2019年度県農なう

園芸科・食品科学科 販売実習

2019年4月6日(土)

4月6日、スプリングフェスタ鹿島川において、園芸科と食品科学科の生徒10名が花や野菜、焼き菓子を販売しました。この日は非常に天気も良く、桜も七分咲きで、販売開始前から多くの行列ができ、たくさんのお客様に商品を買っていただきました。お客様の笑顔を見たり、声をかけてもらったりすることで、生徒達はやりがいを感じ、今後も丹精込めた商品を栽培・製作していきたいと思いました。

生物工学科 カトレア原種展 寄せ植え展示中

2019年4月8日(月)

3月に開催されていた姫路市立手柄山温室植物園のカトレア原種展は盛況のうちに終了しました。展示されていた寄せ植えの一部を本校正面玄関に展示しています。お越しの際は是非ご覧下さい。

始業式・着任式

2019年4月8日(月)

2019年度1学期が始まりました。着任式で26名の新着任の方々の紹介後、着任者を代表して澤井正志校長先生から挨拶がありました。 始業式では、校長先生から新年度を迎えるにあたり、「自分の将来や生き方を考え、その実現に向けて努力を積み重ねてほしい」という式辞がありました。校歌を高らかに歌い新年度がスタートしました。

入学式

2019年4月8日(月)

本日、兵庫県立農業高等学校全日制課程に280名が入学し、新入生代表生徒が力強く宣誓を行いました。 校長先生から「目標の実現のため目一杯努力し、失敗を恐れることなく多くのことに挑戦してください」という式辞がありました。また来賓祝辞としてPTA会長より、「各学科の学習を通じて命に大切さを学び、人として生かされていることの感謝を忘れず、無限の力で夢の実現に向かって頑張ってください」と応援メッセージをいただきました。県農での3年間を有意義なものとし、充実した学校生活が送られるよう皆さんの活躍を期待しています。

兵庫県サイバー犯罪被害防止教室

2019年4月9日(火)

本日、兵庫県警察本部サイバー犯罪対策課の警察官の方をお招きし、サイバー犯罪被害防止教室を行いました。ネットやSNS上のトラブルや犯罪に巻き込まれないためのポイントを、実際に起こった事例をもとにわかりやすく教えていただきました。ネットやSNSがきっかけで自分自身の安心・安全がおびやかされることが決してないよう、今日学んだネット・SNSの正しい使い方を意識していきましょう。

対面式・部活動紹介

2019年4月10日(水)

本日、1校時に新入生を歓迎する対面式が行われました。新入生は緊張した面持ちで入場し、それぞれの科の紹介を熱心に聞いていました。2、3校時に行われた部活動紹介では、部活動ごとに趣向を凝らした発表を行い、新入生が笑いに包まれる場面もありました。新入生の緊張も少しほぐれ、これからの学校生活への意気込みが感じられました。勉強と部活動を両立し、充実した学校生活を送ってくれることを期待しています。

生物工学科 アブラナ科野菜の人工交配(蕾受粉)

2019年4月10日(水)

生物工学科の新3年生が、農作物の新品種開発に実際に用いられる蕾受粉を実習しました。今回は、多くの野菜が属するアブラナ科(菜の花)を使いました。とても小さい蕾からピンセットを使って花弁と雄しべを取り除いていきます。そして、生徒たちはまるでミツバチの気持ちになったかのように、小さな雌しべに花粉を授粉していました。

農業科 イチゴ狩り体験申し込み案内

2019年4月11日(木)

毎年行われている「イチゴ狩り体験」を本年度も実施いたします。詳しい内容は下記のPDFをご覧ください。たくさんのご応募お待ちしております!
※写真は過去実施されたイチゴ狩り体験の様子です。
<イチゴ狩り体験の募集について>PDF
<イチゴ狩り体験についてのお願い>PDF

園芸科 初めての総合実習(1年生)

2019年4月12日(金)

高校に入学して、初めての農業実習を行いました。実習では、スイートコーン(トウモロコシ)の種をまきました。農業では、専門用語を使用します。種まきのことを「播種」、水やりのことを「灌水」、使用したスコップを「移植ごて」など、覚えなければいけないことが多くあることに気づきました。また、普段見ているトウモロコシとは違い、色が赤い(コーティング種子)ことや播種で注意することなど関心を持つことができました。これから、収穫まで責任をもって育てていきます。

食品科学科 朝来市健康福祉大学農産加工講座

2019年4月13日(土)

食品科学科食品加工研究会の生徒8名が朝来市健康福祉大学で行われた、手打ちうどんの講習会に講師として参加しました。うどん作りの工程を説明しながら、受講者の方たちと一緒にうどんの製造を行いました。

農業科 県農チャレンジ教室「総合農業」 受講生募集

2019年4月15日(月)

農業科で実施する、県農チャレンジ教室「総合農業」の受講生(成人)を募集します。 締め切りは4月22日(月)となっております。たくさんのご応募をお待ちしております。
詳細につきましては下記をクリックしてください。
県農チャレンジ教室申し込みはこちら

生物工学科 カトレア人工交配

2019年4月16日(火)

2年生の総合実習でカトレアの人工交配を行いました。このカトレアはインターメディアという品種で、3月から4月にかけて一気に開花します。生物工学科ではこのカトレアの交配を例年行っています。今回、交配に使用した株もかつての生徒が育種・培養を行ったものを使用しました。品種改良の技術を習得する良い機会となりました。

造園科 「刈り込みバサミの手入れ講習」

2019年4月17日(水)

3年生都市プランニング類型の13名が、刈り込みバサミの手入れを行いました。ハサミは造園に携わる者にとってとても大切なものです。その道具の手入れを一から教えていただき、砥石で刃を研ぎました。道具の手入れを学ぶと同時に、道具を大切に扱うことの重要さも学ぶことができました。

1学年 集団宿泊訓練 出発

2019年4月18日(金)

1年生が無事集合し、出発しました。これから西宮市にて2日間の集団宿泊訓練を実施します。仲間との親睦を深め、互いの信頼関係を築くよう活動していきます。

離任式

2019年4月19日(金)

本日、5・6時間目に離任式が行われました。 離任される先生方お一人お一人から、「目標、夢に向けて多くの努力とチャレンジをしてください」など生徒に向けてのメッセージを語っていただきました。 生徒代表者からは、「先生方の教えを忘れず、今後も頑張ります」と先生方へ感謝の気持ちを述べ、花束の贈呈を行いました。 離任される先生方、生徒の成長を支えていただき、本当にありがとうございました。

生物工学科 様々な計量操作の実習

2019年4月22日(月)

生物工学科2年生の選択A【生物工学基礎】の学習がスタートしました。この授業では実習を通して実験技術の習得を目指します。今回は、実験の基礎である試薬や溶液の正しい計量についてピペットや電子天秤を用いた実習をおこないました。さらに、生徒たちは安全な実験器具の取り扱いについても学ぶことができました。

造園科 東加古川駅前花壇の整備

2019年4月22日(月)

環境マネジメント類型12名が、東加古川駅前花壇の整備に行ってきました。加古川市役所と連携をして県農造園科が花壇の管理を行っています。駅北側から陸橋に向かって進むと、左手側に花壇があります。今はビオラが満開です。ぜひ、ご覧になってください!

農業環境工学科 ため池研究会

2019年4月23日(火)

ため池の生物調査を行いました。今回はカメを重点的に捕獲することを目的に行いました。スッポンやイシガメといった在来種は見つけることができませんでしたが、ミシシッピアカミミガメ8匹とザリガニ数匹を捕獲しました。研究会で飼育している在来種のエサ化および肥料化に向けて実験を重ねたいと思います。

園芸科(1年生) 芽が出ました!

2019年4月24日(水)

12日に播種したトウモロコシが、芽を出しました!トウモロコシの芽はすぐに背が伸びます。乾燥防止のためにかけていた不織布をはがし、さらに大きくなるように灌水をしました。到着を待っていた1年生の実習服&長靴も届き、当直もスタート。本格的に、農業高校生としての日々が始まります。

園芸科 水耕栽培メロンの移植

2019年4月24日(水)

園芸科施設野菜類型の3年生が、メロンの水耕移植を行いました。3月末に播種したメロンがあっという間に大きくなっているのに驚きながらも3株ずつ慎重に作業を行いました。これから本格的に作業が始まりますが、8月の収穫に向け頑張って管理していきます。

食品科学科 食品加工研究会 古代米ツイスト製造

2019年4月24日(水)

食品科学科食品加工研究会の生徒7名で古代米ツイストの製造を行いました。古代米ツイストとは、紫黒米の入った生地をねじってカリカリに焼成した菓子パンです。伝統のレシピをこれから新しく入ってくるメンバーにも伝えていきます。

3学年 進路別説明会

2019年4月24日(水)

3年生を対象に進路別説明会を実施しました。進学、就職コーディネイターの方々を講師に招き、話をしていただきました。進学希望者は大学・短期大学・専門学校などの分野別で説明を受け、就職希望者は全体説明の後、マナー講座、企業の採用担当者の講話を受講しました。希望進路の実現に向けて熱が高まり、生徒たちは真剣に参加していました。

2学年 進路講話

2019年4月25日(木)

2学年対象に進路講話を実施しました。進路指導部から面接の評価基準として「さ(爽やか)し(真剣)す(素直)せ(誠実)そ(組織に馴染む)」の話や、勤勉につとめ、県農生としての強みを身につけることなど、進路実現に向け必要なことを熱く語ってくださいました。今、努力することの大切さを実感することができました。県農には全力で取り組めることがたくさんあります。部活や資格、学科の研究など、進路実現のために全力で取り組みましょう。

農業環境工学科 平岡北小学校との交流@

2019年4月25日(木)

農業環境工学科2年の生徒39名と加古川市立平岡小学校3年生の児童125名が環境学習の一環として交流しました。今日の実習では、小学生が高校生の指導を受けながら、それぞれの担当の区画にスイートコーンの播種を行いました。夏休み前にはたわわに実ったトウモロコシが収穫できるように、追肥や除草等の実習を頑張っていきたいです。

生徒総会・農業クラブ総会

2019年4月26日(金)

本日5・6時間目に生徒総会、農業クラブ総会が行われました。それぞれの総会において議長が選出され、昨年度の行事報告・決算報告の後、今年度の行事・事業計画・予算について提案があり、承認されました。農業クラブ総会では、執行部の活動内容についての紹介後、各学科から研究会の説明があり、農業クラブ活動を知る良い機会となりました。

表彰伝達

2019年4月26日(金)

生徒総会、農業クラブ総会終了後、表彰伝達が行われました。本日、表彰された内容は以下の通りです。

部活・研究会大会名順位・成績
吹奏楽部森岡楽器ソロコンテスト東播大会優良賞
吹奏楽部全日本中学生・高校生打楽器ソロコンテスト 関西大会優良賞
農業クラブ東北復興・パネル展「希望の環プロジェクト」感謝状
柔道部東播高等学校春季柔道大会第2位
バスケットボール部加古川市民バスケットボール優勝大会 高校女子の部第3位

受賞された皆さん、おめでとうございます!!今年度の生徒の活躍に期待ください。

動物科学科 2019セントラルジャパンホルスタインショウ出品

2019年4月27日(土)

兵庫県代表として、静岡県で4/25〜27日に実施された2019セントラルジャパンホルスタインショウに参加しました。16都府県170頭が参加し、農業高校からは15校参加していました。 その結果、第6部で2等賞をいただきました。実りある共進会となり、今後の生徒の励みにもなりました。

山岳部 新入生歓迎ハイキング「天下台山(相生市)」

2019年4月28日(土)

春山を散策し山歩きの基本を学ぶことを目的に、新入部員の歓迎も兼ねて、相生市にある天下台山を目指しました。出発点は竜野駅。9時に出発です。歩いて15分ほどのヤッホの森から山に入っていきます。野瀬奥山、天下台山まで尾根を辿っていきました。植生を調べたり、樹木の同定をおこなったりしていると時間が過ぎるのがあっという間でした。また、この周辺には古墳も多く、低山ながら景色も素晴らしく、16時半ごろ竜野駅に戻ってきました。距離が長く、シダなどもたくさんありすこし疲れましたが、とても充実した活動になりました。

農業環境工学科 課題研究【外来種の活用について】

2019年5月7日(火)

ゴールデンウィーク中、ため池に設置していたカニかごを確認したところ、ミシシッピアカミミガメ3匹がかかっていました。近隣のため池には、このような外来種がたくさん生息していると思われます。それらの様子を明らかにし、外来種の繁殖についての解決策を考えていきたいと思います。

造園科 管理機YANMAR「YK450MRポチ」贈呈式

2019年5月8日(水)

慶應義塾大学SFC研究所主催の全国農業高校・農業大学校ホームページコンテストにおいて県農HPが表彰され、その副賞としてヤンマー様より管理機を贈呈していただきました。YANMAR「YK450MR」という管理機で「ポチ」という名で親しまれています。造園科の生徒が代表して贈呈式に参加しました。機械の操作方法も詳しく教えていただき、実際に操作も行いました。見た目もカッコよく、とても素敵な管理機を贈呈していただきました。大切に使っていきたいと思います。

造園科 「花壇苗の管理」

2019年5月8日(水)

造園科では環境マネジメント類型を中心に、ガーデニング材料としての草花苗の栽培を行っています。4月は寒い日も多く少し心配しましたが、順調に生育しています。今回は花がら摘みやポット広げなどの管理を行いました。
5月11日(土)のPTA総会の日にベゴニア、ペチュニア、サルビア、マリーゴールドなどの販売も行う予定にしています。皆さん、ガーデニングを始めてみませんか?

農業科 イチゴ狩り体験

2019年5月9日(木)

4月に募集を募った、イチゴ狩り体験を実施しました。農業科の3年生が付き添い、アドバイスを行いました。園児たちと一緒にたくさんのイチゴを楽しく収穫しました。こうした収穫体験は、秋のサツマイモ掘りにも実施を予定しています。たくさんのご応募お待ちしております。

授業参観・PTA総会

2019年5月11日(土)

本日、授業参観・PTA総会が行われました。授業参観では、多数の保護者の方々に授業を参観していただきました。PTA総会では、新旧のPTA役員の紹介ならびにあいさつがあり、新役員の方々へ引き継ぎがなされました。昼食時には、食品科学科の生徒が製造したクリームパン・あんぱん・牛乳が配られ、琴部・吹奏楽部の演奏を楽しんでいただきました。

園芸科 実習

2019年5月11日(土)

カキの摘蕾(果樹部門)

実習服にまだ慣れていない1年生がカキの摘蕾を行いました。たくさん蕾が着いているので、多くカキを収穫できると思っていましたが、そのままにしておくと「品質が悪くなる」「全ての果実が落ちる」など、重要な作業であることが理解できました。様々な作業に興味をもって、充実した実習を送りました。


ブドウのジベレリン処理(果樹部門)

今まではブドウに種が入っていないことが当たり前だと思っていました。実は、一房ずつ処理して種を無くしているのです。いつでもできる作業ではなく、この日に処理しないと種が残ってしまします。責任の重圧のために、夢にまで「ブドウ」が出てきます。ブドウのジベ処理〜♪ えっさっさ〜♪


草花の寄せ植え(草花部門)

日中も暖かくなり、色々な種類の草花が育ってきました。校内の花壇に寄せ植えを行いました。自分の個性を生かして植えることも大切ですが、それぞれ草花の特徴を考えて植え付け位置を決めるのは難しいです。今日(11日)は、母の日です。「贈る人」「受け取る人」の気持ちを考え、丹精込めて育てています。

農業環境工学科 測量班「県大会セオドライト競技4連覇に向けて」

2019年5月11日(土)

3年農業環境工学科8名が、学校農業クラブ兵庫県大会に向けた練習を開始しました。久しぶりの実習でしたので、外業(校外での測量作業)に時間はかかりましたが正確な測定を行うことができました。平板競技とセオドライト競技2チーム出場予定です。頑張ります。

動物科学科 第70回姫路お城まつり「キッズイベント」で鷹フライトショー披露

2019年5月12日(日)

第70回姫路お城まつり「キッズイベント」において、県立農業高校、姫路市立動物園、アニマルエスコートサービスの3団体による鷹フライトショーを披露しました。鳥類研究会の3年生2名が本校で訓練しているハリスホークの福丸号と約10分間出演しました。投げたルアー(疑似餌)を上手く取ることはできませんでしたが、日頃の取組を知っていただく良い機会となりました。今後も姫路市の鷹と鷹匠に関する取組の発展に貢献するとともに、技術向上を目指して訓練に励みたいと思います。

食品科学科 総合実習 食品利用類型

2019年5月14日(火)

3年生の総合実習で、昨年度仕込んだ味噌の成分分析を行いました。今回はソモギー変法による還元糖の定量を行い、味噌に含まれるブドウ糖の割合を求めました。還元糖の割合を調べることで、麹の良し悪しや味噌の熟成度を判定します。

農業環境工学科 電子レベルの実習について

2019年5月15日(水)

レベルは、標尺と組み合わせて、地点間の高低差を観測する測量の器械です。代表的な器械の種類として、オートレベルと電子レベルがあります。本校では通常、オートレベルを用いて実習を行っています。「ひょうごの達人事業」の一環として電子レベルの仕組みと実習を、近畿測量専門学校の先生に教えていただきました。測量士補試験にも出題される内容なので、非常に有意義な実習となりました。

農業科 古代米播種

2019年5月17日(金)

県立考古博物館との連携事業として行っている古代米の苗づくりが始まりました。育苗箱に培養土を入れた苗箱を用意し、一枚一枚丁寧に手で播種を行いました。古代米は育苗後、県立考古博物館で定植を行います。博物館で定植できる、健全な苗が育てられるように大切に管理していきます。

農業環境工学科 3年測量士補試験の受験

2019年5月19日(日)

5月19日(日)に測量士補試験が、近畿大学東大阪キャンパスを会場として行われ、本年度も農業環境工学科3年生全員が受験しました。 今年度の問題は、昨年よりも若干難しくなったとのことでした。しかし、授業および補習でしっかり対策を行ったため、手応えを感じている生徒もいます。7月9日の結果発表を楽しみに待ちたいと思います。

生物工学科 お米(酒米)の新品種をつくりだす

2019年5月19日(日)

生物工学科 育種研究会の生徒たちが、酒米の田植えをおこないました。この取組は、兵庫県の気候に合った新しいお米(酒米)を作り出していくものです。プロの研究員さんに教えていただきながら田植えをした酒米から、今後、有望な新品種を育てていきます。

農業鑑定競技

2019年5月21日(火)

本日、全校生徒対象に、校内で農業鑑定競技を実施しました。 農業鑑定競技とは、農業クラブ競技会の一つであり、日頃の学習で得た農業に関する知識と技術を、競い合うものです。1問20秒または40秒というわずかな時間で鑑定・判定し、40問中の正答率を競い合いました。

生物工学科 「県花ノジギク」を小学校に提供

2019年5月21日(火)

生物工学科では県花であるノジギクについてバイオテクノロジーを駆使して増産しています。牧野富太郎が発見したノジギクは兵庫県の瀬戸内海沿岸に自生していますが野生状態では絶滅の危機に瀕しています。これまでも地元の方々と協力しながら保護活動を続けてきましたが、今回は無菌培養によって大量増殖に成功した苗を尼崎市立上坂部小学校へ提供し「地域学校協働活動 〜白菊黄菊咲きそろう〜計画」に協力しています。

生物部 × 山岳部 「寺田池ウォーキングと生物調査」

2019年5月22日(水)

生物部と山岳部のコラボ企画として寺田池ウォーキングを開催しました。植生や環境指標生物など観察しながらウォーキングすることで、お互いに楽しむことができました。樹木の解説を受けたり、オニヒシの実を拾ったり、とても楽しかったです。生物部がシジミや巻貝の採取も行いました。今後、第2回の開催も計画したいと思います。

造園科 「花壇苗植え付け実習」有馬ロイヤルゴルフ倶楽部

2019年5月26日(日)

3年造園科の環境マネジメント類型と都市プランニング類型の生徒が有馬ロイヤルゴルフ倶楽部にて、造園科で栽培・管理しているベゴニアやペチュニア、ニチニチソウなどの花壇苗を、コースに点在する花壇に植え付けました。ゴルフ場に入ってすぐの花壇やクラブハウス前の花壇なども任せていただけました。「ゴルフ場に来る方の目を引くような配色」と依頼され、考えながら植え付けていくことはとても難しかったですが、出来上がりには満足しています。貴重な体験ができ、良い経験になりました。

文芸部 「第16回 私からあなたへの万葉集」 授賞式

2019年5月26日(日)

例年、奈良県で開催されている短歌コンクールにて文芸部の生徒作品が入賞しました。当日の授賞式では、地元の小学生による「万葉朗詠」が行われました。文芸部の生徒が応募した作品は「仕上がりにおいしくなあれと声かける祖母の魔法はまだ使えない」という作品で、高校生短歌の部の大賞を受賞することができました。
審査委員長からは「祖母から子へと家庭の味が引き継がれていく様子がわかる、ほのぼのとしたいい作品だ」と評価をいただきました。ちなみに、今年度の応募作品1345点の中からの受賞となりました。

造園科 春の黒松剪定(みどり摘み)特別非常勤講師

2019年5月27日(月)

3年造園科の造園スペシャリスト類型の授業で長石造園 長石様を招き、学校前庭の松の木を使用して、春の黒松剪定(みどり摘み)の講習会を実施しました。「ハシゴの立て方・剪定の仕方など」細かく指導していただきました。一本一本を考えながらハサミを入れていく作業はとても難しく、予定時間以内に終わらせることはできませんでしたが、仕上がった枝には満足しています。貴重な体験ができ、良い経験になりました。今後に生かしていきたいと思います。

生物工学科 「食品化学」脂質の定量

2019年5月27日(月)

3年生「食品化学」の授業で、ソックスレー脂肪抽出法をおこないました。この実験では、食品中に含まれる脂質の量を分析することができます。生徒たちは脂質が多いと考えた駄菓子や、ナッツ類から正確な分析技術を学び、精度を班ごとに競い合いました。手の皮脂などが測定に影響を与えないように、細心の注意をはらって実験をおこないました。

生物工学科 「とっくり結び」の習得

2019年5月30日(木)

1年生「総合実習」の授業で、キュウリの栽培をおこなっています。この日は、大きく成長したキュウリを支柱に誘引していくためのヒモの結び方「とっくり結び」の実践です。圃場(畑)では葉が生い茂り手元が見えない状態で作業することもあるので、目を閉じていても結べるよう、何度も特訓しました。

農業環境工学科 ため池研究会

2019年5月31日(金)

今年度初めて、寺田池にボートを浮かべ、水質調査と外来種調査を行いました。 気温が例年になく高温のため、湖面での水草の繁茂やアオコによる水質劣化を心配していましたが、水質はきれいな状態でした。今年度は、ドローンでも湖面調査を行いたいと思います。

園芸科 果実の「袋かけ」はじめました(果樹部門)

2019年5月31日(金)

ブドウの種なし処理(ジベレリン処理)が終わったと一息つく間もなく、モモやナシの果実がすくすくと膨らんできました。おいしい果実が鳥に食べられないように、また、梅雨に入り病気が多発する前に、一個一個の果実に袋をかけていきました。

食品科学科 農業高校レストランのメニューに新たな商品が加わる!

2019年6月1日(土)

神戸にある農業高校レストラン。ここは県内の農業高校の食材を使った料理を提供するお店です。この度、食品科学科の畜産加工班が3年がかりで開発したひね鶏のソーセージ、スモークチキン、ジャーキーが新たなメニューとして加わりました。店長さんからは「これはうまい。昨年の試作品よりもさらにおいしくなっている。早速、今日からお客様に提供します」という言葉をいただきました。今後、人気メニューになることを期待し、丹精込めて作っていきます。

相撲部 兵庫県高等学校総合体育大会 出場

2019年6月2日(日)

6月2日、姫路市網干南公園相撲場にて県総体が行われました。本校生徒は予選で敗退しましたが、6月16日に行われる近畿大会ならびに国体予選と試合が続きます。気持ちを切り替え、全国大会出場を目指して頑張ります。

園芸科 畝立て実技検定

2019年6月3日(月)

園芸科施設野菜類型の2年生が、畝立ての実技検定を行いました。畝を立てることは、様々な野菜を栽培するうえで、基本となる作業の1つです。ペアで協力して、きれいに畝を立てることができました。

造園科 東加古川駅前花壇の整備

2019年6月4日(火)

1年生の総合実習で東加古川駅前花壇の整備を行いました。昨年度のビオラを中心とした花壇から夏に向けて大きく入れ替えます。今回は、除草や土づくり、整地を行いました。次回には花を植え替えます。楽しみにお待ちください。

造園科 淡路・神戸見学研修

2019年6月5日(水)

3年造園科で、淡路景観学校、あわじ花さじき、神戸ノエビアスタジアムに研修に行きました。景観学校では4人の講師から様々な花壇の講演をいただきました。ガーデン講師からはイングリッシュガーデンなどについて、園芸療法講師からは癒し、リハビリ効果のある花壇について実技を交えて教えていただきました。最後にフィールドワークでは、外来種の影響など実技を交えて教えていただきました。ノエビアスタジアムでは、最新鋭の芝生育成ライトシステムやハイブリットターフを学びました。また、選手控え室やVIPルームの見学をさせていただき、生徒たちは高い学習意欲をもって臨んでいました。

食品科学科 県農マルシェ@神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ 販売実習

2019年6月9日(日)

神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ内のシェラトンマルシェ前で各科が生産した野菜、花、加工品の販売を行いました。当日は販売だけではなく、ホテルの調理場や製菓室を見学させていただくとともに、料理長・製菓長から課題研究に関するアドバイスをいただきました。参加した食品科学科9名は多くの刺激を受けるとともに、商品のディスプレイや包装の仕方など多くのことを学ぶことができました。

食品科学科 セミミクロケルダール法による粗タンパク質の定量

2019年6月11日(火)

3年生の総合実習で県農みそに含まれるタンパク質の量を調べました。今後、アミノ態窒素の定量も行い、タンパク質がどれだけ分解されているかを調べることで、県農みその発酵・熟成度を調べます。

生物工学科 食品化学「廃油を利用した石鹸の作成」

2019年6月11日(火)

油脂がアルカリ性の物質とどの程度結びつくかを表した数字を「けん化価」と言います。このけん化価を基に石鹸に必要な薬品の計算を行い、アルカリと反応させることにより、石鹸を作ることができます。操作自体は難しいものではありませんが、危険な薬品を使用するため、安全に注意しながらの実験となりました。数日間、熟成期間を置いて使用可能な石鹸となります。

生物工学科 総合実習 タンパク質分解酵素の実験

2019年6月12日(水)

3年生の総合実習として酵素によるタンパク質の分解実験を行いました。ゼラチンと寒天溶液にそれぞれキウイの果汁を含ませ、固まり方を観察します。キウイにはタンパク質を分解する酵素が含まれているため、動物性のゼラチンは固まらずに液状のままですが、寒天は植物性のため影響をうけません。果汁を加熱処理すると酵素が無効化(失活)してゼラチンを固めることができることを実験を通じて学びました。

校内祭

2019年6月14日(金)

本日、令和最初の校内祭が行われました。生徒会が中心となって運営を行い、午前の部では、各クラスが工夫を凝らした創作劇やダンス、歌を披露しました。午後の部では、ステージ部門と展示部門にわかれて自由に観賞を行い、文化部を中心として日々の活動成果を披露しました。多くの保護者の方々にも来場いただき、大盛り上がりの校内祭となりました。

卓球部 国体東播地区予選会

2019年6月16日(日)

三木山総合公園体育館において、標記の大会が開催されました。新チームになって初めての公式戦となりました。男子7名、女子5名が出場しました。初戦で敗退する者もいましたが男女各一名ずつがブロック決勝までコマを進めることができました。結果は、残念ながら敗退となりましたが抽選の結果、男子一名が22日に姫路で開催される県大会に出場することになりました。

農業科 大田植え

2019年6月17日(月)

農業科1〜3学年と食品科学科の3年生、総勢160名で酒米「山田錦」の田植えを行いました。農業科の水田複合類型の生徒が手順の説明を行い、実施しました。田植えは機械ではなく、笛の音に合わせて手作業で一つ一つ丁寧に植え付ける伝統的な手法で行いました。収穫した酒米は、酒造会社「岡田本家」のもとで、清酒「盛典」の醸造に使います。

生物工学科 バイオマス利用類型によるコドラート調査

2019年6月17日(月)

3年生のバイオマス利用類型選択の生徒は、様々なバイオマス資源の利用や在り方について学んでいます。その学習の一環として、特定の範囲にどの程度のバイオマス資源が存在するかを調査しました。「コドラート法」という1m四方を区切った中にどのような植物(バイオマス資源)が含まれるかを調べました。校内であっても調査する場所によって、含まれる植物の種類や傾向に大きく違いが見られることが分かりました。

ロータリークラブ交換留学生送別式

2019年6月18日(火)

本日、1年間県農生として活動してきた加古川中央ロータリークラブ交換留学生の送別式を行いました。クラス担任から一年間の活動内容紹介後、本人が日本語と英語で感謝の言葉を述べました。ブラジルに7月帰国する学友に、本校生徒から感謝と送別の意を込めて盛大な拍手がおくられました。

学校農業クラブ 「意見・プロジェクト発表会」 校内予選

2019年6月18日(火)

2限〜4限に、学校農業クラブによる意見発表会・プロジェクト発表会の校内予選が行われました。プロジェクト発表では、各学科が日々の研究会活動や課題研究の内容をまとめた発表をしました。意見発表では、農業に関する身近な課題や将来の抱負について意見を述べました。講評では、審査員の先生より発表したすべての生徒に向けアドバイスをいただきました。この予選会で選出されたプロジェクトチームや、意見発表の生徒は、県農代表として7月23・24日に上郡で開催される県大会へ出場します。県大会に進む皆さんの活躍を期待します。。

校内予選通過は以下の皆さんです。
●プロジェクト発表 第T類 食品科学科、第U類 生物工学科、第V類 園芸科
●意見発表 第T類 動物科学科、第U類 生物工学科、第V類 食品科学科

分野T類:生産・流通・経営
分野U類:開発・保全・創造
分野V類:ヒューマンサービス

造園科 東加古川駅花壇の花苗植え付け

2019年6月19日(水)

3年環境マネジメント類型の生徒が、東加古川駅にある花壇の花苗植え付けに行ってきました。ベゴニアをふんだんに使ってとても華やかな花壇になりました。東加古川駅を利用される際は、ぜひご覧ください。

生物工学科 微生物培養の培地作り

2019年6月19日(水)

生物工学科では、課題研究や総合実習の時間に植物の切片や微生物を人工的に育てたり増殖させたりします。この際に必要な栄養素を溶かした溶液や寒天のことを「培地」といいます。培地は育てたり増殖させたりする対象に応じて形態や成分が全く異なります。3年生の課題研究などでは、それらにあわせた培地が必要となります。このため、多くの薬品や実験器具を安全に使用することの大切さを考える機会となりました。

3学年 卒業生によるキャリアガイダンス

2019年6月21日(金)

5・6限に3年生を対象とした本校卒業生によるキャリアガイダンスを実施しました。卒業生からは、進路決定までの道のりや、進学や就職に向けて今からやっておくべきことなど、有益な話をしていただきました。生徒からの質問にも丁寧に答えていただき、進路決定を控えた3年生にとって貴重な時間となりました。

食品科学科 寒剤を使った手作りアイスの製造実習

2019年6月25日(火)

3年生の総合実習で、氷と塩で作った寒剤(2種類以上の物質を混ぜて低温を得るもの)を利用して、手作りアイスの製造に挑戦しました。調合したアイスミックスを寒剤で冷やすと、みるみる温度が下がり固まり始めました。木べらで空気を含ませながら混ぜることで滑らかな食感に仕上がります。市販品より美味しいという感想もありました。

生物工学科 総合実習 微生物の実験「菌数測定」

2019年6月25日(火)

生物工学科2年生の総合実習で菌や微生物の数え方について実習しました。酵母菌を実際に使って特殊なスライドガラスに菌体を乗せ、顕微鏡を使って個数をカウントしていく地道な作業です。この技術を用いることで、菌を一定数に調整できたり、どのくらい菌が増えたかを知ることができます。生徒たちはカウンターを片手に反対の手にメモを取りながら、目は顕微鏡に集中させるという高度な技術の習得に励んでいました。

生物工学科 総合実習 植物の実験「茎頂培養」

2019年6月25日(火)

生物工学科2年生は、茎頂培養について実習しました。茎頂培養は植物ウイルス病を治す技術で、植物の先端組織(茎頂)を0.3mm以下で取り出し生育させます。今回は、園芸科が育てるカーネーションを材料に実体顕微鏡を使って茎頂の観察をおこないました。夏休みには無菌条件で素早く茎頂の摘出をおこない生育させる実習を控えています。生徒たちは、顕微鏡をのぞきながらおこなうメスやピンセットの扱いについて練習しました。

動物科学科 特別非常勤講師講演会

2019年6月27日(木)

5・6限目、2年生を対象として、フォーゲル動物病院 上田院長による講演会を実施しました。(1)獣医師の職域(2)エキゾチックアニマルの診療例(3)野生動物保護活動について講演していただきました。質疑応答では、本校で飼育している動物の衛生管理や動物看護士の仕事内容等、生徒から様々な質問がありました。今回、学んだ知識を今後の飼育管理や将来の進路選択に向けて活かしていきたいと思います。

食品科学科 初めてのカルピー製造実習

2019年7月8日(月)

1年生が入学後初めて、本校の人気商品であるカルピーの製造方法について実習を交えながら詳しく学びました。4時間かけて一連の工程を体験し、香料の添加・均質化・充填・打栓・殺菌、そしてラッピングまでを行いました。実習の最後には全員で試飲をしました。暑い中での実習でしたが「スッキリ爽やかな味わい」で、疲れを忘れるひと時でした。

生物工学科 ランの無菌播種

2019年7月10日(水)

人工交配を行っていたカトレアインターメディアを使った無菌播種を行いました。ランの種子は非常に小さく、発芽に必要な栄養分を持たないため、土にまくだけでは発芽しません。自然界では共生菌から栄養をもらって発芽していますが、人工発芽では栄養素を含む培地にまくことで、共生菌がいなくても発芽させることが可能です。実習では、雑菌が混入して培地が汚染されないよう、クリーンベンチ内で慎重に行いました。うまく発芽するか楽しみです。

生物工学科 総合実習 分析実験の基礎

2019年7月11日(木)

2・3年生で本格的な実験を行うため、様々な実験機具を安全に扱う技術を1年生のときから学んでおかなければなりません。本時の実習では、分析などに利用する機具を実際に手にして扱い方を学びました。ECメーターや、ガステックなどがどのような場面で使用されるかを理論的・実践的に学ぶことができました。

防災避難訓練・消火訓練

2019年7月12日(金)

本日、3・4限目に防災避難訓練と1年生の消火訓練を実施しました。 今回の防災避難訓練は火災を想定したもので、火災場所の確認から避難経路を割り出し、安全確認をしたのち、避難場所まで全校生が迅速に避難しました。 講評では、整然として速やかな行動ができていたと言葉をいただきました。 消火訓練では、本校に設置している消火栓を使った放水を見学したり、消防署から水消化器を貸していただき、生徒が実際に的を狙って消火訓練を行いました。 身の安全を守るためにできることを実践でき、防災の意識を高めることができました。

造園科  「若年技能者人材育成支援等事業[ものづくりマイスター]事業展開中

2019年7月17日(水)

造園科では、ものづくりマイスター制度を利用して、5月下旬から毎週火曜日に兵庫県造園連合会のマイスター認定講師から造園の基礎である、竹垣つくりや石の扱いなどの指導を受けています。造園科ならではの技術をプロから 手ほどきいただける貴重な機会で生徒は目を輝かせ取り組んでいます。 この講習会は7月下旬まで続き、毎回プロ講師からの手ほどきを受けて、日々技能向上しています。

全校集会・表彰伝達

2019年7月18日(木)

本日2限目に全校集会と表彰伝達が行われました。
表彰された内容は以下の通りです。

部活・研究会大会名順位・成績
水泳部第3回東播高等学校春季水泳競技大会 女子200m背泳ぎ第1位
第3回東播高等学校春季水泳競技大会 女子100m背泳ぎ第2位
第3回東播高等学校春季水泳競技大会 女子50m背泳ぎ第2位
弓道部令和元年度前期西播弓道大会 女子個人の部第3位
令和元年度前期西播弓道大会 女子個人の部第5位
陸上競技部東播高等学校第59回陸上競技選手権大会 女子ハンマー投げ第1位東播高校新記録
東播高等学校第59回陸上競技選手権大会 男子ハンマー投げ第2位
東播高等学校第59回陸上競技選手権大会 男子800m第2位
東播高等学校第59回陸上競技選手権大会 男子1500m第3位
国語科第16回「私からあなたへの万葉集」高校生短歌の部大賞
入選

受賞された皆さん、おめでとうございます!!

離任式・終業式

2019年7月19日(金)

本日、離任式ならびに1学期終業式が行われました。離任式では、離任される2名の先生方から、本校での思い出や生徒へのメッセージをいただきました。終業式の学校長式辞では、自身の成長や他者の成長に伴う日常の変化を追求し、それらを大切にしてほしいと話がありました。教務部長からは、1学期の成績の良否にかかわらず、振り返り学習を行い、2学期にそなえてほしいとアドバイスをいただきました。

造園科 前庭芝刈り

2019年7月24日(水)

本日、3年造園科の生徒が夏休みの当直で、前庭の芝刈りを行いました。連日の雨で中々芝刈りができず「県農の顔」である前庭の芝は「ぼさぼさ」でした。今日ようやく芝刈りができました。美しくなった前庭の緑と青い空のコントラストがよく合っていました。

第67回兵庫県学校農業クラブ連盟大会 結果報告

2019年7月26日(金)

7月23日(火)・24日(水)に上郡で行われた、第67回兵庫県学校農業クラブ連盟大会に、本校から多くの生徒が参加しました。兵庫県下の農業を学ぶ高校11校が、日頃の学習の成果を競い合いました。
今大会の結果は下の表のとおりです。

競技・発表会区分学科
プロジェクト発表会分野T類最優秀賞食品科学科
分野U類最優秀賞生物工学科
分野V類最優秀賞園芸科
意見発表会分野T類優秀賞動物科学科3年
分野U類優秀賞生物工学科2年
農業鑑定競技農業の部最優秀賞農業科3年
園芸の部最優秀賞生物工学科3年
園芸の部優秀賞生物工学科3年
畜産の部最優秀賞動物科学科3年
畜産の部優秀賞動物科学科1年
食品の部最優秀賞食品科学科3年
食品の部優秀賞食品科学科3年
食品の部優秀賞食品科学科3年
測量の部(造園)最優秀賞造園科2年
測量の部(造園)優秀賞造園科2年
測量競技セオドライトの部優秀賞農業環境工学科

今回、受賞した生徒たちは8月21日(水)・22日(木)に開催される近畿大会に出場します。良い報告ができるように、これからも頑張ります。

造園科 剪定実習

2019年7月26日(金)

夏季休業中の総合実習で、西門から正門にかけて生垣の剪定実習を行いました。徒長している枝葉を切り揃えていきます。範囲も広くとても大変でした。さらに、この日は真夏日で、溶けるような暑さでしたが、最後までやり遂げることができました。出来上がった生垣を見るととてもきれいになっていて、達成感がありました。

生物工学科 校外研修@ 植物防疫所

2019年7月26日(金)

生物工学科では植物の病気について学んでいます。そんな学びのひとつに「防疫」があります。防疫とは、病気や害虫などが国内に侵入しないように防ぐ仕事です。港や空港などの近くに防疫所が設置されます。神戸植物防疫所では国内に持ち込まれる様々な植物や農作物に有害な病害虫が付着していないかを細かくチェックしています。微小な害虫や微生物などは顕微鏡でも判断できないこともあり、遺伝的な調査を必要とすることもあるそうです。日本の環境や農作物の安全を守っている防疫所の話を聞くことができました。

生物工学科 校外研修A 白鶴酒造資料館

2019年7月26日(金)

生物工学科では微生物の学びの応用として「こうぼ菌」や「こうじ菌」を用いる日本酒の製造について学習します。兵庫県は山田錦の発祥の地であり、生産量も日本一です。さらに阪神エリアは「灘五郷」と呼ばれ古くから日本酒生産の活発な地域として酒造会社が多く存在しています。「発酵」だけでなく、生産現場での様子や歴史など学校では学ぶことのできない内容を学習することができました。

造園科 国家検定「造園技能士」2級3級に挑戦

2019年7月29日(月)

夏休みに入り、今年度技能士受験者の練習も本格化してきました。 今日までに兵庫県の造園組合会長が激励に来てくださったり。講習会を開催したりしてきました。実技試験は限られた時間で図面通りに作庭することが求められ、正確性と体力と暑さの戦いです。今年は2級4名、3級19名が受験します。7月27日(土)には樹木の名前を答える要素試験が実施されました。 全員が合格できるように一生懸命取り組んでいます。 応援よろしくお願いします。

造園科 第14回 若年者ものづくり競技大会出場(福岡県)

2019年8月2日(金)

2年造園科の生徒がものづくり競技大会兵庫県代表として、7月31日〜8月1日に福岡県で行われた全国大会に出場しました。3時間30分以内に規定の庭をつくる競技で、制限時間内には完成することができませんでしたが、今まで練習してきた中で最も良い作品をつくることができました。制限時間内に完成することができず少し残念ですが、全力で取り組むことができました。たくさんの応援ありがとうございました。8月5日・6日・9日・10日には造園技能検定の実技試験も始まります。今後も造園科は様々な活動に取り組んでいきます。

卓球部 内藤杯2019第33回東播卓球大会

2019年8月4日(日)

高砂市総合体育館において、標記の大会が開催され男子7名が出場しました。リーグ戦を行い、その結果に応じてトーナメントが行われるという形式でした。予選リーグの結果、2位トーナメントに進んだ生徒が2名でした。リーグ戦で苦戦し4位リーグにまわった生徒がトーナメントでは、4連勝(うち棄権による不戦勝1)。そして見事に2位にはいりました。少しずつですが日々の努力が成果としてあらわれはじめています。

結団式・出発 【1日目】

2019年8月16日(金)

本日は、ニュージーランド農業研修の出発日です。
台風の影響が心配されましたが、予定通り9時に本校会議室で結団式を行い、多くの保護者・先生方に見送られニュージーランドへ向けて出発しました。いよいよ研修・留学の開始です。異文化コミュニケーションを経験し、実りのある研修にしたいと思います。
2019年ニュージーランド農業研修の様子

生物工学科 キノコの生産現場の見学

2019年8月19日(月)

生物工学科では、キノコの菌床栽培を行っています。収穫を終えた使用後の菌床を肥料として土に混ぜ込むことができないかを研究しています。実際に収穫を終えた菌床を使って堆肥を作り、コマツナの栽培を行っている(有)サンサンファームに見学に行きました。キノコの生産現場や、菌床を使った堆肥に触れる機会もあり、実際に触れることで、普段学ぶことのできないことを体験することができました。

生物工学科 酒造・浄水場見学

2019年8月20日(火)

3年生の校外研修として酒蔵と浄水場の見学を行いました。酒蔵は菊正宗酒造記念館と浜福鶴吟醸工房に行きました。菊正宗では伝統的な酒造りについて学び、浜福鶴では機械化された工場での酒造りを見ることができました。神戸市水道局東灘処理場では、下水道の在り方や、下水の発酵によって得られるメタンガスを利用した発電や、汚泥を利用した肥料について学びました。

動物科学科 羊毛クラフトワークショップのご案内

2019年8月21日(水)

8月24日(土)に加古川総合文化センターにて羊毛クラフト教室を開催いたします。10:00〜の教室は定員に達しましたが、13:00〜の中学生以上を対象とした教室はまだ定員に空きがありますので、ぜひご参加ください。

第67回近畿学校農業クラブ連盟大会 結果速報

2019年8月22日(木)

プロジェクト発表

  • 分野T類

    優秀賞 食品科学科

  • 分野U類

    最優秀賞【全国大会出場】 生物工学科

  • 分野V類

    最優秀賞【全国大会出場】 園芸科


本日、奈良で第67回近畿学校農業クラブ連盟大会が開催されました。本校からは、県大会で最優秀賞を受賞した生徒たちが参加しました。夏休みにもかかわらず毎日のように練習に取り組み、大会に臨みました。近畿大会で最優秀賞を受賞したプロジェクト発表U類・V類は全国大会に出場します。
第70回日本農業クラブ全国大会は10月22〜24日に南東北で行われます。(プロジェクト発表は23日宮城県会場)応援、よろしくお願いします。

食品科学科 プロの講師からパン製造の技術を学ぶ

2019年8月23日(金)

みかしほ学園 日本調理製菓専門学校において、食品科学科2年生が校外実習を行いました。パン製造について専門的に学び、技術向上を目指すのが目的で、毎年8月に実施しています。今回はフランスパンとベーコンエピ、シチューなどを作りました。フランス人のボドラー先生から指導を受け、学生の皆さんと共に楽しく実習ができました。昼食で試食をしましたが、とても美味しくできていました。今回学んだことを、校内でのパン製造実習に役立てたいと思います。

生物工学科 リーダーシップのインタビュー

2019年8月24日(土)

農業高校では知らぬ人のいない「リーダーシップ」という広報誌に生物工学科の生徒が取材を受けました。農業クラブの全国大会で発表されたプロジェクト発表がその後、どのように引き継がれているかについての取材でした。プロジェクトでの研究を引き継いで課題研究や、研究会活動としての今を生徒達が説明しました。
今年度秋号のリーダーシップに取材の様子が掲載されるようです。

生物工学科 佐用高校と土壌分析

2019年8月24日(土)

佐用町はヒマワリが有名な観光地でもあります。そんなヒマワリ畑の土壌状態を科学的に分析するため、佐用高校からいくつかの土壌サンプルが持ち込まれました。生物工学科の生徒と佐用高校の生徒が協力し、pHやECや元素分析を行いました。科学的な分析技術を学ぶ良い機会となりましたが、それ以上に両校の生徒の貴重な交流の場としても有意義な時間となりました。

造園科3年 神戸相楽園・庭園見学研修

2019年8月26日(月)

神戸・相楽園へ見学研修に行ってきました。神戸市の中心部にある回遊式庭園として有名な、旧ハッサム邸などの洋館や船屋形といった貴重な文化財も庭園と一緒に学ぶことも出来ました。大変珍しい、流れ蹲踞や降り蹲踞、土橋など、貴重な実物を見ることができ、よい見学研修となりました。

食品科学科 奈良漬け製造実習

2019年8月27日(火)

本校の伝統商品「奈良漬け」の製造実習が、本日から3日間行われます。1年生が農業と環境の時間に栽培したキュウリが原料です。すでに下漬けしたキュウリを樽から上げ、酒粕や焼酎を混合して作った新しい漬け床に詰めて本漬けしていきます。実習は3年生が1年生に製造方法を教えながら行うのが伝統になっています。11月に行われる県農祭の頃には、しっかり味のしみ込んだ歯ごたえの良い奈良漬けが完成します。

拠点農業高校による農業先端技術支援事業(生徒対象研修)

2019年8月27日(火)

本校は拠点農業高校として電子顕微鏡やHPLC(高速液体クロマトグラフ)などが導入されています。この日は県下の農業高校生30名が集まり、実験室で成分分析についての研修を行いました。植物の色素をろ紙にしみこませ、有機溶媒で展開させるペーパークロマトの実験を行いました。その後、HPLCを使って、より正確な色素の分析を行いました。研修会のみの取組に終わらず、県下の農業高校と連携して様々な研究活動が行えるのではないかと思える会になりました。

農業女子との交流会〜未来の農業者をそだてる〜

2019年8月29日(木)

ひょうごアグリプリンセスの会主催の「ひょうご農業女子との交流会〜未来の農業者をそだてる」が本校で開催されました。2回目となる今年度は、県内の2つの農業高校からも生徒が参加し、職業選択の一つとして、就農を検討するきっかけづくりをしていただきました。交流会では、女性農業者の経営状況や農業女子プロジェクトの紹介のあと、意見交換会を行いました。その中で、「ピンチな状況に陥った時こそ、チャンスの幅が広がると考える」「友人や身近な人との繋がりを大切にする」と、学生生活でも活かせるアドバイスをいただき、学びの多い時間となりました。

農業環境工学科 夏季休業当直での測量実習

2019年7月〜8月

県農祭での実習授業の成果発表の基となる1年生は平板を2年生はセオドライトを用いた測量実習を行いました。このデータを基に2学期以降の総合実習で1年生は校内平面図を2年生は各測点のデータを計算して座標化し図面を作成して展示したいと考えています。

2学期がスタートしました

2019年9月2日(月)

本日より2学期がスタートしました。始業式では、学校長から「人のために汗を流せる人を目指して研鑽しましょう」と言葉がありました。また、新しく着任されるALTの先生の紹介や、夏期休業中の生徒の活躍を称えた表彰伝達も行われました。最後に、近畿大会に出場する陸上競技部員に対する壮行会が行われました。

生物工学科 リサーチカップ入賞

2019年9月2日(月)

夏休み期間中に行われたリサーチカップの表彰が全校集会で行われました。この大会はDNAの分析技術や得られた結果の考察力などを競う大会です。今年度は並みいる高校を抑え、グランプリであるリサーチカップ賞を受賞しました。

農業科 サツマイモ掘り(体験学習)募集のお知らせ

2019年9月4日(水)

農業科が実施するサツマイモ掘り体験への参加者を募集します。 申し込みは、9月25日(水)の10:00〜12:00にかけて本校の水田倉庫前で受付を行います。申し込み時に、@代表者名・連絡先A体験人数B体験希望日を伺います。
詳細については下記のPDFを参照ください。写真は過去実施したときの様子です。
「サツマイモ掘り」体験について

第72回 体育大会

2019年9月11日(水)

秋晴れの中、「7色に咲き誇れ!笑顔満開の勝利の花」をスローガンのもと全員が一丸となり輝いた、素晴らしい体育大会となりました。県農名物である応援合戦では、全ての学科が3年生を中心に一生懸命取り組み、学年を超えて絆を深めることができました。
各競技の結果は以下の通りです。
種目名第1位第2位第3位
デコレーション動物科学科食品科学科造園科
応援合戦造園科食品科学科動物科学科
クラス総合2年動物科学科3年食品科学科3年農業科
科別総合食品科学科動物科学科造園科

生物工学科 ひょうごまちなみガーデンショー作品制作

2019年9月18日(水)

2年生の草花の選択授業では、明石市で9月21日(土)から開催される「ひょうごまちなみガーデンショーin明石」に寄せ植えを出品します。4つの班に分かれ、個性豊かな寄せ植えを完成させました。「咲き盛る花の内にて我を置き夢もろともに花を見ている」という気持ちで制作にあたりました。まちなみガーデンショーは9月21日(土)〜9月29日(日)までの9日間、明石城公園で開催されています。

造園科 造園研究会 淡路花祭 高校生花とみどりのガーデンショー

2019年9月18日(水)

《淡路花祭 2019秋》をテーマに淡路島各地で行われるイベントの一環として、淡路景観園芸学校にて「高校生花とみどりのガーデンショー」が開催されます。 このイベントにむけて造園科造園研究会メンバー8名が学校を代表して作庭してきました。夏休み前から図面を考え、事前に何度も練習しました。日ごろ練習している竹垣や野面積み石組みや石張り技術をふんだんに使い、かっこいい作品ができました。9月21日(土)〜11月10日(日)まで開催していますので、機会があればぜひご覧ください。 詳細は「淡路花祭2019秋」のHPでもご確認いただけます。

生物工学科 土壌の簡易分析

2019年9月19日(木)

作物を栽培するためには土の状況を正確に把握していなければなりません。1年生の総合実習で土壌サンプルの採取方法や、ECメーターやpHメータ−を使った分析方法や、試験紙を使った簡易的な分析方法について学びました。「深々と土壌の中にしずもれるこえなき肥料の音を聴きおり」というように、聞こえない土の声を科学的に聞く力が身についたのではないでしょうか。

動物科学科 県農にリクガメがやってきました

2019年9月20日(金)

9月17日にケヅメリクガメの「亀子」がやってきました。動物科学科ではこれまで13種類の動物の飼育を行ってきましたが、初めての爬虫類が仲間入りです。「亀子」は体長80p、体重80kg、年齢は17歳と高校3年生と同級生です。まだまだ緊張していてあまり活動的ではないですがこれから愛情を注いで飼育し、「亀子」から様々なことを教えてもらいます。「亀子」は来週9月28日(土)播磨社会復帰促進センターで開催されるはりま矯正展に参加する予定です。そのほかにも多くの動物とともに参加しますので是非会場に会いに来てください。

生徒会・農業クラブ選挙 壮行会 表彰伝達

2019年9月20日(金)

本日、生徒会・農業クラブ役員選挙を行いました。立候補者の演説は、あいさつ運動やマルシェの実施方法など、とても具体的な内容が多くありました。県農をより良くしたいという想いがとても伝わる内容でした。また、水泳部の近畿大会出場を激励する壮行会が行われました。全校生の大きな拍手で選手にエールを送りました。
表彰伝達では、体育大会で優勝した各クラス・学科の表彰が行われました。

造園科 ひょうごまちなみガーデンショーin明石

2019年9月20日(金)

9月21日〜9月29日にかけて、明石城公園を中心にひょうごまちなみガーデンショーが開催されます。環境マネジメント類型は「不思議の国のガーデン」をテーマにアグリハイスクールガーデンに出展しています。不思議の国に迷い込んだつもりで楽しんでください。また、造園スペシャリスト類型がガーデンコンペに参加しています。和の庭と和の技術を見てもらえると嬉しいです。 さらに、生物工学科の草花類型、造園科環境マネジメント類型も寄せ植え部門に参加しています。ぜひ足を運び下さい。また、9月22日(日)には県農の農産物販売も予定しています。

ラグビー部 ラグビー部東播7人制ラグビーフットボール大会3位入賞

2019年9月21日(土)

9月21日(土)東播地区のラグビー部が日岡山グランドに終結し、ラグビー7人制の大会が行われました。県農ラグビー部は部員が少なく(現在14名)15人制の大会は合同チームで出場するのですが、今日は7人制大会でチーム「県農」として参加できる貴重な大会でした。大会結果は3試合行い2勝1敗で3位に入賞出来ました。中学ラクビー未経験者ばかりのチームでここまでやれたことを誇らしく思います。来月10月5日(土)には3年生最後の県大会「花園大会県予選」が日岡山グランドで行われます。全力で頑張りますので応援よろしくお願いします。

造園科 造園スペシャリスト班の作庭『TUBONIWA』

2019年9月24日(火)

今年も、造園科・造園科スペシャリスト班8名で「ひょうごまちなみガーデンショー・ガーデンコンペ部門」の作庭にチャレンジしました。日ごろ学習していることを生かし、図案→構成→製図→材料集め→構成(事前組立)→作庭まですべて自分たちで考えやり遂げました。昨年度入賞を逃したので、今年こそ!と工夫と技術を凝らし頑張りました。結果「優良賞」をいただくことができました。作品の特徴は乱張りという石を並べたところです。自分たちの手で1枚1枚割って作ったハンドメイドです。ぜひ現地で見てください。 詳細は「ひょうごまちなみガーデンショーin明石」のHPでもご確認いただけます。
2019ひょうごまちなみガーデンショーin明石

園芸科 課題研究『園芸療法』

2019年9月25日(水)

3年生園芸科草花類型の生徒3名が「課題研究」の授業で、加古川市内の老人保健施設を訪れ、園芸療法的プログラムを実施しました。今回の内容は「秋」をテーマにしたフラワーアレンジメント。施設利用者の方と楽しみながら活動することができました。

造園科 ものづくり兵庫技能大会(造園職種)へのチャレンジ

2019年9月26日(木)

来月10月5日(土)に兵庫県若年者ものづくり競技大会(造園職種)が加西市の技能士実技会場で行われます。この大会は県内の在職者で、基礎的な技能を習得し、実務経験が3年未満の若年技能者(概ね35歳まで)の選手対象に行われる大会です。本校からは造園技能検定3級受験者の中から3名(1G1名・2G2名)が県農代表として出場します。実際に造園業で働く方や、大学生などライバルは多いですが、上位入賞を目指し毎日努力を重ねています。

生物工学科 まちなみガーデンショーin明石に作品出展

2019年9月29日(日)

生物工学科2年生の選択科目『草花』で取組んだ秋の寄せ植えをまちなみガーデンショーに出展しました。4チームに分かれてそれぞれが考えた『秋』を表現するために、デザインや花材選び、植え付けまでをおこないました。その結果、2チームが新人賞に選ばれました。生物工学科では草花の品種改良やその用い方を学んでいます。今回のガーデンショーでは最新の品種もたくさん用いられており、花の流行最前線を学ぶ良い機会となりました。

生物工学科 有用な土壌微生物の探索

2019年9月30日(月)

生物工学科ではキノコの菌床栽培を行っています。使用後の菌床をそのまま捨てるのはもったいないので堆肥にします。「堆肥化に有効な微生物を学校内で見つけよう」と微生物が多くみられそうな場所を探しました。特に堆肥の山や作物の残渣を積み上げている場所などを区切って試験区を設定しました。菌床の堆肥化に利用できる微生物が見られるかしばらく観察を行っていこうと思います。

園芸科 まちなみガーデンショー展示

2019年9月30日(月)

2年生園芸科が「草花」の授業で学んだことを活かし、ハンギングバスケットを作成しました。作成した作品は9月21日(土)〜29日(日)の期間、明石公園で行われたひょうごまちなみガーデンショーにて展示され、現在は本校の正面玄関にて来校者をお出迎えしています。

農業環境工学科 見学研修(大阪・奈良)

2019年10月2日(水)

南大阪・奈良方面へ見学研修に出かけました。大阪府柏原市にある亀の瀬地すべり資料館では、この地域で発生していた『地滑り』のメカニズムとその対策工事についての説明や排水トンネル内部での見学をさせていただきました。その後、奈良市にある奥村記念館を訪問し免震工法に関する説明と見学をさせていただきました。自然災害に対する人間の英知の結集を目の当たりにし生徒は興味を深めていました。最後に平城京跡歴史公園も訪問しました。

生物工学科 酵母ビーズの作成

2019年10月2日(水)

糖液に酵母を加え温めて発酵させると酒になります。本来ならアルコールを取り出すために酵母をろ過して分離させる必要がありますがが、アルギン酸ナトリウムという昆布から得られる成分を使えば酵母を球状に固めることができます。これを糖液に入れて発酵を行えばろ過作業を行わず簡単にアルコール液を得ることができます。効率よく得られたアルコールはお酒としてだけでなく、バイオエタノールとしての利用も可能となります。

生物工学科 蒸留によるアルコール抽出

2019年10月4日(金)

ブドウ果汁を発酵させて作られたアルコールのみ取り出す作業。これを行うために専用のガラス器具を組み立てます。発酵液を沸騰しない温度まで加熱すると、アルコールだけが蒸発します。これを冷却管で冷却し、フラスコに集めるとアルコールのみが抽出されます。園芸科で栽培されたブドウのうち処分されるものを発酵させた発酵液から抽出することにより、廃棄される農作物からエネルギー資源を取り出すことを学ぶことができました。

山岳部 秋の初風ハイキング「須磨アルプス(鉢伏山・旗振山・鉄拐山)」

2019年10月5日(土)

秋山の散策のため、今回はアクセスのよい須磨アルプスの前半「鉢伏山・旗振山・鉄拐山」のハイキングに行きました。須磨は、歴史や文学にもゆかりがあります。有名な蕪村の句碑「春の海 終日 のたりのたりかな」、芭蕉の句碑「蝸牛 角ふりわけよ 須磨明石」や、敦盛塚では、悠久の時の流れを感じました。また鉄拐山では、震災を機に移動してしまった山頂を示す三角点がありました。今回のハイキングは、浪漫あふれるハイキングになりました。

造園科 ものづくり兵庫技能競技大会(造園職種)に参加

2019年10月5日(土)

10月5日(土)加西市にある兵庫県植木市場会場で、ものづくり兵庫技能競技大会(造園職種)が行われました。本校からは2G2名、1G1名の計3名が参加しました。造園技能士3級受験者の中から、その技術が高く評価された者が、代表として集まり技術を競いました。選手は日ごろの練習の成果を発揮し、当日も課題を寸法通りに正確に施工していました。結果は11月下旬に発表されます。

弓道部 第38回全国高等学校弓道選抜大会兵庫県予選 個人の部1回戦(西播支部)

2019年10月6日(日)

全国弓道選抜大会出場をかけた予選大会に本校弓道部18名が出場しました。1人12本引き、的に的中した者(男子6中、女子5中以上)が県大会である2回戦に出場する権利が与えられます。競技の結果、本校から男子3名・女子1名が予選を通過し、個人の部2回戦に進出しました。 11月2日(土)に個人の部2回戦、3日(日)には団体の部の予選大会が行われます。ひとつでも良い結果が残せるよう今後も練習に励みます。

造園科 3年 京都見学研修

2019年10月7日(月)

10月7日(月)、3年造園科の生徒が京都に見学研修に行きました。日頃授業で学ぶ日本の造園技術・技法を実際に見ることで、その迫力、臨場感、テクニックなど机上で学ぶだけでは分からないことを深く理解することができました。見学先は、大徳寺大仙院、龍安寺、金閣寺の庭園と嵐山でした。大徳寺大仙院では、寺院の方から自然石の使い方や禅の教えを学びました。午後からの龍安寺では徹底的に無駄を省いた15石と白砂だけの芸実的な庭、つくばいについて学び、鹿苑寺(金閣寺)でも建物だけでなく庭園の歴史や背景について学びました。天候にも恵まれ非常に充実した研修となりました。

農業科 水田複合類型 稲刈り

2019年10月7日(月)

農業科3年水田複合類型の生徒たちが丹精込めて栽培をした「山田錦」「きぬむすめ」の稲刈りがはじまりました。酒米の山田錦は「岡田本家」のもとで醸造していただき、うるち米の「きぬむすめ」は学校で選別・もみすりを行い、11月23日(土)の県農祭にて販売を行います。本年も田の恵みをお届けします。

食品科学科 ホルモル滴定法によるアミノ態窒素の定量

2019年10月8日(火)

3年生の総合実習で、昨年度仕込んだ味噌の成分分析を行いました。今回はホルモル滴定法によるアミノ態窒素の定量を行い、味噌に含まれるアミノ酸の割合を求めました。アミノ酸の割合を調べることで、味噌の発酵・熟成度を判定します。

生物工学科 マイクロピペットと綿栓作り

2019年10月8日(火)

溶液を正しくはかる器具として使うピペット類ですが、特に精度が高く一滴以下のわずかな液体もはかり取ることができる器具としてマイクロピペットがあります。分析や培地の調整などで使用する機会も多い器具のため、「マイクロピペット検定」と称して使い方をマスターできるように練習を行いました。綿栓は培地を入れた試験管の中に適度に空気を送る・雑菌の侵入を防ぐ等の効果を得るために微生物の培養に用いられます。テクニックの必要な難しい技術ではありますが、技術の習得を目指し練習に励みました。

農業科 水田複合類型 うるち米の選別・もみすり

2019年10月9日(水)

10月7日に収穫したうるち米「きぬむすめ」の選別ともみすりを行いました。本校が所有するもみすり機を用いて作業しました。機械によってもみすりと同時に選別ができ、基準に満たない小粒は食品科学科の作成する「県農みそ」の原料になります。選別をクリアしたうるち米を一袋当たり30kgで詰めて完成です。

造園科 『第57回 技能五輪全国大会「造園」職種』大会に向けて

2019年10月9日(水)

第57回技能五輪全国大会 令和元年11月15日(金)〜18日(月) 厚生労働省・中央職業能力開発協会主催のもと、愛知県国際展示場を中心に行われます。この大会に3年造園科の生徒1名が兵庫県代表として出場することになりました。この生徒は造園技能士(国家検定)2・3級に合格し、兵庫でおこなわれたものづくり技能競技大会で上位入賞、その後の全国ものづくり競技大会に兵庫県代表として出場しました。その活躍が認められ、今回の技能五輪兵庫県大会の代表に選んでいただきました。大会は2日間(10時間)と長時間の大会となり、体力と精神力をつけるために、土日返上で練習に励んでいます。応援よろしくお願いします。
技能五輪の詳細はHPでもご覧いただけます。→技能五輪全国大会HP

食品科学科 食品加工研究会 ドッキー製造

2019年10月9日(水)

食品科学科食品加工研究会のメンバーでドッキーの製造を行いました。ドッキーとは、赤米(古代米)とココアの入った3色の生地をマーブル状に混合し、土器の破片のように成形して縄で模様をつけたクッキーです。11月2日(土)に兵庫県立考古博物館で行われる大中遺跡まつりで販売する予定です。

2学年 人権ホームルーム

2019年10月10日(木)

日常の農の学びがどのように社会につなげることができるか、をテーマにフェアトレードや生物多様性について考えました。フェアトレードとはコーヒー豆やチョコレートのカカオなどの立場の弱い生産者を経済的・人権的に守るための制度です。一方、生物多様性は多くの多様な生物を遺伝資源として保護し、生態系全体のバランスを壊さないように守ることを目的とします。いずれも、様々な人や生物が他との望ましい関係を持つことで成立する課題です。県農生を含む人間もまた他者との関わりの上に成立します。さらに、この関わりを崩してしまうことなく維持することの大切さと難しさを学びました。

食品科学科 水分活性の測定

2019年10月11日(水)

食品化学の授業で、食品の水分活性の測定を行いました。水分活性とは食品の保存性を示す1つの指標です。今回の試料には、各班が課題研究で製造に取り組んでいる加工品を用いました。自分たちで製造している加工品の保存性を、実験を通して確認します。

表彰伝達・壮行会・生徒会役員紹介

2019年10月18日(金)

中間テスト終了後、新生徒会役員主動での全校集会を行いました。 表彰伝達では、部活動・品評会で成績を収めた生徒の表彰がなされました。本日表彰された内容は以下の通りです。
表彰伝達一覧表はこちら→
受賞された皆さん、おめでとうございます!!


壮行会では、第70回日本農業クラブ連盟大会ならびに第57回技能五輪全国大会に出場する生徒の壮行会をおこないました。農業クラブ会長から激励の言葉があり、全校生徒からの大きな拍手でエールを送りました。県農生、兵庫県代表として全国の舞台での躍進を期待しています。
最後に、この全校集会が初仕事となった新生徒会役員の紹介が行われ、生徒会長より「責任を持って役員の使命を果たします」と挨拶がありました。

いなみハンドメイドフェス

2019年10月20日(日)

10月20日(日)に、稲美町のにじいろふぁーみんで「いなみハンドメイドフェス」が行われ、多くの人でにぎわいました。動物科学科がふれあい動物園と羊毛クラフト、食品科学科が加工品販売のブースを出展しました。ふれあい動物園では可愛らしいヒツジやヤギ、ウサギなどに触れることができ、子供たちは大喜びでした。羊毛クラフトでは、ニードル針を羊毛に刺しながら親子でマスコット作りに挑戦していました。加工品販売では県農名物のカルピーや味噌、焼き菓子などを売り、午前中で完売するほどの大盛況でした。地域の方々に触れ合える貴重な機会となりました。

生物部 移動水族館

2019年10月20日(日)

加古川・海洋文化センターで開催される漁業まつりにおいて、生物部が水槽展示を行いました。地域の希少な生物であるカワバタモロコや淡水性の巻貝や二枚貝など様々な生物の展示を行いました。展示の中でも外来種のアカミミガメのタッチ水槽ではたくさんの子どもたちでにぎわいました。

農業環境工学科・生物部 播磨町狐狸ヶ池かいぼり「池の水全部抜く大作戦」

2019年10月22日(火)

ため池は数年間に一度だけ全ての水を抜いて乾かす必要があります。県立考古博物館前の狐狸ヶ池もオニバスやコウホネなど貴重な水生植物の自生地となっていますが、外来種の侵入もあり、多様な生物のバランスを崩す可能性も心配されています。前日から計画的に排水されたため池には多くの小学生や地域の人々でにぎわいました。農業環境工学科の生徒と生物部員は小学生の安全確保と外来種の捕獲・駆除を行いました。ライギョやジャンボタニシなどの外来種が見られました。

造園科 第57回 技能五輪全国大会 兵庫県選手団激励会

2019年10月23日(水)

10月23日(水)「第57回技能五輪全国大会」「第39回全国障害者技能競技大会」兵庫県選手団激励会が神戸で行われました。技能五輪には兵庫県代表27名が参加し、機械組み立て、溶接、旋盤など様々な競技に出場します。代表選手の中で高校生は県農1名でしたので緊張しましたが、「兵庫」のロゴの入った選手ジャンバーを手渡されたとき、兵庫県代表として改めて責任と自覚を感じました。
技能五輪の詳細はHPでもご覧いただけます。→技能五輪全国大会HP

食品科学科 ビスケット培地による微生物の増殖実験

2019年10月24日(木)

2年生微生物利用の授業で、微生物の増殖と水分の関係を調べる実験を行いました。市販のビスケットと食パンに蒸留水を2ml、5ml、10mlずつ加え、35℃のインキュベーターで5日間培養し、水分含量の違いによって、微生物の増殖がどのように異なるか観察します。

動物科学科 第2回 フォーゲル動物病院長による講演会

2019年10月24日(木)

10月24日(木)の5・6時間目に1年生を対象として、フォーゲル動物病院の上田院長による講演会を実施しました。エキゾチックアニマルの診療例や野生動物保護活動について講演していただきました。質疑応答では、動物看護士になる方法や動物飼育のコツなど沢山の疑問に答えて頂きました。今回の講義で学んだ知識を今後の飼養管理や将来の進路選択に向けて活かしていきたいと思います。

農業科 食品流通 第1回「流通科学大学生との連携授業」

2019年10月25日(金)

農業科3年生の食品流通選択者と流通科学大学生が高大連携学習を行いました。初めての顔合わせということもあり、自己紹介を兼ねて農業科が使用している施設や圃場を生徒が案内しました。今後、新商品の創造をテーマに学習を進めていきます。高校生の柔軟なアイディアを大学生のアドバイスをもとに「形」にし、新商品を作り出したいと考えています。

農業科 いなみ野特別支援学校との共同学習

2019年10月25日(金)

本校の農業科2年生といなみ野特別支援学校農耕班の生徒が農業実習を通して共同学習を行いました。実習内容は、サニーレタスの定植とミズナの収穫・調整です。最初は緊張もあり、ぎこちなさがありましたが、実習を通してコミュニケーションをとることで次第に打ち解け、充実した学習になりました。本日定植したサニーレタスは生徒たちが責任もって管理していきます。

食品科学科 食品流通 売れ筋商品の分析

2019年10月25日(金)

2年生食品流通の授業で、最近、よく売れている食品の分析と新商品の提案に取り組みました。事前に作成した売れ筋商品に関するレポートを各自が発表した後、グループに分かれ、県農の既存商品をさらに良くするためには、どのような改善点があるのかについて話し合うとともに、新商品を考案しました。次回の授業では今回話し合った内容を模造紙にまとめ、発表します。

動物科学科  令和元年度乳牛共進会に出品

2019年10月26日(土)

兵庫県淡路市で10月26日(土)に実施された乳牛共進会に参加しました。60頭の牛が出品された中、本校は3頭の牛を出品し、その内の1頭が2部で1位となり、未経産48頭の中で1位(グランドチャンピオン)を獲得しました。生徒も新たな目標ができ、実りある共進会となりました。

造園科 「有馬ロイヤルゴルフ倶楽部 花壇苗の植え付け実習」

2019年10月28日(月)

有馬ロイヤルゴルフ倶楽部で、秋の花壇苗の植え付け実習を行いました。私たちが育てたパンジーやビオラ、ハボタンなどを花壇に植えていきました。「お客様が喜んでいる」と教えていただき、とてもうれしかったです。

動物科学科 乳牛の採卵実習

2019年10月28日(月)

10月28日(月)の5・6時間目に家畜保健衛生所の職員が立ち会いのもと、北海道から来た能力の高い牛の採卵を行いました。正常な受精卵を6個採ることが出来たため、同日、受卵牛に受精卵移植を行うことが出来ました。2年生が6時間目に見学をしました。実際に採卵の光景を見たことで、授業内容の理解が深まりました。

第70回日本学校農業クラブ連盟大会 結果報告

2019年10月29日(火)

第70回日本学校農業クラブ連盟大会が南東北(山形・宮城・福島県)で開催されました。本校の生徒は、近畿大会や県大会で出場権を獲得したプロジェクト発表II・III類、農業鑑定競技7分野に27名が出場しました。出場選手たちはこの日のために、大会への出場が決まった夏休み以降、熱心に練習や対策のための学習を重ねてきました。その結果、プロジェクト発表II類および農業鑑定競技において優秀賞を獲得することができました。詳細は以下の通りです。

プロジェクト発表 II類 生物工学科 優秀賞

農業鑑定競技 優秀賞
      園芸の部 2名
      畜産の部 2名
      食品の部 3名
      造園の部 1名

受賞者の皆さん、おめでとうございます。

造園科 いなみ野特別支援学校陶芸班 交流実習

2019年10月30日(水)

いなみ野特別支援学校の生徒さんが作ってくれた器に、県農造園科の多肉植物を寄せ植えするという交流を行いました。とてもフレンドリーで楽しく交流することができました。世界に一つしかない手作りの器の寄せ植えは、県農祭でも販売します。ぜひ、手に取ってみてください。

造園科 ふるさと貢献事業「小学校の校庭樹木剪定と花壇苗植え付け交流」

2019年10月31日(木)

2年造園科が野口北小学校で交流授業を実施しました。カイズカイブキの剪定や花壇の植え付けを行い、緑化委員の児童や3年1組のみなさんと交流することができました。本校生がパンジー・ビオラの説明をしたり、植え付け方を教えたりして、喜んでいただけました。また、歌のプレゼントもいただき、うれしかったです。ありがとうございました。

園芸科 総合実習 校内花壇の植栽

2019年10月31日(木)

園芸科2年生の生徒が、総合実習(草花類型)の時間に正門前および校舎正面玄関につながる道の花壇栽植を行ないました。まず、春夏用花壇として植栽していたマリーゴールド、サルビア、ベゴニア等の花を取り除きました。そして、元肥を施して耕したあと、秋冬用花壇苗のビオラを栽植しました。

生物工学科 2年総合実習 植物の実験「花弁培養」

2019年11月1日(金)

生物工学科2年生の生徒が、花弁培養について実習しました。花弁培養は「花びら」の細胞を培養することで突然変異をおこし、新色の花など新品種をつくる技術で、いくつかの実用化例もあります。今回は兵庫県のシンボルフラワーであるノジギクの蕾から花びらを取り出し、新品種を作り出す実験をおこないました。生徒は、メスとピンセットを扱う繊細な作業や育種の原理につても学習し、未来の新品種について夢見ていました。

農業科 水田複合類型 米の品質評価

2019年11月1日(金)

農業科水田複合類型では10月に収穫調整した山田錦を出荷しました。稲美町にある米穀集荷業の井澤商店で着色米を取除く色彩選別が行われ、自動包装機で計量・袋詰めされ、パレットに自動で積上げる一連の流れを見学しました。また等級検査の説明を受け、一等米の判定を受けました。9月の悪天候にも関らず良質の山田錦を生産することができました。今後、岡田本家にて日本酒へと醸造される予定です。

「兵庫県南海トラフ地震津波一斉避難訓練」の訓練通報

2019年11月5日(火)

兵庫県南海トラフ地震津波一斉避難訓練として、緊急速報メールによる通知訓練をおこないました。 自分の携帯電話に緊急速報が届くかを確認し、実際に災害が起こったときにどのように行動すれば良いかなどを改めて考えることができました。今回、緊急速報が届かなかった生徒のみなさんは、設定を見直し、緊急時に正確な情報を得ることができるようにしておいてください。

食品科学科 ソーセージの製造実習

2019年11月5日(火)

食品科学科3年生の総合実習で、手作りソーセージを製造しました。豚ミンチに香辛料やデンプンなどを加えながらしっかり混合し、羊腸に原料を詰め、数珠つなぎに結さつします。その後、ボイルして出来上がりです。上手く作るコツは、原料を混合する際に肉の温度を上げないことです。肉温が上がってしまうと結着性が悪くなり、肉がパサついてしまいます。今回はどの班も上手にできました。香辛料の風味も丁度よく市販品よりも美味しいという感想もありました。

園芸科 総合実習 校内花壇の植栽A

2019年11月5日(火)

園芸科3年生が総合実習(草花類型)の授業で、体育館前の花壇の栽植を行いました。まず元肥を施し、次に花苗を植えるための作条を行いました。寒さに強い秋冬用花壇苗のパンジーとビオラを使用し、配色と配置を自分たちで決めて定植しました。完成した花壇は、落葉で風景に寂しさを感じる季節に彩りを与えてくれています。

園芸科 生物活用 袋栽培サツマイモ収穫

2019年11月6日(水)

園芸科3年生の選択「生物活用」の授業では、家庭でもできる方法で野菜や花を栽培することをテーマに、畑での栽培ではなく少ないスペースで簡単にできる袋栽培(bag culture)に取り組んできました。今回は6月12日に定植し、袋が破れる程大きくなったサツマイモを収穫しました。収穫したサツマイモは、各自美味しく食べる加工方法を考えレポートにしていきます。

園芸科 シクラメンの栽培管理

2019年11月7日(木)

園芸科3年生の草花類型専攻生が、シクラメンの栽培管理として「葉組み」「枯れ葉取り」「花がら摘み」を行いました。これらの作業は、株全体の形を整え、葉枚数や花芽数を充実させる栽培技術です。校内外から「シクラメンが毎年楽しみ」という嬉しいお言葉をいただくことが多いので、シクラメンを1鉢ずつ丁寧に仕上げています。大切に育ててきたシクラメンは、11月23日に行われる県農祭で販売予定です。

第2回オープン・ハイスクール

2019年11月7日(木)

11月6・7日に、第2回のオープン・ハイスクールを実施しました。第3学区(加印学区・明石学区・北播学区)を中心に多くの生徒、保護者の方が来場くださいました。各学科をより詳しく知っていただこうと、生徒たちが工夫を凝らした説明等を行いました。前庭での生産物販売もあり、生徒の活動を間近に見ていただくことができました。

園芸科 加古川市社会福祉協議会と地域包括ケアシステムについて協議

2019年11月8日(金)

園芸科3年生の生徒3名は、「課題研究」の授業で園芸療法的プログラムの検証および普及に取り組んでいます。今回は加古川市社会福祉協議会の方に来校いただき、地域包括ケアシステムに関わる課題や今後の方向性について協議しました。約1時間の協議で、園芸科の学びを地域に活かすための方法や今後の活動のヒントを得ることができました。

食品科学科 奈良漬の成分分析

2019年11月8日(金)

食品利用類型の3年生が奈良漬の成分分析を行いました。農産加工類型では毎日の当直で奈良漬の包装作業を行っていますが、同時に食品利用類型で保存性を確認する実験を行っています。キュウリ・粕ともに塩分・pH・アルコールを測定し、保存性を示す基準値に達しているかを確認しています。

農業科 先進地見学

2019年11月8日(金)

農業科の生徒が先進地見学として、1学年は兵庫県農林水産総合技術センターと丹波たぶち農場へ、2学年は大屋町野菜集出荷場と農場ならびにコウノトリの郷公園へ、3学年は神戸市中央卸売市場ならびにUCCコーヒー博物館へ訪問し、見学させていただきました。それぞれの見学場所で高度な知識や技術、環境に優しい循環型農業の取組など多くのことを学ぶことができました。本日の学習内容は県農祭学科展示にて報告する予定です。

園芸科 「生物活用」 農業科の稲わらで縄編み

2019年11月11日(月)

園芸科3年の選択授業「生物活用」で、稲わらを使った縄編みに挑戦しました。今回は、農業科で水田や農業機械を担当されている先生に指導してもらいました。主幹を足で踏み柔らかくした稲わらを6本選び、端を足で押さえます。両手を使い、ねじると縄ができていきます。コツを掴むまでが難しかったですが、きれいな縄ができました。さらに縄はわらじやしめ縄の素材になります。また大相撲の横綱が締める綱の製作(綱打ち)もこのようにして行うそうです。学科を超えた学びができ有意義な時間となりました。

生物工学科 2年総合実習 植物の実験「胚培養」

2019年11月12日(火)

キャベツとハクサイのハイブリッド「ハクラン」が胚培養という方法で作り出されています。今日は2年生がこの技術を学ぶために実習しました。材料はカボチャと酒米を使っています。それぞれの植物がどのように育つのかワクワクしながら作業を進めていました。

園芸科 寄せ植え作り

2019年11月13日(水)

園芸科3年生の草花類型専攻生が、花の寄せ植えを行いました。ガーデンシクラメンを中心に花の配色や配置を決め植えました。生徒によって使用する花苗が少しずつ違い、個性豊かな寄せ植えができました。今回、作った寄せ植えは各自で管理作業を行い県農祭で販売する予定です。

園芸科 課題研究「園芸療法」A

2019年11月13日(水)

園芸科3年生草花類型専攻生3名が、課題研究の授業で日頃の学習成果を活かした園芸療法に関する研究に取り組んでいます。今回は加古川市内の老人保健施設にて「寄せ植えプログラム」を実施し、利用者の方と楽しく作業することができました。普段の花の管理が、利用者の方の体を動かすきっかけになることを期待しています。

食品科学科 食品流通 新商品アイデア発表会

2019年11月15日(金)

2年生食品流通の授業で、新商品アイデア発表会を行いました。前回の授業で市場調査をもとに話し合った内容を模造紙にまとめ発表しました。既存商品の課題や売れ筋商品の共通点をあげ、その分析をもとに新商品のアイデアを考えました。ネーミングやターゲット、コンセプトが個性豊かでとても興味深い発表となりました。生徒が作成した新商品アイデアの模造紙は県農祭で展示します。

動物科学科 姫路動物園「秋の動物園まつり」で鷹フライトショーを披露

2019年11月16・17日(土・日)

姫路動物園「秋の動物園まつり」において、県立農業高校、姫路市立動物園による鷹のフライトショーを披露しました。鳥類研究会の3年生3名がハリスホーク福丸号と約10分間出演しました。投げたルアー(疑似餌)を鷹が上手にキャッチし、会場を盛り上げることが出来ました。日頃の練習の成果を十分に発揮する良い機会になりました。今後も姫路市の鷹と鷹匠に関する取組の発展に貢献するとともに、技術向上を目指して訓練に励みたいと思います。

造園科 第57回技能五輪全国大会「敢闘賞」受賞!

2019年11月18日(月)

11月15日〜18日に愛知県小牧市で開催された、第57回技能五輪全国大会の種目「造園」に造園科三年生が出場し、敢闘賞を受賞しました!技能五輪全国大会は、23歳以下の青年技能者がその技能レベルの日本一を競うもので、種目「造園」は2日間の合計10時間で、支給された材料を使って、指定された区画内に石積み、敷石、植栽、柵、ベンチ等を仕様に従い施行し、 施工図に示す庭園を見栄え良く作庭します。 今年は出場者全員すごく上手に作庭しており、入賞は難しいと考えていました。そのため、閉会式の結果発表で敢闘賞に名前が呼ばれた時はすごくうれしかったです。放課後や休日にたくさん練習を重ねた努力が形になりました。みなさん応援ありがとうございました。

生物工学科 3年植物利用類型 校外研修「品種改良最前線」

2019年11月18日(月)

生物工学科の3年生植物利用類型で学ぶ生徒が、地元加古川の小林種苗さんを訪問しました。小林種苗さんは地域に根付いた新品種をたくさん生み出されています。この日は、県農 生物工学科の卒業生でプロのブリーダー(育種家)となった先輩から、品種改良の最前線について丁寧に説明をして頂きました。日頃、農作物の育種について学んでいる生徒たちは、農場いっぱいに広がる最新品種に驚くと共に、品種に込めたブリーダーの考えや思いを学び、育種の大切さを実感していました。

造園科 1・2年 寄せ植え講習会 (クリスマス寄せ植え・葉ボタン寄せ植え)

2019年11月19日(火)

19日(火)1・2年造園科総合実習で草花の寄せ植えを作りました。1年生はクリスマス寄せ植えとして、プリムラジュリアン、ガーデンシクラメン、パンジー、ビオラ、アリッサム、ハボタンなどを使って作りました。初めての体験で色の組み合わせや植物の配置など難しく、とても時間がかかりました。また2年生は県農祭当日に寄せ植え教室の「先生」をするため、その予行演習としてハンギングバスケットを作りました。いずれも愛着のある作品に仕上がりました。県農祭で販売するので、ぜひ、お気に入りのものを見つけてください。

園芸科 「地方創生☆政策アイデアコンテスト2019」近畿経済産業局長賞 受賞

2019年11月20日(水)

園芸科草花類型の生徒が、RESAS(地域経済分析システム)を活用した政策アイデアを「地域創生☆政策アイデアコンテスト2019」(主催:内閣府、共催:経済産業省)に出展しました。その結果、近畿地域194の応募作品の中から特に優秀な政策アイデアとして近畿経済産業局長賞に選定され、近畿経済産業局長より表彰を受けました。本賞は今年創設されたものであり、県農園芸科は農業高校で初めての受賞校となりました。また、会場に来られていた内閣府地方創生推進室の方からも励ましの言葉をいただきました。

造園科×いなみ野特別支援学校陶芸班コラボ「多肉植物の寄せ植え」

2019年11月20日(水)

本校造園科3年生が、いなみ野特別支援学校の陶芸班の皆さんが焼いてくれた焼き物鉢を利用して、本校で栽培する多肉植物を使い寄せ植えし、その後個性豊かなオーナメントやカラーサンドで飾りコラボ作品を作りました。 いなみ野特別支援学校のみなさんが作った愛情あふれる鉢をいかに生かすかを考えながら、世界で一つだけのオリジナリティあふれる作品が出来ました。この多肉植物の寄せ植えは県農祭でも販売する予定にしています。 ぜひ見に来てください。

園芸科 草花類型 県農祭に向けたシクラメン管理

2019年11月21日(木)

園芸科草花類型が、県農祭で販売するシクラメンの最後の管理を行いました。購入いただいた先でも長く楽しんでいただけるように置き肥を行い、ガラス温室いっぱいに広がる全てのシクラメンの鉢に吸水用の受け皿を付けました。最後に鉢を綺麗に拭き、汚れがないかチェックしました。大切に育てたシクラメンが多くの方の手に渡り、喜んでいただけることを期待しています。

造園科 盆栽(BONSAI) 造園技術演習

2019年11月21日(木)

「造園技術」の授業で盆栽を作りました。盆栽を鉢上げし、その苗の正面を決めてから植え付け、今後の樹形や成長を考えて枝にワイヤーをかけました。かっこよく見せるのは思っていた以上に難しく、とても時間がかかってしまいました。今日は鉢上げ後苗が安定してきたので、石や苔、寒水石などを敷き詰めて盆栽に化粧し、かっこよくクールな作品に仕立てました。県農祭では、造園科展で日ごろ管理する100年以上経過した、立派盆栽も展示しますし、私たちの作った盆栽も展示販売します。兵庫県下の高校で盆栽を栽培管理するのは県農造園科だけです。クールジャパンとして世界最先端の流行『BONSAI』をぜひ見に来てください。

第52回 県農祭

2019年11月23日(土)

県農の一大イベントの県農祭が行われました。今年は7千人近くの来場者がありました。生徒達が心を込めて作った農産物・加工品が次々と完売になりました。また、全日制ならびに定時制の魅力あふれる展示や体験会も多くの方々に見学・体験していただき、大盛り上がりの県農祭となりました。ご来場誠にありがとうございました。

食品科学科 手作りバターの製造実習

2019年11月26日(火)

食品科学科3年生の総合実習で、手作りバターを製造しました。ペットボトルに生クリームを入れ激しく振って作る方法です。原理としては生クリーム中の脂肪球がペットボトルの壁面に衝突することで、乳化膜が破れ、むき出しになった脂肪球同士がくっつくことでバター粒子ができます。これをスプーンで練って食塩を加えて完成です。ペットボトルで簡単にバターができることに生徒たちは驚いていました。できたバターはクラッカーに塗って美味しく試食しました。

園芸科 園芸療法B「季節の花を使ったアレンジメント実施」

2019年11月27日(水)

園芸科3年草花専攻班3名が、加古川市内の老人保健施設にて園芸療法に関する研究に取り組んでいます。今回は「フラワーアレンジメントプログラム」として、「ボックスフラワーアレンジメント」を作成しました。バラ、カスミソウ、デルフィニウム、ヒペリカムなど季節の花を使い、利用者の方と楽しい時間を過ごしました。以前行った時より、積極的に参加してくださる姿が印象に残りました。

造園科 平岡北小学校との交流学習

2019年11月27日(水)

3年造園科が平岡北小学校4年生と交流学習を行いました。中庭の剪定の片づけや花壇の植え付けを一緒に行いました。一生けん命に作業をし、楽しみながら交流学習を行うことができました。説明も熱心に聞いてくれました。中庭がきれいになり喜んでくれて、私たちも嬉しかったです。

造園科 東加古川駅前花壇の植え替え

2019年11月29日(金)

3年造園科環境マネジメント類型のメンバーで、東加古川駅前花壇の植え替えを行いました。花壇整備から始まり、整地、植え替えを行いました。パンジー、ビオラ、アリッサムなどをふんだんに使い、とても華やかな花壇になりました。東加古川駅をご利用される際は、ぜひご覧ください。

園芸科 「生物活用」 かご編み

2019年12月2日(月)

園芸科3年生の選択「生物活用」の授業で、ペーパーワイヤーを使ったかご編みの技術を学びました。4本のワイヤーを用いて、かごの底辺から編み込みをはじめ、次に側面を自分の好きな形になるよう編んでいきました。最後に花を挿して完成です。網目や全体の形、大きさが編む人によって異なり、それぞれの持ち味が出たかごができました。

園芸科 施設野菜類型 2学期の活動

2019年12月3日(火)

園芸科の施設野菜類型では、2学期の間に様々な活動をしました。
詳しくはこちらへ!→園芸科 施設野菜類型2学期の活動 PDF

食品科学科 ケン化価の測定

2019年12月3日(火)

3年生食品化学の授業で、ケン化価の測定を行いました。ケン化とは油脂をアルカリで加水分解することで、ケン化価を調べることで油脂の平均分子量の大小がわかります。今回は、なたね油・えごま油・ごま油など市販の油を利用して実験を行いました。滴定値をもとにケン化価を求め、教科書に載っている値と同様の結果が得られるか確認しました。

PTA主催 情報教育講演会

2019年12月11日(水)

PTA主催で情報教育講演会がありました。SNSが適切に使用できるような設定の方法などを指導していただきました。写真や動画を投稿するとネット上に残ってしまうため、生涯に関わる問題となります。また、SNSで一度つながると一生消せない縁となります。「ネットに匿名性はない」と考え、利用する必要があると考えさせられた2時間でした。

園芸科 園芸療法C

2019年12月11日(水)

園芸科3年草花専攻班3名が、加古川市内の老人保健施設にて園芸療法に関する研究に取り組んでいます。今回は「スノードーム」をもとにしたプログラムを実施しました。利用者の方が積極的に話をしてくださり、明るい雰囲気で活動ができました。

選挙出前授業

2019年12月12日(木)

兵庫県選挙管理委員会の方に来ていただき、選挙の意義および仕組み等について講話をいただきました。また、生徒が候補者役として演説を行い、実際に模擬投票を実施しました。高校生(18歳)から選挙権をもつため、今後必要となる経験ができ、貴重な時間となりました。選挙は私たちの未来をつくる大切な機会です。18歳になったら今日の経験を生かし投票に行きましょう。