平成28年度動物科学科通信

動物科学科 昼間分娩試験成功

2016年4月13日(水)

動物は夜間に分娩することが多く、分娩時に事故が発生しやすいです。飼料の給与時間を調整し、体内時計をコントロールすることで昼間に分娩をさせることが出来ます。試験の結果、無事にてる号が午前10時に雌の子牛を分娩しました。これからも試験を継続し動物たちの分娩を安全に確保したいと思っています。

 

こどもフェスティバル

2016年5月5日(木)

加古川総合文化センターで開催されたこどもフェスティバルに参加しました。県農卵の販売と、ふれあい動物園を開催しました。今回は例年人気の野間馬をはじめ3月に生まれたばかりの子羊や県農に仲間入りしたばかりのボダーコリーやヤギなど多くの動物と触れ合っていただきました。生徒たちは自分たちの飼育する動物の特徴やかわいいしぐさなどを説明し、多くの方に県農の仲間を知っていただく機会になりました。

 

動物科学科 種雄牛造成計画その3

2016年5月10日(火)

錦江会より寄贈された「みつひで号」が基本登録を受けました。得点は、81点で全国平均よりも良い点数でした。審査をされた先生からは、「体積均称がとれたよい牛で発育も良好です。」と説明を受けました。7月下旬に分娩を予定しています。

 

羊の毛刈りシーズン到来!!

2016年5月13日(金)

動物科学科では、4月の中旬から羊の毛刈りを行っています。全学年が協力して、県農にいる8頭の羊の毛を1頭1頭刈り取っていきます。毛刈りの終わった羊は涼しくなり気持ちよさそうです。
刈り取った毛は、5月28日に神戸の元町で開催される「第3回食農甲子園」で羊毛クラフトの作品として販売したり、羊毛クラフト教室で使用したりしますので、是非お越しください。

 

六甲山牧場との連携企画 第3弾

2016年6月15日(水)

六甲山牧場との連携企画第3弾として、六甲山牧場で廃棄されるホエイを豚に与えて育てた県農のホエイ豚を六甲山牧場のレストランで提供しました。今回は「ホエイ豚のスペシャルバーベキュー」と「ホエイ豚ロース肉の柔らか田舎風煮込みブランケット風カレーの香り」の2種類を特別メニューとして、多くの方に召し上がっていただきました。また、この日は酪農教室も開催され、そちらの手伝いにおいても県農生が大活躍しました。

 

子豚が産まれました!!

2016年6月28日(火)

27日の夜10時頃から2頭の母豚の出産が同時に始まりました。それぞれが15頭ずつの子豚を無事出産し、合計30頭の新しい命が誕生しました。一気ににぎやかになった豚舎で、大切にみんなで育てていきます。

 

動物科学科 いなみ野学園でふれあい動物園開催

2016年8月20日(土)

いなみ野学園で開催された夏の集いでふれあい動物園を行いました。ミニブタ、羊、ウサギ、イヌを連れて行き、夏の集いに来られた皆さんに大人気でした。生徒達は動物たちの動きに注意しながら、それぞれの動物の特徴やふれあいかたなどを丁寧に説明しました。これからも多くの方々に動物の魅力を伝えていきたいです。

ミニブタの散歩

2016年8月27日(土)

動物ふれあいイベントでも人気のミニブタの散歩に挑戦しました。ミニブタは普段豚舎で他の豚と一緒に飼育しています。今日は気分転換のために校内の散歩を行いました。農道を通り、馬場につれていくと鼻で穴を掘ったり、砂浴びをしたり、日向ぼっこをしたりととても楽しそうでした。これからも動物の気持ちになった飼育を心がけていきたいと思います。

動物科学科 六甲山牧場の特別授業

2016年9月21日(水)

本日六甲山牧場の方に来ていただき特別授業を行っていただきました。今回はヒツジと牧羊犬の授業で、授業の途中には六甲山牧場でシープドックショーを行っている牧羊犬のルーシーも参加してくれました。放課後には放牧場を使った牧羊犬の訓練の様子も見せていただきとても充実した1日となりました。次は羊毛クラフトと馬についての授業も行っていただく予定です。

動物科学科 本校の受精卵から子牛が誕生しました

2016年10月5日(水)

出荷先の酪農家で移植されていた受精卵から、子牛が誕生しました。この受精卵は昨年の7月に本校で採卵した但馬牛の受精卵で、採卵に携わった動物バイオ研究会の生徒5名で見学に行きました。子牛は体調をくずすことなく元気で、神戸ビーフになれるよう大切に育てられるとのことでした。これを励みに、美味しいお肉を少しでも多くの方に届けられるよう、研究を頑張っていきます。

動物科学科 六甲山牧場の特別授業第2弾

2016年10月26日(水)

本日六甲山牧場の方に来ていただき特別授業を行っていただきました。今回は羊毛クラフトの授業で、来年の干支にちなんで鳥のマスコットを作りました。県農祭に向けて羊毛クラフトの技術を向上させることのできた1日になりました。作った作品の一部は県農祭でも販売予定ですので楽しみにしていてください。次は馬についての授業も行っていただく予定です。

動物科学科 鶏の飼育実習

2016年10月28日(金)

本日動物科学科1年生が肉用鶏の雛の飼育が始まりました。これは「畜産」の授業の一環で、1人1羽の雛が与えられ、鶏の飼育方法、生育過程などの畜産の基礎を学ぶとともに、肉の生産までの過程を経験することで畜産の分野で一番大切な「命の大切さ」を学ぶ授業です。これから生徒達は割り当てられた鶏とともに成長していきます。

県農祭に向けて猛特訓

2016年11月18日(金)

動物科学科では今年も県農祭にてハリスホークの「福丸号」によるフライトショーを予定しています。ショーの内容を昨年よりも高度なものを披露できるよう日々特訓を行っています。また、今年の春に新たに仲間入りした牧羊犬の「レオ」によるショーも予定しています。本番に向けて今日も練習を頑張っています。是非県農祭にお越しいただき、動物の愛らしい姿とがんばる生徒の姿を見てください。
※天候、動物の体調によりショーを中止する場合があります。ご了承ください。

動物科学科 六甲山牧場の特別授業第3弾

2016年11月30日(水)

本日六甲山牧場の方に来ていただき特別授業を行っていただきました。今回は馬に関する授業でした。馬の特徴や関係の築き方に関する座学を行った後、本校で飼育する野間馬を利用した実習を行いました。普段の調教とは全く違った方法でも素直にいうことを聞く馬の姿を見て生徒達は驚いていました。この知識を活かしてこれまで以上に地域で活躍できるよう頑張って調教していきたいと思います。

盲導犬協会による特別授業

2016年12月20日(火)

盲導犬協会の方に来ていただき特別授業を行っていただきました。盲導犬の歴史から始まり、盲導犬の活用の現状、訓練方法など盲導犬に関する様々なことを教えていただきました。実際に訓練された盲導犬を使った実習では協会の方の適格な指示に驚き、盲導犬の正確な動きに感心しました。動物と生活を共にするということは何よりも信頼関係が重要なんだと改めて実感した授業となりました。

ブラック・アンド・ホワイト・ショウ参加

2017年3月4日(土)

淡路牧場で行われたブラック・アンド・ホワイト・ショウに本校から2頭の乳牛を出品しました。カーフの部では部門で2番目に良いリザーブチャンピョンに選ばれました。第4部でも健闘し、3番目に良い1等賞をいただきました。また審査補助員としても県農生が活躍し、とてもいい経験が出来ました。また今年の秋に行われる大会に向けて愛情込めて牛の世話を行っていきたいと思います。