すことができます。廃棄されたジャガイモや、雑草の種子などからデンプンを取り出すことに成功しました。

食品科学科 開講3年生選択授業「食品製造」手打ちうどん

2020年6月23日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『手打ちうどん』を作りました。この授業は食品科学科以外の生徒が選択します。他学科の授業を受けることで学習の幅が広がります。うどんの原料は中力粉と塩水で、作り方は生地を「こねる−ねかす−のばす−切る−茹でる−水洗い」です。最後に試食しましたが、想像以上に美味しくコシがありみんな驚いていました。簡単にできるのでぜひ、家でも挑戦してほしいです。

造園科 サツキツツジ剪定実習

2020年6月23日(火)

2年生の総合実習で、学校玄関広場にあるサツキツツジの剪定実習を行いました。剪定のメインの時期は秋から冬で、一般的な植物は今の時期に剪定すると枝が反発していろいろな場所から発生し、樹形を乱してしまいます。しかし、サツキ・ツツジ類はこの時期に剪定しておかないと来年春の花が咲かないため剪定しました。範囲も広くとても大変で、さらに、夏日で溶けるような暑さでしたが、最後までやり遂げることができました。できあがった姿を見るととてもきれいになっていて、達成感を味わうことができました。

生物工学科 1年 総合実習 キュウリの誘引とジャガイモ収穫

2020年6月23日(火)

基礎的な農業技術の習得を目指しキュウリを育てています。梅雨の間の貴重な晴れ間を利用してキュウリの誘引を行いました。あらかじめオンライン教材で確認していた「とっくり結び」を使って上手に誘引を行うことができました。
ジャガイモ(品種名グランドペチカ)も地上部が枯れはじめて収穫時期を迎えており、時間いっぱい収穫を行いました。

園芸科 草花類型 3年生選択Cシクラメンの鉢増し

2020年6月24日(水)

園芸科3年生草花類型の生徒が、シクラメンの鉢増しを行いました。鉢増しは土中の根を増やし、苗を大きくすることを目的に行ないます。実習では3号ポットで約4か月育苗したシクラメンを、少し大きめの底面給水用5号プラスチック鉢に植え替えました。一つ一つ丁寧に手作業で一人30〜40鉢仕上げることができました。

造園科 3年生類型選択の授業風景

2020年6月24日(水)

造園科では3年生になると3つの類型に分かれ、造園施工技術や都市緑化、盆栽、ガーデニングなどを学びます。今回は、造園スペシャリスト類型のチェーンソーの整備の様子と、環境マネジメント類型の多肉植物の寄せ植えづくりの様子を紹介します。様々な角度から造園や環境を学んでいきます。

食品科学科 初めての県農牛乳製造

2020年6月25日(木)

2年生の総合実習で、今年度初めて「県農牛乳」を製造しました。動物科学科で生産された生乳を使用しており、濃厚な味わいが人気です。また、市販品と比べて殺菌温度が75℃と低いので風味が良いという声もよく聞かれます。これから暑くなる夏場に向けて衛生管理に細心の注意を払いながらしっかりと製造していきます。

生物工学科 2年 総合実習 カトレアの植え替え

2020年6月25日(木)

カトレアの人口交配を行い無菌播種した苗を純化し、温室内で生育させた株も次第に大きくなり、植え替えを必要となりました。空気を好む植物なので、植木鉢から多くの根がはみ出ていましたが、丁寧に道具を使って植え替えることができました。植え替えの方法はオンラインの動画で事前に説明しましたが、実際の苗を前にすると、なかなかイメージ通りにはできなかったようです。

生物工学科 2年 食品化学 溶液の希釈

2020年6月25日(木)

実験を行うための基礎として試薬の希釈実験を行いました。強いアルカリ性の水酸化ナトリウムと硫酸を安全に規定の濃度を目指して希釈していきます。希釈した溶液は、中和実験を行って理論上の濃度とどれくらいの差があるかを調べます。分析実験を行う際は精度の高さが必要となるので、計算を行うために誤差を含める必要があります。分析実験の基礎として、重要な実験を安全に行うことができました。

生物工学科 3年 選択C 植物の重量

2020年6月26日(金)

植物は蒸散作用の影響で常に水分を放出しています。その影響のため、植物の重量を完全な形で測定することは非常に困難です。そのため、真の重量を測定したい場合は完全に乾燥させて、変化のない状態にしたものを測定します。これを乾物重、もしくは乾物重量と言います。植物の種類や部分によっても異なるため、測定の前後の重さを比較すると、おおまかな水分含量を知ることができます。

農業環境工学科 計算技術検定

2020年6月29日(月)

農業環境工学科では計算技術検定を実施しました。コロナに伴う休校が長く続き、例年よりも練習時間の短い中でしたが、1年生は4級、2年生は3級に挑戦しました。

造園科 野菜栽培と販売実習

2020年6月30日(火)

造園科では、造園に関する専門的な学習以外に1年生では、野菜の栽培体験を通して植物の生理生態を学びます。その一環として、栽培した野菜を用いて販売実習を行い、流通に関する学習にも取り組んでいます。今の時期はタマネギ、ジャガイモ、ナスなどの収穫物があるのでリヤカーで学校周辺の近隣の家々に販売しました。コロナでの自粛期間にはできない学習だけに、喜びをかみしめながら生徒は一所懸命販売していました。

農業環境工学科 近畿測量専門学校特別授業

2020年7月1日(水)

農業環境工学科2年生を対象に近畿測量専門学校によるGNSS測量の特別授業を実施しました。普段触れることのない高額な最先端測量機器を使用し、RTK(リアルタイムキネマティック)法による測量を行いました。普段の授業からさらに踏み込んだ最先端技術を学ぶことができ、充実した特別授業となりました。

園芸科 選択C「果樹」 ブドウ袋掛け

2020年7月1日(水)

選択C「果樹」の授業で、ブドウの袋掛け作業を行いました。袋掛けは果実病害軽減、日焼け及び鳥虫病害防止等外観品質の向上を目的に行います。専用のブドウ袋を手作業で1房ずつ掛けていきました。次に房を見ることが出来るのは収穫の時です。無事に美味しくなるよう、引き続き管理作業を続けます。

食品科学科 スモークチキンの製造

2020年7月2日(木)

3年生の「課題研究」の時間にスモークチキンを製造しました。原料肉は採卵期間を終えた親鶏(ひね鶏)のモモ肉です。先輩達が3年間の開発期間を経て昨年度商品化した県農の新しい名物です。つけ込み液に地元加古川の特産品「イチジク」を添加することで、かたい親鶏肉が柔らかくなり、うま味がアップします。畜産資源の有効利用を考えた商品で、地元の特産品売り場などで販売しています。

食品科学科 カルピーのラッピングテスト

2020年7月3日(金)

3年生対象の実技テストとして「カルピーのラッピング」を行いました。制限時間は3分間で2本作成です。リボンがラベルの正面に正しく巻かれているか、テープがまっすぐ貼られているか等が採点のポイントです。商品は見た目も大切になってきます。生徒は集中してテストに臨んでいました。

園芸科 1年 総合実習 ガーデンシクラメンの鉢上げ

2020年7月3日(金)

園芸科1年生の「総合実習」でガーデンシクラメンの鉢上げを行いました。ガーデンシクラメンは、株や花がコンパクトに品種改良されたものです。普段使用するプラスチック鉢よりも小さめのプラスチック鉢に、ひとつひとつ丁寧に時間をかけて鉢上げを行いました。

生物工学科 畑にキノコのリング発生

2020年7月8日(水)

雨上がりの畑の端に真っ白なキノコが円く生えていました。キノコの菌糸は波紋のように円形に広がっていき、その円の端にキノコが発生するので「フェアリーリング」とも呼ばれています。雨が上がってしまうとたちまち乾燥してしまって観察できなくなってしまいますが、雨が降って気温の少し下がったタイミングなどは観察日和です。農場だけでなく、前庭の芝生でも別のキノコが観察されます。

園芸科 1年生 総合実習 草花類型 鑑賞用トウガラシの鉢増し

2020年7月9日(木)

園芸科1年生が総合実習の授業で、鑑賞用トウガラシの鉢増しを行いました。3号ポットから少し大きな3.5号ポットへ植え替えることで、根詰まりを防ぎ、株を大きくします。初めての鉢増し作業でしたが、全員で協力し、ひとつひとつ丁寧に行い、準備していた全ての株を鉢増しすることができました。

2年生 進路別ガイダンス

2020年7月9日(木)

本日、進路ガイダンスを実施しました。前半は1年後の自分の姿をイメージしながら、「後悔しない進路のために」というテーマで講演を聞きました。その後、就職希望者は「これからの就職に向けて」として、具体的にこの1年でどのような力を伸ばす必要があるのかを考えました。進学希望者は32校の大学・専門学校に来校していただき、希望に合わせて、2つの分野の話を聞きました。どの講座にも、自身の進路実現のために、真剣に取り組む生徒の姿がありました。

生物工学科 2年生 「食品化学」 中和滴定

2020年7月9日(木)

酸性の試薬にアルカリの試薬を加え中性にすることを中和と言います。この実験によって、酸性あるいはアルカリ性の度合いを数値的に知ることができます。今回の実験では、以前調整した試薬の理論値との誤差(ファクター)を調べるために中和滴定を行いました。生徒は真剣な眼差しで実験していました。

食品科学科 「県農味噌」初めての出品

2020年7月10日(金)

地元の特産品売り場「にじいろふぁーみん」に「県農味噌」を初めて出品しました。本校の味噌は農業科で生産された米と兵庫県産の大豆を使用しており、半年以上じっくりと熟成させています。また、保存料も一切使用しておらず安心・安全な商品となっています。今後も多くの方に食べていただけるように丹精込めて製造していきます。

食品加工研究会 新商品開発に向けて

2020年7月10日(金)

食品加工研究会2年生が今年度初めての活動を行いました。今年は「大麦」と「はりまる(ジャガイモ)」を用いた新商品の開発に取り組んでいます。商品開発に向けて、それぞれが考えてきたアイデアを発表し、試作するレシピを決定しました。はりまるパウダーの試食も行い、今後、パウダーの吸水性や加熱による味の変化も考慮しながら商品を開発していくことになりました。

食品科学科 3年生選択授業「食品製造」 クッキー作成

2020年7月14日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『クッキー』を作りました。前回の『手打ちうどん』に続き、今回も小麦粉を使った加工品です。うどんは基本的に中力粉、クッキーは薄力粉を用います。ちなみにパンは強力粉です。同じ小麦粉でも含まれるグルテン(たんぱく質)の割合によって使い分けをします。今後も授業で小麦粉の特性について学んでいきます。

生物工学科 1年生 総合実習 晴耕雨読

2020年7月14日(火)

農業は天候に左右されやすい産業です。連日の雨の影響で本日は屋内での座学を行いました。農業クラブの大会の参加レポートや、卒業生の発表の動画を見て、農業クラブの大会について学びました。さらに、2年前より生物工学科で栽培を行っている変化朝顔と遺伝の法則についても学びました。

動物科学科 社会動物研究会の活動の様子

2020年7月15日(水)

「ひょうごの達人」招聘事業として、明石乗馬協会より菊澤先生を講師として招き、社会動物研究会で、「馬」について授業をしていただきました。今年度は初めての授業ということもあり、生徒たちも一生懸命に取り組んでいました。天候が悪く、馬場での活動はできませんでしたが貴重なお話を聞くことができました。

動物科学科 選択D「畜産」鶏の解体実習

2020年7月15日(水)

3年生の選択D「畜産」の授業で鶏の解体実習に向けて、解体の見学をしました。他科選択ということで、普段は動物とかかわることのない生徒を対象に展開しています。はじめてみる解体の様子に戸惑う生徒もいましたが、一生懸命にスケッチをしたりメモをとったりしていました。

動物科学科 選択B「食品製造」アイスクリーム製造実習

2020年7月16日(木)

3年動物科学科の選択B「食品製造」の授業で、アイスクリーム製造実習を行いました。アイスクリームをつくるのは初めてのことでしたが、グループで協力しながら作ることができました。出来上がったアイスクリームは、グループのみんなで美味しくいただきました。

動物科学科 選択A「生物活用」ウサギの爪切りと毛刈り実習

2020年7月21日(火)

3年動物科学科の選択A「生物活用」の授業で、ウサギの爪切りと毛刈りをしました。定期的に爪切りをすることで足への負担を軽減させます。また、毛刈りは暑熱対策と同時に伸びた毛が毛玉になり、その毛玉を誤飲することを防ぎます。生徒たちは、出血させないように丁寧に実習に励んでいました。

園芸科 園芸研究会 平岡公民館エリアささえあい協議会参加

2020年7月28日(火)

園芸研究会では、昨年度より加古川市平岡公民館エリアささえあい協議会に参加し、地域のささえあいのしくみづくりに取組んでいます。今回の協議会には、地域の代表者に加え、園芸研究会から3名の生徒が参加し、地域の困りごと(ニーズ)調査について協議しました。参加した3名全員が自分の言葉で発言し、有意義な時間となりました。今後も自分たちにできることを考え、地域のために活動していきたいと思います。

食品科学科 1年生初めてのカルピー製造

2020年7月28日(火)

1年生が県農の人気商品である『カルピー』を初めて作りました。香料の計量からビンへの充填・打栓・殺菌・ラッピングまでの工程を一通り行いました。最後に全員で試飲しましたが、初めて飲む生徒も多く「おいしい」「後味がよい」などの感想が聞かれました。50年以上続く伝統の味をしっかり受け継いでいます。

2年生 消費者教育出前授業

2020年7月29日(水)

7月29日(水)、東播磨消費者センターから講師をお招きし、「消費者トラブルの現状と対応策」を講演していただきました。『契約の交わし方』・『架空請求』など生徒にとっては聞きなれない言葉もありましたが、スマートフォンでのゲーム課金の話やネットショッピングの話など、身近な話もありました。近い将来、『知らなかったから…』が大きな落とし穴になります。
生徒達にとって、「大切なお金を大切に使う」という当たり前のことを再認識する機会になりました。

防災避難訓練

2020年7月30日(木)

本日、3校時に避難訓練を実施しました。今回は火災を想定した訓練を行い、避難場所をグラウンド、前庭の2ヶ所にわけて避難行動をとりました。迅速な避難行動ができ、集合完了後も周りへの配慮を忘れず整然と行動することができました。いつ何時発生するかわからない災害への意識を大切にし、今後も緊急時に適切な対応ができるようにしていきます。

1学期 終業式及び表彰伝達

2020年7月31日(金)

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため終業式を校内放送にて行いました。校長先生の式辞では、『現在、将棋界での活躍がめざましい藤井聡太さんに関連して、満点の結果を出すことができなくとも100%の努力をすることを大切にしてほしいということ。そしてコロナウイルスについては、暗い話題が多いなか、本校としては休校期間中の農場運営など先生方が教科・学科の枠を超えて協力体制が組めたことなど必ずしも悪いことばかりでなかった』ことも紹介されました。夏季休業期間に入りコロナウイルスについてはまだまだ予断を許すことのできない状況ではありますが、県農一丸となってこれを乗り越え、全員が元気な姿で2学期始業式を迎えたいと思います。
本日、表彰された内容は以下の通りです。

部活・研究会大会名順位・成績
弓道部兵庫県高等学校3年生弓道競技大会 男子個人の部第4位
弓道部兵庫県高等学校3年生弓道競技大会 女子個人の部第5位
水泳部兵庫県高等学校3年生水泳競技大会 女子100m背泳ぎ第4位
水泳部兵庫県高等学校3年生水泳競技大会 女子200m背泳ぎ第5位
写真部第28回東播磨春季写真コンテスト入選
写真部第28回東播磨春季写真コンテスト特別賞

受賞された皆さん、おめでとうございます!

生物工学科 2年生 カトレアの順化

2020年7月31日(金)

無菌下で培養されたカトレアの苗は非常に乾燥に弱く、いきなり外に出して土に植えてもすぐに枯れてしまいます。そのため、段階的に培養の環境から外の環境へ慣らして行く必要があります。これを順化と言います。今日の実習では、ある程度外気に慣れた苗をまとめて一つの鉢に植え替える実習を行いました。開花は数年後となってしまいますが、いままでにない新しい品種の花が咲くかどうか、楽しみです。

食品科学科 堆肥入れ

2020年8月3日(月)

1年生が2学期に行うダイコン栽培に向け、畑に堆肥を入れて土作りをしました。動物科学科の家畜の排泄物を利用しており、校内で畜産資源を循環させています。栽培したダイコンは11月にたくあんに加工する予定です。

造園科 3年生 芝刈り実習

2020年8月3日(月)

夏休み最初の実習は前庭の芝刈りです。梅雨の間、伸びきってしまった芝の管理はとても大変でした。暑い中でしたが、無事に終えることができました。

園芸科 ハーブ研究会「ハーブの鉢上げ」

2020年8月3日(月)

園芸科のハーブ研究会に所属する1年生、2年生がハーブティーに活用されるハーブ5種類、ペパーミント、エキナセア、ローズヒップ、ジンジャー、ハイビスカスなどを鉢上げしました。それぞれが担当するハーブの栽培方法などは担当者が調べ、学習します。夏季休業中の水やりもローテーションを組み、ハーブの栽培管理をしていきます。

造園科 1年生 姫路・好古園 庭園見学研修

2020年8月3日(月)

【造園科1年生が姫路城好古園に研修見学研修に行ってきました。】
姫路市制100周年を記念して、姫路城西側の武家屋敷の敷地割を利用してつくられた庭園(好古園)に造園科1年生が研修見学研修に行ってきました。庭園内には回遊式庭園・茶庭・築山庭園など九つの変化にとんだ庭があり、たいへん珍しい、蹲踞(つくばい)や竹垣など、貴重な物を見ることができました。暑い一日でしたが、初めての庭園見学研修で充実した日となりました。

造園科 3年生 東加古川駅前の花壇整備

2020年8月4日(火)

東加古和川駅前の花壇の除草や樹木の剪定を行いました。梅雨の間に手入れができず、雑草が伸びてしまっていましたが、綺麗になりました。近くを歩かされた際には、見ていただけると嬉しいです。

生物工学科 研究会 変化アサガオの栽培

2020年8月5日(水)

江戸時代は園芸等が発達し様々な品種が生まれた時代です。アサガオも非常に多くの品種があり、現在では想像もつかないような不思議な形のものが多数生み出されました。生物工学科では、この変化アサガオという特殊な品種の栽培を通じて遺伝の法則を学ぶ材料としています。その他にも花の色素の変化を調べる研究材料として栽培を行っています。この日は温室の横にビニールで支柱を作り成長と観察ができるように工夫しました。開花までもう少し、暑い日々ですが楽しみな毎日です。

園芸科 1年生 草花類型「キクのさし穂実習」

2020年8月5日(水)

園芸科の草花類型の夏季当直で、キクのさし穂実習を行いました。キク3品種(花色は赤、白、黄)を約10pの長さに摘み取り、作業室にて葉や茎の長さを再度調整し、水を十分吸水させました。その後、培養土の入ったセルトレイに4000本以上さし穂をし、技術習得に励みました。

食品科学科 ひね鶏肉のチキンソーセージ製造

2020年8月6日(木)

3年生の畜産加工班が本校の動物科学科で飼育された採卵鶏の肉を有効利用したソーセージを製造しました。結着性を高めるために粉末昆布を加えており、歯ごたえ抜群です。今後も生産量を増やし、地元の特産品売り場などで販売していきます。

生物工学科 2年生 成長点培養

2020年8月7日(金)

植物の成長点はウィルスに感染しない唯一の場所です。この部分だけを丁寧に摘出し、培養すると、ウィルスに感染していない植物を得ることができます。ウィルスは細胞内に入り込んで感染するので、外側から農薬を処理しても効果がありません。感染した植物を救い出す唯一の方法として成長点の培養技術が存在します。1ミリにも満たない細胞片を顕微鏡で取り出す作業は非常に困難ではありますが、生徒達は一生懸命にチャレンジしていました。

生物工学科 2年生 微生物用の培地作成

2020年8月7日(金)

特定の菌類のみを増やしたいときに無菌の培地を使います。菌類などを繁殖させる場合は必要な栄養素を溶かした液を寒天などで固めます。これを機械(オートクレーブ)で滅菌したものを「培地」と言います。これに菌類などを植え付けて繁殖させたものを発酵などに利用します。今回はその前段階としてオーソドックスなPD培地とYM培地という2種類の培地作成を行いました。

造園科 3年生 見学研修「相楽園」

2020年8月7日(金)

神戸市にある都市公園の中でも珍しい和風庭園の相楽園へ見学に行きました。猛暑の中ですが、新型コロナ対策をしながらの見学になりました。相楽園は、春のツツジも有名ですが、かつては蘇鉄園と呼ばれていたように異国情緒のある蘇鉄や大クスノキも有名です。巨大灯籠もたくさんあり、大型の雪見灯籠や春日灯籠を見ることができました。また、蹲踞も意匠が凝らされていて、降り蹲踞や流れ蹲踞なども見ることができます。都会の中にある池泉回遊式庭園で見たものを今後の作庭にも生かしていきたいです。

造園科 2年生 明石公園・庭園見学

2020年8月12日(水)

花と緑のまちづくりセンター長様より屋上庭園の植栽の留意点や特徴など説明していただきました。明石城「武蔵の庭」の大滝、亀島の見学、鞠の懸り(蹴鞠をする場所)の樹木植栽配置について勉強をしてきました。暑い中でしたが、身近な明石公園において庭園に触れ合う機会を持て、たいへん良い研修になりました。

動物科学科 社会動物研究会 野間馬の削蹄実習

2020年8月17日(月)

社会動物研究会では、明石乗馬クラブの菊澤先生をお招きし、野間馬の削蹄を教わりました。馬の蹄の構造や、保定の仕方、馬の歩法などについて詳しく教えていただきました。生徒も真剣な表情でお話を聞いており、とても勉強になりました。

生物工学科 1年生 無菌操作の基礎

2020年8月17日(月)

培養の実験をする基礎として、実験手順や手の洗い方等の内容を学びました。無菌状態で実験を行う場合、クリーンベンチという機器を使って行いますが、それを行うまでに気を付けなければならない重要な点について説明をしました。この日はカトレアの無菌苗の移植を行いました。無事に実験が成功していれば、雑菌の混入がなく成長が見られると思います。はたして結果はどうなるのか、楽しみです。

園芸科 1年生 草花類型 夏季当直

2020年8月18日(火)

園芸科の草花類型1年生の夏季当直で、キクの切花栽培用ベッドに堆肥を入れました。堆肥を入れることで、土壌中の有機物が増え土の物理性や生物性が改善します。その後、育苗温室にて、ちりめん系と丸葉系の葉ボタンの鉢上げをしました。暑さ厳しい中でしたが、それぞれの生徒が体調管理に気を付けて実習を行いました。

農業環境工学科 近畿測量専門学校による特別授業

2020年8月19・20日(水・木)

夏季休業中の8月19日、20日に近畿測量専門学校による特別授業をおこないました。1学期におこなわれたGNSS測量に続き、今回はトータルステーションを使った測量について学びました。また、今回は専門学校の夏休みを利用して、本学科卒業の先輩も参加しており、普段聞けない進路の話なども聞くことができとても有意義な授業となりました。

園芸科 2年生 草花類型 夏季当直

2020年8月20日(木)

園芸科の草花類型2年生の夏季当直で、ポインセチアの鉢替えとシンビジウムへの追肥を行いました。ポインセチアについては11月の出荷を予定しています。ポインセチアの苗は3号ポットから4.5号プラスチック鉢へひとつひとつ丁寧に鉢上げを行い技術習得に励みました。

生物工学科 2年生 夏季当直 「ランの無菌播種」

2020年8月20日(木)

生物工学科2年生の生徒たちが、ランの種子を使って「無菌播種」について実習しました。4月に人工交配したカトレアインターメディアは3か月間、順調に生育し子房を大きく膨らませた状態になりました。ランは多くの農作物と違い、日本では土に種を蒔いても発芽することができません。そこで、必要となる技術が高濃度の栄養を凝縮したゼリー(培地)に無菌条件で種を蒔く技術「無菌播種」です。うまく発芽し生育すれば、新品種を作り出すこともできます。生徒たちは、エタノールを使った表面殺菌の操作や、育種の原理についても学習し未来の新品種育成に取り組みました。

食品科学科 プロによる製パン講習会

2020年8月21日(金)

みかしほ学園 日本調理製菓専門学校において、食品科学科2年生が製パン講習を行いました。パン製造について専門的に学び、技術向上を目指すことが目的です。今回はフランスパンとコーンスープを作りました。フランス人講師や本校の卒業生から指導を受け、楽しく実習ができました。昼食で試食をしましたが、とても美味しかったです。今回学んだことを、校内での製パン実習に役立てたいと思います。

生物工学科 ハクサイの播種と水管理の習得

2020年8月24日(月)

生物工学科の1年生が夏休み最後の実習としてハクサイの播種(種まき)をおこないました。ポットに土をいれ、1粒ずつ手で播種をおこない、11月の収穫まで生徒1人あたり10株を管理していきます。さらに、この日は農作物の管理で「水やり3年」といわれるほど重要な「灌水(水やり)」についても実習をおこないました。生徒たちは紙コップを並べて、すべてのコップに均一な灌水ができるようになるまで特訓をおこないました。

園芸科 ハーブ研究会 ハーブの選別と挿し穂

2020年8月24日(月)

園芸科のハーブ研究会に所属する1年生、2年生の生徒が、去年から学校で栽培されているハーブの選別と鉢替えを行いました。ハーブの種類は、オレガノ、セージ、チャイブ、タイム、ペパーミント等多種類あります。ローズマリーやローズゼラニウムは増やすことを目的に挿し穂を100本以上行い、技術習得に励みました。

食品科学科 奈良漬け製造実習

2020年8月24日(月)

本校の伝統商品「奈良漬け」の製造実習が、本日から3日間行われます。1年生が「農業と環境」の時間に栽培したキュウリが原料です。下漬けしたキュウリを樽から上げ、酒粕や焼酎を調合してつくった新しい漬け床に詰めて本漬けします。実習は3年生が1年生に製造方法を教えながら行うのが伝統になっています。11月頃には、しっかり味のしみ込んだ歯ごたえの良い奈良漬けが完成します。

ラグビー部 令和2年度播州地区リーグ戦始まる

2020年8月25日(火)

今年度は新型コロナウイルスの影響で、春からの大会や夏合宿などの活動ができなくなり、多くの活動が制限される中、本日(8月25日)から感染対策を行いながら、播州地区ラグビーリーグ戦が始まりました。今年のチームは11名で他校選手との合同チームで出場しています。なかなか合同練習もできていないので、連携プレイやサインプレイなど満足のいく形とまではいきませんが、今日までできることを全力で取り組んできました。試合は明石清水高校と対戦し結果は≪ 15 対 36 ≫と負けてしまいましたが、後半は自分たちがやってきた形で戦うことができました。今後もリーグ戦が続いていきます。応援よろしくお願いします。

造園科 第58回 技能五輪全国大会参加選手の夏休み

2020年8月25日(火)

第58回技能五輪全国大会(厚生労働省・中央職業能力開発協会主催、愛知県国際展示場を中心に行われます)に8年連続で出場が決まりました。(3年1名2年1名のペアチームが兵庫県代表として出場することになりました)
今年度はコロナの影響で、ものづくり技能競技大会や全国ものづくり競技大会が中止になり、11月の技能五輪開催も心配されますが、大会が実施されることを信じて、夏休み返上で練習に取り組んでいます。大会は2日間(10時間)と長時間の大会となるため、連日30度を超える猛暑の中、体力と精神力をつけるために日々練習に励んでいます。がんばりますので応援よろしくお願いします。

農業科 JA共済連贈呈式

2020年8月27日(木)

本日、「地域・農業活性化積立金事業」将来の農業の担い手育成のための支援事業によって贈呈された農業機械の贈呈式をとりおこないました。JA共済連兵庫県本部長をはじめ、来賓の方々をお招きし、寄贈品の披露および説明、実演を農業科の生徒たちが行いました。寄贈された農業機械を今後の学習に活かし、未来の農業を実践してまいります。

2学期 始業式・表彰伝達・壮行会

2020年8月27日(木)

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため始業式を校内放送にて行いました。校長先生の式辞では、『コロナ禍で多くの行事が中止や変更を余儀なくされている。やれないことに嘆くのではなく、できることに対して努力することが明日への希望となる』と励ましの言葉をいただきました。夏季休業期間が終わり、コロナウイルスについてはまだまだ予断を許さない状況ですが、元気な姿で2学期始業式を迎えることができました。3年生は進路実現に向けて、2年生、1年生は新たな学びへとそれぞれの目標に向かって努力の日々をスタートさせます。
表彰は以下のとおりです。受賞された皆さんおめでとうございます!
部活・研究会大会名順位・成績
水泳部東播高等学校総体水泳競技大会 女子200m背泳ぎ第2位
水泳部東播高等学校総体水泳競技大会 女子50m背泳ぎ第3位
水泳部東播高等学校総体水泳競技大会 男子200mバタフライ第3位
陸上競技部第88回兵庫陸上競技選手権大会 男子1500m第2位
陸上競技部第72回兵庫県高等学校ユース陸上競技対校選手権大会 1年女子円盤投第3位

表彰伝達のあと、第53回近畿高等学校ユース陸上競技対校選手権大会出場選手の壮行会を行いました。更なる躍動を全員で応援しています。

造園科 類型別活動 造園スペシャリスト班

2020年8月31日(月)

コロナ禍の影響で開催は未定ですが、予定ではひょうごまちなみガーデンショーが9月20日(日)から9月27日(日)<8日間>の予定で開催されます。造園科スペシャリスト班8名はこのイベントのガーデンコンペ部門の作庭にチャレンジします。日ごろ学習していることを生かし、図案→構成→製図→材料集め→構成(事前組立)→作庭まですべて自分たちで考え取り組んでいます。昨年度の先輩は入賞をしているので、工夫と技術を凝らし準備し、今年も入賞を目指したいです。今年の特徴は本物の障子をつかったユニークな作品です。良い作品になるように、暑さに負けず頑張って準備していきたいと思います。

造園科 淡路花博20周年記念 花とみどりフェアプレイベント 2020に参加準備

2020年9月1日(火)

《淡路花祭 2020秋》をテーマに淡路島各地で行われるイベントの一環として、県立公園あわじ花さじきにて「高校生花とみどりのガーデンショー」(9月19日(土)〜11月3日(火))が開催されます。 このイベントにむけて造園科造園研究会メンバー9名で作庭する予定です。夏休み前から図面を考え、何度も作り、よりいいものになるように工夫をしています。今回の作庭では日ごろ練習している竹垣や野面積み石組みや石張り技術をふんだんに使い、造園研究会らしい作品を目指しています。

食品科学科 選択D食品製造 手作りアイスの製造

2020年9月1日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、氷と塩で作った寒剤(2種類以上の物質を混ぜて低温を得るもの)を利用して、手作りアイスの製造に挑戦しました。今回は気温が32℃と大変暑く、アイスミックスが固まるのに時間がかかりましたが、何とか時間内に仕上がりました。暑い中、おいしく試食できました。作り方は簡単なので、家でも挑戦してほしいです。

園芸科 1年生 草花類型 総合実習

2020年9月3日(木)

1年生園芸科(草花類型)総合実習の授業で、ハボタンの鉢増しを行いました。葉の形は丸葉系で、中心部の色は白・赤の2種類です。今回鉢増しをしたハボタンは、最終的に露地に地植えし大きく育てます。台風前の蒸し暑い中でしたが、各自体調管理に気を付け、技術習得に励みました。

生物工学科 3年生 課題研究 中間発表

2020年9月4日(金)

3年生は専門的な学習の集大成として課題研究に取り組みます。研究の立案、企画、実施はすべて生徒が自ら考えて実施しますが、客観的なチェックが必要です。各グループは、今まで研究がどのように進んでいるかを発表し、生徒や先生とともにディスカッションを交わします。あげられた意見をもとに課題研究の方向性を改めて修正し、よりよい発表ができるように改善を行います。

生物工学科 2年生 草花 寄せ植え用の植木鉢作成

2020年9月4日(金)

2年生の草花選択生は、明石公園で開催される「ひょうごまちなみガーデンショー」に出品する寄せ植え作品の準備を行っています。この日は寄せ植えに使用する植木鉢を作りました。既存の鉢に着色などを施し、金属や竹などを加工して植木鉢を作成しました。実際に植物が植えられた状態を見るのが今から楽しみです。

食品科学科 選択D 食品製造 「羊かんの製造」

2020年9月8日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、羊かんを作りました。原料は「こしあん、寒天、塩」です。水を沸騰させ寒天を完全に溶かすのがポイントです。そこへ、こしあんと塩を加え、型に流し込んで冷やせば完成です。暑い中での試食は、少し涼しさを感じさせてくれました。

農業クラブ 農林水産大臣からの激励状

2020年9月9日(水)

今年度の農業クラブ全国大会(静岡大会)が中止となり、農業高校生の成果発表の場がなくなったことに対し、農林水産大臣からの激励状が届きました。困難な状況にあっても、かけがえのない高校生活の中で仲間とともにしっかり学び、我が国及び世界に貢献できる人材になってほしいとのメッセージが記されていました。今後の励みにしてほしいと思います。

ラグビー部 令和2年度播州地区リーグ戦 順位決定戦

2020年9月12日(土)

9月12日(土)に加古川西高校を相手に播州地区リーグ戦順位決定戦を行いました。県農合同チームは最初の10分間でしっかり相手と接点を持ち、自分たちのラグビーを作ることを課題として取り組みました。その課題通りに相手エリアで前へ出た攻撃を重ねました。しかし、勢い余っての小さなミスが多発し、前半をリードされて折り返しました(前半5-17)。
しかし、ここからが県農魂。後半に入り相手のミスを有利に活かし、立て続けにトライ。必死のアタックとタックル。見ていて勇気をもらえるプレーが続きました。最後は1トライ差を追いつけず、ノーサイド(17-22)。悔しい結果でしたが、今後に向けて収穫のあったゲームでした。来月からは県総体が始まります。3年生にとって最後の公式戦です。悔いの無いように、感謝の気持ちを忘れず、必死にやり抜きます。応援お願いします。

造園科 造園研究会 淡路花祭 高校生花とみどりのガーデンショー

2020年9月16日(水)

《淡路花祭 2020秋》をテーマに淡路島各地で行われるイベントの一環として、淡路島 花さじき公園にて「高校生花とみどりのガーデンショー」が開催されます。 このイベントにむけて造園科造園研究会8名が学校を代表して作庭してきました。夏休み前から図面を考え、今日まで何度も組み立てては構図を練り直し、新たに組み立てるといった作業を繰り返しました。テーマは「降り蹲踞」で日ごろ練習している竹垣や野面積み石組みなどの技術をふんだんに使い、一番前側に石組をして、何があるか見えないように工夫し、覗き込んで初めて蹲踞が見えるというかっこいい作品ができました。開催期間は2020年9月19日(土)〜11月3日(火)です。機会があればぜひご覧ください。詳細は「第8回 高校生花とみどりのガーデン」のHPでもご確認いただけます。

造園科 ひょうごまちなみガーデンショーin明石

2020年9月18日(金)

3年造園科の環境マネジメント類型がアグリハイスクールガーデンに作品を出展しました。テーマは「小人になろうぜ」です。壁の隙間の小さな家、植栽の色や大きさのバランスなどがポイントです。この壁も私たちでセメントを使ってDIYしました。目標としている「見て楽しい庭作り」ができたと思っています。さらに、造園スぺシャリスト類型もガーデンコンペ部門に和風ガーデンを出展しています。とてもかっこいい庭ができました。また、寄せ植え部門とハンギング部門にも出展しています。車の形をした寄せ植え、鳥籠風のハンギングの2作品です。満足のいく作品が作れました。生物工学科も寄せ植えを出展しているのでぜひ、明石公園に行ってみてください。

動物科学科 3年 総合実習の様子

2020年9月18日(金)

3年生の総合実習の様子です。産業動物大類型は、乳牛の採血と赤血球や白血球の観察や肉牛の削蹄を行いました。社会動物類型は、羊の個体識別のために耳にきれこみを入れる耳刻を行いました。また、家禽類型はブロイラー(肉養鶏)の給餌器の準備を行いました。

ラグビー部 東播総体7人制ラグビーフットボール大会 優勝

2020年9月19日(土)

9月19日(土)令和2年度東播高等学校ラグビーフットボール大会7人制大会が日岡山グランドで行われました。現在、県農ラグビー部は部員が少なく(現在11名)15人制の大会は合同チームでの参加となるのですが、今日は チーム「県農」として単独で出場しました。今大会用に新調したジャージに袖を通し、優勝を目指して挑みました。順調に決勝まで進み、優勝することができ、優勝旗を持ち帰ることができました。中学時代はラクビー未経験者ばかりのチームがここまでやれたことを誇らしく思います。次は、全国大会予選。この勢いのまま、全力で挑みます!!

弓道部 第8回兵庫県高等学校弓道新人大会(近的の部) 入賞

2020年9月19日(土)

9月19日(土)〜20日(日)に兵庫県高等学校弓道新人大会が行われました。個人戦が行われた19日は3名が出場し、1名が5位入賞を果たしました。20日の団体戦では男子1チーム、女子2チームが出場し、女子チームが全体8位と健闘しました。個人戦入賞者は11月21日に行われる近畿選抜大会(滋賀県)に出場します。今後も日々の練習に励み、技を磨いていきます。応援よろしくお願いします。

造園科 造園スペシャリスト班の作庭『雪見障子から見える坪庭』

2020年9月25日(土)

造園科・造園スペシャリスト班8名が明石城公園で行われている「ひょうごまちなみガーデンショー・ガーデンコンペ部門」の作庭にチャレンジしました。日ごろ学習していることを生かし、図案→構成→製図→材料集め→構成(事前組立)→作庭まですべて自分たちで考えやり遂げました。昨年度の先輩は入賞をしているので、プレッシャーと戦いながら、工夫と技術を凝らし頑張りました。結果は入賞をいただくことはできませんでしたが、自分たちなりにすごく気に入った作品に仕上がりました。作品の特徴は何といっても、障子越しに見える坪庭です。自分たちの手で障子の枠や障子紙を貼り作ったハンドメイドです。ぜひ現地で見てください。 詳細は「ひょうごまちなみガーデンショーin明石」のHPでもご確認いただけます。
「2020ひょうごまちなみガーデンショーin明石」

農業科 「サツマイモ掘り」体験について

2020年9月25日(金)

令和2年度の農業科「サツマイモ掘り」体験についてのお知らせです。募集期間は令和2年9月28日(月)〜10月2日(金)、実施期間は令和2年10月21日(水)〜11月12日 (木)となります。申込方法については下記のリンクよりご確認ください。

  • 令和2年度 農業科「サツマイモ掘り」体験について
  • ソフトテニス部 令和2年度東播支部高等学校秋季新人大会の結果

    2020年9月26日(土)

    9月26日(土)〜27日(日)に令和2年度東播支部高等学校秋季新人大会(団体戦)が行われました。女子団体戦にて、全チーム中10位と健闘し、11月6日に行われる県高等学校秋季新人大会への出場が決定しました。今後、県大会に向けてさらに努力を重ねたいと思います。無観客試合とはなりますが、応援よろしくお願いいたします。

    園芸科 「ひょうごまちなみガーデンショーin明石」ミニ寄せ植え 最優秀賞 受賞

    2020年9月27日(日)

    園芸科の生徒が「ひょうごまちなみガーデンショーin明石 2020ガーデンコンペ・ひょうご」のミニ寄せ植え部門に作品を出展し、総出展数約130作品の中から最優秀賞並びに明石市長賞に選ばれました。寄せ植え作成の際には、デザイン画考案、花材選定、植え込み、管理を行ない、草花の授業で取組んだ体系的な学びを深めることが出来ました。表彰式では、フラワープリンセスにも受賞を祝福していただきました。明石公園で多くの人に楽しんでいただいた受賞作品は、本校正面玄関にて一定期間展示しています。

    食品科学科 選択D 食品製造 「スポンジケーキの製造」

    2020年9月29日(火)

    3年生の選択授業「食品製造」の時間に、スポンジケーキを作りました。泡だて器で気泡を作ることで、焼いた時に生地が膨らみます。生地を垂らした時にリボン状に形が残るまで泡立てます。同じ原料を使っても生地の膨らみ方が異なりました。しっかり泡立てて、きめの細かい気泡を作ることが生地を膨らませるためのポイントです。

    造園科 兵庫県庁玄関ホールの装飾

    2020年10月1日(木)

    兵庫県庁玄関ホールに造園科3年生の都市プランニング班7名が盆栽を中心とした庭の作庭をしました。テーマは「雪見障子から見た坪庭」です。手前に畳を敷き、その横に障子をたて、その障子越しに見える庭を表現しました。蹲踞(つくばい)が障子越しに見えとても雰囲気のある作品に仕上がりました。障子は古民家からいただいたものを利用しました。障子に光が入れば桜の模様が見えるように、新たに障子紙を貼り、障子の枠をノコギリで切って組み立てたオリジナルです。後ろに見える建仁寺垣も作りました。10月中は展示しています。チャンスがあればぜひご覧ください。。兵庫県教育委員会HPでも紹介されています。

    園芸科 コールラビの収穫

    2020年10月1日(木)

    園芸科施設野菜部門では、生産流通研究会という活動グループがあります。主な目的はJGAP認証取得に向けて1年生から3年生までが協力して農場の管理に取り組むことですが、グループ内で小規模に、生徒が興味を持った野菜を自由に栽培しています。今日は、研究会の1年生が「コールラビ」の収穫を行いました。日本ではなじみがありませんが、キャベツやブロッコリーの仲間で、海外ではポピュラーな野菜です。これから各自が持ち帰って試食し、販売に向けて調理方法などの研究をしていきます。

    造園科 1年 総合実習「さつまいも掘り」

    2020年10月1日(木)

    総合実習でさつまいも掘りをしました。造園科で栽培している品種のうち、ベニハルカとベニアズマを収穫しました。5月末に植えたサツマイモの苗が大きくなり、収穫できることにとてもうれしくなりました。

    ラグビー部 第100回全国高校大会兵庫県予選(花園大会予選)

    2020年10月4日(日)

    10月4日(日)に兵庫県高校総体を兼ねた全国大会県予選を行いました。 今年の県農は選手全員で11名、そのため播磨南高校・明石西高校と合同チームを組み参加しました。前半はしっかり相手陣地でプレーすることができペースはつかんでいましたが、ゴール前でのミスが続き得点につながらない状況で、前半をリードされて折り返しました(前半0-12)。後半に入り、バックス展開でペースをつかみ、立て続けにトライ。必死のアタックとタックル。見ていて勇気をもらえるプレーが続きました。ラスト5分の攻防はお互いミスができないスリリングな展開でした。そして、必死のプレーを重ねてノーサイド(20-19)。手に汗握る展開でしたが、何とか勝利することができました。次は10日(土)川西北陵高校と対戦します。3年生にとって最後の公式戦です。悔いの無いように、感謝の気持ちを忘れず、必死にやり抜きます。応援お願いします。

    生物工学科 「ガーデンコンペ・ひょうご」入賞

    2020年10月5日(月)

    9月20日(日)〜9月27日(日)に明石公園にて開催された「2020ガーデンコンペ・ひょうご」に2年生生物工学科の生徒18名が「ミニ寄せ植え部門」で出展しました。一般の園芸家も参加されるなか、優秀賞3名、優良賞3名、新人賞2名の計8名が入賞しました。「草花」の学びの延長での出展で、個々の生徒が作成したデザイン画をもとに容器から試行錯誤し完成させた個性豊かな作品を出展し、高評価を得ることができました。持ち帰った作品は、校内で展示中です。

    食品科学科 選択D 食品製造 「生キャラメルの製造」

    2020年10月6日(火)

    3年生の選択授業「食品製造」の時間に、生キャラメルを作りました。生クリーム、グラニュー糖、バターなどの原料をフライパンで煮詰めて作ります。普通のキャラメルに比べて生クリームが多めで、煮詰める温度も100℃前後とやや低めなのが特徴です。色濃く煮詰めるほど硬くなるので、自分好みの食感に仕上げることができます。

    ラグビー部 第100回全国高校大会兵庫県予選(花園大会予選)2回戦結果

    2020年10月10日(土)

    10月10日(土)に川西北陵高校との2回戦に挑みました。台風14号の接近中であったために、予定通り試合が開催できるのかという不安はありましたが、晴天の中試合を行いました。先週1回戦での勝利から5日間の練習で、特に意識したことは『逃げずに体を当てる』『攻撃も防御もしっかり縦に出る』『最後まであきらめず声を出し続ける』の3つでした。試合が始まってから選手・マネージャー・スタッフともに意識を高く持ち最後まで必死に戦いました。相手も誠実かつ確実なラグビーを展開するチームで、なかなかチャンスをもらえませんでしたが、ノーサイドの瞬間までお互いに気持ちのいいラグビーができました。(結果0-78)この試合で3年生は引退となりますが、3年生全員(選手5名、マネージャー1名)ラグビーを通して、相手を思いやり優しい心で接することのできる生徒たちに成長しました。この思いを引継ぎ、1.2年生は来年のこの大会に向けて心身ともに成長できるように頑張っていきます。

    農業クラブ 通学路清掃

    2020年10月13日(火)

    農業クラブ活動として毎年行っている通学路清掃を行いました。中間考査最終日でしたが、45名の生徒が参加してくれました。ボランティア活動を通して地域に貢献し、農業クラブの3大目標(科学性・社会性・指導性)の1つである「社会性」を養うきっかけとなりました。

    球技大会および表彰伝達、壮行会

    2020年10月14日(水)

    本日、球技大会(ドッヂボールおよびドッヂビー)が快晴のもと行われました。前日までの中間考査の疲れを感じさせず、どのチームも全力で競技しクラスメートへの熱い声援を送っていました。 結果は、
    種目名第1位第2位第3位
    男子ドッヂボール2年農業環境工学科3年農業科2年造園科
    女子ドッヂボール3年農業科3年食品科学科3年動物科学科
    男女混合ドッヂビー1年生物工学科3年生物工学科3年生物工学科
    となりました。どのチームも一致団結し、大いに盛り上がった一日となりました。 その後、表彰伝達を行いました。表彰された内容は以下のとおりです。
    表彰伝達一覧表はこちら→
    受賞された皆さん、おめでとうございます!!
    表彰伝達のあと、陸上競技部の「全国高等学校陸上競技大会2020」および弓道部の「第28回近畿高等学校弓道選抜大会」に出場する生徒の壮行会を行いました。大舞台での更なる躍動を全員で応援しています。

    園芸科 1年生 草花類型 総合実習

    2020年10月15日(木)

    1年生園芸科の総合実習で、シクラメンの管理作業を行いました。シクラメンは茎が肥大した塊茎という部分をもった球根植物です。塊茎上に茎頂分裂組織があり、太陽光などの光がしっかり当たることで、葉や花芽を形成する芽がよく生育します。今回の実習では、シクラメンの塊茎や葉に光があたるように鉢と鉢の間を空けるスペーシングを行いました。11月20日(金)の学習成果発表会に向けて質の良いものが販売できるよう実習を行いました。

    造園科 盆栽(BONSAI) 造園技術演習

    2020年10月16日(金)

    「造園技術」の授業で盆栽作りをしました。今日の実習は盆栽を鉢上げし、苗の正面を決めてから植え付けをしました。本来は今後の樹形を考え、枝にワイヤーをかけるのですが時間がなくて植え付けまで行いました。次回は盆栽がよりかっこよくなるようにワイヤー掛けに挑戦です。販売会の前には、石や苔、寒水石などを敷き詰めて盆栽に化粧し、かっこよくクールな作品に仕立てますが、今年は県農祭がなく皆さんに見てもらいながら販売することができません。兵庫県下の高校で盆栽を栽培管理するのは県農造園科だけですので、せめてクールジャパンとして世界最先端の流行『BONSAI』を学校HPで紹介できたらと思います。

    造園科 1年生 トレース技能検定に挑戦

    2020年10月18日(日)

    造園科1年生がトレース技能検定に挑戦しました。この検定は製図の基礎技術向上のため1年生の造園科、農業環境工学科の両科で全員受験を行っています。検定前から放課後を利用し練習会に参加しながら技術向上を目指してきました。本番の今日は直線や曲線など細かな部分まで気を使い一生懸命に取り組みました。

    園芸科 ハーブ研究会

    2020年10月20日(火)

    園芸科のハーブ研究会で管理をしているハーブ園の栽培管理を行いました。ハーブ園には、ミントやレモングラス、ジンジャーなど有名なものからエキナセア、ローズヒップ等の珍しいハーブも栽培しています。雑草やコケなどを抜き取り、それぞれのハーブの名前やハーブの特徴を記した看板を作成し、鉢に立てました。

    造園科 造園CADを用いた設計学習

    2020年10月21日(水)

    造園科では造園CADを用いた設計を行っています。造園CADとは庭園やエクステリアなど造園デザインに特化したCADソフトです。簡単にパースを確認することができるので、イメージを掴みやすいという利点があります。最初は難しかったですが、基本を学ぶとだんだん楽しくなってきました。今回は、蹲踞をテーマにしたミニガーデンを設計しました。植栽や石材の種類など各自でこだわりました。

    園芸科 いなみ野特別支援学校との共同学習及び交流

    2020年10月21日(水)

    園芸科3年果樹専攻生といなみ野特別支援学校の1・2年生11名が共同学習及び交流として、園芸科の農場(野菜・草花・果樹)見学とカキの収穫・脱渋作業を行いました。カキの収穫・脱渋では、本校園芸科3年果樹専攻生が普段学んでいる内容を活かし、丁寧に分かりやすい説明をしました。いなみ野特別支援学校の生徒さんが自分たちで収穫し、脱渋処理したカキを嬉しそうに持ち帰る様子が印象的でした。

    生物工学科 突然変異で新品種を生み出す

    2020年10月22日(木)

    2年生の総合実習で『キクの花弁培養』と『多肉植物の葉片培養』の実験実習を行いました。植物バイオの授業で学んだ突然変異育種法を応用して、県花ノジギクのカラーバリエーションを増やすことと、砂漠の宝石ハオルチアの巨大化をめざします。植物の可能性を引き出すバイオ技術とあらたに生み出される新品種を夢見て、2時間の実習はあっという間に過ぎました。

    食品科学科 バターの製造

    2020年10月23日(金)

    今年度のバター製造がはじまりました。
    製造工程は「@生クリームを激しく撹拌してバター粒子を作るA冷水でバターミルクを洗い流すBバター粒子を練って水分をとり除くC塩を加えて練り、カップに充填する」です。
    3kgの生クリームから約1kgしかできない貴重なものです。製造時期は気温が下がりバターが溶けない秋から冬です。

    山岳部 姫路市砥堀「増位山」

    2020年10月25日(日)

    姫路城城主や黒田官兵衛に所縁のある広峰、増位、白国めぐりをしました。近畿自然歩道を通り、増位山の「隋願寺」、榊原忠次墓所、広峰山「廣峯神社」をめぐる歴史と浪漫のハイキングコースでした。天候もよく、秋の植物、キノコや虫たちも見ることができ、とても良い活動になりました。

    動物科学科 「課題研究」の様子

    2020年10月26日(月)

    動物科学科3年生の「課題研究」では、アニマルセラピー班が「動物介在活動における動物が人に与える影響」について研究を実施しています。全校生にアンケート調査をし、4日間実験を行いました。記憶力テストや緊張度テスト、集中力テストなどさまざまなテストを用いて動物が人にもたらす影響について心拍数を測定しながら研究を進めています。しっかりとデータをまとめて研究成果が高まるよう今後も取り組んでいきたいです。

    造園科 『第58回 技能五輪全国大会「造園」職種』大会に向けて

    2020年10月26日(月)

    第58回技能五輪全国大会が 令和2年11月13日(金)〜15(日) 厚生労働省・中央職業能力開発協会主催のもと、愛知県国際展示場を中心に行われます。この大会の造園種目に3年・2年造園科の生徒2名(ペアチーム)が兵庫県代表として出場します。大会は2日間(10時間)と長時間の競技です。 そのため、体力と精神力をつけるために、夏休み前から休日返上で練習に励んできました。この大会の出場を記念してPTAから応援の横断幕を作っていただきました。たくさんの応援に答えられるように一生懸命頑張ります。
    技能五輪の詳細はHPでもご覧いただけます。→技能五輪全国大会HP

    農業鑑定競技生徒実行委員会 「令和2年度第1回校内農業鑑定競技」

    2020年10月26日(月)

    令和3年10月27日(水)に第72回日本学校農業クラブ全国大会 令和3年度兵庫大会が兵庫県で行われます。農業高校の甲子園とも言われ、全国の農業高校生たちがこの大会に出るために日々、学習を積み重ねています。私たち県農は、この大会の事務局と農業鑑定競技を担当します。本日は、農業や学科での学びの知識・技術の確認はもちろんですが、全国大会のシミュレーションもかねて農業鑑定競技を行いました。今回の協議により改善すべきことなども見つかりました。この経験を生かし、より良い大会を目指していきたいと思っています。

    園芸科 2年生 総合実習 ビニルハウスの被覆資材の張替え

    2020年10月27日(火)

    園芸科2年生の総合実習の草花類型では、ビニルハウスの被覆資材の張替えを行いました。プラスチックのフィルムは4〜5年で劣化をし、光線透過率が低下するため、劣化した状態で栽培を行うと植物の光合成能力を生かすことができません。午後からの実習は天候にも恵まれ暑い中での実習となりましたが、総合実習の時間内に全長25mのビニルハウスの被覆資材を協力して張り替えることができました。

    生物工学科 「植物色素の分離実験」

    2020年10月27日(火)

    3年生は他学科の内容を勉強できる選択授業があります。生物工学科の「微生物利用」という科目で、植物の葉にどのような色素が含まれているのかを「ペーパークロマトグラフィー」という方法で調べる実験をしました。赤色の葉からも緑色の色素が確認できたことから、光合成に必要な葉緑体があることが実験から理解することができました。赤色の葉からはきれいな赤色を分離することができると期待していた生徒たちは、緑色や黄色といった植物本来の色が分離されたため驚いていました。実験には、新たな発見があり、みんな楽しそうに取り組んでいました。

    農業環境工学科 2年生 総合実習「近畿測量専門学校による特別授業」

    2020年10月28日(水)

    2E「総合実習」の時間に近畿測量専門学校の先生による特別授業を行いました。今回は電子平板を使った地形測量について学びました。生徒たちは1年生の夏休みに暑い中、時間をかけ必死に頑張った平板測量が、パソコンの画面上でどんどん製図されていくのを見て驚いていました。苦労して測量の基本を学んだからこそわかる、最新測量機器の性能のすごさを実感した授業でした。

    造園科 いなみの特別支援学校 陶芸班との交流・共同学習

    2020年10月28日(水)

    いなみ野特別支援学校陶芸班との共同学習を行いました。陶芸班の作品である器に私たちの育てた多肉植物を植え付けます。お互いの学びを高めあう場でもありますが、何より交流がとても楽しく、学校や授業の話などとても盛り上がりました。次回は陶芸を教えてもらいます。今から楽しみです。

    動物科学科 フォーゲル動物病院の先生による講演

    2020年10月29日(木)

    動物科学科2年生を対象にフォーゲル動物病院上田院長による講演が行われました。今年度は、「犬の飼育や衛生管理について」と「エキゾチックアニマルの飼育や衛生管理について」の2つのテーマに沿って講演していただきました。  本校でも多種多様な動物を飼育管理しているため、今回の講演を活かし今後も日々動物の飼育管理に励んでいきたいです。上田先生、本日はありがとうございました。

    生物工学科 1年生 「ハクサイの管理作業」

    2020年10月29日(木)

    生物工学科1年生は、現在「農業と環境」の授業でハクサイを栽培しています。8月末に種をまき、9月中旬に植えました。害虫を丁寧に駆除したり、雑草を取り除いたりと、日々大きくなっていくハクサイを毎日観察しながら管理をしています。栽培しているハクサイは3s前後の重さに成長する品種です。3kg越えの大きくておいしいハクサイになるようにクラス一丸となって日々奮闘中です。また、畑にはセロリやカブ、ダイコンなども順調に育っています。おいしい冬野菜を収穫し、皆さんに喜んでもらえるようにがんばっています。

    食品科学科 微生物検査

    2020年10月30日(金)

    食品中の細菌が製造後にどのように増えていくのかを、培地を使って調査しました。培地に細菌が存在した時に現れるコロニーを数えます。食品の鮮度を調べたり、賞味・消費期限を決める時の指標となります。今回は牛乳を使って実験しましたが、時間の経過とともに細菌数が増え鮮度が落ちていく様子がよくわかりました。

    食品科学科 たくあんの製造

    2020年11月2日(月)

    食品科学科1年生が「農業と環境」の時間に栽培したダイコンを収穫し、たくあんの製造を行いました。今日は塩に漬け込む下漬けを行いました。1週間後には糠に漬け込む本漬けを行います。原料の栽培から加工・販売までを行う6次産業の実践となります。

    園芸科 3年生 特別非常勤講師によるフラワーアレンジメント講習

    2020年11月2日(月)

    園芸科3年生が、草花の活用を目的としたフラワーアレンジメント作成について学びました。特別非常勤講師による講習では、ドラセナ、バラ、カーネーション、スプレーギク、ヌマトラノオ、ミスカンサス、ピラカンサおよびアセビ等、普段の実習ではあまり見ることのない花材を使用し、ヨーロピアンスタイルの動きのある作品ができました。初めて本格的なアレンジメントを経験した生徒もいましたが、丁寧にご指導していただき充実した学びとなりました。

    造園科 国家検定「造園技能士」2級3級に挑戦

    2020年11月4日(水)

    今年は新型コロナの影響で本来夏に行われている、技能士試験が中止になりました。しかし、職業能力開発協会や造園連合会のご協力により前期に申し込みをしていた生徒のみの条件付きですが、後期の技能士試験が実施されることになりました。この検定に向けて、今日は外部から講師を招き勉強会を実施しました。 夏場と違い、陽が落ちるのが早く大変ですが、この勉強会を1月下旬まで毎週行います。2級3名、3級9名全員が合格できるように一所懸命取り組んでいます。 応援よろしくお願いします。

    「兵庫県南海トラフ地震津波一斉避難訓練」の訓練通報

    2020年11月5日(木)

    兵庫県南海トラフ地震津波一斉避難訓練として、緊急速報メールによる通知訓練を行いました。携帯電話に緊急速報が届くかを確認し、届かなかった生徒は設定を見直しました。今年度から導入された教室内のプロジェクターを活用することで一斉に設定を確認することができました。緊急時の情報を受け取ることの大切さとそれをどのように活用すべきかをしっかり考える機会となりました。

    造園科 1年生 前庭の芝刈り

    2020年11月5日(木)

    1年造園科で前庭の芝刈りをしました。今月はオープンハイスクールや学習成果発表会など数多くの行事があります。来校者をお迎えする県農の顔である前庭の芝刈りですので、一生懸命がんばりました。落ち葉のシーズンをむかえ芝以外の落ち葉も大量にあり苦労しましたが、無事に終えることができました。

    農業科 3年生 校外研修「婦木農場・陶の郷」

    2020年11月6日(金)

    農業科3年生が「(株)丹波婦木農場および丹波伝統工芸公園(立杭陶の郷)」へ訪問し、見学研修をしました。(株)丹波婦木農場では、農業経営の実践例を詳しく教えていただき、農業への興味関心が一層深まりました。丹波伝統工芸公園では、陶芸体験を通して、伝統工芸品の奥深さと制作の難しさを体験しました。婦木さんのお話にあった「自分の信念をもってチャレンジすることでいろいろなことが動き出す」という気持ちを大切にそれぞれの夢を形にしていきます。

    造園科 2年生 レタリング技能検定 受験

    2020年11月8日(日)

    2年生造園科全員でレタリング技能検定に挑戦しました。この検定は製図の基礎技術向上のためトレース検定と合わせて造園科で全員受験を行っています。検定前から放課後や授業を利用し練習会をして技術向上を目指してきました。本番の今日は直線や曲線など細かな部分まで気を使い、下書きやペンによる墨入れ作業を一生懸命に取り組みました。

    食品科学科 たくあんの製造(本漬け)

    2020年11月9日(月)

    食品科学科1年生が1週間前に下漬けしたダイコンを本漬けしました。糠や食塩などを混ぜた原料をダイコンにすり込み、樽に隙間なく詰めていきます。10日間ほど漬け込んでから樽上げを行い商品となります。

    農業科 時間割外の総合実習

    2020年11月9日(月)

    放課後に当番制で実施される時間割外の総合実習では、実習をとおして農業技術の習得をしています。本日は、露地野菜類型では販売用のキャベツの収穫および調整を行い、水田複合類型では来春に向けたタマネギの定植を行いました。自身の手で植えたものが商品となって消費者に届く喜びを感じ、次なる生産物に向けての農作業に励む生徒たちの姿がありました。

    食品科学科 手作りソーセージ

    2020年11月10日(火)

    食品科学科3年生が総合実習の時間に「ソーセージ作り」に挑戦しました。豚ミンチや香辛料等の原材料を混合(肉温が上がると結着性が悪くなるので10℃以下に保ちます)し、羊腸に詰めて数珠つなぎにひねり、ボイルをして完成です。時間の関係で燻煙は省略しましたが、生徒は家での試食を楽しみにしていました。

    園芸科 選択D「果樹」 カキの収穫

    2020年11月10日(火)

    選択D「果樹」で、渋ガキ‘平種無’(ひらたねなし)の収穫を行ないました。収穫には採果鋏(収穫用の鋏)を使いました。収穫後は果実が傷つかないよう果柄を切り落とし、コンテナに収集しました。収穫したカキは選別し(果実に傷等がないか確認、サイズごとに分ける)、脱渋(渋を抜く)後販売を行ないます。

    女子バスケットボール部 令和2年度東播総体

    2020年11月13日(金)

    11月7日(土)・8日(日)に令和2年度東播総体バスケットボールの部が開催されました。県農女子バスケットボール部は1回戦で三木北高校と対戦しました。結果は、64−59と最後まで競りあう試合でしたが、最後までしっかりとディフェンスをし、勝利することができました。2回戦は市民大会準優勝の加古川西高校と対戦しました。部員数も多くチーム力も一枚上手の相手でしたが、チーム一丸となり挑戦する気持ちで試合に臨みました。前半は少し点差がひらいたものの、後半には追い越す場面もあり、最後まで粘り強く県農らしいガッツを見せつけることができました。結果は54−47で敗北しましたが、次につながる良いゲームとなりました。この試合で見つけた課題をこれからの練習の中でしっかりと克服していきます。今後とも応援よろしくお願いいたします。

    食品科学科 3年生選択授業「食品製造」クリームパン

    2020年11月17日(火)

    3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『クリームパン』を作りました。前回のバターロールに続き、2回目の製パン実習となりました。今回はカスタードクリームも自分たちで作りました。2回目の実習なのでコツもつかみ、パン生地の状態も非常に良く美味しいパンができました。

    造園科 第58回技能五輪全国大会出場

    2020年11月17日(火)

    11月13〜16日に愛知県小牧市で開催された第58回技能五輪全国大会の種目「造園」に造園科3年生と2年生のチームが出場しました!
    技能五輪全国大会は、23歳以下の青年技能者がその技能レベルの日本一を競うもので、種目「造園」は2日間の合計10時間で、支給された材料を使い、指定された区画内に石積み、敷石、植栽、柵、ベンチ等を仕様に従い施行し、 施工図に示す庭園を見栄え良く作庭します。 今年はコロナ禍のため出場者が例年より少なかったですが、その中でも過去のメダリストを中心とした経験者チームなど非常にハイレベルな大会でした。生徒も頑張っていましたが入賞には至りませんでした。1年間、放課後や休日にたくさん練習を重ねこのような大きな大会に参加できたことを誇りに思います。みなさん応援ありがとうございました。

    兵庫県学校農業クラブ連盟発表会

    2020年11月19日(木)

    養父市立ビバホールにてプロジェクト発表と意見発表が行われました。今年度は新型コロナ感染症の影響で農業クラブの大会がすべて中止となりました。そのような状況の中、生徒が学習の成果を発表できる場を設けるために開催された発表会です。結果は以下のとおりです。
     ☆プロジェクト発表 最優秀賞 食品科学科3年
      「大豆タンパク質と多糖類の食品への利用 〜食品残渣の可能性を広げる〜」
     ☆意見発表 優秀賞 生物工学科3年 
      「水辺の雑草は語りかける」

    動物科学科 〜家畜の命に感謝を込めて〜 畜魂祭の様子

    2020年11月19日(木)

    動物科学科では、11月19日(木)11時30分より畜魂祭を行いました。これは、本校の動物科学科で飼育管理し生産や研究に供試した家畜に対して感謝の意を捧げ、その霊を慰めるものです。生徒1人1人が畜魂碑に花を手向けました。そして、畜魂祭後は、収穫感謝祭ということで、豚肉を使用した豚汁と鶏肉を使用したチキンカレーをみんなで美味しくいただきました。これからも動物の飼育管理に精一杯取り組んでいきます。

    弓道部 第28回近畿高等学校弓道選抜大会(個人の部)出場

    2020年11月21日(土)

    11月21日(土)〜22日(日)に滋賀県立武道館にて第28回近畿高等学校弓道選抜大会が行われ、21日の個人の部に出場しました。近畿地方の各府県から6名ずつ計36名の代表選手が集まり、4矢3中以上の選手のみが決勝戦に進むことができます。本校選手は残念ながら2中と決勝進出(進出者9名)とはなりませんでしたが、10位タイと大健闘しました。この経験、悔しさをバネに弓道部一同、修練に励みたいと思います。応援いただきありがとうございました。
    試合のようすをYouTubeにてご覧になれます。第28回近畿高等学校弓道選抜大会(個人の部)

    園芸科 2年生 総合実習(果樹) ブドウの仮せん定

    2020年11月24日(火)

    果樹園の気温も低下し、カキの紅葉及びブドウの落葉が進んでいます。本日の2年生総合実習(果樹)では、ブドウ‘ベーリーA’及び‘ブラックビート’の仮せん定(枝を切る作業)を行いました。本校のブドウは棚仕立てによる栽培を行っており、仮せん定では支線(誘引する線)付近で結果枝を切ります。仮せん定を行うことで、棚下の移動が容易となり作業を効率よく行うことが出来ます。また、次年度の病害虫発生を防ぐために、切った枝や葉は果樹園に残ったままにならないように移動しました。今後、施肥や本せん定等、来年度に向けた準備が続きます。

    動物科学科 オンライン授業の様子 〜アニマルウェルフェアについて〜

    2020年11月25日(水)

    動物科学科2年生を対象に一般社団法人アニマルウェルフェア畜産協会代表で帯広畜産大学准教授の瀬尾哲也氏によるアニマルウェルフェアに関するオンライン授業が行われました。大学の研究室からZoomを活用し、1時間授業をしていただきました。北海道での酪農家におけるアニマルウェルフェアの取組や今後のアニマルウェルフェアの課題など現場のことをメインにとても詳しく教えていただきました。

    造園科 3年 いなみ野特別支援学校との交流 2回目

    2020年11月25日(水)

    環境マネジメント類型の生徒と交流・共同学習の2回目を行いました。今回は陶芸を教えてもらいました。石膏の型で作ったものを成型する仕上げを行いました。詳しく教えていただき、とても良い体験になりました。私たちを楽しませてくれる工夫もたくさんしていただき、とてもうれしかったです。

    造園科 2年 野口北小学校での剪定・花壇の植え付け実習

    2020年11月26日(木)

    野口北小学校でカイズカイブキの剪定、花壇の植え付け実習を行いました。カイズカイブキの剪定がとても時間がかかりましたが、喜んでいただけ頑張ったかいがありました。今年は新型コロナの影響で小学生との交流があまり持てませんでしたが、とても良い体験になりました。

    食品科学科 加古川パスタを使ったレシピ作成

    2020年11月26日(木)

    「加古川パスタ」とは加古川市八幡町を中心に種子生産から栽培まで行われている日本で初めての品種デュラム小麦「セトデュール」を100%使用した純国産パスタで、風味が強く、もちもちとした食感が特徴です。PRを目的に加古川市がレシピブックの作成を行っています。本校からも3年生がレシピを考案し調理・撮影会に臨みました。食材には本校の加工品「味噌」「牛乳」「チキンソーセージ」を使用しました。パスタに味噌を絡め、手づくりカッテージチーズとソーセージを盛り付けて彩鮮やかに完成です。今後レシピブックに掲載される予定です。

    造園科 3年 京都庭園見学研修

    2020年11月27日(金)

    3年間の造園科の学びの総まとめとして、庭園の本場・京都に行き、「究極の造園世界」を堪能しました。教科書や本などで学んできた庭園ですが、実物を見てその庭の持つ世界観に感動しました。3年間学んできたからこそ、石の一つ一つのすばらしさ、植栽の庭入れの技術の高さなどを実感することができました。とても良い研修になりました。

    山岳部 ため池ロゲイニング競技 30km踏破

    2020年11月29日(日)

    ロゲイニングというのは地図上に示されたいくつかのチェックポイントを、制限時間内に巡ってゴールするというものです。オリエンテーリングと違うのは、どのチェックポイントをどの順番で通過しても良いところです。先日の登山以来、広い校内でトレーニングを続けて来た1年生4名がエントリーし、地元のみなさんから「県農生ガンバレ!」という応援に励まされて、全チェックポイントを規定時間で通過し、全員が元気に無事30kmを踏破しました。

    造園科 3年 平岡北小学校での剪定・花壇の植え付け実習

    2020年11月30日(月)

    ふるさと貢献事業として、加古川市立平岡北小学校の校庭の樹木の剪定と花壇の植え付け実習を行いました。例年は交流学習も実施されるのですが、今年度は私たちだけの活動になりました。小学校が少しでも明るくなればいいなと思い、剪定と花壇植え付けに取り組みました。これから春にかけて花壇もきれいになります。喜んでもらえると嬉しいです。

    食品科学科 3年 選択授業「食品製造」焼きプリン

    2020年12月1日(火)

    3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『焼きプリン』を作りました。プリン生地の原料となる卵の熱凝固性を利用して固めます。また、砂糖液を煮詰めてキャラメルソースも作りました。煮詰め具合によって好みの苦さに仕上げることができます。焼きあがったプリンにキャラメルソースをかけて、おいしいデザートが完成しました。

    造園科 東加古川駅前花壇

    2020年12月9日(水)

    東加古川駅前花壇の植え替えを行いました。パンジーやビオラ、アリッサムなど色とりどりのお花を植えました。実習に地域の方に「楽しみにしています。ありがとう」と声をかけていただき、とてもうれしかったです。これからも地域のみなさんに喜んでいただけるように頑張ります。

    インターンシップ報告会

    2020年12月10日(木)

    2年生がインターンシップの報告会を、1年生に向けて行いました。インターンシップとは、生徒が興味のある事業所で、一定期間実際に働いてみる職業体験のことです。「学科での実習が職場で活きること」「マナーやコミュニケーションの大切さ」「質問をすることの重要性」など、様々な成果や気づきを1年生に伝えてくれました。1年生は、メモを取りながら発表を真剣に聞きました。関心のある職業や、今後の学校生活の過ごし方について考えるよい機会となりました。

    農業科 収穫感謝祭

    2020年12月11日(金)

    今年の農産物を栽培・収穫できたことに感謝を込めて収穫感謝祭を行いました。生徒は自分たちが育てた野菜を使って調理した豚汁と米を食しました。(調理は例年3年生が行っていましたが、新型コロナウイルスの対策から今年は食堂で調理していただきました。)実習で汗し、愛情込めて育てた農産物はとびきり美味しく、生徒の笑顔がこぼれました。来年も人を笑顔にできる農産物を作れるよう取り組んでいきます。

    造園科 造園スペシャリスト類型 園路の修復

    2020年12月11日(金)

    類型別実習や課題研究で庭園の園路の修復に取り組んできました。今までに重機を使って地面を削り、下準備をしてきました。今日は石貼りを類型メンバー全員で行いました。表面が平らになるようにレベルを合わせながら石を張っていきます。乾いたら目地にモルタルを入れる予定です。良い作品になるようにこれからも頑張ります。

    食品科学科 加工研究会 大麦を使った商品開発

    2020年12月11日(金)

    地元から大麦を使った加工品を開発してほしいとの依頼を受けています。現在、加工研究会では大麦を使った「クッキー」と「コーヒー」を試作中です。クッキーは大麦の香りと硬さの具合、コーヒーは焙煎時間による苦みの程度を調査しています。今後も試行錯誤を重ね、大麦を使った新しい加工品に仕上げていきます。

    動物科学科 3年 選択A生物活用 発表会の様子

    2020年12月14日(月)

    動物科学科3年生の選択A「生物活用」の授業では「アニマルウェルフェアを考えた動物飼育施設について」というテーマのもと、各グループにわかれて動物飼育施設の設計を行いました。授業で学んだことを活かしながらアニマルウェルフェアを意識して飼育スペースの面積や空調設備なども考え設計した飼育施設について発表をしました。

    第1回 「ひょうごの農」に提案する会

    2020年12月14日(月)

    「ひょうごの農」に提案する会が本校で開催され、兵庫県東播磨県民局加古川農林水産振興事務局所長および加古川農業改良普及センター所長から、兵庫県の農業について講義を受けました。本校からは25名の生徒が参加し、タマネギ、岩津ネギ、酒米、丹波黒、イチジク、但馬牛といった兵庫県の農産物、スマート農業や次世代施設栽培等の現状を教えていただくとともに、質疑応答等を通じて自分たちの学びをどう生かしていくかヒントを得ることができました。

    生物工学科 1年 総合実習 土壌分析

    2020年12月15日(火)

    土の状態がいいかどうかは一見でわかるものではありません。畑で採取した土を使って簡易的な器具でpH(土の酸・アルカリの度合い)やEC(含まれる肥料の量)の測定を行いました。様々な条件の土を調べることで「土の診断書」を作ることができます。

    生物工学科 生物資源研究会 キノコの販売

    2020年12月15日(火)

    10月頃に植え付けを行い、菌糸を成長させた塊状のものを「菌床」と言います。この菌床を冬の冷気にさらしたり、水をかけるとキノコ(子実体)が発生します。今年度はたくさんの菌床を作ったため、キノコの販売を行うことができました。今はヒラタケという種類だけですが、継続的に販売を目指したいと思います。

    農業環境工学科 2年 東播用水事業現地学習会

    2020年12月16日(水)

    12月16日農林水産省近畿農政局主催の東播用水現地学習会に、農業環境工学科2年生35名が参加しました。今回の現地学習会は、新型コロナウイルス感染症対策として近畿農政局指導のもと、2台のバスに分乗し、十分に間隔を維持できる体制で移動しました。見学先は、東播用水博物館・御坂サイフォン・呑吐ダムに行きました。昭和に行われた大規模な国営事業用水路工事である東播用水の歴史について説明をうかがい、授業で学んでいる「農業土木」について学びを深めることができました。また、普段入ることのできないダムの管理室や堤体・監査路なども見学することができ、充実した現地学習会となりました。

    防災避難訓練

    2020年12月17日(木)

    本日4校時に地震を想定した避難訓練を実施しました。訓練の詳細な日時を生徒が知らない状態での訓練でしたが、慌てず、迅速な避難行動をとることができました。地震を想定した訓練だったため、避難ルートの安全確認がとれてから避難行動を開始することを大切に、避難訓練を行いました。南海トラフ地震などの災害がいつ発生するかわかりません。今後も緊急時に適切な行動をとれるようにしていきます。

    令和2年度 農業法人の仕事説明会

    2020年12月18日(金)

    兵庫県内の農業法人と相互に理解を深めるための機会として、一般社団法人兵庫県農業会議主催で「農業法人の仕事説明会」が開催されました。本校からは1、2年生が27名参加し、13の農業法人の方々から幅広い分野の話をうかがいました。生徒からの「農業を職業とすること」への質問に対しても丁寧に分かりやすい説明をしてくださり、将来の進路選択の参考になる貴重な時間となりました。

    造園科・生物工学科 日仏農業教育連携の取り組み

    2020年12月18日(金)

    農林水産省が主催している日仏農業教育連携に造園科と生物工学科が参加しています。造園科は景観・造園について、生物工学科は発酵食品について連携・共同学習を行います。今回は、この事業に参加する日本の学校に向けてオンラインで発表会を行いました。他校の様子や計画されている取組などを情報交換することができ、とても良い経験になりました。2月にはフランスの高校生とオンラインで交流する予定になっています。楽しみです。

    弓道部 後期西播高校弓道大会 入賞

    2020年12月20日(日)

    12月20日(日)に後期西播高校弓道大会が行われました。本大会は男女それぞれの団体戦および個人戦が実施されました。本校からは男女それぞれ1チームが出場し、個人戦には男子5名、女子8名が出場しました。午前に男子の部が行われましたが、団体および個人戦での入賞はなりませんでした。午後の女子の部では、団体で4位、個人戦においては4位入賞と大健闘しました。年内最後の試合に良い結果を残すことができました。

    動物科学科 日本アンゴラウサギの赤ちゃん誕生!

    2020年12月22日(火)

    動物科学科で飼育している日本アンゴラウサギの赤ちゃんが11月25日に産まれました。ウサギはストレスに弱いため、子ウサギの管理を慎重にしてきました。そして、みなさんにお見せできる日が遂にやってきました!今回は雄の白夢(しろむ)君と雌のふわちゃんの子が2匹誕生しました。本日体重測定をしたところ、約250グラムと2匹とも順調に成長しています!たくさん餌を食べて元気に育っていってほしいです!

    食品科学科 卵の凝固実験

    2020年12月22日(火)

    食品科学科3年の「総合実習」の時間に『卵の凝固実験』を行いました。卵液に牛乳、塩、砂糖を添加し、加熱後の固まり具合を比較しました。卵液に牛乳や塩を加えるとしっかり固まります。卵液に牛乳と砂糖を添加するとプリンのようになめらかに固まります。なぜ固まり方に違いが生じるのか、理由も含めて科学的に学習しました。

    全国農業高校収穫祭2020におけるパネル展示

    2020年12月22日(火)

    11月7日、8日に全国農業高校収穫祭2020が大丸東京店で開催され、農業高校生が作った農作物や加工品の即売会や学校紹介のパネル展示が行われました。今回は9校が即売会、約40校がパネル展示を行いました。本校はパネル展示で収穫祭に参加しました。「出典:2020年農業高校収穫祭(毎日新聞社、全国農業高等学校長協会主催)」
    パネル展示の内容はこちら

    終業式および表彰伝達

    2020年12月24日(木)

    本日、2学期終業式を校内放送にて行いました。校長先生の式辞では「体育大会など、多くの行事が中止となるなど今学期もコロナの影響をうけました。そのようななか、文部科学大臣から特別奨励状をいただき、みなさんの日頃の活動の成果が認められていることを誇りに思います。」とお話しされました。
    その後、表彰伝達を行いました。表彰された内容は以下のとおりです。

    表彰伝達一覧表はこちら→
    受賞された皆さん、おめでとうございます!!

    生物工学科 1年生 集中当直

    2020年12月25日(金)

    生物工学科では、毎年1年生の冬の集中実習として堆肥まきを行います。1年間使用した畑に「お礼肥」として養分を還元させるためです。クリスマスではありましたが、生徒たちは実習の畑に堆肥と栄養をプレゼントすべく一生懸命取り組むことができました。

    ラグビー部 兵庫県ラグビー新人大会

    2020年12月26日(土)

    12月26日(土)に兵庫県ラグビー新人大会がありました。3年生が引退し現在県農ラグビー部員は全員で6名、そのため加古川西・明石西高校と合同チームでの試合となりました。合同チームでのチームワークを高めるため週に一度ですが何度も練習を行い、きずなを深めてきたチームでした。試合は相手コートで終始試合を展開し、懸命なタックルを繰り返し粘り強く戦いましたが、あと一歩及ばずワントライ差の22-17で敗れてしまいました。この悔しさをバネに今後も頑張ります。応援よろしくお願いします。

    園芸科 園芸研究会 内閣官房支援事業 RESASを活用した地方創生に関する取材

    2021年1月5日(火)

    園芸科園芸研究会が行っているRESASを活用した地域での取組に関する取材を内閣官房から受けました。これは園芸科園芸研究会の生徒によるRESAS(地域経済分析システム)を活用した取組が、内閣府地方創生推進室主催「地方創生☆政策アイデアコンテスト2019」全国審査で受賞したことで支援の一環として行われたものです。園芸科の生徒が園芸療法的活動を加古川市で取り組んでいます。2020年度の様子が、内閣官房のYouTubeチャンネル【URL:https://youtu.be/RiiKwearFeo】で配信されています。

    始業式および震災関連行事

    2021年1月8日(金)

    3学期始業式を校内放送で行いました。校長先生の式辞では昨年から続く新型コロナウイルスの社会に与える影響について話された後、新年を迎えた喜びとともに、今年の干支である牛のように力強く耐えぬき、芽吹く年にしてほしい、とのお話がありました。始業式後、阪神淡路大震災の発生した1月17日を迎えるにあたり、震災・防災に対してのメッセージを校長先生からいただきました。最後に震災で犠牲になられた方々に哀悼の意を表し、全校生徒が黙とうを捧げました。

    食品科学科 製菓講習会

    2021年1月12日(火)

    3年生を対象に外部講師をお招きして製菓講習会を実施しました。今回はイチゴのデコレーションケーキ作りに挑戦しました。スポンジを作る際に「原料の卵液を温めておく」「溶かしバターは最後に入れる」など、上手く作るためのコツを教わりました。最後に本校食品科学科の卒業生である講師から「高校で学んだことが役立っている」「失敗を気にせずにトライすることが大切」などのアドバイスを受けました。本日学んだことを卒業後の社会生活に役立てていきます。

    第2回 「ひょうごの農」に提案する会

    2021年1月13日(水)

    第2回「ひょうごの農」に提案する会が本校で開催されました。兵庫県東播磨県民局長をはじめ、加古川農林水産振興事務局および農業改良普及センターの方々が来校され、県農生と「スマート農業」、「六次産業」、「特産品発掘・地域貢献」をテーマにグループワークを行ない、情報共有、今後の展望等を協議し、最後にポスター発表を行ないました。行政機関の方々、そして学科を超えての意見交換は、日頃の学びを超えた経験をすることができ、貴重な時間となりました。講評では局長から「今回協議した内容をスタートとして、世界を見据えた取組みをいっしょにしましょう。応援しています。」と激励を受けました。

    園芸科 2年生 果樹類型 ブドウの本せん定

    2021年1月14日(木)

    2年生類型学習(果樹)では、温室ブドウ‘マスカットオブアレキサンドリア’の本せん定(短梢せん定:枝を短く切る方法)を行いました。芽数を制限、翌作の結果枝数をコントロールすることで良い房を作ることにつなげます。また、次年度の病害虫発生を防ぐために、切った枝が残ったままにならないように片付けを行いました。今後、施肥や耕耘を行なっていきます。

    生物工学科 2年生 「総合実習」

    2021年1月14日(木)

    2年生の「総合実習」も残すところわずかとなってきました。今回から3年生を見越して類型グループに分かれての実施となりました。栽培管理では、カトレア類の特徴と分類について学びました。また、観葉植物の繁殖について体験的に学びました。

    造園科 2年生 特別非常勤講師授業 エクステリア講習会@

    2021年1月15日(金)

    造園科2年生対象の特別非常勤講師を招いた特別授業が始まりました。講師は稲美町で造園業を営む長石造園にご協力いただき、本日から3回計6時間のエクステリアの授業を受けます。本日は現場で施工した事例をスライドで示し説明していただき、家の周囲の外構工事(庭や玄関回り)の基本について教えていただきました。今後、この授業を参考に自分が理想とした庭をテーマに図面を書き上げていきます。一人ひとり思いや、構想を提案し、理想の庭を書き上げる内容にみな、若干の不安とワクワクを持ちながら授業に向かっていました。

    生物工学科 3年生 課題研究発表会

    2021年1月18日(月)

    3年間の学びの集大成として課題研究の発表会を行いました。例年は2年生や保護者や他教科の先生に見ていただいていたのですが、感染予防のためメイン会場の総合実習演習室は3年生のみで2年生はホームルーム教室でライブ配信された映像での参加となりました。新たな取組でしたが、各グループもしっかりと発表ができ、2年生からも様々な意見が出る充実した会となりました。

    食品科学科 選択D 食品製造 「牛乳寒天・練乳の製造」

    2021年1月19日(火)

    3年生の選択授業「食品製造」の時間に、牛乳寒天と練乳を作りました。寒天は沸騰した湯中で完全に溶かすことが上手く固めるためのポイントです。練乳は牛乳に砂糖を加え煮詰めるだけで簡単にできますが、煮詰め終わりのタイミングがポイントです。煮詰めすぎずに流動性を残すようにします。最後に寒天に練乳をかけて美味しく試食しました。

    生物工学科 1年生 総合実習「水質調査に向けて」

    2021年1月19日(火)

    1年生では、農業の基礎科目として「農業と環境」という科目があります。教科書には環境調査に関する内容が取り扱われています。この日は「農業と環境」の水質調査を実際に行うために近くのため池である寺田池に行き、調査用のサンプル採取と周辺の環境の観察を行いました。寒さの影響で、観察される生き物は限られていましたが、研究のためのフィールドワークの重要性を学ぶことができました。

    造園科 課題研究発表会

    2021年1月19日(火)

    3年生が課題研究の発表会を行いました。今年は新型コロナの拡大影響がありましたが、1年かけて行ってきた研究や作庭の様子・結果を報告することができました。冬休みや放課後などずっと練習をしてきました。その成果を発揮することができ、とても良い発表になったと思います。

    動物科学科 1年生 総合実習の様子

    2021年1月22日(金)

    本日の総合実習では、1班「うずらの解体実習」、2班「顕微鏡を使用した乳牛の糞中微生物の観察」、3班「羊毛クラフト」をおこないました。どの班も初めての内容でしたが、一生懸命に実習に取り組むことができました。羊毛クラフトでは、それぞれ自分好みの作品をつくり、持って帰りました。個性溢れる作品が完成しました!

    食品科学科 味噌の仕込み始まる

    2021年1月22日(金)

    今年度の味噌の仕込みが始まりました。米こうじに煮た大豆と食塩を加えて混ぜ、樽に詰めていきます。これから半年間じっくりと熟成させて美味しく仕上げていきます。伝統ある地元でも人気の商品です。

    農業科 3年生 最後の実習

    2021年1月22日(金)

    本日、3年生にとって最後の授業となる総合実習を迎えました。水田複合類型ではハウスの組み立てを行い、露地野菜類型ではダイコンの収穫・調整および販売を行いました。新型コロナウイルスの影響もあり、郊外での販売はできませんでしたが、お世話になった先生方に最後の販売をすることができました。農業機械類型では、ロータリの爪の交換を行いました。小雨の降る中でしたが、元気よく最後の実習に取り組みました。

    造園科 特別非常勤講師からの授業(造園ロープワーク講習会)

    2021年1月26日(火)

    本日5・6時間目に特別非常勤講師(プロの造園業者)をお招きし、造園作業で用いるロープワークについての講演をしていただきました。5時間目は、映像を見ながらよく使う結び方とどのような場面で利用するかを確認し、その後実際にロープを用いレッスンを受けました(本結び、鵜の首結び、テグス結び、ひと結びなど)。6時間目は外に出て造園でよく使う竹垣作りに用いるイボ結び(男結び)の綾掛けや二の字掛けのレッスンを受けました。ロープワークを得意としている生徒が教え手になり友達同士で難しい結びにチャレンジしていました。

    生物工学科 1年生 総合実習 水質調査(物理的なデータのとり方)

    2021年1月26日(火)

    研究活動を行う上で重要なのは、どのようにしてデータをとるかです。「おおきい」とか「重い」のように個人で異なる表現では研究データとは言えません。前回、寺田池(学校近くのため池)で採取したサンプルをノギスや電子天秤で様々に測定を行いました。ノギスは目盛りの読み方を、電子天秤は風袋を差し引いた測定の方法について学びました。

    食品科学科 加古川パスタレシピ集完成

    2021年1月27日(水)

    「加古川パスタ」とは加古川市八幡町を中心に種子生産から栽培まで行われている日本で初めての品種デュラム小麦「セトデュール」を100%使用した純国産パスタで、風味が強く、もちもちとした食感が特徴です。普及を目的として加古川市が作成していたレシピ集が完成しました。本校を含めた5団体が考案したレシピが掲載されています。本校の3年生が考案した「県農産のごちそうパスタ」は、県農産の3種類の人気商品「味噌」「牛乳」「チキンソーセージ」を使っており、いろんな美味しさが詰まったレシピになっています。

    農業環境工学科 2年 東播用水の役割と地域の農業の未来像に関するシンポジウム

    2021年1月28日(木)

     1月28日(木)に行われた東播用水二期農業水利事務所主催のシンポジウムに農業環境工学科と農業科2年生が参加しました。本来であれば加古川文化センターで行われる予定でしたが、緊急事態宣言の影響もありリモートでの開催となりました。東播用水土地改良区の役割や東播用水地区の農業のビジョン、東播用水地区におけるJAの取組・戦略など専門家の方の講演を聞き、その後テーマに沿ったディスカッションを行いました。内容的に難しい面もありましたがたいへん勉強になりました。

    造園科 1年生 見本庭園の測量・製図実習

    2021年1月29日(金)

    造園科では、管理している見本庭園の測量を行い、図面に起こすという実習を行っています。正確に測量することが難しく、とても苦労していますが、徐々に図面が形になっていくのが分かり達成感があります。今後は樹木や飛石などを製図記号にかえて、庭を真上から見た図である平面図に仕上げていきます。もう少し時間がかかりそうですが、頑張ります。

    園芸科 2年生 果樹類型 ブドウの植え付け

    2021年1月29日(金)

    2年生類型学習(果樹)で、ブドウ‘ベーリーA’の植え付け作業を行いました。ブドウの樹は、年数を重ねていくと生産性が落ちるため、植え替えを行う必要があります。しかし、植えてすぐに多くの果実を着けることは困難なため、数年後のことを考えて植え付けを行います。まず、植穴を掘り、土に有機物や肥料を混ぜました。苗木の根を広げ、植える高さや位置に気を付けながら、掘った土を戻しました。今回植えたブドウ苗は、数年かけて育成し、2年生の果樹の授業の教材樹として使用される予定です。

    園芸科 2年生 ブドウの粗皮剥ぎ

    2021年2月1日(月)

    園芸科2年生果樹の授業で、ブドウ‘ベーリーA’の粗皮剥ぎを行いました。ブドウの休眠期には、次作のための作業が多くあり、これまで堆肥撒き、せん定を行ってきました。今回は、樹皮に潜む病害虫除去および芽吹きを良くすることを目的に樹皮を剥ぐ作業を行いました。ブドウの樹皮は手でも簡単に取ることができます。それぞれの担当樹で丁寧に作業を行いました。

    生物工学科 1年生 計測機器の使い方

    2021年2月2日(火)

    実験や研究活動を行うためには感覚的な情報を具体的な数値に変換しなければなりません。そのための基礎として温度(棒温度計・最高最低温度計)と重さ(上皿秤)と明るさ(照度計)と体積(メスシリンダー)の測り方について学びました。メスシリンダーはメニスカスの読み方や、目盛りが逆順になっているタイプなどを使い、正確な値の読み方に注意しながらの実習となりました。

    生物工学科 2年生 総合実習「ピペット検定」

    2021年2月4日(木)

    DNA抽出などの分析実験では1滴にも満たない非常に少量の薬品をはかり取る必要があります。そのような薬品を扱う場合、普通のピペットよりも精度の高いマイクロピペットを使います。このマイクロピペットを使って規定の水をどれだけ精確にはかり取ることが出来るかを検定方式で練習しました。

    生物工学科 2年生 総合実習「綿栓の作り方」

    2021年2月4日(木)

    微生物の培養実験を行う際、他の雑菌が入り込まないように培養容器のふたをする必要があります。これを完全に密閉してしまうと酸欠になってしまうので一定の通気を必要とします。これを確保するために綿(コットン)でキャップを作って栓をします。うまく作らないと隙間から雑菌が入り込んでしまうので、しっかりと固めて作るためのテクニックを何度も試して会得していました。

    食品科学科 3年生 最後のソーセージ製造

    2021年2月4日(木)

    3年生の畜産加工班が高校生活最後のソーセージ製造実習を行いました。この1年間で今回は4回目の製造となり、技能も向上し非常に慣れた手さばきできれいに仕上げました。ラベルもリニューアルし地元の「にじいろふぁーみん」に出品しています。歯ごたえ抜群で旨味がたくさん詰まったチキンソーセージです。

    造園科・生物工学科 日仏農業教育連携の取組3

    2021年2月4日(木)

    造園科と生物工学科が参加している農林水産省主催の日仏農業教育連携。2月4日にオンライン交流を実施しました。ZOOMを使い、フランスの農業高校生とお互いの学習や学校について質問したり、これからの交流について話し合いました。オンラインの会議は思っていたよりスムーズで、最後にはオンライン記念写真撮影会も行いました。日本酒に関する専門的な質問を受けたり、日本庭園の魅力について話したり、フランスの農業高校生の皆さんが、とても意欲的に取り組んでいることが分かりました。私たちも日本の農業を知ってもらうだけでなく、フランスの農業を学び今後の学習に生かしていきたいです。これからも継続していきます。

    生物工学科 埋土種子の調査実験

    2021年2月5日(金)

    土壌改良を行うため、校内農場の一部を大きく掘削しています。栽培を行うための土壌として利用されているのは地表数十センチしかありません。それより深い場所は何百年も前の堆積物が存在しています。その深い層の土を採取し、発芽条件の整った状況に置くと古い地層に埋まっていた植物の種子が発芽することがあります。学校の古い地層にはどのような植物が存在していたのかを知るために発芽実験を行いました。どういう植物が観察されるのか、結果が楽しみです。

    生物工学科 1年生 総合実習 水質調査(化学的なデータのとり方)

    2021年2月8日(月)

    学校の農業用水として利用している「寺田池」の水質調査をしました。pHメーターやECメーター、パックテストを使って化学的に調べていきました。pHメーターでは水の酸性度を、ECメーターでは水に含まれているイオン濃度を、パックテストでは水に含まれている有機物量を調べました。同じ池でも採取した場所によって水質は違っており、寺田池の周辺環境と水質の関係について生徒たちは考えを巡らせていました。身近な環境を科学的に捉えることで、環境に対して関心を持つきっかけとなりました。

    動物科学科 2年生 生物活用 乗馬実習の様子

    2021年2月9日(火)

    生物活用の授業で、乗馬実習をおこないました。初めて乗馬をする生徒も多く、実際に乗馬をすることで馬の歩法についても学ぶことができました。調馬索という長いロープと追い鞭を使った調教法を活用しながら乗馬をおこないました。

    園芸科 2年生 ブドウの元肥施肥

    2021年2月10日(水)

    園芸科2年生の科目「果樹」(2H全員)と「総合実習」の授業で、ブドウの元肥を施肥しました。ブドウ栽培で必要となる養分を事前に計算し、各班に分かれて散布しました。広い果樹園での作業となるため各自が互いに声を掛け合い、肥料を散布する範囲や順番を決め作業を進めていきました。まもなく最上級生となる2年生、各自で考えて行動する姿が頼もしく見えました。

    園芸科 2年生 カキ・クリ・ウメの元肥施肥

    2021年2月12日(金)

    園芸科2年生の果樹類型の授業で、カキ・クリ・ウメの元肥を施肥しました。栽培上必要となる養分を各班に分かれて散布しました。肥料の散布範囲に目印を置き、散布の順番、分配等を自分たちで決め、樹冠下付近に均等に散布することを意識して行いました。これまでに、ナシ・モモ・ブドウと複数の果樹で同様の作業を行ってきたので、各自が協力し手際よくできました。

    造園科 2年生 竹垣(四ツ目垣)の製作実習

    2021年2月12日(金)

    造園科2年生がひょうごの達人招への事業において、プロの造園業を営む方にお越しいただき、竹垣(四ツ目垣)の製作実習を行いました。 四ツ目垣とは、唐竹を専用のノコギリで切り出し、横(胴縁)縦(立子)を棕櫚縄(シュロの木の皮で作った縄)で結束するという竹垣で、結束方法もイボ結び(男結び)という難しい方法で結びます。規定時間内に作り上げるという試験方法で実施し、生徒は慣れない手つきながらも一生懸命取り組んでいました。

    食品科学科 県認証食品PR用動画撮影会

    2021年2月12日(金)

    兵庫県消費流通課が安全・安心で個性・特徴がある「県認証食品」をPRするために、県農生とコラボして動画を撮影しました。園芸科1名、食品科学科4名の生徒が参加しました。神戸フランス料理研究会のシェフの指導の下、県認証食品の三田ポークを使ったポトフを作りました。農業科、園芸科で栽培した野菜も食材として使用しました。食材を圧力鍋に入れ加熱し、完成後にみんなで試食しました。豚肉と野菜はとても柔らかく、スープにも旨味がしっかりと出ており、たいへんおいしかったです。今後、動画がユーチューブで流されることになっています。

    造園科 2年生 特別非常勤講師授業 エクステリア講習会B

    2021年2月12日(金)

    造園科2年生が特別非常勤講師2名に来ていただきエクステリアの特別講習3回目の授業を受けました。1回目・2回目の講習会では実際の現場作品を見たり、エクステリアガーデン基礎について講義をいただき、その後の授業で自分が理想とした庭の原案を書きました。今回はその作品の良いところや工夫点を見てもらい、動線や実際の使い勝手など細かな部分まで指導していただきました。プールがある庭や、ピッチングマウンドがある庭、スタイリッシュにこだわった庭や崖の上に立つ家と庭など、一人ひとりの思いのこもった理想の庭を形にするために一生懸命に取り組んでいました。

    生物工学科 2年生 植物色素の分析実験

    2021年2月12日(金)

    総合実習で「シソの葉」を使って、「ペーパークロマトグラフ法」で色素の分離実験を行いました。植物の「葉」は一般的には緑色に見えますが、その中には様々な色素が混ざっています。例えば、光合成に必要なクロロフィル(緑色)やニンジンに含まれているカロテン(橙黄色)などです。「シソの葉」から絞り出した汁を特殊なろ紙に染み込ませ、溶液入りの試験管の中で分離していきます。移動した距離や色などで分離した色素の種類を特定していきます。6種類の色素を確認することができた生徒もいました。

    食品科学科 洋菓子講習会

    2021年2月18日(木)

    2年生を対象に外部講師をお招きして洋菓子講習会を実施しました。今回は生地にベーコンや野菜などをのせて焼き上げた「キッシュ」と、生地にアーモンドやジャムを入れて焼き上げた「リンツァートルテ」を作りました。講師は食品科学科の卒業生で、実際に洋菓子店で勤務されています。今でも高校で使っていた食品関係の教科書を見ることがあり、とても役立っているそうです。生徒たちには「高校での学びが将来役立つので、一生懸命勉強してください」というメッセージをいただきました。今後の授業や実習に役立てていきたいと思います。

    生物工学科 2年生 植物の記録(ボタニカルアート)の製作

    2021年2月18日(木)

    植物を記録する方法は写真だけではありません。より科学的に正確な記録を残すために押し花(葉)の標本や手書きの図で残す方法もあります。絵画的な表現を目指すのではなく記録として正確なものを描こうと、熱心に取り組みました。ヤブツバキの葉を1枚だけ写し取るだけの時間でしたが、皆丁寧に向き合ったのでたちまち1時間が終わってしまいました。短い時間ではありましたが「観察する力」を身に付けることができたのではないでしょうか。

    動物科学科 羊の赤ちゃん誕生!!

    2021年2月19日(金)

    羊は「季節繁殖動物」で秋に交配し、春になると子供を産みます。1頭目に分娩をした母羊は双子を産みました。しかし、1頭目に産まれた子羊にしか乳をやらないため2頭目に産まれた子羊は現在、人工哺乳に切り替えて飼育管理をしています。そのほかにも牛柄の子羊や、茶色の子羊が産まれ、県農の動物科学科では子羊のベビーラッシュが続いています!

    造園科 造園技能士(国家検定)に挑戦

    2021年2月20日(土)

    2月20日(土)加西市にある兵庫県造園協会西会場で、造園技能士(国家検定)3級実技が実施されました。本校からは3G1名、2G6名、1G2名の計9名が参加しました。また、18日(金)には2級に3G3名がチャレンジしています。今年度は前期の試験が新型コロナ拡大防止のため中止となり、例年は実施していない後期の実施となりました。3か月以上前から放課後を利用して、練習に励んできました。本番は緊張もありなかなか練習通りとはいかない場面もありましたが、全員が時間以内に作品を完成させることができました。

    食品科学科 牛乳製造ライン充填機の組み立て試験

    2021年2月22日(月)

    県農牛乳の製造ラインは毎回分解し、洗浄を行った後に再度組み立てます。今回、充填機部分の組み立て試験を行いました。日頃は写真を見ながら組み立てますが、試験においては何も見ずに制限時間内で組み立てます。正確さとスピードが要求されます。機械は組み立て方を間違うとうまく動かないので、真剣・慎重に試験に臨んでいました。

    令和2年度 錦江会入会式・賞状授与式

    2021年2月25日(木)

    令和2年度錦江会(同窓会)入会式と賞状授与式を行いました。錦江会入会式では、錦江会についての説明があった後、卒業生代表が入会宣誓を行いました。 賞状授与式は、新型コロナ感染症拡大防止のため、1・2年生は各教室でリモートにて参加し、受賞者に拍手を送りました。その後、記念品および卒業記念品の贈呈式と生徒会感謝状授与式を行いました。
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    受賞された皆さん、おめでとうございます!!

    令和2年度 卒業証書授与式

    2021年2月26日(金)

    第73回卒業証書授与式が挙行されました。来賓の方々、保護者の皆様、本校職員に見守られ、274名が卒業を迎えました。県農で学んだ命の大切さ、かけがえのない出会い、何気ない日々のありがたさを忘れず、新たな人生を歩んでほしいと願っています。卒業生の皆さん、一人一人の夢が実現されることを応援しています。

    生物工学科 2年生 集中当直 白地図の作成

    2021年3月1日(月)

    3年生で行う課題研究に向けて、各実験室にはどのような器具があり、それぞれどのような役割があるかを調べました。各実験室の見取り図を持って、色々な場所を調べていました。3年生になってからスムーズに実験が開始できることを期待します。

    農業科 2年生 特別非常勤講師による講習会

    2021年3月2日(火)

    本日の1〜4限、特別非常勤講師に井澤商店代表取締役の井澤潤次朗氏をお招きし、お米にまつわる様々な話をしていただきました。米作りの基礎知識から就農後に役立つ農業収入についてまで幅広く講義がありました。食味・品質検査では実際に玄米のサンプルを用いての観察を行い、炊飯した白米3種類の食味評価を行いました。品質検査の数値がお米のおいしさを必ずしも示めさないことや個人の嗜好性によって評価が分かれるなど、食味評価の奥深さと難しさを学びました。

    造園科 2年生 特別非常勤講師「松枯れ病のメカニズム」

    2021年3月3日(水)

    本日、樹木医をされている講師から「松枯れ病」のメカニズムについての授業を行っていただきました。松枯れ病は突然、松が枯れてしまう恐ろしい病気です。その原因となる「マツノザイセンチュウ」や媒介昆虫である「マツノザイカミキリムシ」について教えていただきました。マツノザイセンチュウの抽出実験では、普段と違った科学的な視点で造園に向き合うことができました。また、その予防方法も教えていただきました。 「樹木医」という仕事にも触れることができ、とても勉強になりました。

    園芸科 淡路花博20周年記念 花みどりフェア 第9回高校生花とみどりのガーデンに出展

    2021年3月3日(水)

    淡路夢舞台で開催される「淡路花博20周年記念 花みどりフェア(春期) 第9回高校生花とみどりのガーデン」への展示に向けて、園芸科草花班の3名が作庭を行いました。数週間前から自分たちでデザインを考え、花苗を選定、プランターへの植え込み、トレリスのペンキ塗りなどの準備をしてきました。お互い協力し合い、日頃学んだ知識や技術を活かして庭を完成させることができました。園芸科の生徒が作った庭は3月20日(土)〜5月9日(日)まで展示されています。

    食品科学科 古代米を使った菓子作り

    2021年3月3日(水)

    食品加工研究会の卒業生を招いて、古代米を使った焼き菓子を作りました。作ったのは2色の生地をねじった「古代米ツイスト」と、土器のようなクッキー「ドッキー」です。すでに開発された商品ですが作るのにコツが必要で、今回しっかり教えてもらいました。今後はたくさん作って販売していきたいと考えています。

    兵庫県学校農業クラブ連盟事務局引き継ぎ式

    2021年3月4日(木)

    来年度、本校が農ク県連事務局を担当します。今年度事務局校の但馬農業高校から、県連旗、事務局看板、備品を引き継ぎました。県内農業クラブ活動の活性化と農ク全国大会・兵庫県大会の成功に向けて準備をしていきたいと思います。

    生物工学科 1年生 集中当直 ジャガイモの定植

    2021年3月4日(木)

    ジャガイモの種イモの定植を行いました。植え付けた品種は、キタアカリ、ノーザンルビー、グランドペチカ、シャドークイーンの4品種です。キタアカリ以外の品種は果肉や皮の部分がピンクや紫等のバラエティーに富んだものばかりです。無事に生育することを楽しみに植え付けることができました。

    ラグビー部 第22回近畿高等学校少人数・15人制ラグビーフットボール交流大会 兵庫県選抜選手選考会

    2021年3月7日(日)

    3月7日(日)神戸ユニバー記念競技場にて第22回近畿高等学校少人数・15人制ラグビーフットボール交流大会・兵庫県選抜選手選考会が実施されました。県農ラグビー部から4名の生徒が参加しました。昨年12月に新人戦で敗退した後すぐに緊急事態宣言が発出され、合同練習や練習試合ができない中、今回の選考会を大きな目標に、必死にトレーニングを積み重ねてきました。選考会では皆が大きな声をかけ、仲間のために必死に体を当て続け、献身的なプレーをしました。その結果4名中3名が見事合格し、今月末に京都で行われる近畿交流大会への出場が決まりました。県農の代表・兵庫県の代表として今後の練習を必死に取り組みます。今後もご声援よろしくお願いいたします。

    生物工学科 1年生 集中当直「実験の基礎技術」

    2021年3月8日(月)

    2年生に進級すると、いよいよ本格的な実験が始まります。それに向けてピペットやバーナーなどの実験器具の安全で正しい操作方法を改めて確認しました。実際に操作を行うと思わぬところに危険が潜んでおり、怪我の可能性が見つかる発見の多い授業となりました。

    生物工学科 2年生 YM培地の作成

    2021年3月9日(火)

    3年生に進級すると、いよいよ課題研究(卒業研究に相当するもの)が始まります。生徒自身が今まで学んだ内容で疑問に感じたこと、取り組んでみたいことを研究テーマとします。微生物を扱う場合、培地(微生物を育てるために必要な栄養素を混ぜ合わせたもの)を使って培養を行いますが、目的とする微生物の種類によって寒天で固めたり、傾斜をつける必要があります。この日は基礎的な培地であるYM培地という種類で、液体と固体(試験管用・シャーレ用)を作成しました。

    動物科学科 2年生  愛玩動物飼養管理士2級全員合格!

    2021年3月9日(火)

    令和2年度愛玩動物飼養管理士2級を受検した2年動物科学科33名全員が、見事、合格しました。愛玩動物飼養管理士とは「動物の愛護及び管理に関する法律」の趣旨に基づき、愛玩動物(ペット)の愛護及び適正飼養管理の普及啓発活動などを行うために必要な知識・技能を身につけ試験に合格し協会に認定された者のことを言います。1年間スクーリングや課題報告集の提出など一生懸命に取り組んだ成果が得られてよかったです。

    動物科学科 羊と山羊を出荷しました!

    2021年3月10日(水)

    長野県の「メリーランド」へ動物科学科で飼育していた雄羊4頭と雌羊4頭と山羊(シン君)を出荷しました。山羊のシン君に関しては県農のふれあい交流事業などで活躍してくれました。少し寂しい気持ちもありますが、出荷後は長野県の近隣の観光牧場で飼育されるそうです。メリーランドの土屋様、ありがとうございました。

    園芸科 フラワーアレンジメントで地域を元気に

    2021年3月10日(水)

    園芸科の生徒が有志で集まり、フラワーアレンジメントを作成し地域に届ける取り組みを行ないました。今回は園芸科の生徒が受験している国家検定フラワー装飾技能士3級の技術を応用し、コサージとフラワーバスケットを作成しました。コロナ過でも明るい気持ちになるようにという思いを込めて、鮮やかな配色にし丁寧に仕上げました。今回は本校職員が代表して地域に届けましたが、今後は直接渡せる日を楽しみに活動を行なっていきます。

    造園科 芝刈りロボット

    2021年3月18日(木)

    スマート農業の一環として芝刈りロボット「オートモア」が導入されました。スマートフォンやタブレットコンピュータで管理することも可能だそうです。音も静かで、ロボットが自ら木をよけたり道路に出ないよう自動で行います。また、充電も自分でスタンドに帰ってきて行います。天気の良い日には前庭で見ることができるかもしれません。今後は農場でも活用する予定です。

    食品科学科 ホウレン草の収穫・販売実習

    2021年3月19日(金)

    1年生がホウレン草を収穫し、調整・袋詰めまでを行い近隣の住宅を回りながら販売しました。「採れたてのホウレン草はいかがですか」と声を出しながら歩きました。最初は小さな声しか出ませんでしたが、元気よく大きな声を出せば出すほどお客様がたくさん集まり、多く買っていただけました。「新鮮で美味しそうですね」という言葉もいただき、とても嬉しかったです。お客様の顔を見て声を聞きながら販売することができ、とても貴重な実習となりました。

    園芸科 令和3年度 加古川市協働まちづくり推進事業 公開プレゼンテーション

    2021年3月19日(金)

    園芸科の園芸研究会と生産流通研究会が、加古川市市民会館にて開催された令和3年度加古川市協働まちづくり推進事業公開プレゼンテーションにて発表を行いました。園芸研究会は、「高齢者の社会とのつながりや生きがいづくり」をテーマに、生産流通研究会は、「地域の子どもを対象とした楽しい食育」をテーマに発表を行いました。発表後は活動に関する質疑応答に対して、自分のことばで発言することができました。また、同事業の委員の方から「今後も引き続き各研究会の取組みに期待しています」と励ましの言葉をいただきました。

    修了式・表彰伝達・壮行会

    2021年3月23日(火)

    本日、修了式が行われました。学校長から「今年度はコロナの影響を受け、多くの行事および大会が中止となったなか、数少ない活動の場で日常の学びを地域へ発信することができた一年だった。次年度は農業クラブ全国大会の運営を成功させるべく、一丸となって頑張りましょう。また、学校施設の充実が来年度以降見込まれ、新たな学習の機会が得られる見通しで、次年度以降もしっかりとそれらを活用して学びを深めてほしい。」という式辞がありました。その後、表彰伝達を行い、兵庫県選抜チームに選ばれたラグビー部の生徒の壮行会を行いました。
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    受賞された皆さん、おめでとうございます!!

    食品科学科 ソーセージ製造用の鶏肉処理

    2021年3月24日(水)

    畜産加工類型を選択している3年生が、ソーセージ製造用の鶏肉処理を行いました。使用する包丁の砥ぎ方を学び、本校で採卵鶏として飼育された親鶏の中抜きを解体しました。モモ→手羽→ムネ→ササミの順に切り放し、細かく切った肉を真空包装しました。処理した肉は新商品として地元でも好評なチキンソーセージの原料として使用します。

    ラグビー部 第22回近畿高等学校少人数・15人制ラグビーフットボール交流大会出場

    2021年3月27日(土)

    3月27日(土)京都府京都市吉祥院公園球技場で第22回近畿高等学校少人数・15人制ラグビーフットボール交流大会が開催されました。本校から3名の選手が兵庫県選抜選手として出場しました。大会当日は、5月を思わせるような暑さの中、京都府選抜と試合を行いました。3月7日のセレクションゲーム以降なかなか合同での練習時間が確保できなかったにもかかわらず、多くの仲間と一緒にラグビーができることを幸せに感じながらプレーすることができました。この大会に参加した3名の選手が学んだことを、県農と県農ラグビー部に新たな風として送り込んでくれることを期待します。